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まず、占いたいと思わないのはケヴィン。
霊の潜伏周りは今言う気はないけど、それが理由ね。
言えない話が多いから面倒だわ。
次に、スグハ。
推理が早すぎね。確定しない状況から垂れ流している。
こういうこらえ性がない子は放っておいていいわ。
引っかかるのは順次の順序で推理しているのに
最後のところで突然違う展開。
カーラが指摘しているから複雑だけど、これは大きな違和感。
次にダン。パターン分けしての思考は順当よ。
2人の人狼がいるとしたら、というあたりは特に。
私だってそう思うわ。
ただ…そうね。遺言にこだわるところが少し疑問かな。
4人も名乗り出てたら遺言がベストなのは当然だけどね。
性格なのかしらねえ。
私を信じないとか言われると、村人に見えてくるのよね。
[くすりと笑って、言葉を止めた。状況が変わったから、3人の発言を待つつもりのようだ。]
ホリー。ねぼすけさん。
[少し真剣な顔で]
ね。
ホリーには何か力があったりする?
占いが出来るって人が4人出てるのよ。
[カーラ、レイヴン、レリア、ブリジットと指をさしながら]
それから、ディードが結社員だと名乗ったわ。
[4人もの人が出てきた占い師
そして、占い師の状況を鑑みる人々]
占い師の内訳予想・・・。
それは、まっさきに必要?
占い師自身に動きがないなら、今日は内訳予想は放っておいて良いと思った。
今、それを言っても余り意味が無い。
ただ、頭の中では考えておく。
言うのは、それより占い先希望と思う。
うん、占い先を考える。
[自警団長の目が怖い。
鞄からメモとペンを取り出すと、話を端的にメモに書きつつ…]
ん?ん…
私、占いは…出来ないなぁ。
カタリストとかなんとか言って、そういうお薬は作ったことがあるけれど…
[カーラとヴィヴィアンの二人に尋ねられると困惑した様に]
えっと。結社員?
ディードさん…はぁ、その、お願いします。
[何となく、酒を飲んでいた時に聞いたヘクターの話を思い出してきたのか。
軽く頭を下げ]
[ホリーが口を開くのを見、声を聞いた。
ふっと息を吐き、今まで以上にきっぱりと告げた]
ホリーさんは占い師を名乗らないのですね。
確認しました――……名乗り出た占い師は三人です。
そう、私は占い師ではありません。
騙していてごめんなさい……
話が進まない状態こそが何よりも恐ろしかった……。
私が占い師であるという情報を置くことで、
皆様から、意見を引き出したかった。
この争いは謂わば情報戦でしょう。
私は内心焦れていました。占い師に名乗り出て欲しいという意見こそ多かれど、肝心の名乗りが無かった。尤も、レイヴン様やブリジットさんは、その会話に居なかったこともありますが。
今一度聞いて置きたいのは、何故、レリアは名乗り出を遅らせたかということ。
情報が出ないことは、即ち村人や人狼が言葉を吐かないことに繋がる。それでは判断が出来ない。兎角、私は何らかの情報に対してのリアクションが欲しかった。今はそれを満たしていると思えます。幾許かの判断材料が、人々の言葉に潜んでいる。
其処から――人狼は辿れるかもしれない。
私を怪しく思うならば、私を占って頂いても構いません。
相応のリスクがあることをし、皆様にもご迷惑をお掛けしました。
悪戯に疑心を振りまいただけだと言われてしまえば、
それもまた尤もな言葉だと受け止めます。
私はもし占い師の名乗り出が少なかったら――
そんな幻想を夢見ていたのです。愚かなことです……。
それから、三人目に出た占い師が……という話ですが、
[スグハとフェンにちらりと目を向け、曖昧に微苦笑を浮かべた]
ごめんなさい。咄嗟に出た言い訳でしかないんです。
私はすぐに名乗りを上げなかった。
名乗りを上げる心算が無かったから。
何故、占い師の名乗り出を希望しておきながら名乗りを上げないのか?
その言い訳なんです。
だから私は、特別三人目の占い師が本物らしいとは思っていません。
・・・かーら?
[占い師ではないと、そう彼女は言った。
聞き間違いではない。]
なんで・・・そんな嘘。
そんな事、する性格だったかしら。
[あまりの事に、驚きを隠せず・・・暫し頭の整理を。]
ん…んー…
[メモに横線を何本か引いていく]
えっと、カーラさん、が、違うと言うことは。
レイヴンさん、と、レリアさん、と、ブリジットさん…
が、占い師、ってこと?
