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[>>39の言葉を聞いて、何もいえなくなる。]
そっ、そうよね。
フェンは、私と出会う前から一人でお生きてこれたんだものね。
[フェンに聞こえないようにつぶやく。
フェンとであってまだ数ヶ月という間であったが、ナーシサスの中ではフェンが妹であるような感覚に慣れてしまっていたようだ。
そして、同時にフェンがまた以前のようになる事を恐れていた事にも気づいた。
急に何もかも疲れ果てた様になり、部屋の後ろの方にある椅子に*深く座り込む*]
[思いだけじゃ伝わらない
想いは正しく伝わらない
それでも精一杯の言葉に乗せて今一度]
占い師の能力は、人のコトを視る能力。
結社員は、パーティ?
名乗った占い師が一人なら。
それでいい。
たくさんなら、無実じゃないけど、それでいい。
でも、そうなった時は、結社員の能力がほしい。
だから、占い師が名乗る時は結社員が名乗ることも考えておいてほしい。
[今一度、おもいを伝えてみる]
仮に、複数出た場合。
全員突き出すせば済むんじゃないかな。
と思ったんだけど。
彼の説明が正しければ無実の人側の人数が『人狼』と同じ人数になったら私たちは抵抗できないらしいね。
[そう考え、人死にに冷たい思考をしている、と馬鹿らしくなってきた。]
レリアの案は・・・霊能者が名乗る時に使えないかしら。
占い師・・・もしくは、結社がわかっていれば
その方法は有効だと、思うわ。
>>46 ダン。ええ、各地を旅してきた中に吟遊詩人の中に伝わった人狼の物語。その現実を目の当たりにしたのよ。
その村は人狼によって滅ぼされたあとだったわ。私自身はその災厄に巻き込まれなかっただけ幸運だったわよ。
カーラ、貴女は判ってもらえるわよね。無実の人を見つけ出すこと、容疑者を絞り込んでゆくこと、どちらも重要だわ。
占い師、結社員、あるいは霊能者、名乗り出ることには賛成よ。
しかし、その襲われた村の記録によると、人狼が、そして狂人がそれらを騙ることもあるという。大事なのはその見極め。ああ、伝承だけなら良かったのに私は何故災厄それ自身に巻き込まれてしまったのかしら。
名乗り出て貰うのはカーラが言うとおり占い師に出て貰うのがよいか、フェンの言うとおり結社員に出て貰うのがよいか、あるいは。ほかの方法もあるわよね。一度に占い師、霊能者、結社員に出て貰うという方法。守護者は誰を護ればいいか判らなくなるかもしれないけど、その分だけ、誰が容疑者かの推理はやりやすくなるわ。
[一通りしゃべり終わると*何か考え事を始めた*]
レリア……頭いいんだね。
紙に書いたことなら、ちゃんと証拠として残る。
そしてもし、……もしも名乗る前に、霊能者が殺されてしまったとしても、その人が霊能者だったということは、解る。
私はその案に賛成したい、かな。
霊能者は暫くは、黙っていて欲しい。
とにかく、今は時間が惜しい。
事の真偽を示すことも重要だが、人狼と思しき者を探すことにも時間を割かねばならん。
占い師の力が本物なら是非にも人狼を見つけ出し、縊り殺してやらねばならんからな。
霊を見るものは、墓守が言うように隠れていて良いだろう。
どうすれば生きられるかはそいつが考えて判断すればいい。
子供が言う方法で存在をあらわにすることも出来るか。
盟を結んだもの共も急いで出てくる必要は無いだろう。
奴らは人狼ではないことを証明できる貴重な連中だ。
使いようによっては嘘を見抜くことも出来るだろう。
護り手は切り札だ。
時が来るまで引っ込んでいるがいい。
……遺言。
[眼を閉じる。]
……それは、確かな言葉となりますね。
疑わしき者を誰かと、テーブルに書く。
今日だけは、誰も殺さない、殺されないと
ヘクターさんはいいました。
それを信じるならば、
皆の声を取りまとめる者が必要に――なりますね。
レリアさんの案を使う場合にも。
一番は、結社員――に。
