情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
ギルに疑いが行かなそうならギルバートも良いし
コンラッドも良いと思うけどな。
もしスグハを放っておく気ならディードで良いと思うわ。
……見誤った。
[ぽつりと零す。
スグハの声が淡々と耳に届いていた。]
ナーシサスさんへの私刑も過ち……
そしてレリアが人狼という推理も過ち。
でも、だとしたら
三人目のレリアは、狂人か、本物だった。
二人目、四人目のレイヴン様とブリジットさんの正体は未だ不明。
三人目が狂人で、四人目が本物。
三人目が本物で、四人目が人狼。
二人目が本物で、四人目が人狼。
……私は、何か大きな思い違いをしていた?
[残された可能性は、自らの今までの思考を否定する。]
……3つの柱、そのうち1つが打ち崩された。
最早占いで人間と確定するものは居はしまい……。
ギルバートさんも、そうだ。
3人という時点で遅かれ早かれこうなることは予想できていたとはいえ―――
[ロザリオを手に、眼を伏せて呟く]
幼い子であろうと何も構いはしないのですね。
――……そう、そしてスグハさんが霊能者である、と。
どうか魂が安らかに逝けますよう……見守ってください。
僕にはそのような力はありませんから。
[ナーシサスが連れて行かれ騎士が処刑するのを・・・見た。いともあっさり奪われる命。そしてこみ上げてくる感情。
それはヘクターの死を見たときにはなかった感情。親しい人が死ぬ。なんと言うことだろう。]
く・・・すまんナーシェ・・・俺は・・俺は・・・
[胸が詰まり言葉にはならない。溢れるのは涙と、思い出と]
なんだかんだといってツケを溜める自分に呆れながらも関わってくれたこと。この顔のせいで疎ましがられる自分とも普通に関わってくれたこと。フェンについて話す時の嬉しそうな表情。店で喧嘩をした時に毅然とした態度でそれを止めに入ったこと。
『ダン、そんなことしてるから皆アンタを怖がるのさ』
『フェンがね。色々なことに興味を持ってくれるようになったのよ』
『アンタ、本当に損なことしてるね。中身は顔よりはひねくれてないんだから普通にしてればいいのさ』
ああ、ナーシェ。アンタにいつも元気を貰ってたんだな。今更気付くなんて俺は駄目なやつだな。アンタがいなけりゃ俺はもっと荒れてたんだろうな。
ちくしょう・・・一体誰にツケを払えばいいんだよ。ナーシェ・・・
[口からは止め処なく彼女への思いを。しかしそれは彼の心情を表すには程遠い。白くなるほどに握り締められた拳がもっとも如実に彼の心を表しているのかもしれない。]
[スグハの言葉が胸に刺さる]
ナーシサス。
違った・・・彼女は。
[悲しむフェンを見る事は出来るのだろうか。]
ごめん、なさい。
きちんと、考えなきゃ。
罪のない人を殺してしまう。
[謝罪の言葉を述べると、記憶を*遡り始めた*]
>>17
だから…だから言ったのに…
[唇を強くかみしめる。血が流れるほどに。]
だけど…私も信じ切れなかった…。
[それは、罪の記憶。]
敵は何故レリアを狙ったか。
その敵はどこにいるか。
生き残った占い師は何者か。
次に殺す相手は誰だ、占う相手は誰だ。隣人は何者だ。
今私が考えうる提示は以上だ。
考える事は喉が枯れる程にある。
他にも多々あるだろう。
以上だ。
…そう…ギルバートさんは…?
レリアさん、が…?
[確実に人間とは言えず、こめかみを押さえる]
…ナーシサスさんは…違った、のですか…
[自分が希望を出していただけにへこむ…らしく。
視線を落とし]
私の、せい…だね…
考えないと…
[すっかり冷めてしまった紅茶を喉へと流し込む。
まずは何を考えるべきか、とこめかみを押さえた指に*力を込めた*]
酒場のママ ブリジットは、情報通 ディードリット を能力(襲う)の対象に選びました。
……。
占い機能の破壊。
『彼ら』はそれを目的としていたのでしょうね。
僕はそう考える。
そして恐らくはより『護られていない』と踏んだ彼女――レリアさんを手にかけた。
[しゃらん、とロザリオの鎖がなる]
ホリーさんが言っていました。
レリアさんを疑っている人が多いと。
そうであるならば、その流れに乗って。
占いは候補すべてが揃ってこそひとつ真実を紡ぎだせる。
人狼にとっては、葬れるなら誰でもよかったのかもしれない。
破壊できれば、それで。
占い先によっては、占い先も、良いかも。
とか思うのは間違いかな(笑)
なんとか今日はレイヴンから始末しないと…
ふふ
[様々な感情が視線に乗り突き刺さる]
恨むなら恨め。
私は謝らぬ・・・。謝った所で死者は甦らん。
故に敵を討つこと、それを死者への花束とする。
[グスグスと、鼻を啜りながらも、届かぬ言葉を綴り]
偽者と言われても愚者と言われても、思ったことをすぐに言ってしまうフェンだったけど、ナーシェだけは解ってくれた。
フェンは、純粋なんだ。って言ってくれた。
上手く笑えなかったけど、上手く泣けなかったけど、いっつもフェンは嬉しかったんだよ?
