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[しばし考え]
極論、共有はどんな嘘をついていたとしても最終的に誰からも偽と言われなければ人間であるということが分かるわけだな。それなら面白い動きも出来るんじゃねえか?
まあいずれにしろ俺も占い師とやらを早めにだすのには賛成するぜ。
情報がないと動きようがねえからな。
………
[人々は占い師の名乗り出を希望しているように思える。
しかしそれが無いのは、何故か?
――答えは幾つかあるだろうが、]
占い師を名乗ることが怖いですか――?
狂人や、人狼さん。
私も怖いです。
だって、三人目として、名乗りたいでしょう?
そう、もし占い師が三人名乗れば、三人目は本物と見られる可能性が高くなる。それを狙っているんですか?
私も、そうなんですけどね。
話が進まない。
これでは人狼が相談する時間ばかりが増えてしまう。
もういいです。
私が占い師なんです。
隠していてごめんなさい。
[ふぅむ、と思案しながら]
とりあえず!
占い師は出てきてもいいって、意見が多いんじゃない?
それ以外は、皆で納得した意見を
出すなりして、でいいように思えるわ。
結社が、収集がつかなくなって出てくるって
そんな状況だけは避けましょ?
どの道、それほど時間に余裕があるわけじゃない……
先駆けは正騎士殿のほうが似合いそうだが、致し方あるまいか。
俺は占い師ではない事を伝えておこう。
他の者の意見を組みたいところだが、時はあっという間に過ぎてしまう。
一つ駒を進めさえてもらう。
>>83 カーラ
おっと、出てきたね。勇気ある告白をありがとう!
それじゃぁ、僕も宣言しちゃおっかな。
僕は未来の大小説家。占いなんて出来ないよ!!
ほぅ、墓守は霊を見ずに狼を見るか……
すべての者がその言を認めるものか、少し様子を見させてもらおうか。
[部屋の隅に行くと鞘ごと剣を抱えて*座り込んだ*]
知らなかった。カーラが・・・。
[驚きは隠せずに。]
貴方の、力になりたい・・・。
見つけよう?一緒に。
まずは・・・その力の先を、考えましょう?
ね。
[そっと彼女の手を*握るだろうか*]
[人々の反応を注意深く聞きながら、
未だ、同じ占い師を名乗る声が無いことを知る。]
占い師の告げる真実は貴重。
故に偽物が出るとは、思うんですけど――
そして、ヴィヴィアンの案にも乗っておく、よ。
私が結社員だったとしたら、同じ宿命を持つ者は黙っていて欲しい、です。
>>92
お母さんに教えてもらったんだ――
[最近ね。と弱く笑んで告げる。]
そうだね。占い先を考えて欲しい。
この力は、すぐに――今夜中には使える。
[ちら、とヘクターに目を遣った。]
誰が怪しいか、なんて、決め難いけれど……
うん、もし見るのなら私は一先ず、
――学生さん、かな。
[スグハ――彼女の名は知らなかった。]
冷静で、客観的な言葉を紡げる人、だよね。
そんな風な印象しか無いけれど、
率先して物事を進めようとしている人たちよりも、少し控え目かなって……そのくらいしか、気になっていないんだよね。だから疑っているって程じゃない。もし決めるなら、っていう、仮候補として。
[ふわりとヴィヴィアンの手を握り返し、
小さく息を吐く。]
人狼は私を殺したいかな―――
それとも、利用したい、かな?
[正体の解らぬ人々をゆるりと見回し、
やがて静かに*俯いた*]
う〜ん。全員の宣言までは時間がかかりそうだね。
・・・仮に、他にも『自称・占い師』が出てきた場合は、結社
員に一人出てきて欲しいってことに一票入れておくよ〜。議論がまとまらないのは好みじゃないからね。
>>77
・・・ところで、ヴィヴィアンさん。ちょ〜っと僕、フに落ちない点があるんだけど、いいかな〜?
例えば、みんながみんな「自分が結社員だったとしたら、相方さんには出てこないで欲しいです!」って宣言していく中で、一人だけ「相方さん出てきてください」って言ったとしようよ。
その後に出てきた相方さんは、二人とも確定しちゃわない?
