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飲み物ぐらいなら・・・。
[黒衣の騎士の手から、グラスを受け取り
寸秒、そのグラスを見つめると
くぴくぴと、グラスの中身を飲み干した]
ほふぅ。
・・・、ありがとう。
[胸の前で、グラスを両手で握り締めながら
小さな声でお礼の言葉を返した]
かえるの王子様………ああ、なるほど
それもまた当たらずも遠からずなのかもしれませんな
ただ、私に掛けられた呪いは生涯解けそうもありませんが
[そう言って嘆くでもなく、ただくつくつと笑う]
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
ナーシェだ!!!
[黒衣の騎士へと再びありがとうと伝え、グラスを机上へ置き
こちらへと近づいてくるナーシェの方へと
トテテテと走り寄り]
おかえり、ナーシェ。
あれ?・・・ただいま?
えと、この人たちは、うさんく、じゃなくて芸をする人?
あと、カエルの王子様?
[ナーシェの顔を見つめ、ニコリと笑う]
あら、彼の方から呼ばれた最後の方かしら?
私はディード。しがない楽芸者ですわ。
彼の方に呼ばれた目的はご存じで。あの災厄・・・
[最後の方は声が小さく。今まで食事をしていた手を止めると部屋の後ろに下がって葦笛を吹き始めた。]
[レイヴンにむかって]
変わらねえな。その妙な言い回しは。だが呪いでそんな姿ならいいんじゃねえか?もし解けたら元に戻るんだろ?こっちは呪いもなにもねえから変わりようがねえぜ。
[そう言って笑った後、入ってきた人物に目をやる]
誰かと思えば雑貨屋か。そういやそこのガキどこかで見たことがあると思ったらアンタの店にいたな。そこのガキ連れ戻しに来たのか?
おや。フェン。あんたまだご飯を食べてなかったんだね。
私も急にここに呼ばれたからなんにも用意してなかったのよね。しかたないから、こちらで用意してもらっているパンをいただきましょう。
黒い騎士の方。
この子に飲み物を与えてくれてどうもありがとう。
おやまぁ。ダンもいるのかい?
あんたこそ、私にツケでも払いに来てくれたのかい?フフッ
いやなに、急ににここに呼び出されたもんだからね。
つれて帰っていいのなら、帰りたいもんよ。
うん、ナーシェと一緒に食べようと思ってたんだ。
こっちで食べるの?
うん、いいよ。
何か取ってくる!
[とてとてと集会所の奥へと向かいながら
ナーシェへと声をかける]
ナーシェはどんなモノが食べたいー?
[ツケ、という言葉に一瞬詰まり]
う、次の仕事の分が入ったらはらうぜ。ってアンタも呼ばれたのか。
普通の奴も呼ばれてくる、ってのは些か妙な感じがするな。
[ダンの言葉にくつくつと笑うと]
心配せずとも、私の呪いも生涯解けないだろうさ
私の身を焼き、視力を奪う忌々しい日の光から逃げねばならないことを運命づけたこの呪いからは、な
[ダンに不適な笑みを浮かべながら]
ほほ〜。毎回毎回そんな事言って。だんだんツケが溜まっていっているのはどこのどいつだい?クククッ
次にお店に来たときには絶対払ってもらうからね。覚悟しとくんだよっ
[フェンにやさしく微笑む]
私はなんでもいいよ。フェンと同じのでいいから、好きなものを取っておいで。
あ、赤ワインがあったらついでに取ってきて頂戴。
[辺りを見回しながら]
私の知らない人もいるようだわ。
あの女性が言っていた災難っていうのは一体・・・?
何にせよ。様子を見てみないといけないようね。
ま、絵本のようにお姫様のキスとかそんなんで治るんだったら苦労はしねえよな。
[そう言ってレイヴンの笑いにあわせるように笑った]
……カエルの王子様。
[ぷ、と軽く吹き出し。]
呪われてその姿ってことは蛙が元の姿??
