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騎士 コンラッドは情報通 ディードリットに投票を委任しています。
遊女 ヴィヴィアンは情報通 ディードリットに投票を委任しています。
学生 スグハは騎士 コンラッドに投票を委任しています。
偽者 フェン は 薬売り ホリー に投票した
ならず者 ダン は 薬売り ホリー に投票した
情報通 ディードリット は 薬売り ホリー に投票した
仮面の男 レイヴン は 薬売り ホリー に投票した
黒騎士 ケヴィン は 情報調査官 ギルバート に投票した
墓守 カーラ は 薬売り ホリー に投票した
騎士 コンラッド は 薬売り ホリー に投票した
遊女 ヴィヴィアン は 薬売り ホリー に投票した
情報調査官 ギルバート は 薬売り ホリー に投票した
酒場のママ ブリジット は 墓守 カーラ に投票した
薬売り ホリー は 伝道師 クルクス に投票した
学生 スグハ は 薬売り ホリー に投票した
伝道師 クルクス は 薬売り ホリー に投票した
薬売り ホリー は村人の手により処刑された……
仮面の男 レイヴン は、伝道師 クルクス を占った。
黒騎士 ケヴィン は、学生 スグハ を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
《★占》 伝道師 クルクスは 人間 のようだ。
《★霊》 薬売り ホリーは 人間 のようだ。
現在の生存者は、偽者 フェン、ならず者 ダン、情報通 ディードリット、仮面の男 レイヴン、黒騎士 ケヴィン、墓守 カーラ、騎士 コンラッド、遊女 ヴィヴィアン、情報調査官 ギルバート、酒場のママ ブリジット、学生 スグハ、伝道師 クルクスの12名。
情報通 ディードリットは、墓守 カーラ を投票先に選びました。
/中/
やっぱり、コレ、自分を守護者とか能力者に見てたんだろうか。
…それとも違うんだろうか。
…えーっと。
まぁ。
しゃーないしゃーない。
ヴィヴィアンとブリジットの狂わせ役、だよね☆
遊女 ヴィヴィアンは、騎士 コンラッド を能力(襲う)の対象に選びました。
ホリー、貴女とはもっと身のある話がしたかったわ。私の知らない薬の話、興味があったのよ。貴女の業をもっと見たかったのよ。人助けに使えるその能力を。ごめんなさい。
守護者は生きているのね。私は守護者を選んでしまわないかと冷や冷やしているの。ただ、人狼が始末できないことには意味がないわ。
偽者 フェンは、騎士 コンラッド を能力(襲う)の対象に選びました。
ひゃっ。
[肩を叩かれると、びくり、と身体を震わせ…
後ろを振り向く]
ナーシサスさん…?
うん。選ばれちゃった。
でも…うん。
ブリジットさん、が、居なくなるよりも。
ずっと、良い、かな…
[うん。と一人頷いて]
ホリー?
ねぇ、ホリー・・・どこ?
[この場所に来て、出会った少女。
こんなあたしに・・・優しく
隔てなく接してくれた彼女。]
うそ。
・・・嘘よ。
そんなの、嘘。
彼女はどこよ?
ねぇ、返して。
返してよ。
返しなさいよ。
…うん。ヴィヴィアンじゃなかったのも、良かった。
[ふと、聞こえた声に小さく頷き]
…私も、初めてだったんだよ?
あんなに、優しくしてくれて。
喋りたいって言ってくれて。
また会いたいって言ってくれて。
可愛い、って…言ってくれて…
頭も、撫でて、くれて…
[ぅー。小さく唸って俯いた]
同じ、村にいたのになぁ…
もっと。もっと、もっと、はやく会えてたらなぁ…
[くっと引き締めた唇
既に止まらぬ意思を乗せた眼差し]
ホリー、ごめんなさい。
でも、昨日はナーシェがコロされた。
だから、コロされる人はコロされるしかない。
ホリーはニセモノ?それともホンモノ?
[持つべきモノか、持たざるモノか]
/中/
これはブリジットさんの100ptもあるし
暫くは静観ですねぇ。今日も喉大事に!
しかし私の縁故先死なないなぁ。
確定白とか占い師とか居るのに、おかしいなぁ。
ケヴィン様とヴィヴィアンは当分死にそうにないかな。
皆様、発狂は楽しいですか?うふふ。
TMMIだともっともっと楽しいですよ。ふふあははは。
[ホリー…。最期に慣れない笑顔で笑いかけてくれたことを思い出す。胸が熱くなる。目にはなにも映らず、映像のみ思い起こす。]
…私は、あなたたちを許さない。
1人ならず2人まで、私の大切な人を。
その確信もなくただ我が身の安全のために。
許すわけがない。
[しかしホリーならそんなことを望むだろうか。望むわけがない。あの子は優しかった。最期まで、周りのために自分を殺した。それが良いことじゃないと教えたかった。もっと素直でいるべきだと思っていた。それすら、もう教えられない。でも、たぶん、ホリーは、私の憎しみを望まない。]
[少し寂しげに見えるホリーを見ながら]
そりゃ、選ばれるとは大変だったね。
しかし、自分が選ばれながらも他の人の思案をするなんてあんた偉いねぇ。
[ホリーに感心しながらうなづき]
ここは、ちょっと薄暗いし、ブリジットがいないからおいしい料理もないんだけど、
ま、慣れればそれなりに快適だからゆっくりくつろぐといいよ。
[ふらり][彷徨うように]
ホリー?
[優しく呟くのだろうか]
いるんでしょ?
あたしには、わかってるんだから。
ね。
・・・だから、出てきてよ。
[静かに手にしたのは
広い袖より取り出だしたる白銀の剣。
ともすればそれは一見ただの十字架にも見える。
ホリーの蒼い目が色素の薄い伝道師を見つめていた]
―――僕を憎んでくださって結構です。
余所者ですから。
僕は。
[笑む。]
僕は伝道師。
そして貴方を葬る者です。
[そのまま近づいて行く。]
……せめて、
安らかなる眠りが
貴方に訪れますように―――Amen.
…うん。
でも、残ってたら。
みんなに、迷惑、かけちゃってたかな…
私の考えと、みんなの考え。違うみたい。
[ぐしぐしと目を拭ってから顔を上げる]
…うん。ありがと…
後。ごめんなさい。
[生前にやったこと。
それだけ謝っておこうと、頭を下げた]
[それが分かっていても、死者が望んでいないと分かっていても、許せないものは許せない。]
ええ、許せない。でも…
[こんなことになったのは誰のせいか。誰が押しつけた苦痛か。その誘導をしたのは誰か。]
(見つけてやる。地の底まで追ってでも購わせる。)
[すでに目の奥の光は正気のものではない。できうるならば自分以外の全てにすら害を及ぼしそうな不穏な瞳。]
そう…。
そうよね…。
ホリー…。あなたがいて、私も幸せだった。
笑顔を見ているだけで嬉しかった。
だから、それを奪った人は、許せない。
[待たせてしまったあの人がいる
ニセモノかホンモノなのか解らない
けど、約束は早々に果たすべき
想いが焦り空回る]
ダン・・・、昨日の話。
ひとつ目の理由から言うね?
>>3:57
ディードが言っていたよね?
ブリジット、レイヴン、レリア、そしてカーラが結社員じゃない。って。
一昨日は、カーラをコロそうとしたけど、結局カーラをコロすことはしなかった。
そして、ディードはずっとカーラは狼かもって言っていた。
皆さ、ディードがそう言っていたら、カーラは結社員じゃない。って思うのが普通だよね?
だから、逆にもしかしたら結社員の相方がカーラなのかな?って思ったんだ。
そして、ニセモノの占い師をワナにハメようとしているのかな?って。
それなら、って思ってカーラを占い希望にあげて手伝おうと思ったのがひとつ目なんだ。
ただ、フェンはやっぱりディードの言うとおり、カーラが結社員だとは余り思ってはいなかったんだけど・・・。
ふたつ目の理由は、少し待ってて。
そんなに、重要でも影響があるわけでもないけど・・・。
それでも、ブリジットが答えてから、言いたいんだ。
んーと…
[まず、自分の身体を見る]
…不思議。
服に、穴は空いてるけど。
血も、怪我もない。
…恨んでなんか無いよ。
誰か、誰かが、やらなくちゃ、いけなかったんだから…
ただ、その。
生きたいな、って。思っちゃっただけ。
みんな、優しかったから。
[心を落ち着けて、すでに落ち着いたところで限度はあるが、それでも落ち着けてカードを並べる。こぼれる涙もふかず、ただ机をぬらす。]
クルクスは、村人よ。
[強い脱力感。虚脱感。…また、外れた。]
[寸分の違いもなく急所を貫く白銀の十字、
すらり引き抜いたそれには一滴の血]
……
[手で十字を切る。その顔に表情は伺えない。
ホリーと呼ばれた少女の体は崩れ落ちる。
青年は、剣を手にその体を支えて]
……そうですか。
[占いの結果には、ただ一言そう答え眼を細めた。]
……今日は、
人狼に魂を砕かれてしまった人はいないのですね。
[ホリーの泣いている姿にどうすればいいかわからず。]
もういいじゃないか。生前の過ちなんて。
私だって未熟者だから後悔していることや顔から火の出る思いは沢山あるけど、今更だって笑っている事にしてる。
こんな森の中だからね。大したものはないんだけど、適当に作ったんだ。嫌いじゃなかったら飲んでみて
[そっと、温かいジャスミンティーを置く]
[異様な程、落ち着いている
タイセツなモノが無いためか心は揺れず
しかし、思考は加速していく気分]
ありがとう、ダン。
ふたつ目の理由を言うね。
ふたつ目は・・・。
逆に、あれだけディードがカーラは結社員じゃない。って言っていたから、今まで結社員を恐れて人間としか言えなかった狼や狂人だったとしたら、もしかしたら狼と言うかな?と思ったんだ。
カーラは、他の人よりも結社員でのワナの可能性が低く見えたよね?
そして、どちらかが狼と言ったら、そうしたらフェンはその占い師を先にコロしてしまおうと考えていたんだ。
もし、その占い師がレイヴンなら、カーラとブリジットの二人が狼という可能性も考えたよ。
カーラが狼かどうかは解らないままだけどね。
だけど、もし、その占い師がブリジットなら、カーラは人間だという考えが強くなった。
その時は、フェンはカーラは解らない人のなかでは一番人間に近いと考えれるようになると思ったんだ。
あたしは奪われてばかりだった。
家族を奪われ
身体を奪われ・・・
心までは、奪われまいと・・・必死だった。
そんなあたしに出来た・・・ともだち、だったのに。
あたしは、何も与える価値のない女だと?
そう・・・言いたいのかい?
ああ、ホリー。
ごめんね。ごめんね・・・。
[私刑――解っていたこと。
それでもヴィヴィアンの嘆きは胸が痛い。
仲人をしてくれると、そう笑ったヴィヴィアン。
けれど結局己は、ホリーのことを深く知らぬ侭――
唯、殺意を向けただけ。]
二人が謂うに、クルクス様は人間……そうですか。
[そしてゆるりと人々を見渡す。
12人の、生ある人々。]
……人狼、に、
誰も殺されて、いない――?
