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混乱をきたさない為にも
まとめ役は必要かと思います。
刻限を決めましょう。
結社員のうち、
名乗り出ようと思う人は20時までに名乗りを上げる。
如何ですか?
無言ならば、隠れ潜む意思表示になる。
[皆を見渡し、
傍の椅子に音も立てず腰を下ろした。]
死者の魂を見る事が出来る奇跡を宿す人は、
本日は隠れて居ても良いと思います。
これだけ偽りを語る者が居るのですから、
霊能力者にまで偽者が名乗り出る可能性は低いと思いますけれど……。
……ああ、けれど。
そうか、占い師だと名乗り出ておいて後で変える事も……
[なにか呟いているようだ。]
それにしても、4人とは……。
人狼3人に狂人1人――狂人が騙らないとは考えにくいでしょう。
1人は狂人なのではないでしょうか。
しかし、人狼が此処で
[両の指を祈りの形に組み合わせ、額に当てると目を閉じる]
……それでは、貴方は、この占い師であると名乗り出た4人。
何者であると考えますか?
[目を開け、仮面の男に問いかけた。]
[すぃと瞳を開き]
ふん、占い師を名乗るものが四人か。
ずいぶん奮発したのものだな。
俺が聞いていたところでは、雑貨屋が明示していないようだが、反応を見る限りは(>>102)占い師ではなさそうだ。
まだ、占い師かどうかを述べていないのは、口さがない小娘と昨夜酔っていた小娘のようだな。
今のところは、霊を見るものも盟を結んでいるものも表に出る必要はあるまいな。
そいつ等が占い師であると騙っているなら話は別になるがな。
何れ、小娘共が占い師であると主張するかを見てから考えるべきだろう。
しかし、腹のうちで人狼と思しき奴に見当をつけておく必要はある。
お優しい自警団長は一日は人狼が自首してくる余裕を与えてくれるそうだが、素直に名乗り出るとは思えん。
占う分には勝手にしろと言う事だからな。
まぁ、縊り殺す相手を決めるわけでも無し、最も疑いを集めたものを占う事にするならば、まとめる者は誰であっても構わないと思っている。
結社員がこの場を取り仕切りたいと言うなら止めはせんがな。
そして、ほかの能力者の行動についてですが
まず、霊能者には潜伏をお願いしたいですな
これは言わずもがな。結果がまだ出ない上に、守り先は出来るだけぶらしたくはありませんですしな。まあ、占い師の名乗りの時点で既に混迷を極めておりますが
なお、仮に占い先になった場合の名乗り出についてですが、少し思うところがありましてな。ただ、もう少し様子を見させていただきたく
[考えているうちにうとうととしていたらしい。が・・・]
目が覚めたら自称占い師の数が倍になってましただぁ?
自称占い師がカーラ、レイヴン、レリア、ブリジットか。
次に結社員ですが………私は出て来ていただきたく思いますな
占い師4人は流石に収拾が付きますまい。まあ、まだこれから人数は前後するやも知れませんが
無論、無理強いはいたしませんがね
とりあえず四人の中に本物がいると仮定するなら全員で一人を占って結果が揃えばその結果は信用できるってことだよな。バラバラに占って結果全員が相手を人間って言ってもあんまり参考にはならねぇと思う。それよりは一人ずつ全員で占っていったほうがいい気がするな。疑うやつが減るのは俺としてはありがてぇ。
・・・それに子供を疑うとかしたくねぇしな。
[最後は聞こえぬように呟いた]
ふん、占いの力が発揮されるのは一日一度らしいな。
状況がどう転ぶにせよ、だ。
日の変わる前、23時から23時半くらいには占う先がはっきりした方が良いと考える。
誰を占うか分かりませんでした、では済まんからな。
俺としては22時辺りまでにそれぞれの意見を聞いておきたいところだ。
[レイヴンに向かって]
結社か。まぁ人間と分かるやつに纏めてもらうのは悪かねえな。誰だって狼の可能性のあるやつに決定は任せたくねぇだろうぜ。
そうそう、占い先ですが
これは1人を全員で占う方がよろしいでしょうな
2箇所なり各人なりに分かれて占ったとしても、途中で候補が死んで結果が有耶無耶になり疑心だけが残っては本末転倒
ならば、得られる情報が少なくとも1人ずつ見ていくことの方が上策でしょうな
レリアにブリジットまで占い師の名乗りをあげている。
この状況は何を意味するのかしら。
もし、偽の三人のうち、誰かが、自分が嘘を吐いていたといっても、それが人狼ではないという証拠にはならないことを肝に銘じるべきだわ。
そして、重要なお知らせ。私が結社員よ。迫りくる災厄、それに一人では立ち向かえないとして、そのために私はここにきたのだから。でも、相方は明かせないわ。
>>135
ディードが結社か。
何て言うかだな。実質的に非結社的質問になるが。思考のクリアのために一つだけ聞かせてくれないか。
相方は、占い師を名乗っているか?