その姿のままのがいいかもね。
……胡散臭いけど。
[あんま人のこと言えないけど、と心中で付け加えて。
聞こえる笛の音に指先が小さくリズムを取ると鈴が音を立てて。]
[ナーシサスの催促に]
そ、それはそれ。必ず払うからよ。ただ今は持ち合わせがねえんだ。
で、災難たあ穏やかじゃねえな。まあ俺は予言とかの類は信じねえが聞いてていい気はしねえな。
[集会所の奥から、両手に食べ物を抱えて戻ってくる
ナーシェが来たことによって、一度は笑みを浮かべたが
少しの間、独りになることにより落ち着いたのか
再び、その顔からは笑みが消えていた]
ただいま。
はい、ナーシェ。
ワインと、ベーコンとチーズと、・・・あとライ麦パン。
それじゃあ、いただきます。
[椅子へと腰をかけ、お辞儀をするも
疲れているのか、パンを手に持ったまま*ぼんやりとしている*]
[食べ物を抱えてきたフェンを見ながら]
フェン。持って来てくれたのね。ありがとう。
へ〜。結構あるもんね。あ、ワインもちゃんとある。
ここも結構いいもんだわ。
[フェンの隣に座り、チーズを宛てに*ワイングラスを傾ける*]
騎士 コンラッドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(騎士 コンラッドは村を出ました)
墓守 カーラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓守 カーラは村を出ました)
少女 レリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(少女 レリアは村を出ました)
墓守 カーラ が参加しました。
[集会場の広間では、まるで天井に猫でも住み着いているのではないか、と思うような物音が聞こえるだろう。
いつの間に彼女は、広間から姿を消していた。]
集会場――……か。
此処で亡くなった方も多いんだよ、ね……
[人は死した刻、その身体から魂が解き放たれる。
故に、もうこの集会場に死者の魂は居ない。
もし居たとすればつい最近の死であろうが、
此処最近、集会場で人死にがあったとは聞いていなかった。
埃の被った屋根裏に座り込んで。
昼間なのに薄暗く曇った空気をぼんやりと眺めていた――]
[次第に夕日の紅から宵の闇に変わる光景。
屋根裏部屋から望む景色は、ただただ平坦で。
階下には人がいるだろうかと、
少し気にするように登り梯子を見遣ったが、]
――……もう少しだけ。
[こうして孤高の場所に居ることもまた、
彼女の安らぎの一つなのかもしれない。]
騎士 コンラッド が参加しました。
[人が増えて少し賑やかさが増すも食べる手は休まる事はない]
[ただ何か物足りなそうな表情を時折浮かべるだけだ]
あぁ、彼も呼ばれたのか。
[黒衣の騎士ケヴィンを一瞥するだけで気にも留めていない]
/*
中発言だが口調はRPのままで。
ケヴィンやダンはコンラッドに対し
良くない印象を少なからずもっているだろう。
けれどコンランドは然程意識はしていない。
彼は余計な揉め事は避けたいというよりも面倒臭いようだ。
ただし何か面倒事が起こりそうであれば騎士の片鱗を見せる、
という感じでよろしいかな?
/*
時間が取れず抜けてしまったのは申し訳ない。
突然死だけは極力避けるよう善処する。
話の流れ等から相手に了承を得ずに
縁故をとるかもしれないがキミ達はそれについて問題はあるかい?
[少し考えた後、姿勢を正して騎士に声をかけた]
卿は我々が集められた理由について何か知っておられるか?
私は公務でここに立ち寄っただけなのだが、例外なしとここへ行くように言われたのみでな。
正騎士である卿ならば既に事について知らされているのではないか?
何か知っておられるならば、騎士同士のよしみで −微かに口を歪め− お教え願えまいか。
[周りの様子を確かめる。どうやら自警団長のヘクターはいないようである。]
あーっもうっ!!
いつまで私はここにいないといけないのよっ!?
ここには本も、カードも、なんにもない。退屈ったらありゃしないんだから!!
ん?どうやらあのヒゲ親父はここにいないようだねぇ。
ふ〜む。ちょっと店に戻ることなら・・・可能かも?
じゃ、私はちょっとお店に戻るから。フェンはこのままお留守番してて。
退屈だし、お店のお金もおいたままだし、なんてったって奥の部・・・いや、ま・・・なんでもない。
ちゃんと、フェンが読めるような本も持ってくるから、いい子にして待っているんだよ。
神父 ライナスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(神父 ライナスは村を出ました)
ココに来てから食べては寝て、食べては寝ての繰り返しだな。
これで騎士と名乗るは恥ずかしい。
[席を立ち背伸びをした後、しばし思案する]
日々の鍛錬を怠る事なかれ、と言っても。
[あたりをぐるりと見渡すがどうにもやる気が起きない]
少女 レリア が参加しました。
あれは……。たくさんの馬。
走って、土煙を上げて向かってくる。
ぐん……たい?