僕は、占い師の方に名乗り出ていただきたいと思っています。
犯人を見つける力が在るのなら、
その情報が欲しいと思うのです。
手がかりなしに手探りでは、扇動されてしまいかねない。
人狼は3人いるのですから。
[僅かばかり、目を伏せる
違うのに
伝えたいことは、そんなことではない筈なのに
されど、伝えることもできず]
ごめん・・・。
[小さく呟いたその言葉は
果たしてナーシェへと*届いたのだろうか*]
>>57 ケヴィン
確かに、存在を明らかにして先に進んだほうがいいでしょうね。
これが現実だろうが遊戯だろうが、賽は振られたようですから。
うん?どうやら、占い師が最初の一人目に上げられているみたいだね。
こういうのは、誰から出ても一長一短だから、異存はないよ。問題は、方針を早く決めて、人狼たちに考える間を与えない事だからね。
[ふぅと息を吐き、頭の整理。]
出てきて欲しいとあたしが思うのは、占い師。
その力が、今の希望だから。
その他は・・・まだ、出るべきではないと、そう思うわ。
[とても簡単にまとめた。]
[うつらうつらと瞼を閉じかけながら]
まずは、話す。
論理は知らない。
そういうのはどうにでもなる。
でも、今日は眠いから・・・。
おやすみなさい。
ヴィヴィアン。
私としては。
名乗りを上げるのは占い師のみ。
仮に二人出てきた所で、結社員は引っ込んでいてほしいかなと思っている。
今日の疑い先が結社員なら占いを避けるかどうかを任せるし、霊能者が疑われたなら名乗りを上げてもらいたいかな。
[しばし考え]
極論、共有はどんな嘘をついていたとしても最終的に誰からも偽と言われなければ人間であるということが分かるわけだな。それなら面白い動きも出来るんじゃねえか?
まあいずれにしろ俺も占い師とやらを早めにだすのには賛成するぜ。
情報がないと動きようがねえからな。
占い師じゃない。
と誰よりも先に言うのなら、霊能者や結社員での騙りも少しきつくなる。
村人と違って、その2種類は様子見をしているはずだから・・・。
村人だけで行くのなら、最初で問題ない。
………
[人々は占い師の名乗り出を希望しているように思える。
しかしそれが無いのは、何故か?
――答えは幾つかあるだろうが、]
占い師を名乗ることが怖いですか――?
狂人や、人狼さん。
私も怖いです。
だって、三人目として、名乗りたいでしょう?
そう、もし占い師が三人名乗れば、三人目は本物と見られる可能性が高くなる。それを狙っているんですか?
私も、そうなんですけどね。
話が進まない。
これでは人狼が相談する時間ばかりが増えてしまう。
もういいです。
私が占い師なんです。
隠していてごめんなさい。
[ふぅむ、と思案しながら]
とりあえず!
占い師は出てきてもいいって、意見が多いんじゃない?
それ以外は、皆で納得した意見を
出すなりして、でいいように思えるわ。
結社が、収集がつかなくなって出てくるって
そんな状況だけは避けましょ?
どの道、それほど時間に余裕があるわけじゃない……
先駆けは正騎士殿のほうが似合いそうだが、致し方あるまいか。
俺は占い師ではない事を伝えておこう。
他の者の意見を組みたいところだが、時はあっという間に過ぎてしまう。
一つ駒を進めさえてもらう。
>>83 カーラ
おっと、出てきたね。勇気ある告白をありがとう!
それじゃぁ、僕も宣言しちゃおっかな。
僕は未来の大小説家。占いなんて出来ないよ!!
―――・・・おやすみ。
嗚呼。なんて、こと。
偽物、であろうと
本物、であろうと
わたしは、騙れない。
感情が、邪魔をするの。
ほぅ、墓守は霊を見ずに狼を見るか……
すべての者がその言を認めるものか、少し様子を見させてもらおうか。
[部屋の隅に行くと鞘ごと剣を抱えて*座り込んだ*]
知らなかった。カーラが・・・。
[驚きは隠せずに。]
貴方の、力になりたい・・・。
見つけよう?一緒に。
まずは・・・その力の先を、考えましょう?
