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偽者 フェン は 仮面の男 レイヴン に投票した
ならず者 ダン は 仮面の男 レイヴン に投票した
情報通 ディードリット は 伝道師 クルクス に投票した
仮面の男 レイヴン は 酒場のママ ブリジット に投票した
黒騎士 ケヴィン は 仮面の男 レイヴン に投票した
墓守 カーラ は 仮面の男 レイヴン に投票した
騎士 コンラッド は 仮面の男 レイヴン に投票した
遊女 ヴィヴィアン は 仮面の男 レイヴン に投票した
情報調査官 ギルバート は 酒場のママ ブリジット に投票した
酒場のママ ブリジット は 仮面の男 レイヴン に投票した
学生 スグハ は 仮面の男 レイヴン に投票した
伝道師 クルクス は 仮面の男 レイヴン に投票した
仮面の男 レイヴン は村人の手により処刑された……
次の日の朝、騎士 コンラッド が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、偽者 フェン、ならず者 ダン、情報通 ディードリット、黒騎士 ケヴィン、墓守 カーラ、遊女 ヴィヴィアン、情報調査官 ギルバート、酒場のママ ブリジット、学生 スグハ、伝道師 クルクスの10名。
…ん…?
[誰かが来た気配に、其方の方を見やる]
…コンラッドさん。
[少し考え…]
守護者さん。かな?
結社員さんは、今回で、出てきちゃうから…
[ようこそー。と、とりあえずお辞儀をしてみた]
さて、不甲斐ない占い師ですまなかったな、と言っておこう
どうやらレリア嬢が正体を現していないようだから、よかろう乗ってやろうではないか
無論、私は本物だよ。貢献は一切出来なかったがね
・・・胸はなんともないか。
仕事とは言え乱暴にやりすぎてしまったが。
ん?墓の森?
転居届けを出さねばならぬな、
死を司る王はどこにいる?
>>+3
えぇ。いるわ。私は死んでからずっと、この墓の森に新たに来る人を迎えているのを仕事にしてる。
ま、そうでもしないと暇で仕方がないのよ。
[凛と佇む騎士が不意に 姿を消した。
目の錯覚のようだった。
たった今まで眼前に居た彼が、
刹那に消え失せ]
……コンラッド様?
[彼が居た場所を覗き込んで
目に映るのは、
鎧ごと、幾つもに切り離された――――肉塊]
あ、――ぁ………
[声が喉に張り付く。
あの笑みも、あの鋭い眼光も、
今は 何の光も抱かぬ、唯の生首でしか、無かった。]
騎士様……騎士様がどうして死ぬのですか?
貴方は人々の生を守った、そう、光に生きる者だった。
―――だから殺された?
―――・・・レイヴン。
・・・貴方は一体?
[スグハの言葉を待つように、静かに目を閉じようと・・・
ふと、カーラの声がしたような]
コンラッド・・・?
・・・ひ、ぁッ・・・。
[その姿に、思わず目をそむけるのだろか]
[地下倉庫。すでにその瞳は正常なものではない。守りたかった2人を守れなかった。その原因のひとりと確信した者、レイヴン。その仮面、憎らしい敵を見つめる。]
そう、言い訳もしないのね。
潔くて、それが、許し難いわ。
[手に持っているのは包丁。]
私の力じゃ、…こうするしかないの。
[レイヴンの背後から、首を、頸動脈をかき切った。笛のような音とともに吹き出す鮮血が天井まで赤く染める。]
足りない…。
…もっと、もっと苦しめばいいのに。
[血で塗れた両手とボロ布のようになったレイヴンを忌々しげに見下ろす。見つめる目はすでに狂気に彩られていた。]
[ふと目の前が暗くなり、辺りを見回す。]
コンラッドが、壊されている。壊されている。私が見つめなくてはならない事実。私が認めなくてはならない事実。
何故コンラッドだったのかしら。何故。ああ、何故。
……私の投票からはっきりするように、私の相方の結社員はクルクスよ。
ちなみに白鴉は本来、鴉とは黒いものであるのに、黒い姿故に醜いとされることを嫌がり、その身を白く染め覆い隠したとして、腹黒とする解釈もあるらしいな
遊びでつけたのだが、なんともはや失敗したかね
狙いの話。
うん。
私、守護者だもん。
[好き放題]
…白鴉さんも。お疲れ様。
大丈夫。
貢献、してないの、私だし…守護者だから。
[好き放題]
光――……光、か。
[その表情に闇色の嘲笑が宿る。]
――はは、……あははは!!
所詮は人を殺して、コロシテ、ころして
その身体は血に染まっている癖に、
光の中で生きるなんて、それこそが罪。
人々に慕われて?人々を守って?
その影で何人が幾つの涙を流したのですか?
それなのに光に生きるなんて―――……赦せなかった。
[ディードの投票先の紙。そこには一瞬目を疑ったが]
・・・クルクス。貴方だったんだ。
そうか、占いを地雷に使っていたのね。
対抗をするまでもなく、ディードが・・・
そしてクルクスがお互いを認めればそれでいいわね。
…白鴉。
みんなと仲良くなれなかったから。
…白鴉。
ただ、雲に紛れる様に。
…白鴉。
一羽、羽ばたいた。
…そんなイメージもあるんだ。
私は、こんなイメージ持ってた。
>>+15
でも、ホリーが私刑になる日。
貴女は誰かを守ったのでしょ?十分貢献したんじゃないの?
ほら。何にもないけど皆とりあえずコレ飲んでみて
[ホリー、コンラッド、レイヴンにそれぞれ手作りのジャスミンティーを差し出す。]
……お役に立てず申し訳ない。
偽者を引き出すことも出来ませんでしたね。
[ディードリットに眼を伏せる]
ええ、結社員です。僕は。
[血の匂いがする]
コンラッドさんが殺されている……
そうして―――
レイヴンさん。
[狂気の凶器に刈り取られる命は
白い翼を真紅に染め上げるだろう。]
うん、多分。
守護者さんが、誰か、分からなかったんだよ…
一回、襲わなくても…変わらないから。
灰を、多く、残したかったんだ…
[好き放題]
でも、赦してあげる。
だって貴方は死んだ。
最早―――闇か奈落か。
或いは楽園ですか。
もう何処だっていい。
人は平等に死ぬ。
楽園に逝くか奈落に逝くかなんて、
死んでからしか解らない。
[びゅう、と噴き出す鮮血が、
広間の壁を緋く彩っていた。]
……レイヴン様も、か。
生きているから死んでいく。
貴方は元々死んでいるように生きていた。
闇に生きる鴉か、白き髪の白鴉か。
貴方は何処に向かって、
飛んで逝くのですか……?
[ジャスミンティーを飲んで一言]
・・・ココでハードルが微妙に高い
ボケを言えというのか、描写発言よ。
[コンラッドには無理だったようだ]
>>+24
え?そうなの??
じゃ、そのとき襲撃が失敗に終わったのはなんだったんだろう?
私はてっきり守護されたもんだと。
なんて。
そんなことどうでもいい。
私が知りたいのは、
お母さんが楽園に逝ったのか、
ヴィヴィアンは楽園に逝けるのか、
そして、私は何処に逝くのか――?
そう、それだけ。
たったそれだけのこと。
だから誰が死んだって怖くない。
死ぬことなんて何も怖くないんだから!!
ねぇ、ヴィヴィアン……
私も貴女も、いつかは一緒に
楽園に ――― 還れるよね?
ふふ、人は死ぬ為に生きている。
死ぬ為に生きているのに、
争い、侵略は絶えず、
幻想のような生に縋る。
なんて醜い。なんて愚かなこと。
土に埋まってしまえば、
同じ屍体なのに。
[ジャスミンティーを飲みながら何かうなっているように見えるコンラッドを見つけ]
ん〜?コンラッド。私がいれたジャスミンティーがおいしくないって言いたいのかしら〜〜♪
[ニヤリと笑ってみせる]
さて、ジャスミンティーもご馳走になったから、
しばしこの軽い体を試してみよう。
[*どこかへフラフラと行ってしまった*]
なるほど、偽装GJか
守護者を削るよりも潜伏先を残すことを優先したというところだな
ということはもしや、灰の中の片方は危うい位置にいるのかもな
…うん。これは、本当。
だから、様子見?
