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偽者 フェン は 薬売り ホリー に投票した
ならず者 ダン は 薬売り ホリー に投票した
情報通 ディードリット は 薬売り ホリー に投票した
仮面の男 レイヴン は 薬売り ホリー に投票した
黒騎士 ケヴィン は 情報調査官 ギルバート に投票した
墓守 カーラ は 薬売り ホリー に投票した
騎士 コンラッド は 薬売り ホリー に投票した
遊女 ヴィヴィアン は 薬売り ホリー に投票した
情報調査官 ギルバート は 薬売り ホリー に投票した
酒場のママ ブリジット は 墓守 カーラ に投票した
薬売り ホリー は 伝道師 クルクス に投票した
学生 スグハ は 薬売り ホリー に投票した
伝道師 クルクス は 薬売り ホリー に投票した
薬売り ホリー は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、偽者 フェン、ならず者 ダン、情報通 ディードリット、仮面の男 レイヴン、黒騎士 ケヴィン、墓守 カーラ、騎士 コンラッド、遊女 ヴィヴィアン、情報調査官 ギルバート、酒場のママ ブリジット、学生 スグハ、伝道師 クルクスの12名。
ホリー?
ねぇ、ホリー・・・どこ?
[この場所に来て、出会った少女。
こんなあたしに・・・優しく
隔てなく接してくれた彼女。]
うそ。
・・・嘘よ。
そんなの、嘘。
彼女はどこよ?
ねぇ、返して。
返してよ。
返しなさいよ。
[くっと引き締めた唇
既に止まらぬ意思を乗せた眼差し]
ホリー、ごめんなさい。
でも、昨日はナーシェがコロされた。
だから、コロされる人はコロされるしかない。
ホリーはニセモノ?それともホンモノ?
[持つべきモノか、持たざるモノか]
[ホリー…。最期に慣れない笑顔で笑いかけてくれたことを思い出す。胸が熱くなる。目にはなにも映らず、映像のみ思い起こす。]
…私は、あなたたちを許さない。
1人ならず2人まで、私の大切な人を。
その確信もなくただ我が身の安全のために。
許すわけがない。
[しかしホリーならそんなことを望むだろうか。望むわけがない。あの子は優しかった。最期まで、周りのために自分を殺した。それが良いことじゃないと教えたかった。もっと素直でいるべきだと思っていた。それすら、もう教えられない。でも、たぶん、ホリーは、私の憎しみを望まない。]
[ふらり][彷徨うように]
ホリー?
[優しく呟くのだろうか]
いるんでしょ?
あたしには、わかってるんだから。
ね。
・・・だから、出てきてよ。
[静かに手にしたのは
広い袖より取り出だしたる白銀の剣。
ともすればそれは一見ただの十字架にも見える。
ホリーの蒼い目が色素の薄い伝道師を見つめていた]
―――僕を憎んでくださって結構です。
余所者ですから。
僕は。
[笑む。]
僕は伝道師。
そして貴方を葬る者です。
[そのまま近づいて行く。]
……せめて、
安らかなる眠りが
貴方に訪れますように―――Amen.
[それが分かっていても、死者が望んでいないと分かっていても、許せないものは許せない。]
ええ、許せない。でも…
[こんなことになったのは誰のせいか。誰が押しつけた苦痛か。その誘導をしたのは誰か。]
(見つけてやる。地の底まで追ってでも購わせる。)
[すでに目の奥の光は正気のものではない。できうるならば自分以外の全てにすら害を及ぼしそうな不穏な瞳。]
そう…。
そうよね…。
ホリー…。あなたがいて、私も幸せだった。
笑顔を見ているだけで嬉しかった。
だから、それを奪った人は、許せない。
[待たせてしまったあの人がいる
ニセモノかホンモノなのか解らない
けど、約束は早々に果たすべき
想いが焦り空回る]
ダン・・・、昨日の話。
ひとつ目の理由から言うね?
>>3:57
ディードが言っていたよね?
ブリジット、レイヴン、レリア、そしてカーラが結社員じゃない。って。
一昨日は、カーラをコロそうとしたけど、結局カーラをコロすことはしなかった。
そして、ディードはずっとカーラは狼かもって言っていた。
皆さ、ディードがそう言っていたら、カーラは結社員じゃない。って思うのが普通だよね?
