情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
仮面の男 レイヴン は、騎士 コンラッド を占った。
次の日の朝、自警団長 ヘクター が無残な姿で発見された。
《★占》 騎士 コンラッドは 人間 のようだ。
……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……
そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、偽者 フェン、ならず者 ダン、情報通 ディードリット、仮面の男 レイヴン、黒騎士 ケヴィン、錬金術師 ナーシサス、墓守 カーラ、騎士 コンラッド、少女 レリア、遊女 ヴィヴィアン、情報調査官 ギルバート、酒場のママ ブリジット、薬売り ホリー、学生 スグハ、伝道師 クルクスの15名。
コンラッドさん……。息吹を、聞かせてください。
……そっか。
解ったよ。すぐに言っちゃって、いいかな?
///
コンラッドの鎧に寄りかかると、口元に耳を近づけて、じっと。
やがて身体を離すと、皆に向きなおるのだった。
占、い……どころじゃ、な――
[ブリジットやレイヴンの言葉に、思わずぽつりと零す。
彼女の視線の先には、
緋い血溜り。
偉そうな帽子がコロリと、転がって―――]
――・・・?
[違和感だろうか。
そこにいたはずの人が・・・――]
へく・・・たぁ? う、そ・・・。
[へたり。その場にしゃがみ込んでしまった。]
[ハッと何かを睨む、その視線の先は]
で、だ。
指揮をとっているのはケヴィン殿か?
結社員であるのだろうか。
ココまで記憶が飛んでいると私は知らぬ内に寝ていたのかな。
それで占いとやらの結果はどうなったんだ。
[口調は温厚ではあるが、手は何かを察知し剣の柄を掴んでいる。]
[憎たらしいとは思っていたが、実際にヘクターが襲われたというのは避けがたい破滅が近づいていること、自警団のいったことが正しかったことを証明してしまう。納得したくはない。知りたくない。けれど、事実だけが目の前にある。ふるえだしそうな体を気力だけで押しとどめる。]
そうね、すぐに、結果を。
[目の前に出ている結果をいうだけ。それなのに言葉に詰まる。]
コンラッドは無実よ。心配ないわ。
…?
[3人の占い師と1人の騎士を見ていたが…皆の様子がおかしいことに気付く。
ゆっくりと辺りを見回してみると…ヘクターが居ない。
確かに、其処で睨んでいた様な気がしたのだが…]
…!
[ふと、床の方に視線が行けば…微かに、赤と、何かが見えた、気がする]
[初めて視る
されど慣れ親しんだ雰囲気]
ヘクタ?
そっか、ヘクタも同じニセモノだったんだ。
だから、―――ちゃったんだ?
・・・ホンモノはどこ?
早く見つけないと。
[カーラの言葉にふと視線を投げかけるとそこには血の海に沈むヘクターの死体]
おやおや、せっかちな獣どもだ。何もしなければ、もしやということもあっただろうに
ヒィッ!!
[ヘクターの変わり果てた姿を見つめ、体の震えが止まらない。立っているのが精一杯だ。]
ついさっきまでえらそうな口を利いていたヘクターがこんなになっちゃって・・・。
私も、私もこんな風に殺されるのかい?
貴様らそれ以上ヘクター殿に近づくな。
[その口調は冷淡で。
倒れたヘクターの傍に歩み寄り、片膝立ちをすれば]
嗚呼、なんて事だ。
[まじまじと死体を見つめ嘆いた]
みんなが白と言ったら、ダレを襲ってガードされても、守護にホンモノは解らない。
日付も増えない。
だから、占い師を食べてもいいと思う。
縞々だったら、別だよ?
[既視感――嗚呼、あの時葬った屍体と同じだ。
人ならざるものに殺められた、無残な亡骸。
一目で死んでいる事が解る、
ゆるりと遺体に近づけば、
肋骨、眼球、脳漿、鼓膜――
普段見える筈の無い物が露になっていた。]
…………酷い。
[零すようにぽつりと呟いて。
ブリジットやレイヴンの告げる結果すらも、
何処か遠くに聞こえていた。]
ならない気もするわね。
誰を襲うというなら…誰かしら。
私の希望はとくにないわよ。
占い師でないならコンラッドぐらいでしょう。
コンラッドはいつでもいい。
そう、思うけれど?
先ずは・・・占いの力が邪魔、でしょ?
[ぺろりと舌を出すと]
子供は美味しそうね。
やわらかそう。[クスクス]
[ヴィヴィアン声に、ゆるりゆるりと答える]
ニセモノは――れる。
わるいもいいも関係ない。
ホンモノの気分次第・・・。
だから、はやくホンモノを見つけないと。
みんな――れる。
[それは、半年前にも味わった感触
ホンモノだと思っていたのに
ニセモノと決め付けられた、あの時の感触]
投票COが無いなら。
レリアを食べたい。
レリアは協力してくれると言ったから。
投票COがあるなら、レリアの占い撤回COがすこし怖い。
/中/
もっとグロい描写したいんですけど、
今日もpt足りなくなるとアレなので
この程度で終わらせておきますね☆
「肢体を洗う」っていう作品を見たばかりで、
グロい死体を描写したくて堪らない。
さて、今日は確定白かな。
……神よ。
[震える手、十字を切って
零れる赤の源、男の体の傍に跪いた。
告げられる言葉、
占いの結果]
ああ、
はじまってしまった……。
[『落ち着け、落ち着け』心の中で唱える。『こんなことじゃ驚かない。あの人がいなくなったときだって、私は耐えられた。だいじょうぶ』 自分でもなにを思っているのか分からないほどに混乱しながら、心を落ち着けるためにお茶を入れようと、思った。]
あ・・・
[ガチャン、カップがひとつ割れた。手に力が入らない。ポットは、問題ない。『落ち着け』もう一度唱える。]
[静かな足取りでナーシェの傍へと近寄り]
ナーシェ、大丈夫?
においを嗅がなければ、少しだいじょうぶになる。
だから、はい、これ・・・。
[ナーシェから貰い受けた絹布を手渡す]
偽者 フェンは、少女 レリア を能力(襲う)の対象に選びました。
偽者 フェンが「時間を進める」を選択しました
偽者 フェンは、薬売り ホリー を投票先に選びました。
[詰まらない物を見るように死体に目をやり]
ふん、予想の内か…
それにしてもよくよく待たされる任務だな……
人間か……
なんともな……
[ぼやくと瞳を*とじた*]
私は人間、じつに当たり前だな。
それで?私はどうすれば良い。
結社員とやらが名乗っているのかすら覚えておらん。
名乗っていないのであれば、
私が指揮を取る事だってあろう。
[コンラッドがマントを何かに被せた。
…考えたくなかったのか、視線を動かし]
…コンラッドさん。は、違う。
と、言うこと、ですね…
[レリアの言葉に。その前の二人も違うと言った。
小さく息を吐く…]
…大丈夫…?
