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次の日の朝、自警団長 ヘクター が無残な姿で発見された。
……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……
そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、偽者 フェン、ならず者 ダン、情報通 ディードリット、仮面の男 レイヴン、黒騎士 ケヴィン、錬金術師 ナーシサス、墓守 カーラ、騎士 コンラッド、少女 レリア、遊女 ヴィヴィアン、情報調査官 ギルバート、酒場のママ ブリジット、薬売り ホリー、学生 スグハ、伝道師 クルクスの15名。
コンラッドさん……。息吹を、聞かせてください。
……そっか。
解ったよ。すぐに言っちゃって、いいかな?
///
コンラッドの鎧に寄りかかると、口元に耳を近づけて、じっと。
やがて身体を離すと、皆に向きなおるのだった。
占、い……どころじゃ、な――
[ブリジットやレイヴンの言葉に、思わずぽつりと零す。
彼女の視線の先には、
緋い血溜り。
偉そうな帽子がコロリと、転がって―――]
――・・・?
[違和感だろうか。
そこにいたはずの人が・・・――]
へく・・・たぁ? う、そ・・・。
[へたり。その場にしゃがみ込んでしまった。]
[ハッと何かを睨む、その視線の先は]
で、だ。
指揮をとっているのはケヴィン殿か?
結社員であるのだろうか。
ココまで記憶が飛んでいると私は知らぬ内に寝ていたのかな。
それで占いとやらの結果はどうなったんだ。
[口調は温厚ではあるが、手は何かを察知し剣の柄を掴んでいる。]
[憎たらしいとは思っていたが、実際にヘクターが襲われたというのは避けがたい破滅が近づいていること、自警団のいったことが正しかったことを証明してしまう。納得したくはない。知りたくない。けれど、事実だけが目の前にある。ふるえだしそうな体を気力だけで押しとどめる。]
そうね、すぐに、結果を。
[目の前に出ている結果をいうだけ。それなのに言葉に詰まる。]
コンラッドは無実よ。心配ないわ。
…?
[3人の占い師と1人の騎士を見ていたが…皆の様子がおかしいことに気付く。
ゆっくりと辺りを見回してみると…ヘクターが居ない。
確かに、其処で睨んでいた様な気がしたのだが…]
…!
[ふと、床の方に視線が行けば…微かに、赤と、何かが見えた、気がする]
[初めて視る
されど慣れ親しんだ雰囲気]
ヘクタ?
そっか、ヘクタも同じニセモノだったんだ。
だから、―――ちゃったんだ?
・・・ホンモノはどこ?
早く見つけないと。
[カーラの言葉にふと視線を投げかけるとそこには血の海に沈むヘクターの死体]
おやおや、せっかちな獣どもだ。何もしなければ、もしやということもあっただろうに
ヒィッ!!
[ヘクターの変わり果てた姿を見つめ、体の震えが止まらない。立っているのが精一杯だ。]
ついさっきまでえらそうな口を利いていたヘクターがこんなになっちゃって・・・。
私も、私もこんな風に殺されるのかい?
貴様らそれ以上ヘクター殿に近づくな。
[その口調は冷淡で。
倒れたヘクターの傍に歩み寄り、片膝立ちをすれば]
嗚呼、なんて事だ。
[まじまじと死体を見つめ嘆いた]
[既視感――嗚呼、あの時葬った屍体と同じだ。
人ならざるものに殺められた、無残な亡骸。
一目で死んでいる事が解る、
ゆるりと遺体に近づけば、
肋骨、眼球、脳漿、鼓膜――
普段見える筈の無い物が露になっていた。]
…………酷い。
[零すようにぽつりと呟いて。
ブリジットやレイヴンの告げる結果すらも、
何処か遠くに聞こえていた。]
[ヴィヴィアン声に、ゆるりゆるりと答える]
ニセモノは――れる。
わるいもいいも関係ない。
ホンモノの気分次第・・・。
だから、はやくホンモノを見つけないと。
みんな――れる。
[それは、半年前にも味わった感触
ホンモノだと思っていたのに
ニセモノと決め付けられた、あの時の感触]
……神よ。
[震える手、十字を切って
零れる赤の源、男の体の傍に跪いた。
告げられる言葉、
占いの結果]
ああ、
はじまってしまった……。
[『落ち着け、落ち着け』心の中で唱える。『こんなことじゃ驚かない。あの人がいなくなったときだって、私は耐えられた。だいじょうぶ』 自分でもなにを思っているのか分からないほどに混乱しながら、心を落ち着けるためにお茶を入れようと、思った。]
あ・・・
[ガチャン、カップがひとつ割れた。手に力が入らない。ポットは、問題ない。『落ち着け』もう一度唱える。]
[静かな足取りでナーシェの傍へと近寄り]
ナーシェ、大丈夫?