だから、逆にもしかしたら結社員の相方がカーラなのかな?って思ったんだ。
そして、ニセモノの占い師をワナにハメようとしているのかな?って。
それなら、って思ってカーラを占い希望にあげて手伝おうと思ったのがひとつ目なんだ。
ただ、フェンはやっぱりディードの言うとおり、カーラが結社員だとは余り思ってはいなかったんだけど・・・。
ふたつ目の理由は、少し待ってて。
そんなに、重要でも影響があるわけでもないけど・・・。
それでも、ブリジットが答えてから、言いたいんだ。
[心を落ち着けて、すでに落ち着いたところで限度はあるが、それでも落ち着けてカードを並べる。こぼれる涙もふかず、ただ机をぬらす。]
クルクスは、村人よ。
[強い脱力感。虚脱感。…また、外れた。]
[寸分の違いもなく急所を貫く白銀の十字、
すらり引き抜いたそれには一滴の血]
……
[手で十字を切る。その顔に表情は伺えない。
ホリーと呼ばれた少女の体は崩れ落ちる。
青年は、剣を手にその体を支えて]
……そうですか。
[占いの結果には、ただ一言そう答え眼を細めた。]
……今日は、
人狼に魂を砕かれてしまった人はいないのですね。
[異様な程、落ち着いている
タイセツなモノが無いためか心は揺れず
しかし、思考は加速していく気分]
ありがとう、ダン。
ふたつ目の理由を言うね。
ふたつ目は・・・。
逆に、あれだけディードがカーラは結社員じゃない。って言っていたから、今まで結社員を恐れて人間としか言えなかった狼や狂人だったとしたら、もしかしたら狼と言うかな?と思ったんだ。
カーラは、他の人よりも結社員でのワナの可能性が低く見えたよね?
そして、どちらかが狼と言ったら、そうしたらフェンはその占い師を先にコロしてしまおうと考えていたんだ。
もし、その占い師がレイヴンなら、カーラとブリジットの二人が狼という可能性も考えたよ。
カーラが狼かどうかは解らないままだけどね。
だけど、もし、その占い師がブリジットなら、カーラは人間だという考えが強くなった。
その時は、フェンはカーラは解らない人のなかでは一番人間に近いと考えれるようになると思ったんだ。
あたしは奪われてばかりだった。
家族を奪われ
身体を奪われ・・・
心までは、奪われまいと・・・必死だった。
そんなあたしに出来た・・・ともだち、だったのに。
あたしは、何も与える価値のない女だと?
そう・・・言いたいのかい?
ああ、ホリー。
ごめんね。ごめんね・・・。
[私刑――解っていたこと。
それでもヴィヴィアンの嘆きは胸が痛い。
仲人をしてくれると、そう笑ったヴィヴィアン。
けれど結局己は、ホリーのことを深く知らぬ侭――
唯、殺意を向けただけ。]
二人が謂うに、クルクス様は人間……そうですか。
[そしてゆるりと人々を見渡す。
12人の、生ある人々。]
……人狼、に、
誰も殺されて、いない――?
[僅かにその表情に光が灯った]
ホリー、貴女とはもっと実のある話がしたかったわ。私の知らない薬の話、興味があったのよ。貴女の業をもっと見たかったのよ。人助けに使えるその能力を。ごめんなさい。私が殺したも同然。
守護者は生きているのね。私は守護者を選んでしまわないかと冷や冷やしているの。ただ、人狼が始末できないことには意味がないわ。
[地下室の酒蔵へ。そして戻ってくる]
>>8 フェン、貴女は聡明な子だわ。私だってブラフを使うことはある。今はまだ、結社員の相方が誰かは明かせないけれども。
そして、クルクスは、片占いになってはいるけど、ブリジットとレイヴンのどちらからも村人との知らせね。
ホリーの魂に、このファルマチースタ酒を捧げて*呑むわ*。
レイヴンと、ブリジットの二人から人間って言われたら余り意味が無いんだけれど、狼と言われた場合の情報が他の人を占って狼と言われた時よりも多いかな?と思ったんだ。
そして、他の人よりも狼という判定が出やすいかな?と思ったんだ。
ということを考えていたんだ。
どちらかの占い師がホンモノだったら、ふたつ目の理由は成り立たなくなっちゃうんだけどね・・・。
そして、占いはクルクスだったから・・・。
[いきなり喋りすぎた
心は疲れずとも、体は疲れたのか
ふぅと一息ついて、少しの間休み始めた]
うわあああああああああああああ
なんで、なんでホリーが死ななきゃならないんだ!
