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騎士 コンラッドは情報通 ディードリットに投票を委任しています。
遊女 ヴィヴィアンは情報通 ディードリットに投票を委任しています。
偽者 フェン は 薬売り ホリー に投票した
ならず者 ダン は 錬金術師 ナーシサス に投票した
情報通 ディードリット は 錬金術師 ナーシサス に投票した
仮面の男 レイヴン は 錬金術師 ナーシサス に投票した
黒騎士 ケヴィン は 錬金術師 ナーシサス に投票した
錬金術師 ナーシサス は 情報調査官 ギルバート に投票した
墓守 カーラ は 錬金術師 ナーシサス に投票した
騎士 コンラッド は 錬金術師 ナーシサス に投票した
少女 レリア は 錬金術師 ナーシサス に投票した
遊女 ヴィヴィアン は 錬金術師 ナーシサス に投票した
情報調査官 ギルバート は ならず者 ダン に投票した
酒場のママ ブリジット は 錬金術師 ナーシサス に投票した
薬売り ホリー は 錬金術師 ナーシサス に投票した
学生 スグハ は 情報通 ディードリット に投票した
伝道師 クルクス は 錬金術師 ナーシサス に投票した
錬金術師 ナーシサス は村人の手により処刑された……
仮面の男 レイヴン は、情報調査官 ギルバート を占った。
黒騎士 ケヴィン は、学生 スグハ を守っている。
次の日の朝、少女 レリア が無残な姿で発見された。
《★占》 情報調査官 ギルバートは 人間 のようだ。
《★霊》 錬金術師 ナーシサスは 人間 のようだ。
現在の生存者は、偽者 フェン、ならず者 ダン、情報通 ディードリット、仮面の男 レイヴン、黒騎士 ケヴィン、墓守 カーラ、騎士 コンラッド、遊女 ヴィヴィアン、情報調査官 ギルバート、酒場のママ ブリジット、薬売り ホリー、学生 スグハ、伝道師 クルクスの13名。
投票を委任します。
酒場のママ ブリジットは、情報通 ディードリット に投票を委任しました。
さて、そろそろ私も最期なのかしら?
最期までの少しまででいい。
しばらくの間フェン。傍にいてくれる?
今まで、ありがとう。あんたと一緒に入れてほんとうによかった。
[フェンの隣に座り。そっと手を握る。]
[暗がりにナーシサスを蹴り飛ばし、口を塞ぎ]
[他者に見えぬよう、声が漏れぬよう、そして]
[己の涙を見せぬよう、彼女の胸へ剣を突き刺した]
ナーシサス……そしてレリア……何故、そんな、無惨な。
私にはそれを表現できる言葉がないわ。
そして、投票により、スグハが霊能者であることは確定。
占い機能破壊か。しかし……。
私が生かされたことの意味も含めて*考えるわ*。
>>レリア
襲われたって事は?村人ですか!?
なんか、疑ったような物言いで申し訳ないです。
ちなみに、本物の占い師?
[はたと気付くのだろうか。]
――・・・レリア?声が聞こえなく・・・。
[そして、胸に剣の刺さった・・・女性。瞳を閉じて]
ナーシ・・・サス。
[蒼白な顔。血の気がないを通り越して、青い。歯の根があっていない。ガチガチと鳴っている。長年の、友人が処刑されるのを止めることもできず、自ら投票さえしてしまった。その罪は消えない。]
あ あ あ ぁ
[遠くで鳴る人の声。意味をなさない。コンラッドがナーシュを連れて行く姿を止めたくて、止められなくて、…膝をつく。]
>>+6
まじなのかいっ!?ちょっと、完全に私たちだまされてるじゃないか!!
ほんと、この先どうなるんかねぇ?わたしゃ心配だよ。
ああ、フェン。あんたは生き残ってておくれ。
どちらでもというなら白を出すわよ?
乗っ取る気だもの、私。
霊確定で嘘つくよりは、白なのに疑わせる方が面白い。
「なんでレリアが襲われたのか」は結構重要ね。
だいたい更新前にいないような狼って、どうかしらねえ…
そうか・・・。2人が狂っている間に、時間を稼げるのね。
エウロス・・・確かにそうだけれど。
・・・どうするべきかしら。
ギルは、狼だと・・・?[暫し思案]
有りね。占い希望にあがり、占い師を食べた。
/中/
待て。
レリアが 人狼じゃ ない !?