そんなまだるっこしいいい方せずに、『僕は今日、結社員宣言しないよ!』とかの方がスッキリすると思うんだけどな〜。
ごめんね、僕の理解力が足りないのかもしれないけど、その辺を説明してくれるかな?
[ニコリと微笑み、部屋全体を見渡せる*ソファに座った*]
[椅子に深く腰掛け静かに話を聞いていたが、カーラの言葉に口元を笑みの形に歪めると]
ほう、これは面白い。カーラ嬢が占い師と
これはまた奇遇。私もまた占い師であるのだがね
団長殿の言う占い師は一人。これは一体どういうことなのかね?
[それは、どちらかが嘘を吐いているということ。それが分かりきった上で、笑みを浮かべたまま、はぐらかした問いを投げかける]
さて、これで自称占い師はカーラ嬢と私の二人
さすれば結社員の片翼に出てきていただいたく思うわけですが、如何かな?
このままでは、収拾がつくまい
[そう言うと再び椅子に深く*腰掛ける*]
[いつしか眠ってしまっていたが、目を覚まし]
あら、話が進んでいるようですが、私は占いなんてできないわよ。
カーラが先に、そしてレイヴンが次に、自分が占い師である、と。死を見つめる者とアルビノの男か。しかし、ヘクターさんの話なら正しい占い師は一人。現状はまだコンラッドが何も宣言していないわね。どうしても発言がないと疑いたくなるのは人の性よね。ただ、二人の占い師の可能性のある者がいる以上、無実が確実に証明できない。この場合はみんなが言う通り結社員が名乗りを上げるべきなのでしょうか。
スグハの案も一つの可能性。確実に偽物の占い師が居るのだから、両方とも自警団に突き出せばいい。でも、占いの力は非常に重要だわ。そんなに簡単に失うわけにゆかない。
それよりも、もう今日から占いの力を使えるんでしょう?まだ今の段階からじゃ判らないけど、誰が人狼か、予想を立てて占い師が占いをする先をみんなで考えるって言うのはどうかしら。二人の占い師のうちの一人は偽物。勝手にやって貰っては無実の者を偽の占いの力で人狼とされてしまいかねないわ。
おはよう。朝焼けがとってもきれい!
占い師は、やはり告白しないといけないのかな。わたし、小さい頃から不思議な音が聞こえるの。
枯れた立木に、夜風がひゅうってぶつかる音を聞いたこと、あるかな?そう。なんだか哀しげな、叫び声みたいに聞こえるアレね。
呼吸する音をじっと聞いていると、あんなふうに声ではない声が耳に届いてくる……。
わたしには、そういう不思議な耳があるの。
そう、わたしは、占い師よ。
カーラさん、レイヴンさん、ふたりもの偽物がいるんじゃ、じっと隠れているわけにはいかないよね。
投票の細工を提案して、しばらくはみんなに紛れていたかったのだけれど……。
[目をさます。いすに座り込んだままいつの間にか眠ってしまっていたようだ。]
おはよう。フェン。あんたはまだ眠っているようね。
人狼については物語の中だけで知っているものだと思ってたのにこんな事になるなんて・・・。
それに、妹だと思ってたあんたが私よりもずっとしっかりしてたなんて。私もバカね。
で、昨日はあまりのショックで話がよく飲み込めなかったんだけど、本来占い師が1人のはずが3人もいるっていうの!?
ってことは、そのうち2人が偽者ってことになるのね。
じゃ、その2人が狼という事なのかい・・・?
あんまり、考えたくはない事だね。
占い師ですら3人も出てくるくらいなんだったらやっぱり結社員が出てくるべきなんだろうか?う〜ん。わからない!
狼は夜にしか出てこないんだからもう一眠りしよう!
[あいている毛布を引っ張り出し、床に敷いてもうひと眠りする。まだナーシサスには*混乱しているようだ。*]
[周囲の状況を今一度確認し]
3人ね。
偽物が。獣が。本物を紛らわそうとして・・・
思わずそう感じてしまうわね。
もちろん、違う組み合わせもありそうだけれど・・・
[その真偽はわかるわけもなく溜息をついた。]
カーラ・・・あなたは、一体・・・。
いえ・・・
[ふるりと頭を振り]
信じるって、決めたのに。ごめんね。
占い師は沢山だけれど、結社は出てくるべきでしょうか?