[僅かにその表情に光が灯った]
ホリー、貴女とはもっと実のある話がしたかったわ。私の知らない薬の話、興味があったのよ。貴女の業をもっと見たかったのよ。人助けに使えるその能力を。ごめんなさい。私が殺したも同然。
守護者は生きているのね。私は守護者を選んでしまわないかと冷や冷やしているの。ただ、人狼が始末できないことには意味がないわ。
[地下室の酒蔵へ。そして戻ってくる]
>>8 フェン、貴女は聡明な子だわ。私だってブラフを使うことはある。今はまだ、結社員の相方が誰かは明かせないけれども。
そして、クルクスは、片占いになってはいるけど、ブリジットとレイヴンのどちらからも村人との知らせね。
ホリーの魂に、このファルマチースタ酒を捧げて*呑むわ*。
レイヴンと、ブリジットの二人から人間って言われたら余り意味が無いんだけれど、狼と言われた場合の情報が他の人を占って狼と言われた時よりも多いかな?と思ったんだ。
そして、他の人よりも狼という判定が出やすいかな?と思ったんだ。
ということを考えていたんだ。
どちらかの占い師がホンモノだったら、ふたつ目の理由は成り立たなくなっちゃうんだけどね・・・。
そして、占いはクルクスだったから・・・。
[いきなり喋りすぎた
心は疲れずとも、体は疲れたのか
ふぅと一息ついて、少しの間休み始めた]
うわあああああああああああああ
なんで、なんでホリーが死ななきゃならないんだ!
笑ってくれたのに・・・笑ってくれてたのに!!
死ななきゃいけなかったのは彼女じゃない。
死ななきゃいけなかったのは・・・
死ななきゃ・・・
・・・フフ・・・・フハ・・・・そう、そうだよ・・・・
死ななきゃいけないのは他にいる。
ア、ハ。アハハハハハ!
[テーブルをたたき付ける。声は笑っているが、顔は見せられない程にくしゃくしゃになっている。]
…ありがとう…
[まだ、目尻に涙の跡が残っては居るものの。
微笑んでみたつもり]
んーん、嫌いじゃない。
…こんな所で、御茶が飲めるとは思わなかった。
[カップを両手で持つと、息を吹きかけ]
もっと。
寂しい所なんだと。思ってたんだけどな。
[死んだ後のことなんて、考えたこともなかったが。
お店にいる時よりも人が居なくて。
やることもなくて。
ただ、漂うか、消えるだけだと。
そう、思っていたのだけれど]
墓守 カーラは、酒場のママ ブリジット を投票先に選びました。
[フェンの言葉に頷き]
理由はよく分かった。そして確かに理にかなっているな。
早い返答すまねえ。
[そう言ってフェンの頭を撫でる]
襲撃以外、話し合わないわね。
あたしたち。
全然構わないんだけれどね。
唯、今日は占い師処刑を押しそうなのよね。
そうなると、昨日のままだとウルド・・・
あたしは、あなたを・・・―――
けれど、そうではないという意見も出そうだから
そして、あなたの喋りがあればなんとかなると思うわ
[聞こえてくる声]
…嬉しいな。
会って、数日なのに…私、愛されてたんだ。
それだけで。私は、良かった、って。思える。です。
……ふ。
[息を吐く。十字の形をした剣をしまい
そっと少女の体を横たえる。]
……彼女の魂の声を、
僕たちに届けてください、スグハさん。
[悲鳴、笑い、喉を掻き毟るような 声]
彼女に手をかけた、
僕には祈る資格はないけれど
貴方の声ならばきっと皆耳を傾ける。
[息が上がって、動悸が激しい。]
・・・これ以上、大事な人を失いたくない。
カーラ。
わたしは、昨日のあなたが処刑されると
言われただけで・・・平静を保てなかった。
どうか・・・傍に。ずっと傍にいて。
わたしも、頑張るから。
[優しく*微笑みかけるだろうか*]
ならず者 ダンは、墓守 カーラ を投票先に選びました。
で、例の如くの襲撃。
現状は
コンラッド。
はらぺこ狼の餌食になるといいわよ?
あと、守護予想はカーラ。
守護ではなさそうなのは、ケヴィンかな。
更新前後にいないからとか酷い理由だけど。
むしろ・・・ケヴィンが結社なのではと、思ってもいるわ。
でもねヴィヴィアン、
貴女が死んでも、
それでも私は傍に居るよ。
貴女が死体になったら、
今まで以上に、アイシテ アゲル よ。
ふふ。私の大切なヴィヴィアン。
―――貴女は私を 裏切らない。
今日は寝てしまったら、その後は起きるのが遅くなりそうだから、先に色々と話す。
スグハのホリーの結果次第だけど、占い先希望は無いんだ。
フェンは、今日から占い師をコロしてしまっていいと思う。
レリアがいない占い師達なんて、もう不要だよ。
組み合わせは、ブリジットは狼、レイヴンは狂人と思っているんだ。
ただ、もしもホンモノの占い師が生きているとすれば、それはブリジットかな?と考えているよ。
だから、どちらからかと言えば、今日はレイヴンから占い師をコロすのを希望するかな。
だけど、もし今日占い師をコロさないなら、占い先希望はカーラにする。
さっきフェンが色々言ったけど、それを聞いた後で、狼がどう占い結果を出すかも興味があるから。
どちらかを殺すなら、占い先はダレでもいい。
[うん、と軽く頷き
自分の思考に一区切りをつける]
>>+9
どういたしまして。好き嫌いが別れるお茶だからどうかと思ったんだけど気に入ってもらえて光栄だわ。
どう?ここは。確かに人は少ないけどね。
レリアは・・・今はどこかに行ってるみたいだけどまた帰ってくるよ。時々猫の霊やらなんやらを取り付かせてきちゃうけどさ
[話しながら思わず笑ってしまった]
[自分の手で、投票し。今更ながらに後悔する
彼女の死体を見つめ。声を聞く。]
……そうか。3人とも仲良くやっているか。同じ種族であるし。
今回は。謝らない。 人狼を見つけ、葬るのがアナタへの手向けとしよう。
そう。ホリーは人間だったよ。
[半分泣きながら、そう告げる。]
……人間?
[スグハの言葉に、思わずぽつり聞き返す]
ホリーさんは、人間……
[落胆を隠せず、其の手で額を覆い、小さな嘆息を漏らす]
人狼にとっては、
今日の霊能者の結果なんて、如何でもよかった――か。
出てきた結社員、か。
その二択で失敗した事があるから怖いね。
いっそ、それならディードを狙ってもいいのかと思う。
コンラッドはカーラを吊ってくれそうだから。
ん。もっと、"クセ"のある、御茶、飲むことも、あるから…
[お薬の試飲で。
そう、言ってから取り繕う様に]
…お薬よりも、ずっと、良いよ?
[少しだけ慌てて。
御茶を口に含んで]
…お店よりも。人が、居るから。
人と話せて、御茶出来るなら。
思ってたよりも、良いところ…です。
[うん。小さく頷き…少しだけ目を輝かせる]
猫?
そっか。動物の霊も、いるんだ。
守護者の思考を今日、読めないかな。
守護者はスグハでGJなのに
ホリーは人間。
それはいったい何故ー!?
と、思っているんじゃないのかしら。
直前で、ホリーへと変更されたから
カーラなら・・・と思ったままだったとか。
邪推かな、所詮。
[スグハの言葉に]
そうか、だが俺は謝らねえぜ。謝る代わりにヤツラが死ぬまで狼を探してやる。そうでないと俺は皆に顔向けが出来ねえからな。
[そういって握り締める拳は白く、*血の気を失っていた。*]
スグハ・・・。
そう、ホリーもニセモノ・・・。
ううん、ホンモノだったんだ?
ホンモノばかりがニセモノと決め付けられてコロされていくね。
ホンモノの狼は何処にいるんだろう?
はやく、フェンがホンモンの狼を見つけてあげなくちゃ。
そして、ナーシェの仇を・・・。
あの子・・・笑顔・・・かわいかったんだ。
なんか、こう、はにかむ感じでさ。
もっと、人見知りするのかと思ったら、結構ひとなつっこくってさ・・・。
それなのに僕は・・・僕は何もしてやれなかった・・・!!
僕が彼女にして上げられる事・・・何?
何が出来る?
[ゆるゆると顔を上げる。そこには涙は無く、ただ満面の笑顔があった]
そうそう、いつだって笑ってなくちゃ。
だってホリーちゃんには笑顔が似合うんだから。
ねぇ、どうしてみんなそんな顔をしてるの?
ウフフフフ・・・・アハハハハ!
ほら笑いなよ。みんなで笑えばホリーちゃんも笑ってくれる。
笑って・・・・・なきゃ・・・また・・・・・。
[カラカラとした笑い声が*響いた*]
黒騎士 ケヴィンは、学生 スグハ を能力(守る)の対象に選びました。
>>+9
後さ。ここって何にもする事なさそうだけどさ。
二つほどあるのよね。する事が。
ひとつは、生きている人を見守ること。
そしてもうひとつは、またここに訪れるかもしれない死んだ人間をこうやって迎える事さ。
もちろん、これは決められた事じゃなくて私が勝手にそうしようと決めた事なんだけど。
だから、最低でも私はこの時間当たりには起きているから暇になったら話しかけてくれたら嬉しいよ。
/中/
ホリー人間……人間……人間……
ええええええぇぇぇぇぇぇ。
GJでかなり期待してたのに……。
今日のGJは一体何だったんだろう……。
人狼は後三人。
ブリジットさんへ疑いがやっぱり拭えない。
正直暫定白で見てたクルクス様の結果なんてどうでもいい...
あと二人……ヴィヴィアン、ケヴィン、ダン……
或いはそれ以外――うう、わからない。
>>+10
しっかし、あんたってほんとに人気者だねぇ〜。
ギルなんて、こりゃ絶対あんたに惚れてるよぉ。
>>+12
確かに。ここじゃ、人の心の探りあいもないから楽しいところだよ。
ただし!!実のところ私は料理が大の苦手なのよ。なんで、食事の保障はできないわけ。
ブリジットがいないからおいしい料理がいただけないから天国とは言い切れないのよね〜
ううっもっと食べてりゃよかったよ
[といいながらブリジットの料理を回想]
ホリーは人間・・・。
うん、やっぱりフェンの占いとコロす希望は変わらない。
ホリーが狼だったなら、そこから何か見えるかな?と思ったけど、狼じゃないから・・・。
[自分で考えていると思っているソノ思考は
何か引き摺られているのか?
それとも、騙されているのか?]
狼達は、ハーメルン?
それとも・・・ブレーメン?
…ぁ。
[そう言われてみれば。
確かに、さっき、声をかけてくれたのも…]
うん…私も。起きてたら、迎えたいな。
わかった…起きてたら、お話しよ。
[…きょとん、と目を瞬かせ]
…惚れて?
まさか…ブリジットさんが、狼、って。言ってたよ?
[もちろん、違う意味でなのだが]
私よりも。
ヴィヴィアンとか。可愛い子、居ると思うけどな…
[んー?と首を傾げつつ]
/中/
守護者候補はナーシェさんとホリー。
たったそれだけで、守護者を消したと思って大胆な襲撃をするとは思えない。私が人狼なら、少なくとも白出しする霊能者を襲うよりは、もっと確実に襲える所に行く。
でも私が守護者なら、スグハ以外に守る理由が無い。
この相違は何?
11>09>07>05>03>01
12>10>08>06>04>02
手数が変わらないから、GJ覚悟で霊能者襲撃とした?
