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[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
村は数十年来の大事件に騒然としていた。
夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。
そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 ヘクターは、村人 を希望しました。
■この村は、RP重視の推理有り村です。
【あくまでもキャラクターの視点で行動、推理をするが、中の人も推理をしなければならない。中の人の推理を、いかにキャラクターの言葉に乗せるかが手腕の見せ所である】
ということを、念頭に入れてのご参加をお願い致します。
例えば、他のキャラクターの視点では見えない所での人狼COなどは、確かに他のキャラクター視点では知り得ないことですが、中の人には見えています。中の人は人狼を見つけたら当然吊ることが推理の目的です。よってRPオンリーのように好き勝手にCOなどはしてはいけません。中の人・キャラクター共々、人狼陣営ならば狡猾に村側を騙し、村側ならばRPをしながらも人狼を探しましょう。
■ローカルルール「縁故」
この村では、ローカルルールとして「縁故」というものを採用します。
特殊ローカルルールTMMIより部分的にお借りしたシステムです。
キャラクターは、四つの縁故スロットを持ちます。縁故はメモに記入します。
縁故スロットには、特別に関係の深いキャラクターへの感情や関係を記入します。
縁故スロットは一部、或いは全部を空きにしておいても構いません。
例:審問のラッセルの場合
【シャーロット:恋心】
【トビー:うざったいガキ】
【ハーヴェイ:ライバル】
【:】 ←空きスロット
↑これはメモに常に記入しておくものです。
この縁故によって起こるメリット・デメリットは二つあります。
●【縁故先にしか、話を促せません】
関係をより深く築けば築く程、発言ptを多く得ることが出来ます。
TMMIルールより一部抜粋。「「話を促す」がそれほど重要なのか?とお考えになる方もいらっしゃるかも知れません。しかーし!まどろっこしい婉曲表現がいかにポイントを食うか。「用語禁止村」や拙作「死の宴-duelMACABRE-」の独り言などをご覧になると解ります。」
以上のことから、縁故を与えることで、縁故を受けることも増えるでしょう。そのことによって、より多くの発言を行なうことが出来るのです。【縁故を受けているだけでは、その相手に話を促すことは出来ません】
縁故に関しては此方を参考にして下さい。
http://tmmi.nnno.nobody.jp/03....
●【縁故先が死亡した場合、一定のptを消費するまで推理発言が出来ません】
縁故先が死亡した場合、一律「100pt」を、死者に対しての感情を語るなり、発狂するなり、死体の描写やキリングを行なうなりで、【推理に一切関わらない発言でptを消費して下さい。この間は能力者COや、結果発表も出来ません】。
これらの消費ptは縁故先が何度死亡しても(TMMIとは違って)量が増えることはなく、一律100ptです。
もし縁故先が、一度に二名死亡した場合に200ptを消費します。
死亡した縁故先には【故トビー:うざったかったガキ】という風に名前の頭に「故」とつけて死亡したことを示してください。
以上が縁故によるメリット・デメリットです。
●縁故先の入れ替えは、【縁故先が死亡した場合】のみ可能です。
あなたは深い関係を持つ者が死亡したことによって、これまでの人間関係を保てなくなりました。これまでの縁故スロットを全て白紙に戻してしまっても構いません。新たな縁故を加えるのも、また全く変更しないのも、全て自由です。
●縁故先への感情の変化はいつでも可能です。
例:
【シャーロット:恋心】
最初はこうでしたが、
【シャーロット:裏切り者、殺してやる!】
シャーロットが別の男性に浮気でもしたのでしょうか。
感情の変化はいつでも可能ですが、事前にRPでそういった示唆をすることが好ましいです。
●空きスロットについて
空きスロットには、いつでも新たな縁故を加えることが出来ます。
これは、死者への縁故も同様です。
以上が縁故についての説明です。
基本的にはRPを盛り上げる為の要素ですが、これによって若干人狼が有利になる場合もあります。
詳しく縁故についてお知りになりたい方は、TMMIルールページ(http://tmmi.nnno.nobody.jp/ind...)を一読することをお勧めします。但し、この村での「縁故」と微妙に違う点もありますので注意してください。わからない点があれば質問してくだされば天の声でお答えします。
基本的なルール、そしてローカルルールが守れる方であれば何方でも歓迎です。以上の説明と村の情報欄とを確認して頂けた方はどうぞ村へお入り下さい。
ローカルルールや村の設定に関して質問があれば、プロローグ中であれば中発言で質問してくださって構いません。
侵略する者される者―――争いの系譜を刻むのは何れか?