今になって、こんなに涙が出てくるなんて・・・。
[ごめんごめんと繰り返す]
[両の手の平で涙を拭い]
フェンはホンモノには成れないかもしれない。
けど、ちゃんとニセモノ―――ホンモノの狼を見つけるから。
・・・ナーシェ。
絶対会いに行くから。
だから・・・、だから、もう少しだけ待っていて・・・?
[ぎこちなく、笑みを浮かべた]
レリアが、死んだということは、
占いの力が失われた可能性があり…――
[淡い蒼の眼が、ブリジットを、レイヴンを捉える]
自称占い師の存在価値が下がったとも言い得る……
もしレリアが本物なら、残るは人狼と狂人。
もしレリアが狂人でも、本物と狂人。
私は未だ囚われている。
狂人が四人目に名乗り出たりなどするだろうか。
四人目という場所を、人狼は利用しないだろうか……
占い師から手を掛け始めるも、新たに生まれた一つの手段。
だけどそれでは、議論の停滞に繋がる可能性もある……
違う、そうじゃない、もっと悲観的にそして積極的に。
人狼は霊能者を名乗らなかった。
二人の人狼が目立たぬように潜んでいるということ。
それらを探さなければならない―――
[ジッとレリアを見下ろしていたが、スッと顔を上げ皆の方に向き直ると]
………さて、レリア嬢襲撃ですか。おそらく占い機能の破壊を目的にしたもの、でしょうな
これで、小説家殿の正体は皆の視線では確定しないというわけか
なんとも憎々しい
無論、私は直接見たゆえに無実を知っているが、それだけで信じさせるのはあまりに強引だろう
しかし、残されたということは、もしや私は狂人と見られたということなのかね?
では、*そのことを後悔させ、絶対に人狼を見つけ出すことをここに誓おう*
[思いを吐き出し少し落ち着いたのか集会所の中を見回して・・・そこに見えるのは小さな死体。]
お・・・おぃ・・・レリア・・・
[それは間違いなくレリアの死体。さっきまで笑い、喋り、自分の思うままにふるまっていた少女。ここに来る途中で自分を恐れなかった変わった少女。]
なんで・・なんで俺のような奴が生き残ってお前のような奴が死なないといけねえんだよ。
[出来るだけ隠れていようとしたのは死にたくなかったからに違いない。投票を棄権すると言い出したのも誰かを殺したくないということだったのだ。死を恐れ、しかし勇気を出して出てきた少女。だが運命は余りにも過酷で・・無慈悲だった]
こんな・・・こんなことをするゲスヤロウはブチ殺さねえといけねえよな。そうとも見てろ。おめえの仇は俺が必ず取ってやるよ。どういう殺し方がいいんだ?手足を落としてほっておくか?心臓に杭を打ち込むか?
まあその時に決めるか。ヤツラは人じゃねえ。どうやったってかまやしねえよな。
[視線はナーシェが在った場所へと向けられている
在った、けど今は何もない場所
けれど・・・]
レリア、ごめんなさい。
レリアは協力するって、言ってくれたけど、フェンは結局何も出来なかった。
今は、レリアのために何かすることは出来ない・・・。
けど、ナーシェのためがレリアのためになると信じているから。
だから、ナーシェと一緒に、待っていて―――。
[キュッと唇を結び、視界を現界へと定める]
>>38
こまりまーす。
一応、人の形をしていまーす。
ふふふふ
ダンちゃんかわい♪
でもダンが死ぬとまた狂うのね私。
ごめんなさい、ナーシェ。
ナーシェは遅すぎたの・・・。
もうフェンは風じゃない。
一度ニセモノに成ったら、ホンモノには戻れないんだ。
ニセモノの名は、不吉な東風―――エウロス。
……だから。
或いは、残った占い師候補の方々の処遇も
近く考えていかなければならないことだ。
[仮面の男―鴉の名を持つひとと
あたたかな料理を出す、優しい女性と]
人狼が2名表に出ていることは考えにくい。
出ているのは狼1名と狂人1名でしょう。
恐らくは僕らの中に2人、紛れている。
探さなければ。
隠れ潜む者たちを。
……主よ、願わくば去りし彼女らの魂に
安らかな眠りをお与えください……Amen.