[好き放題]
…そう、なの…
でも。
白い鴉は。一人でも…一人、だから。飛んでいける翼がある。
>>+30
くっクラゲ!?
(ここはどう突っ込もう?いや、あまり突っ込むべきではないよな!?)
[コンラッドの後姿を見つめながらふと独り言をつぶやく]
なんか、死んたら性格変わったんじゃないかい?*あの騎士は・・・*
[城で見かけたことがある。凛とした正騎士。
絵に描いた様な騎士かと思えば、気さくにパッションで生きる正騎士殿。
立場上、会話する事はなかったけれど、なんとなく、きっと気があったような気がする。]
墓下で・・・・・・思う存分、パッションしてて下さい・・・・・。
………なんだろう。私の死体を俯瞰していると頭に天秤やら古びたコインやら残念だったねぇやら奈落と楽園という単語が思い浮かぶのだが
思う存分、パッションしてて下さい…か。
[ふと聞こえた言葉に、なぞる様に]
…思う存分、パッション。
[クラゲを探しに行ったコンラッドの背中を見送りながら呟いた]
レイヴン私刑なのはかすかに聞こえていた。
そしてコンラッド……。
[彼らの死体をみ、声を聴く。]
そう、か。レイヴンも人間か。
分かった。ブリジットが人狼なのだね。
――今日は彼女を送るよ。そちらでは仲良く。
…ぇ…?
[聞こえてきた言葉。
目を丸くし、村の方へと…]
…ブリジットさん、が?
[…]
…狼は、人間を…食べるんじゃ、無いの…?
[撫でられた頭。
皆に出した食事、酒。
確かに、自分に向けられた心配、感情]
…不思議。
コレも、嘘。なのかな?
コンラッドさんが殺されたのは是非もない。
まずは守護を恐れたため。
霊能者であるスグハさんは守られている可能性が高い。
では何故ディードリッドさんではなかったか。
サポートに奔走するコンラッドさんが居なくなれば
混乱を導けると思ったのかもしれませんね。
[剣を手にして床をひとつ突く]
確定情報が手に入りましたから
其処を軸に考えるとしましょう。
時間は有限。
命もまた有限です。
[ヴィヴィアンの体温に身を委ねたまま、
空虚な、脱力感をも抱かざるを得ない]
騙されてたなんて……
私は愚かだった。
ブリジットさんの真摯な言葉を、
真に受けた私が間違っていた……
・・・狼がわかった。
それを、有効に。
今日という日をしっかりと利用していかなければ。
処刑先は決まっているんだから
今日は、狼が誰なのか・・・しっかり考えられる日よね。
ブリジットの言葉にはきっとどこかに嘘があり
レイヴンとレリアの言葉には真実が。
―――・・・探ろう。
カーラ・・・一緒に、探そう。
ね。
[記憶の渦へと飛び込むかのように瞳を*閉じた*]
[村人の様子ヶやっぱり気になって戻ってくる。スグハの言葉を聞いてため息をつく]
ふぅ。レイヴンが人間でも驚きはしないけどさ。最初ハブリジットを私刑先に上げていたというのになんで途中でガラっと変わっちゃったんだろうね。
で、ブリジットが狼と断定して・・・他のグレーゾーンから導き出される2匹の狼の割合は4割ほどか・・・。
今度こそは、狼連れて来ないと。村の存亡が・・・。
…少しでも。希望を、持ちたかったから?
ブリジットさんは、狼じゃなかったら…占い師、って。
考えの人、多かったから。
パンドラの箱も。
絶望ばかりだけじゃなくて。
少しの、希望も。
入ってるから、酷い。
……
[頭を抱える。
ショックから立ち直ることが出来ず]
えっと……クルクス様が結社員……ですね。
五人……五人か……
[ヴィヴィアンとクルクスの言葉をおぼろげに聞いた]
そうですね……ギルバートさんはあの場で強くブリジットさんの私刑を主張した……人狼らしくないと思います。
占いの結果も概ね当てにはならず……
言葉の中から、人狼を二人……
フェンは昨日の理由で余り疑えない……
後は――後は解らない……考えないと……
[連れていかれるレイヴンを見て]
それがお前の運命か。ここに来て橋の下に暮らして、こんなとこで死んでいく。
それがお前の望みだったのか?お前は何の為に・・・
希望・・ねぇ。
それが、純粋な希望だったらいいんだけど。
作られた偽者の希望ってことも、あるかもね。
[ふと遠い目をみせる。]
さ〜って、夜も更けたことだし私またそろそろ一眠りするわぁ。
皆、おやすみなさい。
[ふぁ〜とあくびをひとつすると、いつもの指定席である木の根元にぼろ布を敷き*横になった*]
そういう点で微妙にカーラ嬢を怪しく思っていたのだが
というか、言い始めは彼女という印象はあるのだが、真実はどうだったかね
少し見てくるか
まぁ仮面で顔を隠していたお前にはお似合いの結末なのかもな。どう殺されたんだ?ブリジットはたぶん狼なんだろうしお前は狂人だろうから満足といえば満足かぁ?
くくく、狂人か。人であり奴らの味方。なるほどな。ワタリガラスのお前にぴったりじゃねぇか。
ふははははははは!心配した自分がアホらしいぜ。そうだよな。考えて見りゃあ死んで当然の野郎じゃねぇか。ふははははははは!
[けたたましく笑いながら言葉を続ける]
見てきた。言い始めはフェン嬢だった
カーラ嬢は最初逆だったようで。それは申し訳ないと思うのだが………おや、どこでひっくり返ったのやら
くくく、見てろ鴉。お前のお仲間は全部俺が殺してやるよ。なぁお前が本物の訳はねぇよな。
本物でも括り殺してやるよ。くくくく・・・・・・ははははは・・・・・あーっははははははは!
[そう叫びながらいつ果てるともなく笑いころげていた]
私の消極的な意見から乗り換えたように見えるのだが、途中迷っている感はあるものの、それも最初言っていることと逆のことのような印象はある
ああ、こう落ち着いて見てみると案外カーラ嬢も論理的に怪しいな
>>13
あらスグハ、あなたまで錯乱したの?
ふふふふふ あはははははははははは
そうね。それがいいわ。みんな狂えばいいのよ。
なにもかもなくなってしまうがいいわ。
ナーシュを、ホリーを処刑したからには当然の報い。私の大切な人に手をかけた、そんな人に、私を糾弾する資格があって?
私が何をしたというの? なにもしていないわ。
疑心暗鬼になって滅びに進むのは自由よ。
私じゃない。私はやってない。
でも信じるわけないのでしょう?
あははははははははは
[その瞳に宿る狂気は、もう、消えようがない。]
…論理的に、だと。
まぁ。
…でも、何というか。
難しいところ、だと、思う。
みんな、生きようとするから。
それは、人も。狼も。変わらない。
[ブリジットがケヴィンにした行為を見て]
ブリジット、本来なら手を下すのは私で十分なのに。
指示したコンラッドはあんなみだらな、じゃなくて哀れな姿に。
貴方は指示に従ってよくやってくれたわ。でも悲しいわね。こうして3人も私の指示で無実の者が殺されてしまうなんて。
……でも、今日の私刑先はブリジット、確定ね。
カーラ、ダン。大丈夫?取り乱してしまっていたようだけど。苦しいわね。信じる者がいなくなってしまうというモノは。
今日は声が枯れるまでいわゆる灰の人たちから人狼を探し当てなければならないわ。私も灰を一つ減らしたのだし。
今日はこのカヴァリエーレ・ビアンコのボトルを開けて、コンラッドと、そしてケヴィンを弔うわ。
[はっきりと言い終えると、*静かな声で歌い始めた*]
私は私、最初から最期まで私でしかないわ。
ヘクターの戯れ言にのって身内を殺したのは私じゃない。
信じていた。守ろうとした。
あんたたちが敵と言う私が一番、彼女らを守ろうとした。
なのに誰も聞かなかった。
誰も、誰も聞かなかったじゃない?
それなのに私が悪いの?
私は言ったわ。「村人に違いない」って。
耳を貸さなかったのは誰?