それでも、多いよね…
[んー、とこめかみに指を当てる]
…占い、する人決めるんだよね?
みんな、好き勝手にやったら、逆に、分からなくなるから…一人ずつ、だよね?
[考えなくちゃ、と呟くものの。
ほとんど話を聞いていないのだが]
感じた事だけれど・・・
カーラは不思議がっているけど
レリアは、促されるまで出てきたいような
雰囲気ではなかったように思えたの。
遺言を残す方法もあると、思っていたから・・・とか?
ま、レリアに聞くのが一番なのかしら。
[ごめんねと謝られると、少し複雑な表情を返しただろうか]
カーラ。1つ聞きたいわ。
[ふわりと笑みを向けながら]
占い師と名乗ってすぐに
スグハを占い希望にあげたけれど
それは今も同じなのかしら?
彼女は、思った事を素直に
言っている印象を受けたから。
[ぎしりと椅子を軋ませると]
さて、まずはカーラ嬢の質問に答えなければいけませんか
>>142
私は別に撤回があったとて、それを理由に疑いを向ける気など毛頭ありはしない
ただ、結社員という後ろ盾がなければその者の印象が悪くなることは周知のこと。無論、当人とてそれは理解の上で出てきているのだろう?
まあ色眼鏡は多少入ろうとも、態度を大きく変える気はありません。安直にそれを根拠にして占い先にあげる気も、ね
>>143
それもまた作戦のひとつでしょうが、私は安全策をとったまでさ
潜伏による偽占い師の摘発も、なるほど効果的な作戦だ
しかし誰かが襲われた後では、死者を隠れ蓑に人狼側が名乗り出ることもあるのではないのかね?
ああ、確かに可能性は低いかもしれない。しかし、仮にそうだとしても割り切れないのが人の心
ならば、存在が証明されるものをまとめ役として頼るのもひとつの手ではないのかね
レイヴン様、レリア、ブリジットさん。
三人の自称占い師――……
私が思っているのは、まずレイヴン様の言動や所作が余りにも、本物の占い師としては信頼に欠けること。寧ろ場を掻き回す役割を担っている狂人と感じられる。
四人目として名乗り出たブリジットさん。スグハさんは、村人や結社員の嘘を危ぶんだ人狼かもしれないと言っていましたが、村人と結社員が揃って嘘を吐く可能性を人狼はどれ程見積もっているだろう、と疑問に思います。私は以前言った通り、狂人と名乗り出が被るリスクを負ってでも信頼を得たい四人目と名乗り出たブリジットさんが人狼であるか――或いは、そういったリスクや裏を掻いたものでは無い、純粋に場に居なかった本物の占い師であるか。どちらかだと思っています。
[ヴィヴィアンの言葉には困惑がちに瞬いて]
例えば占い師が今日この日に一切名乗らなかったとしたら、それはとてもデメリットがあることだと私は感じる。それだけ私達は考える時間と材料を無くしてしまう。
レリアがもし、今日名乗り出ない心算だったなら、その理由を聞きたいし、或いは様子見をしたかったにしても、やっぱりその理由を、本人の口から、聞きたいかな。
えーと。ええっと…
なんで、結社員、を、出して欲しい、って人が多かったんだろう…
[結局。
見るに見かねたヘクターが渋い顔をしながら話をしてくれることになった。
…なんだか、寝たら怒鳴るぞ、と言っている様な、高圧的な口調で説明していく彼に、びくびくとしながら]
だ、だって、偽者が多い、ってことは。
霊能者さんには、犯人が嘘を付いてこないかも知れない、って事じゃないの…?
ちゃんと、犯人じゃないって分かってる人に、議長?を、お願いしたいなら、霊能者さんでも良いんじゃない…でしょうか…?
[ぎろり。
聞いてはいるのだが、話を遮ったことに目を向けられる。
視線が合うと、一際震え]
う、嘘を付く、って、分かったのに…
なんで、そんな、占いとか…自警団の人達の尋問とか…
パスできる道、残しちゃうの…?
結社員さんは、嘘を付くには、二人、居ないと、いけないんでしょう…?