村の設定が変更されました。
墓守 カーラ が参加しました。
墓守 カーラは、狂人 を希望しました。
[村はずれの墓地。
其処が彼女の居場所だった。
しゃがみ込んだ墓の前。備えた花と幾つかの果実。]
お母さん。
村は今日も平和だよ。
お母さんの好きだった村は、今日もいつも通りだよ。
[伸ばした指先が墓石をなぞる。
弱い微笑を湛え、母の名が刻まれた墓石を見つめた。]
―――愛した村は、死んだ後、どんな色に見えるのかな。
……ふふ。
お母さんのお墓ばかり贔屓していちゃ、いけないね。
仕事に戻らないと――
[ゆっくりと立ち上がると、墓地の入り口に人影があった。
“珍しい”――そう瞬く。
墓参りに訪れる者がいないわけではない。
唯、其処に居たのは自警団の制服に身を包んだ者だった。]
あの、墓地に何か……――え、私に?
ヘクターさんが召集……そうなん、ですか。
何でしょう、ね。
集会場に行けばいいんですか……。
[事務的に物事を伝える自警団員に、曖昧に相槌を打った。
やがて去り往く男の背を眺め、再び母の墓を見る。]
……なんだか怖いよ、お母さん。
何もないといいね……―――
[ゆっくりとした動作で、墓地を見回り始める。
死者の眠る場所。不思議と居心地が良い。
集会場へ赴くまで、心の準備が必要だった。
眠る母を想うように、緩く、*瞑目する*]
村の設定が変更されました。
偽者 フェン が参加しました。
偽者 フェンは、守護者 を希望しました。
[木々に遮られた柔らかな日差しの下
少しだけ、冷たい風が頬を撫でる
まどろみの中、うっすらと目蓋を開ける]
ん・・・。
[しかし、睡魔に抵抗することもできず
再び、深い眠りの海へと*身を委ねる*]
情報通 ディードリット が参加しました。
情報通 ディードリットは、占い師 を希望しました。
[丘の上で風を読んでいる。独り言を。]
何でしょう。この獣のにおい、かすかな血のにおい。
この村にもあの災厄がやってきたのでしょうか。
あの災厄、この村とて避けてはくれなかったのですね。
この村はもう少しでアムネリアの花が咲く頃というのに。
しかし、私はここに呼ばれてしまったわ、征かなくては。
[丘の上から白馬を操り集合場へ向かう。]
集会場に集う人々。
神は集会場へ訪れた者の操り人に問いかける。
その者の素性について。
1.名前
2.年齢
3.性格、キャラクターの背景
神の声に呼応するように綴って貰えれば幸いだ。
騎士 コンラッド が参加しました。
騎士 コンラッドは、守護者 を希望しました。
首尾は如何ですか団長ヘクター。
何事もなければ結構、怠る事はないようにお願いします。
取り越し苦労であれば良いのですがね。
何も私にまであらぬ疑いがかけられるとは思いもしませんでした。
この証書は団長殿に渡せばよろしいのですか?