自分の罪に目をつむり、隠れる。
そんな人たちの糾弾など怖くもないわ。
>>27ケヴィンは生きてるわよ。ディード、錯乱してるのね。
あなたも、もう正常じゃないのよ。
あははははははははは
[耳につく笑い声が 痛い、突き刺さるように痛い]
裏切り者、が、あと二人……
ブリジットさんの私刑を強く押したギルバートさんは違うと思う――フェンは?フェンは疑う理由が今は見つからない……違うとも言い切れないけれど。
ヴィヴィアン、ダンさん、ケヴィン様――
私はこの三人の中に二匹が居ると……
ヴィヴィアンも?
ヴィヴィアンまで私を裏切るのかな?
でも、ヴィヴィアンの意見の揺らぎは村人らしいとも思えた、ブリジットさんに疑問を投げ続けたのだって、結果論では正解だ……私を庇うのは何故?私を人間とする理由は何?
厭だ、いやだ、厭だ……
もう、疑うなんて厭だ……
[今は記憶を手繰って考えるのも侭ならない程に、絶望が溢れ出す。唇を噛んで、*泣きじゃくる*]
>>29
さあ? 無駄だと決めつけたものでもないわよ?
私はいつだって率直に言ってきたもの。
そうじゃなければもっと疑ったんじゃなくて?
率直にしか動いてないし率直にしか考えてないわ。
私が騙したと思うのは自由よ。私は私のまま。
信じるも信じないも、それはあんたがたの問題ね。
ふふふふふ 私が用意周到なら足跡ぐらい消してあるわ。
私が本当に率直なら答は目の前にあるわ。
そしてどちらも混ざってるなら、頑張って選別しなさいな。
言葉になることと言葉にならぬこと。
見えることと見えないこと。
ふふふふふふ *あははははははははは*
…
[…弱った様に、視線を上げたり。
降ろしたり]
…ブリジットさん…
ブリジットさん…
[ただ、目の前で笑う彼女を]
…
[触れようとして。
その手は、*透き通った*]
ダン。ダン?
ダンに貰った御飯。優しくて、暖かかったよ。
……あたしの、せい、かな。
今日のあなたはなんか、怖い。
ごめんね。
……ごめん。
///
高笑を続ける厳つい顔に縋って、語りかけた。
[腫れた目蓋を指先で押さえ、口を開く]
占い、私刑先について纏めます。
私は、
一日目、フェン占い>>1:188
二日目、ヴィヴィアン占い、フェン処刑>>2:121
三日目、ヴィヴィアン占い、ダンさん処刑>>3:205
四日目、ヴィヴィアン占い、レイヴン様処刑>>4:132
フェンは
一日目、コンラッド様占い>>1:214
二日目、スグハさん占い、ホリーさん処刑>>2:176
三日目、カーラ占い、ギルバートさん処刑>>3:127
四日目、カーラ占い、レイヴン様処刑>>4:24
ダンさんは
一日目、ギルバートさん占い>>1:221
二日目、スグハさん占い、ギルバートさん処刑>>2:240
三日目、ホリーさん処刑>>3:101
四日目、ブリジットさん処刑>>4:134
皆様も参考にして頂ければと思います。
これらの事から気になるのは、
まずダンさん。ギルバートさんは無実と確定はしていませんが、私はほぼ人間に見ています。序盤、そのギルバートさんへの占い、私刑の対象とし、三日目には無実のホリーさんを私刑希望としている。……無実の者を選んでいるかのようにも、思えてしまいますね。
ヴィヴィアンは、一日目、二日目とケヴィン様を占いに挙げておきながら、三日目以降はその意見が全く出なくなっている、そしてケヴィン様を疑うような言葉も特に見られない。これはケヴィン様に対する考えが変わったのかな?
ケヴィン様もギルバートさんへの票が多いように感じられますね。
五人の内に人狼が二匹居るとして、ヴィヴィアンとケヴィン様とダンさんは、ギルバートさんと繋がっていないように見えます。これらのことからも、尚更ギルバートさんは人間に思えます。
あぁフェンも票だけで見ると、無実の者への投票が多い、か。
私は前にも述べた通り……
ヴィヴィアン、ダンさん、ケヴィン様の三人を疑っています。
三人の二日目の処刑票に注目して頂きたいのですが、全員ギルバートさんへの票を投じています。此れに何か意図するものはあるのでしょうか。人狼が結託してギルバートさんを殺めようとした。そうは、思えませんか?
因みにブリジットさんはその日は、ギルバートさんには占い、処刑先はスグハさんとしています。>>2:188
この材料だけで人狼を絞ることは出来ません。
仲間に票を投じている可能性も勿論あるのですから。
一つだけ、大きな情報は、ギルバートさんはほぼ暫定白と見ることが出来るということでしょうね。
仲間切りとは。リスクが高い。
故に、そう積極的に行なうものではないと思うんです。
其処に注目すると――ケヴィン様とダンさんが互いを疑っていないこと、そしてヴィヴィアンのケヴィン様への疑心は何処へ消えたのかという疑問、これらが残ります。
もし見落としがあれば指摘して頂ければ幸いです。
[何処か事務的な口調で紡いでいた言葉。やがてふっと息を吐くと、思案に耽るヴィヴィアンの隣に座り、頭を擡げた]
発言から真実を見出すのは、
陽が明けて、余裕があれば、行ないます……。
唯、今の思いだけを改めて告げるならば、後四回、ブリジットさんを殺め後三回、その内の二回で――ダンさんとケヴィン様を殺めたいと、そう、思っています。
[いつのまにか眠ってしまっていたらしい。起きた時にカーラの言葉が聞こえてきた]
なるほど。じゃあいくつか質問させてもらうか。
まず昨日のやりとり以降俺に対する意見はスグハ襲撃なら俺が怪しい以外確かなかったな。
つまり俺を疑っている理由は前述の狼を探していないように見えるであっているか?
それと今日ブリジットの真摯な態度に騙されたみたいなことをいっていたと思う。昨日俺がレリア襲撃で指摘した部分からもお前がブリジットを真、あるいは好意的に見ていたと思うが確かレイヴン狂人、ブリジット狼という結論に早期からなっていたよな。これは俺も同意できた。印象は変わるものだからそれについてはいい。だがどういう発言で印象が変わったんだ?普通に昨日は不思議に思ったんだが
[カーラの方を向いて]
確か昨日ブリジットが狼ならホリー庇う理由がないといっていたな。それがブリジット信任の理由になるか?
だが、そうだとしても狼が人を庇っていたという事実があった、にも関わらずギルバートの票に言及したヴィヴィアンを人間らしいと見てるがその理由も狼が人間を庇う必要はない、ということか?
>>22
ギルバートがブリジット処刑を主張したら、どうして狼と違うと思う?
ちょっと、それだけじゃフェンには理由がわかりにくいかな。
思い出せてないだけでカーラがもう言っているんだったら、ごめん。
[いくら寝ても疲弊が抜けない
幾度目かも数えられない
うとうとと、ソファへと*倒れこむ*]
それと確か昨日ホリーが人と分かれば疑われるから俺が人間らしいといったヴィヴィアンに対し「霊が襲われていたら」といって否定したな?
ならなんで霊が出ておらず占い師を襲う日に狼が結託して人を処刑しにいく、と思ったんだ?ギルバートが処刑されて人と言われたら二人纏めて疑われるだろう。そこは考えなかったのか?
カーラ、一応俺の狼を探す指針を教えておく。
俺はそいつの考えが一貫しているか、投げる質問に意味があるのかなどを重点的に見ている。
疑う物差しなんて人それぞれだが話を聞く中で何を重視し、何を考えているかそしてそれにあった結論や提案をしているか、を見てる。丸かろうが四角かろうが同じ物差しを使うなら発言に矛盾や違和感はねえと思うからな。
[一通り喋ると誰もいないテーブルに座りポケットから錫製のスキットルを出し一口飲む。飲みながらある一角に目を向ける。その先にいるのは一人の女性。いや人狼。
今は眠っているのか動かない彼女を見ながら]
そうだな、確かにお前はみんなの処刑に反対していたな。料理も作ってくれたし別にそれに毒を入れるようなこともなかった。お前はここが好きだったのか?皆が好きだったのか?そうだとすればなぜそういうことに加担したんだ。
[そう呟くが答えは出ず、*答えは返らなかった*]
[重いまぶたをこじ開け]
む……?