[黙祷するコンラッドの横、クルクスは*祈りを捧げる*]
協力する。って言ってくれたレリアの言葉嬉しかったよ?
だから―――、ちゃんとエウロスの一部になって協力してね?
[ぺろりと、その手の平をひと嘗め]
ずーるずる。
かっぷめん……味気ないなあ。
兎でも刈ってこれないかなあ。死んだ兎がこっちにくれば……
それか死んだブリジットが(ry
[そこまで言って一つ息をつき、マントを掛けられた小さな死体を抱え上げる]
流石にこのまま放ってはおけねえよな。自警団の連中も埋葬くらいさせてくれるだろ。・・・軽いな・・・
[そして入り口で自警団と話し、彼女の遺体を引き渡す]
そうかい、じゃあ責任をもってやってくれよ。野ざらしってのはやり切れねえ。あ、ちょっと待て。
[そう言ってナイフで彼女の髪の毛を少し切って束ねる。]
兄がいるといってたな。渡してやらねえとな・・・
偽者 フェンは、情報通 ディードリット を能力(襲う)の対象に選びました。
偽者 フェンが「時間を進める」を選択しました
偽者 フェンは、情報調査官 ギルバート を投票先に選びました。
さて、ニセモノはお仕事お仕事
もう、猫を被るのは止めましょう。
コンラッドは残しておきたいかな?
あの人の考え方は面白いよ。
関係ないところで他の人と言い合いしてくれそうだし、色々と議論を引き伸ばせそうだしね。
>>+9
すまないねぇ。私はブリジットと違って料理はてんで下手なのさ。
う〜ん。不謹慎ではあるけどブリジットが来てくれたらねぇ。
[唇をまっすぐに結び、周囲の様子を窺う]
ナーシェが人間・・・。
当然だよ。
だって、フェンとナーシェは半年間一緒にいた。
ナーシェが人間じゃなかったら、フェンには解る筈だよ。
ギルバートが人間かもしれない。
ギルバートは、フェンには解らない。
バカ、だけど、だけどそれだけしか・・・。
[これ以上、想いが暴発しないように
一言一言確かめるように*話していく*]
ブリジットか、レイヴン。
どちらかが結社の可能性があるのよね?確か・・・。
そうすりゃ、どちらかが狼確定ね。
二人とも結社に寝返ったりしてね。
ああ、麦酒はないの〜?麦酒はぁ!?
ならず者 ダンは、情報調査官 ギルバート を投票先に選びました。
おやっと、自警団の諸君、ごくろー!
あー。頭はほら、ちゃんと天地考えていれてね。それと足は揃えて。
こらー!だめだよ腕を互い違いにしちゃ!こじんへのけいいがたりないぞー!
さ〜て。村の様子もこの先は動かないだろうから一眠りするかな。
[とりあえず、蹴り倒した恨みを晴らすべく。コンラッドの頭を殴り(もちろん空振り)してから*眠りにつく*]
というか、2人とも素敵ね。
あたしは、基本直感で動くから。
エウロスは、どことなくラインを切っている感じがしたわ。すげー(素 とか思っちゃった。
票が集まろうがマイペースだし。
ウルドは危機的な状況ほど楽しんでいるようだし。
あ、すごい誉めてるんだからねっ?
人ならざるものは、人よりも
学ぶ所が多い‥‥。
そう、感じてしまうわね。
いい、学びになるわ。
今は上手く多くを思い返せない……
主観的に、感じたことだけを述べておきます。
とても主観的で申し訳ないのですが……私自身が人間であるという事実に基き感じたことです――
ヴィヴィアンは、とても 信頼で きる。
>>2:190 友達だから、私を殺したくない。
>>2:218 私も、スグハさんも事実上人間だった。
>>2:226 対抗しない宣言が早かったのは、これは穿っているけれど、元々決められた予定調和だったから、かな、かな?
……私を殺すことに対して止める言葉を持たなかったのは、私が 死んでも ずっと友達だから構わないって、きっと、そういうことだよね?
