宿泊客 メイは、縁起猫 ベンジャミンさん、泣いても笑っても今日で終わり、がんばろー

縁起猫 ベンジャミンは、>>4そうだな。此処でがっくり来ると、黒くなって良く村負けしたっけ。

縁起猫 ベンジャミンは、自分のアホ加減がいやになった。

宿泊客 メイは、縁起猫 ベンジャミンさん、ミスっても決定了解して狼吊ったんだから問題ないんじゃない？

縁起猫 ベンジャミンは、いや、なんか１から修行しなおさないとこれは・・・・。

縁起猫 ベンジャミンは、>>8:208は>>7:208の間違い。

宿泊客 メイは、黒猫 ユージーン、終わんなかったから、昨日のネタは継続でいいよね？負けたら罰ゲーム？

縁起猫 ベンジャミンは、私は既に、負けている、ネタ的には。ぐはあ。

縁起猫 ベンジャミンは、あーしかし、ヴィン狼とか恐ろしい結末でなくて良かった。

宿泊客 メイは、昨日のヴィンさんの精査とかにお返事したほうがいいかな？

宿泊客 メイは、一応まとめたけど、のどをどれくらい使うか予想がつかないんだよね

宿泊客 メイは、黒猫 ユージーン一応、独り言に置いたけど、そういうなら出しとこかな。

黒猫 ユージーンは、宿泊客 メイに喉飴大福をちらつかせた。

黒猫 ユージーンは、判断材料は多いにこしたことないから。

宿泊客 メイは、黒猫 ユージーン、自分の入れないと4つしかないんだよー？

宿泊客 メイは、同意してもらったとこは控除してるよ。それは合意形成済みって事だから

宿泊客 メイは、それじゃ、温泉にはいってくるねー。上がったら一応見に来るつもりー

黒猫 ユージーンは、宿泊客 メイの口をこじ開けて喉飴大福を捻じ込んだ。

宿泊客 メイは、捨て猫 ウェンディに手にしていたタオルをかけてあげた。

黒猫 ユージーンは、捨て猫 ウェンディに、おかえり。そう言えば雨だったねえ。

捨て猫 ウェンディは、宿泊客 メイに手を振った。

捨て猫 ウェンディは、黒猫 ユージーンに「大雨はきらいなのですよ。」

宿泊客 メイは、黒猫 ユージーン、大福感謝ー

黒猫 ユージーンは、仲良きことは美しき哉、と言いたげな表情で頷いている。

宿泊客 メイは、捨て猫 ウェンディを抱きしめた。

縁起猫 ベンジャミンは、ぜんぜんうごかない。

宿泊客 メイは、>>26 部屋のお部屋って・・・部屋のお世話だね･･･

宿泊客 メイは、うし！じゃー温泉いってくるー！

捨て猫 ウェンディは、メモを貼った。

縁起猫 ベンジャミンは、もう寝ます。お休みなさい。

捨て猫 ウェンディは、縁起猫 ベンジャミンに「おやすみなのですぅ。温泉を除いちゃあらめですからねっ☆」

捨て猫 ウェンディは、縁起猫 ベンジャミンに「もう少し検証しようよー。」

捨て猫 ウェンディは、「まぁ、あとはもうメイお姉ちゃんとおしゃべりするのですぅ」

捨て猫 ウェンディは、「でも、ベン狼路線でクィンおじちゃんとのストーリーも作らないといけないのねぇ・・・」

縁起猫 ベンジャミンは、ふと、意識が戻ってきた。

縁起猫 ベンジャミンは、考察方法までとやかく言われてまで参加するつもりは無いぞ。

縁起猫 ベンジャミンは、ふと、意識が遠のいた。（それでは後でね。）

黒猫 ユージーンは、次は夜中か明日ー。