[どんどん身を縮こませていく。
話は終わったか、と言わんばかりの溜め息とともに、話し出す様子を見れば、小さく安堵の息を吐いた]
[虚ろ虚ろと占いという能力の矛先を考えながら]
占い先を希望する前にひとつだけ。
今日、カーラを占いたくはない。
縞々になって、明日どうこうして、それを視るのは勿体無い。
縞々にならなければいいけど、なった時がイヤだ。
でも、明日以降はその時次第。
・・・カーラはお菓子の家?
それとも、幸福の王子?
結社は無いけど、霊は僅かありそう。
占ってもらって、白黒になってから霊だ!
って言えば、狼達が対抗しても線が出来る。
対抗しなければ、占い師の偽者がわかるから。
と、おや。カーラ嬢が騙り出た者でございましたか
ふむ、理由の筋は通っておりますな。確かに停滞する流れに業を煮やした行動と取ればおかしくはない
そのような思考に行き当たるまで参上が遅れたこと。ここに謝らせていただこう
[そう言うと、椅子から立ち礼儀正しく胡散臭く頭を垂れる]
占いを一度無駄にしてでも・・・
まぁ、確かに価値はありそうですが
微妙。
そう思ってしまうのはなぜかしら。
そして、フェンに一票。[クスクス]
[ぼんやりと天井を見つめながら
何かを思い出すように話し始める]
だいじょうぶ。
きっと占われない。
最初疑われるのは慣れてる。
でも、いっつも占われない。
今回もそうだとは言えないけど、きっと・・・。
能力者だと思うんだけどな。私は。
村人で、話を進めたいだけなら。
「私は占い師じゃない」と独断で始めればいい。
運良くでも占い師を確定できればいいなんて思うのは…
狩人かなと思うところ。
結構見てきたからフィルタかかってるかも。
カーラを今日占うべきか。
それが・・・悩むところなんだけど。
私は、占ってもいいんじゃないか。
そう・・・思っているわ。
今日、占う事をしなかったら
そのままいて・・・後になってから
やっぱり怪しくて・・・殺されてしまいそうで。
あたしは・・・それは、嫌。
カーラの行動は、理解しにくい所もあるけれど
けれど・・・それが、みんなの為だと・・・思いたい。
[自分がそう思いたいだけなのかもしれない。そう感じながら]
そう、考えると…うーと…
[ヘクターが「話は以上だ」と、切り上げ、定位置に戻ろうとする所を引き留める。
不機嫌そうな目が此方を見やる。
その視線に、負けてはダメだ、と震えながらも]
…あの。
皆様の、名前、教えてください。
[…耳打ち。
自警団長は呆れた様な表情になる。
メモに汚い字で書き走られると、色んな意味で涙目になった]
ああ、私はひとまず本日はカーラ嬢を占う気はないことを言っておきましょう
半ばなんとなくですが予想していた展開、であったりするわけなので
それと、私は占い師であることを撤回いたしません
残り2人と信頼勝負ですか。ええ、受けてたちましょう
狩人か村人か。
私も、どちらかだと思うのだけど。
あ。
でも、占い希望で出しちゃいそう。[クスクス]
フィンとは相反するのかしらね。これって。
あたしは、そのうちどうにかなっちゃうタイプだと思うわ。
>>180
たいした問題じゃないわね。誰でも予想できる。
4人しかいない敵が3人出ること自体が不合理なのよ。
カーラを占いたいなんて思わないわ。
もし疑うなら問答無用で…でしょう。
それが村人で騙るという意味。
でもね。
本当に騙す気なら名乗り出る前の発言との不整合は致命的よ。
彼女を、私は占いたいとは思わないわ。
ただひとつわからないのよ。
さっさと話を進めたいだけなら
「私は占い師じゃない」と始めてしまえばいいの。
あえて占い師だと言い出す意味はないわ。
ここについてはどう考えたのかしら、カーラ?
ああ、ごめんね。
[ヘカテの頭をくしゃっとなでた。]
私はウルドと呼んでおいてね。
名前をあんまり書かないから忘れてたのよ。
ごちそうさま。おいしかったよ、ブリジット。
カーラはすごくあたしを疑うね。あなたにしてみれば占い師を自称することを取りやめたのだから、私は本物でもおかしくないのに。
>>180 カーラ
じゃあさ、早く早くと急かすわりに、ホリーが起きてくるまでずっと嘘をついていたのはなぜ?
よそから見て4人もの占い師が居るように見えていて、5人目を騙る人もいないはず、でしょ?