こ、これは……思考の再構築をしなければ……
レイヴン様が胡散臭すぎる……。
ブリジットさんが人狼としか考えられない……。
[更新前にいない狼。]
それは、確かに。
けれど、話し合いだけは出来る。
仲間もいる。
・・・そうなると、あたしの肩身は狭くなりそう。
どこまで、生き延びれるのかしら。
―独り言―
>>1
-暗がりにナーシサスを蹴り飛ばし、口を塞ぎ 他者に見えぬよう、声が漏れぬよう、そして-
って、何けとばしてやがる。あいつめ!!
私は覚悟ができていると言っているじゃないか。バーロゥ!
あいつめ、こっちにきたら容赦しないからなっ!!
[ブツブツと独り言を吐きながらそこいら辺の草を蹴り散らかしている]
―――……
[瞬きもせず、連れて逝かれるナーシサスを見つめ。
その顔には表情はなく]
……レリアさん?
……風の音が―――
[聞こえない。]
[コンラッドがナーシリスを連れていき。
その視界からは見えなくなった…]
…ブリジット、さん…?
[近くで膝を突く気配。
集会場に来るまでは知らなかった者同士。
彼女たちが親しいことなど。知るよしもなかった]
大丈夫?ねぇ…
[傍へと駆け寄ると、肩に触れようと]
[体温と同じモノ
半年以上の間、触れていなかったソレ]
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
みんながナーシェをコロしても、フェンだけはナーシェをコロさないから。
ナーシェをホンモノだと信じているから。
でも、ニセモノのフェンには、ホンモノは救えなかった。
[僅か、滴り堕ちる]
[剣を抜き、ナーシサスの目を閉じ両手に抱える。]
[自ら殺めた者とは違う、また別の気配が消えた事を察知すれば]
何度この仕事をやっても、慣れぬものだ。
[集会場の扉の前まで行けば、自警団が彼女の亡骸を引き取るだろう。
その様子を誰かが見れば、走りよるのだろうか・・・]
私は、昨日の時点では君を処刑するつもりは無かったんだがねぇ。
そっちはどうだい。 そうか。レリアと一緒に入り口で待ってくれているのか。
今のところは二人で仲良くやるといい。君はレリアを食った訳でもないから険悪でもないだろう。
[彼女――ナーシサス――の死体のある方向を見つめ、そう呟く。]
そう、彼女は無実。ただの、ただの人間だったよ。
[戻ってきたコンラッドを呆然と見る。目には涙、憎しみすらあるかもしれない。しかしコンラッドだけが悪いんじゃない。悪いのは、自分もだ。]
ナ…シュ…
[涙がこらえきれずに流れる。泣いても帰っては来ない。声も聞けない。一緒にすごした時間、くだらない話で笑いあった記憶。旦那が失踪したときに慰めてくれた会話。どれひとつ思い出しても、かけがえのない時間。]
『大丈夫?ねぇ…』
[ホリーの声が遠くで聞こえる。でも、聞こえない。意味をなさない。通り抜けていく。遠くの音。]
[遠くに聞こえる人を殺める音。
剣を奮う音が、命を奪い、嗚呼また墓地に死体が増える。]
――……、
[声が出ない。死の馨りには慣れている筈なのに。
壁際で身体を抱いて、冷静に結果を待っている自分が、
愚かで、醜い。]
[惨劇を目の前に動揺を滲ませることなく部屋の隅に
目前には昨日のヘクターのように無残にバラされたレリアの死体]
騙りに出た偽者とは言え、かくも残酷にバラされては、同情を禁じえないな
せめて、あの世では安らかに過ごすといい
[そう呟くと、纏っていたマントをふわりとレリアの死体に被せる]
[ホリーの手が肩に触れる。人の温かさが、ぬくもりが、慚愧の思いをさらに強める。しかし、まだ、守らなきゃならない笑顔がある。]
ホリー…
[焦点の定まらない目が少しずつ焦点を結ぶ。ぼやけていた視界に心配そうな顔が写る。そう、この子も、守らないと。過ぎたことは終わったこと。罪は消えない。それを背負って、先に進まなきゃならない。]
…ホリー。
[かぎりなく優しく、抱きしめた。]
ありがとう。もう…、たぶん、大丈夫…。
[よろめきながら立ち上がった。]
[投票先の紙を見て]
スグハ・・・だけ。
彼女が、霊能者。で、いいのよね。
[少しだけ安堵して]
ごめんなさいね。昨日は。
スグハの発言が目に入ってすぐに言った方が・・・
・・・言わなきゃ思ってしまったものだから。
ケヴィンの言葉で自分が冷静さを失っていたのがわかったわ。
……
[コンラッドに静かに頭を下げる。
十字を切って、祈りを捧げた。
逝ってしまった者たちへ]
……せめて祈ることを赦して下さい。
[低く呟いた。]
[…そっと肩に触れる。
嫌がられない?分からない。
その手を肩に置いたまま、どう、声をかけるべきか悩んで]
…
[視線が合う。
次第に焦点が合ってきて…光が灯る瞳を見つめ、軽く首を傾げ]
大丈…
[ぶ?