笑ってくれたのに・・・笑ってくれてたのに!!
死ななきゃいけなかったのは彼女じゃない。
死ななきゃいけなかったのは・・・
死ななきゃ・・・
・・・フフ・・・・フハ・・・・そう、そうだよ・・・・
死ななきゃいけないのは他にいる。
ア、ハ。アハハハハハ!
[テーブルをたたき付ける。声は笑っているが、顔は見せられない程にくしゃくしゃになっている。]
[フェンの言葉に頷き]
理由はよく分かった。そして確かに理にかなっているな。
早い返答すまねえ。
[そう言ってフェンの頭を撫でる]
襲撃以外、話し合わないわね。
あたしたち。
全然構わないんだけれどね。
唯、今日は占い師処刑を押しそうなのよね。
そうなると、昨日のままだとウルド・・・
あたしは、あなたを・・・―――
けれど、そうではないという意見も出そうだから
そして、あなたの喋りがあればなんとかなると思うわ
……ふ。
[息を吐く。十字の形をした剣をしまい
そっと少女の体を横たえる。]
……彼女の魂の声を、
僕たちに届けてください、スグハさん。
[悲鳴、笑い、喉を掻き毟るような 声]
彼女に手をかけた、
僕には祈る資格はないけれど
貴方の声ならばきっと皆耳を傾ける。
[息が上がって、動悸が激しい。]
・・・これ以上、大事な人を失いたくない。
カーラ。
わたしは、昨日のあなたが処刑されると
言われただけで・・・平静を保てなかった。
どうか・・・傍に。ずっと傍にいて。
わたしも、頑張るから。
[優しく*微笑みかけるだろうか*]
で、例の如くの襲撃。
現状は
コンラッド。
はらぺこ狼の餌食になるといいわよ?
あと、守護予想はカーラ。
守護ではなさそうなのは、ケヴィンかな。
更新前後にいないからとか酷い理由だけど。
むしろ・・・ケヴィンが結社なのではと、思ってもいるわ。
今日は寝てしまったら、その後は起きるのが遅くなりそうだから、先に色々と話す。
スグハのホリーの結果次第だけど、占い先希望は無いんだ。
フェンは、今日から占い師をコロしてしまっていいと思う。
レリアがいない占い師達なんて、もう不要だよ。
組み合わせは、ブリジットは狼、レイヴンは狂人と思っているんだ。
ただ、もしもホンモノの占い師が生きているとすれば、それはブリジットかな?と考えているよ。
だから、どちらからかと言えば、今日はレイヴンから占い師をコロすのを希望するかな。
だけど、もし今日占い師をコロさないなら、占い先希望はカーラにする。
さっきフェンが色々言ったけど、それを聞いた後で、狼がどう占い結果を出すかも興味があるから。
どちらかを殺すなら、占い先はダレでもいい。
[うん、と軽く頷き
自分の思考に一区切りをつける]
[自分の手で、投票し。今更ながらに後悔する
彼女の死体を見つめ。声を聞く。]
……そうか。3人とも仲良くやっているか。同じ種族であるし。
今回は。謝らない。 人狼を見つけ、葬るのがアナタへの手向けとしよう。
そう。ホリーは人間だったよ。
[半分泣きながら、そう告げる。]
……人間?
[スグハの言葉に、思わずぽつり聞き返す]
ホリーさんは、人間……
[落胆を隠せず、其の手で額を覆い、小さな嘆息を漏らす]
人狼にとっては、
今日の霊能者の結果なんて、如何でもよかった――か。
出てきた結社員、か。
その二択で失敗した事があるから怖いね。
いっそ、それならディードを狙ってもいいのかと思う。
コンラッドはカーラを吊ってくれそうだから。
守護者の思考を今日、読めないかな。
守護者はスグハでGJなのに
ホリーは人間。
それはいったい何故ー!?