それならまだ考えられるか……
もし、占い師を残すんだったら。
今の時点でフェンがコロしたいと思っているのは・・・。
まだ、昨日から時間も経っていないし余り変わっていない。
ソレは、クルクスか、ギルバート。
理由は昨日言ったとおりだよ。
その次に怪しいと思っているのは、カーラとヴィヴィアンかな。
なんだか、二人共が狼に思えてくるんだ。
ふたりが色々言い合って話し合っているのも、上手く距離をとるよりも、どうせなら皆に見えるところでもトコトン関係を持ってしまおう。と思ってやっているような印象を受けたんだ。
だから、カーラとヴィヴィアンのどっちかだけがじゃなくて、どちらかがなら両方が狼かもと考えているよ?
お料理…
[…少しだけ。問題かも知れない]
…ソレは、うん。出来るだけ、頑張る。と言うことで…
[一人暮らししていたから、出来ると言えば出来るのだが…問題は、皆に食べさせたことがないこと。
いつも、薬を調合し、試飲した後に作っていること…
自身は皆無]
ぁ…ぁ。この頃。お薬の匂いを嗅がないせいか…
何だか、眠りが浅くて。
[御茶を飲むと、ふあ、と欠伸をし…]
また、寝床が変わっちゃったからな…寝れるかな?
…んと、御茶、ご馳走様。今日は…うん、寝てみるね。
[辺りを見回し…ちょうど良さそうな平らなところを見つけると、枕と布団代わりに草を敷き詰めて]
久しぶりだな…こんな風に、寝るの。
[楽しそうな声が聞こえると、おやすみ、と挨拶を*返した*]
/中/
死亡フラグ。
感じ取るのが上手くなったな…(遠い目
というか。
この頃、ランダムというか、何でもなんだけど。
村人しか引いてない様な希ガス。
あるぇー?
ごめんなさい。
フェンはそろそろ寝る。
昼間はうとうとと少しずつ起きれるかもしれない。
だけど、夜はずーっと、日付が変わるちょっと前ぐらいまで、はっきりと目が覚めることは無いと思う。
こんなことがあったのに、ナーシェの仇を討ちたいのに・・・。
まだ、おわっていない・・・。
[しかし疲れきった体は休息を求め
主の意思へ反抗するようにソファへと*沈み込む*]
あら、あんたも!?
嬉しいわ。なんだかんだと話してくれる人が増えると私も嬉しいもんね。そのときは宜しくね。
あ、私はナーシェでいいから!!
[こうしてまじまじとホリーを見つめが、思わず表情がほころぶ]
いや〜。男心がわかってないねぇ〜。
あんたみたいなウブな女の子が男にはかわいらしく見えるんじゃないか〜〜。
いや〜。もし今度ギルバートがこっちに来たら深層を聞いちゃおう〜♪
お疲れ。エウロス。
[ひゅうと風が吹いたようだった]
そうね。
もっと無駄な事まで囁いてみたくなっちゃうわ。
なんてね。[クスクス]
11、不安定な数字。
12-11、余剰な数式。
何れにしても、殺める機会の回数は変わらない。
それならば……護られていることも承知で、襲いに来たと考えることも出来る、か――
ホリーさんを殺めたことも過ちだった。
残された時間は、五。
いい加減、一匹でもいい、人狼を葬るべきだ。
占い師に潜む人狼を――例え本物を巻き添えにしてしまっても。
>>31
フェンのように、占われたから私刑にしたいという意見もあるんだね……でもそれは、占われたという理由だけではなくて、ちゃんと二人を疑う理由が、あるん、だよね?
ヴィヴィアンと繋がりがあるかもしれないと推測するのは自由――私とヴィヴィアンは信頼し合っている。喩え、どちらかが死体になったとしても、それは変わらない。
そうね。そろそろみんなの発言も減る頃だろうし。
私も寝る事にするかね?
おやすみ。ホリー。レリア。
[木の根元を枕に。そこいらに会った古布などを敷き詰め、*横になる*]
[クスクス]
あたしと、カーラがここにいたら
きっと、ものすごくピンクい事になってそうね。
[クスクス][けろりとカエルが鳴いた]
/中/
今日こそは久々に仕事に顔を出さないと拙い。
お給料も貰ってないしね!
なので朝6時からの仕事までに推理をする。
帰ってから寝て起きてから推理する余裕があるか微妙。
熱があったって頑張る。
うん、頑張りどころを間違えてても頑張る。
私は負けず嫌いなんだッ……!!
[ソファへと突っ伏したまま]
>>33
カーラ、二人をじゃなくて、一人をだよ。
ギルバートは、昨日言ったとおり、他に理由が無かったんだ。
クルクスは占われたからじゃなくて、昨日フェンが言ったことが理由。
だから、疑ってコロすのはクルクス。
状況でコロすのがギルバート。
でも、フェンは今日は占い師達をコロしたい・・・。
[力尽きたように、だんだんと声が遠のいていった*気がした*]
/中/
ミスった。ヴィヴィアンつっちゃった。
ヴィーだよ。ヴィー…
しかも、文章がねもいせいか謎いし。
いやはや、睡眠大切。
ナーシェは良いキャラだなぁw
こういうキャラを演じたいけれど、何だかやっている内に悪になるか、受けになる。
何故だ。
占い師は最早ノイズに近い……本物が居て、真実を告げていたとしても、私達はそれを信じることが出来ないでいる。最も、私自身は、ギルバートさんもクルクス様も余り疑ってはいないのですけれどね。
確実に――
私は今日から占い師二人を殺める事を、希望します。
順番は迷ったけれど……
ブリジットさんが本物だとしても、ブリジットさんが明日残した結果を鵜呑みに出来るとは思えない。もし人狼を告発して、その人を私刑にして、スグハさんの判定が人間であったら、残りの二回で二人の人狼を殺さなくてはならなくなる。それはとても――厳しい。
だから人狼の可能性が高いブリジットさんから。
その次にレイヴン様を。
>>24
フェン、私はそう思っているけれど、それでもブリジットさんを後に回した方がいいと考える、かな?
私の視点では欠けた占いを受けた者も含め
六人の内に人狼が二人……か。
その内、疑っていないのはクルクス様。彼は違うと思う。
理由はこれまでも述べてきたので割愛します。
フェンは意見が訥々としている……
彼女自身の考えの侭に動いている印象は強い。
特に今日の思案は、人狼が考えられるものではない、熟慮されたものだと思うんです。>>8>>13
よってフェンも今はそう疑ってはいない。人狼も有り得るかもしれない...という危惧は、残るけれど。
ギルバートさんは飄々としていて解らない部分がある。考え方が特殊で偏っているとは思うけれど、フェン程に熟慮されたことを言っている訳でもない。人狼像に遠いと前に言いましたが……こんな人狼も、居るかもしれない。
ダンさん、ヴィヴィアン、ケヴィン様。
私はやはりこの三人への疑いが拭えない。
昨日、私が私刑に上がった際に、其れに反論を挙げてくれた方を辿ってみます。私はその中に、人狼が居るかもしれないと思っている。今はまだ飼い慣らして――後になって身代わりの羊にしようとする者が、居るのではないかと思うから。此れ、主観的な推理でしょうか。だとしたら申し訳ないのです。皆様には、私が狼だった場合も仮定して、この考察を聞いて頂ければと思います。
>>3:183
ヴィヴィアン。友達として――感情論で私を庇ってくれる。それは嬉しい。だけど説得力には欠ける部分もある。感情だけじゃなくて、私の推理を、考察を見て、ちゃんと人間らしいって思ってくれてるの、かな?
>>3:187
フェンは私を占いたいから私刑先からは除きたいという意見。今日の話にも繋がるね。これはとても納得出来るからフェンの私刑の反対の理由、疑い方は自然に思える。
>>3:190
クルクス様。何度も言う通り私はクルクス様を疑っていない。クルクス様は目に見えるもの、聞こえることを素直に受け止め、それに対しての意見をして下さっていると思えるから。
>>3:192
ブリジットさんの視点で私が村人に見えるというのは納得しました。唯、気に掛かるのは「自分が狼ならばカーラも狼」という風な言葉が所々で見られることです。ブリジットさんが狼で、霊能者の判定で其れが解った時、私の立場を追い詰めようとしているとも穿ってしまいます。
>>3:195
ホリーさんはスグハさんの判定で人間。故に素直な意見です。――ホリーさん、有り難う、そして、ごめんなさい。
>>3:200
ダンさんは反対という程ではないですね。ダンさんへの意見については私の考えはご理解頂けましたか?ケヴィン様を疑っていることが人間らしい、というのも不思議な解釈ですね。確かにケヴィン様を疑ってらっしゃる方は少ないのですけれど。ケヴィン様を疑うことが人間である要素と思う件について、詳しくお聞かせ願えますか?単純に思っただけならそれでも構いません。
>>3:203
ギルバートさん。わりとこういう場面ではあっさり意見を述べる方なんですね。考え方は偏っているけれど、トン、と出る意見に関しては素直な印象を受けます。うぅん、私感にしかならないけれど、この部分はギルバートさんが人間らしいと思う、かな。
この中で私を後々利用する為に庇った人狼が居るとしたら、庇う理由として論理的ではないヴィヴィアンが一番、……。
クルクス様やギルバートさんは、「今は疑ってないから私刑にすべきではない」というご意見。対してヴィヴィアンは「疑いたくないから私刑にして欲しくない、でもいつかは――」と言う風に続くようなニュアンスを受けるんですよね。
私はヴィヴィアンを信頼してるよ?
喩え人狼だとしても、それでもヴィヴィアンのことが好きだよ?
だから人狼なら――殺して、そして愛してあげるからね。
[その微笑みは何処か、狂気的な闇を秘めている]
ケヴィン様に関しては昨日考察をした時からお言葉が増えていないので、今言うことは特にありません。
改めてケヴィン様への印象を付け加えておくならば、ケヴィン様は雄弁で力量のある、腕の立つ人狼かもしれない、という不安がとても大きいんです。
ふと思ったんですが、レイヴン様はこれまで一度も人狼を見つけ出していませんね。毎回、一番最初に結果を告げているにも関わらず。これはレイヴン様への皆の見方が狂人だと言う意見に大きく影響されているのではないかと思うんです。信頼を稼いでいる狂人なら、偽の人狼告発を行なって、無実の者を私刑にすることも可能なのでしょうが、それをしないのは、自ら狂人である立場を自覚し、人狼に人狼告発してしまった時のことを恐れているのでしょうかね。
少々体調が優れず、陽が昇ってから考える余裕があるか不安だったので、今の内にある程度考えておきました。やはり皆様の発言を受ける前に考えるには材料が少なくて難儀します。
今後、皆様が活発に論議して下さることを願います。
最早占いの結果は殆ど当てにならない。
だからこそ、皆様により多く言葉を紡いで頂き、そこから真実を見出して行きたいのです。
[真摯で、それでいて何処か柔らかな口調で人々に告げ、
限界を感じたか、床に蹲り、其の儘に身を横たえた。
嗚呼、なんて長い悪夢。*此れは、争いだ*]
墓守 カーラは、愛した手が離れても この想いは変わらない。 ( B20 )
/中/
あれ、そういえばケヴィン様が今日更新時にいらっしゃらない。
人狼だったらセットミスってことも有り得るのかな?