思考のクリアを優先しないで、占い師の身代わりにさせる作戦をもっているなら名乗っていないと答えてもいい。
>>107
なっ、なんで私が疑われなきゃならないのよっ!
[キッとコンラッドを睨みつけた!!]
わっ、私は、占い師なんかじゃないわ。
結社員かって?
う・・・。でも、結社員と名乗ったら一番に人狼に狙われるのよね。
だったら、言わないよ。だって私死にたくないもの。
まずはヘクターに罰を与えなくちゃね。
平和に生活していた私たちを告発したのよ。
酷いわ。
旅人ぐらい、ちょっとぐらい、いいじゃない、ねえ?
村人に手を出さないできたのに。
ふふ。
縁故を利用するというより制限になりそうね…
私はヴィヴィアンを襲わないだろうとか。
憎しみがあるところとか、
関わりのないところを襲うのかしら。
利用法がいまひとつつかめないわ。
スグハはずいぶん積極的ね。
前衛守護とかいうのでもなさそうだけど。
…村だとしたらうっとうしいタイプなのよね。ふふ。
議論が活性化しちゃうじゃない。
[妖艶に微笑んで見ている。]
[伝達用の蛙が喋り出す]
「げろ。
ヘカト様のお言葉を伝える。
ディードが結社ならば、村人、もしくは霊能・・・が騙っている可能性が高くなった気がするね。
縁故は促しの為の縁か。
はたまた狂気の糧か。
げろげろ。
」
「
げろ。
ギルがしつこいんだよね。
疑われているのか、なんなのか。
ヒトと話すのは、嫌いではない。
だから、構わないがね。
げろげろ。笑っていたげろ。
」
疑ってるというよりは疑ってるポーズで
反応を見てるように見えるわね。
結社なんかにこだわることじたい意味がないわ。
目の前にあることが事実。
事実だけを見ていけば…いつかたどり着く。
だから事実を減らすのが一番いいのだけどね。
ギルはヘカテを見極めたい感じかしら。
口説くフラグ? ふふ。
「げろ。
そうよね。
なんで結社についてこんなに言われるのかしら、と。
疑問を抱いていたものだからね。
いいわ・・・
口説きたいなら、そうすれば。
布団まで誘ったら・・・素敵な死の接吻を。
ふふふ。
げろげろ。」
>>112
[スグハの問いには曖昧に微苦笑を浮かべた]
三人目、とは。
既に二人の自称占い師が出てきていることになる。
もし狂人であれば、人狼と占い師が名乗っていると見える。
もし人狼であれば、狂人と占い師が名乗っていると見える。
何れにしても、そこで名乗り出るのは、リスクが高い。
そのリスクを踏まえてまで出てくるのは本物ではないか――?
勿論内訳としては、他の可能性も多いに在るでしょう。
ほんの僅かな差異に過ぎない。けれど私はその差異を利用とした。
この考え方は、占い師として自然でしょうか。
或いは狂人や人狼こそが考える、利用でしょうか。
それを判断するのは皆様です。
スグハさん、と仰いましたね。
私を本物っぽいと考えるのは、何故でしょう?
