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……納豆……? どこかで聞いたことはあるような気がいたしますけど。
どんな食べ物なのかしら。
そうね、とりあえず、ソーセージとヨーグルトをいただこうかしら。
あら、チーズオムレツはございませんの?
>>95
むむ。メニューが決まってるとは何事か。
私のすばらしい調理術が披露できないではないか。
温泉卵は温泉から引き上げてこい。
ほらそこの。ウェンディ。ちょっともってこい。
鮭…これは輸入物ではないか。まったくケチりおって。
海苔ももう少し質を上げて美味いものにせんか。
トマトはまあなんとか及第か。完熟。許してやろう。
漬け物も悪くない漬かり加減だ。ぬか床の世話が良いおかげだな。
仕事はきんぴらごぼうとシャケの焼き加減ぐらいじゃないか。
キャベツの千切り? そんなのそこのスライサーでやれ。
ほら助手、卵のあとの仕事はそれだ。手なんぞ切るなよ。
ゴボウなんぞはこうやってだーっとだな。ニンジンも同じだ同じ。
あとはちゃっちゃと炒め煮して終わりだ終わり。
せめてシャケだけで炭焼きにしてくれるわ。
七輪出せ七輪。どこだ。あったあった。
ほこりたまってるぞ、まったく。あるなら使え。
朝食のメニューは…。銀シャリは無いのね…。
私は、温泉卵、ソーセージ、千切りキャベツとトマト、梅干と子茄子の漬物を貰おうかしら。
鮭ときんぴらも捨てがたいけど、暴走列車の方が手を加えているので、遠慮するのだわ。
腕は確かなのかもだけど、なんか怖いのだわっっ。
きょ、巨砲…?アームストロング砲級の大きさなのだわっっ。
私の口には入らないのだわっっ!!
>>101
銀しゃりは基本であったが、私の独断で五穀米に変えた。
無理矢理にでも健康にしてやるぞ。あきらめるがいい。
ふわはははははは
朝食を食べたあと、思わず部屋でうたた寝をしてしまいましたわ。
布団には初めて寝たんですけど、思ったよりも寝心地がいいものですのね。
ええ、そうですの。
家ではベッドなものですから、畳の部屋というのは面白いですわね。
押入、といいますの? あそこの暗がりが何とも言えずによい雰囲気ですわ。
[...はごろごろと喉を*鳴らしている*]
>>102 暴走猫
五穀米でもいいのだわ。
ようは、ご飯さえあればいいんですもの。
あきらめるもなにも、健康になるなら大歓迎なのだわ。
[なんやかんやの雑用の合間に、]
へぇ、あのネリーってねーちゃん、やるじゃねぇか。先に献立決めときゃぁ、無茶な物やら金遣いやら出来ねえもんな。
[板場の前を通りかかった際に、キンピラと雑穀飯をちょいと味見。]
……これなら、いい材料使ったら、かなりうまくならぁな、きっと。
[ちょいと高級な材料でも、と買い出しに行くことにした。従業員への茶菓子にふくさ屋のカステラも*買ってこようか*]
宿泊客 メイ が参加しました。
[旅館の前に急停車した高速バスから少女が降り立った]
ふぅ、直通バスはいいけど猫バスはゆれるよね。
[少しふらつきながらも、懐から取り出したチケットを見て笑みがこぼれる]
無料チケットなんておじさんも気が利くね。
猫旅館かぁ、楽しみー。
こんな時間だけど、応対してもらえるかな?
[食材なんやかんやにカステラ5〜6本抱えて戻ったところ、玄関に客らしき影]
おや、いらっしゃいまし。本日は、当旅館をご利用ですかい?
えっと?
[人間視線で声の主を探し、視線を落とすと目を輝かせる]
ほんとに猫旅館なのね。
[しゃがみこんでチケットを見せる]
えっとね?
このチケットでお泊りオッケーかな?
[くん、猫バスの匂いがするべさ ということは特別なお客様だんべ]
番頭さん、サワラの間にお通ししていいだべか?