ああなんてメタ。でも凄く考えてしまう。
今、考えるべきは、今日から占い師名乗りを私刑にしてゆくべきかどうか。
幸いとして、昨日斃れた者は一人。しかし、人狼では無い確たる証拠がある。
守護者はまだ生存している。守護者の保護を考えるならば、あるいは、いわゆる灰の人たちを狭めるか。
どちらか考えてほしい。
守護者の目は人狼の目と一緒だと言うことを努々忘れるなかれ。
余力があるならば、今回の砂時計が倒されるとき、どこを守護していたか、すなわち、人狼はどこを襲撃しようとしていたか考えるのも悪くはないと思っているわ。
しかしそれよりも前に、灰の人たちに考えを巡らす方が重要かと思うわ。
かなりガチ入ってます。というか、そのほかのRPがほとんどできていません。そんな余裕はありません。
そして1500ptなんて独り言は使い切れる余裕なんてありません。さ、どうしましょう。
そう、占い師名乗りを私刑に処す場合、どちらから先にするかも考えてほしい。
一人残った占い師名乗りはもう信用に足るモノではないと考える声が多そうですが。
[体を起こしカーラに向かい]
俺を疑う理由については大体分かった。それで探してねえといわれるのは不本意だが少なくとも適当に疑ってるわけじゃねえことは伝わった。
ケヴィンはしっかりと発言を読んで疑問点を問いただしていると俺は思っている。狼であれば迂闊に喧嘩を売って必要以上に注目されたくねえと思う相手だろう、ってことだ。
[床に頬をつけ、見上げる世界は広いようで狭い。
傾いた視界から見るダンの顔は、いつもの強面とは違う、悲しげな表情のように見えた。嗚呼この世界は歪んでいる]
……ダンさんは 貴方を疑っている私に対して
言うことはそれだけですか?
その順応が。
相手の言葉に対する肯定が、
私は気になってしまうんです。
唯偶然、ダンさんにとっては疑問に思うことが少ないのか。
人の意見に流されてしまうタイプなのか。
……私も、言い包められることが多い、其処は似ているのかもしれません――
[ぽつぽつと呟いて、*瞑目した*]
/中/
私は寝るぞJOJOー!!
仕事終わりでバタンキューって難しいですよね。
暫くごろごろして起きたら日が暮れてるとか普通普通。
にしても現時点で253ptはやはり突っ走りすぎた感が否めない。
墓守 カーラは、歪んだ世界――私は放物線……―― ( B22 )
[ホリーの言葉を思い出し]
聞きなおす、っていうのはお前が俺に「ギルバートのことで怪しむなら俺を怪しんだのは聞きなおさないのか?」といったと思ったから答えた。
ギルバートの意見の見落としに関しては見落としいわれるならそうか、としかいいようがないがそれであればやはり占い希望に上げるには違和感はあるぜ。
占い師を判別、に関してはお前が霊潜伏を使った偽炙り出しは「占の生存が大前提」だと俺は思っている。ならは判別が難しかろうと判別しようとする行動があってしかるべきじゃねえか?これについては下手な意見で誘導するのは〜、とは返事をもらってるな。
結社2出しに関しては別に俺は構わねえ。割り出されても痛くねえと思ってる。だがそれ=2出しを主張とまでは繋がらんだろ。潜伏による効果を期待するやつもいるしな。
>>25
突然弁解の余地もなくとどめを刺した結果がこれ。
あれだけ真剣に考えていた子に問答無用で。
酷すぎるわ。
自分が助かろうという雰囲気が全くない子を…
狼だったら、あんな時なら守護を騙るぐらいするわ。
私には彼女は誰との繋がりも見えなかった。
正当化する流れも見えなかった。
その結果が、これ。
[涙も流れない。ただ口惜しい。]
>>40カーラ
私は一度しか言ってないわ。それもあえて村の可能性として。自分が思う推理をしっかり出したうえで疑うとは面白いわね。なたとレイヴンが狼とは思わない、というのに納得しておいて言葉尻をとらえて騒ぎ立てるのはヘンよ。落ち着きなさい。
…そういう私が落ち着いてないけどね。
カーラ。はっきり聞きたいの。あなたの口から。私に狂人の可能性が低いから偽なら狼の可能性が高い。それがあなたの考えと思って良いのかしら?
でも、それは思考停止よ。
村で私を狼と思っている人も、同じ。
狼の可能性が高いというのは、真の可能性が高いというも同然。あえて偽の可能性が高いと思っているレイヴンを残し、真の可能性が高い私を吊る。残りだから信用できないという理由。
そんな思考停止で、なにを得たいの。
もちろんこれはアンタの質問に関する答えだ。俺も全員分の会話を常に把握してるわけじゃねえ。
アンタの会話はそこまで深くは今まで探ってないねえ。おかしいと感じるとこがでてくれば心配しなくても質問をくれてやるから安心しな。
付け加えるなら、俺は自分を疑っているから疑うとかそんなことはしねえ。疑う理由がおかしければ疑うがな。
[そういって一息ついて*水を飲みにいった*]
/中/
この村は昼間にログが結構流れますね。
深夜は静かなのに。
寝ようと思ったのに!栞挟んだのに!読んじゃうじゃない!
いや私は寝る、寝ると決めた!
じゃないと
「起きたら吊られてましたwwwwwwwwwwっうぇ」
が有り得るから怖い!!
昨日、どこが襲われたか。
だいたい想像できる気はする。占い師を守るわけがなく霊能者が確定している。対抗の結社はまだ出てきていない。
スグハが絶対一番に襲われやすく、次がディード、それに次いでコンラッド。コンラッドとディードは等価ね。コンラッドに狼が守護の目を見ていればコンラッドが高くなる。
スグハを襲ったのだとしたら、ホリーが村人だということを隠そうとした。そこから考える、べきかしら…。でもホリーを陥れるためだけに冒険する必要なんか…ないわ。なんで一か八かの賭けをする意味があるの。
だったらディードが狙われたのかしら…。偽装は、ないわよね。この時点ですべき理由もない。
さて・・・昨日の行動は吉とでるか凶とでるか。
カーラは狼とは思いづれえ。だがよく読みかえさねえとな。
フェンはもう人でいいだろう。余り白い白いいうと食われそうな気もする。ケヴィンも同じ感じか。
すると俺からみてクサいのはヴィヴィアンかギルかクルクス。ギルの昨日の発言は・・・・正直悩む。あんなことをいけしゃあしゃあと言えるものか?
逆に言えばカーラケヴィンフェンを白とすると占い師はやはり真が食われている。
そこからみれば・・・ヴィヴィアンが一番くせえ。今日占い師の内訳からどういう判断を下してくるのか要注意だな。
…霊襲撃ならホリーを黒にしようとした…。
それ、もしかして、私を狙ったってことなの? 私はホリーをかばったわ。あの子が狼には見えなかった。
ホリーが狼なら、結果を隠そうとした私が狼…? 村人を残すために自分が代わりになるとまで言う狼はおかしい。ホリーが村人だと分かれば私が狼でないと高い可能性で分かってしまう。そうしたら私から私刑にしにくい。
スグハ襲撃だったら守護に感謝しないといけないわね。
各占い師視点からはダンケヴィンカーラヴィヴィフェンに2狼ってことになるな。どういう論理で来るやら。
ついでに言えば俺は白だから真占いるならケヴィンカーラヴィヴィフェンに2匹・・・
[ぴこぴこと耳が蠢く
聞こえてきたコトバに対し、声だけを返す]
>>35
カーラ、フェンは・・・。
フェンはね、レリアが占い師だと考えているんだ。
昨日も言ったけど、レイヴンが狂人でブリジットが狼。
ほかに、レイヴンが狼でブリジットがホンモノとも考えてる。
だから、恐らく狼側の可能性が高いと思っているレイヴンからコロそうと思っている。
そして、占い結果は、占われた人に対してソレを参考にするつもりはまったくないんだ。
フェンは、ダレに対して、ダレが何を出したかを参考にして、レイヴンかブリジットの狼が、ほかの狼とどう繋がっているか知るための手助けになるかなと考えたんだ。
>>36
別に、フェンは二人を今日コロしたいわけじゃない。
フェンは、今日は占い師を・・・だよ。
もし、ディードが今日は占い師はダメ!
と言った時のために、占い師以外からも選んでいるんだ。
そして、ギルバートとクルクスの二人をコロしたい。ということじゃない。
今日、占い師以外からコロすならギルバートかクルクス。ということなんだ。
あとね、多分カーラは占い師と狼以外を今日と明日でコロすと、村が滅びちゃうと言っていると思うんだけど。
けど、その場合でも、滅びるかどうかは神様が決めることだよ?
狼がとっても有利なのは確かだけどね。
なんだか、カーラがその状況を少し勘違いしてそうだったから、少しだけアドバイス?
>>56
えーと・・・。
フェンのことばに補足かな。
今日、明日でギルバートとクルクスの二人をコロすという意味で書いたんじゃないんだ。
今日選ぶなら、あの時だとその二人のどちらか。
疲れて、ふたりのどっちを希望するか選びきれなかったということなんだ。
12人…狼3…有利なのかしら。
いつも危機感に追われる狼としてちょっと不思議。
狂狼残ってたら4だから…かしら。
残り占い師消した時点で8人で2狼。
村が厳しいとも思わないのだけれど。
めも
ぶりじっと真なら昨日の最後の発言は違和感
占い師からつるなら、どんな時でもレイヴンからと言うはず
だんはしろいかも
結果的にホリーにあそこまで疑いをかけてきたのだから、彼がもし狼ならホリー人間は見えていて、吊られたら人間とばれる。そうなると、自分に次の疑いの目がいく。それは想像できそうだて思った。だから、状況から見て白く感じた。
きのうあまり占い師から処刑と意見が出なかったのは違和感
むぅ……守護の力に体力を割かれすぎる…
俺の能力と心身を以って人狼を抑えよ
それが使命だ……
だが、状況を分析しきれんのでは……もってくれよ…
む……?
[小さい呻き声をこぼし瞳を開く]
夜が明けていたか……
どうにも"体が自由に動かせん"……
[床に座り込んだまま、無意識の状況を探る]
聖職者が人を手にかけるとはな。
ここは現出した地獄という所か。
しかして、今日は壊されたものが居ないのか。
これは良い話だな。
だが、勢力を考えると残された日数に変わりはないか……
さて…本格的に検討せねばな。
[深く記憶の中へ没入しているようだ]
[…寝言らしい]
…ん…
そうかな…ギルバート、さん…は、よく、分からなかったから…
よく、分からない人に。占いして、って…言ったの。おかしいかなぁ…
それだと…
最初から、結社員さんに、任せた、って…
言えば、良かったんじゃ…
賛成、したのが…不思議…
[…*zzZ*]
流して思い返してみたが。
詳細に考えるには時が短い。
俺に対するアプローチなら直ぐ答えられるかと思ったが余り無いな。
カーラがよく考えてくれているようだから、コメントしてみるか。
>>3:50 カーラ
俺の投票時期について妥当な判断だろう。
なかなか簡単には決めがたくてな。
このあたりの思考は良く分かる。
>>3:116 カーラ
占い師を検証せずに機械的にスライドでというのは考えが足りんのじゃ無いかという事だな。
狂人云々に関しては俺の発表順についての意見(>>2:145)などが参考になると思う
>>3:117 カーラ
占い師の希望からとは、占い師"が"逸らそうとしたかもしれない、だな。
占い師"の"希望から逸らそうとしたとは違う。
それにコンラッドが人間である事実と希望を合わせた。
……確かそう考えたと思う……
ふん、今日は占い師候補を"片付けて"いくが、妥当だろう。
6人まで減った状態で正体不明の占い師候補を残しておく事は危険だ。
占い師以外から確実に狼を滅ぼすことが出来るなら別だが…
どちらを始末するかは、発言を思い返してからにしたいと思う。
現時点での雑感ならばレイヴンにするだろう。
深く検証してから再度提示するつもりだ。
ふん……今日は占い師に比重を置くか
[*瞳を閉じて思考をめぐらせ始めた*]
酒場のママ ブリジットは、仮面の男 レイヴン を投票先に選びました。
率直に少し悩んでいること。
先にレイヴンが始末されたら…私は何をしようか?