[きょと、とした顔を浮かべるだろうか。]
占う力を決めるだけ・・・その対象となった時は名乗ってもいいでしょうが・・・
ああ、これは霊能者も同様だと思っていますわ。
仕事か。
[料理を皆で囲んでいた時とはうって変わり、
ケヴィンと同じようなオーラを放っているのかもしれない]
団長ヘクターの言い分はわかった。
力がある者を信じる信じないは別として私はそれに従おう。
では、何から話すべきか。仮に私が結社員とやらだったら、仲間は名乗って貰いたい。私は指揮が取れる程の技量を恥ずかしながらまだ持ち合わせていない。事態の収拾がつかぬのなら尚更名乗って貰いたい所だ。
次に占い師か。既にカーラとレイヴンとレリアが名乗っている。団長殿が言うには同じ力を持つ者はいないそうじゃないか。結社員でも紛れているのかね?それともただの人間が悪戯に名乗っているだけかね?邪推を取り払うなら最悪な災厄が2名いるだけだ。事によっては全員切り捨てる考えも私はある。その場合時期は慎重に見なければならぬ。
霊能者というのもいるのだな。その者は自由に名乗れば良い。今すぐにでも、身の危険を感じたらでも。どのような場合でも、今占い師が3人現れたように霊能者とて偽者は出る時は出る。
私は占い師というものではない。私は騎士だ。
本来の占いとは違う意味を持っているようだが。
私の仕事は国に仇名す敵を見つける事。
私が他に力がある者であれば、今は名言しない。
見敵必殺、その為には誰がその敵であるか。
そこで占い師という者が必要なのだな。
では<<錬金術師 ナーシサス>>を調べようか、
それとも<<錬金術師 ナーシサス>>か。
こんな事になるのであれば、
私は最初から一人一人に詰問していけば良かったのか。
[ぽつりぽつりと考えを纏める。]
自称占い師が3人と。
で、本物は一人。
占い霊能結社や占い結社結社で名乗り出るようなサプライズパーティーで人狼なんていなかった。
――本当にそんなオチなら良いのに。
見る感じ全員本気だろうね。
つまりあの宣言をまともに信じる気にはなったよ。
[部屋の隅の毛布の塊が伸びをする。寝起きの乱れ髪をなでつけ、状況を確認する。起き上がりヴィヴィアンになにがあったのかを逐一聞く。]
何…? 占いができるかって?
できるわよ。私の仕事が何か分かってるでしょう。
ヴィーだって占ってあげたのに、忘れたの?
それで結局、偽者は何人いるのよ。
[まだ眠いのか、大きくあくびをした。]
…は? 3人?
ちょっと冗談よしてよ。
カーラ、レイヴン、レリア?
微妙な組み合わせねえ…。
もう少し話を聞かせてもらうわ。
[ヴィヴィアンに寝てからの*話を聞いている*]
端的な感想を言わせて貰えば。
本物っぽいのはカーラだ。
でも、その場合、レイヴンがでているのにレリアが出る意味は……?
>>83 カーラ
そう、これがひっかかる。
『3人目に出た方が本物ぽく思われる。』
これはどういう事だろう。
>>109 >>110
おはよう、ブリジット。
貴女も占い師の名乗りを上げているとみていいのかな?
[そういえば、と。紹介しては貰ったけれど。全員に自己紹介をしていないという事に気付き。
全員を見回し、口を開く]
スグハ・V・ポローニア。
スグハと呼んでくれ。
ざっと聞いたところで言いたいことは山ほどというところね。
人狼がいるなら3人よね。味方も入れて4人。
3人がすべてそういう人とは思いたくないわ。
>>112
おはよう スグハ…でいいのよね。
そうよ。私が占い師。
酒場は占いを求める客も多いのよ。
たいてい心配事や悩みを抱えてくるの。
もともと旦那と知り合ったのだって酒場。
これが、縁よ。
[懐から出したタロットカードを見せる。]
[あの後、集会場の部屋を借りることとした。
あまり眠れては居ない。
もとより睡眠時間をさほどとらずとも動けるので問題はないけれど]
……天に在(ましま)す我等の父よ。
どうかわれらを御守りください。
父と子と聖霊の御名に於いて……Amen.