お客様お荷物お持ちいたします
サワラの間か。おお、御案内してくれや。頼まぁ。
や、本日は誠にありがとうございます。まずは、ごゆるりとお寛ぎください。
[その気になれば、丁重な喋りも出来るのだが、今一つ板についてないようだ。]
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
[番頭猫さんににこりとして]
ご丁寧にありがとうございます。
ゆっくりさせていただきまーす。
[トランクを引く仲居猫にゆっくりと続いた]
[引き戸を器用に開けて]
こちらかサワラの間です
[トランクを部屋の隅に置くと]
朝食はクジラの間で、7時から9時
ご夕食は18時から22時
お風呂は15時から朝の9時までとにゃっております
露天風呂もありますのでご利用ください
ただいまお茶をお持ちいたします
[ぺこりとお辞儀をした]
[とてとてと台所に]
こういう時に限って暴走猫もちび猫もミッキーの気配がにゃいだべさ
さすがだべ
番頭さ、カステラ特別に二切れ貰うだよ
[こぽこぽ ポットからお湯を急須に注いでいる]
[旅館のしおりを手にあれこれ]
ここがさわらの間だから、こっちが温泉かぁ。
おみやげ物コーナーも覗きたいなー。
あ、卓球とかあるかも?
うーん、楽しみー!
[テンションが上がっているらしい]
うーん、しっかし人間のお客様かあ。珍しいっちゃあ珍しいわなぁ。
ま、お客様なら、誰でも歓迎だがなあ。
[自分も一切れカステラを。]
[サワラの間にお茶と茶菓子を持って戻ってくる]
こちらは当旅館オリジナルの肉球印の温泉饅頭です
特別にカステラもお持ちしました
お客様のお声が聞こえましたが、卓球をなさる時には宿の猫に申し付けていただければラケットと玉を用意いたします
あと……まれに従業員がこらえきれず卓球玉にじゃれついてしまうことがございますが、ご了承ください
あ、お疲れさま。
[お茶とおかしに目を輝かせる]
にくきゅうまんじゅうなんだ、おもしろーい。
カステラも?うれしいなぁ。
卓球はお願いすればいいんだね。
でも、こらえきれずにって、あはは。
ほんとうに面白いなー。
うん、了承しました♪
[何かとてつもなく楽しそうな事を知ってしまったようだ]
おーとととととととっと。
どいてくださーい。どいてくださいのですぅ。
ネズミさんなのです。ネズミさんがいたのですぅ。
こらぁ、まてぇぇ。まつのですー
[...はほうきを両手でかかげて、全速力で走っている]
[ネリーの視線に少し考え]
お茶をいただいたら、お風呂を使わせてもらうつもりなんだ。
今日はすぐ休むからお布団をお願いできるかな?
[猫バスは相当疲れるものらしい]
[ネズミという言葉に気を取られながら]
かしこまりにゃした
お客様がお風呂に参られている間にお布団のご用意をさせていただきます
ゆかたはとタオルはこちらに
使用済みのバスタオルは脱衣所に置き場所がございますのでご利用ください
いい子だから、いい子だから、じっとしていないとらめなのです。
いっくわよー
[...は腰に力をいれると、一気にネズミに向かって飛び掛っていった。次の瞬間、ウェンディの体が壁にどすん!]
いったーい。ふえええん、痛いのですぅ。
うふ、ありがとうね。
[空になった湯飲みを置くとよっこいしょっと立ち上がった]
ご馳走様でした。
おいしかったよ♪
それじゃ、温泉に使ってくるね。
[てばやく身支度を済ませて温泉へ*出掛けた*]
ふふ ふふふふふ ふはははははははっ
さて束縛なく存分に腕を振るえるではないかっ。
まかせておくがいい。我が足下にひれふすがいいっ。
[大きく何かが間違っている気がしないでもない。]
[ごゆっくりどうぞ、とメイを見送ると]
こらーちび猫、お客様がいる時にさわいじゃだめだべさ
特に人間の女の人の前ではネズミは禁句だべ
ゴキブリもだ
ここにいるなら覚えておくだよ
…ごめんなさぁい。ごめなさぁい。
厨房でヴィンセントおじちゃんの手伝いをしてたら、ネズミさんがぴょこっと現れて…
それで、そのぅ…
…ごめんなさいなのですぅ。
ちび猫、次から気をつければいいべさ
そんじゃ布団ひくの手伝ってくれるか?
