情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
仮面の男 レイヴン は、騎士 コンラッド を占った。
次の日の朝、自警団長 ヘクター が無残な姿で発見された。
《★占》 騎士 コンラッドは 人間 のようだ。
……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……
そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、偽者 フェン、ならず者 ダン、情報通 ディードリット、仮面の男 レイヴン、黒騎士 ケヴィン、錬金術師 ナーシサス、墓守 カーラ、騎士 コンラッド、少女 レリア、遊女 ヴィヴィアン、情報調査官 ギルバート、酒場のママ ブリジット、薬売り ホリー、学生 スグハ、伝道師 クルクスの15名。
コンラッドさん……。息吹を、聞かせてください。
……そっか。
解ったよ。すぐに言っちゃって、いいかな?
///
コンラッドの鎧に寄りかかると、口元に耳を近づけて、じっと。
やがて身体を離すと、皆に向きなおるのだった。
占、い……どころじゃ、な――
[ブリジットやレイヴンの言葉に、思わずぽつりと零す。
彼女の視線の先には、
緋い血溜り。
偉そうな帽子がコロリと、転がって―――]
――・・・?
[違和感だろうか。
そこにいたはずの人が・・・――]
へく・・・たぁ? う、そ・・・。
[へたり。その場にしゃがみ込んでしまった。]
[ハッと何かを睨む、その視線の先は]
で、だ。
指揮をとっているのはケヴィン殿か?
結社員であるのだろうか。
ココまで記憶が飛んでいると私は知らぬ内に寝ていたのかな。
それで占いとやらの結果はどうなったんだ。
[口調は温厚ではあるが、手は何かを察知し剣の柄を掴んでいる。]
[憎たらしいとは思っていたが、実際にヘクターが襲われたというのは避けがたい破滅が近づいていること、自警団のいったことが正しかったことを証明してしまう。納得したくはない。知りたくない。けれど、事実だけが目の前にある。ふるえだしそうな体を気力だけで押しとどめる。]
そうね、すぐに、結果を。
[目の前に出ている結果をいうだけ。それなのに言葉に詰まる。]
コンラッドは無実よ。心配ないわ。
…?
[3人の占い師と1人の騎士を見ていたが…皆の様子がおかしいことに気付く。
ゆっくりと辺りを見回してみると…ヘクターが居ない。
確かに、其処で睨んでいた様な気がしたのだが…]
…!
[ふと、床の方に視線が行けば…微かに、赤と、何かが見えた、気がする]
[初めて視る
されど慣れ親しんだ雰囲気]
ヘクタ?
そっか、ヘクタも同じニセモノだったんだ。
だから、―――ちゃったんだ?
・・・ホンモノはどこ?
早く見つけないと。
[カーラの言葉にふと視線を投げかけるとそこには血の海に沈むヘクターの死体]
おやおや、せっかちな獣どもだ。何もしなければ、もしやということもあっただろうに
ヒィッ!!
[ヘクターの変わり果てた姿を見つめ、体の震えが止まらない。立っているのが精一杯だ。]
ついさっきまでえらそうな口を利いていたヘクターがこんなになっちゃって・・・。
私も、私もこんな風に殺されるのかい?
貴様らそれ以上ヘクター殿に近づくな。
[その口調は冷淡で。
倒れたヘクターの傍に歩み寄り、片膝立ちをすれば]
嗚呼、なんて事だ。
[まじまじと死体を見つめ嘆いた]
みんなが白と言ったら、ダレを襲ってガードされても、守護にホンモノは解らない。
日付も増えない。
だから、占い師を食べてもいいと思う。
縞々だったら、別だよ?