ふふふ
何もすることがないわ(断言)
囁き続けるぐらいしかすることがないの。
レリアが霊能者とか結社の道筋を使うのも難しいし…。
レリアが村騙りで占い師のたてになるのもおかしいし。
あはははははははは
抜け道がないわ。
袋叩きかしら?
ふふ
レリアかレイヴンが結社ではなかったか。
そんな疑いを持つのは悪くない。
最後まで貫き通せば、不思議に思う人も・・・
出ないか。
多分スグハを襲えないなら、ウルドが狼と判明する可能性が高いわ。
そうなると、灰のラインを作る、作らないが大切。
灰考察はしすぎない方が無難かしら。
投票を委任します。
遊女 ヴィヴィアンは、情報通 ディードリット に投票を委任しました。
まあ、いま思った事を伝えただけ
エウロスとあたしならあたしの方が、怪しく思われているわ
だから、あたしはエウロスより他の灰と繋がってるように動けたら幸いかな
今日は、どちらから
占い師が処刑されるのかしらね・・・
本物である可能性をとり
ウルドが残るといいけど
ここは昨日のカーラ同様
吊り票を集めすぎたら逆に白い
そん意識を利用できないかしらね
[けろり。
カエルが、そう伝えた。]
そうだな、俺も占い師からに賛成だ。
守護者を間違えて突き出すことがねぇのは魅力だし占い師の誰が狼か分かるのは情報面でも大きいだろ。
後どうも皆が少し疲れているのを感じる。時間稼ぎというのは分かっているが皆について考える時間を作れるのはでけぇと思う。
私は天然狂人にでも思われてんだろう。
否定はしないが。
だからと言って、やる気が削がれる事になろうとも、
犠牲となった者達の為に剣を筆に代え戦おう。
突然死になる程寡黙なるなら
参加しなかった方が良かったんだがね。
私とて欲がある、同じ時間を共有したい者がおるのだ。
ケヴィン殿は私と似たような状態に陥っているのか。
瘴気かどうかは定かではないが、
私も目に見えぬ何かに体を封じられてるようだ。
自覚はないが私は最初からソレにあてらていたんだろう。
・・・それでもかまわん。
私は死した者の為にも、この状況を打破する。
投票を委任します。
騎士 コンラッドは、情報通 ディードリット に投票を委任しました。
狂人が騙りにでていない可能性も含め。
今日占ローラーをするならどちらだ。
ブリジットから吊ると発言からして
レイヴンは何者かブリジットに比べて判断がつかん。
逆にレイヴンから吊りスグハが生きていたのなら、
明確にわかる気がする。
だが、レイヴンから先に吊り黒が出た時、
狼2騙りの可能性が少し大きく感じてしまうのは何故だ。
クルクス、フェン、この辺りが気になってくる。
こんな事言ったらまたどーせ五月蝿くなるんだろうがな!
カーラの糾弾は全体を通して濡れ衣を着せてるように感じる。
レイヴンの時と言い、ダンの時と言い。
レイヴンは時間の都合により占マシーンに徹したいのだろうか。
やたらめったら霊能者の処遇について言っている。
要は黒を見つけた時、確証を持たせたいが故の言動か。
ダンについてはカーラが言う事も理解できるが、
私はそこまで思わん。
逆にカーラが流れを作ろうと、
彼女自身気づかないのかもしれんが
そういう動きがある。(中の人を知ってるから尚更)
ブリジットは対抗が対抗だけに何だか損な役回りだ。
私の言葉が足りぬせいで凹んだり。
もう私は感情に流されぬ。
こっちもこっちでそれなりに額に青筋を立ててるからな。
ログ読ませてくれ。
というかお前ら私の発言に突っ込み入れすぎだ。
一人突っ込めば十分だろう。
ブリジットの考察じゃなくて愚痴になった。
占い師のCO順番は矢張り議論の対象にはなる。
けど、私はんなもん然程考えておらん。
四番目に村や結がでてこない等ならわかるが、
狼がどこだとなれば順番なんて村が変われば
出てくるタイミングも変わるじゃないかおおげさだなぁ!
>>62
占い師から死刑に処すること自体を否定はしないわ。
ただ、そう言っている人だろうと灰の狼を探してよ。
私はもう、これ以上、くだらない犠牲を出さないでほしい。
それだけよ。
[ふらふらと厨房に赴いた。]
[コトコトと煮込んでいる。頭を一番使わないでいいのは煮込み料理だ。ただ、手間はかかる。ゆっくりと、焦げつかないように煮込む。それは結構根気が要る。]
はあ…
[いったいどれぐらい時間が経っただろうか。出来上がったのはカレーだった。]
つ[野菜とチキンのカレー]
つ[サフランライス]
ポトフの残りをつかったわ。
一度冷まして、もう一回温めると味が落ち着くと思うわ。
私はあまり食欲ないけど、食べてね。
[ほう、とため息をつく。疲れている。たぶん今寝たら、起きるのは夜中だろう。]
でも、少し休ませて…
[ソファーで毛布に包まった。*寒気がする*]
私は脳内の事をダラダラと書き連ねれば思考がまとまらん。
故に短期のようにリアルタイム進行でなければ
余計に頭が回らんめんどくさい脳を持っている。
マジでめんどくせぇ。
投票を委任します。
学生 スグハは、騎士 コンラッド に投票を委任しました。
大体ログ読んで考察ー
って時にPCから離れなければならん・・・。
集中できる時間がないのはツライな。
中途半端にあってもどうにもならん。
こうして独り言でしゃべり続けても意味がない。
だが言葉が纏まってないのに加え、
ログも2日目の途中だ。
挙句そろそろタイムリミットときたもんだ。
・・・死亡フラグ立てて良いですか?
私は村側役職を鬼ヅモするスキルを持っている。
だがそれを逆手に取れば守護吊り等を回避できるだろうか。
そんなもんに期待すんな自分。
ここまで読んで触りも感じなかったのはクルクスか。
次いでギルバート。
中間地点にいるのはダンとヴィヴィアン。
ケヴィンは極端に言うと白と黒の表裏一体。
フェンが一番謎で、
カーラは誰かをSGにしようと必死な印象。
カーラがヴィヴィアンを庇った発言があったな。
あれは私に向けたようなものか。
あれを受けてわざと占にも吊からも外したが。
黒 カーラ>フェン>ヴィヴィアン>クルクス>ギルバート>ダン>ケヴィン 白
違う。GSを作っても何か違和感を感じるのは何故だ。
今日敵が狙ったのは一体誰だ?
霊能者か?狙った理由は?
ホリーの結果を見せない為か?
それとも守護がどういうスタイルか見る為か?
ダメだ、読み込みが浅い。時間が足りぬ。
冷たい土で眠る者たちよ、すまぬ。
私は今弱気になっている。
騎士 コンラッドは、ここまで読んだ。 ( B28 )
[墓のもとから村人たちの様子を伺う。]
チクショウ。私も野菜カレー食べたいってぇの。
しかし、今日の襲撃先は占い師になる可能性が高いね。
そうなると、この墓場にとうとう狼が来る可能性が高い。
多分、来るわね。きっと・・・
そのとき。私は狼を許せるのだろうか?
[真っ直ぐブリジットを見つめながら]
だけど、あなたとあたしの違う所。
それは、ブリジットは自分を占い師だと言っている事。
それならば、どんな状況であれ自分よりも
レイヴンから吊るべき、と主張すべきでは?
占い師ならば、どんな状況であれ自分の
占い結果を出来る限り言い続けたいと
そうは・・・思わないの?
とても、ブリジットが・・・本物の占い師ならば
咄嗟とはいえ、出てくる言葉には思えなかった。
これから、今までの記憶を遡ってくるつもりだけれど・・・
ダンが人狼にはあまり思えないわ。
結果的にホリーにあそこまで疑いをかけてきたのだから、
彼がもし狼ならホリー人間は見えていて、吊られたら人間とばれてしまうわよね。
そうなると、自分に次の疑いの目がいく。
それは想像できそうだって思った。
だから、状況から見て白く感じたわ。
あ。
[沢山喋ったせいか、カレーの香りが食欲をそそる。]
ありがとう・・・ブリジット。
[けれど、そんな彼女を自分はどうすると言った?とても罪悪感で、視線は合わせられずに。
誤魔化すかのようにディードの方を見て]
守護先についての話は、全員の意見を見てからにさせてね。
だって、自分の中でそれについて
思うところはあるけれど
これによって狼に守護者の位置を探られる
可能性もあると思っているから。
だって、守護者の守護先と、狼の襲撃先が同じだったんでしょ?
確実な情報を握っているのは、そこなんだから。
ま、これでみんなの意見がずれるとは思えないけれどね。
襲撃先として考えられるのって、占い師のどちらかか
霊能者か、ディード、だと思っているから。
>>64 ブリジット
ああ。たとえ時間が掛かろうとも必ず狼を仕留めてやるぜ。
占い師の発言を読み直してきた雑感だがレイヴンは信用がないことを自覚しているが実際に信用を取ろうとしているようには見えねえ。本人がどうすればいいか分からないようではあるがそれにしても動きが鈍い。
もし狼でブリジットを真と見てレリアを襲ったとすれば真と思える人物が残っているのに余りに悠長すぎねぇか?提案自体は黒騎士が言ってたと思うが教科書通りだな。ただ霊を占ってもよいというのは意見を曲げたと思う。投票で出すことを希望しながら霊を占うと言うのは少し考えるだけで意味がないのが分かるはずだ。この発言は狼に自分は狂人であるとアピールだったんじゃねえかと睨んでる。
[こん、と壁際に額を打って、ゆっくり目を開ける。
上体を起こし、壁に凭れるようにして、広間を見渡した。
耳だけで捉えていた会話を、その瞳で認識する]
>>49
あぁ……確かに不毛な言い合いを投げかけてしまいましたね。あれを不毛と取るか疑い返す理由と取るか、何にしてもダンさんの意見は興味深い――
>>51
ブリジットさん、思考停止と言われても、私はそれ以上に何を考えれば良いのですか。貴女が本物か偽物か、決め打てる要素など一つも無い。もし貴女を私刑にして霊能者が人間と謂う、とすれば私は今までの過ちに気づくでしょう。しかし、だとすれば――
[其処まで紡いで、ふと言葉を止める]
先にレイヴン様を私刑にし、もし霊能者が人狼だったと謂う。
その場合……ブリジットさんに残る狂人の可能性は極僅か、本物として残すことも、出来る……?
ブリジットさんは、それを仰りたいんですか?
情報通 ディードリットは、伝道師 クルクス を投票先に選びました。
あ。カーラ。1つ聞きたい事があったの。
どこかでも言った事だったはずだったんだけど
どうして、昨日・・処刑されると決まった時に
スグハとカーラの二択になった時に霊能者と
名乗らなかった事を考慮して欲しいと言ったの?
あたし・・・この理由はとても納得できたの。
確かに、カーラが狼だったら霊能者と名乗って
いるんじゃないかって・・・。
けれど、それを思っていたのなら
もっと早くに言うべきだったと思ったの。
タイミング的に違和感なのよ。
内容は納得できるのだけど。
困ったわね。
>>70
ヴィヴィアン、私は余りそうは思わないよ。
ダンさんを疑わない要素には繋がらない。かといってホリーさんを私刑に挙げたという理由がダンさんを疑う理由になるかと言えばそうではないけれど。
ダンさんがホリーさんを疑った事実は残っている、そしてホリーさんが人間であった事実も。けれど、人狼はそれを公にする心算はあったのかな?