ブリジット、さん…
[何かが割れた音がした気がする。
後ろから覗き込む様に声をかけた]
[フェンの言葉。所々聞き取れない?]
ホンモノ?それが、人狼の事なのかしら?
[レリアの言葉が最後に聞こえた。]
コンラッドは・・・違ったか。
疑ってごめんなさいね。
・・・ならば、見つけなきゃ。
[震える身体をなんとか、抑えつつ・・・思考を*凝らした*]
闇に誘われる―――
そう、それもヘクターさんのように、
奈落のような闇へ。
嗚呼、其処は安らぎ等ではない。
[虚ろな瞳で呟く。
コンラッドから掛けられた声に、僅かに顔を上げて]
承知しました……あぁ、コンラッド様とならば安心ですね……貴方は人狼では無い――……そうだ、死体はとても重たいので――墓地に運ぶのを、手伝って頂けると――……
[ざわり。騒動を聞きつけた自警団員が、扉を叩く。]
……嗚呼。駄目です、コンラッド様。
私達はおそらく外へは出しては貰えない――
ヘクターさんのご遺体は、彼らが運び出して下さるでしょう...
[その瞳は尚も、虚ろに]
ああ、まったく。まったく同じ現象か
つくづく縁が深いというか、運命に呪われているというか
逃げおおせたと思うとこれだ
どうやら運命は私を静かに過ごさせる気はないようだな
そうねえ…
なんか昨日の動きを見ていると霊ではないと思うんだけどね。
レイヴンの言葉の方が気になるわ。
霊で対抗が出やすいというのはどういうことかしら。
狼の数から考えて、とか言ってなかったかな。
ちょっと分からない言動が、気になるのよ。
[人が死ぬのを見るのはこれが初めてだが、たいした感慨は浮かばなかった。ああ自分にとってはこの程度の人だったのか、と。その程度。]
コンラッドは人間と言うことが証明されたんだね。
良かった。
ディードが結社。彼女の補佐をしてほしいと思っている。
[フェンから絹布を受け取る]
あ、ありがとう。もう、大丈夫だよ。
で、占いの結果は人だったんだね。
コンラッド。あなたを疑ってしまったようで申し訳ないわ。
でも、まだ狼は3人残ってるんだね。安心はできないってことね。
[ため息をつくと、近くにあった椅子に*印座り込んだ*]
[ホリーを見れば]
ディード?そこにいる奴だな。
私と同じで考え込む内に寝る口か。
ならば私とディードの二人三脚でも良いか。
私の意向はまとめてくれるとありがたいが、
向こうも手一杯かもしれん。
*騎士の名折れにはならぬよう善処する。*
/中/
結局RPだけで100pt消費した私がいる。
だめだ。だめすぎる。RP狂もいいところだw
そう言えばヘクターさんへの縁故っていうのも有りだったんですよね。ルール的には問題ないです。何もメリット無いですけど。
さて、騎士殿は違った。次は誰を見るか
既に獣どもは我々を殺る気で満ち溢れているらしい。それを考えた上で動きを決めなければな
………無論、殺される前に殺すことも考えなければ、な
[その言葉を紡ぐ口元からは、彼の感情は*読み取れなかった*]
・・・思案を巡らす前に聞いておくか。
[仕事となれば口調は荒くなり]
占い師の三名、貴様らの敵は貴様らの内にある。
それは同じ占い師を名乗った者達だ。
その敵が指名した人物は果たして何者だろうな。
敵は味方を売るのか、守るのか、それともまた。
この問いがすでにでているのであれば答えずとも良い。
今思いついたのはこの程度か。
では私は記憶を辿る。返答がなくても気にするな。
やかましい奴は斬り捨てる。
*以上だ*
……コンラッドさんは人間。
どうか、ディードリッドさんと共に指揮を執ってください。
人狼達を――追い詰めましょう。
[息を吐く]
……始まってしまった。
神よ、これは試練なのですか。
死して御許に行けども、
これではあまりにも―――
[そうして、
クルクスは弔いの祈りを捧げる。
小さな、だが澄んだ声で歌う*鎮魂歌。*]
コンラドは、どうもしなくていいと思う。
ディードがいないなら、その時は色々ある。
けど、ディードがいるなら、コンラッドはみんなに人間と言われたから。という理由では、特に何もしなくてもいいと思う。
多分・・・。
[すこしだけ、揺れてきたと感じた
ゆらゆら、ゆらゆら
躯は動かずとも、*こころは蠢く*]
二人とも、狂人じゃないように見えてしまっているんだ。
そんなはず無いのに。
まさか、まだ出ていないなんてことないはずなのに。
なんだか、ぼーっとしている。
おやすみ。エウロス。
ふぁ。私も寝ようかしら。
出来るだけ、3人でいられたらいいわね。
/
明日は夕方くらいから接続かしらね。
昼間とかは鳩が飛ばせるかもしれないけれど。
私は適当に覗いてるから
適当にここで話してるかもしれないわ。
表は朝にいるかな。
コンラッドが働いてるし、少し遊んであげないと。
[疲れきった人々を横目に、彼女はマントが被せられた死体に手を伸ばした。人々の憔悴は、彼女の無造作な手を止めることはない。マントを剥がして、屍体を見る。]
ヘクターさん……
貴方は、随分嫌われていましたね。
私は、何の感情も抱いていませんでしたが――
[伸ばした指先が、内臓を撫ぜ、そして抉る。
まだ体温の残った生温さが、指先から伝う。
ぞく、と寒気とも快感ともつかぬ感覚が背筋に走る。]
病死の方の遺体は綺麗なんだよ……
外傷は何も無い。唯身体の中身が蝕まれているだけ。
でも貴方は、外側から残酷に、殺められた。
こんな屍体を見ると、考えるの。
私は墓守という仕事に対して、何を思っているのだろう、と。
[ぐちゃり。血の跳ねる音、肉が潰れる音。
其の手を緋く染めながら奏でる旋律は酷く不快だ。
けれど取り付かれたように手を動かす。
死に取り憑かれたように遺体を弄る――]
―――ふふ。
私は死に焦がれているんだろうね。
だって私には、もう、生きてる価値なんて何も無い……
[真っ赤に染まった両手を眺め、空虚に嗤う]
だから死者が羨ましい。
私も其処に逝きたい。
お母さんが待っているの。
楽園で、私を待っているの……
[両手は、再び屍体に伸ばされ
ぐしゃ、と、心の臓を潰す。]
でも貴方は奈落へ堕ちた。
だから貴方のような死に方は厭。
私はもっと綺麗に死にたい。
奈落ではなく、楽園に逝きたいの――ねぇ、お母さん?