と、思っているんじゃないのかしら。
直前で、ホリーへと変更されたから
カーラなら・・・と思ったままだったとか。
邪推かな、所詮。
[スグハの言葉に]
そうか、だが俺は謝らねえぜ。謝る代わりにヤツラが死ぬまで狼を探してやる。そうでないと俺は皆に顔向けが出来ねえからな。
[そういって握り締める拳は白く、*血の気を失っていた。*]
スグハ・・・。
そう、ホリーもニセモノ・・・。
ううん、ホンモノだったんだ?
ホンモノばかりがニセモノと決め付けられてコロされていくね。
ホンモノの狼は何処にいるんだろう?
はやく、フェンがホンモンの狼を見つけてあげなくちゃ。
そして、ナーシェの仇を・・・。
あの子・・・笑顔・・・かわいかったんだ。
なんか、こう、はにかむ感じでさ。
もっと、人見知りするのかと思ったら、結構ひとなつっこくってさ・・・。
それなのに僕は・・・僕は何もしてやれなかった・・・!!
僕が彼女にして上げられる事・・・何?
何が出来る?
[ゆるゆると顔を上げる。そこには涙は無く、ただ満面の笑顔があった]
そうそう、いつだって笑ってなくちゃ。
だってホリーちゃんには笑顔が似合うんだから。
ねぇ、どうしてみんなそんな顔をしてるの?
ウフフフフ・・・・アハハハハ!
ほら笑いなよ。みんなで笑えばホリーちゃんも笑ってくれる。
笑って・・・・・なきゃ・・・また・・・・・。
[カラカラとした笑い声が*響いた*]
ホリーは人間・・・。
うん、やっぱりフェンの占いとコロす希望は変わらない。
ホリーが狼だったなら、そこから何か見えるかな?と思ったけど、狼じゃないから・・・。
[自分で考えていると思っているソノ思考は
何か引き摺られているのか?
それとも、騙されているのか?]
狼達は、ハーメルン?
それとも・・・ブレーメン?
もし、占い師を残すんだったら。
今の時点でフェンがコロしたいと思っているのは・・・。
まだ、昨日から時間も経っていないし余り変わっていない。
ソレは、クルクスか、ギルバート。
理由は昨日言ったとおりだよ。
その次に怪しいと思っているのは、カーラとヴィヴィアンかな。
なんだか、二人共が狼に思えてくるんだ。
ふたりが色々言い合って話し合っているのも、上手く距離をとるよりも、どうせなら皆に見えるところでもトコトン関係を持ってしまおう。と思ってやっているような印象を受けたんだ。
だから、カーラとヴィヴィアンのどっちかだけがじゃなくて、どちらかがなら両方が狼かもと考えているよ?
ごめんなさい。
フェンはそろそろ寝る。
昼間はうとうとと少しずつ起きれるかもしれない。
だけど、夜はずーっと、日付が変わるちょっと前ぐらいまで、はっきりと目が覚めることは無いと思う。
こんなことがあったのに、ナーシェの仇を討ちたいのに・・・。
まだ、おわっていない・・・。
[しかし疲れきった体は休息を求め
主の意思へ反抗するようにソファへと*沈み込む*]
お疲れ。エウロス。
[ひゅうと風が吹いたようだった]
そうね。
もっと無駄な事まで囁いてみたくなっちゃうわ。
なんてね。[クスクス]
11、不安定な数字。
12-11、余剰な数式。
何れにしても、殺める機会の回数は変わらない。
それならば……護られていることも承知で、襲いに来たと考えることも出来る、か――
ホリーさんを殺めたことも過ちだった。
残された時間は、五。
いい加減、一匹でもいい、人狼を葬るべきだ。
占い師に潜む人狼を――例え本物を巻き添えにしてしまっても。
>>31
フェンのように、占われたから私刑にしたいという意見もあるんだね……でもそれは、占われたという理由だけではなくて、ちゃんと二人を疑う理由が、あるん、だよね?