[既視感――嗚呼、あの時葬った屍体と同じだ。
人ならざるものに殺められた、無残な亡骸。
一目で死んでいる事が解る、
ゆるりと遺体に近づけば、
肋骨、眼球、脳漿、鼓膜――
普段見える筈の無い物が露になっていた。]
…………酷い。
[零すようにぽつりと呟いて。
ブリジットやレイヴンの告げる結果すらも、
何処か遠くに聞こえていた。]
ならない気もするわね。
誰を襲うというなら…誰かしら。
私の希望はとくにないわよ。
占い師でないならコンラッドぐらいでしょう。
コンラッドはいつでもいい。
そう、思うけれど?
先ずは・・・占いの力が邪魔、でしょ?
[ぺろりと舌を出すと]
子供は美味しそうね。
やわらかそう。[クスクス]
[ヴィヴィアン声に、ゆるりゆるりと答える]
ニセモノは――れる。
わるいもいいも関係ない。
ホンモノの気分次第・・・。
だから、はやくホンモノを見つけないと。
みんな――れる。
[それは、半年前にも味わった感触
ホンモノだと思っていたのに
ニセモノと決め付けられた、あの時の感触]
投票COが無いなら。
レリアを食べたい。
レリアは協力してくれると言ったから。
投票COがあるなら、レリアの占い撤回COがすこし怖い。
/中/
もっとグロい描写したいんですけど、
今日もpt足りなくなるとアレなので
この程度で終わらせておきますね☆
「肢体を洗う」っていう作品を見たばかりで、
グロい死体を描写したくて堪らない。
さて、今日は確定白かな。
……神よ。
[震える手、十字を切って
零れる赤の源、男の体の傍に跪いた。
告げられる言葉、
占いの結果]
ああ、
はじまってしまった……。
[『落ち着け、落ち着け』心の中で唱える。『こんなことじゃ驚かない。あの人がいなくなったときだって、私は耐えられた。だいじょうぶ』 自分でもなにを思っているのか分からないほどに混乱しながら、心を落ち着けるためにお茶を入れようと、思った。]
あ・・・
[ガチャン、カップがひとつ割れた。手に力が入らない。ポットは、問題ない。『落ち着け』もう一度唱える。]
[静かな足取りでナーシェの傍へと近寄り]
ナーシェ、大丈夫?
においを嗅がなければ、少しだいじょうぶになる。
だから、はい、これ・・・。
[ナーシェから貰い受けた絹布を手渡す]
偽者 フェンは、少女 レリア を能力(襲う)の対象に選びました。
偽者 フェンが「時間を進める」を選択しました
偽者 フェンは、薬売り ホリー を投票先に選びました。
[詰まらない物を見るように死体に目をやり]
ふん、予想の内か…
それにしてもよくよく待たされる任務だな……
人間か……
なんともな……
[ぼやくと瞳を*とじた*]
私は人間、じつに当たり前だな。
それで?私はどうすれば良い。
結社員とやらが名乗っているのかすら覚えておらん。
名乗っていないのであれば、
私が指揮を取る事だってあろう。
[コンラッドがマントを何かに被せた。
…考えたくなかったのか、視線を動かし]
…コンラッドさん。は、違う。
と、言うこと、ですね…
[レリアの言葉に。その前の二人も違うと言った。
小さく息を吐く…]
…大丈夫…?
ブリジット、さん…
[何かが割れた音がした気がする。
後ろから覗き込む様に声をかけた]
[フェンの言葉。所々聞き取れない?]
ホンモノ?それが、人狼の事なのかしら?
[レリアの言葉が最後に聞こえた。]
コンラッドは・・・違ったか。
疑ってごめんなさいね。
・・・ならば、見つけなきゃ。
[震える身体をなんとか、抑えつつ・・・思考を*凝らした*]
闇に誘われる―――
そう、それもヘクターさんのように、
奈落のような闇へ。
嗚呼、其処は安らぎ等ではない。
[虚ろな瞳で呟く。
コンラッドから掛けられた声に、僅かに顔を上げて]
承知しました……あぁ、コンラッド様とならば安心ですね……貴方は人狼では無い――……そうだ、死体はとても重たいので――墓地に運ぶのを、手伝って頂けると――……
[ざわり。騒動を聞きつけた自警団員が、扉を叩く。]
……嗚呼。駄目です、コンラッド様。
私達はおそらく外へは出しては貰えない――
ヘクターさんのご遺体は、彼らが運び出して下さるでしょう...