[いつも広間の中央で、鋭い視線を配り、また、熱弁をふるっていた正騎士の姿が無い事に小さく声を漏らした]
……逝ったか、コンラッド卿……
[床に座り込んでいる彼の目に鞘から抜きかけのまま床に転がった剣が直ぐに目に入った]
ふん……馬鹿正直にど真ん中に陣取っているから……つまらん不覚をとるのだ。
まったく……これだから騎士という奴は。
[ぽつりと付け加える]
……みすみすやられる腕でも……あるまいに…な。
[重くしびれるような我が身をおこし、床の剣へと歩み寄った。その所作はいまだおぼつかなく…]
くっ……まだまだだな……
[ゆっくりと剣を拾い上げ、もう少し剣を抜き状態を検分する]
ふん……手入れだけはよくしているな。
[抜きかけのままの剣を柄を上に眼前に掲げ、瞳を閉じる]
……卿の受けし命……
そして、その無念……
……強き意思……
[がちん、と剣をおさめ、瞳をかっと開く]
確かに引き受けた。
[踵を返して壁際に戻ると、騎士の剣を抱えて座り込み、自嘲的に]
まぁ……俺が生きていられたら……な……
[眉根を寄せて記憶の中へと没入していった]
ふん、ブリジットが人狼か。
予想の内の一つではあるか。
口惜しい気もあるが、さりとて、レイヴンを残して信じられたかは定かではない。
嘆くよりも残りの犬っころを探す事に力を注がねばな。
コンラッド卿を襲ったのは、おそらくは襲撃を阻止される事を避け、かつ卿が守護者である可能性を加味した……そんなところだろう。
ここで襲撃を阻止される事は奴らには手痛かろうからな。
そう考えると、ブリジットが狼とばれる事は織り込み済みか。
ふん……先の襲撃阻止がスグハなら、そこを境に占い師への評価が変化しているか検分するのもありか。
いずれ今日始末するのはブリジット以外にはない。
今日は時間の余裕を貰ったと考え、二日かけて潜伏する狼を探す事に費やさねばな。
卿の襲撃に関しては俺を疑っていなかった気配があるゆえ、俺の囲みを崩していく目的もあったかも知らんな。
まぁ、これは聊か自意識過剰、自信過剰か。
ギルのブリジット殺害に関する発言が少し上がっているようだな。
微妙だな
決定が出る前ならまだしも出た後にレイヴンを始末する票が重なっている。
決定が動かないと思えば、今日狼であることが明らかになる事を鑑みてとも取れるが。
通して見直してから……になるか。
あぁ、ギルには容疑者を良く洗って意見を述べてほしい所だ。
二日あると考えればそれなりのものが提出できると思うんだがな。
俺の検証対象はフェン、カーラ、ダン、ヴィヴィアン、ギルバートか。
二日かけてゆっくりやるかもわからん。
質問や考えてみてほしい事があれば言ってくれれば少し楽だ。
検証に入るが、今日の提示は夜だな……
[ままならん…と呟いて黙考をはじめた]
カーラの魂そのものは人外のそれ。
故にブリジットを殺した後、
カーラを屠っても良いではないかおおげさだなぁ。
今日の頑張り等超黒く見えるんだが。
そうなると一つ腑に落ちん。
ブリジットが狼確定。
カーラも狼だとしよう。
私の中で怪しい者がまだ二人いる。
フェンとヴィヴィアン。
もう今私が挙げた者全員屠ってしまえ。
それで勝ちだ、うん。
黒騎士・・・ケヴィンは読み直してみたが引っかかるところが非常に少ねえな。
特に初日のカーラ考察は本当によく見てると思うぜ。そしてケヴィンが狼であれば一人撤回するのが分かってるのに事細かに考察するとは思えねえな。
発言が揃っていないという理由で出さない事だって出来たはずだからな。それと初日の占い先を騎士様に決定したのも彼だ。
狂人次第とはいえ人間確定する可能性が十分あるのに占い先を決定するのは狼にはしづらいだろう。
それ以降の発言も特に引っかかるところは無い。全体的に発言を見てると思うしざっと見たところでは頼れる黒騎士、だな。
ヴィヴィアンはどうも迷いすぎなきらいがあるな。あることに関し、いくつかの選択肢を提示するが結局そこでは決めれないというところが目立つ。
結社の名乗りに関してはやや特殊な感じはする。相方にでてほしいかそうでないかを順に言っていくというのは狼としては突っ込まれるところでその有用性もきっちりと提示したとは言い難いことから迂闊すぎると思える。
ディードが小説家のスライド案を肯定したことに対し意見を述べているのは全く指針がないわけじゃないらしい。
初日二日目ケヴィンを占うことについてケヴィンが人間だった時に襲われるかもしれない可能性は考えていたか?
それと仲間を隠しやすいというのは具体的にはどんな感じになると考えてた?
小説家に票が集まっているのを懸念し、人間かもと考えているがこの時小説家の発言を見直してみたか?
それ以降も特に小説家の発言を吟味してはいないように見えるが。
カーラの占い希望には甘く、フェンの意見に反応するところは過剰に見える。が二人が狼か、と言われると狼ならかなりの演技派と思える。質疑応答とか特にな。俺としては両狼には思えん。
小説家がブリジット処刑を強く推したことを人間要素と主張しているな。俺には正直そうとは思えんがそう主張しても狼なら得しないことだろう。
纏めるなら自分に自信のない村人、という印象だな。誘導よりは思ったことをそのまま言ってる感じがする。
カーラを庇いすぎているきらいがあるのは知り合いゆえか。先も言ったように両狼はねえと思ってる。
[ふと顔をあげる]
・・・与えられた時間、有効に使おう。
名前の順に見ていこうとして
途中で力尽きてばかりいたのが
疑問に思われている気がする。
これは、自分の落ち度ね。
今日と明日の時間をつかってなんとかするわ。
カーラは占い先まとめてくれてありがと。
ブリジットの占いと処刑先って参考になるのかしら。
だって、狼なら初日で仲間を占い先にはあげないと思うし
スグハが生きているうちは、仲間を殺したくはないだろうし。
少し、ここも見ておこう。
[うぅ・・・小さく唸りながら伸びをする。昨日は夜あまり眠れなかったようだ。]
いくら幽霊になったからといって、この時間まで寝ているのは生活習慣上よろしくないわね。私ときたらまったく。
そういえば・・。
>>+60
そうそう!あんとき私を蹴飛ばしたね!
わたしゃもう逃げも隠れもしないっつうのにさっ。
って事を言いたかったんだよ。
でも、まぁ、もういいや。
どうもここの世界は1日が数分に感じたり、それでいてで果てしなく長くも感じる。
おかげで昔の事を忘れていたり、昔の事がつい先ほどあったかのように感じたり。
ここはまったくもって、おかしなところだねぇ。
隠しやすいについてだけど。
それは、初日とかの印象で思った事なのよ。
彼ってすごい多弁だとその時感じたのね。
考察もびしっとしていたし、アグレッシブな印象?