[とん、と椅子から立ち上がると、薄いコートを纏った身を抱きながら淡々と言葉を零す]
>>136
私はレイヴン様の言葉の端に対して、訝しく思えるんです。
占い師の力を持っていないと、撤回した者が居たとする。
いえ、この人数では確かに撤回は十分に有り得ることなのでしょう。
その人物が、無実の者ではない可能性も、勿論あります。
クルクス様も同じことを仰っているとは思うんです。(>>134)
でも、ニュアンスが違う。この微妙な違い、感じて頂けるでしょうか。
レイヴン様の言葉は、その撤回した者に対して疑いを投げかける伏線のように思えてしまう。これは、実際に撤回した者に対してのレイヴン様の態度にも、注目すべきかと思います……。
>>126
レイヴン様は名乗りを上げた時から既に、
結社員の名乗り出を希望していらっしゃいましたよね……。
私には、それが理解出来ません。
ギルバートさんが仰る通り、結社員を探すべきは侵略する者達。
彼らにとっては結社員は、とても邪魔な存在でしょうから。
名乗り出れば、襲われる可能性も高い。
村人にとっては、結社員は信頼を置ける存在以前に、
侵略者達を炙り出す罠にも出来たはずです。
一種の奥の手であると、私は考えていました。
レイヴン様は事態の混乱を避ける為だけに、結社員の名乗り出を希望したのですか?私は、皆様分別のある方々だと思えています。まだ現状では、そこまで混乱はしていない。結社員が名乗り出ずとも、皆が意見を纏めて占う先を決めることもまた可能であったかもしれない、と、そう思っていました。
>>103>>116
[視線を、ゆるりと、ギルバートとヴィヴィアンに移し]
結社員の話繋がりで、少し口出しさせて貰うと……
ギルバートさんの指摘は最もだと私は思ったんです。
相手の結社員に対しての指示を行なうと、確かにギルバートさんの仰る通り、結社員二人を炙り出してしまう可能性がある。でも、これがヴィヴィアンが意図的に結社員を炙り出そうとしているようには思えない。私は、ヴィヴィアンの単純なミスなのかな、って、そう思いました。ヴィヴィアンが素直にミスと認めないのは、性格的なものかな。……それともヴィヴィアンは、やっぱりギルバートさんの案よりも自分の案の方がメリットがあると思っているの、かな?
[自らの思考を口にした後で、くるりとディードに向き直り]
ディードさんが結社員の名乗り出ですね。
勿論、それを否定する理由など私にはありません。
何か考えがあって、名乗り出たのでしょうから……。
[乾いた唇に触れる。
人前でこんなに話をするのはいつぶりだろう。
喉の渇きを感じ、水を求めて*厨房へ向かった*]
[シャワーを浴びたあと、地下室で酒瓶をみつめながらゆっくり考えていた。ここなら人も来ない。でも、それだけじゃ足りない。話して、聞いて、考える。そこから答をたどるしかない。まずは厨房に行き、軽食をつくって…]
少なくとも私は情報が多いんだから考えなきゃ…ね。
[犠牲を出しちゃいけない。もしヘクターのいうことが真実だとしても、身を挺してでも守らなきゃならない。ボンヤリ考えていたら、作りすぎてしまった。]
あら…ドーナツ作りすぎたわ。
多すぎ。
まあいいかしら。
つ[ごまドーナツ」
つ[オールドファッションドーナツ]
2種類しかないのに…。
[山盛りのドーナツと、ティーポットを持ってテーブルに持って行く。考えがまだ定まらない。]
[ダンにお茶をすすめながら、話を聞く。またなにかあったらしい。自分が席を外すたびに何かが起きている。]
ディードが結社なの。
ふうん…そう、残念ね。
[結社というのがいるなら占い師にいてくれると思っていた。そうじゃなければおかしい。いやまだ、可能性は消えていない。]
>>123
そうね。同感だわ。私もまだ、なにも言わない。
私に見えることを言うのも今は意味がないわ。
カーラが私にふれてくれないわ(笑)
レイヴンとレリアだけに質問…。
それ、占い師じゃないといってる気がするのよ。
そして自分真と思うというスグハへの疑問。
すごく結社に見えるのよね。ふふ。
彼女が結社なら私は真に見られてるのかな。
霊かもしれないけれどね。
[考えていると目の前にいきなりドーナツの山が置かれた。顔を上げるとブリジットがカップを差し出している。クルクスからもらったカップは既に空になっていたため有り難く受け取り今までの流れを説明する。]
それにしてもすげえ量だな。見てるだけで胸焼けしそうだ・・・
>>147 ブリジット、一つ聞きたいんだがいいか?
何故占い師に結社が入っていないと残念なんだ?