ね。
[そっと彼女の手を*握るだろうか*]
[人々の反応を注意深く聞きながら、
未だ、同じ占い師を名乗る声が無いことを知る。]
占い師の告げる真実は貴重。
故に偽物が出るとは、思うんですけど――
そして、ヴィヴィアンの案にも乗っておく、よ。
私が結社員だったとしたら、同じ宿命を持つ者は黙っていて欲しい、です。
なんて・・・ね。[クスクス]
ごめんなさい。カーラ。
貴方の事、愛しているわ。
とても、とてもね。
今まで愛した男は、全て・・・あたしの一部となったように
貴方がもしも・・・本当の占い師ならば・・・
あたしが、食べてしまいたい。
ふふ・・・アハハハハ。
[声が高らかに響くのだろうか*]
>>92
お母さんに教えてもらったんだ――
[最近ね。と弱く笑んで告げる。]
そうだね。占い先を考えて欲しい。
この力は、すぐに――今夜中には使える。
[ちら、とヘクターに目を遣った。]
誰が怪しいか、なんて、決め難いけれど……
うん、もし見るのなら私は一先ず、
――学生さん、かな。
[スグハ――彼女の名は知らなかった。]
冷静で、客観的な言葉を紡げる人、だよね。
そんな風な印象しか無いけれど、
率先して物事を進めようとしている人たちよりも、少し控え目かなって……そのくらいしか、気になっていないんだよね。だから疑っているって程じゃない。もし決めるなら、っていう、仮候補として。
[ふわりとヴィヴィアンの手を握り返し、
小さく息を吐く。]
人狼は私を殺したいかな―――
それとも、利用したい、かな?
[正体の解らぬ人々をゆるりと見回し、
やがて静かに*俯いた*]
う〜ん。全員の宣言までは時間がかかりそうだね。
・・・仮に、他にも『自称・占い師』が出てきた場合は、結社
員に一人出てきて欲しいってことに一票入れておくよ〜。議論がまとまらないのは好みじゃないからね。
>>77
・・・ところで、ヴィヴィアンさん。ちょ〜っと僕、フに落ちない点があるんだけど、いいかな〜?
例えば、みんながみんな「自分が結社員だったとしたら、相方さんには出てこないで欲しいです!」って宣言していく中で、一人だけ「相方さん出てきてください」って言ったとしようよ。
その後に出てきた相方さんは、二人とも確定しちゃわない?
そんなまだるっこしいいい方せずに、『僕は今日、結社員宣言しないよ!』とかの方がスッキリすると思うんだけどな〜。
ごめんね、僕の理解力が足りないのかもしれないけど、その辺を説明してくれるかな?
[ニコリと微笑み、部屋全体を見渡せる*ソファに座った*]
[椅子に深く腰掛け静かに話を聞いていたが、カーラの言葉に口元を笑みの形に歪めると]
ほう、これは面白い。カーラ嬢が占い師と
これはまた奇遇。私もまた占い師であるのだがね
団長殿の言う占い師は一人。これは一体どういうことなのかね?
[それは、どちらかが嘘を吐いているということ。それが分かりきった上で、笑みを浮かべたまま、はぐらかした問いを投げかける]
さて、これで自称占い師はカーラ嬢と私の二人
さすれば結社員の片翼に出てきていただいたく思うわけですが、如何かな?
このままでは、収拾がつくまい
[そう言うと再び椅子に深く*腰掛ける*]
[いつしか眠ってしまっていたが、目を覚まし]
あら、話が進んでいるようですが、私は占いなんてできないわよ。
カーラが先に、そしてレイヴンが次に、自分が占い師である、と。死を見つめる者とアルビノの男か。しかし、ヘクターさんの話なら正しい占い師は一人。現状はまだコンラッドが何も宣言していないわね。どうしても発言がないと疑いたくなるのは人の性よね。ただ、二人の占い師の可能性のある者がいる以上、無実が確実に証明できない。この場合はみんなが言う通り結社員が名乗りを上げるべきなのでしょうか。
スグハの案も一つの可能性。確実に偽物の占い師が居るのだから、両方とも自警団に突き出せばいい。でも、占いの力は非常に重要だわ。そんなに簡単に失うわけにゆかない。
それよりも、もう今日から占いの力を使えるんでしょう?まだ今の段階からじゃ判らないけど、誰が人狼か、予想を立てて占い師が占いをする先をみんなで考えるって言うのはどうかしら。二人の占い師のうちの一人は偽物。勝手にやって貰っては無実の者を偽の占いの力で人狼とされてしまいかねないわ。
おはよう。朝焼けがとってもきれい!