ヴィヴィアンと繋がりがあるかもしれないと推測するのは自由――私とヴィヴィアンは信頼し合っている。喩え、どちらかが死体になったとしても、それは変わらない。
[クスクス]
あたしと、カーラがここにいたら
きっと、ものすごくピンクい事になってそうね。
[クスクス][けろりとカエルが鳴いた]
[ソファへと突っ伏したまま]
>>33
カーラ、二人をじゃなくて、一人をだよ。
ギルバートは、昨日言ったとおり、他に理由が無かったんだ。
クルクスは占われたからじゃなくて、昨日フェンが言ったことが理由。
だから、疑ってコロすのはクルクス。
状況でコロすのがギルバート。
でも、フェンは今日は占い師達をコロしたい・・・。
[力尽きたように、だんだんと声が遠のいていった*気がした*]
占い師は最早ノイズに近い……本物が居て、真実を告げていたとしても、私達はそれを信じることが出来ないでいる。最も、私自身は、ギルバートさんもクルクス様も余り疑ってはいないのですけれどね。
確実に――
私は今日から占い師二人を殺める事を、希望します。
順番は迷ったけれど……
ブリジットさんが本物だとしても、ブリジットさんが明日残した結果を鵜呑みに出来るとは思えない。もし人狼を告発して、その人を私刑にして、スグハさんの判定が人間であったら、残りの二回で二人の人狼を殺さなくてはならなくなる。それはとても――厳しい。
だから人狼の可能性が高いブリジットさんから。
その次にレイヴン様を。
>>24
フェン、私はそう思っているけれど、それでもブリジットさんを後に回した方がいいと考える、かな?
私の視点では欠けた占いを受けた者も含め
六人の内に人狼が二人……か。
その内、疑っていないのはクルクス様。彼は違うと思う。
理由はこれまでも述べてきたので割愛します。
フェンは意見が訥々としている……
彼女自身の考えの侭に動いている印象は強い。
特に今日の思案は、人狼が考えられるものではない、熟慮されたものだと思うんです。>>8>>13
よってフェンも今はそう疑ってはいない。人狼も有り得るかもしれない...という危惧は、残るけれど。
ギルバートさんは飄々としていて解らない部分がある。考え方が特殊で偏っているとは思うけれど、フェン程に熟慮されたことを言っている訳でもない。人狼像に遠いと前に言いましたが……こんな人狼も、居るかもしれない。
ダンさん、ヴィヴィアン、ケヴィン様。
私はやはりこの三人への疑いが拭えない。
昨日、私が私刑に上がった際に、其れに反論を挙げてくれた方を辿ってみます。私はその中に、人狼が居るかもしれないと思っている。今はまだ飼い慣らして――後になって身代わりの羊にしようとする者が、居るのではないかと思うから。此れ、主観的な推理でしょうか。だとしたら申し訳ないのです。皆様には、私が狼だった場合も仮定して、この考察を聞いて頂ければと思います。
>>3:183
ヴィヴィアン。友達として――感情論で私を庇ってくれる。それは嬉しい。だけど説得力には欠ける部分もある。感情だけじゃなくて、私の推理を、考察を見て、ちゃんと人間らしいって思ってくれてるの、かな?
>>3:187
フェンは私を占いたいから私刑先からは除きたいという意見。今日の話にも繋がるね。これはとても納得出来るからフェンの私刑の反対の理由、疑い方は自然に思える。
>>3:190
クルクス様。何度も言う通り私はクルクス様を疑っていない。クルクス様は目に見えるもの、聞こえることを素直に受け止め、それに対しての意見をして下さっていると思えるから。
>>3:192
ブリジットさんの視点で私が村人に見えるというのは納得しました。唯、気に掛かるのは「自分が狼ならばカーラも狼」という風な言葉が所々で見られることです。ブリジットさんが狼で、霊能者の判定で其れが解った時、私の立場を追い詰めようとしているとも穿ってしまいます。
>>3:195
ホリーさんはスグハさんの判定で人間。故に素直な意見です。――ホリーさん、有り難う、そして、ごめんなさい。
>>3:200
ダンさんは反対という程ではないですね。ダンさんへの意見については私の考えはご理解頂けましたか?ケヴィン様を疑っていることが人間らしい、というのも不思議な解釈ですね。確かにケヴィン様を疑ってらっしゃる方は少ないのですけれど。ケヴィン様を疑うことが人間である要素と思う件について、詳しくお聞かせ願えますか?単純に思っただけならそれでも構いません。
>>3:203
ギルバートさん。わりとこういう場面ではあっさり意見を述べる方なんですね。考え方は偏っているけれど、トン、と出る意見に関しては素直な印象を受けます。うぅん、私感にしかならないけれど、この部分はギルバートさんが人間らしいと思う、かな。
この中で私を後々利用する為に庇った人狼が居るとしたら、庇う理由として論理的ではないヴィヴィアンが一番、……。
クルクス様やギルバートさんは、「今は疑ってないから私刑にすべきではない」というご意見。対してヴィヴィアンは「疑いたくないから私刑にして欲しくない、でもいつかは――」と言う風に続くようなニュアンスを受けるんですよね。
私はヴィヴィアンを信頼してるよ?