[その瞳は尚も、虚ろに]
ああ、まったく。まったく同じ現象か
つくづく縁が深いというか、運命に呪われているというか
逃げおおせたと思うとこれだ
どうやら運命は私を静かに過ごさせる気はないようだな
そうねえ…
なんか昨日の動きを見ていると霊ではないと思うんだけどね。
レイヴンの言葉の方が気になるわ。
霊で対抗が出やすいというのはどういうことかしら。
狼の数から考えて、とか言ってなかったかな。
ちょっと分からない言動が、気になるのよ。
[人が死ぬのを見るのはこれが初めてだが、たいした感慨は浮かばなかった。ああ自分にとってはこの程度の人だったのか、と。その程度。]
コンラッドは人間と言うことが証明されたんだね。
良かった。
ディードが結社。彼女の補佐をしてほしいと思っている。
[フェンから絹布を受け取る]
あ、ありがとう。もう、大丈夫だよ。
で、占いの結果は人だったんだね。
コンラッド。あなたを疑ってしまったようで申し訳ないわ。
でも、まだ狼は3人残ってるんだね。安心はできないってことね。
[ため息をつくと、近くにあった椅子に*印座り込んだ*]
[ホリーを見れば]
ディード?そこにいる奴だな。
私と同じで考え込む内に寝る口か。
ならば私とディードの二人三脚でも良いか。
私の意向はまとめてくれるとありがたいが、
向こうも手一杯かもしれん。
*騎士の名折れにはならぬよう善処する。*
/中/
結局RPだけで100pt消費した私がいる。
だめだ。だめすぎる。RP狂もいいところだw
そう言えばヘクターさんへの縁故っていうのも有りだったんですよね。ルール的には問題ないです。何もメリット無いですけど。
さて、騎士殿は違った。次は誰を見るか
既に獣どもは我々を殺る気で満ち溢れているらしい。それを考えた上で動きを決めなければな
………無論、殺される前に殺すことも考えなければ、な
[その言葉を紡ぐ口元からは、彼の感情は*読み取れなかった*]
・・・思案を巡らす前に聞いておくか。
[仕事となれば口調は荒くなり]
占い師の三名、貴様らの敵は貴様らの内にある。
それは同じ占い師を名乗った者達だ。
その敵が指名した人物は果たして何者だろうな。
敵は味方を売るのか、守るのか、それともまた。
この問いがすでにでているのであれば答えずとも良い。
今思いついたのはこの程度か。
では私は記憶を辿る。返答がなくても気にするな。
やかましい奴は斬り捨てる。
*以上だ*
……コンラッドさんは人間。
どうか、ディードリッドさんと共に指揮を執ってください。
人狼達を――追い詰めましょう。
[息を吐く]
……始まってしまった。
神よ、これは試練なのですか。
死して御許に行けども、
これではあまりにも―――
[そうして、
クルクスは弔いの祈りを捧げる。
小さな、だが澄んだ声で歌う*鎮魂歌。*]
コンラドは、どうもしなくていいと思う。
ディードがいないなら、その時は色々ある。
けど、ディードがいるなら、コンラッドはみんなに人間と言われたから。という理由では、特に何もしなくてもいいと思う。
多分・・・。
[すこしだけ、揺れてきたと感じた
ゆらゆら、ゆらゆら
躯は動かずとも、*こころは蠢く*]
二人とも、狂人じゃないように見えてしまっているんだ。
そんなはず無いのに。
まさか、まだ出ていないなんてことないはずなのに。
なんだか、ぼーっとしている。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新