[朝焼けの色を思い出す。
窓から覗く太陽は紅く空を焼いて、焦げ付くようだった。
クルクスは部屋から出、
その重い空気に息を呑みつつ何かの動きがあったかを
椅子に腰掛けた仮面の男に尋ねた。]
私は。
この状況なら霊能、結社はまだ名乗りでる必要は無いと思っている。
占い師候補に結社混じり以外なら何も名乗っていない人の中にいる人狼か狂ってる人は一人。
占い師候補の希望は無視した多数決でいいのではないかと。占い先の決定についてはね。
基本、占い師候補4人で同じ人を調べて行くのがいいとも思うとも言って置こう。
そして全員から人間と言われた人が明日以降まとめをしても良いと思う。
尚、占い師候補に結社が名乗りをあげている場合は撤回してもうまとめて欲しい。
[そこまでの考えを簡潔にメモに残して、壁に*もたれた*]
[ソファから立ち上がり、テーブルに載っていたリンゴを手に取る]
>>103
概ね理解したよ、答えてくれてありがとう。
でも、それを踏まえた上で、君の意見に意義あり、だ。
『人ならざるものも結社員を探している』と言うけどさ、少なくとも僕は結社員を“探して”はいない。自称・占い師が3人出てきた以上、16人もの意思を統一するために、結社員には一人“出てきて”欲しいけどね。
君の案を採用した場合、下手をすれば結社員を揃って炙り出してしまう・・・・もしくは、潜伏先を狭める危険性があるのはさっき言ったよね。そして、そのデメリットを上回るメリットが僕には見つけられないし、君の回答からも得られなかった。
『相方の意見だけが絶対ではなく自分の意志で最終的には動けば大丈夫』というのなら、『自分はこうしたい』と宣言したほうが早くないかな?2択でやる必要性を感じられないんだよね〜。
僕らが探すべきは『人狼』であって『結社員』ではないはずだし。
と、いうわけで、悪いけど、君の案には賛成できないんだな!ホント、ごめんね。
……1人しか居ないはずの占い師が……4人ですって?
[眉を寄せる]
……僕にはそんな、人を見るような奇跡の力はありません。
一介の、ただ神に遣えるものですから。
それにしたって、占い師が本当は1人であるなら、
3人が嘘をついているのですか?
人狼は3人、狂人は1人。
そのうち3人までが出てくるとは考え難いのですが―――
でも現実はそうなっている。
カーラさん、仮面の方、レリアさん、
そして最後にブリジットさん……。
どうして?
村の人が嘘をついているとでも?
……まさか。
さて、そうこう言ってる間に4人目登場か。フフ、大量に釣れたね!
まさか、これ以上出てくるわけないよ、ね〜?
占い師の件に回答し終わっていない人もいるみたいだし、もう少し考えさせてもらうよ。
[リンゴをポンポンと投げながら、ケヴィンの隣に*座った*]
ほう、偽者が3人も出てきましたか。これはまた………面白い
人狼とやらとその眷属が3人ということを考えると、全員が出てきたなどという馬鹿らしいことはないのでしょうな
まあ、このことについてはまだ多くは語りますまい
混乱をきたさない為にも
まとめ役は必要かと思います。
刻限を決めましょう。
結社員のうち、
名乗り出ようと思う人は20時までに名乗りを上げる。
如何ですか?
無言ならば、隠れ潜む意思表示になる。
[皆を見渡し、
傍の椅子に音も立てず腰を下ろした。]
死者の魂を見る事が出来る奇跡を宿す人は、
本日は隠れて居ても良いと思います。
これだけ偽りを語る者が居るのですから、
霊能力者にまで偽者が名乗り出る可能性は低いと思いますけれど……。
……ああ、けれど。
そうか、占い師だと名乗り出ておいて後で変える事も……
[なにか呟いているようだ。]
それにしても、4人とは……。
人狼3人に狂人1人――狂人が騙らないとは考えにくいでしょう。
1人は狂人なのではないでしょうか。
しかし、人狼が此処で
[両の指を祈りの形に組み合わせ、額に当てると目を閉じる]
……それでは、貴方は、この占い師であると名乗り出た4人。
何者であると考えますか?