喩え人狼だとしても、それでもヴィヴィアンのことが好きだよ?
だから人狼なら――殺して、そして愛してあげるからね。
[その微笑みは何処か、狂気的な闇を秘めている]
ケヴィン様に関しては昨日考察をした時からお言葉が増えていないので、今言うことは特にありません。
改めてケヴィン様への印象を付け加えておくならば、ケヴィン様は雄弁で力量のある、腕の立つ人狼かもしれない、という不安がとても大きいんです。
ふと思ったんですが、レイヴン様はこれまで一度も人狼を見つけ出していませんね。毎回、一番最初に結果を告げているにも関わらず。これはレイヴン様への皆の見方が狂人だと言う意見に大きく影響されているのではないかと思うんです。信頼を稼いでいる狂人なら、偽の人狼告発を行なって、無実の者を私刑にすることも可能なのでしょうが、それをしないのは、自ら狂人である立場を自覚し、人狼に人狼告発してしまった時のことを恐れているのでしょうかね。
少々体調が優れず、陽が昇ってから考える余裕があるか不安だったので、今の内にある程度考えておきました。やはり皆様の発言を受ける前に考えるには材料が少なくて難儀します。
今後、皆様が活発に論議して下さることを願います。
最早占いの結果は殆ど当てにならない。
だからこそ、皆様により多く言葉を紡いで頂き、そこから真実を見出して行きたいのです。
[真摯で、それでいて何処か柔らかな口調で人々に告げ、
限界を感じたか、床に蹲り、其の儘に身を横たえた。
嗚呼、なんて長い悪夢。*此れは、争いだ*]
今、考えるべきは、今日から占い師名乗りを私刑にしてゆくべきかどうか。
幸いとして、昨日斃れた者は一人。しかし、人狼では無い確たる証拠がある。
守護者はまだ生存している。守護者の保護を考えるならば、あるいは、いわゆる灰の人たちを狭めるか。
どちらか考えてほしい。
守護者の目は人狼の目と一緒だと言うことを努々忘れるなかれ。
余力があるならば、今回の砂時計が倒されるとき、どこを守護していたか、すなわち、人狼はどこを襲撃しようとしていたか考えるのも悪くはないと思っているわ。
しかしそれよりも前に、灰の人たちに考えを巡らす方が重要かと思うわ。
そう、占い師名乗りを私刑に処す場合、どちらから先にするかも考えてほしい。
一人残った占い師名乗りはもう信用に足るモノではないと考える声が多そうですが。
[体を起こしカーラに向かい]
俺を疑う理由については大体分かった。それで探してねえといわれるのは不本意だが少なくとも適当に疑ってるわけじゃねえことは伝わった。
ケヴィンはしっかりと発言を読んで疑問点を問いただしていると俺は思っている。狼であれば迂闊に喧嘩を売って必要以上に注目されたくねえと思う相手だろう、ってことだ。
[床に頬をつけ、見上げる世界は広いようで狭い。
傾いた視界から見るダンの顔は、いつもの強面とは違う、悲しげな表情のように見えた。嗚呼この世界は歪んでいる]
……ダンさんは 貴方を疑っている私に対して
言うことはそれだけですか?