アンタにとって結社でない占い師は敵、つまり狼かその協力者だ。そいつらが目に見える位置にいることはむしろ歓迎すべきじゃないか?あちらさんは全部で四人。いや匹か?ならそのうち三匹出てきてるから占い師でないといった奴から狼一匹見つけりゃいいことにならねえかな。
[ダンの健啖ぶりにくすりと笑った。]
そうね。そういう考え方もあるわ。
でも偽物3人のあとに出なきゃならない身になってみなさいな。
『あら3人もいる。ああでも1人結社でしょうね。』
これぐらいは自然に考えるわよ。
結社でなく、普通の村人なら「後ろ盾がなかった」ら?
全部が敵だと確信できるなら、そう、あんたの言うとおり。
私は、そう思いたくない。
カーラやレリアが敵なんて、思いたくない。
(レイヴンが敵でも少しも困らないけど)
ヴィーと親しくしてくれるカーラ。
ダンすら微笑ませるレリア。
…全部敵なんて、悲しすぎるわ。
[目を伏せて、ティーカップの水面を眺める。小刻みにふるえているのがわかる。抑えきれない悲しみと、不安。それを理性で押し隠した。]
>>150
あら、私、人狼なの?
様子見してるなら最後まで待つ方がいいわよ。
間違って5人目が出たらほぼ確定するんだから。
なにを待ちきれなくなるのかしら、人狼は。
[水を注いだグラスを手に戻ってくると、
顔を上げたスグハと目が合った。]
>>150
確かに、関係が無いと考えることも出来る。
――三番目までは。
[彼女の言葉を復唱した後、続く言葉に意外そうに瞬き]
四番目に名乗り出たブリジットさんが、本物らしいと続くと思ったのに……スグハさんはそう考えるんですね。
四番目の名乗り出の時点で、もし彼女が本物の占い師としたら、人狼も狂人も、そしてそれ以外の存在も名乗っていて混乱しながらも、名乗らない訳にはいかない。客観的にはこう考えるかと思っていたのです。
私は――既に名乗っている三人の内訳を、本物、狂人、そしてそれ以外と見た人狼が、信頼を稼ぐ為に四人目として名乗ったのではないかと……そう考えていました。
[ティーカップに視線を落とすブリジットの姿を目に留めることなど出来ず。敵か味方か――そんな感情的なことを考えては、真実など見えない気がして。それでも考えずには居られないのが、人の性であるのかもしれない]
[シャリシャリとリンゴを齧りつつ、束の間のお茶会をぼぅっと観察している]
(占い師4人に結社員1人、か。この展開は、予想外だ。
なんかちょっと、本格的に無事では済まなくなった・・・かな?)
[隣にいる黒騎士を見ず、しかし、彼にだけ聞こえるよう話す]
黒騎士殿、どうせ狸寝入りなんでしょう?まぁ、これは聞き流して下さって結構です。
まず、先日はあなたに不快な思いをさせてしまったことを謝罪いたします。
立場上、おいそれと身元が割れるわけにはいかなかったもので・・・。
しかしなんでバレたかな〜これでも1級調査官なんですけどねぇ・・・。
まぁいいや。精進します。
・・・・・・で、本題。今、幸か不幸か、コードWwのおかげで、緊急特措法第3条適用により、本来なら然るべき筋を通して、然るべき場所へ申し送りしなければならない情報を、自己裁量で開示限定解除する権限が生まれたわけです。
と、言うわけで・・・雲行きも怪しいし、ドンドン情報垂れ流しちゃいますよ〜。
もっとも、今回の災厄に関しては、私、冗談抜きで専門外なんでお役に立てませんけど。その他だったら、それなりに、ね。
・・・その『今更言うな、空気読め』って雰囲気出すのやめて下さい・・・*怖いから。*
[目の前で会話されてる内容に、不思議を感じた。]
>>155
あぶりだし? なんでそんなことが必要なのかしら。
そして最後まで待っていたら今度はいわれるの。
「様子見していた」ってね。
なにをしたって疑われるのが占い師。それでいいわ。
ただひとつだけ聞きたいわ。
ダンにつっこまれた場所の発言は、
私が何ならどういう理由でするのかしら?
