文学猫 セシリアは、フツフツとヤル気になっているが、それはまた別のお話・・・・

土佐猫 ヘンリエッタは、遊んでほしそうなウェンディの鼻先でねこじゃらしをふっている（ふりふり

番頭猫 クインジーは、仲居猫 ネリーすまん、仮に間に合わんかったな。理由はこの後の予定。

炎の料理猫 ヴィンセントは、メモを貼った。

土佐猫 ヘンリエッタは、捨て猫 ウェンディが、我慢してる感じがたまらなくなって飛びついてじゃれ付いてみた。にゃごにゃご

文学猫 セシリアは、土佐猫 ヘンリエッタに便乗してウェンディの目の前でねこじゃらしを振り始めた

番頭猫 クインジーは、メモを貼った。

土佐猫 ヘンリエッタは、文学猫 セシリアが素敵すぎるので信じてもいいですか？いいですｋ（ｒｙ

文学猫 セシリアは、更に言うなら、胸は張れない。猫背だから

縁起猫 ベンジャミンは、まあいいやと動かない口でこっそり欠伸。

炎の料理猫 ヴィンセントは、土佐猫 ヘンリエッタ、この村の占い師はみな魅力的で惑わされる。すげーすげーすげー。

仲居猫 ネリーは、黒猫 ユージーン黙ってにゃいで占い結果の順番をかんがえるべさ

シュレディンガーの猫 トビーは、メモを貼った。

炎の料理猫 ヴィンセントは、黒猫 ユージーン狂襲われても、溶かしたら終わりじゃね？　狼吊られるだけ。意味ない気がﾌﾂﾌﾂする。

炎の料理猫 ヴィンセントは、シュレディンガーの猫 トビー　つ［削りたての荒削り鰹節］

文学猫 セシリアは、番頭猫 クインジーに頷いた。分かる、分かるよその気持ち

子犬 リックは、再び気が付くと何故か涙目が溢れていて驚いた。

縁起猫 ベンジャミンは、ぼくべんじゃみん（ど○えもんのような言い回しで）

文学猫 セシリアは、ツンデレにゃん娘 シャルロット皆我慢してたのに・・・・・・・

炎の料理猫 ヴィンセントは、>>532　失敬なカツラではない。顔がお面なだけだ（ぉ

文学猫 セシリアは、黒猫 ユージーンとヴィンセントを見て涙目になった

子犬 リックは、というか普通にだれも飴をくれないので拗ねた。やはり世間は犬には冷たいのか。

文学猫 セシリアは、子犬 リックの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

炎の料理猫 ヴィンセントは、もう大福が残ってないのだ。

炎の料理猫 ヴィンセントは、そういや本決定出たのか。見えてない気がするのだが気のせいか。反対した身として気になる。

子犬 リックは、文学猫 セシリアにあひがと・・・（ありがと）

文学猫 セシリアは、子犬 リックの頭を撫でながら微笑んだ

番頭猫 クインジーは、子犬 リックに、オニオングラタンスープを一杯。

土佐猫 ヘンリエッタは、仲居猫 ネリーの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。