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偽者 フェン は ならず者 ダン に投票した
ならず者 ダン は 墓守 カーラ に投票した
情報通 ディードリット は ならず者 ダン に投票した
黒騎士 ケヴィン は 学生 スグハ に投票した
墓守 カーラ は ならず者 ダン に投票した
遊女 ヴィヴィアン は ならず者 ダン に投票した
情報調査官 ギルバート は ならず者 ダン に投票した
学生 スグハ は ならず者 ダン に投票した
伝道師 クルクス は ならず者 ダン に投票した
ならず者 ダン は村人の手により処刑された……
次の日の朝、墓守 カーラ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、偽者 フェン、情報通 ディードリット、黒騎士 ケヴィン、遊女 ヴィヴィアン、情報調査官 ギルバート、学生 スグハ、伝道師 クルクスの7名。
あははっははっははっはっははは!!!!!
カーラも、ダンもイっちゃったよぉぉぉぉぉっ!?!?
どうして?
どうして、みーんなニセモノなの?
ねぇ、どうして?
ニセモノはフェンだけだと思っていたのにねぇ?
[私が見たモノは、無惨な壊れ方をしていた]
カーラ、え、カーラ?……だった……
死を見守る者が何故。
貴女には報酬をはずんで貰ったわ。
安息の香についての情報の案件で。
あんなに喜んでいたカーラ。
こんな姿であるはずは、無い。
おかしい、何もかもおかしいわ。
なせ、カーラが壊されなくてはならないの?
そっか!
違うんだ〜。
フェンだけが、ホ ン モ ノ なんだね!
だから、みんなは、ニ セ モ ノ なんだね!
あはっ、ようやく解ったよぉ。
ふ、ふふふ。
あははは・・・。
[笑いが集会場に響く。]
カーラ?
ねぇ、カーラ何処?
だめよ。
だめ。
あたしより、先に逝かないでよ。
貴方は、死んでも友達だと。
でも、あたしは、生きているまま友達でいたかった。
安全策を取ればよかったのかなぁ。
とか思うけれど・・・
詰んでいる事に気付いていない毛ヴィン!
そして、ギルも気付くんだろうなぁ。
あは、あはははは。
そうよね、私が疑いをかけたのが悪かったのよね。
でも、数多の依頼主の中でも貴女だけは特別のつもりだったのに。
か弱き姿で力強く仕事する貴女の姿は感動さえ与えてくれていたのに。
何故、何故貴女が壊されなければならないの?
何故私じゃなかったのよ!
ダンさん―――
どうか、安らかに。
貴方の魂が迷うことがありませんよう。
[祈りを捧げる。
十字を切って―――悲痛な叫びが
集会場の空気を埋め尽くした。]
―――カーラさん……
[一瞬目を見開いたが――]
ほう、こう狙って来ましたか。
これは―――“興味深い”。
うあーあー。
ウルドごめんね。
ウルドは頑張ってくれたのに。
結局、守護者の読みが甘かったのね。
カーラは、最高の友達ね。本当。
[ピンっと立てた人差し指を唇の前に持っていく]
だから、王様も、父様も母様も、ホンモノのフェンが邪魔になったんだねー。
あーんなに、イタくてキモチワルいコトばっかりされたのも、そういうことだったんだー?
でも、フェンがホンモノだから、コロしきれなかった。
いゃん、レディになんてこと言わせるのよぉ〜。
[顔を両手で押さえ、頭をふりふりと振り回す]
まだ暖かいわ。カーラ?
壊されても、この村の医者を呼んできてあげる。
墓を護る者が墓にはいるなんておかしいじゃない。
そんな姿では墓に入れないじゃない。
カーラ、まだ暖かいのに。どうして。
何で私じゃないのよ!何で私じゃないのよ!
何で私じゃないのよ!
[最後の声は大声で、建物中に響き渡った]
けれど・・・貴方は死んでしまった。
あたしの前からいなくなってしまった。
・・・何故?