素直な感情すら疑われるのはさすがに心外よ。
「げろ。
ブリジット、楽しそうね。
討論は私も嫌いじゃない。
出来るなら、ブリジットとも討論してみたいくらい。
げろげろ。」
墓守……カーラとか言ったか。
真なるものにせよ、偽者にせよ、念の入った演技をするものだな。
占い師であると口にするまでは人狼の存在にすら懐疑的であったようだ。
自身が占い師であるのに占い師に出て欲しいなどとはな(>>52
まぁ、最後に現れて信用を得ようという考えは分からんでは無いがな。
時を悪戯に浪費する事への危惧も理解できるか。
人狼が貴様を利用する方法がわからん(>>95
貴様が人ながら狼に組する輩でない限りはな。
偽者が出ると考えつつ(>>93)、命が惜しくて出てこないと考えるのか?(>>140
仮面周りは、価値観の相違に感じんではないな。
小説家と蓮っ葉な娘の結社員周りに関しては適切な考えに思えるか。
学生への疑い……違和感程度か?その解消の過程がわからんな。
仮面のレイブンだが、よくよく外連が鼻に付く男だな。
自己のままに他者を必要とするようには思えんが、結社員に頼る気配はやや不審か。
霊能者の潜伏周りに口を濁した部分は注視に値するだろう。
偽占い師に関する考えは教科書通りといったところのようだな。
三番目に名乗りをあけた餓鬼だが、なかなか頭が回るようだな。
死への投票を遺言とは洒落が効いている、クックックッ
幼いせいか、死への忌避感は強いようだな。
俺への場に出る事への危惧、遺言への考え、場に出てきた際の言葉。
これらは表に出ずに過ごす為の考えとして一貫しているように感じられた。
そこのチンピラがブリジットと呼んでいた女が今のところ最後に出てきたようだな。
まぁ、流石に5人目は現れまいと思うがな。
こいつも演技派の類か。
人狼探しの鍵となる力がある割には存外無造作に不貞寝を決め込んだようだ。
聊か危機感にかけるようには思うか。
ディードが結社と宣言した事に残念と考えるのは奇妙に感じる。
まるで先の3人が全て人間に見えていたかのようだ。
心情的であるという主張は分からんでは無いがな。
ただ、敵が明示させれて良いだろうというチンピラの意見(>>148)を受入ながら(>>149)、学生のあぶり出し(>>155)という発言に懐疑的(>>156)なのは疑問だ。
正体を判じる対象についてはもう少し他の意見を聞いてみたいところだ。
考えをまとめて表に出すのは"今日は遅くなりそう"だがな。
[一方的に言うだけいうと再び*瞳を閉じた*]
[しばらく考え事そしていたがやがて目を開け]
とりあえず俺としては占い師を額面どおりに受け取るならレリアが本物に思えるな。占い師の中に狼が二匹いるとすると3人目までに二匹出てくるとは考えにくい。既に出ている人が占い師なのか自分達の協力者なのかわからねえから更にその後で出てこられたら拙いだろう。そう考えると必然的に四人目のブリジットは狼の可能性は高ぇ。3,4、と続けて出るくれえなら最初から一人に任せるだろうしな。わざわざ出てくる、っていうならレリアを真として信用に差が付きすぎかねないとして出てきた、って見るのが妥当だろうぜ。その場合レイヴンが狼じゃねえかとは思うな。まあこの辺はヤマカンだがな。
――え?ブリジット・・・も?
占い師が、4人だなんて。
そしてディードが結社ね。
対抗なんてしないわ。
占い先についてだけど
その力の使い先は、一つでしょうね。
唯でさえ1人の枠に4人もいるのだから
これ以上ばらけても困るもの。
占い先は、もう少し考えさせて。ごめんね。
>>116
あたしも探しているのは結社員ではなく狼。
賛成できないなら、それでいいじゃない。
それこそ、この件について語る理由がわからない。
相方がわからないのだから、相方の意見を
聞きたくても聞けないんじゃないかって思って
それなら、あたしたち全員で協力すれば
いいんじゃないかって、そう・・・単純に思っただけなのよ。
だからメリットとかまでは考えてなかったわ。
それに、結局あたしの意見を飲もうが飲まないが
各々、自分の意見を言っていったじゃない。
それが、あたしの意見に対する返事で十分だったのに・・・。
もう、いいでしょう?仲直りとしましょ。
ディードが、結社員として名乗りを上げたのだから。
村人がいないのなら
レリアは、霊か結社に見える
レイヴンは、狂人
カーラは、ほんものに見える
村人がいるなら
カーラは村人
レリアは狂人
