捨て猫 ウェンディは、ぼーっと別旅館を眺めている。

捨て猫 ウェンディは、メモを貼った。

宿泊客 メイは、捨て猫 ウェンディの頭をぽむぽむとなでて部屋に*戻った*

捨て猫 ウェンディは、宿泊客 メイに「うわぁ、メイお姉ちゃんだっ☆　すりすりぃ」

捨て猫 ウェンディは、「ふえええん、本気でどっちかわかんないですよぅ。ウェンの純情を返せー」

捨て猫 ウェンディは、「とりあえず、明日は旅館の公休日なので、じっくり考えるのです！ぷい！」

縁起猫 ベンジャミンは、ふと、意識が戻ってきた。

縁起猫 ベンジャミンは、しかし、参加した狐入り村４村中、３村が潜伏狂だったってのに。５村目でまたその可能性かい。やれやれ。

縁起猫 ベンジャミンは、つか、潜伏狂なら表でPPさっさとやって終わらせてくれ。議事録見てくるか。

縁起猫 ベンジャミンは、１日目だけで４時間かかってしまった・・・・・。

縁起猫 ベンジャミンは、ちょっと休憩。またね。

黒猫 ユージーンは、時間ないや。あとは戻ってからゆっくり聞くね。*んじゃ*。

縁起猫 ベンジャミンは、ちょっと休もう。またねー。

捨て猫 ウェンディは、縁起猫 ベンジャミンの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

捨て猫 ウェンディは、｢ウェン的には>>82がどうしてもひっかかるのです。お時間があればよろしくなのですね」

黒猫 ユージーンは、捨て猫 ウェンディの瞼をこじ開けてロートこどもソフト（苺大福味）を点眼した。

捨て猫 ウェンディは、黒猫 ユージーンに「ありがとにゃー。きゃきゃ」

黒猫 ユージーンは、捨て猫 ウェンディに、礼はいらない。猫として当然のことをしたまでさ。きゃきゃ。

捨て猫 ウェンディは、｢んー、言葉で上手く説明できないー。」

捨て猫 ウェンディは、「Σあうう、単体では：白メイ＞ベン：黒　ですからね」

捨て猫 ウェンディは、「しかし、ミスリーダー猫に期待しないでくださいのですぅ」

捨て猫 ウェンディは、縁起猫 ベンジャミンに感謝した。

縁起猫 ベンジャミンは、>>91は、「直後にあった発言」は>>3:243>>3:247だな。

縁起猫 ベンジャミンは、ちょっとマジ疲れた。休憩・・・

黒猫 ユージーンは、縁起猫 ベンジャミンに、もーがん！？

縁起猫 ベンジャミンは、「直後にあった発言」は>>6:243>>6:247だな。マジ疲れてる。すまん。

捨て猫 ウェンディは、縁起猫 ベンジャミンを慰めた。

捨て猫 ウェンディは、「じゃあウェン、夕方にでもまたー」

黒猫 ユージーンは、他猫のこと言えないけど、みんな思考固まってきちゃってるなあ。

捨て猫 ウェンディは、「そこらも精査してみようかなっと」

縁起猫 ベンジャミンは、>>96は、四日目の間違い。

縁起猫 ベンジャミンは、ちょっと休憩。疲れた、ぐはあ。

黒猫 ユージーンは、週末はもっと時間取れる予定だったのに、悔しいな。

黒猫 ユージーンは、時間だ、みんなごめん。

捨て猫 ウェンディは、縁起猫 ベンジャミンに「>>6:207以降かな」

捨て猫 ウェンディは、宿泊客 メイに「うん、ウェンもあとでくるねー。お掃除してくるぅ」