[目を開け、仮面の男に問いかけた。]
[すぃと瞳を開き]
ふん、占い師を名乗るものが四人か。
ずいぶん奮発したのものだな。
俺が聞いていたところでは、雑貨屋が明示していないようだが、反応を見る限りは(>>102)占い師ではなさそうだ。
まだ、占い師かどうかを述べていないのは、口さがない小娘と昨夜酔っていた小娘のようだな。
今のところは、霊を見るものも盟を結んでいるものも表に出る必要はあるまいな。
そいつ等が占い師であると騙っているなら話は別になるがな。
何れ、小娘共が占い師であると主張するかを見てから考えるべきだろう。
しかし、腹のうちで人狼と思しき奴に見当をつけておく必要はある。
お優しい自警団長は一日は人狼が自首してくる余裕を与えてくれるそうだが、素直に名乗り出るとは思えん。
占う分には勝手にしろと言う事だからな。
まぁ、縊り殺す相手を決めるわけでも無し、最も疑いを集めたものを占う事にするならば、まとめる者は誰であっても構わないと思っている。
結社員がこの場を取り仕切りたいと言うなら止めはせんがな。
そして、ほかの能力者の行動についてですが
まず、霊能者には潜伏をお願いしたいですな
これは言わずもがな。結果がまだ出ない上に、守り先は出来るだけぶらしたくはありませんですしな。まあ、占い師の名乗りの時点で既に混迷を極めておりますが
なお、仮に占い先になった場合の名乗り出についてですが、少し思うところがありましてな。ただ、もう少し様子を見させていただきたく
[考えているうちにうとうととしていたらしい。が・・・]
目が覚めたら自称占い師の数が倍になってましただぁ?
自称占い師がカーラ、レイヴン、レリア、ブリジットか。
次に結社員ですが………私は出て来ていただきたく思いますな
占い師4人は流石に収拾が付きますまい。まあ、まだこれから人数は前後するやも知れませんが
無論、無理強いはいたしませんがね
とりあえず四人の中に本物がいると仮定するなら全員で一人を占って結果が揃えばその結果は信用できるってことだよな。バラバラに占って結果全員が相手を人間って言ってもあんまり参考にはならねぇと思う。それよりは一人ずつ全員で占っていったほうがいい気がするな。疑うやつが減るのは俺としてはありがてぇ。
・・・それに子供を疑うとかしたくねぇしな。
[最後は聞こえぬように呟いた]
ふん、占いの力が発揮されるのは一日一度らしいな。
状況がどう転ぶにせよ、だ。
日の変わる前、23時から23時半くらいには占う先がはっきりした方が良いと考える。
誰を占うか分かりませんでした、では済まんからな。
俺としては22時辺りまでにそれぞれの意見を聞いておきたいところだ。
[レイヴンに向かって]
結社か。まぁ人間と分かるやつに纏めてもらうのは悪かねえな。誰だって狼の可能性のあるやつに決定は任せたくねぇだろうぜ。
そうそう、占い先ですが
これは1人を全員で占う方がよろしいでしょうな
2箇所なり各人なりに分かれて占ったとしても、途中で候補が死んで結果が有耶無耶になり疑心だけが残っては本末転倒
ならば、得られる情報が少なくとも1人ずつ見ていくことの方が上策でしょうな
レリアにブリジットまで占い師の名乗りをあげている。
この状況は何を意味するのかしら。
もし、偽の三人のうち、誰かが、自分が嘘を吐いていたといっても、それが人狼ではないという証拠にはならないことを肝に銘じるべきだわ。
そして、重要なお知らせ。私が結社員よ。迫りくる災厄、それに一人では立ち向かえないとして、そのために私はここにきたのだから。でも、相方は明かせないわ。
>>135
ディードが結社か。
何て言うかだな。実質的に非結社的質問になるが。思考のクリアのために一つだけ聞かせてくれないか。
相方は、占い師を名乗っているか?
思考のクリアを優先しないで、占い師の身代わりにさせる作戦をもっているなら名乗っていないと答えてもいい。
>>107
なっ、なんで私が疑われなきゃならないのよっ!
[キッとコンラッドを睨みつけた!!]