わたしが名乗りを遅らせて、できれば投票をテーブルに並べるまで隠れていたかったのは、襲われたくなかったのが一番。
それに、三人目が本物らしいとか、ほんとはそうは思ってないとか、そういうこと言われたらわけわかんないよ。だから、せーので出ればいいと思った。
うう。負けない。
[メモに視線を落とし…すぐに読めないので、結局新しいページに書き直してから]
ヘクターさん、の、話を…聞いてたら。
何となく、気になったのは…
ダンさんと、クルクスさん…?
かな…その。レリアさん?が、出てきた時でも…
結社員さん、を、出すことに賛成だったみたいだし…
[えっと。考える]
…私は、占って欲しい、って言うなら、クルクスさん、かな。
四人、いたのに。
偽者が出るのは、無さそう、って言ってるのに…
結社員さんに、まとめ役として、出てきて欲しかったみたいだし。
結局、希望を多く集めた者。を、占って欲しいなら、別に、要らないじゃない…?
……では、レイヴンさんと。
大鴉という意味ですね――空を往く。
[人が1人、また1人と増えて、語る。]
カーラさんが偽っていた、ということですか。
即ち占い師候補はレイヴンさん、レリアさん、ブリジットさん、か……。
[少しだけ首を傾け考え込む]
……カーラさんを占うのは得策ではないでしょう。
彼女は情報を引き出そうと喉が枯れそうになりながら
僕たちに語りかけてくれた。
ただ場を混乱させるようなことはしていない。
……その行動には人のためになる、
そういう思いが含まれていたと思います。
……でもね。
じつは、カーラは騙してやろうとする偽物に、あんまり見えなかったかな。
みんながざわめいてから、カーラの告白に気づいたんだけれど、なんだか慌ててるって言うか、焦ってるって言うか……。
急かしてる感じ、したもの。あたしがしばらく、みんなに紛れていたいと思ってたから尚更なのかもしれないけどさ。
そう思っていいよ。狙われたくなかったんだ。
でも、もう言っちゃったから。だから、もういちどハッキリ言うね。あたしは占い師。人狼だって聞き分けて、……告発できる。
///
ケヴィンに向きなおると、頷いた。
そうね。
あなた以外に一人しか占い師がでないなら…。
それはわかるわ。気持ちだけは。
でも無理だと思うの。
そこで自分の身を危険にさらしてまで話を誘う意味が…
やっぱり理解しがたいわ。
後ろ盾があってこそやるべきなのよ、それは。
[水を飲んでは一息ついて、レリアの問いに答えた]
確かに、占い師が後になって、襲われる機を一度やり過ごしてから名乗り出る方法もあったかもしれない。でもレリア自身の主張では、それは霊能者のことを言っていたんじゃなかったの、かな。
私は皆の大半の意見として、占い師が早期に出ることを望んでいたと捉えた。其処から考えを進めたいという人も居たと思うし、私自身、占い師や霊能者が名乗る方法だけの論議で人狼か無実の者かの判断が出来る自信が無かったんだよ。
五人目が騙る可能性ではなくて、
私が撤回した後で、四人目が出てくる可能性を、思っていた。その名乗り出のタイミングは、疑われ難い場所だと思うから。人狼に利用されるかもしれない、という危惧があったんだよ……。
それに、私が嘘を吐いている状態での皆の意見も聞きたかった。人狼が嘘を吐いているなら、人狼である三人は人よりも情報が多い。村人とは情報差がある。その情報差から、襤褸を出さないかも、少しだけ期待してたよ。
あ、ひょっとして。
カーラが最初に、「三人目は本物っぽいと思われやすい」って言っておいたのがカーラなりの待ち伏せで、そうやって3人目でも偽物がのこっと出てきやすくした、とか、そういうこともあったりするの?
