縁起猫 ベンジャミンは、宿泊客 メイ狼として生き残るために有利な事を、何かやってきたのかな？という気はしている。

縁起猫 ベンジャミンは、宿泊客 メイまあ、ほんとに何も出来なかったのかもしれない。

宿泊客 メイは、縁起猫 ベンジャミン、そのへんは見返してみないとなぁ。後１０分ぐらいで部屋に戻りかぁ。ふぅ・・・

宿泊客 メイは、項目上げより随時文書化で考察してったほうがよさそうだなぁ

宿泊客 メイは、むはー時間がー！次はお昼と*思う*ー

縁起猫 ベンジャミンは、宿泊客 メイ発言ありがとう、と、心の中で念じた。

捨て猫 ウェンディは、縁起猫 ベンジャミンに「>>74 答えてくれてありがとなの」

縁起猫 ベンジャミンは、捨て猫 ウェンディこんばんは、と心の中で念じた。

捨て猫 ウェンディは、縁起猫 ベンジャミンの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

縁起猫 ベンジャミンは、捨て猫 ウェンディに、喉あめをざらざら。

捨て猫 ウェンディは、縁起猫 ベンジャミンに「ありがとなの。もう少し考えを述べていい？」

縁起猫 ベンジャミンは、捨て猫 ウェンディ駄目といったら止めるのかな？

捨て猫 ウェンディは、縁起猫 ベンジャミンに「ごめん…、じゃあやめたほうがいい？」

縁起猫 ベンジャミンは、私は別に止めない、と言うか、そんな権限は無い。（ちょっと席外します。）

炎の料理猫 ヴィンセントは、帰った。酔ってる。ついでに寝てるかも。後任せた　＞黒猫　

捨て猫 ウェンディは、「じゃあ、23時以降は多分、回答、質問、説得にまわしたいので簡単に」

炎の料理猫 ヴィンセントは、てかいうこと言ったし。まあ、あとはしらん。

炎の料理猫 ヴィンセントは、眠すぎて頭が働いてません、ごめんなさい。ぱったり。