違う。お城だ。お城に向かってるんだ。なんだろう。
……なにが、はじまるんだろう。
/*
村時計がリアルタイム進行だと忘れていた。
食事以外の描写は脳内保管でお願いしたい。
私に対する縁故は確認をとらなくてもかまわない。
自由にしてくれていい。
擦り合わせの為に提示された設定に応える事だってするだろう。
(要は他人任せ、その点は申し訳ない)
/*
ダンは騎士全般にいいイメージはもってない、という感じですがコンラッドに関しては他の騎士とは態度も違うので今のところそこまで悪い感情はもってない、という感じですね。
[二人の会話を聞いて]
要はあのいけすかねえ自警団長様しか俺たちがここに集められた理由は知らねえ、ってことか。
で、当の自警団長はここにはいねえし、特に表立って見張ってる、って風でもねえ。隠れて見張ってるかもしれんが罪人を集めてる、という風でもねえな。
何人か家に戻ったり出かけたりしてる奴もいるのに特に動きがねえ。一体何のために集まったのやら。
[そういってわざとらしく肩をすくめて見せた]
よいっしょっと。ちょっと持ち込みすぎたかしら?
こんなに持ってくるんだったらやっぱりフェンも連れて行くべきだったわ。ああ、失敗したわ。
[両腕に詰め込めるだけ詰め込んだ袋を抱え、村はずれにある自分の店からよっこらどっこらと歩いていく。途中集会所への近道になる森にさしかかると向こうの方でなにやら動いているものが見える。]
なに?あれは・・・。集会所で見かけた子ね。
もうすぐ日もくれるっていうのになんであんなところにいるんだろう?
あ・・・いなくなっちゃった。ちっちゃい子は走るのが速いもんね。
さぁ。私ももう戻らないと。
[また重い袋を抱え、よっこらと森の中を進んでいく。]
[屋根裏部屋からの月が遠くに見えた頃
漸く彼女は重い腰を上げた。
幾らか埃を被ってしまったが、
被ったフードを緩く払っただけだった。
やがて階下へと続く梯子を降りていく。
人々の声が聞こえた。
とん、と降り終えると、小さく人々に一礼し]
こんばんは……皆様。
もう召集が起きて随分と経つのに、
ヘクターさんはまだいらっしゃらないのですね。
[適当に任務について濁すと強面の男をちらりと見やる]
ふん、見たところ兵隊崩れと言った所のようだが。
貴様は何と言われてここに来たのだ?
[カーラの言葉に]
ま、あの自警団長だからな。いつものようにどこかの酒場で飲んでるんじゃねえか?あのおっさんある意味俺たちより性質悪ぃぜ。
草’’)
あ、騎士様出てきた。帰るのかな……
このまま解散しても、お咎めなしなのかな。
様子、見てよう。こそこそ。
///
こそこそまで喋ると、身を潜めるのであった。
[ダンに言葉を掛けられれば、僅かに怯えた様子を滲ませながら]
そ……そう、ですね。
ヘクターさんのことは、よく知りません、けど
マイペースな人なの……かな。
[性質が悪い、という言葉には、肯定も否定も出来ずに押し黙るだけだった。]
[コンラッドの言葉に]
ま、俺も見境無い悪党じゃねえ出来るだけのことはすらあ。とはいえ騎士様方の手に負えない奴をどうかできるか自信はねえぜ。
[そういってケヴィンに向き直り]
自警団員と兵隊を連れた団長にここに行けと言われたのさ。理由の説明もねえ。だが・・・そういえばどこかいつもと感じが違った気はするな。
[その時のことを思い出しながらそう告げた]
……。
えと、わたしです。漁師の娘で、レリアって言います。
あ、でもでも、逃げてたなんてそんな。
///
おそるおそる立ち上がると、ぱたぱた手を振った。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
ほう、これは意外ですな
てっきり騎士殿は我々を集めた理由を知っているものと思っていましたが
そして、黒騎士殿は偶然立ち寄っただけ、と
いやはや、この村を”掃除”されるのではないかと戦々恐々しておりましたゆえそれは安心
[そう言うとはっはっはっと笑う。その真意は読み取れない]
さぁて、やっとこさ着いたっと。
[重い荷物を抱えたまま集会所の扉を開ける。]
よかった。あのヒゲ親父はまだ来てないみたね。
あの親父は私らには集会所に来いって言っておきながら自分はまったく現れないんだから。
あ〜あ、お偉いさんっていうのは誰でもああなのかねぇ?