占い師は、やはり告白しないといけないのかな。わたし、小さい頃から不思議な音が聞こえるの。
枯れた立木に、夜風がひゅうってぶつかる音を聞いたこと、あるかな?そう。なんだか哀しげな、叫び声みたいに聞こえるアレね。
呼吸する音をじっと聞いていると、あんなふうに声ではない声が耳に届いてくる……。
わたしには、そういう不思議な耳があるの。
そう、わたしは、占い師よ。
カーラさん、レイヴンさん、ふたりもの偽物がいるんじゃ、じっと隠れているわけにはいかないよね。
投票の細工を提案して、しばらくはみんなに紛れていたかったのだけれど……。
[目をさます。いすに座り込んだままいつの間にか眠ってしまっていたようだ。]
おはよう。フェン。あんたはまだ眠っているようね。
人狼については物語の中だけで知っているものだと思ってたのにこんな事になるなんて・・・。
それに、妹だと思ってたあんたが私よりもずっとしっかりしてたなんて。私もバカね。
で、昨日はあまりのショックで話がよく飲み込めなかったんだけど、本来占い師が1人のはずが3人もいるっていうの!?
ってことは、そのうち2人が偽者ってことになるのね。
じゃ、その2人が狼という事なのかい・・・?
あんまり、考えたくはない事だね。
占い師ですら3人も出てくるくらいなんだったらやっぱり結社員が出てくるべきなんだろうか?う〜ん。わからない!
狼は夜にしか出てこないんだからもう一眠りしよう!
[あいている毛布を引っ張り出し、床に敷いてもうひと眠りする。まだナーシサスには*混乱しているようだ。*]
3人?
…おかしいわね。
共有者がいるということ。
それがカーラというのは良くある話。
共有2が出ていたり霊能が出ていたらと考えるのはダメね。
ヴィーがやらないなら最後のCOまで待つけど、私が騙るわ。
それとも今から出ようかな。魅力的な位置だけど…。
霊能は、潜んでいろと
そんな意見も多いようだけれど。
本物と偽物と共有者
ま、他の人にとっては共有の所が狼であると・・・
[周囲の状況を今一度確認し]
3人ね。
偽物が。獣が。本物を紛らわそうとして・・・
思わずそう感じてしまうわね。
もちろん、違う組み合わせもありそうだけれど・・・
[その真偽はわかるわけもなく溜息をついた。]
カーラ・・・あなたは、一体・・・。
いえ・・・
[ふるりと頭を振り]
信じるって、決めたのに。ごめんね。
占い師は沢山だけれど、結社は出てくるべきでしょうか?
[きょと、とした顔を浮かべるだろうか。]
占う力を決めるだけ・・・その対象となった時は名乗ってもいいでしょうが・・・
ああ、これは霊能者も同様だと思っていますわ。
[クスクス]
今出るのは面白いわね。
普通は3人だと・・・そう、思っている人は多そう。
[騙るというブリジットを見ると]
ありがとう。
[騙りはそう、長く生きられないと、感じたからか
素直に感謝の意を示す。]
そうね。このメンバーじゃ年の功でいくしかないでしょ(笑)
/*
最近ずっと潜ってばかりだったから面白いわ。
騙りは得意なのよ、一応。
年の・・・やだ。5つしか違わないのに。
あ。本当はもっと上だったのかしら?[クスクス]
/*
それは頼もしいわ。
あたしは、騙りの時しか信じられないので複雑です。
[ヴィーと呼ばれると]
[ふるり]
[首を振るだろうか]
あたしは、『ヘカト』。
それが、真の名。
[にこりと微笑むだろうか]
仕事か。
[料理を皆で囲んでいた時とはうって変わり、
ケヴィンと同じようなオーラを放っているのかもしれない]
団長ヘクターの言い分はわかった。
力がある者を信じる信じないは別として私はそれに従おう。
では、何から話すべきか。仮に私が結社員とやらだったら、仲間は名乗って貰いたい。私は指揮が取れる程の技量を恥ずかしながらまだ持ち合わせていない。事態の収拾がつかぬのなら尚更名乗って貰いたい所だ。
次に占い師か。既にカーラとレイヴンとレリアが名乗っている。団長殿が言うには同じ力を持つ者はいないそうじゃないか。結社員でも紛れているのかね?それともただの人間が悪戯に名乗っているだけかね?邪推を取り払うなら最悪な災厄が2名いるだけだ。事によっては全員切り捨てる考えも私はある。その場合時期は慎重に見なければならぬ。
霊能者というのもいるのだな。その者は自由に名乗れば良い。今すぐにでも、身の危険を感じたらでも。どのような場合でも、今占い師が3人現れたように霊能者とて偽者は出る時は出る。
私は占い師というものではない。私は騎士だ。
本来の占いとは違う意味を持っているようだが。
私の仕事は国に仇名す敵を見つける事。
私が他に力がある者であれば、今は名言しない。
見敵必殺、その為には誰がその敵であるか。
そこで占い師という者が必要なのだな。
では<<錬金術師 ナーシサス>>を調べようか、
それとも<<錬金術師 ナーシサス>>か。
こんな事になるのであれば、
私は最初から一人一人に詰問していけば良かったのか。
[ぽつりぽつりと考えを纏める。]
自称占い師が3人と。
で、本物は一人。
占い霊能結社や占い結社結社で名乗り出るようなサプライズパーティーで人狼なんていなかった。
――本当にそんなオチなら良いのに。
見る感じ全員本気だろうね。
つまりあの宣言をまともに信じる気にはなったよ。
そう。
ヘカトよ。
・・・ヘケトと呼ばれていた事もあったかしらね。
[カーラだけは・・・]
そういえば、そういう性格な部分があったわね。
だからこそ、最初に名乗りを?
