電波猫 ラッセルは、番頭猫 クインジーいや…あの村は忘れたい…〔泣

番頭猫 クインジーは、電波猫 ラッセルありゃ、すまんすまん。(よしよししてみた)

仲居猫 ネリーは、電波猫 ラッセルサイコなさる大名のボンボン　という言葉に記憶層を刺激され納得した

仲居猫 ネリーは、番頭猫 クインジー分かって無い猫　その一ﾉｼ

ネコ娘 ローズマリーは、縁起猫 ベンジャミンまとわりついた

縁起猫 ベンジャミンは、またねー

ネコ娘 ローズマリーは、絶望した！挨拶すらしてくれないベンジャミンに絶望した！

縁起猫 ベンジャミンは、・・・・・・とフェイントをかけつつ、ぜんぜんうごかない。

ネコ娘 ローズマリーは、というわけで出かけてくる！また夜にやってくるよ！

仲居猫 ネリーは、縁起猫 ベンジャミン>>431ずいぶんクールだべさ……

番頭猫 クインジーは、炎の料理猫 ヴィンセントに、ホントだよ。喉は計画的に利用しましょう、だ。

炎の料理猫 ヴィンセントは、ｾﾝｾｰ　村建て権限で増やしてくださいー（無理）

炎の料理猫 ヴィンセントは、土佐猫 ヘンリエッタの口に残っていたマグロ中落ちを突っ込んだ。

子犬 リックは、炎の料理猫 ヴィンセント444おめ。でもさ、一回くらい裏読もうと思わなかった？

番頭猫 クインジーは、黒猫 ユージーンの毛髪の行く末が非常に心配だ。(>>453)

黒猫 ユージーンは、番頭猫 クインジーに、ぼくの髪をお食べ？（天然岩？モズク

番頭猫 クインジーは、黒猫 ユージーンヴィンスに料理してもらってくれ。んなもん生食する気にゃぁなれんわｗ。

炎の料理猫 ヴィンセントは、謎は解けた。狼は肉食ゆえもずくはいらんわけだ。

縁起猫 ベンジャミンは、捨て猫 ウェンディに怪光線を発射。しゅぼ。

捨て猫 ウェンディは、「はむはむっ…　おいしいのです。おいしいのですぅ。」

捨て猫 ウェンディは、縁起猫 ベンジャミンの光線を受けて「いやあ、溶けるのですぅ。とーかーさなーいでー！」

縁起猫 ベンジャミンは、あー、訳分からんかった。

縁起猫 ベンジャミンは、次頑張ろうっと。

宿泊客 メイは、くじらの間の戸をずっぱーんと開いた

土佐猫 ヘンリエッタは、ハウリング　　きーーーん！

土佐猫 ヘンリエッタは、ハウリングが　キーン！

縁起猫 ベンジャミンは、ぜんぜんうごかずにようすみ。

縁起猫 ベンジャミンは、捨て猫 ウェンディの思考を読み取ろうとした。むーん。

捨て猫 ウェンディは、縁起猫 ベンジャミンに「ウェンは村によって思考形態を変えます（笑」

縁起猫 ベンジャミンは、捨て猫 ウェンディは、　素　と読み取った。装置の故障は直っている、はず。

縁起猫 ベンジャミンは、装置から煙が出てきたので、難しい事を考えるのをやめた。

捨て猫 ウェンディは、「しかし占われる時まで、本当に真だと思ってました」

子犬 リックは、捨て猫 ウェンディうん、ごっつ腹が立った。

捨て猫 ウェンディは、「また後できます。コメントの続きはその時にでもー」

縁起猫 ベンジャミンは、黒猫 ユージーンの伏せ吊りは見たかったねー。

宿泊客 メイは、捨て猫 ウェンディに手を振った。