そう、続くはずだったが。
優しい体温が身を包むと目を丸くし…]
…良かった…
[しかし、大丈夫という言葉と。
立ち上がる様子に、安堵の言葉が漏れる。
その表情は、眉尻は下がっていたものの、頬は軽く朱が入り、ゆるんでいて]
[震える手で、タロットカードを並べる。立ち直りきってはいない。それでも、まだ守らなきゃならない。]
ギルバートは村人よ。心配いらないわ。
[ため息とともに宣言する。犠牲を出してそれでもなお、見つけられない自分への慚愧の念。]
/中/
何故に狂気になっていないのにポイント使用が激しいか?
重RPでの自分の動き方です。許せ。
(何でも癒そうとしたり、狂気してる人よりRPでポイント使ったり等々)
私は、昨日の時点では君を処刑するつもりは無かったんだがねぇ。
そっちはどうだい。 そうか。レリアと一緒に入り口で待ってくれているのか。
今のところは二人で仲良くやるといい。君はレリアを食った訳でもないから険悪でもないだろう。
[彼女――ナーシサス――の死体のある方向を見つめ、そう呟く。]
そう、彼女は無実。ただの、ただの人間だったよ。
[投票先の紙を見つめ]
私以外には出てこなかったか。表に出てくるのを嫌がったと。
[占い先候補の声を聞き。]
ギルバートは村人、ね。レリアが居たから確定はしない、か。
ブリジット、ママ、大丈夫?うん、元気を、と、私が言えた立場じゃないわ。私がナーシサスに手をかけたも同然。
コンラッド、すまないわ。汚れ役は私だけで十分だって言うのに。
小さなフェン。だめだ、私はそのためにヘクターさんに呼ばれたというのに、涙が止まらないわ。
そして、レリア……何故、そんな、無惨な。
私にはそれを表現できる言葉が、ないわ。
[少し頭を垂れたあと何らかの印を結び、祈る。少しの刻の後]
投票により、スグハが霊能者であることは確定。
占い機能破壊かしら。しかし……。
私が生かされたことの意味も含めて*考えるわ*。
/中/
2/3白ですか……
もう占い師は居ない気がひしひしとする。
レリア・ブリジットでレリアが襲われたならブリジットさんが人狼としか思えない私がいる……
墓守 カーラは、酒場のママ ブリジット を投票先に選びました。
[どうしてこんなことに?]
ただ、王様に質問しただけなのに。
[何故、皆貧しい?どうして、この国はよくならないの?]
本当のコトを聞きたかった、伝えたかっただけなのに。
[この愚か者、と父様は言う]
正直はダメなの?領主の娘として領民を憂うのはイケないこと?
[キサマはもう領主の娘などではない、と審問官が言う]
違う!ちゃんと父様と母様の子供だもん!
[残ったのは、ニセモノの烙印と恩赦とは名ばかりの国外追放]
仕事だ。
[その言葉は自身に言い聞かせていたのであろうか]
ディード殿は心労が溜まっているであろう。
決を取る時間には疲れ果ててしまっているかもしれぬ。
ならば今度は私ができるだけ纏めようかと考えている。
スグハは霊能者で決まりだな、
そして屠られたのは、レリアか。
どのような状況になっても、死ぬ時は死ぬ・・・。
そうか、彼も彼女も人間か。そうか・・・。
レリアがいなければギルバートは定かではないがな。
遊女 ヴィヴィアンは、情報通 ディードリット を能力(襲う)の対象に選びました。
今日は・・・ディードを狙う日?
コンラッドは、人の話を気かなすぎている気がするけれど、占い先があたしなのが気になったくらいかしら?
さすがに、今日、スグハを狙うのは・・・危険な気がする。
投票を委任します。
学生 スグハは、騎士 コンラッド に投票を委任しました。
え…? レリアも…?
あ
[無惨な姿にやっと気づいた。]
そう、なんだ。そうだよね…。
人狼も、いたんだ…っけ。
[目をそらす。見たくない。死体を見るとナーシュを思い起こしてしまう。]
[何も出来なかったあの一月
ただ、生きるだけで精一杯だった
良い思い出なんて、ひとつもなくて
忘れたいと思っても、忘れることもできなかった
ニセモノとして生きた初めての一月]
あの時、ナーシェが声をかけてくれたから、
あの時、ナーシェが家族になろう。と誘ってくれたから。
少しだけ、フェンはニセモノじゃないと思えたんだ。
[僅かに滴り堕ちていたソレは、止め処なく溢れてくる]
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