1.名前:コンラッド
2.年齢:22
3.性格、キャラクターの背景
城と王に仕え、民を守る盾。
では私はこれで。
[型通りの挨拶をした後、集会場の扉を開ける]
命とは言え少し先行きが不安ではあるな。
[*ポツリと呟けば近くにあった椅子に腰掛けた*]
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
願わくば、というより、
それが本来あるべき世界なはずだが、
何事もなければそれが一番の幸福だろう。
だが、それでは私がココに来た意味がない。
とは言え。
災厄が降りかかる事が決まっていても、
*それを最小限に防ぐ事ができれば良いのか。*
[彼女の主知り得る彼女のことについて。]
1.カーラ・アルヴァレス
2.21歳
3.三ヶ月前に母親を亡くした若き女性。かなりの母親っ子だった為、今は心に穴が空いたような日々を送っている。母から継いだばかりの墓守の仕事は、幼い頃から手伝っていたのでわりと手馴れているようだ。また、墓地という普通に見れば不気味な空間も、彼女にとっては安らぎの空間である。
性格は引っ込み思案で、話す言葉も訥々としており、上手く人の目を見て話すことが出来ない。生身の人間よりも土に埋まった死体の方が愛着があるという、少し危ない思考も持っている。
[ゆっくりと集会場の扉に手を掛け、引き開いた。
中には薄い明かりが灯っており、騎士と思われる青年が座していた。]
……こん、ばんは。
[彼女の弱い挨拶は誰かの耳に届くことなどあるだろうか。
こんな夜更け、しかも人も大して集まっていない中で
不安を抱きながらも、青年とは少し離れた場所、床に座り込み膝を抱いた。その内眠気に襲われて、*目を伏せるだろう*]
少女 レリア が参加しました。
少女 レリアは、おまかせ を希望しました。
あ。
ついた。
寝てる人ばかり?
そっか、まだ集まっていないようだね。
今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう!
[ちょっとだけ威張りんぼうをして、そう言うと、また藪に分け入った。がさり]
1.レリア・デュスターバルド
2.数えで14歳
3.森の側で、猟をして暮らしている兄弟の末娘。いつも裸足で、平気な顔で獣道を分け入っている。
[ふと、天を仰ぎ]
あら、何か声が聞こえたような気がしましたが。
1.このあたりではディードで通っている。ディードリットという自体も通り名。他の国では別な名を名乗ったことがある。この村では別な名で知り合った者がいるかもしれない。
2.年齢不詳。20歳前半に見られる。
3.国によって、また時期によって通り名を変える不詳の者。必要とする者が現れれば正当な対価を貰って情報を提供する情報屋。普段は吟遊詩人(とは言っても弦楽器を持って謡うより横笛を得意としている)として身をやつし、旅をしている。この村をおそうという災厄はほかの村の情報。直接見知ったわけではない。芯の強い性格。でないとこの世界は渡り歩いてはゆけない。
・・・集会場はここね。
[....は中に入ったあと、*静かに葦笛の旋律を奏で始めた*]
偽者 フェン は肩書きと名前を 愚者 フェン に変更しました。
旅芸人 リィナ が参加しました。
旅芸人 リィナは、ランダム を希望しました。
[自警団員に呼び止められる。
振り返ると手首につけた鈴がしゃら、と鳴った。]
――…集会場にこいって?
私みたいな流れ者に何の用?
[訝しげな顔をするも、再三しつこく言われると面倒になったようで。]
ああ、はいはい分かったよ……行けばいいんでしょ、行けば。
[無精無精頷くと、集会場へと足を向けた。]
[歩く度に手首の鈴は涼やかな音を立てる。
猫のようなしなやかな足取りは真っ直ぐ集会場へと向かって――]
1.リィナ(ファミリーネーム無し)
2.23
3.定住地を持たず各地を流れるロマニー。
歌や踊り、ナイフ投げといった芸で生計を立てる。
はっきりした気の強い性格だが、唯一の身内である姉には頭が上がらないらしい。
[やがて集会場へと付くとひょこりと顔を覗かせて。
既に数名が集まっているのに首を傾げる。]
……何だ。人いるじゃない。
一体何の用事だったんだか。
[聴こえてくる葦笛の旋律に自然軽くリズムを取り始めて。
身に付けた装飾品がぶつかり合って澄んだ音を立てている。]
[何か、温かい夢を見ていた気がする
しかし、それは思い出そうとするほど
逃げ水のように頭の中から消え去っていく]
・・・かえろう。
[少しずつ、けれど確実に安らぎを懐きはじめた
カノジョの家へと歩を向ける]
1.名前:フェン
2.年齢:16歳
3.性格、キャラクターの背景:
半年前に、故あって母国から国外追放となる。
1月程、行く宛ても無く放浪生活をしていた。
現在は偶然知り合ったこの村の女性の家にて居候させてもらっている。
[突然、何かに肩口を引っ張られた
反射的にソレを振り払うように身を捻り、背後を振り向くと
無骨な格好をした兵士が視界を塞いだ]
[視線を上へと向け、兵士を睨むのではなく
その瞳をまっすぐと見つめ]
・・・何?
