炎の料理猫 ヴィンセントは、捨て猫 ウェンディてか、いいたいことあるなら２３時までに言えよ、てめえ、とか本気でつっこみかけたのは内緒。

炎の料理猫 ヴィンセントは、明日生きてる核心があるとしか見えないんだが、それは間違いか。もう、なんでこんなの麦価いるの、この村。

炎の料理猫 ヴィンセントは、>>79通りそうにないからかえるのが「意見」や「推理」じゃないだろ。

炎の料理猫 ヴィンセントは、もう少しなんかないんか。通らないなら追従なんて、村でもおかしすぎるんだよ。

捨て猫 ウェンディは、炎の料理猫 ヴィンセントに「いや、まぁ、確かにそうだけど。本当にわかんないんですよ」

捨て猫 ウェンディは、「んー、そうなるとやっぱウェンの主観なんですよね」

黒猫 ユージーンは、あ、メイがなんかいっぱい喋ってる。

捨て猫 ウェンディは、黒猫 ユージーン「いや、話の流れでですよ。クィンさん、ネタには反応してましたしね」

黒猫 ユージーンは、捨て猫 ウェンディに主観というか、襲撃＝酷いっていうのは考えすぎ。

番頭猫 クインジーは、ふう、久々にまともに睡眠とれたからすっきりしたわ。今日は流石に寝落ちはなかろ。

捨て猫 ウェンディは、黒猫 ユージーンに「確定白狙いだと思うの。まとめ役狙いかどうかはわかんない」

黒猫 ユージーンは、番頭猫 クインジーの口をこじ開けて内視鏡を突っ込んだ。扁桃腺は腫れてないみたいです。

捨て猫 ウェンディは、｢でも、あのローズさんが狼である以上、ひそひそ話は盛り上がってるとみてるのよ」

捨て猫 ウェンディは、ただその一方でクィンさんには話してほしいの

捨て猫 ウェンディは、ウェンが今日2人を▼指定した理由はそこにもあるの。＞ヴィンセントさん

捨て猫 ウェンディは、>>85 あ、了解です（あくまでも旅館で出会ったシチュエーションからです）