[声にならぬ笑い声を暫し漏らした後、
ふっと瞳を漆黒に染め、屍体にマントを被せ直す。
ふらりと立ち上がり、厨房で血に汚れた手を綺麗に洗う。
血塗れの手を、水が伝っていく感覚はまるで
屍体を洗うようだった。]
死体は裏切らない――
死体は何も語らない――
だからこそ愛しい――
[皆の話を聞くうちにコンラッドが占い先に決まったらしい]
多数決か、しかしディードが疲れて寝てしまっているようだったからやむをえねえな。
[そう意見を述べていただろうか。そして気付けば・・・ヘクターの首が落ちていた]
な・・これは・・・
[認めざるを得ないだろう。人狼という存在を。ヘクターとは色々あったが特に今故人について思うところは無かった。]
ヴィヴィアン。
[不意に零す幼馴染の名前。]
私は貴女のことが好きだよ――だけど
いつ 裏切るかなんて わからないよね。
ヴィヴィアンが死んだら、
もう私を裏切らないよね。
綺麗な屍体を愛でてあげる……
アイシテ、アゲル。
[狂気を秘めた少女の声色。
アドレナリンが分泌され、廻る巡る血液と興奮。
それは彼女を疲弊させた。
広間に戻れば、崩れ落ちるように、*眠りに堕ちるだろう*]
どうして私はこうも押せ押せモードなのだ。
体も精神もとうの昔にぶっ壊れている。
限界点を越えた自分がどのようになるのか試してみたいのだろうか。
[突然跳ね起きて]
はっ、私としたことが。誰かが私の飲み物にノルモレストの実を入れたんだわ。
……な、なによこれ、ヘクターさんが、し、死んでる。
私にこんな役どころを与えておいて。眠ってる間に何が起こったというの?
これは奴らも本気、本当にこの中の誰かを一人ずつ始末していかないとならないようですわね。
私が指揮を執らないとならない立場だったのに、ちょっと休むが夜明けを挟むほど眠り込んでしまうなんて。結社員として送り込まれた私の立場はないわ。
しかし、白のコンラッドが敵ではないと判った今、皆が言うように、私に何かあったら指揮をお願いしたいわ。
で、これは答えなくてはならないわね。
スグハの質問、4人の自称占い師の中に結社員が居るかどうか。
この答えは言えないわ。4人を敵もろとも皆殺しにするという段になったら話は別だが。今はまだそのときではない。
スグハは非結社的質問だと自分で言ったけど、私が潜伏している結社員だったらそれくらいの質問はするわよ。自分が占われようとするためにね。非結社員だと言うことを明確にする発言だという意志がそれを可能にさせる。結社員をあぶり出そうとする罠かもしれないし。
考え過ぎかしらね。
さて、霊能者はどうしましょう。ヘクターさんが襲われた以上、指揮を執る私、人間であることが確定したコンラッドは格好の獲物だわ。しかし、ほかの者が狙われるかも
しれない。狙われた先が自分の身を明らかにしなかった霊能者だったら。それは怖いことだわ。
遺言、レリアが言っていた、遺言を使うという案。それも考えた方が良さそうだわね。
ああ、まだ*ひどく眠いわ*。
速攻魔法発動。
『晩ご飯有るのに寝る!』
しなければならないことを放棄し、効果発動!
こいつは手元のお菓子以外の誘惑が有るまでいつまでも眠り続け、村の更新さえ忘れる魔法だ。
そしてその数だけ、300円以内のお菓子は追加で食べることができる。
300円以下? はっ、あのとき!
orz
[朝。一人目覚める。まだ他の者は眠っている様子。]
ふぅ。ヘクターのあんな姿を見ておいて、眠れないと思ってたのにちゃんと眠れている自分が怖いわ。
で、今回の占いの結果。コンラッドがシロ。それはそれでありがたい事だわ。でも、ひとつ気になる事があるの。
それは「占い師全員の結果が同じ。しかも、村人だといって助けている。」
だって、占い師のうち2人は偽者なんでしょ?占いができるわけないのに同じ結果なんて不思議じゃない。
で、もう一度みんなの発言を見てみたんだけど、占いの発表の順番がバラバラだわ。
占いの発表がブリジット>>9 レイヴン>>14 レリア>>27の順ね。
ブリジットとレイヴンの発言の差は約「1分半」所なんだけど、ブリジットとレリアの発言になると「14分」の差があいている。
これって、「前の人の占いをまねる」事だって可能とならない?
もちろん、レリアを疑いたくはないんだけど、そういった疑われる要因を作っているのは確かだと思う。
明日・・・もし、もう一度3人で占いを出す事にするんだったら同時にしたらいいのかもね?
後、「村人を助けている」ってことだけど、
それはもし私が狼だったら本当に「村人」でも「狼」だって言っちゃうなぁって。それだったら普通の人も減って一石二鳥になるんじゃないかと思って・・・。
浅はかな考えだったわね。
[「のどが渇いたわ。」とお茶を*飲みに行く*]
[考えているうちにナーシサスの声が聞こえた。
意見を述べているのか考えを整理してるのか。皆寝ているので後者だろう、だが・・・]
>>43 ナーシェ
確かにその意見一理あるが、それならば1分半あれば占い結果を真似るのは十分だろ。レリアだけを疑う理由にはならんぜ。
ただ協力者なら前の奴の結果を聞いて安心して狼、といえるだろうから今後何らかの対策は必要とは思うが。
同時に発言すれば他の奴の結果は真似れねえ。だが同時に遅れた奴が無用の疑いを貰うことにもなりかねん。順番を指定するなら結果の宣言から浮かび上がるものがあるかもしれんが指定をしくじれば協力者を動きやすくさせかねん側面もある。俺なら・・・そうだな、推理材料が増えそうな順番指定がいい気がするな。同時に発表しても3人いる以上黒が3つ揃うこともねえだろうし。
[台所に向かう背中にそう声を掛けておいた]
おはよう。あ〜〜やっぱり昨日のあれは現実かぁ。
『夢オチ』とか無しなのね。
現状は・・・
ディードリットが結社員。
コンラッド殿が人間。
レイブンさん、レリアちゃん、ブリジットさん、3人が占い師。
カーラさんが占い撤回。
自称占い師4人の中に、結社員がいる可能性もまだ否定できない。 ってことだよね。
>>45
占い発表の仕方は、同時では突発的な意識不明とかの不可抗力に影響される危険性がありえるから、ダンの言うように順番指定がいいと思う。
順番は・・・そうだなぁ、今回が、ブリジットさん、レイブンさん、レリアちゃんだったから、次は、レイブンさん、レリアちゃん、ブリジットさん・・・でどうかな?