>>2:273 私の命が危険とは、私を殺す可能性が有り得るか……
そう、昨日の終わりがけのヴィヴィアンは
私が死体になってもいいよ、って、
言ってくれてる みたい、 でした。
私が死ぬことに躊躇が無い――其れは、
私との友情はずっと変わらないっていう
こと だよね?
投票を委任します。
遊女 ヴィヴィアンは、情報通 ディードリット に投票を委任しました。
もしヴィヴィアンが人狼なら、毎回占い希望に挙げてるケヴィン様とは繋がりがないのかな、かな?
ケヴィン様は、わりとヴィヴィアンを庇ってるよね。それが不思議に思えたんだけど、考え方が似ているから片方は疑って、片方はそう疑っていないのかな?
ギルバートさんの処刑に疑問を投じたのはクルクス様とヴィヴィアンかな。ディードさんは二人の意見を受けておかしいと思ったの、かな?
レリアの死がギルバートさんの何を意味しているのか……もしレイヴン様が狂人なら、まだ冤罪をかける機会じゃないかな。ブリジットさんが人狼なら仲間には人間って言うかな。でもそんなに都合良く行くのかな――
ヴィヴィアンは、知ってること、教えてくれるよね?
友達だもん、*ね?*
墓守 カーラは、遊女 ヴィヴィアンだけは、信じてるよ……ふふ、あはははは。 ( B32 )
嗚呼、ディード殿が決定を下した時の言葉。
偽者が二人か、霊能者にも偽者が名乗り出てくるかもしれない、
という事か?
まぁ良い、返答せずとも霊能者は決まった。
それならば屠る手数が窮屈にはなるまい。
さて、ディード殿、スグハ殿、そして私。
スグハ殿はともかく、
私とディード殿はどうして生きているのだろうか。
我ら二人は眼中になどないのかね。
貴様らに一つ問う。
占い師と名乗っている者を
斬り伏せるとしたら望むか、望まぬか?
望むならいつから屠る?その時はいつだ?
またどちらから?
占い師は何者であるか述べる時にでも余裕があればで良い。
そしてもう一度、ディード殿の言葉を私から言わせて貰う。
占い師、カーラにばかり固執するな。
敵はどこに潜んでいるのかわからんのだから。
/中/
13>11>09>07>05>03>01
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
占 占 灰 灰 灰 灰
うわぁ、手数に余裕があるって素敵!
最近少人数村ばかりだったので新鮮です。
これなら普通に占い師ローラー出来るね!出来るね!
しちゃってもいいんじゃないかな、かな☆
かなりレナが憑依しております。
>>45
私は、レリアが殺された事が何よりも意外で、ショックでした。レリアが人狼、レイヴン様が狂人、ブリジットさんが本物だと思い込んでいたからでしょう。
でもやはり、レイヴン様には本物、或いは人狼としての信頼を得ようとしているように思えない。はっきり言って狂人に見える。私は彼の判定を信じることが出来そうにありません。
ブリジットさんは――本物寄りだと思っていた、けれど、それは人狼と表裏一体。狂人は無いと思うんです。狂人ならば四人目として名乗るくらいなら、三人の名乗の中に人狼が居ると見込んで、霊能者を名乗る方が得策と思えます。
故に、そう、これは早すぎる結論かもしれないけれど
私はブリジットさんが人狼で、レイヴン様が狂人だと思う。
ですからコンラッド様のいつから占い師を屠るかという問いに対しては――今日にでも、そしてブリジットさんから……手を下しても構わないと考えています。
私は今日はそれよりも、名乗らぬ者に潜む人狼を探したい所存。
一人が欠けた占い師を、深く考察する気にもなれませんし、コンラッド様の仰る通り、占い師に目を向けすぎるのは良くない。
占い師に対する意見は、以上です。
/中/
ああぁぁぁぁ狂人やりたかったぁぁぁぁぁぁ。
いきなり論議放棄して狂ったRPに走って吊られる役目がやりたかったぁぁぁぁぁ!!!!!!!