においを嗅がなければ、少しだいじょうぶになる。
だから、はい、これ・・・。
[ナーシェから貰い受けた絹布を手渡す]
[詰まらない物を見るように死体に目をやり]
ふん、予想の内か…
それにしてもよくよく待たされる任務だな……
人間か……
なんともな……
[ぼやくと瞳を*とじた*]
私は人間、じつに当たり前だな。
それで?私はどうすれば良い。
結社員とやらが名乗っているのかすら覚えておらん。
名乗っていないのであれば、
私が指揮を取る事だってあろう。
[コンラッドがマントを何かに被せた。
…考えたくなかったのか、視線を動かし]
…コンラッドさん。は、違う。
と、言うこと、ですね…
[レリアの言葉に。その前の二人も違うと言った。
小さく息を吐く…]
…大丈夫…?
ブリジット、さん…
[何かが割れた音がした気がする。
後ろから覗き込む様に声をかけた]
[フェンの言葉。所々聞き取れない?]
ホンモノ?それが、人狼の事なのかしら?
[レリアの言葉が最後に聞こえた。]
コンラッドは・・・違ったか。
疑ってごめんなさいね。
・・・ならば、見つけなきゃ。
[震える身体をなんとか、抑えつつ・・・思考を*凝らした*]
闇に誘われる―――
そう、それもヘクターさんのように、
奈落のような闇へ。
嗚呼、其処は安らぎ等ではない。
[虚ろな瞳で呟く。
コンラッドから掛けられた声に、僅かに顔を上げて]
承知しました……あぁ、コンラッド様とならば安心ですね……貴方は人狼では無い――……そうだ、死体はとても重たいので――墓地に運ぶのを、手伝って頂けると――……
[ざわり。騒動を聞きつけた自警団員が、扉を叩く。]
……嗚呼。駄目です、コンラッド様。
私達はおそらく外へは出しては貰えない――
ヘクターさんのご遺体は、彼らが運び出して下さるでしょう...
[その瞳は尚も、虚ろに]
[人が死ぬのを見るのはこれが初めてだが、たいした感慨は浮かばなかった。ああ自分にとってはこの程度の人だったのか、と。その程度。]
コンラッドは人間と言うことが証明されたんだね。
良かった。
ディードが結社。彼女の補佐をしてほしいと思っている。
[フェンから絹布を受け取る]
あ、ありがとう。もう、大丈夫だよ。
で、占いの結果は人だったんだね。
コンラッド。あなたを疑ってしまったようで申し訳ないわ。
でも、まだ狼は3人残ってるんだね。安心はできないってことね。
[ため息をつくと、近くにあった椅子に*印座り込んだ*]
[ホリーを見れば]
ディード?そこにいる奴だな。
私と同じで考え込む内に寝る口か。
ならば私とディードの二人三脚でも良いか。
私の意向はまとめてくれるとありがたいが、
向こうも手一杯かもしれん。
*騎士の名折れにはならぬよう善処する。*
さて、騎士殿は違った。次は誰を見るか
既に獣どもは我々を殺る気で満ち溢れているらしい。それを考えた上で動きを決めなければな
………無論、殺される前に殺すことも考えなければ、な
[その言葉を紡ぐ口元からは、彼の感情は*読み取れなかった*]
・・・思案を巡らす前に聞いておくか。
[仕事となれば口調は荒くなり]
占い師の三名、貴様らの敵は貴様らの内にある。
それは同じ占い師を名乗った者達だ。
その敵が指名した人物は果たして何者だろうな。
敵は味方を売るのか、守るのか、それともまた。
この問いがすでにでているのであれば答えずとも良い。
今思いついたのはこの程度か。
では私は記憶を辿る。返答がなくても気にするな。
やかましい奴は斬り捨てる。
*以上だ*
……コンラッドさんは人間。
どうか、ディードリッドさんと共に指揮を執ってください。