今みたいに、たくさんの偽物が出てくることになれば、今なら2人は明らかに嘘つきだって解ってる。そういう狙いかな。で、わたしがカーラも含めると3人目にあたるから、ひっかかったと思ってるとか。
占いたい人――そうですね。
時間も差し迫ってきましたから、早めに言わないと。
奇跡を行使してほしいひとを。
[お茶のないカップを手で包み込んで
記憶を辿る]
黒騎士の方――この方は筋が通っていると思います。
占う、という方策ではなくご自身の発言で信頼を勝ち取りそうな感じです。
ええ、印象でしかないのですけれどね。
……コンラッドさんはまだわかりませんね。
お疲れなのでしょうか。
沈黙の中に真意を見つけ出すことは難しいですね……。
>>200
お答えしていませんでしたね…
人狼による利用とは、即ちこのような行動を取った私を私刑の対象に導かぬかという危惧のことでした。命が惜しくて、という部分に関しては、ええ、侵略者達への些細な牽制に過ぎません。
スグハさんへの疑いは元より薄かったこと。今日の会話で、彼女は四人目に出てきたブリジットさんが人狼かもしれないと言いました。私はそれが、熟慮しているものと感じられたのです。単純に考えれば、内訳は本物、狂人、人狼、そしてそれ以外という意見が普遍的だろうと思ったから...その意外な推測が、人らしいと感じられたのです。彼女の態度も、堂々としていて疑うに値しないと判断しました。
カーラが当座は敵じゃないと思えるだけでいいわ。
あんなヴィーに優しくしてくれるのに敵とは思いたくなかった。
今日だけの安堵かもしれなくても、それでもいいわ…。
[紅茶をかたむけて、ひとりごちた。]
今日は、話してくれてる人は納得できる内容なのよね…。
黙っているから、といって突然…するのは好きじゃないわ。
判断がつかない人…。
レイヴンは偽だから…問題じゃない。
コンラッド…は、起きないのかしら…。
ケヴィンは・・・一番、みんなの話を
聞き込んで考えているとは思う。
芯がある喋りね。
まだ、様子を見ていてもいい気がするけれど
そのまま信用を勝ち得て残りたいのかも、とか
そんな邪推が働いてしまうわね。
と、まだここまで。
[再びペンを走らせるのだろうか]
>>210
ふん、騙りを告白する前に狼の考えの危惧をあらわにするとはな。
既に出たものに牽制……撤回させようとでも考えたということか。
学生については常道の考えを持たぬは人らしいということか、わからんではないな。
さらに言いたいことがあるかもわからんが、敵を探すことに専念したほうがよいだろうな。
幾人かについて考えてみた。
昼行灯のコンラッド"卿"は少しは仕事をする気になったようだが、今一つだな。
たかだか三人占い師が出たくらいで結社が混ざっているのなんのと要らん事を言う。
卿が"無念にも"狼にしてやられていたなら、その時点の三人が全て人間に見えていたのかもしれんな。
あの場で霊能者を表に出すメリットについて聞いてみたいものだがな。
精々詰問して回って見せてもらおうか。
気になるというか、働けという心持だ。
学生のスグハか。
結社に関する部分は正直どうかと思う。
慎重そうな姿勢にこの部分が大きく反するように感じた。
あれだけ怪しめる墓守を一番とした部分が気になるか。
理由があるなら明示してほしいものだ。
ダンとか言うチンピラは今のところ占いたい気はせんな。
見立て通りよく働いているようだ。
戦場ではさぞ良い働きをしただろう。
まぁ、有能な人狼の可能性はあるがな。
口さがなかった小娘は今日は覇気が感じられぬな。
若干気になるところではあるか。
酔っ払いの小娘の伝道師への占いは時間を区切って結社を出すという策についてのようだな。
他には気になるやつはいなかったということか?
いけないいけない。
弱気になってきてるわ。
こんな茶番、さっさと終わるはずなのよっ。
ヘクター!
明日の朝、なにもなかったら、みんな解放するのよ?
分かってるでしょうね。
[ブリジットはまったく信用していないまなざしで見つめられ、心底苛立った。しかし、証明する手段もない。それ以前に、占い師を称するものが複数いる時点で、明日、何かが起きることはほぼ確実なのだ。]
[ヴィーもブリジットも、忙しそうで…一人、座ったままレモンティーを飲んでいる]
…んー…
[ケヴィンに尋ねられる。
…一寸気がつかなかった様だが、酔っぱらい・小娘・その他のワードにつき、自分なのかな、と思い至った様で]
…言ったよ?ダンさん、って。
私が、気になる、と、思ったのは、3人出てきてた時でも、結社員さんのまとめが、って言ってた人…
特に、クルクスさん?は、結社員さん…とか、議長さん?が、欲しいと、言ってた、って聞きました。
でも、ソレとは別に、占いはその人と望んだ人が多かった人…って。
それなら、別に、議長居なくても、良いじゃないですか。
そう、思ったんです。
[…雰囲気が何だか怖いなー。と思いつつ。
しかし、なんとなーく、ヘクターよりは接しやすい、らしく、震えは無い]
[結社員―――そう伝えてきたディードへと向き直り]
今日の占い先は、純粋な多数決ではなくて、ディードが決めて。
勿論多数決で最多の人を選んでもいいけど。
だけど、その選んだ人をディードが言ってほしい。
そうすれば、少しでも占い師の偽者がウソを言う可能性を減らせるかもと思う。
コレはただの願い。
[言いたいことを伝えると
くるりと壁際のソファへと戻る
その戻り様、誰に聞こえるのか
小さく呟く]
ワラの家だって、木の家だって無駄じゃないんだ。
んーまだ発言がねえな。
とりあえず候補としちゃあギルバートを考えてた。
なんか喋ってる印象はあるんだが結社のことに関するとこがな。結社探してないというがそれなら結社に関することでわざわざヴィヴィアンにあそこまで絡まないと思うんだよな。あえて議論してる風に見せてる気がする。まぁいいがかりもいいとこだがな。
後占い師四人出たときの「大量に釣れた」ってのもよく分からねぇ。ギルバート自身はなにもしてねぇと思うんだがなんで釣れたとか思ったんだ?