シーツ開いて、そっちの端さもって、ピンと張ったらこう布団の下に折り入れて……
[とか言いながら食材を吟味する。]
・・・レベルアップしてはいるが、ありきたりじゃないか?
これはあれか。ありきたりの食材での腕試しか?
いやそれにしても、この肉は程度が良いだけに手が加えがたい。
粕漬けの魚に腕のふるいようと言うのはどれほどあるかと。
しまったああああああぁっ
ここは温泉、生の魚など川魚しかなかったっ!
…ハモ鍋でも作るか。
あ、はーい。
ウェンがこっちの端をもてばいいんですよね?
うんしょ、うんしょ…
[...は、小さい体を必死に伸ばして、シーツの端をぴーんと伸ばそうと頑張っている]
あとは、思いっきり力を入れて、ピーンと…っ
ととととと、きゃあああ!
[...は、シーツを引っ張りすぎて、すてんころりん。てんてんてん!]
[ウェンディは転んだ際に、全身にシーツを巻き込んで身動きがとれなくなっている]
もがー、もがもがもががが…が
苦しいですぅ。息ができないのですぅ。
ネリーおねえちゃん、たすけてぇ・・・
>>135
くくっ 貴様の陰謀かっ 仲居のくせになんということをっ
[仲居だからという思考回路はないらしい。]
良いんだよ。料理は下ごしらえで決まる。これは鉄則。
明日のためにその1。手間は飽きるほどかける。基本だっ。
[微妙に悔しそうだが気のせいだろう。]
[ひとしきりじゃれてウェンディをシーツから出しながら]
にゃ
これは駄目だべ
シーツ別の新しいのに取り替えないと
ちび、おらがやるの、そこでよっく見てるだよ
[手早く布団を整えた]
ざっとこんなもんにゃ
ほえええ、お姉ちゃん、すっごーい。
みるみる内にベッドが綺麗になった感じなのー。
[...は、整った布団をちらちら見ながら、布団をぽんぽんしている]
これなら、どんなお客様でも気持ちよく寝れそうなの。
にゃはは
今夜は暴走猫どんの腕前を見そこなったべ(阻止したともいうにゃ)
明日奥様猫やお嬢猫様になにかおいしい物お出しするといいだべさ
にゃ
ちびはまだ生まれて半年も経ってにゃいからしかたないべ
少しずつ覚えていけばいいだよ
ちび、巻きついたシーツを洗濯物置き場に持って行ってくんろ
おらは見回りをしたら寝させてもらうから
今朝はだし巻き卵、サワラの西京焼き、ひじきの炒め煮、ほうれん草の胡麻和え、海苔、納豆、ベーコン、レタスとトマト、梅干と壬生菜の浅漬でございます
お味噌汁は大根と油揚げ
ご飯はお櫃にはいっております
ヨーグルトと葡萄……本日はマスカットとなっております
牛乳とモンプチ、かりかりも別途ご用意しておりますのでお申し付けください
湯治客 ナサニエル がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(湯治客 ナサニエルは村を出ました)
[朝食のメニューを聞いて苦虫を100匹ぐらいかみつぶした顔でぶつぶつとつぶやく。]
ええい、作り置きで足りそうなメニューばかり並べおって…
無駄なところに凝っておいてやるわ。
そらウェンディ、覚えておけ。
まずダシはだな。昆布はかるく砂なんぞをはらってから水につけこむ。30分程度だ。こら、白いのまではらうんじゃない。それは旨味だ。
次に水と昆布をを鍋にかける中火だ。ほらな昆布が浮いてくるから、そいつを引き上げる。捨てるなよ。
沸騰しそうになったらこの鰹節をふんだんにたたき込む。10秒で火を止めろ。鰹節が沈んでいくのを見ろ。
・・・
よし、ここだ。ほら、漉すからな。ボウルを押さえてろ。よしよし、それでいい。これで一番ダシ。