今はそこまで感じてきてはいなかったし
そこまで気になる発言もなかったものだから
それ以降、そこまで疑っていないという
意思表示で占いにも希望をあげていなかったの。
と、少しずれたわね。
あたしが、隠しやすいというのは
彼の考察をよく考えて、仮に彼が狼なら
仲間を上手に村人に仕立てていけるんじゃ
ないんだろうか・・・そう感じたの。
それを、隠しやすい、と表現したのよね。
[目覚めの予感がした
ゆるりと、ソファから起き上がり]
・・・おはよう。
ずーっと寝てた。
昨日のことから、余り記憶が残っていないんだ。
すこし、思い出してくる。
[ぼぅっと彼方を*見つめる*]
ふむ。
カーラさん、纏め有難うございます。
助かります。
[椅子に腰掛け記憶を辿り]
ひとは迷うものですからね。
迷わないのは最初から多くが見えている
人狼くらいのものです。
そして彼らもそうそうそんなそぶりは見せないでしょう。
其処で演技です。お芝居です。
或いは自分が人狼という自覚がないかですが。
[ふ、と眼を細めた。]
あ、重大な事を言うのを忘れていた。
生きている内に言わねばならなかったのだが。
まぁココで言っておこう。
私がまとめ役になったら村が滅ぶと思え。
[虚ろな意識で人の声を聞く。
ダンに目を向けるでもなく答えを紡ぐ]
>>38
ダンさんを疑っている理由……
そうですね。探していないように見えることは大きい。
先入観なのかもしれませんが――今も残っている。
後、他にダンさんを疑う理由があるならば
シックスセンス……。
昨日意見を揺るがされたのは、ブリジットさんの午前の言葉(>>4:51)。思案したのは宵の刻(>>4:72)、あの時から私はレイヴン様が人狼だという結果が見える未来を期待していたのです。後まで引き摺っていたんです……(>>4:97)。
それが今日になり期待を裏切られる形になって、正直私は志気を削がれた……。
もう一つ、私の中に大きく残っていたのはブリジットさんの私への率直な――いえ、率直に思えた、村人の嘘への叱咤(>>2:75)。あの真摯な言葉が幾度もちらついて……だから信じたかった、のに。
……ディードリットさんとスグハさんは
矢張りお疲れなのかな。
僕は暫し意見を聞き、
それから時には質問を投げかけます。
余り意見は出さないようにしようかと考えています。
[首を傾げ]
ごきげんよう
今更ながらカーラ嬢にキリング任せれば綺麗に殺してくれたかもなと思っていたりする
正直、どちらに向けるか迷ってはいたのだよ
>>+68
カーラはわかるんだけど、ヴィヴィは何故?
ごめん。どの辺りの発言見ての推理だろう・・・?
感情だけで動いている感はいなめないんだけど。
私は、ケヴィンがどうしてもねぇ・・・。
ただ、難攻不落なんでどうも・・尻尾がつかめないのよ。
こんな事言っても中の人推理が外れていれば意味がない。
ヴィヴィアンについて他の事を言うなら
抽象的で悪いが見えぬ手で背中を押している。
誰の背中かと言えば複数で押し方も様々だがな。
それとなく疑惑を向けさせてると言うべきか。
あとは何か見えてるのを隠してる風にも。
>>74
後ろ盾のない村人っていう路線はない?
実は私もそうだったんだけど・・・。
ダンに関しても、質問系の発言が多く目立って自己での推理が少なかった感じがしたんだけど、ただの村人で後ろ盾がないからじゃないかって思ってたのよね。
もし、ケヴィンが狼だったら、壮絶すぎるほどのラスボスだと思うわね。確かに。
>>+79 ありがとうよ。そう言ってくれてさ。
今はもう、かわいそうじゃないんだけどね。
今からなんかお茶入れるけどみんなも飲むかい?
[簡易で作った台所に向かう]
[突然のことに少しばかり驚く
これもシンクロというのだろうか]
>>65
カーラはタイミングがいい・・・。
>>17 >>22
カーラはさ、どうしてギルバートがブリジットをコロしたいと言ったら、ギルバートが人間印象なの?
フェンはさ、昨日からレイヴンとブリジットは結局どちらもコロされると思っていたよ?
どうしたって、二人共コロされるなら、疑おうが、庇おうがそれ自体にはそんなに意味はないよね?
もし、すごい理屈があって、庇えばコロされないで済むというなら別だけど。
結果が変わらないなら、狼は何だって言える、どんな反応だってできるよね?
だから、フェンは残った占い師に対する反応はあんまり重要だとは考えてないんだ。
でも、カーラはそれを理由にギルバートが人間らしいと言っているから、気になったんだ。
>>51
ダン、どうして、狼は占い師が一人撤回するのが分かっているの?
どうして、人間確定する可能性があると狼は占い先を決定しづらいの?
狼が占い先になりそうなら狼が決定票を入れづらいというのは分かるよ。
でも、狼は狼以外が占われるのに決定しづらいと思うのかな?
って、聞こうと思ったけど、一つ目はヴィヴィアンがもう聞いているんだね。
二つ目はなんだか、少し意味合いが違うけど・・・。
どこかでギルバートが
「死んでもパッションしてくれ」と私に向けて言っていたが。
まとめ的な立場になった以上、パッションはしておらん。
だが言葉少なめだから色々アレに思われたんだろうな。
さて、そろそろご飯でも用意したほうがいいね。
と言っても、私はブリジットと違って料理は苦手なのよ。
っていうことで、森のきのこやら、野菜で作った野菜炒めぐらいしかできないのだけど。もしよかったら食べておくれ。
つ[きのこと山菜などで作った野菜炒め]
つ[川魚の塩焼き]
つ[きのこのスープ]
>>+88
気にしない。気にしない。
私達はすでに死んでるんだから、食べ物食べて死ぬ事なんてないわよぉ。
[そう言いながら軽くコンラッドの背中をたたく]
>>35
カーラ、今から言うのは質問じゃなくて、フェンの意見。
だから、声が辛かったら返事はしなくてもいいよ?
フェンはさ、仲間切りはあると思うんだ。
狼が三人もいるなら、片方とは縁を切って、もう片方とは縁を繋ぐってことだって十分有りだと思うよ?
その時に、縁が切れてる二人が狼って分かったら、あぁこの狼は縁を切る狼なんだ。それならもう一人も縁が切れてるのかな?とか、考えちゃったりするよね?
だから、フェンは仲間切りは別にリスクが高いとは思わないんだ。
>>61
ヴィヴィアン、フェンは唐突なのかな?
あの時、通してふたりの話を聞いていてそう感じたんだけど、もっと細かいところを気にしてから言った方が良かったのかな?
あと、話しが少し逸れちゃうし、フェン自身の弁護みたいにもなっちゃうんだけど・・・。
フェンはね、余り意見の変わらない人ほど怪しいと思うんだ。
普通はさ、なんの能力も持たない人が一番情報が少ないよね?
能力を持っている人や、狼ほど情報もたくさん持っているよね。
当たり前だけど、情報があるほうが意見は変わりにくい。
情報が無いということは、それだけ情報が増えていくということだから、意見も変わっていくと思うんだ。
だから、能力を持っていないと言っている人の中で、余り意見が変わっていない人ほど怪しいのかなと思うんだ。
人狼はひとり生き残ればいいんです。
1人で事足りる。
そのためなら仲間との繋がりを
表面上断ち切るくらい普通にやってのけるでしょう。
余り囚われない方がいいかもしれませんね。
ギルバート!今日も華麗に参上!!
愛ある限り戦いましょう!命燃え尽きるまで!!
・・・・な〜んて言ってみたりした。
いつもより早く意識が回復したから、お昼に黒騎士殿からもらった宿題提出するよ〜。落第点もらいそうだけど!
フェンちゃんは村人ヨリに見てる。
4日目、クルスク君が僕と同じ状況に置かれてわかったんだけど、特に強い疑いを誰かに持っているのでなければ、3日目の投票は、一番宙ぶらりんな僕を上げるのが妥当だと思うんだ。
僕は昨日の結果を知った時、真っ先に投票先をクルクス君で上げようと考えた。だってなんかやっぱりモニョっとするじゃない?占い師をどうこうする問題がなかったら、やっぱり上げると思うんだ。
ま、クルクス君が結社員だった今となっては、胡散臭いのって僕だけになっちゃってるんだよね〜。いや、参ったねこりゃ。アハハハハ〜。
あと、フェンちゃんは、レリアちゃんが真占い師の可能性を早くから伝え、レイヴンさんとブリジットさんを偽だと言ってたり(>>4:55)、ブリジットさんからは3日目に投票先として選ばれてる。ブリジットさんが、いつか自分の正体がバレると覚悟していたのなら、仲間をあげ辛いんじゃないかな?