ということでギルバートを希望に上げておくぜ。ケヴィンや女学生、クルクスは今は外してえな。
うん、そう言うこと。です。
[ケヴィンに頷くと]
…でも。
なんとなく。あまり、分からないな、って、人は…
ナーシサスさん?
と、コンラッドさん…かな。
あまり。ヘクターさんから、話を聞けませんでしたので…
[占いしてもらった方が良いのでしょうか?
軽く首を傾げつつ]
ヘクターが来てすぐのころ。
あたしたち、わけが分かってなかったよね。はっきり言って。ひとつひとつ確認して、考えを進めていった。
>>59 >>60 >>61
……あ。カーラがなんであたしのテーブル告白の提案を霊能者だと思いこんだのか、判った気がする。あたしがこの作戦を言ってたちょうどそのとき、カーラは霊能者がうまく紛れることを考えていたんだね。だから、想像だけれど、渡りたい川に船が来たと思ったんじゃないかな。
そういえば、スグハはカーラを信じていたんだね。今は、なにか思ってること、あるかな。
うーん。ばーっと思い返して、クルクスの考えがあんまり、伝わってこない感じがする。
言葉にならない部分でもやもや考え込んでるのかな。なんか、唐突に人の名前を挙げてる感じ。なんで、あなたが挙げたひとたちを、最初に注目したのかな。
[…どうやら、彼がクルクスらしい。
と、此方を向いている言葉に気がつき]
…それなら、明日にする、って事は、考えなかったの?
その、占い?
で、全員、違う、って言えば。
偽者が混ざっていたとしても、全員同じだから、その人は犯人じゃない、って。
分かるんじゃないの?
その人に、議長を任せる、と言うことは、考えなかったの?
[首を傾げる]
レリアの遺言という話>>59 >>61を受けて、
ヴィーが霊について語ってたのね>>69
混ざり合ってカーラ>>71は
レリアが霊のことを言っていると思ったのかしら。
これはヴィヴィアンも除外していいわね。
フェンは情報がないうちは見てるという姿勢かしら…。
強いて言うならギルバートが気になるところ。
発言しているようでいて内容が薄いわ。
結社なんてどうでもいいの。
全員占い師の表明を終えるまで深くふれちゃいけない。
本当に結社を出したくないなら。
発言自体がなくて困るコンラッドさんと…どちらが妥当かしら。
クルクスとやらはよく考えている風ではあるな。
今の所は可もあり付加もなしといったところか。
しばらくは泳がせて良いと考える。
小説家のギルか。
蓮っ葉な小娘にちょっかいを出していた印象しかないな。
やや自体と論理を弄ぶ感があるかもわからんな。
結社を一人出したいという意思はわからんではないのだがな。
雑貨屋は正直よくわからんな。
占い師ではないとすぐ明言しなかった部分は狡猾な人狼らしくないか?
その程度だ。
ナーシュは…違うはずよ。
彼女は普通に雑貨屋だもの。
商売をする同士だから、嘘をつけば分かるわ。
長年つきあってるんだもの…。
でも、いや、ないわ。ないはず。
[イヤな考えにとらわれそうになって強く首を振った。しかし黙っている者を占うことにどれほどの意味があるか、それも悩ましい。]
…私はギルバートを占いたいわ。
ええ。今日は、彼が何者か、知りたい。
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