これはディードさんの問い掛けへの答えにもなるけれど、
私は守護者が護るならば、まずスグハさんだと思った。護られていそうなスグハさんを、人狼が襲うことには多少疑問は残るけれど、一度の被害を防がれても、村を滅ぼすまでの回数は変わらない。
護られるリスクを覚悟で襲ったとしたら。或いは守護者の存在を確認する為に襲ったとしたら。有り得る話だと思うな……
[前に、と言われてきょとんとする。
少し思案しては、弱い笑みを浮かべた]
自分のことを話すよりも、
皆のことを話さなきゃって。
無実の者としてすべきことは何かな。
それは人狼への攻撃、つまり周りへの推理。
自分は人狼じゃないよって主張してたって始まらないもんね。
自分を守る盾をかざすのは、自分が危なくなってからでいいと思ってた。だから、だよ。
[続く言葉には曖昧に頷いて]
実際の所は、解らないけど、ね。
/中/
先生!
中の人の体調が微妙なので
保健室行ってもいいですか!
もう寒くて 歩け ない よ
なんで残暑なのにこんなに寒いのかな、かな。
厚着してるの私だけなんだけどな。
これは所謂一種の風邪ということで宜しいか。
寝言は夢で腐る程語った。
だが深く記憶を探る事はあまりできておらん。
言葉を選ぶのは面倒だ。
誤解を招こうが結論さえ意図したものが伝われば良い。
今回もディード殿の意向を汲み、対象者を複数挙げる。
時を急いて申し訳ないが、参る。
レイヴン、貴様の正体は予想し難い。
貴様はただ仕事をこなす駒に徹する形を取ったのかと思った。
敵を見つけた時、
本物の霊能者が誰の目から見てもわかっていたら
貴様も誰の目から見ても本物だとわかるからな。
だがこれは私の予想であり貴様の真意はわからん。
波風立たぬその言葉、掴めぬよ。
ただ場をかき乱そうという思惑は私には見えない。
ブリジット、貴様はレイヴンより喋ってくれる。
対抗が対抗だけに張り合いがないかもしれんな。
おかげで・・・本物であれば喋れば損をしているとも感じる。
前に言ったように狂人の線は薄いと考えている。
本物か敵か、どちらかだ。
[少女を屠った伝道師は、眼を細めて声を聴く]
……そうですか。
ホリーさんは、ひと―――
[小さく呟く。
ケヴィンの“聖職者がひとを”という言葉には
ほんの僅か眼を閉じて]
……残る者は12人、
確実に人狼を仕留めなければ。
本日より占い師を神の御許へ送り届けること、
始めるべきと僕も思います。
順を述べるならレイヴンさんから。
真の目があるとするならばブリジットさんだと思うから。
その黒い翼で冥府の風を受けていただきましょう。
それだけではない、
大切なのは潜む人狼を探すことだ。
レイヴン様の狂人のような所作、
ブリジットさんの真摯な態度。
レイヴン様が人狼と仮定――
彼らの目からブリジットさんとレリアを秤にかけて、
襲えるのがレリアだった……とてもシンプルなこと。
ブリジットさんが人狼と仮定――
レイヴン様もレリアも、護りが厚いようには見えない。
どちらを残すのが得策か……
狂人に見えて、本物の可能性のある、レイヴン様か
本物か人狼という意見の多かったレリアか、
どちらが狂人か解らず、どちらも護りが薄そうならば
より本物らしいレリアを襲うように思える――
なんてことだろ。
一人一人の話を思い返そうとしたのに
まずは、フェンと思っていたら・・・
フェンだけで時間が割かれまくってしまった。
ざっと通してみたけれど、彼女の
言葉の最初に同意や、反対といった
自分の意志を表している事が多いのね。
そして、通してみて気付くけれど
意見の出し方とか、わかりやすいわ。
だけど、たまにとても唐突なの。
[フェンの事を纏めたメモのようなものを読むように]
1日目だけど
>>1:178 占い師内訳より、占い希望を。
>>1:191 カーラ占い拒否。
>>1:214 占い希望はコンラッド。理由は納得できたわ。
>>1:220 結社に占い先を希望。判定をぶれさせない為。
2日目
>>2:105にて、>>1:220を補足。
>>2:118 投票で霊能者を募るなら、カーラ占い賛成。
けれど、それ以外なら反対。
>>2:142>>2:147 あたしの話し方はわかりにくいと一層。
だけどこれって、みんなの意見を聞いて解釈していこう
っていう意志の表れだからこそ、言ったのよね。
>>2:176 占い希望はスグハ。処刑は、ホリー。
>>2:256で、スグハが霊能なら、占い先はホリー。これは納得。
3日目は レリアが襲われ、ナーシサスが処刑された。
>>3:57 占い師内訳。レリアが占い師で残りは狼狂と予想。
>>3:71 カーラを占いたい。1日目では拒否しているが
占い師が2人になったから、繋がりを知る為の手段として
占いを希望したい、と。カーラが怪しいわけではない。
>>3:107 まだ占い師を処刑しなくてもいい。
>>3:127 ギルバートを処刑。理由は>>3:130のあたりね。
>>3:166 処刑先をクルクスに変更。>>3:187でも
言っているけれど占い師が3人揃っていれば占いたかった。
>>3:206 あたしのカーラ処刑反対の賛同者の中に狼が紛れていると。
>>3:210 ギルを吊る事についてもう一度言っている。
ギルを吊る事に関しては一貫していると感じたわ。
4日目は、ホリーが処刑された。
>>4:24 占い師を処刑すべき。レイヴンから。
占い師を殺さないのなら、占い先はカーラ。これは今までの流れから納得。
>>4:31 やはり、通して見てもここの発言で引っかかってしまう。
一応処刑先をあげているけれど・・・あたしの名前が唐突すぎない?>>69で思った疑問は、やはり変わらないわね。
/中/
ヴィヴィアン素敵。
これ何気に同陣営だったらびっくりだなー。
[疑いすぎだ]
私はやっぱり風邪のようです……
頭が回りません……
ふぃぎゅ@@@@@@@@
ばっと、ホリーの希望をさらってきた。
彼女が人だという事が、わかったのなら
彼女の言葉は、狼のものではないという証拠。
ディードやコンラッドの参考になればいいわ。
・・・彼女、あたしの事ほっとんど触れてなかった事がわかったわ。
[ぺらり。メモのページを再び読み始める。]
ホリーの行動。
1日目 >>1:199 占い希望はクルクス。
2日目 >>2:185 占い希望はギルバート。処刑はナーシサス。
3日目 >>3:151 ダンが気になる。
>>3:195 フェンは違う気がする。
>>3:212 クルクスも気になる。占い先はケヴィン。
こんなところかしらね。
カーラがヴィヴィアンを庇う言葉を言い、
今ヴィヴィアンがフェンとホリーについて語るか。
参考にはする。
ここから先は私の独り言だ。
誰に言ってるわけでもない・・・。
何か思い違いをしている気がしてならない。
どれだけ心の中で独り言を呟いて答えを導きだしても、
その答えが私自身納得できるものではないのだ。
なんなのだ、この違和感は。
グレースケールに表すのは違う。
あの型は古い。・・・私の推理する脳は既に時代遅れなのか。
やはり単体で個別に発言をまとめていかねばならんのか。
時間ねぇっつーの。
そうだ、私の中の違和感の出所を探せ。
まず疑わしき者を洗い出す。
カーラ、フェン、ブリジット、ヴィヴィアン。
発言はあれど心に留まらない者。
クルクス、ギルバート、ダン
それ以外の何者でもない型にははまらぬ者。
レイヴン、ケヴィン
占いや吊りに集まる票が自然すぎる、のか?
自然すぎるのが不自然というのか、なんなのだ。
逆に考えてみるか、人間らしい者は誰だ。
ケヴィン、ダン、ブリジット、レイヴン
おい、おい私。何か迷走してないか?大丈夫か?
視点を変えるか。できる事なら何をしてでも。
私が敵であるならどこに潜む。
・・・。
そうか、ココか。既に思考回路は壊れていたか。
この回路で考えたら全員が狼に該当した。orz
これは早々に表舞台から立ち去った方が
逆にディード殿の身の為になるやもしれん。orz
私の言葉を少なくとも参考にしてるだろう。
ならば他者に依存する事なく、
自身を信じた行動を取ってくれた方が良いかもしれん。
・・・弱気になってしまったな。参った。
せめて一人屠る。
ブリジットかレイヴンか。
その一点に絞ろう・・・。
表で発言できるよう意見を纏めねば。
先ほど推敲した独り言はどこだ。
エピで私のこの顔連荘見たら皆はどう思うだろうな。
こうして隠れて言ってるのは、
一番にあくまでも白確定であるから
(天然狂人の発言だとしても)意見を追従されぬように。
そして二番にかなり砕けたRPになってたり、
意見がまとまってないからだ。
こんな事をするよりなら表で言った方が良いんだがな。
スマヌ。
墓守 カーラは、仮面の男 レイヴン を投票先に選びました。
[ぼんやりと瞳を開きぶつぶつとつぶやき出す]
まず、レイヴンを検証しようか。
二人目に出てきたな。
このタイミングからは真偽は測りがたいか。
基本的に冷静な気質のようだ。
一日目、4人だった場合の内訳の予想は奇をてらうものではないな。
村側の騙りについて外連が強かった割にカーらへの当たりは甘かったな。
予想していた展開(>>1:195)はカーラに特定したものか、そうでないかは伺えんな。
コンラッド卿への疑問は俺に相似か。
霊能者を占っての戦術に関しては、大きく真偽を左右はせんかな。
二日目、殺害による心理に関しての発言(>>2:54)が、やや自身が占い師である事と乖離する言い回しをしているな。
この日のブリジットへの反応を見るに本質的なところで攻撃性があるような気もするか。
そのあたり、彼女への係わり合いが薄いことに軽い違和感がないではない。
ギルを占いたいあたりはわかるか。
ホリーに関しては追い直していないのでなんともいえんな。
いずれ、もう少し占い師以外への見解が欲しいところだ。
三日目、ギルが白でおめでとうか……ふん。
レリアが欠けたことでギルが無実だと結果からだけでは信じさせがたい(>>3:37)、と。
確かにそうだが、その後フォローはしていたか?
カーラが白だとは断言しない(>>3:126)との理由が欠如しているな。
この日の希望にはまったく理由がないな(>>3:148
結社の罠に対する排除行動が目に付くか(>>3:148、>>3:170
クルクスに関する考察がなされていない(>>3:174)ようだが……
今日の白は残念ながらか、ふむ
流したところでは占い師以外への検証、特に占い先の選考に関して甘い部分が本物らしくはない。
潜伏している結社周りがやや偽らしい気はする。
これはどちらかというと狂人風だが、狂人へのフォローや指示と取れんことはないな。
やはり、あまり本物らしいとは思えんな。
/中/
うっわ。
薄ーっ!
自分の行動薄ーっ!