うん、単純に一つずつずらしただけなんだけど、ね。
>>1:197
ところでレリアちゃん。5人目を騙る人もいないはずってなんで考えたのかな?
僕は、村人がなんの後ろ盾もなく能力者を騙る事はないと考えていたから、4人占い師が出た時点での内訳予想は『本物・狂人・人狼・結社員』だった。当然、5人目なんてあり得ない。
でも、実際に結社員として出てきたのは、自称占い師ではないデードリットだ。ここで、僕の中では占い師として名乗り出てくる可能性があるものに、『村人』が追加される。
そうなると、当然、5人目の占い師が出てくるかもしれないじゃない?
レリアちゃんは、どうして『5人目はいないはず』って考えたの?
[どうでもいいけど、この部屋寒くない?そうぼやいて、ゴソゴソと毛布に*包まった*]
酒場のママ ブリジットは、墓守 カーラ を投票先に選びました。
[瞳を開くと首を軽く捻った]
ふん……
[思索にふけるか、寝とぼけるか、沈黙した騎士に]
>>35 コンラッド
晴れて潔白の身となったようだな。
占い師を人狼が二人も騙る事もなかろうし、カーラの他に撤回するものも居らんようだ。
狂人ではないと考えるゆえ、ディードをサポートしてやって欲しいものだ。
昨夜は貴様の挙動が余りにも不可思議ゆえに占いたくない心地にもなったが、今の俺の立場では覆すわけにもいかんでな。
[小さく首を振ると]
いま少し早く目覚めてくれればな……
[口を歪め]
>>41 ディード
薬をかがされるとは不覚だな。
貴様とコンラッド"卿"には集められた連中をよく吟味して言葉を引き出して欲しい所だ。
[ふらりと集会場の戸を抜け外で何かやり取りをしている]
…を見せ……
………って来い…
[少しして集会場の中に戻る]
団長の死骸を確認させてもらったが……
あれは"殺した"というよりは、"壊した"といった方が正しいな。
[軽くまとう鎧を叩き]
この装備でも役に立つかわからん。
[そんな事を言いながら、テーブルの中央に香炉を置いた。既に焚かれて居る様でラベンダーの香りが漂う]
……ふん。
[壁を背に腕組みをすると*思索にふけっているようだ*]
そうそう、騎士殿。ディード嬢のサポートお願いいたします
キミが狂人などということは億千万に一つもありはしないだろうからね
それと、占いだが私も揃う限りは同時を希望したい
出来れば順番によるいらぬ疑いは避けたいしね
おそらく昨日の集まり様を見れば可能でしょうな
[心配してくれているホリーに優しく微笑んだ。]
ありがと。
もう大丈夫。
人狼がいるのは事実だった。
なら、それを認めなくちゃ助からないわ。
最善を探すしかないわ。
ああ、だがそうか。もしやすると、この中の誰かが死ぬことで会話が儘ならなくなる者が占い師に出る可能性もあるのか
私はその者が正気を取り戻すまで待つことに異論はないが、二人はどうなのかね?
結果を言うのに関しては村の総意に従うわ。
ただね。発表順序を考えるのはどの村人が
誰をどう思ってるかが如実に表れる。
発表順そのものよりも、その考えを出させる意味で
順序を考えるのは意味があると思うわ。
ギルの単にスライドさせるだけという考え方も面白いわね。
そこは判断材料にならないと談じてるも同然。
ケヴィンの偽黒抑制を考える方法もシンプル。
狂人を探してるようにも見えるところが少し気になる。
[レイヴンをうろんげに見て、目をそらした。]
>>52
コンラッドは白。村人だとは思う。
けれど「億千万にひとつもない」と断言できるのはヘンよ。
あなたが狂人である場合と、狼が2名占い師にいると
知っている場合以外、それは、ありえない判断なの。
どういうことかしらね。
弁明があるなら聞いてあげるわよ。
[ブリジットは冷酷にすら見える目でレイヴンを見つめた。]
カーラがが占い師じゃなかったからといって人狼ではないとはちっとも思っていないわ。霊能者の可能性はあるわね。そのほかの可能性も。
占い師の発表順は>>46ギルバートの案でいいと思うわ。スライドで。ただし、明日も3人がそろって生きていたなら。
占い師として出ているからといって、いいえ、そのほうが危険ともいえるわ。なんたって真の占い師は人狼を見分けられる。これは大きな能力。
もう一度いうけど、霊能者はどうします。私は隠れたまま殺されてしまうのをとっても恐れているの。ただ、表に出るだけで、襲われる可能性が高いのも事実。遺言を使うのが良いのかしらね。みんなも考えてほしいわ。
もし、霊能者であることを告白するために遺言を使うなら、私を指定して頂戴。みんながそうすることを望むなら。
そして、もう一人の結社員はまだ白日の下に晒すつもりはないわ。
[お茶をすすりながらまだ考えている。]
占いの仕方だけど。ダンの発想は私にはなかったわ。
そういう方法もあるのね。なるほど・・・。
でも実際、同時に行うときの発表の誤差ってそんなに大きなものかしら?
後、誰かの発表を真似るのに必要な時間はどれくらいなのかしら?
少し興味があるわね。
あっそうそう。今後の事なんだけど。
私もコンラットにディードのサポートに回ってもらいたいわ。
彼ながら、この場もうまく仕切ってくれると思うわ。
[ディードの言葉に]
俺はレリアの言っていた投票案がいいと思うぜ。表にでて確定しちまうと守護者も困るだろうよ。ピンポイントで見破られる危険はあるがさすがにそこまでカバーはできねぇ。うまく隠れてもらうしかねえよな。まぁ狼も外せばリスクでかいのはわかってるだろうからそうそう狙いには来ねえだろ。占い対象や投票があつまるなら出るのもアリかね。
まとめ役が私だと一回目の占い先に必ず狩人を指定してしまう。このごろの傾向。
昨日はまとめができなかったけど、今日は、さて。
今の私の考えでは、カーラを占ってほしいわ。占い師であることの取り下げ。これは危険を犯した村人の行動だとしたら、その日のうちに騙りを解除するのは早すぎるわ。
騙りを解除するのはわれわれが襲撃されるってわかってからで遅くはないもの。
コンラッドも昨日の希望ではそうだったみたいだし。
黒騎士 ケヴィンは、少女 レリア を能力(守る)の対象に選びました。
>>59
[口元だけで笑った。]
あら、あなた私の敵でしょう?