人狼達を――追い詰めましょう。
[息を吐く]
……始まってしまった。
神よ、これは試練なのですか。
死して御許に行けども、
これではあまりにも―――
[そうして、
クルクスは弔いの祈りを捧げる。
小さな、だが澄んだ声で歌う*鎮魂歌。*]
コンラドは、どうもしなくていいと思う。
ディードがいないなら、その時は色々ある。
けど、ディードがいるなら、コンラッドはみんなに人間と言われたから。という理由では、特に何もしなくてもいいと思う。
多分・・・。
[すこしだけ、揺れてきたと感じた
ゆらゆら、ゆらゆら
躯は動かずとも、*こころは蠢く*]
[皆の話を聞くうちにコンラッドが占い先に決まったらしい]
多数決か、しかしディードが疲れて寝てしまっているようだったからやむをえねえな。
[そう意見を述べていただろうか。そして気付けば・・・ヘクターの首が落ちていた]
な・・これは・・・
[認めざるを得ないだろう。人狼という存在を。ヘクターとは色々あったが特に今故人について思うところは無かった。]
[突然跳ね起きて]
はっ、私としたことが。誰かが私の飲み物にノルモレストの実を入れたんだわ。
……な、なによこれ、ヘクターさんが、し、死んでる。
私にこんな役どころを与えておいて。眠ってる間に何が起こったというの?
これは奴らも本気、本当にこの中の誰かを一人ずつ始末していかないとならないようですわね。
私が指揮を執らないとならない立場だったのに、ちょっと休むが夜明けを挟むほど眠り込んでしまうなんて。結社員として送り込まれた私の立場はないわ。
しかし、白のコンラッドが敵ではないと判った今、皆が言うように、私に何かあったら指揮をお願いしたいわ。
で、これは答えなくてはならないわね。
スグハの質問、4人の自称占い師の中に結社員が居るかどうか。
この答えは言えないわ。4人を敵もろとも皆殺しにするという段になったら話は別だが。今はまだそのときではない。
スグハは非結社的質問だと自分で言ったけど、私が潜伏している結社員だったらそれくらいの質問はするわよ。自分が占われようとするためにね。非結社員だと言うことを明確にする発言だという意志がそれを可能にさせる。結社員をあぶり出そうとする罠かもしれないし。
考え過ぎかしらね。
さて、霊能者はどうしましょう。ヘクターさんが襲われた以上、指揮を執る私、人間であることが確定したコンラッドは格好の獲物だわ。しかし、ほかの者が狙われるかも
しれない。狙われた先が自分の身を明らかにしなかった霊能者だったら。それは怖いことだわ。
遺言、レリアが言っていた、遺言を使うという案。それも考えた方が良さそうだわね。
ああ、まだ*ひどく眠いわ*。
[朝。一人目覚める。まだ他の者は眠っている様子。]
ふぅ。ヘクターのあんな姿を見ておいて、眠れないと思ってたのにちゃんと眠れている自分が怖いわ。
で、今回の占いの結果。コンラッドがシロ。それはそれでありがたい事だわ。でも、ひとつ気になる事があるの。
それは「占い師全員の結果が同じ。しかも、村人だといって助けている。」
だって、占い師のうち2人は偽者なんでしょ?占いができるわけないのに同じ結果なんて不思議じゃない。
で、もう一度みんなの発言を見てみたんだけど、占いの発表の順番がバラバラだわ。
占いの発表がブリジット>>9 レイヴン>>14 レリア>>27の順ね。
ブリジットとレイヴンの発言の差は約「1分半」所なんだけど、ブリジットとレリアの発言になると「14分」の差があいている。
これって、「前の人の占いをまねる」事だって可能とならない?