もう少し、何だろう。
レリアはどうのとか言ったことを…(汗
ソレなかったらペラペラだよ…うん。
転じてブリジット。
一日目、占い師の動向について把握する前に就寝、微妙なところではあるが、生活習慣もあるだろう。
名乗りは最後で、自身の言うように狂人の可能性は低く見ることができるか。
"自身の"というのが、何だがな。
占いたくない相手を抽出する占い先の選考方法は面白い。
また、ポイントを抑えているな。
このあたりは他の占い師候補と一線を画すか。
状況を読む力はそこそこといったところか。
時に情に流される感はないではないが、女だからは仕方のないところか。
霊能者への占いに関してレイヴンと正反対な部分は面白いな。
二日目、俺の狂人探しについて興味があるのだが、疑いのなんのではないので"胸中に収める"でかまわんよ。
この日の初期を見るにレリアよりはレイヴンへのあたりがきつい様に肝心ではないか。
まぁ、レリアはそう色々話していた印象もないがな。
レイヴンがレリアに……(>>2:67)の件は、やや邪推風ではあるな。
私ならの件からは我の強さが伺えるように思える。
カーラへの訴えかけは真摯に写るか(>>2:75
当座の……は、まぁ、俺は理解できたがなぁ。
俺への反応は気の強さが伺えて面白い。
避けてほしい霊能者のへの直撃は面白いが
三日目、中々に激情の性のようだな。
殺す相手を決めかねたレリアの行動が本物らしくないと。
彼女からは当たり前だがな。
偽者として適切な行動かと考えると疑問なのだが……
これは彼女には関係のない話だが、彼女が狼なら襲い目と見たことにはなるな。
自身への検証はおおむね妥当か(>>3:79)
逆説を適用すれば何とでもいえるので割愛
信用の差分で言えばレイヴンでもレリアでもあまり変わらん気はするな
彼女が本物ならなぜ襲われない?ということになるんだがな。
自分が襲われると思っているのが、疑問ではある。
レリアが襲われた時点で狼の食指が動く対象ではなかろうよ。
信用が低くないなら高いは、レイヴンの億千万とどっこいだな。
ホリーへの指摘は勘違いに見えるか(>>3:153
カーラへの関わりが高い分、他への干渉が甘くなっているか?
ホリーを始末することが決まった時点での反応は疑問ではある。
心情はさておき、彼女を検証した痕跡があまり見受けられんからな。
四日目、ホリーに他者とのつながりがなかったことが理由だったようだ。
知らしめるのが遅いな。
今日はホリーが人間であることを主軸にした発言が目立つか。
少し心象を操作しようという感じには見える。
狼を探せは(>>64)至極真っ当だな。
意識が持てばなんとでもするのだが……すまん。
ふぅむ、中々悩ましい。
位置的に本物かあるいは狼かというところだ。
狼らしさは本物らしさ、その逆も然り。
そう受け入れるとさっぱりわからん。
以上、二人を検証した結果からは、レイヴンが狂人よりに偽らしく、ブリジットが本物か狼の両極端といったところだ。
いずれ、両者を始末する必要があることから、真の可能性が五分である、ブリジットを残して、レイヴンを先に始末するが良しと考える。
先に黙考できたのはここまでだ。
占い師以外は思考が追いついていない。
占う候補の選考対象は、フェン、ダン、カーラ、ヴィヴィアンの四名か。
意識は四半時も持ちそうにない……参るな……
占い師が欠けるとあってはカーラは据え置きだな
レイヴンを先にと考えると、ブリジットと関連が強く感じた部分から占わせてみたい気もするのだがな。
流してみるが、絞り込めるかどうか…
[虚空に視線を彷徨わせている]
・・・今宵もまた複数対象者を挙げれば良いのだろうか。
ともかくそろそろ時間だ。
恥ずかしながら考えは纏まっておらん。
それでも言わぬだけマシ。
占い師についての考察、というより印象に近い物を述べる。
レイヴン、貴様の正体は予想し難い。
貴様はただ仕事をこなす駒に徹する形を取ったのかと思った。
敵を見つけた時、
本物の霊能者が誰の目から見てもわかっていたら
貴様も誰の目から見ても本物だとわかるからな。
そう考えると霊能者について
幾度も語っていたのはなんとなく線が通る。
だがこれは私の予想であり貴様の真意はわからん。
波風立たぬその言葉、掴めぬよ。
ただ場をかき乱そうという思惑は私には見えない。
ブリジット、貴様はレイヴンより喋ってくれる。
対抗が対抗だけに張り合いがないかもしれんな。
おかげで・・・本物であれば喋れば損をしているとも感じる。
前に言ったように狂人の線は薄いと考えている。
本物か敵か、どちらかだ。
ではココからだ。
私がブリジットに対する選択肢は二つ。
食らう者か、本物か。
ブリジットが本物であるならばレイヴンは明らかに敵。
食らう者であれば、レイヴンは・・・?
二人で考えてはならんのだ、レリアが何者なのか。
しかし奴も何者なのか記憶を辿っても判断ができぬ。
ならばスグハに委ねるしかないと考える。
今日占い師を殺すのには賛成だ。
だが、どちらからか、それが定まらん。
アルビノの私はむしろ白鴉なのだろうかね
ふむ、私も今日占い師を消すことに作戦的に反論する気はない
たとえ信用されずとも、自らの手で狼を見つけたかったのだがね
だが仕方あるまい。すべては私の不徳のなすところだろうから
……ダンさん。
ホリーさんと話していることが多かったのですね、
昨日は。
そして出た処刑希望はホリーさん。
それからフェンさんに疑問を投げかけること少し。
それに答えたのが今日のフェンさん――
事細かな返事でしたね。占いの希望の意味、とか。
[ふむ、と考え込み]
――・・・レイヴン。
なんでそんなにあっさりと自らの死を認めるような事を?
信用勝負、のぞむ所だと言っていた貴方はどこにいったの?
まるで、信用勝負に負けて諦めた・・・みたいだわ。
/中/
と言うか。
縁故を結ぶ相手が、ことごとく狼の場合、どうすれば良いンでしょう。
吊れねーべ。
でも、良くあるんだよね。ホント。
今回はどうだろう。
>>64 ブリジット
ああ。たとえ時間が掛かろうとも必ず狼を仕留めてやるぜ。
占い師の発言を読み直してきた雑感だがレイヴンは信用がないことを自覚しているが実際に信用を取ろうとしているようには見えねえ。本人がどうすればいいか分からないようではあるがそれにしても動きが鈍い。
もし狼でブリジットを真と見てレリアを襲ったとすれば真と思える人物が残っているのに余りに悠長すぎねぇか?提案自体は黒騎士が言ってたと思うが教科書通りと俺も思う。ただ霊を占ってもよいというのは意見を曲げたと思う。投票で出すことを希望しながら霊を占うと言うのは少し考えるだけで意味がないのが分かるはずだ。この発言は狼に自分は狂人であるとアピールだったんじゃねえかと睨んでる。
白鴉(はくあ)――か。
ならば貴方の瞳は
紅玉のように赤いのでしょうか。
或いは―― のように。
[仮面の男を見、ふと笑みそんな言葉を漏らす。]
ただいま。
帰ってきたけど、下手なことを言わずに潜伏中。
カーラが勝手に想像を先走らせているから。
でもカーラが私を吊らない方を選ぶと、カーラ狼の疑惑が薄れそうな気がするわね…。印象でしかないけれど。
・・・ん?待て。
貴様らは占い師を決め打つのか、
それとも全員切り捨てるのか。
どちらを望んでいる。
すでにその事を言っているのであれば
喋らずとも首を動かすだけで良い。
[>>96に眼を伏せて
ヴィヴィアンの>>105に答える]
ええ、信じていけるもの。
それを決めねばならないでしょうね。
誰も彼も巻き添えにしてもろともに劫火の海に沈めれば
すべては済んでしまうけれど、それでは意味がないのです――……
[首を振る]
ヴィヴィアンさん、貴方は少しばかりカーラさんに感情を傾けすぎているように思う。
ええ、仕方のないことです、
自然なことではあると思います。
僕とは違う。
……カーラさんを余り疑っていないのは僕も同じなのですけれど、その感情が瞳を曇らせては居ないか心配です。
――余計なお世話ですね、ふふ。
[笑みを浮かべた]
レイヴンから行けば備える必要などなく私が翌日に…
ふふふ
ふふ、ふふふ
あはははははははは
ホリーとナーシュを処刑した村など滅ぶが良いわ(哄笑)
よし、今日も起きられた!
今日の投票は、占い師から選ぶのならブリジットをあげておく。
レリアがいなくなって、もうすでに占い機能は崩壊しているし、占い師が後できる仕事と言えば、霊能力者が確定している以上は身を挺しての真贋証明くらいじゃない?
それなら、僕は狂人の可能性が高い者より、人狼の可能性が高いものを優先させるかな。
これ以上、白黒はっきりしない者を出すより、守護者を無くさない方を取りたいな。
[目の焦点が合わない虚ろな瞳で]
今のところ、ヴィヴィアンは村よりに感じている。
少なくともそう動いているように見える。
ただ、検証しきれず、初期のバイアスが継続しているかもしれん……
ダンもどちらかといえば村よりだ。
こちらは、発言量差からさらに曖昧ではある。
カーラは良く話し、深く考えている感じがする
が、先ほどの発言のように場に干渉し誘導的に感じる部分が気にかかる
ただ、人間と仮定したときに、人のみで占い師を騙る様なまねをする性質ならば、ある程度のリスクは無視するのかもしれん
反面、狼にも適用され……とループする
フェンは継続的に印象が薄くて困る
適切な発言はそれなりにあったと感じているのだが……
俺としての情報付加としてフェンを占う先としておこう
[ぐったりと頭をたれた]
あら。ウルドおかえり。
うまくレイヴンをつれるといいわね。[クスクス]
多くを語らないのがいいかもしれないけれど
言いたい事があるなら言うといいわ。
あたしも質問を投げておいたから。
まず、今日殺すのは占い師と決める。
候補を述べてない者は述べよ。
だが忘れるな、占い師以外に潜む敵にも目を向けよ。
今日生き残らせる占い師に調べさせる対象も忘れずにな。
一人の人狼に一日相談の余地を与えるかもしれないというリスクを負ってでも……先にレイヴン様の真実を見、そこから生まれる答え――レイヴン様が人間であればブリジットさんが人狼と確定するという未来をも予定調和とし、
レイヴン様を先に私刑とすることに、デメリットは大きいでしょうか……
あ、黒騎士殿!黒騎士殿!!
疲れているところに、さらに疲労の増すアンポンタンな質問をして悪かったです!黒騎士殿の言うとおり、もっと意見を言う前にしっかり自分の意見を見つめ直して発言する。
・・・・管轄外だから、慣れてなくて本当にご迷惑おかけしてます・・・・・・。何はともあれありがとう!
私は自信がない、自信が無いゆえに強くなろうと・・・。
だが人を信じねば力の源は変わる。
良いだろう、信じよう。
掴んだこの手は離さない。
それはそれは。
だって、ブリジットは真占い師だもの
別に構わないんじゃ、ってだめよ。
むしろ、白を出した方がギルとクルクスも
同じ目線で見なくてはいけないから
村側にとっては厳しくなっていいわよ。
黒騎士 ケヴィンは、仮面の男 レイヴン を投票先に選びました。
レイヴン様が、ブリジットさんよりも自身が先に死すようなことを唐突に仰ったのも気に掛かるんです……そう、安直に取れば、狂人としてのアピールに見える。
けれど。その裏を掻いた人狼にも思えてしまう……。
ケヴィン、カーラ、ヴィヴィアン、レイヴン。
この四人を信じようか信じまいか。
全員が敵だと思っている節がある。
[苦笑]
投票を委任します。
遊女 ヴィヴィアンは、騎士 コンラッド に投票を委任しました。
さて…生き残ったらどうしようかしら。
ここで…ヘカテでも脱がせようかしら。
ふふふふ。
若い肌…。
[微妙な舌なめずり]
・・・え?