ずいぶんと手抜きの回答ねえ。
子どもじゃないんだから、もう少ししっかりしてよ。
「私が」「あなたの」信用を高めるわけないでしょう?
…まあ、狼の切り返しじゃなく見えるかな。
印象だけどね。
狼ならそこじゃないところで切り返すと思うから。
私は「コンラッドはたぶん村だと思う」けれど
「断言できる」ことがおかしいと言ったの。
私は断言できない。だから、怖い。
あなたが狂人を恐れないですむ理由。
それが重要だと私は思ってるわ。
[この話題は終わり、という感じでくるりとナーシュに振り向いた。表情は一変している。]
そうね、パスタでも作るわ。
ちょっと待ってて。
はいはい、このぐらいあれば足りるかな。
つ[ナスとひき肉のミートソース]
つ[キノコと鶏肉の和風パスタ]
つ[サーモンのクリームパスタ]
[大皿山盛りのパスタが3皿。なかなかの大迫力。料理にストレスをぶつけてるような量を、さも当然のようにテーブルに並べた。]
あと、そうそう、これもね。
つ[シーザーサラダ]
>>43
そうそういい忘れてたわ。
>>18のように、レイヴンはすでに私の結果を知っていたわ。
だから見て変えた可能性はレイヴンもレリアも同様なの。
あと、スグハから答えをもらってないわ。
「私が結社が騙ってない(らしい)のを残念に感じたこと」は、いったい「誰だったら言う価値がある」のかしら?
本物の占い師だったら言うのがおかしいというのがスグハの考えよね。なら、人狼なら? 狂人なら? どちらなら言うと思うのかしら。
私は結社が騙ってない事で残念に思ったわ。感傷的な意味合いと現実的な意味合いの両方があった。
村騙りなら後ろ盾がないから、占いや処刑の対象になりうる。スケープゴートにされやすい。それは村にとって損失。それは占いや処刑の対象から逃れたい人狼たちにとってのプラス。
結社なら村にとってマイナスがない。
なんで「残念」だと偽者なの?
早目から推理していたのに、カーラ撤回後の推理が薄い。
今、何をどう思っているのか、見せてくれない?
>>65
確かに、レイヴンの方があんたより後ではあったわね。
その点ではレイヴンだって疑う余地はあるということか。
それにしてもいつもいつも、この手際のよさには感動ものね。
おいしそう。先に頂く事にするわ。
[和風パスタと少しのシーザーサラダを取り、席に着く]
>>37
対抗しているのが何者か、ということね。
占い先にあげるのは狂人なら結社や守護、あるいは村人狙い。
人狼なら守護狙いだと思うところね。
仲間切りは今やらないと思うの。
占われたコンラッドは人間だった。
コンラッドに便乗した中で狼が1人はいるかなと感じるわ。
最後に雪崩うったのが気にかかる。
あと、レイヴンがレリアに意見を求めている>>19のは不思議。
偽の判定など、正直私ならどうでもいい。
狂人に指示を出す意図があった人狼かと疑ってはいる。
でも質疑では狂人よりに見えている。
ここで今はとまってるわ。
レリアの判断はできてないの。
レリアは結局、霊の遺言については言ってなかった>>1:228
キーになる考え方が見つけられないのよね。
>>66
食べて食べて、遠慮しないでいいから。
体の大きいのが何人もいるから多めに作ってるしね。
[新しい赤ワインをあけて飲んでいる。アルコールでも入れないと、なんとも不安になる。仕事の癖かもしれないけれど、少し飲んだほうが考えもまとまりやすい。]
ワインもあるからね。
食後のお茶が良いなら、そっちも用意するわ。
[しかし考えれば考えるほど、おかしいことばかりだ。だいたい人を「壊す」ことに何の意味があるんだろう。食べるためでもない。楽しみのため? そんな猟奇的な話があるんだろうか。]
ねえ、ディード。
あなた、こういう事件にあったこと、あるわけ?
この人狼って、何を目的にしてるのかとか分からないの?
…やっぱりおかしいわよ。こんなの。
[現実なのに認められない。認めることで自分の今までの世界が壊れる気がする。そんなのは、イヤだ。]
力任せに垂れ流してみたわ。
もう頭使ってないこと使ってないこと。
こんな私が騙っていて良いのかしら?
ふふふふ
次は だ れ に し よ う か な ?
あら、8人目はコンラッドだわ。
国を守る騎士。
ふふ
人を守る守護だったら美味しいのに。
[壁に寄りかかって、いつしか眠っていた。静かに目蓋を開けると、映るのはやはり殺伐とした集会場の光景。夢だと良いだなんて少しも思っていない。彼女は唯、現実だけを受け容れる。
幾らか疲れは取れただろうか、ディードに労わりの言葉を投げる代わりにこれまでの主な会話を、或いは彼女の思いを聞いた]
>>61
私を占い先――それは昨日から自ら言っていることですし、致し方無いとは思っています。ただ、ディードさん。貴女に疑問を投げるのもおかしいかもしれませんが、もし私が昨日の内に撤回をしなかったら、それは余計に疑心を膨らますことになりませんか。
昨日の内に撤回をすることで、私は昨日の占いの先になる余地を皆様に示唆した心算です。逆に私が昨日の内に撤回をせずに、今日・明日と、占いや或いは私刑の先から、占い師を名乗った者としての大義名分で逃れようとすることの方が、後に皆様から疑心を買うことでは、ないのでしょうか……。
[記憶を手繰ろうとすると、自警団長の凄惨な死が思い出された。彼が与えた猶予の日は昨日。そしてその日すら、人狼は容赦なく人を喰らった。もう猶予は残されていない]
……殺してでも、――見つけ出すしか、ない。
その為に霊能者が用意されたんだね……なんて皮肉なこと。
今夜にはもう……私刑の対象を決めなくてはならない……
[自分の言葉が頭に響いて痛い。
けれどそれも現実。逃避は許されない。]
/中/
中の人もキャラクターも、自分吊り回避の発言をしたくて堪らないんですが、やっぱり黒いかなぁ……。
目立った私を如何するかも大事、だけど目立たぬよう言葉を選び、人を装っている人狼を探し出すことを忘れてはならない……
[もそもそと毛布から顔を出す]
>>49 >>1:159
ん?