わっ、私は、占い師なんかじゃないわ。
結社員かって?
う・・・。でも、結社員と名乗ったら一番に人狼に狙われるのよね。
だったら、言わないよ。だって私死にたくないもの。
>>112
[スグハの問いには曖昧に微苦笑を浮かべた]
三人目、とは。
既に二人の自称占い師が出てきていることになる。
もし狂人であれば、人狼と占い師が名乗っていると見える。
もし人狼であれば、狂人と占い師が名乗っていると見える。
何れにしても、そこで名乗り出るのは、リスクが高い。
そのリスクを踏まえてまで出てくるのは本物ではないか――?
勿論内訳としては、他の可能性も多いに在るでしょう。
ほんの僅かな差異に過ぎない。けれど私はその差異を利用とした。
この考え方は、占い師として自然でしょうか。
或いは狂人や人狼こそが考える、利用でしょうか。
それを判断するのは皆様です。
スグハさん、と仰いましたね。
私を本物っぽいと考えるのは、何故でしょう?
[とん、と椅子から立ち上がると、薄いコートを纏った身を抱きながら淡々と言葉を零す]
>>136
私はレイヴン様の言葉の端に対して、訝しく思えるんです。
占い師の力を持っていないと、撤回した者が居たとする。
いえ、この人数では確かに撤回は十分に有り得ることなのでしょう。
その人物が、無実の者ではない可能性も、勿論あります。
クルクス様も同じことを仰っているとは思うんです。(>>134)
でも、ニュアンスが違う。この微妙な違い、感じて頂けるでしょうか。
レイヴン様の言葉は、その撤回した者に対して疑いを投げかける伏線のように思えてしまう。これは、実際に撤回した者に対してのレイヴン様の態度にも、注目すべきかと思います……。
>>126
レイヴン様は名乗りを上げた時から既に、
結社員の名乗り出を希望していらっしゃいましたよね……。
私には、それが理解出来ません。
ギルバートさんが仰る通り、結社員を探すべきは侵略する者達。
彼らにとっては結社員は、とても邪魔な存在でしょうから。
名乗り出れば、襲われる可能性も高い。
村人にとっては、結社員は信頼を置ける存在以前に、
侵略者達を炙り出す罠にも出来たはずです。
一種の奥の手であると、私は考えていました。
レイヴン様は事態の混乱を避ける為だけに、結社員の名乗り出を希望したのですか?私は、皆様分別のある方々だと思えています。まだ現状では、そこまで混乱はしていない。結社員が名乗り出ずとも、皆が意見を纏めて占う先を決めることもまた可能であったかもしれない、と、そう思っていました。
>>103>>116
[視線を、ゆるりと、ギルバートとヴィヴィアンに移し]
結社員の話繋がりで、少し口出しさせて貰うと……
ギルバートさんの指摘は最もだと私は思ったんです。
相手の結社員に対しての指示を行なうと、確かにギルバートさんの仰る通り、結社員二人を炙り出してしまう可能性がある。でも、これがヴィヴィアンが意図的に結社員を炙り出そうとしているようには思えない。私は、ヴィヴィアンの単純なミスなのかな、って、そう思いました。ヴィヴィアンが素直にミスと認めないのは、性格的なものかな。……それともヴィヴィアンは、やっぱりギルバートさんの案よりも自分の案の方がメリットがあると思っているの、かな?