結社がいるこの村で・・・村人騙りをする意味は何かしら。
カーラの発言は占い師には見えがたいのよ。
私が潜伏でも聞きたくなるものはある。
あとはフェン、ホリー、クルクスか。
クルクスの動きが味方に見えるんだけど、変ね。
そうねぇ。
感じるところで話すなら
レリアは・・・占い師、もしくは結社の動きに見えた。
我らの仲間としてなら、レイヴン・・・もしくは、カーラ。
そう、思えたかしら。
クルクスは素じゃないかしら、あれは。
[部屋の隅の毛布の塊が伸びをする。寝起きの乱れ髪をなでつけ、状況を確認する。起き上がりヴィヴィアンになにがあったのかを逐一聞く。]
何…? 占いができるかって?
できるわよ。私の仕事が何か分かってるでしょう。
ヴィーだって占ってあげたのに、忘れたの?
それで結局、偽者は何人いるのよ。
[まだ眠いのか、大きくあくびをした。]
フェン、気をつけてね。
期待しているわよ?
ブリジット・・・―――
あたしは、朝にこんなに話せるのは今日くらいなのよね。
…は? 3人?
ちょっと冗談よしてよ。
カーラ、レイヴン、レリア?
微妙な組み合わせねえ…。
もう少し話を聞かせてもらうわ。
[ヴィヴィアンに寝てからの*話を聞いている*]
端的な感想を言わせて貰えば。
本物っぽいのはカーラだ。
でも、その場合、レイヴンがでているのにレリアが出る意味は……?
力あるものの真偽なんて・・・
これからどうにでもなるわ。[クスクス]
みんな、生きる事に必死で・・・見ていて楽しいわ。
けれど、まずはその心を恐怖で侵略していこうかしら、ね。
>>83 カーラ
そう、これがひっかかる。
『3人目に出た方が本物ぽく思われる。』
これはどういう事だろう。
>>109 >>110
おはよう、ブリジット。
貴女も占い師の名乗りを上げているとみていいのかな?
[そういえば、と。紹介しては貰ったけれど。全員に自己紹介をしていないという事に気付き。
全員を見回し、口を開く]
スグハ・V・ポローニア。
スグハと呼んでくれ。
ざっと聞いたところで言いたいことは山ほどというところね。
人狼がいるなら3人よね。味方も入れて4人。
3人がすべてそういう人とは思いたくないわ。
>>112
おはよう スグハ…でいいのよね。
そうよ。私が占い師。
酒場は占いを求める客も多いのよ。
たいてい心配事や悩みを抱えてくるの。
もともと旦那と知り合ったのだって酒場。
これが、縁よ。
[懐から出したタロットカードを見せる。]
素直に見るならカーラは村側。
結社が表明を促したと見るのが私には妥当にみえる。
村騙りは想定しないわね。
ただ、カーラかレリアが霊能者と思っていたの。
それが両方占い師というのは…不思議なのよね。
結社騙りと霊騙りが重なると面倒だわ。
狂人が残っていたら霊にしかもう出ない。
あと怖いのは、ホリーやクルクスが占ということだけど…
クルクスは大丈夫そう。ホリーも、まあ、大丈夫でしょう。
確かに、カーラは霊能だと
レリアは結社だと思っていたけれど
実際は、これですものね。
狂人が騙っていて、霊能にスライドしてくれたりとかしてくれないかしらね。[クスクス]
スライドしないで黒判定を人に出してくれるだけでもいいわ。
それなら占を生存させ続けて惑わせるのも面白い。
ふふ。
真乗っ取りこそ騙りの真骨頂。
少し気合入れなくちゃね。
そうね。
あなたなら・・・ブリジットなら出来るわ。
[クスクス][目を細めて笑うだろうか]
最後に騙りに出たあなたは結社の可能性が
最も低く見られるんじゃないのかしら。
まぁ、占い師なのだから・・・気にする事ではなさそうね。
人に、黒判定。
それは、素敵。
なんて素敵なのかしらね。[クスクス]
・・・そうね。
[僅かに俯きながら]
その可能性は、十分にあり得るものね。
縁故、か。
そう・・・誰かが狼だと仮定して
縁故を利用したかのように襲撃とか
考えるべきなのかしら?
