土佐猫 ヘンリエッタは、文学猫 セシリアに、名前ながーーー！？

子犬 リックは、炎の料理猫 ヴィンセントにあいじんてなに？と純真な目で尋ねた。

仲居猫 ネリーは、メモを貼った。

土佐猫 ヘンリエッタは、捨て猫 ウェンディに飴ありがと〜♪

黒猫 ユージーンは、文学猫 セシリア、あなたのお父さんはまさか………。

文学猫 セシリアは、黒猫 ユージーン、それ以上語る舌を私は持たぬ――――

土佐猫 ヘンリエッタは、捨て猫 ウェンディ>>259　そして勝ったぜ！と喜んだ瞬間に妖魔に勝ちを奪われる。うん、かなしい運命。っておい！ｗ

子犬 リックは、というか突っ込みどころが次々ですぎで議事読みにいけない・・・

炎の料理猫 ヴィンセントは、黒猫 ユージーンを激励した。証拠固めに勤しんでくれ。

仲居猫 ネリーは、土佐猫 ヘンリエッタ>>254　つ［漬物石猫］

文学猫 セシリアは、まさかのリック参戦におもいっきり吹いたｗｗ

黒猫 ユージーンは、炎の料理猫 ヴィンセントに礼を述べた。いやぁ　

炎の料理猫 ヴィンセントは、土佐猫 ヘンリエッタにデザートを１品おしつけた。　といってもただのレモンシャーベットだが。

黒猫 ユージーンは、なんという猫裁判（笑）　　　　　←（超他猫事

土佐猫 ヘンリエッタは、炎の料理猫 ヴィンセントのレモンシャーベットもぐもぐ。おいしいにゃ。

文学猫 セシリアは、私ムチ持ったほうが良いのかな、と一人つぶやいた

土佐猫 ヘンリエッタは、>>268　面白すぎて泣ける＞＜

炎の料理猫 ヴィンセントは、>>268　全世界百万人が泣いた。

縁起猫 ベンジャミンは、なんだか賑やかな事であるな。

捨て猫 ウェンディは、土佐猫 ヘンリエッタに「人間決め撃ちとは>>132の理由だけなの？」

捨て猫 ウェンディは、縁起猫 ベンジャミンに「答えてくれてありがとにゃん」

文学猫 セシリアは、そんな在り得ない明日を夢見て思う、「そろそろ叱られるな」と―――

炎の料理猫 ヴィンセントは、いつの間にかこんな時間か。また明日、状況を見てから考えよう。

炎の料理猫 ヴィンセントは、>>281考えているから、ほぼであり、内緒なのだ。

黒猫 ユージーンは、縁起猫 ベンジャミン>>276、若狭ユエちゃん、可愛いよね。特にシルクみたいな毛並み。

黒猫 ユージーンは、土佐猫 ヘンリエッタを見送ったのよぜ。おやすみのよぜ。

縁起猫 ベンジャミンは、黒猫 ユージーンに、毛のあるやつは許せないな（ぉ

文学猫 セシリアは、縁起猫 ベンジャミンのactに声を殺して爆笑している

土佐猫 ヘンリエッタは、では、あらためて*ﾉｼ*

黒猫 ユージーンは、縁起猫 ベンジャミン、被告はたわしに殺意を持っていることが立証されました！！！

縁起猫 ベンジャミンは、黒猫 ユージーンに、たわしは頭磨きに不可欠だ。崇めなさい。

縁起猫 ベンジャミンは、そろそろ限界だな。もう寝る事にしよう。（意識が遠のいた。）

宿泊客 メイは、リポDを加えて広間にやってきた

捨て猫 ウェンディは、縁起猫 ベンジャミンに「おやすみなさいのですぅ。ウェンも寝ます〜」

捨て猫 ウェンディは、宿泊客 メイに手を振った。

子犬 リックは、ＯＫ。とりあえず読んだ。

宿泊客 メイは、メモを貼った。

宿泊客 メイは、オロCをくわえて広間を*出て行った*

文学猫 セシリアは、メモを貼った。

黒猫 ユージーンは、宿泊客 メイの方に、チオビタマタタビドリンクを転がした。

黒猫 ユージーンは、メモを貼った。

黒猫 ユージーンは、番頭猫 クインジーの手を握って、後のこと（特に録画）は頼んだのよぜ…（ぱたり