や、やだ。
だめよ・・・。
男相手にしか経験ないのだから・・・。
それに、あたしには・・・
[ちらりとカーラを見るのだろうか]
今ブリジットさんのお言葉が聞けないのがもどかしい。
けれど私は、
先に殺めるならばレイヴン様を。
そう希望します。
二転三転して申し訳ありません……
そして占いは、ヴィヴィアンに。
そういう感じから俺はレイヴンは狂人じゃねえかと睨んでる。真か狼か?と聞かれれば狼と答えるがな。だがいずれにしろレイヴン真とはおれは思えねえ。
ブリジットで違和感があるのはやはりレリア襲撃に関しての「自分が守られている」だな。なぜそこまで自信があったのか、まあこの辺は確かディードが聞いてるんで省くがレリアの行動が真に見えないと言ったりする辺り襲撃に整合性を持たせてえ狼に見えた。カーラに黒疑惑に関しても策士、とするだけでレイヴンを処刑すればそれを完全に払拭できるはずなのにそれには触れてねえ。まあこれは気付かなかったのかもしれねえがな。
昨日騎士様がレイヴンだけみたという時に「それは空しい」といっていることからレイヴンから判断されるのを嫌っていると思われるがやはりレイヴン狂人でブリジット狼だからじゃねえかな。真の可能性は・・・襲われなかったことからほぼねえとは思ってる。特にレイヴン狼なら狂人を襲うほど悠長に構えられたか?てのがでかい。それにレイヴン狼であるならばやはり4人目のブリジットが真に見えるだろう。がレリアが襲われたというのは狼から見てレリア真に見えたってことだからやはりブリジット狼だと
良いだろう・・・。
これより占われる者と殺す者を決める。
占われる者はフェン。
殺す者はレイヴン。
言葉少なめだが理由を述べる。
フェンについてはどうにも掴めぬ。
この中にいる誰よりも。
レイヴンについても判断がつかぬ。
皆の意見と私の思考を汲み取りこのようにする。
現時点ではこの決定を仮の者とし、
異論のあるものは声を張り上げよ。
[くすりと笑って、ヘカテの背後に忍び寄る。]
きれいな髪ね。海の色みたい。
きらきら輝いているわ。
[やさしく、というよりなまめかしい動きで、髪を優しくすいている。]
僕は既に述べている。
レイヴンさんを希望します。
残った方の占い先は好きに決めていただけばいいと思います。
或いは幾つかの候補を出し、
其処から選んでもらうのもいいかもしれない。
誰を選ぶのかも情報と生りえるのではないでしょうか。
[目を覚ました。ぼんやりと、記憶をたどる。世界が揺れている。貧血かもしれない。]
…ごめん…寝過ごしたわ。
でもなんとか間に合った、のかしら。
無論、私とて生き延びて出来るだけ結果を見たい
だが、自分の回らぬ頭では自己弁護も難しくてね
決定には反対するさ。やはり、1日でも多く結果を見たい
仮面の男 レイヴンは、偽者 フェン を能力(占う)の対象に選びました。
仮面の男 レイヴンは、墓守 カーラ を投票先に選びました。
>>136
レイヴンを生かして、というのも面白いとは思うのよ。
ただ狂人なら苦労させちゃうだろうし、いいかな。
ふふふ
仮面の男 レイヴンは、酒場のママ ブリジット を投票先に選びました。
[いつの間にか眠っていた身体を起こし、思いを馳せる]
コンラッド、ありがとう、取り仕切ってくれて様ね。
……今日の私刑先はレイヴン。これで構わないわ。
……占い先については、占うというのはブリジットだけだけど、フェンで。
そして、占い師名乗りが一人だけになる。それならもう一人の結社員も知らせるべきよね。
私は、レイヴンを私刑にと書く代わりに、相方の結社員を書いておくわ。私の投票先が真の結社員ということ。
ちょ、待ってよ。
僕は、ブリジットさんは人狼だと思ってる。
『偽の判定など、正直私ならどうでもいい』・・・どうでもいいと思うのはなぜ?(>>2:67)
僕が仮に真占い師だとしたら、偽者たちがどんな回答を出してくるのか気になる。彼らが誰にどんな結果を出すのか・・・それは、人狼を探す手がかりにはなるんじゃなぁい?どうでもよくはないでしょう?
[にこりと笑った。細い指がヘカテの首筋をなぞる。]
きれい・・・
[うなじに優しくキスして、柔らかく抱きしめた。恥ずかしさからかうっすらと赤く染まった首筋が愛らしい。]
そうなんだ。
女相手は、私がはじめて、なのね。
かわいいわ、ヘカテ。
[耳元でささやいた。]
で、どちらから処刑するかだが、狼の可能性の高いブリジットにしておく。ただどっちも処刑したいってのが俺の意見であってレイヴンからでも問題はねえ。
ちなみにどちらを残すにしろ占ってほしいのはヴィヴィアンだな。現時点での灰の印象から見て恐らくここがもっとも怪しいとおもってる、時間の兼ね合いもあって発言はまだ詰め切れてねえがな。
>>3:79
ついでに、ブリジットが人狼だったと仮定すると、レリア襲撃の経緯がすっきり見えるし。
二日目ブリジットは、レイヴンを『質疑では狂人よりに見えている』。レリアを『判断できない』と評した。ここで、先ほどの仮定を当てはめてみると、レリアは人狼からみて真となる。
この日、場に出ていたのは・・・結社員ディード、確定白のコンラッド。それから占い師三人に、カーラ。
カーラは今後、状況によって私刑先になるなりなんなりするだろうから襲う必要はない。そして、守護されている確率は、結社員のディード、コンラッドの順で高く、占い師三人が今日護られている確率は低い。ならば――今のうちに真っぽいレリアを始末しよう。
そんなに、分の悪い賭けでもない。例えこれで真を喰えなくても、占い機能は崩壊する上に、場にいた占い師は3人――これが2人だったら、片方が掛けた事で即私刑に決まるが、もう一人残っているため執行猶予ができる。
人狼にとって、これは十分なメリットではないか?(>>3:54)
遊女 ヴィヴィアンは、仮面の男 レイヴン を投票先に選びました。
[と、ひとつだけ大事なことに気づいた。]
誰を、襲うんだったかしら?
ディードでいいのかしら。
コンラッド? それも面白いわ。
騎士 コンラッドは、仮面の男 レイヴン を投票先に選びました。
酒場のママ ブリジットは、騎士 コンラッド を能力(襲う)の対象に選びました。
情報調査官 ギルバートは、酒場のママ ブリジット を投票先に選びました。
伝道師 クルクスは、仮面の男 レイヴン を投票先に選びました。
私個人としては、スグハが生きている間に、ブリジットが人狼であるかどうかをはっきりしておきたいわ。この時間になってから声を大にして言うことではないけれども。
コンラッドのように問いかけを二人の占い師名乗りにして、その言葉から吟味してからでも良かったか、でも、カーラやそのほかが言うとおり占いの力はほとんど信用していない。それでも、片占いで二人に人間といわれていたギルバートとクルクスは状況で人間でしょう。
ただ、発表順により、ブリジットが狼じゃないって言う可能性、有るかもしれない。理由は明日になれば自ずと分かるかしらね。
……今日の私刑先はレイヴン。ブリジットの占い先はフェン。
……明日の私刑先はブリジット。
これで私は構わないし、そうしましょう。
/中/
ああああわからないわからなさすぎる。
レイヴン狼で吊って黒出しうっはwwwwwwwktkrwwwwってなればいいけどそうならなかったらブリジットさんは狼COですか?!
ああああ。
ならず者 ダンは、仮面の男 レイヴン を投票先に選びました。
ギルバートさん、確かにブリジットさんが狼と仮定してもレリアを襲うメリットはあると私も思います。
けれどレイヴン様が人狼だとしたら、もっとシンプルではないですか?ブリジットさんとレリア、どちらかが本物で、そしてブリジットさんは明らかに護られていそうだった。だからレリアを襲った。……シンプルすぎるの、かな。
>>72
そこまで甘く考えてはいないわ。
ただ先延ばししてくれるかもしれない。
多く占えるのは嬉しい。
今の占い先は…昨日の私の私刑希望だし、まったく問題ないわ。
>>*48
それは本当にありそうな話。
投票COなら…もう一人がディードに入れるのが正しいのよ。
便乗もさすがにできないから指摘して良いんじゃないかしら。
>>3:91 私が言ったこと。ブリジットがもし人狼だったとしてもカーラは人狼である可能性という逆も成り立つかもしれないわ。人狼たちの見えないつながり、それを感じるのはここですもの。
これを本日の決定とする。
占われる者はフェン。
葬る者はレイヴン。
意志を委ねるなら私に委ねよ。
レイヴン、決定が出た後ですまぬが
最後に答えを求む。
カーラを占うより殺した方が・・・という問いだ。
へたれコンラッド、この時間になってから決定が裏返るとか無いでしょ。その論は明日になれば正しかったかどうかが判るわ。
…そっか。
誰が…来る、かな。
[ナーシサスの方を見て…視線を村へと戻す]
…みんな、ここに来るかな…?
みんなじゃない方が、良いんだろうけど。
[ねむねむと瞼をこすり]
おはよう・・・。
まだ、日付かわってないよね?
どうなったの?
会話を思い出す時間がないから、教えてほしい。
明日ブリジットさんを殺めることが定められているならば、こうも悩む必要はありません……
しかしその思案もまた、レイヴン様の正体次第……。
投票を委任します。
偽者 フェンは、情報通 ディードリット に投票を委任しました。
偽者 フェンは、仮面の男 レイヴン を投票先に選びました。
>>162 ヴィヴィアン、積極的な理由と言うより消極的な意見になるわ。レイヴンが、どう意見したらいいか判らない、そういう意見しか言っていない。その点で迷える狂人か、真の占い師かと。逆にブリジットはあまりに話が強い印象があり、情報操作の感も否めないのよ。
>>3:91,>>3:92,私の占い師名乗りについての印象の独白。はっきりと私は言っていないけど、私はレリアが一番真の占い師だった可能性が高いと思うわ。
>>169
総体で見ていなかったわ。
見ていたのは個々人。
レイヴンが狂人なら狼 レイブンが狼なら狂人
レイヴンが何者かの推理だって印象論だった。
レリアに見えるものがなにもなかったんだから判断できないの。
>>164 フェン、そして、私の投票先が、私の相方の結社員よ。
ノイズは少なく。灰は狭く。私から出せる情報。明日は私が居ないかもしれないから。
[ホリーの横顔を見ながら]
そら、みんなはこないだろうけどさ。この調子で行けば多くの人間がこっちに来ちゃうだろうね。
村・・・どうなっちゃうんだろうね。
[少し寂しそうに視線を村に戻す]
ああ、僕がこう推理をしたとしても私刑先はレイヴンで変わらないのか・・・・・・・・もう、えぇのや・・・・・っていうか思考がまとまらないーーー!!![カハッカハッと涙を流す]
>>174 ブリジット、レリアが判断できない、ということは、少なくとも狂人として攪乱はしていなかった。そういう意味で、騙りの下手な狂人ということで良いのかな。貴女の視点からは。これには答えなくても良いわ。
そして辞世の句になるのかな
私が疑っているのは、カーラ嬢、黒騎士殿、フェン嬢のうち二人かな
まあ、勘だ。色々矛盾しているのは勘弁してくれ
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