何故なの?
何故なのよぉおおーーーー!!!!
[艶やかな髪に汗が浮かぶ]
あふぅ〜。
フェン、少し疲れちゃった・・・。
ねぇ〜、みんなはどうすれば疲れが取れると思う?
レリアも、カーラも、ダンも、当然ナーシェもいない。
だから、だーれも、フェンをイヤしてくれないんだ〜。
そうだ!
ねぇねぇ、ヴィヴィぁん〜。
フェンのことイヤしてほしいなぁ〜。
・・・だめ?
[人差し指を甘噛みし、小首を傾げる]
ダン、悪いわね。
みんなで決めたことだから。
[懐から暗器を取り出す。その刃は紫色にぬめっている]
ダン、もし来世があるのなら、そこで幸せになって。
[ダンの首元に刃を滑らせた。倒れてゆく躯。]
投了・・・、だよね?
可能性としてあるのは、ここから守護COするぐらい。
だけど、そうしたら、こちらから吊られるのは確実。
そうなったら、結局詰み。
[カーラの亡骸。それは既に血で赤く。徐々に、黒く。]
あら?カーラ・・・血がこんなに。
大丈夫よ?
あたしが舐めてあげる。
[ぴちゃり。口が赤く、紅く染まる。それを気にする事なく、血を舐める。]
―――・・・ほら、これであたしといつまでも一緒。
ね?
[ふと、名前を呼ばれた気がした。
くるりとそちらの方を向けば、どす黒い口紅を塗ったような顔で微笑む女性の顔が見えるであろう。]
カーラ・・・大好きよ。どんな時でも、ずっと。ずっと・・・。
[ぽたり、最後に泪が零れ落ちた。]
ケヴィンさんは守護者よいでしょう。
ダンさんにきっちり票が行っていますから
「変え忘れていた」などと謂う人は居ないと信じます。
皆さん居ましたからね、あの場所に。
残る狼は
ギルバートさん、ヴィヴィアンさん、
フェンさん。
この中に。
何人居るかはまだスグハさんの結果を聞いていませんから分かりませんけど。
[眼を細めて一同を見渡す。
尚も、混乱する場]
……神よ、彼らに安息を。
[紫の刃が走るのを見て、呟いた]
[先ほどまで、ダンがメモに使っていた本を手に取る。]
・・・・・。
・・・・・・・・。
ぼ、僕の名著に・・・・・・・・・なんてことを・・・・・・・・・。
クソ!墓前に100冊詰んでやる!!そっちで感想文10枚書いてろ!!!
何で、カーラを?
意味がわからない。
彼女が何をしたって?
スグハの結果で、ダンが狼なら
ラインはないと思われて
尚且つ守護だと思われて?って事?
[どこからも反応が無い
ぷぅっと頬を膨らませ]
・・・。
ダレもフェンの相手をしてくれなくて、つまんなーい!
いいもん!いいもん!
フェン、狼のこと探しちゃうもんね!!!!
[まだ返事は聞いていないが
無理やりにヴィヴィアンの首筋へと飛びつく]
ふむ。
[彼の死体を"視る"]
……人間、と。そうか……。
そちらでは仲良く。そろそろ終わるだろう。この悪夢も。
――残り人狼。二名。
[そう告げる。]
100冊詰むわりには、感想は10枚なんて、少ないわね。
1冊につき何行でいいのかしらね。
ま、貴方の作品は、その程度の感想しか出てこないって事よね。
[ふと、飛びつかれる。彼女にもカーラの血がついてしまったのだろうか。]
フェン?ど、どうしたの?