[一人ぶつくさと文句を言いながら、テーブルの上で持ってきた荷物を整理している。]
えと、それは。あの、
兎を追って……
ご、ごめんなさい。ほんとは、鹿が獲れたとき、角の片方をお納めしませんでした……。
それで、お咎めがあると、おもって……
///
嘘をつきかけ、冷たい冷たい瞳に観念した。
じっと俯いて、ぽつり、ぽつりと白状するのだった。
[こうして人が集う場所に居ると緊張してくる。
求めるのは仄かでもいい、安堵感だろうか。
自然と、席取りはレイヴンの隣に腰を下していた。]
……、……
[騎士同士の、或いはそれに似た戦いに慣れた者達の、皮肉すら混じる会話に上手く溶け込めず、彼女は黙り込む]
[ケヴィンの嫌味とも取れる言葉を気にも留めない様子で]
ま、そういうこったな。にしても緊急事態なら集まってる奴らが違和感ありすぎるんだがな。
[そういってカーラの方に目をやる]
[ナーシサスが集会場へ入ってきたのを見て、何処か安堵の混じる表情を微かに浮かべた。彼女のような、ごく普通の――少なくとも客観的にはそう思っている――女性も此処に呼ばれているのだと思えば、安心出来た。]
ナーシサスさん……こんばんは。
貴女も、呼ばれたんですね。
こんな所でお会いするなんて思わなかった。
普段はお店でお買い物をさせてもらうくらいだから――
[視線を戻し]
あとここには居ねえが子供二人もいただろ。少なくとも緊急事態とは思えねえんだがな。なんか理由つけるより適当にクジで選んだとか言われた方が納得できる集められ方だろ。
[ダンの視線を受け、ぱちりと一つ瞬いて。]
そ……ぅ、言われて見ると、そうかもしれない、です。
集められた基準なんて考えてもなかった……。ヘクターさんを待ってればいいと思って――私、悠長だったのでしょうか。
でも、誰も知らないんですね。此処に呼ばれた、理由。
罰っ……ですか。
えっと、でこピンいっぱつ……とかじゃ、ないんですよね……
///
罰、という響きにびくりと震え、記憶を探る。
兄はなにか言っていたろうか?旧い時代には、盗賊は手を落とされたものだ、そう脅された記憶ばかりが頭の中いっぱいに拡がっていく。
[ケヴィンの言葉に口元にニヤニヤ笑いを浮かべると]
いいえ、皆目検討もつきませんが
私も、この村に来てから然程経っておりませんゆえ
遊女 ヴィヴィアン が参加しました。
[ふわり]
[透き通ったような青い髪が揺れる。
薄い唇からはくすくすと笑みが漏れる。
夜道を歩く男の腕を捕まえては閨に誘う。]
["お嬢さん"と声をかけられるとくるりと振り返る。]
何かしらぁ〜?
[そこには、自警団らしき姿の男。
いい男だと見つめ、甘く擦り寄ろうとすると
思いがけない言葉が耳に入る。]
はぁ?集会場ォ?
[むぅ、とつれない顔をして]
何処よ、そこ。ヴィヴィ、わかんなぁーい。
[そう言うと、面倒な顔をしながらも集会場へと案内されるのだろうか。]
やだやだ、斬らないで!
あたしまだ爪を飾ったこともないし、手がないといただきますもごちそうさまも、木登りして蜜蜂の巣を採ってくることもできなくなっちゃう!
///
そして、歩み寄る鉄靴が俯いた視界にはいる。
いよいよ、斬られる!
決めつけ声を上げた顔に、涙がこぼれた。
[ケヴィンの言葉に]
ま、あくまでそういう可能性もあるかも、ってことだ。
が、例え人選の理由がそうだとしても集められた後何をするか、の答えにはならねえんだよな。
ったくいつもは思い出すのも嫌なあのヒゲ面を待つ日が来るなんて夢にも思わなかったぜ。
[そう言ってやれやれ、という風に椅子の背に体を預ける。]
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