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>>74
ほぇ?わたし?別にいいわよ。
わたしは「さんまのま」にいるのだわ。
暇な時に遊びにいらっしゃい。
.o0(まぁ、私とリアルタイムで会話をするのは難しいと思うけど…)
にゃんにゃんにゃん♪
明日の朝食を懐石膳に並べて下準備はしたし、布団ひきもおけ
お風呂の温度も気持ち良いし、湯上り用牛乳もよく冷えているし
見習いにしては上出来たべさ
やっぱりそう思うか?女将さんなり大旦那なりに、聞いてからの方がいいかな、って気もして、俺から出しゃばった真似もできかねてたんだがなあ。
[うーむ、と腕組み]
寝るとか言って、実は寝ていない私。
独り言と.o0()内は、中の人の口調なのさ。
エッタの場合は「わたし」
中の人の場合は「私」
>ネリー
たった2行なのに…。
コピペしなくてもよかったと思うんだ。
ちび猫ー、カツオの間のお客猫には、おら温泉饅頭とお茶届けといたべさ
お茶出しするタイミングはお部屋にお通しして、すぐだべ
この旅館の銘菓は、肉球印のついた温泉饅頭だから覚えとけな
あと落雁と羊羹とどら焼きがあるけんど、これは滞在期間に応じてお出しする物が替わるから
番頭どん、でも肝心の女将さんや大旦那さんの姿見かけないんだけんど
温泉組合の寄り合いに出かれたって聞いたけんど、こんなに長々かかるもんかね
仲居猫 ネリーは、ここまで読んだ。 ( B73 )
仲居猫 ネリーは、これでいいのかにゃ? ( B74 )
まぁ、もう一日か二日、様子を見てもいいんじやないかねぇ?
俺ぁ、もうちょい雑用あっから、帳場の方に行っとくわ。お前さんも、仕事にけりついたら、寝ちまって構わねぇからな。
[カツオの間とカジキの間のお客さんに宿帳書いてもらわねえと…等と言いつつ、ネリーに背を向け、ちょいと片手を振ると*帳場に。*]
番頭さ、お休み
おらも寝るべさ
万一夜に誰か来たら玄関に居座ってるミッキーが対応してくれるべ
ならばっと、ちびはどこへいったかな
ちびー、ちびー
ととととと…っと。
ウェンは眠いけど、この旅館においてもらってる恩返しをしたいのですぅ〜。
玄関の鍵も、厨房の火元もぜんぶぅ、おっけーなのです。
洗濯場も彡サッ 彡サッ 彡サッ
[...は、雑務を終えると、ロビーにおいてある雑記帳を見ている]
あは♪さっきのお姉ちゃんや、ネリーさんが書き込んでくれてるの。なんか、みんな優しそうで、ここに来てよかったにゃん。
【○がつ▽にち ウェンディより】
本日よりこの旅館で一緒に働く事になったウェンディなの。
みなさん、あらためてよろしくなのですぅ。
ウェンね、実は物心がついた時には、ダンボールの中でひとり?(一匹?)でパパやママをずっと待ってたんです。
…でもでも、だぁれもいなくて、その内雨が降ってきて、すごく寂しかったのを覚えているのです。
それから色々旅をしてて、お腹がぺこぺこで倒れそうになった時もあったんですけど、パパやママを見つけるまで倒れちゃあダメだって言い聞かせて…、なんとか無事に今日まで生きることができたんですぅ。
ウェンね、この旅館が大好きです。
だってだって、みぃーんな優しいもん。時々失敗したり落ちこんだりする時もありますけど、元気いっぱいで頑張りたいです。てへ♪
>>ヘンリエッタおねえちゃんへ
あわわ…お客様だったんですね。
馴れ馴れしく話しかけてごめんなさい。ごめんなさいなのですぅ〜。
…でも、空いた時間があればお姉ちゃんと色々お話したいのです。不在の時は、お手紙を置いていきますからね☆
>>ネリーおねえちゃん
カツオの間にお茶を出して頂いて、ありがとうございますのですー。
「肉球印のついた温泉饅頭」ってどんなものなのかなぁ。。
まだ見たことがないので、明日確認しますね。
落雁?…羊羹…?、ど、どら焼き?
