縁起猫 ベンジャミンは、>>2ブラフとか無いよな。

番頭猫 クインジーは、縁起猫 ベンジャミンいくら何でも今日それ(ブラフ)はなかろうよ。

捨て猫 ウェンディは、「んー、リック兄ちゃん狼の可能性はなくなったわけね。」

縁起猫 ベンジャミンは、捨て猫 ウェンディ有ってもレアケースだね。

捨て猫 ウェンディは、縁起猫 ベンジャミンに「レアケースって何っ！」

縁起猫 ベンジャミンは、捨て猫 ウェンディいや分かるだろ。

捨て猫 ウェンディは、「ほええ？わかんないですぅ（本音」

番頭猫 クインジーは、黒猫 ユージーン>>8 どういう意味って、ネタのことか？

捨て猫 ウェンディは、「意見をころころ変えるウェン（笑」

黒猫 ユージーンは、番頭猫 クインジー、ああああ。すっかり忘れてた。ごめんごめん。

捨て猫 ウェンディは、「結局これからの状況は決め撃ち路線にシフトするしかないでしょ」

黒猫 ユージーンは、ちょっと押えるね。そのまま寝たらごめん。

縁起猫 ベンジャミンは、>>10

縁起猫 ベンジャミンは、>>メイが入ってないみたい。

縁起猫 ベンジャミンは、まあ、猫だし。

番頭猫 クインジーは、縁起猫 ベンジャミン>>35 それって、正反対の二つの解釈できないか？

縁起猫 ベンジャミンは、番頭猫 クインジーうーんそうだね。言われてみれば。ヴィンがSG候補か。うーん。

縁起猫 ベンジャミンは、まー明日考えるよ。またねー（意識が遠のいた）

小姑掃除猫 ニーナは、メモを貼った。

縁起猫 ベンジャミンは、突然動き出して、厨房を物色した。

縁起猫 ベンジャミンは、卵と納豆を食べて、元の位置に戻った。

炎の料理猫 ヴィンセントは、ナチュラルで狂人の思考法の方がしっくり来るところが、私の本質的性格か。わははははは。

炎の料理猫 ヴィンセントは、後半は言うべき言葉もないな。推理で書いたとおりだから。

炎の料理猫 ヴィンセントは、>>48そうか。電波襲撃で▼ヴィンだからという理由に持って行きたいのかね。そりゃ無茶だな。

炎の料理猫 ヴィンセントは、あーあ、推敲しないから字間違いまくり。わはははははは。

黒猫 ユージーンは、炎の料理猫 ヴィンセントに、くらえ！とアボガド大福を押し付けた。

黒猫 ユージーンは、夜までだまって成り行きを見守るね。ヴィンも喉無理せず。

炎の料理猫 ヴィンセントは、メモを貼った。

炎の料理猫 ヴィンセントは、>>68別の発言へのレスかと思ってしまった。 その質問なら>>52でわからんかな。

縁起猫 ベンジャミンは、ふと意識が戻ってきた。

炎の料理猫 ヴィンセントは、縁起猫 ベンジャミンリック真、私狐と思うなら占い希望でもすりゃええべ。なんか前も言った気がする。

縁起猫 ベンジャミンは、炎の料理猫 ヴィンセント占い希望はそうなるだろうねとは思ったり。

黒猫 ユージーンは、クジラの間のドアを豪快に開け放った。

黒猫 ユージーンは、いただきます、ごちそうさま。また夜に（苺大福不要）

子犬 リックは、そういうとまたとびだしてい・・く前に飴をあげるべきかと思った。

子犬 リックは、炎の料理猫 ヴィンセントに「　　　　　」を差し出した。

捨て猫 ウェンディは、ととととーと走っている

縁起猫 ベンジャミンは、ふと意識が戻ってきた。

捨て猫 ウェンディは、大福ほしいですぅ。

番頭猫 クインジーは、捨て猫 ウェンディに、買い出しで買ってきた生姜飴を与えてみた。

縁起猫 ベンジャミンは、捨て猫 ウェンディの17ptに笑って、大福をあげた。

捨て猫 ウェンディは、縁起猫 ベンジャミンに「ありがとうございます〜」

縁起猫 ベンジャミンは、捨て猫 ウェンディへの大福は先を越されたので、ちょっと保留した。

仲居猫 ネリーは、ひょっこり外の塀の上に姿を現した

黒猫 ユージーンは、クジラの間のドアを豪快に開け放った。九時だ！

番頭猫 クインジーは、黒猫 ユージーン惜しいな、1分ずれてる。

捨て猫 ウェンディは、「まぁ、ユージーンおじちゃんをいたずらしなかったことが致命傷かなと」

仲居猫 ネリーは、>>99の猫飯の上にイワシの丸干しを乗せてみた

捨て猫 ウェンディは、[>>102「 ニーナお姉ちゃん→ネリーおねえちゃんの夫婦」に訂正です」

仲居猫 ネリーは、捨て猫 ウェンディ誰が電波猫様と夫婦候補だってー　メッだべ

仲居猫 ネリーは、捨て猫 ウェンディの尻尾にじゃれつき

捨て猫 ウェンディは、「とはいえ、ほぼ決めうってますけどね」

捨て猫 ウェンディは、メモを貼った。

番頭猫 クインジーは、捨て猫 ウェンディを小一時間問いつめた。

捨て猫 ウェンディは、番頭猫 クインジーに「およよ？番頭さんも・・・実はまんざらじゃあないんですね。きゃきゃ」

番頭猫 クインジーは、捨て猫 ウェンディあのなぁ、人が過去ログを浚っている間になんの話をしとるんだ、をい。

捨て猫 ウェンディは、仲居猫 ネリーに「がーん！忘れてましたー。」

捨て猫 ウェンディは、黒猫 ユージーンに「絶望的だと思う（ぼそ」