もちろん、レリアを疑いたくはないんだけど、そういった疑われる要因を作っているのは確かだと思う。
明日・・・もし、もう一度3人で占いを出す事にするんだったら同時にしたらいいのかもね?
後、「村人を助けている」ってことだけど、
それはもし私が狼だったら本当に「村人」でも「狼」だって言っちゃうなぁって。それだったら普通の人も減って一石二鳥になるんじゃないかと思って・・・。
浅はかな考えだったわね。
[「のどが渇いたわ。」とお茶を*飲みに行く*]
[考えているうちにナーシサスの声が聞こえた。
意見を述べているのか考えを整理してるのか。皆寝ているので後者だろう、だが・・・]
>>43 ナーシェ
確かにその意見一理あるが、それならば1分半あれば占い結果を真似るのは十分だろ。レリアだけを疑う理由にはならんぜ。
ただ協力者なら前の奴の結果を聞いて安心して狼、といえるだろうから今後何らかの対策は必要とは思うが。
同時に発言すれば他の奴の結果は真似れねえ。だが同時に遅れた奴が無用の疑いを貰うことにもなりかねん。順番を指定するなら結果の宣言から浮かび上がるものがあるかもしれんが指定をしくじれば協力者を動きやすくさせかねん側面もある。俺なら・・・そうだな、推理材料が増えそうな順番指定がいい気がするな。同時に発表しても3人いる以上黒が3つ揃うこともねえだろうし。
[台所に向かう背中にそう声を掛けておいた]
おはよう。あ〜〜やっぱり昨日のあれは現実かぁ。
『夢オチ』とか無しなのね。
現状は・・・
ディードリットが結社員。
コンラッド殿が人間。
レイブンさん、レリアちゃん、ブリジットさん、3人が占い師。
カーラさんが占い撤回。
自称占い師4人の中に、結社員がいる可能性もまだ否定できない。 ってことだよね。
>>45
占い発表の仕方は、同時では突発的な意識不明とかの不可抗力に影響される危険性がありえるから、ダンの言うように順番指定がいいと思う。
順番は・・・そうだなぁ、今回が、ブリジットさん、レイブンさん、レリアちゃんだったから、次は、レイブンさん、レリアちゃん、ブリジットさん・・・でどうかな?
うん、単純に一つずつずらしただけなんだけど、ね。
>>1:197
ところでレリアちゃん。5人目を騙る人もいないはずってなんで考えたのかな?
僕は、村人がなんの後ろ盾もなく能力者を騙る事はないと考えていたから、4人占い師が出た時点での内訳予想は『本物・狂人・人狼・結社員』だった。当然、5人目なんてあり得ない。
でも、実際に結社員として出てきたのは、自称占い師ではないデードリットだ。ここで、僕の中では占い師として名乗り出てくる可能性があるものに、『村人』が追加される。
そうなると、当然、5人目の占い師が出てくるかもしれないじゃない?
レリアちゃんは、どうして『5人目はいないはず』って考えたの?