[自らの思考を口にした後で、くるりとディードに向き直り]
ディードさんが結社員の名乗り出ですね。
勿論、それを否定する理由など私にはありません。
何か考えがあって、名乗り出たのでしょうから……。
[乾いた唇に触れる。
人前でこんなに話をするのはいつぶりだろう。
喉の渇きを感じ、水を求めて*厨房へ向かった*]
[シャワーを浴びたあと、地下室で酒瓶をみつめながらゆっくり考えていた。ここなら人も来ない。でも、それだけじゃ足りない。話して、聞いて、考える。そこから答をたどるしかない。まずは厨房に行き、軽食をつくって…]
少なくとも私は情報が多いんだから考えなきゃ…ね。
[犠牲を出しちゃいけない。もしヘクターのいうことが真実だとしても、身を挺してでも守らなきゃならない。ボンヤリ考えていたら、作りすぎてしまった。]
あら…ドーナツ作りすぎたわ。
多すぎ。
まあいいかしら。
つ[ごまドーナツ」
つ[オールドファッションドーナツ]
2種類しかないのに…。
[山盛りのドーナツと、ティーポットを持ってテーブルに持って行く。考えがまだ定まらない。]
[ダンにお茶をすすめながら、話を聞く。またなにかあったらしい。自分が席を外すたびに何かが起きている。]
ディードが結社なの。
ふうん…そう、残念ね。
[結社というのがいるなら占い師にいてくれると思っていた。そうじゃなければおかしい。いやまだ、可能性は消えていない。]
>>123
そうね。同感だわ。私もまだ、なにも言わない。
私に見えることを言うのも今は意味がないわ。
[考えていると目の前にいきなりドーナツの山が置かれた。顔を上げるとブリジットがカップを差し出している。クルクスからもらったカップは既に空になっていたため有り難く受け取り今までの流れを説明する。]
それにしてもすげえ量だな。見てるだけで胸焼けしそうだ・・・
>>147 ブリジット、一つ聞きたいんだがいいか?
何故占い師に結社が入っていないと残念なんだ?
アンタにとって結社でない占い師は敵、つまり狼かその協力者だ。そいつらが目に見える位置にいることはむしろ歓迎すべきじゃないか?あちらさんは全部で四人。いや匹か?ならそのうち三匹出てきてるから占い師でないといった奴から狼一匹見つけりゃいいことにならねえかな。
[ダンの健啖ぶりにくすりと笑った。]
そうね。そういう考え方もあるわ。
でも偽物3人のあとに出なきゃならない身になってみなさいな。
『あら3人もいる。ああでも1人結社でしょうね。』
これぐらいは自然に考えるわよ。
結社でなく、普通の村人なら「後ろ盾がなかった」ら?
全部が敵だと確信できるなら、そう、あんたの言うとおり。
私は、そう思いたくない。
カーラやレリアが敵なんて、思いたくない。
(レイヴンが敵でも少しも困らないけど)
ヴィーと親しくしてくれるカーラ。
ダンすら微笑ませるレリア。
…全部敵なんて、悲しすぎるわ。
[目を伏せて、ティーカップの水面を眺める。小刻みにふるえているのがわかる。抑えきれない悲しみと、不安。それを理性で押し隠した。]
[水を注いだグラスを手に戻ってくると、
顔を上げたスグハと目が合った。]
>>150
確かに、関係が無いと考えることも出来る。
――三番目までは。
[彼女の言葉を復唱した後、続く言葉に意外そうに瞬き]
四番目に名乗り出たブリジットさんが、本物らしいと続くと思ったのに……スグハさんはそう考えるんですね。
四番目の名乗り出の時点で、もし彼女が本物の占い師としたら、人狼も狂人も、そしてそれ以外の存在も名乗っていて混乱しながらも、名乗らない訳にはいかない。客観的にはこう考えるかと思っていたのです。
私は――既に名乗っている三人の内訳を、本物、狂人、そしてそれ以外と見た人狼が、信頼を稼ぐ為に四人目として名乗ったのではないかと……そう考えていました。
[ティーカップに視線を落とすブリジットの姿を目に留めることなど出来ず。敵か味方か――そんな感情的なことを考えては、真実など見えない気がして。それでも考えずには居られないのが、人の性であるのかもしれない]
[シャリシャリとリンゴを齧りつつ、束の間のお茶会をぼぅっと観察している]
(占い師4人に結社員1人、か。この展開は、予想外だ。
なんかちょっと、本格的に無事では済まなくなった・・・かな?)