[全力で会話再生中]
・・・・・・ウギャ!すみません、見落としてました。
ゼヒ、ご回答いただたきたく!
(フフ・・・・転職、しよっかな・・・・・)
/中/
ディードさんの私占い希望で思い出したけど、私が結社員なら一度やってみたいことがあるんですよね。占われて判定が割れた「村人」に対して結社の相方CO。
これで黒出しした人物が「……orz」みたいな自白した後で「実は相方じゃありませんでした☆」っていう撤回。
あれはとある村で見て、余りにも楽しかった。結社員GJ過ぎ。
占い発表のやり方の件だけど、言葉が足りなかったね。
自称占い師さん達が全員、『同時でも大丈夫』って言ってくれるならそれでいいと思うんだ。
で、一人でも厳しいようなら、順番で〜って事を付け足させてもらうね。
順番については、僕の中でまだ誰が何なのか整理がつかないから、暫定で出した。だから、他に意見があるならそちらで構わないよ。
[昨日のレリアの言葉を思い出す。余裕が無かったからか、答えられなかった彼女の問いかけ。考え込んで、少し首を傾げながら]
>>1:207
………?
三人目が本物らしいという言葉については、本当に特に意味のないもの、だよ。何か意図があって言ったわけじゃない。
私が望んでいたパターンは二つ。一つは私と本物の占い師が名乗る。もう一つは私と本物と結社員が名乗る。理想だったのはこの二つ。人狼や狂人だって、そこまで迂闊ではないとは思うけれど、ね。
もし私と本物と、そして偽物の三人目が名乗る程度なら、まだ許容範囲内だとも思っていた。結果的には本物と狂人もしくは人狼が表に出る結果になる。四人はあんまり嬉しく無いと思っていたけど、結果的には本物と人狼と狂人が出てきたと今私は思っているから、思っていたよりも良かった、かな。
人数の内訳はそんな風に考えてた。
でも、名乗った順番については、また別の考えになる。
別にレリアが引っ掛かったなんて、思っていないよ。
[テーブルに盛られたパスタに目を向ける。元々食欲の少ない方なので、今は手をつけることはしなかった]
>>1:212
ブリジットさんは、私が名乗り出を撤回したことで、当座の敵じゃないと思える――と言いましたよね。
それは単純に、私の撤回の理由……話を潤滑に進めたかったことによる嘘だと、納得して頂けたからなのでしょうか。
私が、人数次第で撤回するかしないかを移ろわせようとしていた敵だという可能性は、少ないのですか?それとも昨日中はそれを考えていなかった……否、考えずにいようとした、そういうことでしょうか……?
素直に受け取れば、理由に納得し、昨日の時点では疑いの対象から逸らした、と考えられます。当座のとつけたのは、今後私の行動によっては人狼である疑いも浮上する、ということでしょう。
唯、湾曲して考えてしまうのは私の悪い癖なのかもしれませんが――昨日占いの対象に挙げず、私の真贋をはっきりさせないことで、後で人狼の疑いを掛け私刑へ持ち込む伏線だった……とも、考えてしまうんです。
改めて問うようなことでもないかもしれませんが、今一度あの時の考えをお聞かせ願えますか……?
[カーラの真剣な表情を見て茶化しても仕方ない内容だとは理解した。それなら、と、まじめに向き合い、ワイングラスを置いた。]
>>74
私はカーラの騙り方が不合理だと思ってたわ。名乗り出る前の発言は、到底占い師には見えない。それでも騙るなら結社か村人でしょう。狂人はあっても人狼はないと思ってた。だからディードが出たときに落胆した。
でも残り3人いるなら狂人の線も薄いわ。
だとしたら村人。おそらくはね。
初日に占われて判定が分かれたら、結局「あやしいままの1名」が残って始末するしかない。怪しい人が怪しいままで両方浪費するのは無駄よ。もしカーラを疑うなら占う必要はない。それが村人騙りの現実的対応。
あなたは村のためを思って騙った。
なら占いになど頼らず、疑われた責任を取りなさい。
あなたが率先して人狼を見つけて無実を証明なさい。
それが責務でしょう。
私はそう思うわ。
そしてあなたはそれぐらいのことはできると思ったのよ。
[ブリジットの返答に、小さく頷いた]
成る程……村人による嘘に対する対応として、占わない手段を取った。疑わしくば私刑に。……ええ、私も承知してのことです。
つまりブリジットさんは、昨日は占う対象にしないことにした――故に昨日は疑うことをしなかった。そういうことなのですね。それならば合点が行きます。
無論私とて、貴重な占いを消費して自らの潔白を証明して欲しいなどとは思っていません。自らの潔白は言葉によって人々に信頼して頂く。その為の努力は惜しまぬ心算です。
お答え有り難うございます。
貴女はやはり――真摯ですね。
[言葉の最後に、微かな笑みを伴った]
占い師……か。
[ブリジットとのやり取りの後、小さく息を吐いては、壁際に座り込んだ侭、膝を抱いて思案を巡らせる]
今日の結果が同じ――全員がコンラッド様に対して無実を証明したことから、昨日から決定的に変化する要因は無い。
レイヴン様は昨日から何処か狂人のような印象が強く残っている……撤回した者への態度、この点ではレイヴン様は、私の予想を裏切った形になりますね。無論、私の言葉を受けていた前提もあったのですが……(>>1:142>>1:195)
結社員に関して、意見の相違があったことも、原因としては根強いのかもしれません。(>>1:143>>1:186)
他に印象に残るのは、今日のブリジットさんとのやりとりでしょうか。あの会話は――本物の占い師であるブリジットさんが、狂人に対して問い詰めているように、客観的には思えた……(>>56>>59>>62)
そして今日の結果発表は、順番について気にしているようで、ブリジットさんに続いて結果を述べた。何処か、ブリジットさんの結果を受けて、発表をしたようにも見えてしまいます。
レイヴン様は信頼を自ら稼ごうとしている風には見えない、何かを問われれば信頼出来そうな答えを返しているといった印象が強いです。
ブリジットさんは、懐疑的に見れば裏があるように思えるけれど、それは穿っているに過ぎないかもしれない。率直に彼女の意見を受け止めれば、それは多くがとても真摯で、村を思ってのことのように感じられます。
ヘクターさんが集会場へ戻られたあの時……多くを語らずに、眠られましたよね。場の様子を見るでもなく、流れに乗るでもなく。裏で相談をしているかもしれない、と考えたとしても、それにしては行動が早いように思えたんです。
今の言葉も私には重く、けれど確かに伝わりました。人狼や狂人であるとしたら、村人の嘘に対して此処まで責任を問うでしょうか?もし侵略者達ならば、そのようなことはせずに私を私刑の槍玉に挙げれば済むだけのこと……。
ブリジットさんの真摯な言葉は、本物のように思えています。
レリアは、正直な所良く解らない――良くも悪くもマイペースな印象がある。思ったことを実行しようとし、疑問に思ったことは率直に投げかける。ただ、それが人狼の姿ではないとは言えない。人狼はチームとは言え、それ以前に個人である。
半ば消去法にもなってしまうけれど、私はレリアが人狼ではないかと疑っています...