集会所なら、これから行くから放っておいて。
[苦笑を浮かべる兵士をそのままに
再び家への帰路を進み始める]
[その兵士から遠ざかるように
暫し歩いたところで、虚空を眺め考え込み]
・・・。
先に集会所に行っておこうかな?
(ご飯を食べた後に出かけるなんて、なんだか勿体無い。
なんだか、エネルギーの無駄遣いだ。
うん、そうだ、そうしよう。
そして、家に帰ってカノジョの料理をゆっくりと堪能するんだ)
[集会所へと*歩を向けた*]
ならず者 ダン が参加しました。
ならず者 ダンは、ランダム を希望しました。
[人相の悪い男が通りを歩いている。道行く人は皆彼から目を逸らし足早に去っていく。
彼にとってはもう見慣れた光景であり、別段気にするものでは無い。虫の居所がよければ・・・だが]
おい、テメエ今目ぇ逸らしやがったな?俺の顔になんかついてんのかよ!!
[通りすがりの青年にそう凄むと青年は腰を抜かしへたり込んでしまう。
それを見て舌打ちすると男はそのまま青年を無視して集会所の方へ向かっていった。
そう、彼は機嫌が悪かった。いきなり兵士に囲まれ集会所へ行けと命令されれば機嫌が悪くなろうというものだ。]
ち、くだらねえ・・・
[そう呟きながら集会所の方へ男は歩いて行った]
よっと!
あ、人相の悪い男だ。
///
男が集会場に歩く道すがら、ひょいと飛び出すと不躾に一言。
ついでに、人差し指で指さしたりしている。
[いきなり現れた少女の言葉に]
あ?人相悪くて悪かったな。いきなり人を指差して人相悪いというなと親に教えてもらわなかったのかぁ?
[正直すぎる言葉にやや面食らいながらそう凄んでみせる]
うん?
人相悪くても悪くないよ?
ぷふっ、ちょっと面白い語呂。
ねえねえ。おっちゃん迫力あるねー!
集会場に行くんでしょ?
みんな集まれってなにするんだろう。
///
凄む表情を気にもせず。大声で呼びかけながら駆け寄るのであった。
[物怖じしない態度をやや意外に感じながら]
知らねえよ。自警団に集まれって言われただけだからな。にしてもお前俺が恐くないのかよ?
うーん……あんまり!
あたしもそんなだよ。なんだろうね?猪税納めてないのバレタのかな……
それとも鹿税のほうかな。
いっぺん見てきたんだけれど、まばらだし、みんな寝てるんだ。集会場。
///
身長が違うからか、睨みがぶつかっていかないらしい。
見上げたダンの鼻の穴から、ちょろりと毛が三本。
[自分を恐がらない態度に軽く驚くがその後の言葉に更に驚く]
猪税に鹿税だぁ?そんな税金あるのかよ。知らなかったぜ。そしたら熊税とか蛇税とかもあんのかよ?
っと集会所が見えてきたな。
[そして鼻毛には気付いていない]
あるんだ。市でいい値がつくからね。……特に鹿の角。
熊とか蛇はいいんだよ。危険だし、安いし。
明かり、控えめにしてるね……集会所。
ついたっと。
……おじゃましま〜す。
///
がちゃりと扉を開いて、そうっと中に入る。
静謐な土間の中央には熾火が炊かれ、板の間が続いている。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
[片目を開き辺りを窺った後、両目を開ける]
連日の疲れが溜まり緊張の糸が切れてしまったのか。
知らぬ内に眠ってしまった。
[周囲を改めて見渡せば視線は柱時計で止まる]
まだ予定された日時ではないな。
休暇ではないが、休める時に体は休めておくか。
[独り呟けば再び*目を閉じた*]
そうなのか。いろいろあるんだな。っとお邪魔するぜ。
[少女と共に入ると見慣れた人間が椅子に座って眠っている]
ち、誰かと思えば騎士様じゃねえか。騎士様まで集められるたあ一体どういう用件だ?