その順応が。
相手の言葉に対する肯定が、
私は気になってしまうんです。
唯偶然、ダンさんにとっては疑問に思うことが少ないのか。
人の意見に流されてしまうタイプなのか。
……私も、言い包められることが多い、其処は似ているのかもしれません――
[ぽつぽつと呟いて、*瞑目した*]
[ホリーの言葉を思い出し]
聞きなおす、っていうのはお前が俺に「ギルバートのことで怪しむなら俺を怪しんだのは聞きなおさないのか?」といったと思ったから答えた。
ギルバートの意見の見落としに関しては見落としいわれるならそうか、としかいいようがないがそれであればやはり占い希望に上げるには違和感はあるぜ。
占い師を判別、に関してはお前が霊潜伏を使った偽炙り出しは「占の生存が大前提」だと俺は思っている。ならは判別が難しかろうと判別しようとする行動があってしかるべきじゃねえか?これについては下手な意見で誘導するのは〜、とは返事をもらってるな。
結社2出しに関しては別に俺は構わねえ。割り出されても痛くねえと思ってる。だがそれ=2出しを主張とまでは繋がらんだろ。潜伏による効果を期待するやつもいるしな。
>>25
突然弁解の余地もなくとどめを刺した結果がこれ。
あれだけ真剣に考えていた子に問答無用で。
酷すぎるわ。
自分が助かろうという雰囲気が全くない子を…
狼だったら、あんな時なら守護を騙るぐらいするわ。
私には彼女は誰との繋がりも見えなかった。
正当化する流れも見えなかった。
その結果が、これ。
[涙も流れない。ただ口惜しい。]
>>40カーラ
私は一度しか言ってないわ。それもあえて村の可能性として。自分が思う推理をしっかり出したうえで疑うとは面白いわね。なたとレイヴンが狼とは思わない、というのに納得しておいて言葉尻をとらえて騒ぎ立てるのはヘンよ。落ち着きなさい。
…そういう私が落ち着いてないけどね。
カーラ。はっきり聞きたいの。あなたの口から。私に狂人の可能性が低いから偽なら狼の可能性が高い。それがあなたの考えと思って良いのかしら?
でも、それは思考停止よ。
村で私を狼と思っている人も、同じ。
狼の可能性が高いというのは、真の可能性が高いというも同然。あえて偽の可能性が高いと思っているレイヴンを残し、真の可能性が高い私を吊る。残りだから信用できないという理由。
そんな思考停止で、なにを得たいの。
もちろんこれはアンタの質問に関する答えだ。俺も全員分の会話を常に把握してるわけじゃねえ。
アンタの会話はそこまで深くは今まで探ってないねえ。おかしいと感じるとこがでてくれば心配しなくても質問をくれてやるから安心しな。
付け加えるなら、俺は自分を疑っているから疑うとかそんなことはしねえ。疑う理由がおかしければ疑うがな。
[そういって一息ついて*水を飲みにいった*]
昨日、どこが襲われたか。
だいたい想像できる気はする。占い師を守るわけがなく霊能者が確定している。対抗の結社はまだ出てきていない。
スグハが絶対一番に襲われやすく、次がディード、それに次いでコンラッド。コンラッドとディードは等価ね。コンラッドに狼が守護の目を見ていればコンラッドが高くなる。
スグハを襲ったのだとしたら、ホリーが村人だということを隠そうとした。そこから考える、べきかしら…。でもホリーを陥れるためだけに冒険する必要なんか…ないわ。なんで一か八かの賭けをする意味があるの。
だったらディードが狙われたのかしら…。偽装は、ないわよね。この時点ですべき理由もない。
…霊襲撃ならホリーを黒にしようとした…。
それ、もしかして、私を狙ったってことなの? 私はホリーをかばったわ。あの子が狼には見えなかった。
ホリーが狼なら、結果を隠そうとした私が狼…? 村人を残すために自分が代わりになるとまで言う狼はおかしい。ホリーが村人だと分かれば私が狼でないと高い可能性で分かってしまう。そうしたら私から私刑にしにくい。
スグハ襲撃だったら守護に感謝しないといけないわね。
[ぴこぴこと耳が蠢く
聞こえてきたコトバに対し、声だけを返す]
>>35
カーラ、フェンは・・・。
フェンはね、レリアが占い師だと考えているんだ。
昨日も言ったけど、レイヴンが狂人でブリジットが狼。
ほかに、レイヴンが狼でブリジットがホンモノとも考えてる。
だから、恐らく狼側の可能性が高いと思っているレイヴンからコロそうと思っている。
そして、占い結果は、占われた人に対してソレを参考にするつもりはまったくないんだ。
フェンは、ダレに対して、ダレが何を出したかを参考にして、レイヴンかブリジットの狼が、ほかの狼とどう繋がっているか知るための手助けになるかなと考えたんだ。
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