>>62
端からキミが私を高めることなど期待してはおらぬよ
しかし、仮にそうだといてもミスリードを導くために潜伏する狂人など、奇策も奇策
連携のとれず互いの素性の知れない両者なれば、自壊することも想像に難くない
それほどまでに恐れることかね?
私にとっては、占い師候補として私を窄め、場を乱される方が怖いさ
とまれ、このままでは確かに水掛け論。これはここらで切り上げるとしよう
>>65
己の先走りを正当化するものではありませんよ、お嬢さん
私は黒騎士殿の発言を受けて、同時に言うものとばかり思っていたのでね
お嬢さんの暴投を見て、慌てて発言したまでさ
無論、発言を見て書き出すだけの時間はあっただろうさ
事実、キミの発言を見てから一度飲み込んだ言葉を再構築したのだから
その判断は皆に任せるよ
/中/
灰考察に使うptがNA☆I☆
うわあ、後先見なさ過ぎ。
とりあえず多弁をキープしようと思ったらやっぱり足りなくなるとかなんて計算出来ない子wwww
でも今日の吊りに挙げたいくらいに怪しい人って居ないんだよなぁ……正直私が吊られるのが流れとして自然な気がする……
>>41 ディードリット
指揮か。指揮を取る時間に寝てても恨むなよ。
今日ディード殿が決を取る時間にいるのなら、
決定はまかせるが構わないか?
霊能者についてだが、さて、
私はもう言ってるようなものだから改めて。
これ以上犠牲が出る前に名乗り出てもらいたい。
だが、霊能者自身思う所があるなら出てこなくて良い。
>>51 レイヴン
・・・まぁそうであろう。
表情が見えない分、何を考えているのか、
否、当たり障りのない事を言ってるように思える。
もう少し突っ込んだ言葉が欲しいな。
私の問いかけは時期が早すぎただろうか。
さて、どうしよう。
私から何か提示するかね?
それとも自身の口から何か力説できようものがあるかね?
[ふとコンラッドの言葉に顔を上げ、おずおずと口を開く]
コンラッド様……私は霊能者が今名乗り出ることには反対です。今日この日まで黙っておいたのだから、せめて明日――、一度の被害を避けられるその日に、名乗り出て頂きたく存じます。
或いは、レリアの案のように、テーブルに名前を書く方法。それによって名乗りを上げても良いと思うのです。
申し訳ないが、私はどうやら客観視というものがそれほど上手くないようでね
聞かれれば答えるという風に立ち回っていることは申し訳なく思っているさ
酒場のママ ブリジットは、学生 スグハ を投票先に選びました。
/中/
灰考察……きついなぁ……
考察はいいけど、吊り先に相応する人物が居ない...
印象論だけで処刑に持っていくのは厳しいです先生。
とりあえず読み直そう。
/中/
わかんない……
今日霊能者COにメリットってあるのかな……?
書いた時点で死ぬっていうより、名乗り出た方が断然死ぬ可能性が高くなると思うんです先生……
とりあえず、何から喋るべきか
ああそうそう、私も今日の段階で霊能者が表に出るのは反対だね
レリア嬢の方法は私も興味深いと思っているゆえ、出てくるとしてもそのような手順を踏んで出てきて欲しい
今日出てこられると、守護先の選択肢を増やしてしまいかねないしね
それと、私はカーラ嬢の撤回のタイミングはあれで良かったと思っている
あれ以上伸ばしても、撤回の時点でただ混乱を招くだけ
無論、撤回したからといって人狼でないという決め付けをするつもりは毛頭ない
*ただ、占うくらいならば殺してしまった方が良いと思うね*
/中/
白い人:
スグハさん、クルクス様
推理は真面目だけど人狼かもしれない人:
ヴィヴィアン、ケヴィン様、ダンさん
マイペースな人:
ギルバートさん、ナーシサスさん
なんとなく疑えない人:
ホリーさん
わかんない人:
フェンさん
[どうやら知らぬ間に寝ていたようだ。]
あ〜、そういえば、僕まだ霊能者に関して意見言ってなかった。
騎士殿は、今すぐ名乗り出て欲しいって言っているけど、僕としては”今すぐ”は早すぎると思うよ。
とりあえず、レリアちゃんの投票案を使うのがいいんじゃないかな。
それから、占い先、投票先になった場合だけど、投票先になった時は即刻名乗り出て欲しい。占い先の場合は・・・悩むところだね。一回占いを無駄にしてしまうけど、これ以上護衛対象者を増やすのもどうかと思うから、無しで。
情報調査官 ギルバートは、情報通 ディードリット を投票先に選びました。
情報調査官 ギルバートは、ならず者 ダン を投票先に選びました。
/中/
吊り先が見つからない
↓
とりあえずカーラがノイズ過ぎるから吊ろう
↓
霊判定白でした
↓
やっぱり……。
っていう展開がもう目に見えすぎて困ってます☆
私が悪いんです……ゴメンナサイ……。
要は私の村人騙りをノイズとするか推理材料とするかですよね。
やたら目立ち過ぎてる村人とか思って貰えると嬉しい...
私吊りなら、それはそれで私吊りに対する意見から人狼を探す材料にはなるのだと思うんですが、人狼は狡猾に利用するだろうな……。
>>61
今日の占いにカーラさんは上げたくないな。
狂人とは思えないし、人狼か村人のどっちかじゃない?
今日はまだ占わなくていいと思う。
*ま、僕個人としては村寄りに見てるんだけど、ね。*
占うくらいなら殺してしまった方が良いという案もあるのか……私としては、カーラが守護者だった場合。それを考えているのよね。むろん、守護者ならそんな博奕には出ることはあまりないと思っているのですが。
これ以降、各自、霊能者の処遇と占って貰いたい先、私刑にする先をしっかり挙げていってほしい。できうることなら早め早めに。その方が質疑応答も活発になるだろう。
あら、いやだわ。私たら、事務口調でしゃべってしまったわ。でもそれも仕方ないことなのよね。
カーラについて私が言及した、そのことによって、カーラの処遇にみんなの議論が集中してしまった。そのことによって利益を得る人は誰だろう。
もう少しで、こちらに集中できるかしら。
ウルド、待たせてごめんね。
ねぇ、・・・誰を、食べようか?