[コンラッドをみて敵意を隠さずそういった]
[乱暴な物言いの声にそっと目を開ける。
村で有名なならず者の姿があった。
或いは少女、女性――彼女らに墓参りの機会があれば、己のことも知っているだろうかと一寸考えては、目を逸らす。]
こんな風に集めて……
一体何を始めるつもりなの、かな……
[一人ぼやいて、音もなく立ち上がる。
逃げ込むように集会場のキッチンへと立ち入ると、湯を沸かし、ポットに紅茶の茶葉を沈めた。安っぽい紅茶の香りが揺れる中、貯蔵棚から取り出した琥珀色の蜂蜜。匙で掬ってカップに落とせば、安い紅茶もたちどころに美味しくなる。そんな小さな魔法は昔、母に習ったものだった。]
[特別冷える夜でもないのに、フードを被り直しては、温かな琥珀を両手に包む。こんな夜更けは、そっとベッドに潜り込み、懐かしい子守唄を口吟みたかった。心がやけに凍える宵は、母の温もりを思い出してみたかった。]
……
[小窓から望む微かな月明かり。そんな物寂しい生を感じさせる光よりも、漆黒の墓地、死を思わせる闇の方が恋しいのは何故か。淡く伏せた瞳で、隔たりを持った耳で、夜の静寂に意識を傾ける。]
寝て過ごす、というのも怠惰で贅沢ではあるが、
これはこれで疲れてしまうな。
それにこの格好、しかも椅子にもたれたままで
長時間ともなれば休まるわけもないか。
体をいくらか動かしほぐしておくか。
・・・その前に、飯でも食らわねば。
[グッと背伸びをした後、何か食べ物を探しに奥へと引っ込んだ]
―――ぁ。
[キッチンに人の気配を感じ、
目を開けてゆるりと振り向いた。
騎士である青年の姿。]
こ、こんばんは……
[おずおずと、弱い声色で挨拶を投げた]
参加者、いやこの場合はなんと呼べば良いのか。
こんばんわ、貴方も呼ばれた者かな。
そうでなければこんな夜更けに何をしているのか
問いたださねばなるまい。
[穏やかに笑んでは]
そう強張るな。
この私の姿からして怪しい者ではないとわかるであろう。
むしろその逆であると。
まぁ問いただすというのは冗談だ。
私は別件でココに来ているわけだから。
恐らくキミと同じ理由で。
キミというのも呼びづらいな。
*名はなんという?*
と、問いただすなんて……
私も、その、自警団の方から此処に来るように、と。
騎士様もでしょうか……?
[なかなか相手の目を見れずに、強張った口調で話していたが、彼の穏やかな笑みを見れば、ほんの少し、口元に笑みを灯した]
はい、騎士様に悪いお方などいるはずがありません。
私の名はカーラ。カーラ・アルヴァレス。
村の外れの墓地で、墓守をしています。
騎士様――そう呼ぶのも良いかもしれませんが、宜しければ騎士様のお名前も、お聞かせ願えますか?
[紳士的な彼の態度に幾らか心を落ち着けて
弱い笑みを湛え、*問いを返した*]
村の設定が変更されました。
人の集まり方を見ている限り、ダ込16人村は少々厳しそうなので13人村に設定し直しました。現在人集め中ですが、それでも人が集まらない場合はダ込11人村にて開始予定です。ご了承下さい。
/*
あとツンツンキャラで迫害されるのは前回(エド)で懲りたので。
今回は他人に絡みやすいキャラにしたぜ!!
というか男キャラで入ればよかったなぁと今漠然と。
TMMIの方がラッセル→エドと男続きだったので女にしてみたんだけど。
情報通 ディードリットがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(情報通 ディードリットは村を出ました)
情報通 ディードリット が参加しました。
情報通 ディードリットは、占い師 を希望しました。
[集会所の扉を抜けると、複数の人影が視界に入った
誰にとでもなく、会釈はせず言葉だけで挨拶をする]
こんにちは。
・・・呼ばれた場所は、ここでいいのかな?
[カノジョの姿を探し、室内を見回すが
当然のようにその姿はない
少しだけ落胆の表情を浮かべ、ぽつりと呟く]
あの人は、呼ばれていないのかな?
それとも、まだ来ていないだけ・・・?
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