ほえほえー…なんか色々あって覚えるのに一苦労しそうなのです。
色々間違えるかもしれませんけど、ネリーおねえちゃん、どぞどぞよろしくお願いしますね。
>>クィンジーおじちゃん
おじちゃんの見張りをすればいいのですね。
わっかりました!
おじちゃんが食事をしている時も、寝てる時もじーっと見てゆきますっ!えいえいおー!
あら、いつの間にか朝になってましたわ……(くふん
この座椅子、寝心地がよすぎですわね。
さて、お食事はどうしましょうかしら……。
お弁当に、と持ってきたキャビアでもたべようかしら。
でも、そうねえ。
食事の前にお風呂に入ってきましょう。
前脚に寝癖がついてしまったもの。
あら、卓袱台にお茶が……。
冷めていて猫舌の私にはちょうどよくなっているわね。
なんて贅沢な飼い猫なのかしら…。
仲居さんが朝食を用意しているのに弁当とか。
まぁ、気持ちはわからなくも無いのだわっっ。
だってぇ、料理作ってるのメガネの暴走列車の方でしょ?
危険な香りがするのだわっっ。
[...はお茶を舐めつつ、「記帳してください」のメモに気が付いた]
……そういえば、まだ記帳してなかったかしら……?
ううん、ここに書けばいいのね。
[...は鞄から万年筆を取り出すと記帳しはじめた。]
お嬢さん、おはようございますわ。
まあ、朝食がでますの? どんな朝食なのかしら。
でしたら、お弁当はおいておいて、仲居さんがくるのを待ちますわ。
暴走猫、さん……? どなたなのかしら。
おはようございます
朝食の内容でございますか?
本日は温泉卵、シャケの塩焼き、きんぴらごぼう、子持ち昆布、海苔、納豆、ソーセージ、千切りキャベツとトマト、梅干と子茄子の漬物でございます
お味噌汁はナメコと豆腐
ヨーグルトと葡萄……本日は巨砲となっております
牛乳とモンプチ、かりかりも別途ご用意しておりますのでお申し付けください
……納豆……? どこかで聞いたことはあるような気がいたしますけど。
どんな食べ物なのかしら。
そうね、とりあえず、ソーセージとヨーグルトをいただこうかしら。
あら、チーズオムレツはございませんの?
>>95
むむ。メニューが決まってるとは何事か。
私のすばらしい調理術が披露できないではないか。
温泉卵は温泉から引き上げてこい。
ほらそこの。ウェンディ。ちょっともってこい。
鮭…これは輸入物ではないか。まったくケチりおって。
海苔ももう少し質を上げて美味いものにせんか。
トマトはまあなんとか及第か。完熟。許してやろう。
漬け物も悪くない漬かり加減だ。ぬか床の世話が良いおかげだな。
仕事はきんぴらごぼうとシャケの焼き加減ぐらいじゃないか。
キャベツの千切り? そんなのそこのスライサーでやれ。
ほら助手、卵のあとの仕事はそれだ。手なんぞ切るなよ。
ゴボウなんぞはこうやってだーっとだな。ニンジンも同じだ同じ。
あとはちゃっちゃと炒め煮して終わりだ終わり。
せめてシャケだけで炭焼きにしてくれるわ。
七輪出せ七輪。どこだ。あったあった。
ほこりたまってるぞ、まったく。あるなら使え。
にゃ?
朝食の仕込みは夕べの内にしておくものなゃのに、暴走猫どんは旅館経験が少なそうだべさ
出来上がっているものを作っている、ではにゃくて、作っているところを再現しているでいいだべか
朝食のメニューは…。銀シャリは無いのね…。
私は、温泉卵、ソーセージ、千切りキャベツとトマト、梅干と子茄子の漬物を貰おうかしら。
鮭ときんぴらも捨てがたいけど、暴走列車の方が手を加えているので、遠慮するのだわ。
腕は確かなのかもだけど、なんか怖いのだわっっ。
きょ、巨砲…?アームストロング砲級の大きさなのだわっっ。
私の口には入らないのだわっっ!!