[どうでもいいけど、この部屋寒くない?そうぼやいて、ゴソゴソと毛布に*包まった*]
[瞳を開くと首を軽く捻った]
ふん……
[思索にふけるか、寝とぼけるか、沈黙した騎士に]
>>35 コンラッド
晴れて潔白の身となったようだな。
占い師を人狼が二人も騙る事もなかろうし、カーラの他に撤回するものも居らんようだ。
狂人ではないと考えるゆえ、ディードをサポートしてやって欲しいものだ。
昨夜は貴様の挙動が余りにも不可思議ゆえに占いたくない心地にもなったが、今の俺の立場では覆すわけにもいかんでな。
[小さく首を振ると]
いま少し早く目覚めてくれればな……
[口を歪め]
>>41 ディード
薬をかがされるとは不覚だな。
貴様とコンラッド"卿"には集められた連中をよく吟味して言葉を引き出して欲しい所だ。
[ふらりと集会場の戸を抜け外で何かやり取りをしている]
…を見せ……
………って来い…
[少しして集会場の中に戻る]
団長の死骸を確認させてもらったが……
あれは"殺した"というよりは、"壊した"といった方が正しいな。
[軽くまとう鎧を叩き]
この装備でも役に立つかわからん。
[そんな事を言いながら、テーブルの中央に香炉を置いた。既に焚かれて居る様でラベンダーの香りが漂う]
……ふん。
[壁を背に腕組みをすると*思索にふけっているようだ*]
そうそう、騎士殿。ディード嬢のサポートお願いいたします
キミが狂人などということは億千万に一つもありはしないだろうからね
それと、占いだが私も揃う限りは同時を希望したい
出来れば順番によるいらぬ疑いは避けたいしね
おそらく昨日の集まり様を見れば可能でしょうな
[心配してくれているホリーに優しく微笑んだ。]
ありがと。
もう大丈夫。
人狼がいるのは事実だった。
なら、それを認めなくちゃ助からないわ。
最善を探すしかないわ。
ああ、だがそうか。もしやすると、この中の誰かが死ぬことで会話が儘ならなくなる者が占い師に出る可能性もあるのか
私はその者が正気を取り戻すまで待つことに異論はないが、二人はどうなのかね?
結果を言うのに関しては村の総意に従うわ。
ただね。発表順序を考えるのはどの村人が
誰をどう思ってるかが如実に表れる。
発表順そのものよりも、その考えを出させる意味で
順序を考えるのは意味があると思うわ。
ギルの単にスライドさせるだけという考え方も面白いわね。
そこは判断材料にならないと談じてるも同然。
ケヴィンの偽黒抑制を考える方法もシンプル。
狂人を探してるようにも見えるところが少し気になる。
[レイヴンをうろんげに見て、目をそらした。]
>>52
コンラッドは白。村人だとは思う。
けれど「億千万にひとつもない」と断言できるのはヘンよ。
あなたが狂人である場合と、狼が2名占い師にいると
知っている場合以外、それは、ありえない判断なの。
どういうことかしらね。
弁明があるなら聞いてあげるわよ。
[ブリジットは冷酷にすら見える目でレイヴンを見つめた。]
カーラがが占い師じゃなかったからといって人狼ではないとはちっとも思っていないわ。霊能者の可能性はあるわね。そのほかの可能性も。
占い師の発表順は>>46ギルバートの案でいいと思うわ。スライドで。ただし、明日も3人がそろって生きていたなら。
占い師として出ているからといって、いいえ、そのほうが危険ともいえるわ。なんたって真の占い師は人狼を見分けられる。これは大きな能力。
もう一度いうけど、霊能者はどうします。私は隠れたまま殺されてしまうのをとっても恐れているの。ただ、表に出るだけで、襲われる可能性が高いのも事実。遺言を使うのが良いのかしらね。みんなも考えてほしいわ。
もし、霊能者であることを告白するために遺言を使うなら、私を指定して頂戴。みんながそうすることを望むなら。
そして、もう一人の結社員はまだ白日の下に晒すつもりはないわ。
[お茶をすすりながらまだ考えている。]
占いの仕方だけど。ダンの発想は私にはなかったわ。
そういう方法もあるのね。なるほど・・・。
でも実際、同時に行うときの発表の誤差ってそんなに大きなものかしら?
後、誰かの発表を真似るのに必要な時間はどれくらいなのかしら?
少し興味があるわね。
あっそうそう。今後の事なんだけど。
私もコンラットにディードのサポートに回ってもらいたいわ。
彼ながら、この場もうまく仕切ってくれると思うわ。
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