[悲痛な心の叫びだったとか]
皆様の、一日目の占い先希望、二日目の占い・私刑希望について考えてみました。
ブリジットさんが人狼だとしたら、一日目、ダンさんに続いてギルバートさんへ二票目の占い票を投じています。一票目ならまだしも、二票目ということは仲間切りという線は薄い。二日目にも、占い票を投じていますしね。ブリジットさんとギルバートさんは繋がっていないということでしょう。
二日目、ギルバートさんへ票を投じたのはヴィヴィアン、クルクス様、レイヴン様、ケヴィン様、ダンさん、以上五名。その内、票の固まり方への疑問を口にしたのはヴィヴィアンとクルクス様。
先にその指摘をしたのはヴィヴィアンですね。(>>2:205) ギルバートさんが人狼でないのなら、ヴィヴィアンの指摘に作為的なものは感じられません。
レイヴン様の票の投じ方が少々気に掛かります。一日目の占いはコンラッド様、二日目の占いはホリーさんで、私刑先はギルバート様。わりと多数派の意見ですね。コンラッド様への占い希望はフェンさんに続いて二票目、ギルバートさんへの私刑希望はクルクス様に続いて二票目と、特別追従らしいとも考え辛いのですが。何処か、人狼ではないであろう人物を選んで希望を挙げているようにも思えてしまいます。
追従という点で注目するならば、ケヴィン様が顕著です。一日目のコンラッド様への票が、三票目。二日目のギルバートさんへの私刑希望は四票目。ケヴィン様の思考でそれらの希望に至ったとも考えられますが、確定で人間であるコンラッド様への票、そして2/3で人間判定だったギルバートさんへの票、というのは少々引っ掛かります。
ホリーとかいったか。初日に共有を出すことに疑問を持ってるたようだが霊が確定すれば共有は出さなくていい、という判断だな。
そこの話から総合すると恐らく狼が処刑先になった時に霊能者と言い逃れをすることを嫌った、と見るべきか?
だがいくつか腑に落ちねえとこがある。まず多数決でするなら偽者を炙り出したい、っていってるが同時に霊能も出していなければ犯人らしい奴が増えるとも言ってたと思う。
犯人が増える、ということは狼が言い逃れして霊を名乗ることであって偽を炙り出すことになるんじゃねえのか?確か>>1:243あたりだったと思うが。
それと結社の位置が分かることをえらく懸念してやがるがそこまで気にする理由って何だ?結社員はお互いが人間と分かるだけだ。狼からは既に人間と分かっているのに潜伏場所を割り出されてそこまで困ることはあるか?
そしてそういうことに気が回るのに結社のことで議論したら誰が結社かバレるとかいう考えはなかったのか?
それと昨日ナーシェに関して言ってたが占い師の発表について迷ってどっちか分からない、とするなら何で「そこはかとなく背中を押す」という発想が出てくるんだ?
[そう言って叉記憶を*辿り始めた*]
[起きあがって伸びをする。夢ではなく、自ら、無実の者を私刑に処した。それも友人を。その苦痛を再び実感する。]
…天気は良いけど、それだけね。
[いつもなら心が浮き立つだろう陽気もうざったい。]
問題はレリアが襲われたことね。
イヤな話。子どもが犠牲になるのは間違ってるのよ。
レイヴンが狂人だと思ってただけにショックはある。
でも昨日の最後、投票を放棄したレリア。
そこに真の目を見る気の人がどれだけいるのかしら。
襲いさえすれば真の占い師になるとは言われるけどね…。
信用を得てなかったレイヴンからみれば起死回生の手。
今日と思われていれば自分が吊られるかもしれない。
なら真を道連れに吊られよう。ほんの、それだけの話。
落ち着いて考えてくれないかしら…
[とくにカーラを見て、肩をすくめる。]
私が人狼でレリアを襲って…メリットがないわ。
自分が不利になるように動いてどうするの。
レリアは守られてない。スグハは真だろう。
スグハを襲いたいけれど信用の高い私を襲うのは怖い。
だったら白を襲うよりは白を作れなくしよう。
それで真の信頼も落とさせて吊らせてしまおう。
結局、そのぐらいのところに行き着いたんでしょう。
イヤな話ね。
巻き込まれた身としては苛立つかぎりだわ。
おはよう!
今日は、一応ディードを襲うようにしてありますよ?