ヴィヴィアンちゃんは、この間まで実は結社員なんじゃないかって疑ってた。あの提案も、相方に自分の意思を伝えたかったのかな、と。
でもな〜なんかこう・・・自分の意見を言うのではなくて上手い具合に意見を言っているように見せられてる様な・・・・。でも村にとって悪いような事は言ってないし・・・。微妙。
で、残った男子諸君なんだけど・・・。
ダンさんはね、皆の意見をよく聞いていて、変な発言があったら聞いたり、ミスリードを上手くフォローしてたりと、村のために頑張ってくれてると僕は思う。
カーラさんには内容が薄いと言われてるけど・・・逆に、ダンさんが人間で、狼のように連携が取れない状態だから、小難しい論戦ではぐらかそうっていうのがないんじゃないかな〜って。
さて、ラスボスの黒騎士殿なんだけど・・・・・・・・。恐ろしいほどにツッコミどころがない。『黒く見よう〜黒く見よう〜』と念じても取っ掛かりすら見当たらない。何この純白!
[レイヴンの姿を見て]
もしかして、私の料理を食べたからっ!?
やっぱり、私は料理の才能がないのかなぁ・・・。ちょっとショックだわ。
でも、もううちら死人なんだから大丈夫だと思うんだが・・・。
おなか痛の薬でも作ってこよう。
[その辺の薬草を探しに行く]
……今日の処刑先はブリジット。
レリアが殺された理由、守護者が護ることができた理由、コンラッドが殺された理由。それも考えなければいけないのね。
クルクス、ヘクターより預かったこの役目、今はもう、ただ人間確定の証にしかならないけど。スグハの能力とともに、村の皆の力を集め、ともにこの災厄を乗り切りましょう。
>>69
うん、わかったよカーラ。
カーラは、ギルバートがブリジットをコロすと言ったから人間と思ったということじゃないんだ。
フェンはそれが聞きたかったんだ。
あの時のカーラのコトバ。
ブリジットをコロそうとしたからギルバートは人間だ。
としか読み取れなかったから・・・。
他にも理由があったけど、あの時はそれだけを言った。
そういうことなんだね。
まず、ブジリットの騙り時期からして、カーラ、ダン、ヴィヴィアン、ギルに最低一人は確実に狼が居るな。
二人かはフェンの検証次第だな。
占いと私刑の希望をざっと見てみるか。
まず、ギルに対してを。
初日にブリジットがギルに二票目を入れてその時点でトップか。
ここはつながりは薄く思えるな。
二日目、カーラとフェン以外はギルにいずれかの票を乗せている。
ダンのギル私刑は通常決定打になりかねず、ここに繋がりは無いな
そして、三日目にはフェンがギルに私刑を入れている。
四日目は方針が固定されている事からギルの名は出ようが無いか。
だれか、占い師以外で……で疑いを表していた気がするが、取り敢えず除けておく。
昨日の占い師私刑についてはフェンがレイヴンで残りはみんなブリジットで、ここでもフェンがあぶれるな。
皆よほどレリアが本物に見えたか、レイヴンが人間に見えたか、これはそれぞれ理由を検証してからだな。
次に理由を加味せず、各個を分析だ。
ギルは初日にヴィヴィアンへの占い、昨日ブリジット私刑以外は無しと。
……あんまり殺る気ないか?
思考を隠すためなら便乗でもして置けばよい気はする
流れによっては即死級のこの所業は狼らしくないかもしれんな。
カーラの希望提出は概ね早く様子見感は余り無いか。
疑いはヴィヴィアンを主に、フェン・ダンが次ぐ印象。
人間と判明している者から見事に外れているのは面白いな。
今の俺への疑いが微妙だが、票の提出位置に関しては妥当かもしれんな。
昨日、ブリジット吊りの筆頭か。
ふむ、可能性が低いと踏んで合えてかもわからんが、繋がりはやや薄めか?
ダンはレイヴンが仮の決定後、レイヴンとブリジットに拮抗する票を入れているか。
ここはカーラよりも仮決定と事前票がある分、微妙な所だな。
初日のギルの一票目はこれだけでギルとの繋がりを見るには不適当かな
ブリジットが後から票を重ねている点から、初日にそうそう合わせてこないと考えると連動して三人バラバラとは見れるか。
フェンは一日目、二日目と三日目の私刑が人間確定者が希望で、後はカーラ(とレイヴン)だな。
彼女を狼として素直に見るならカーラも人間だが、少し安易過ぎるか。
やや怪しめるかもわからん
そういえば三日目にブリジットから私刑票を貰っているが、これは後半の一票に過ぎんから無視して良いかも知らんな。
ヴィヴィアンは希望からはおれ自身が絡む分、ちょっと判断が難しいか。
俺を占いたがってるから狼など考えるのは短絡過ぎる気はするからな。
疑っているともなんか違うしな。
初日二日目に関して言えば、話せるから占わずともが大体ありそうな意見のうちではちょっと異端目ではあるかもしれん。
三日目、カーラについて大騒ぎをしていたが、占いも私刑も希望が見当たらんのだよな。
ん、さっき見かけたような…どうだったか?
ふん、ここまではフェン、ヴィヴィアンが怪しめる方だな。
カーラは俺への疑いの遷移を読まんとわからん。
ダンとギルはやや人間よりといった所か。
ここからは個別なんだが、ヴィヴィアンの中途で力尽きた……
一日目にまず目に付くのは結社員の方策か。
ギルの懸念は間違っていないとはいえ、狼だとしてもおそらくは村側にとってマイナスと考えては出してはいまい。
まぁ、迂闊の類だな。
自身としては結社員は出る必要がないと考えていた模様。
初手は結社員は回避したほうがよいと考えるか。
結社員の罠解除とも思えるが、日数的に考えて確かに偽者が狼だと告げてくることは少ないかも知れんな。
各人の傾向をまとめていたようだな。
カーラ占いは俺としては必ずしも妥当とは思わんが、まぁいいか
二次に俺を指定と。
まぁ、村人に偽装するのが巧みな狼もいるだろうからな。
そのあたりの疑念だろう、多分。
単なる疑心暗鬼ともいうがな。
二日目は、何かフェンの質問に二度答えてるな、素惚けか?
まぁ、惚けはどうでもいいか。
カーラへの拘りはどうしても目立つな。
最終局面で並んでいたらどうなるか見ものかも知れん。
俺の発言が目に付くのはわかるんだがな(>>1:158、>>1:184
みなにちゃんと聞いてもらえてるか不安なくらいだった、クックックッ
この日の私刑希望はギルだったな(>>1:184
俺が狼なら仲間を隠しやすいと言っていたわけだが、俺はギルをかばっていたとか関連付けてるか?
ギルの希望の多さに疑問と……妥当かな(>>1:205
ナーシサスへの質問(>>1:210)は光るものがあるな。
スグハへの即対抗に関しては、まぁ、迂闊な性質を補完と言った所だな。
誰かが言っていた俺のヴィヴィアンをかばうってこの時の言葉か?
言ってしまったものは仕方ないと思ったまでだったんだがな。
その誰かが同じことをしても同じことを言ったろうさ。
……はて、誰だったかな?
三日目はあまりすぐ目に付くものはないな。
俺が疲れてるだけかもわからんが……
クルクスへの即突っ込みは穿って見れば難癖だが、まぁいいか。
カーラが狼を探そうとしている(>>3:171)事が顕著な発言などはあったか?
まぁ、この後の私刑決定で大騒ぎするわけだが。
ここでのフェンへの突っ込みも考えは深くなさそうだ。
結局そういう性質なんだろうな。
四日目、ブリジットとの自分を殺せに関する突っ込みは妥当か。
俺は"感情"的になっただけの事かと思って加味するのはどうかと思ったが。
カーラが霊能者として名乗らなかった件に関してのことだが(>>4:74
彼女も否定していたのだな。
見落としていた。
ふぅむ……この件はカーラの項で吟味するか。
時にカーラが演技派とは?(>>4:79
占い師としての名乗りあたりなら、俺の目には正直大根だと思ったのだが……
フェンにカーラとセットで見られたことに反応しているが……
ありていに言って前日の大騒ぎが切っ掛けとしか思えんのだがなぁ。
吊りたいと思うなら云々とまで言っていたのだし、セットで疑われることぐらい覚悟の上だったのではなかろうかと。
まぁ、狼同士の庇い合いとしては臭すぎると思わんではないが。
この日は俺は放置されてたな。
何でだろう?