や。ちょ、ちょっと。
だ、だめ。こ、こら。
・・・ッ。やっ・・・。
[身体は小さくても力は狼なのだとこんな所で痛感した。]
間違ってないよね。
守護者がケヴィン。
結社員がディードとクルクス。
残りの灰は、あたしとフェンとギル。
今、7人なのだから、7・5・3・1と減る。
[その汐が満ちたような柔らかな蒼髪を撫で回しながら]
うん、フェン、少し疲れちゃったんだー。
いっぱいいっぱい、ニセモノがシんじゃったからさ。
だから、ヴィヴィアンにイヤしてほしいんだー。
ヴィヴィアンはそーいうのがお仕事なんでしょ?
・・・ダメ?
[瞳に涙を浮かばせ
ヴィヴィアンをじっと見つめる]
・・・子供相手・・・は経験ないわ。
それも、こんな・・・小さい子。
[瞳に泪を浮かべるのを見て
よしよしと優しく頭を撫でるだろうか。]
[ヘカテの背後へと回り込み
両肩を揉みしだく]
ん〜?
それともこっちがいいのかにゃぁ〜?
[その肩を引き寄せ、蒼髪に隠れた耳たぶを甘噛みする]
[頭を撫でる手に
ごろごろと喉を鳴らす]
だいじょうぶだよー?
フェンだって、いっぱいいっぱいケイケンシャだからさ!
ふっふっふー。
優しくしてしんぜよぉー。
[いつの間にか
その背後へと周りこみ
耳朶を甘噛みしている]
[ヘカテのうなじをくるくるとなぞりながら]
ん〜、フィルバートは襲うと喜んじゃいそうだし、スグハは反応が無くて面白くない。
クルクスとか襲ったら、いい声だしてくれるかにゃー?
フェ・・・フェン??
[その様子に戸惑いを隠せず]
いっぱい、経験?
・・・あなたも、あたしみたいな辛い経験を?
[耳朶を噛まれると僅かに声を漏らす]
[ケイケン?
ツライケイケン?
何も想いだしたくない]
んにー?
そんなこと、どうだっていいよぉ〜。
ほら、はやくギルバートをコロしてさっさと日付が変わるまでイヤし合おうよ〜。
[自身の頬をヴィヴィアンの頬へと擦り合わせる]
な、な・・・。
ギル、を?
まって、あたしから見たら・・・
ギルとフェンが・・・獣よね?
なら、あたしは・・・ギルに入れても
フェンに入れても・・・変わらないわ。
・・けど、とてつもなくマゾイ!狼!だね!
なんでカーラ食べたのかとかわからんものね!
そしてそれだと、必然的にケヴィン狼を押す事に!
それ以外に道は無いかな。
あとは投票し忘れしか・・・。
でもさ、逆にそうやって思考停止で灰3人を吊るために、偽装GJしてケヴィンが狩人で出てきた。ってのはアリかな?と。
ナシかな・・・・。
ありかな、とは思う。
うん。道があるならその道を行こう。
で、あたしはとっくに詰んでる子のふりをしてしまっているからお願いね。
[静かに瞳を開き]
……カーラを壊したのか?
後は残りを皆殺しで終わるな……
彼女が……よほど守護者に見えたのか知らんが、わけわからん
多分、数を数えられないギルあたりだな、クックックッ
冗談だが、有り得ん話でもなかろう。
往生際悪くあがくも、観念するも好きにするんだな。
誰が狼にせよ、食われてやるから泣いて有難がれ。
人間の奴は頑張って証明すれば次いでで死ななくてすむと思うぞ。
[再び、瞳を閉じて剣を抱え込むと、口中で]
コンラッド"卿"、引き受けたものは……確かに片付けたぞ…
[唇の端を軽く上げ、じきに*眠りに落ちた*]
エウロス、考えてみた
絶対ケヴィンは襲わない
二回守りが成功したら諦めよう
できたらイズハも避けたい
あたしは今日はクルクスを襲う
きっと大丈夫。
そして、ギルが死んだら人間確定
そこで、ホリー守護案を出す
自分が人なら、ケヴィン狼と気付く時だものね
あたしたちどちらかが死んだら最終日に動くしかないかな
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