帰ってきて、話しを聞き直したら、変わるかもしれないけどね。
もし、結社占いをするなら今日しかないと思うんだ。
少なくとも明日中には相方を出さないと確定は出来ないと思うのが普通
だから、占い結果で偽黒出しが恐いのは明日まで。
そして、レイヴンが狂人なら次の黒出しは大歓迎
真でも狂でも白を出してもそれはそれで使えるしね
あと、今日の吊り対象が狼じゃなかったら、スグハは今日は放置でいいと思う。
他の人を狙ってGJ出されるぐらいならアグレッシブにってことでスグハを狙うのもアリだとは思うけどね。
ブリジット、仮にアンタが狼とすればなんの為にでてきた?霊能者に偽物は出なかった。つまり奴らは占い師を確実に仕留めるつもりだったってことだ。ならば占い師の誰が狼であれ占い師を襲うことで不利になる、とは思えねえ。
そして投票を棄権する、ってのは誰が狼か分からなくて人を殺してしまう票を恐がったためと思うぜ。なにより投票を使った提案を狂人が真っ先にするとも考えにくいな。というかブリジットには悪いが俺の考えもカーラのものに近いな。
黒騎士 ケヴィンは、学生 スグハ を能力(守る)の対象に選びました。
まだ、眠いから少しだけ。
レリアは、みんなに狂人と見せようとした狼か占い師に見えた。
襲われたから、狼は無くなったけど・・・。
だから、今残っている占い師は狂人と狼だと思ってる。
ただ、ディードがいる限り、迂闊にクロとは言えないはず。
どっちかがクロと言った時は内訳ももういっかい気にするけど、二人共がシロと言った時は占い結果は参考程度。
だから、ギルの占い結果は、フェンにとっては参考程度。
[ちらりとコンラッドを見やり一人言ちる]
……もう少し、優しく殺してやれ。
これだから騎士という奴は……
さて……
[昨夜の顛末を思い返す]
ふん、レリアが"壊された"のか。
ディード、まず無いだろうと思うが、レリアが結社かどうかだけ明示しておいた方が良くはないか?
直感的には、本物の占い師であったか、という所だ。
少なくとも人狼に襲われる危惧は本物だったということか。
レリアの潜伏案を使うと占い師も霊能者も隠れる事になると考える。
その状況が狂人にとって動きやすいかと考えると聊か疑問だな。
残った占い師の候補はギルを人間といっているのか。
どちらかが本物なら事実だろうが、レリアが狂人である確証が無いからな……
双方偽者として、ギルの正体はつかみ難い。
狂人からはギルが狼である可能性があると考えられるだろう。
故に何者であれ奴が人狼であると告げる事は考えがたい。
人狼だった場合だが。
ギルが狼であるならばそれを告げる事はすまい。
残った占い師候補が本物か否か、確信は無いはずだからな。
ギルが人間の場合に人狼であると告げれば、殺して霊に語らせる事になる。
嘘が発覚すれば、ぶち殺される故にありえない選択だろう。
レグハに対抗する霊能者は居ないようすなのか?
占われたギルは寝込んでいたような気もするのだが、寝ぼけて投票を書いていたりはしまいな?
フェンはホリーの名を書いたと……
ふん……今日のところは見逃すか。
ぶち殺したナーシサスはレグハによると人間か。
ふん、昨日考えた所では何とも分かりにくい奴ではあったが……
人狼たちに積極的に身代わりにされていそうか考えてみるか。
[軽く頭を振り]
いかんな、どうも感覚がおかしい。
瘴気が濃くなっているのか?
落ち着いて*考えていこう*か…
黒騎士 ケヴィンは、情報調査官 ギルバート を投票先に選びました。
[静寂の中、目が覚める。ふと見渡すと、人が減っている・・・。
いないのは、あの小さな少女――最初に自分を“ギル”と呼んでくれた可愛い少女。
それに、“お前の小説など知らん!”とバッサリ切り捨ててくれた、いつもにぎやかな雑貨屋の女主人]
・・・・・・・・だから、専門外だって言ってるじゃない。勘弁してよ、もう・・・・・・。
[嫌だ嫌だ嫌だ。きっとみんなそう思ってる。
でも、どこかに、人死にを楽しんでいる敵がいる。団長を少女を殺した敵がいる。
ガンガンと鳴り響く頭を抱え、今までの会話を推考し始めた]
占いの結果、二人とも僕に白判定、ね。
ここで割れててくれたら、少なくとも僕にはどっちが偽者なのか判明したんだけど・・・。それに、レリアちゃんがいなくなってしまって、騎士殿のように白が確定するわけでもない。
おまけに、クズハさんが霊能確定しているっぽい現状としては、僕が今日私刑先に選ばれても、皆が得られる情報に大きな影響は与えられない、かな。なぜなら・・・・・・僕は自分が人狼でないことを知っている。
う〜ん、実に役立たずだね、僕ってば。
さて、と。昨日は僕の永遠の恋人サッキュバスの誘いにより夢の国をさ迷っていたから、遅まきながら目に付いたところからみんなの疑問に答えていくよー!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新