まとめると、概ね妥当だが、迂闊な部分がちらほら。
迂闊さにぶれは内容に感じ基本的な資質であろうと判断。
迂闊さを含む突込みが、揚げ足を取らんとしているかは今ひとつ判断がつかんかな。
昨日からのフェンへの過剰反応は微妙な線か。
と、ここで力尽きて提出と相成った
意識が保てず集中できんでな。
本来ならこの考察のシェイプアップするんだが……
>>80
ケヴィン・・・。
ケヴィンから見て、カーラ、ダン、ヴィヴィアン、ギルに最低一人は確実に狼が居るのは当然だよ?
いなかったら、仮にフェンが狼だとして、残り一人の狼はどこに行ったと考えるの?
[がばちょと起き上がり]
まあ、ぶっ倒れてみたものの普通に見てましたし、話の広がせ方も何も考えてはいなかったわけですが
[微かに肩を落とし]
>>88 フェン
当然の話だが、どうかしたか?
フェンが狼なら"カーラ、ダン、ヴィヴィアン、ギルに一人"だろう。
>>77 ディード
私刑先は了解だ。
個人の検証は意識の持つ"時間的に"無理だな……
ここで提示されたものを考えてみるか。
レリア殺害はいくつか考えられる。
ひとつ、狼から真に見えた可能性。
狼からもレイヴンが狂人に見えて仕方がなかった可能性は十二分にある。
さらに名乗り位置や潜伏についての思考あたりで特定されたかもしれん。
俺は真の目は十分あると踏んだしな
もうひとつは、相対的に彼女の信用が低いと考え守護を抜けると判断した可能性。
ブリジット自身が己の信頼が高かったなどと吹いているからありそうだな。
最後にスグハが表に出た時点で彼女が守られる可能性が高いと踏んだかもしれんな。
どれかひとつではなく複合した結果だろう、多分。
[ようやく、回復したように見えるレイヴンを見ながら]
いや、悪かった。コレほどまでに料理の才能がないなんて思いもしなかったよ。
今日の晩にはきっとブリジットがこっちにやってくるだろうから、
そのときになんか作ってもらう事にしよう。
じゃ、なんか食材とって来る事にするわ。
[かごを持ち、山の中に入っていく]
>>89
当然のことなのに、まず、ブジリットの騙り時期からして、ってケヴィンは理由を付けているよね?
それは、他の人から見ると、その理由で、カーラ、ダン、ヴィヴィアン、ギルに最低一人は確実に狼が居るな。って言っているように聞こえるんだ。
だから、ケヴィンは残った不明な人の人数を把握していないんじゃないかって。
そう、勘違いしちゃうんだ。
少なくとも、フェンは、今そう勘違いしたんだ。
いや、キミの場合まず食べられないきのこと食べられない野草を覚えることから始めたほうが良いと思うのだが………
行ってしまった。これは作る前に私が見るべきか
[ブツブツ]
>>+95 >>+96
アハ、アハハッ確かにそうだったかも・・ねぇ!!
[頭をかきながら笑っている。]
しかし、村の皆も疲労困憊しているようね。
私刑まで後1時間。その後も考えると、皆大丈夫かしら?
[心配そうに村の様子を見る]
[力なく笑っているブリジットを見つめる。]
あ!ねぇ、ブリジット、あの『一番、彼女らを守ろうとした』(>>28)は・・・・
ひょっとして、ギャグで言ってるのか?
何言ってんだお前は?本気で守る気があったのなら、初日に『自分が人狼だ』って名乗れよ。
名乗り出ろっつっただろーが。
それをしないで占い騙ってたのはどこの誰だ?ヘクター、レリア、コンラッドをあんな風にしたのは誰だ?
一緒にしないで欲しいよね〜。
でも、まだ君に関わりが深い、ダンやヴィヴィがいる。
彼らを守るために、とっとと他の人狼の名前あげろ。
守護が守ることができた理由とコンラッドが殺された理由。
うぅむ、ここの狼と守護者の性格にもよるんだが、素直に霊能者を襲撃して阻止されたんじゃないか?
こういっては何だが、初期のディードの采配は狼に有利であったようだし……な。
コンラッドは普通守られてないだろうから、さらに阻止されることを恐れ、また守護者の可能性をかんがみたんだろう。
正騎士などはまり役ではないか?と、思ったかは定かではないがな。
>>90 フェン
あー、ブリジットの名乗りを境に二組に分類できるのだ。
ブリジット以降はフェンだけということ。
俺の記憶が間違ってなければ。
フェンしだいで二人ともいるかもということ。
フェンが狼かどうかで狼が騙り役の選出をどうしたとか、後で推理するつもりだった……様な気がする。
正直、オーバーフローしてて記憶がアレなんだが、今。
えぇと……把握してないか、俺?(>>50)
>>93
うん、だいじょうぶだよ。ケヴィン。
フェンがケヴィンの話しを勘違いしたということ。
わかったから。
そして、今の話でブリジットの騙り時期からして。という理由の意味もわかったよ?
[フェンの言葉に]
お、おう。この時期とはいえ毛布くらい掛けて寝ないと風邪引くぜ。
ヴィヴィアン、質問ではなく考察にも丁寧に答えてくれてありがとうな。とりあえず帰ったら吟味するが、フェンにも聞かれてるんでここは答えとく。
カーラが狼なら撤回は作戦のうち、人間なら占い師に人間が既に三人に見えるから必ず撤回すると分かってることになる、ってことだな。
で占い先決定で人間とはっきり分からないのに占い先を決めて白引けば疑われる要素になりかねねぇ。それだったら誰かに任せてはじめから決定をしねえと思うぜ。
んふ? ふふふふふ
あははははははははははは
[混乱が心底楽しいようだ。]
私の大事な友だちを殺したんだから苦しんでもらわなきゃ納得できないわ。そうよ、もっと悩みなさい。フェン、ダン、ケヴィン、カーラ、ヴィヴィアン、ギルバート。ディード、クルクス、スグハ、そう、そうよ、もっと苦しめばいいのよ。
あははははははははははは
>>93
皆大丈夫なのかい?
あのケヴィンですら弱気な発言をしているようだし・・・。
>>+98
なるほど。今はまだディードは現れてなかったのよね。
[ブリジットを無感動に見やり]
あの犬っころにかまけて……言葉と時間を無駄にするなよ?
奴にできるのは……それくらいなんだからな……
[コクリと少しだけ俯き]
・・・ありがとう、ダン。
>>95
なんとなくわかったよ?
ダンは、村人とか結社員が騙りに出たら撤回する。
というのを前提で話しをしていたんだね?
>>93 ケヴィン、そう、私が今、生きている理由を知りたいのよ。
私は無実のナーシサスとホリーを私刑とするよう命じてしまった。それが人狼にとっては愉快なのかしらね。
ということは、私の考えが間違っているのか。私は、その両日とも、はじめにカーラを私刑先としていたわ。結局皆の意見によってそれは曲げたのだけど。もしかすると、それ自体に人狼の誘導が入っている、カーラは人狼なんじゃないかと。>>3:91 私が言ったこと、カーラが人狼だったらブリジットも人狼じゃないか、その逆が真とは限らないけど、それまでの経緯を考えるとブリジットが人狼確定により、カーラが人狼であると私は確信するわ。
歪んだ笑いは自分がやる分には楽しいのだが、他人のものを見ると私は怖くなってしまうな
自分のことを棚上げしようとも、怖いものは怖いのだよ
意識が飛びそう。
その場の言葉を追う事はなんとかできているから
ダンの返答には答えれる。
>>95
カーラの事の理由は、わかるんだけど
ケヴィンの考察の所にそれがあったのが
あたしは、わからなかったの。
何でそれをケヴィンか知っているの?みたいな。
そう思ったから。
そして、初日のまとめか。
・・・そこは、そんなに気にしてなかったというのが本音。
それに、えーとはっきりと記憶を辿ってはいないんだけど
あたしとブリジットが占い先の票をまとめたのを
出していたからこそだったような気もしないでもない。
それに、そこで白が出たからって
ケヴィンをその理由で怪しむとはあまり思えなかった。
ブリジットが料理を作れなくなって、寂しいわ。でも詮無きこと。
カーラの発言量はこの村には適正。でもそれは、自分が無実を主張しつつ、誤誘導させている人狼のそれじゃないかと。
ブリジットについては昨日までの様子をよく思い出さなければね。今日になってからは何も情報を与えてくれていないでしょうから。
そう、クルクス、スグハ。この場の面々に質問を投げかけてはどうかしら。今までは私がそうしてきたけど、私たち3人は等しくそうする価値があるわ。
くふー?ふふふ、あははははー。
[真似してみた。
寝起きからテンションはいつも通りである]
…おはよう。
って。言っても。
その傍から眠いんだけど。
[ディードの言葉にわずかに反応したようだ]
初手は占い師候補の殺害を優先
阻止された時の推理はすでに述べたな
ディードはクルクスの公開で襲撃するうまみは減っているしな
しかし、コンラッドよりは守られている可能性が高そうだ
スグハ鉄板だったと思うけれどね
狼にとって有利に事を運んでいた事実はおいて、カーラが狼で……となると、初期に相当カーラを疑っていたように見えたから、どうだろう?
