捨て猫 ウェンディは、「Σちょ、そ、そんな発言されると、迷うじゃないですか…」

ネコ娘 ローズマリーは、だからベンジャミンが他の人に質問したりすることが少ないのは普通なのよね。

捨て猫 ウェンディは、ネコ娘 ローズマリーに「なんでマリー姉ちゃんがベンおじちゃんをフォローするんですか（笑」

捨て猫 ウェンディは、「お友達なのか、お友達だと思わせたいのか…　ふえええん」

ネコ娘 ローズマリーは、この村のみんなが私の友達よ！

捨て猫 ウェンディは、ネコ娘 ローズマリーをハリセンで殴った。

ネコ娘 ローズマリーは、切手貼ったを行う？

子犬 リックは、今の派>>201に対する返事ね。

子犬 リックは、時間がさっくりとなくなったので落ち。

仲居猫 ネリーは、大広間であるクジラの間に朝食を用意した

仲居猫 ネリーは、メモを貼った。

縁起猫 ベンジャミンは、ふと意識が戻った。

仲居猫 ネリーは、番頭猫 クインジーそんでは後のことは頼んだべさ　色々と申し訳ね

仲居猫 ネリーは、捨て猫 ウェンディあんまり甘いもの食べ過ぎて、横に育たないように気をつけるんだぞ？

仲居猫 ネリーは、縁起猫 ベンジャミンをじーーーーーーっと見つめた

仲居猫 ネリーは、朝の仕事の残りをしに行った

縁起猫 ベンジャミンは、仲居猫 ネリー何時もご苦労様と、心の中で思った。

縁起猫 ベンジャミンは、メモを貼った。

縁起猫 ベンジャミンは、ふと、意識が遠のいた。（またねー）

宿泊客 メイは、トーストをくわえて広間にやってきた。

宿泊客 メイは、捨て猫 ウェンディ用にイチゴ大福を用意

宿泊客 メイは、もう一個は念のためにとっとくね

宿泊客 メイは、子犬 リックに手を振った。

子犬 リックは、宿泊客 メイに尻尾をふってから出かけていった（時間切れ）

宿泊客 メイは、子犬 リックにぴこぴこ手を振った。いってっしゃいー

宿泊客 メイは、*ちょっと早いけど出かけてこよーっと*

番頭猫 クインジーは、とはいえ、ここで狼一人くらいは吊っとかないと、それはそれできついわけなんだが、確かに。