仲居猫 ネリーは、捨て猫 ウェンディを転がした　ちびー、おませだぞ

捨て猫 ウェンディは、黒猫 ユージーンに「はぁ？→リック白」

捨て猫 ウェンディは、「ウェンもユージーンおじちゃんがわかんないのです＞＜」

捨て猫 ウェンディは、「ローズマリー姉ちゃん狼なら、リック兄ちゃんは白でしょーー！」

番頭猫 クインジーは、黒猫 ユージーン>>117 リックの白固めって……、どうやるんだ？まさか……

捨て猫 ウェンディは、黒猫 ユージーンに「ま、まさかっ！（どきどき」

黒猫 ユージーンは、番頭猫 クインジーまで…言葉の綾じゃん（涙ッシュ

捨て猫 ウェンディは、黒猫 ユージーンに「なんでそう揚げ足とるのよ。ウェン悲しいよ。悲しいの」

捨て猫 ウェンディは、｢単純にその2択「なら」って意味ですよ。」

黒猫 ユージーンは、捨て猫 ウェンディ、ただの確認だよ。足の裏の米粒だよ。

捨て猫 ウェンディは、黒猫 ユージーンに「足の裏の米粒でも、ウェンのガラスのハートにひびがはいるの」

黒猫 ユージーンは、まさか足の裏の米粒がストレートに通じるとは思わなかった。気になるのはしかたないじゃん。

捨て猫 ウェンディは、「気になるところなんて探せばいくらでもあるよ、どの人でもね、結局」

黒猫 ユージーンは、気になるところを探してつついて納得できたら信用する。そういうものじゃないの？

捨て猫 ウェンディは、「まぁ、結局は発言より対比人物の推理思考とか雰囲気とか、そこらかな」

縁起猫 ベンジャミンは、捨て猫 ウェンディに、余っていた大福を改めてあげた。

黒猫 ユージーンは、番頭猫 クインジー>>121、その場合だとＧＪ除けか狼が仲間庇い志向か、かな。

黒猫 ユージーンは、土佐猫 ヘンリエッタ、いらないよ。もうすぐ回復だし残しておけば？

土佐猫 ヘンリエッタは、黒猫 ユージーン明日も行進間際に鳩とばしくらいなのぜよー。

黒猫 ユージーンは、土佐猫 ヘンリエッタ>>125、もっと詳しく聞かせて。

黒猫 ユージーンは、土佐猫 ヘンリエッタ>>130、当時占い師重視の猫が多かったからありえたと思う。

黒猫 ユージーンは、自分が狼なら、と言われるとやらないけどね。

黒猫 ユージーンは、土佐猫 ヘンリエッタ>>132、ニーナでなくて、ローズをラストに、というシフト案。

黒猫 ユージーンは、張り付いてると際限なく無駄口たたいてそうなので離席ー。

黒猫 ユージーンは、クジラの間のドアを豪快に*突き破った*。

土佐猫 ヘンリエッタは、黒猫 ユージーンの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

土佐猫 ヘンリエッタは、捨て猫 ウェンディの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

宿泊客 メイは、はっかパイプをくわえてやってきた

炎の料理猫 ヴィンセントは、そういえば夕飯を作っていなかった…が、黒猫に作られ…つくったっつうんかいっ　これはっ

黒猫 ユージーンは、炎の料理猫 ヴィンセントに、料理は食材や技術よりも、まず愛情。そうだよね？

宿泊客 メイは、なんとなく無視されがちな気がするな。仕方ないか

黒猫 ユージーンは、宿泊客 メイ>>162、主語をはぶかないように。考える努力が折れそうになるじゃない。

炎の料理猫 ヴィンセントは、守護省きすぎで、狼の思考駄々漏れに見えるのですが…困るのですが…

黒猫 ユージーンは、炎の料理猫 ヴィンセントに相槌を打った。合言葉はりめんばーとびー、だよ。

宿泊客 メイは、黒猫 ユージーン、何でトビー君を忘れるななの？

黒猫 ユージーンは、宿泊客 メイ>>174に、狼がうっかり狼視点で喋ってるように聞こえるんだよ。

黒猫 ユージーンは、まとめの為の喉残しとかなきゃだし、飴は灰に使って欲しいからそろそろ休むね。

黒猫 ユージーンは、あとは仲良く、無理せずにやってね。おやすみ。

宿泊客 メイは、黒猫 ユージーン、襲撃予想って狼視点でやるんじゃないの？よくわかんない

宿泊客 メイは、黒猫 ユージーンお疲れ様ー

炎の料理猫 ヴィンセントは、私は思考は必要なときは一旦停止する。情報が変わったときに計算し直す。それだけだな。

宿泊客 メイは、炎の料理猫 ヴィンセント、傍から見ててそういう風にみえるよね、確かに。

宿泊客 メイは、ゲーム開始前以来始めて普通に会話してる気がする・・・

宿泊客 メイは、あたしがやってるのはどっちっていうとまとめ役の発言なんだと思うな

宿泊客 メイは、炎の料理猫 ヴィンセントさんとは思ったとおり相性悪いなとも思った、てへ

宿泊客 メイは、炎の料理猫 ヴィンセント、お夜食に大福あげるね

宿泊客 メイは、黒猫 ユージーンにも置いておこっと

宿泊客 メイは、*おやすみなさい*

縁起猫 ベンジャミンは、ふと目を覚ました。

縁起猫 ベンジャミンは、厨房から秋刀魚の切り身を業務用ガスコンロでジュウジュウ

縁起猫 ベンジャミンは、おいしい秋刀魚を大根おろしと共に頂いて、元の位置へ。