遊女 ヴィヴィアンは、ちょっと、隅っこで丸くなっておこうと思った。

酒場のママ ブリジットは、仮面の男 レイヴン了解よ。他とか増えた分と一緒に直すわ。

偽者 フェンは、スグハへの対抗はディードの意見を待つ。

学生 スグハは、つまりは村の為即時対抗が最善だと思う。

薬売り ホリーは、とりあえず、ディードの指示を待つことにした。

墓守 カーラは、とん、と壁際に背を寄せた。「ディードさん、焦らせてごめんなさい...」

黒騎士 ケヴィンは、ならず者 ダンの肩を小突いた。>>224

仮面の男 レイヴンは、ああ。勿論、私は違いますがね。

騎士 コンラッドは、>>241　決定の意志はディードだ。私は事を乱さぬようにする。

黒騎士 ケヴィンは、騎士 コンラッド、任せるのは何故に即時を説明してからでも良くはないか？

遊女 ヴィヴィアンは、ならず者 ダンは、自称霊能者を占う、と？

騎士 コンラッドは、黒騎士 ケヴィンに「ん？それは私が今言った事か？>>242」

ならず者 ダンは、黒騎士 ケヴィン、すまねえ、少し考え込んでて話が聞こえてなかったぜ。

黒騎士 ケヴィンは、騎士 コンラッド、その通りだ。出すぎたな。

騎士 コンラッドは、時計を見れば「まだ余裕はあるな。決など5分あれば済む」

遊女 ヴィヴィアンは、メモを貼った。

伝道師 クルクスは、騎士 コンラッドに頷いた。「――わかりました」

偽者 フェンは、なんで、ナーシェが・・・。ナーシェは違うのに！大丈夫だ。って言ったのに！

遊女 ヴィヴィアンは、情報通 ディードリットに、>>245それで構わないわ･･･カーラは、殺さない、と。

墓守 カーラは、情報通 ディードリットの決定に弱く頷いた。「……承知しました」

偽者 フェンは、ナーシェ、返事をして。　違うって言って。　信じるから。　

偽者 フェンは、ナーシェはニセモノじゃないって、ちゃんと伝えるから！！

遊女 ヴィヴィアンは、少女 レリアに、棄権って･･･どういう事？？

情報通 ディードリットは、騎士 コンラッドの言うとおり、頷く首さえあればそれで良いわ。異を唱えるならの伝えて。

黒騎士 ケヴィンは、ふん、闇が……来る……か？[静かに瞳を*閉じた*]

遊女 ヴィヴィアンは、騎士 コンラッドに、危険ではなく、棄権だと・・・。

黒騎士 ケヴィンは、メモを貼った。

騎士 コンラッドは、遊女 ヴィヴィアンに「発する音は同じだ。」

偽者 フェンは、情報通 ディードリット、直前に言ったことは忘れて。

少女 レリアは、ぴたりと閉まった木の窓を、恐る恐る指さした。

偽者 フェンは、情報通 ディードリット、うん、だから直前に言ったことは忘れて。

仮面の男 レイヴンは、情報通 ディードリットに、確認だが明けて話せるなら即座に言ってしまって構わないのだね？

騎士 コンラッドは、少女 レリアに「それとも死にたいのか？」と初めて会った時の眼光が再び。

墓守 カーラは、少女 レリアは、自分が投票したい人が居ない、ってことじゃないのかな――？

騎士 コンラッドは、人がいないのなら直感で言う事もできよう？勘とて馬鹿にできんぞ。

騎士 コンラッドは、枯らす喉は敵を探す為にある。

仮面の男 レイヴンは、情報通 ディードリット了解した。

ならず者 ダンは、考えを纏めきれない自分が歯がゆい・・

墓守 カーラは、錬金術師 ナーシサスを、色のない瞳で、見ていた。