すぐ二番ダシつくるぞ。さっきの昆布を切る。5センチ角程度だ。手伝え。そいつと鰹節と、さらに新しい昆布も加えて煮る。沸騰してくるだろ。そこにまた鰹節を加える。10分ぐらい煮る。強火にするなよ。煮出し過ぎもダメだ。くさくなる。よしよし、これで漉して二番ダシも完成だ。
鰹節の質が上がってるのは良いことだな。このまま食べてやろうか。(じゅるり)
[ウェンディの視線に気づいて、なかったことにする。]
.oO(監視されてるような気がするのは気のせいか。)
だし巻き卵もみそ汁もこれで簡単にできる。だし巻き卵はみりんで味付けるぞ、どこいったみりん、引っ張ってこい。砂糖? そいつは甘すぎる。
戻したひじきは頃合いか? そうそう、それ。二番ダシつかってな。簡単だから火を見てろ。
ほうれん草はさっとな。太い方から入れて、1分もすれば十分だ。間違っても煮るな。白ごまはすって、砂糖と醤油で味付け。それ以外いらん。ほれ完成。
さわらはほれ、このぐらいに焼いておけ。あとは出す前に軽くあぶるんだ。温めるだけのつもりでやれば仕上げで火が通るからな。西京味噌は焦げるから気をつけろ。
[むくりと起き上がり]
なるほど、ヴィンセントは口と見た目によらず面倒見がいいとにゃ。
[これが噂のつんでれかと考えている]
ありゃ、何だこの壁の皹は。固いもんがぶつかったみてぇだが……。
[昨夜ウェンディのぶち当たったしっくい壁に皹が入っているのに気付いて、応急処置しとくか、と物置からそれらしい材料をとって来て、*にわか左官をやり始めた。*]
お嬢猫 ヘンリエッタ がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お嬢猫 ヘンリエッタは村を出ました)
あふ……、いやだわ、また寝てしまったみたいだわ……(くふん
あら、私あてに伝言がきてますの?
まあ、ご主人様からですのね。
[...は綺麗な毛筆で書かれているメモを読んでいる]
ふふふ……。しようのないご主人様ですこと!
私がいなくて寂しくて仕方ないそうですのよ。
もう少し逗留する予定でしたけど、これでお暇いたしますわ。
ご主人様の気が紛れましたら、また来ますわね。
飼い猫 オードリー がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(飼い猫 オードリーは村を出ました)
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
たたたたた… すたすたすた…
今日もいちにち大忙しのウェンなのですぅ。
[...は、厨房と仲居室の間をちょこまか動いている]
ぜぇぜぇぜぇ…
ヴィンセントおじちゃんは猫使いが荒いのですー
こんぶを洗えって言われたから、洗剤でごしごししたら、なぜか怒られたのです。
ほう…れんそう?を鍋に入れろって言われたから、ちゃんと火を消して放り込んだら、なぜか怒られたのですぅ。
だってぇ、火は怖いもん。火はきらぁい…
うんしょ、うんしょ…
シーツって意外と重いのー。
ウェンはシーツの上で寝たことがなかったので、そりゃあもうびっくりぱんぱんぱん!なのですぅ。
[...は、ふらふらしながら、なんとか洗濯場に到着できた]
ほえーw(゜o゜)w
これ、ネリーおねちゃんが全部したのかなぁ。。。
こんなにたくさんシーツがあるのに、しわ一つ無く、ぴしゃーと畳んでるぅー
すごいのです、すごいのですぅー
[...は、感心しながら、とあるシーツの山に頬をあててすりすりしている]
あはっ☆やわらかいし、いいにおいー♪
早速、お客様の部屋にいって、ベッドメイクをするのですぅ。
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