レイヴンが占い師に見える。
逆に誰か村側が適当に嘘をついて紛れ込んでいるならレリア、ブリジットには愉快犯以外の動機が考えられねえ。特にレリアは投票に関して触れたりと念入れすぎだろ。
そうなるとカーラかレイヴンだがカーラは本気のようだし紛れてるとすればレイヴンだろうとは思う。
その場合でもやはり投票を使った作戦に関する態度からレリアに軍配が上がりそうだが二匹紛れてる時ほどは差はねえ。正直知り合いであるブリジットを疑うってのは気が引けるんだがいまんとこそういう感じだな。
[薄く開けた瞳でナーシェへと挨拶を交わす]
おはよう、ナーシェ
しっかりなんてしてない。
ただ諦めて、受け入れた振りをするだけ。
なんにもならないけど、なんにもおきない。
でも、だいじょうぶ。
ナーシェはきっと、だいじょうぶ
[瞼をこすり、立ち上がる]
…起きないわね…飲ませすぎたかしら…
[ホリーのほっぺたをツンツンつついてみた。気持ちよさそうに眠っている。幸せそうな寝顔に思わず笑みが漏れる。]
困ったな。今考察できるのは占い師の内訳ぐらい。
それも最後までいかないと撤回がある可能性はないのよ。
変わるかもしれない状況で推理なんて好きじゃないわ。
喉が枯れたら困るじゃない。
占いたい人…というか占いたくない人を選んでいこうかしらね…。
私が何を考えているかも言いながら。
[ほう、とため息をついて、淡々と話し始めた。]
ん…
んぅ…っはぁ…
[微かに身を震わせると、肩を縮めて大きく伸びをする。
目をゆっくりと開けると、見慣れぬ景色に少し固まって]
…おはよう、ございます。
[思い出してきたのか、何処かぎこちない挨拶をした]
占い師の内訳か。
[ブリジットの言葉に、うーんと困った顔をし]
正直さ、まだ出てきた段階で力も使ってないわけじゃない。
それに、気が付くと増えてくし。力を信じてないわけじゃないけど。
偽物が紛れてくれているってわかっているだけで今はいいとか、そんな事はないのかしら。
楽観的かな。
それよりも、力がないといった中にも紛れているわけで
そっちの方をみんなで見つけて行く必要あると思うの。
で占い師はそれとしてだ。誰を占ってもらうかについては気になってる奴はいる。そいつの意見を見てから決めてえところだ。
それとは別に女子供を先に占っておく、ってのもありだと思うぜ。というか流石に怪しいからといっていきなり自警団に女子供突き出すのは気が引けるしな。
こんなナリだが血が流れてねえわけじゃねえんだぜ?人間確定になったらもしかしたら自警団が開放してくれるかもしれんしな。
ふむ。
みんなの意見を聞くのもありだし
引き出すのもありか。
といっても、ね。
[そんなに質問は得意ではないのだけれどと、困り]
やっぱり占い内訳って考えてみるべきかしら。
とりあえず・・・みんなの話を思い返してみるわね。
そこに、必ず糸口があるって信じて。
[相槌すら打ちはしないが、話はしかりと聞いていたようで]
>>83
狼はそういう考え?
ただ、単純に占い師とかを出さなことによって、話し合いをぐだぐだにしたいだけなのかと考えてた。
ぐたぐたのまま占い先を決めれば上手くいけば纏まらないと考えてる。とか。
そして、明日占い師に出て来いとかを言えば、出てきた人をぱっくん。
出てこなければ、出てこないで、適当に人を襲って出てきた本物を偽者だ。と言うとか。
うん、だからと言ってカーラが何?と言うことじゃない。
ただ、3人目が本物と見られる可能性が高くなる。というのが何か余り聞かなかったから。
[少しずつ、周りへと話だす]
あら。
急に喉が潤ったわ!
どれだけ喋れというのかしらね。
占い師内訳とか思ったままでいいわよね。
占い希望はフェン外して。
もとからそのつもりはなかったけど。
あ、フェンは別に切ってもいいわよ。[クスクス]
あ…うん。おはよ…
[笑みを向けられると、先ほどの会話が嘘の様に感じてくる。
どこか、神妙な様子で話す皆を見ていると…
…なんだか、視線が集まった気がする]
あ、は、はい…
[頭を撫でられる心地に、また気分が浮きそうになるも。
辛うじて踏みとどまる]
えっと。ええっと…
みんな、何の話、してるの…?
[自警団長の呆れた様な目。
しかし、女は睨まれていると感じたのか、逃げる様に二人に首を傾げる。
話を聞く体勢に入った様だ]
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