今回の縁故は・・・どこまで利用できるのかしらね。
[あの後、集会場の部屋を借りることとした。
あまり眠れては居ない。
もとより睡眠時間をさほどとらずとも動けるので問題はないけれど]
……天に在(ましま)す我等の父よ。
どうかわれらを御守りください。
父と子と聖霊の御名に於いて……Amen.
[朝焼けの色を思い出す。
窓から覗く太陽は紅く空を焼いて、焦げ付くようだった。
クルクスは部屋から出、
その重い空気に息を呑みつつ何かの動きがあったかを
椅子に腰掛けた仮面の男に尋ねた。]
私は。
この状況なら霊能、結社はまだ名乗りでる必要は無いと思っている。
占い師候補に結社混じり以外なら何も名乗っていない人の中にいる人狼か狂ってる人は一人。
占い師候補の希望は無視した多数決でいいのではないかと。占い先の決定についてはね。
基本、占い師候補4人で同じ人を調べて行くのがいいとも思うとも言って置こう。
そして全員から人間と言われた人が明日以降まとめをしても良いと思う。
尚、占い師候補に結社が名乗りをあげている場合は撤回してもうまとめて欲しい。
[そこまでの考えを簡潔にメモに残して、壁に*もたれた*]
[ソファから立ち上がり、テーブルに載っていたリンゴを手に取る]
>>103
概ね理解したよ、答えてくれてありがとう。
でも、それを踏まえた上で、君の意見に意義あり、だ。
『人ならざるものも結社員を探している』と言うけどさ、少なくとも僕は結社員を“探して”はいない。自称・占い師が3人出てきた以上、16人もの意思を統一するために、結社員には一人“出てきて”欲しいけどね。
君の案を採用した場合、下手をすれば結社員を揃って炙り出してしまう・・・・もしくは、潜伏先を狭める危険性があるのはさっき言ったよね。そして、そのデメリットを上回るメリットが僕には見つけられないし、君の回答からも得られなかった。
『相方の意見だけが絶対ではなく自分の意志で最終的には動けば大丈夫』というのなら、『自分はこうしたい』と宣言したほうが早くないかな?2択でやる必要性を感じられないんだよね〜。
僕らが探すべきは『人狼』であって『結社員』ではないはずだし。
と、いうわけで、悪いけど、君の案には賛成できないんだな!ホント、ごめんね。
……1人しか居ないはずの占い師が……4人ですって?
[眉を寄せる]
……僕にはそんな、人を見るような奇跡の力はありません。
一介の、ただ神に遣えるものですから。
それにしたって、占い師が本当は1人であるなら、
3人が嘘をついているのですか?
人狼は3人、狂人は1人。
そのうち3人までが出てくるとは考え難いのですが―――
でも現実はそうなっている。
カーラさん、仮面の方、レリアさん、
そして最後にブリジットさん……。
どうして?
村の人が嘘をついているとでも?
……まさか。
さて、そうこう言ってる間に4人目登場か。フフ、大量に釣れたね!
まさか、これ以上出てくるわけないよ、ね〜?
占い師の件に回答し終わっていない人もいるみたいだし、もう少し考えさせてもらうよ。
[リンゴをポンポンと投げながら、ケヴィンの隣に*座った*]
ほう、偽者が3人も出てきましたか。これはまた………面白い
人狼とやらとその眷属が3人ということを考えると、全員が出てきたなどという馬鹿らしいことはないのでしょうな
まあ、このことについてはまだ多くは語りますまい
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