むしろ最終局面で人間カーラを吊ってくれそうとかそういう感じかもしれんぞ。
[相当な無理があったようで*ぴくりとも動かなくなった*]
>>103
そんなことないわよ?
料理はカレーなら何日かもつかな〜って思ってるのよね。
日持ちするし。日を置いた方が味が落ち着くわ。
[意識は伝染する
ケヴィンの夢が伝播しているかのように]
ごめんなさい。
フェンも、少しだけ。
ねむたい・・・。
[定位置となりつつソファへと辿りつくことすらできず
そのまま床へと*座り込む*]
[意識が混濁していて言葉を紡げない己が悔やまれる。
耳に届いた声に、冗談でも聞いたような笑みを浮かべ]
ディードさん、血迷いました、か……?
今までの貴女の指揮に不満はありません、私だって迷った、その結果今の今まで人狼を一人も殺せていない現状は致し方ないこと。
けれど「確信」とは、状況、これまでの言葉、全てを考えても、得られるものではないはずです。それが貴女の指揮ならば、私は抗う。
占い師に手を掛け始める日から、占い師の誰が人狼だったかが確実に解ることは目に見えていたんです。ブリジットさんはそれを解って、私と繋がっているかのような言葉を吐いた。もし本当に繋がっているならば、何故そんなことを?ディードさんの疑いが其処から来ているものではないとしても、釈然としません……。
ディードは・・・カーラを狼、と?
[だからこそ、処刑の時に名が挙がったのだろうと記憶を辿りながら]
まって。カーラの言葉をまだ追えてない。
・・・悔しい。思考が鈍るわ。
正直言って、もう占い師の名乗り出の順番は私は推理の材料としていないのよ。
レリアがあまりにも狂人としては仕事をして居なさすぎたこと。レリアが人間なんだから真の占い師はレリアだと思ってるわ。
かと言って、レイヴンが狂人としての仕事をしていたかどうかというと、不思議に思える点もあるのよね。
カーラが人狼だという仮定で行くと、何か糸口が見えそうな。私自身がこだわりすぎかしら。
>>+105
おはよう。
[クスッと笑いながら]
ホリーがちょっとかわいく見えたわ。
>>+103
でも、あんたみたいに歪んだ、ニヒルな笑い方するのが似合う男もいるんじゃないかい?
それは怖くないけど、ブリジットとか普段そういうキャラクターじゃない人がそうすると怖さが出るね。
[静かに弱い笑みを浮かべる]
以前に比べ私の考える量が減っていることを告げておきましょう。余りにも疲弊している――申し訳無い事です……
今宵ディードさんが襲われたならば、私は尚更人狼らしいでしょうね。とても利用価値のある思い込みです。なんて。そんなことを言っていると人狼の思案にヒントを与えてしまうかな、かな?
というか正直な話、スグハが役立たずすぎね。
…生きてる価値、あるのかしら。
他の村人が可哀想になってきたわ。
仕事しない白ほどいらないものはないわね。
…ああ、一応してるけどね。
HELLSING!? なるほど、私もあれは素晴らしい作品だと思うよ
正直なところ、あの日、伝道師殿が懐から銃剣を取り出して「Amen!!」と言ってくれることを期待していたのだがね
>>+121
ああ、やっぱり騎士やってるくらいだからそういうところは馬鹿がつくぐらい真面目だったのね。
私?あんなのには行った事ないわよ。一度たりとも。
>>104 ケヴィン、無理に喉を使わなくても良いわ。私の眼が曇っているかもしれないし。
私が襲撃されなかったのは、人間であるところのカーラを最終局面で殺めてしまうことかもしれないわね。
カーラ、貴女の抵抗は、他の人がそうだとしてももっともだわ。でもその弁明が更に貴女を疑惑へと導いてしまう。
貴女にはどう言ってもらえればいいのかしら。私の考えを変えるために。
むしろ、ほかの人たちの考えが頭の中に入ってこないのよね。
片占いのギルバート。貴方はもっとしゃべる人だと思っていたわ。昔からね。でも、この村に来てからずいぶんと静かじゃないかしら。私の決定後に異を唱えたりするの、人狼の手口にそっくりよ。貴方までこの災厄に荷担している人狼だという疑いが芽生えてきたわ。レイヴンが狂人であるならばね。
>>+129
ちょっ。ちょっと!!わかった!!私が悪かったから剣を振り回さないで!!!
[コンラッドから必死で逃げる]
そろそろ夜が明けるわね。
誰が、私にとどめを刺すのかしら。
ワクワクしてたまらないわ。
やっと、この地獄から抜け出せる。
こんな疑い合って疲れるだけの世界から。
人間がいつだって一番残酷なのよ。
そう、自警団が騒がなければ、こんなことにならなかったのに。
村人に手をあげるつもりなんかなかったのに。
ふふふふふふふ あははははははははは
[涙を浮かべながら、笑っている。]
スグハは……最終的にまとめ役になって貰う必要があるのかしらね。私とクルクスはきっと人狼に壊されてしまうわ。それならば、思考を読み取られない方が良いのかしらね。雄弁は銀、沈黙は金とはよく言ったモノだわ。もっとも、この場面で灰の人たちには銀を選んで貰いたいモノだわ。そういう意味ではカーラとケヴィンは立派よ。
雄弁な者とそうでない者、その中に一人ずつ人狼が居ると思うのよ。どうかしら。
はじめ、静かに見えたダンがどんどんしゃべるようになってきた。
日がたつにつれて弁が立つようになるのも人狼の証かしら。でもギルバートと同じくらいにしか疑っていないわ。
[メモを必死で取る手を置いた]
時間が・・・
せめて、今日の喉がもっているうちに
明日は続きがあるのだから。
ダン・・・についてね
言葉が一気にだーって流れてくるから
その中で何を一番言いたいのかが
読み取りにくくってすごい苦労した。
そして、今日が終ろうとしている。
・・・ごめん。本当に。
ざっと見て思ったのは
ダンはまんべんなく質問を投げているな、と。
疑問があったらとりあえず聞く。
わからなかったらとことん聞く。
そんな印象?
[メモを読む声は少し暗そうに]
ただの自分のまとめにしか見えないけど
ちょろちょろ印象も交えつつ・・・
で、3日目・・・
ホリーに疑問を持っている時だったはず。
そういえば、占い希望とかにも出てなかったから
妙に唐突に思えたかな。
>>3:52くらいからホリーに疑問を投げてるね。
>>3:56 ブリジットへの問い、か。
前日もブリジットとの対話がぽつっとあるね。
素直に疑問に思った事を言っている印象を受けた。
あああああ、時間ない。
この日は、ギルやホリーとかと会話多いなぁ。
>>3:101 ホリー処刑。
会話をした上で違和感を感じた。
理由としては理解できるな。
>>123 ヴィー、もし、人狼の心変わりがあるとして、貴女が襲撃されるのかもしれないのに、明日があるとはっきりと言えるのは何故かしら。答えなくても結構よ。
[そこまで言うと言葉を止めて]
う。ごめん。4日目以降は厳しかった。
けど、ざっと見た感じの印象
・・・人でも狼でもおかしくないように感じた。
他の人は、明日・・・出来る限り・・・やるわ。
昨日のフェンと・・・今日は四分の三くらいダン。
明日は余裕があるから、そこで・・・挽回しなきゃ。
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