[隣にいる黒騎士を見ず、しかし、彼にだけ聞こえるよう話す]
黒騎士殿、どうせ狸寝入りなんでしょう?まぁ、これは聞き流して下さって結構です。
まず、先日はあなたに不快な思いをさせてしまったことを謝罪いたします。
立場上、おいそれと身元が割れるわけにはいかなかったもので・・・。
しかしなんでバレたかな〜これでも1級調査官なんですけどねぇ・・・。
まぁいいや。精進します。
・・・・・・で、本題。今、幸か不幸か、コードWwのおかげで、緊急特措法第3条適用により、本来なら然るべき筋を通して、然るべき場所へ申し送りしなければならない情報を、自己裁量で開示限定解除する権限が生まれたわけです。
と、言うわけで・・・雲行きも怪しいし、ドンドン情報垂れ流しちゃいますよ〜。
もっとも、今回の災厄に関しては、私、冗談抜きで専門外なんでお役に立てませんけど。その他だったら、それなりに、ね。
・・・その『今更言うな、空気読め』って雰囲気出すのやめて下さい・・・*怖いから。*
[目の前で会話されてる内容に、不思議を感じた。]
>>155
あぶりだし? なんでそんなことが必要なのかしら。
そして最後まで待っていたら今度はいわれるの。
「様子見していた」ってね。
なにをしたって疑われるのが占い師。それでいいわ。
ただひとつだけ聞きたいわ。
ダンにつっこまれた場所の発言は、
私が何ならどういう理由でするのかしら?
素直な感情すら疑われるのはさすがに心外よ。
墓守……カーラとか言ったか。
真なるものにせよ、偽者にせよ、念の入った演技をするものだな。
占い師であると口にするまでは人狼の存在にすら懐疑的であったようだ。
自身が占い師であるのに占い師に出て欲しいなどとはな(>>52
まぁ、最後に現れて信用を得ようという考えは分からんでは無いがな。
時を悪戯に浪費する事への危惧も理解できるか。
人狼が貴様を利用する方法がわからん(>>95
貴様が人ながら狼に組する輩でない限りはな。
偽者が出ると考えつつ(>>93)、命が惜しくて出てこないと考えるのか?(>>140
仮面周りは、価値観の相違に感じんではないな。
小説家と蓮っ葉な娘の結社員周りに関しては適切な考えに思えるか。
学生への疑い……違和感程度か?その解消の過程がわからんな。
仮面のレイブンだが、よくよく外連が鼻に付く男だな。
自己のままに他者を必要とするようには思えんが、結社員に頼る気配はやや不審か。
霊能者の潜伏周りに口を濁した部分は注視に値するだろう。
偽占い師に関する考えは教科書通りといったところのようだな。
三番目に名乗りをあけた餓鬼だが、なかなか頭が回るようだな。
死への投票を遺言とは洒落が効いている、クックックッ
幼いせいか、死への忌避感は強いようだな。
俺への場に出る事への危惧、遺言への考え、場に出てきた際の言葉。
これらは表に出ずに過ごす為の考えとして一貫しているように感じられた。
そこのチンピラがブリジットと呼んでいた女が今のところ最後に出てきたようだな。
まぁ、流石に5人目は現れまいと思うがな。
こいつも演技派の類か。
人狼探しの鍵となる力がある割には存外無造作に不貞寝を決め込んだようだ。
聊か危機感にかけるようには思うか。
ディードが結社と宣言した事に残念と考えるのは奇妙に感じる。
まるで先の3人が全て人間に見えていたかのようだ。
心情的であるという主張は分からんでは無いがな。
ただ、敵が明示させれて良いだろうというチンピラの意見(>>148)を受入ながら(>>149)、学生のあぶり出し(>>155)という発言に懐疑的(>>156)なのは疑問だ。
正体を判じる対象についてはもう少し他の意見を聞いてみたいところだ。
考えをまとめて表に出すのは"今日は遅くなりそう"だがな。
[一方的に言うだけいうと再び*瞳を閉じた*]
[しばらく考え事そしていたがやがて目を開け]
とりあえず俺としては占い師を額面どおりに受け取るならレリアが本物に思えるな。占い師の中に狼が二匹いるとすると3人目までに二匹出てくるとは考えにくい。既に出ている人が占い師なのか自分達の協力者なのかわからねえから更にその後で出てこられたら拙いだろう。そう考えると必然的に四人目のブリジットは狼の可能性は高ぇ。3,4、と続けて出るくれえなら最初から一人に任せるだろうしな。わざわざ出てくる、っていうならレリアを真として信用に差が付きすぎかねないとして出てきた、って見るのが妥当だろうぜ。その場合レイヴンが狼じゃねえかとは思うな。まあこの辺はヤマカンだがな。
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