にゃあ にゃあ はすにゃあ
くふあにゃく ぶるぐとにゃ
ぶぐとらぐるにゃん ぶるぐとにゃ
にゃお にゃお はすにゃあ
フリージア猫から教わった、由緒正しい召還呪文だべさ
>>101
銀しゃりは基本であったが、私の独断で五穀米に変えた。
無理矢理にでも健康にしてやるぞ。あきらめるがいい。
ふわはははははは
朝食を食べたあと、思わず部屋でうたた寝をしてしまいましたわ。
布団には初めて寝たんですけど、思ったよりも寝心地がいいものですのね。
ええ、そうですの。
家ではベッドなものですから、畳の部屋というのは面白いですわね。
押入、といいますの? あそこの暗がりが何とも言えずによい雰囲気ですわ。
[...はごろごろと喉を*鳴らしている*]
>>102 暴走猫
五穀米でもいいのだわ。
ようは、ご飯さえあればいいんですもの。
あきらめるもなにも、健康になるなら大歓迎なのだわ。
[なんやかんやの雑用の合間に、]
へぇ、あのネリーってねーちゃん、やるじゃねぇか。先に献立決めときゃぁ、無茶な物やら金遣いやら出来ねえもんな。
[板場の前を通りかかった際に、キンピラと雑穀飯をちょいと味見。]
……これなら、いい材料使ったら、かなりうまくならぁな、きっと。
[ちょいと高級な材料でも、と買い出しに行くことにした。従業員への茶菓子にふくさ屋のカステラも*買ってこようか*]
宿泊客 メイ が参加しました。
宿泊客 メイは、おまかせ を希望しました。
[旅館の前に急停車した高速バスから少女が降り立った]
ふぅ、直通バスはいいけど猫バスはゆれるよね。
[少しふらつきながらも、懐から取り出したチケットを見て笑みがこぼれる]
無料チケットなんておじさんも気が利くね。
猫旅館かぁ、楽しみー。
こんな時間だけど、応対してもらえるかな?
宿泊客 メイは、占い師 に希望を変更しました。
[食材なんやかんやにカステラ5〜6本抱えて戻ったところ、玄関に客らしき影]
おや、いらっしゃいまし。本日は、当旅館をご利用ですかい?
えっと?
[人間視線で声の主を探し、視線を落とすと目を輝かせる]
ほんとに猫旅館なのね。
[しゃがみこんでチケットを見せる]
えっとね?
このチケットでお泊りオッケーかな?
[くん、猫バスの匂いがするべさ ということは特別なお客様だんべ]
番頭さん、サワラの間にお通ししていいだべか?
お客様お荷物お持ちいたします
サワラの間か。おお、御案内してくれや。頼まぁ。
や、本日は誠にありがとうございます。まずは、ごゆるりとお寛ぎください。
[その気になれば、丁重な喋りも出来るのだが、今一つ板についてないようだ。]
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
[番頭猫さんににこりとして]
ご丁寧にありがとうございます。
ゆっくりさせていただきまーす。
[トランクを引く仲居猫にゆっくりと続いた]
[引き戸を器用に開けて]
こちらかサワラの間です
[トランクを部屋の隅に置くと]
朝食はクジラの間で、7時から9時
ご夕食は18時から22時
お風呂は15時から朝の9時までとにゃっております
露天風呂もありますのでご利用ください
ただいまお茶をお持ちいたします
[ぺこりとお辞儀をした]
[とてとてと台所に]
こういう時に限って暴走猫もちび猫もミッキーの気配がにゃいだべさ
さすがだべ
番頭さ、カステラ特別に二切れ貰うだよ
[こぽこぽ ポットからお湯を急須に注いでいる]
[旅館のしおりを手にあれこれ]
ここがさわらの間だから、こっちが温泉かぁ。
おみやげ物コーナーも覗きたいなー。
あ、卓球とかあるかも?
うーん、楽しみー!
[テンションが上がっているらしい]
うーん、しっかし人間のお客様かあ。珍しいっちゃあ珍しいわなぁ。
ま、お客様なら、誰でも歓迎だがなあ。
[自分も一切れカステラを。]
[サワラの間にお茶と茶菓子を持って戻ってくる]
こちらは当旅館オリジナルの肉球印の温泉饅頭です
特別にカステラもお持ちしました
お客様のお声が聞こえましたが、卓球をなさる時には宿の猫に申し付けていただければラケットと玉を用意いたします
あと……まれに従業員がこらえきれず卓球玉にじゃれついてしまうことがございますが、ご了承ください
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