更新前は表に張りついていたいとは思うわけだけど。
私は、レリアがと見ているわ。
レイヴンは良く出来た狂人といったところかしら?
読みが間違っていないといいわ。
なにせ、今日は・・・月が欠けているのだから。[クスクス]
カーラを食べるのは保留ね。
正直泳がせていてもいいと思うのだけど。
[ああ、友達なのになんて非道な言葉なのだろうと思いながら]
/中/
フェンさんが何故解らないのがが解った。
最低限しか話してないからだ。
でも推理に関わる一通りは話している。
人狼としては微妙かもしれない……でも人狼を探す村人の姿勢としても疑問に思う。
よくできた狂人なら良いんだけどね。
真だったときに面倒なタイプだなあと。
あと、レイヴン狼疑惑かあ…負わせられるかな。
うん。まあ、なんとかなるか。
選択は二人に任せるわ。
酒場のママ ブリジットは、少女 レリア を能力(襲う)の対象に選びました。
そう。
エウロスはどう思っているのかしら。
私は、レリアを。そう、思っている。
霊能者の予想もついてはいないし。
唯・・・占い師を最初に食べるのは、好きではない。
そう、思っている。
その力と戦ってみても悪くない、と。
だから、ディードでも・・・。
>>71 ギル
[ジロリと見て]
ふん、占い師候補ではないから据え置いたのかとも思ったのだがな。
まず、単純に人数から本物が含まれると踏んだ。
また、村側の騙りが3名ないし4名含まれるかは疑問だった。
少し考えれば要らん混乱を招きうることくらいは想像が付くことだから、居ても精々二人と判断した。
そうなれば、狂人や人狼が占い師を騙っている可能性は高く、さらに彼奴等が人数を割く必要性は低いと考えた。
以上だ。
さて、取り決めに関して先におくか。
あの団長の死に様を見て外の連中はますます俺たちに殺し合いをさせたいらしい。
誰が手を下す事になるかは知らんがな、コンラッド"卿"あたりがお似合いじゃないか?
クックックッ
占いの結果については同時が良かろうと考える。
本来答えを持たん狂人に情報を与えぬ観点からは、砂時計の砂が落ちるに合わせて同時に告げるが良いと思う。
また、順番に話すという事ならば、狂人を見極めて後に回すように調整すべきではないか?
霊能者の告白時期は、今日の投票で示すが良かろうよ。
今、表に出るよりは、まだ安全だと思うからな。
殺意を集めたなら出てこざるをえんだろう。
狼なら苦し紛れに騙る可能性はあり、その者に対抗して現れる者があるなら、そのまま死んでもらう手はあるな。
疑いを集めた場合はどうだ?
回避を認めれば、殺意を集めた場合と同様に隠れ蓑にされる可能性がある。
そのまま黙って占われた場合、ただ一人が霊能者と名乗るなら占いは無駄になるが、複数名なら占い師と関連付けて考えられるかもしれん。
ふん、殺意は回避し、占いは受け入れるが、良いかもわからんな。
このあたりは意見を聞きたいところだ。
では、占い師を検分してみるか。
今のところは偽者は狂人、人狼と考えている。
狂人とのバッティングを考えれば占い師に狼を二人投げ込む必要性は薄いと考えし、それを示唆する事柄を見つけられてはいない。
可能性は吟味する必要はあるが、悪戯に振り回される気も無いんでな。
まず、レイブンだが、いまひとつ目立つものが無い、嘲笑的な部分は除いてな。
カーラに対する当たりが少々甘すぎに感じ、また、他の占い師以外のものとの接触が薄いな。
他者への見解という点で考えを出してくれていないと思うか。
本質的な部分で当たり障りの無いように動いているように思える点は、不可抗力で人狼とぶつからないように避けている狂人のようとも、不用意にただの村人に当らないようにしている狼のようとも取れる。
本物ではないと言い切れない反面、本物であるとも思わせてくれていない感じがするな。
当初は俺も疑問視したとはいえ、コンラッドが人間と定まった事は本物ならばやや痛手だろうか。
タイミング的にはギルから疑いをそらそうとしたと見れん事はないな
では、レリアはどうか。
表に出ずに潜伏することに関する行動は一貫性があると見る。
情報戦という側面からはやや苦しい事になると思うが、その辺りまで考えていたかはわからんな。
潜伏したとしてこの提案により人狼に付け狙われる可能性は考えなかったものかな。
三人目に出てきたという事実は
カーラとのやり取りを見ると何かがすれ違っているように思える。
ずれ方が余り演技らしく無いように思い、繋がりはなさそうだ。
対応事態は拒絶的なものではなく、相手の思考を理解しようという姿勢が伺えるか。
占う先に関する選考が、いまひとつ……か。
占い師としてはどのようなものかとは思うな。
票のばらけ具合と今日の結果を鑑みるとギルと裏でつながってる可能性は無きにしも非ずといった所だな。
逆に見るとクルクスとの繋がりは薄そうではある。
結果の報告の遅れは(ヘクターの演説の晩もそうだが)睡魔に弱いのかと思わせられるな。
子供だからな……
安定した感触からは本物か人狼かと言ったところか。
ブリジットは、当初言いたい事が山ほどあったようだが、その時点ではさっぱり見受けられんな。
俺の私見(>>1:159)には特に興味は無いらしい。
ダンに関する遺言に拘る云々(>>1:179)はよくわからんな。
レリアを狼と判断している嫌いがあるが(>>1:228)、他の占い師に対する言及は見受けられないのだが?
まぁ、他の占い師を称する輩よりは考えている"風"ではあるな。
こいつの占いたい相手を見るにギルと繋がってはいなそうだ。
どこからか逸らしたかったかどうかは何ともいえんな。
最後に出てきた点は、本物か狼かという印象ではあるな。
狂人なら霊能者を語る手も十分あるだろうと判断したわけだが、どこぞのが先入観云々いいそうだ、ククク
今日の発表については、日が変わる前に俺がまとめて置けばよかったこと故に申し訳なく思う気持ちはある。
本物としては聊か迂闊とは思うが、まぁコンラッド"卿"のあの有様では杞憂のうちかもわからんな。
単なる疑問だが、俺が狂人を探しているように見える部分はどこだろう?(>>55
狂人も当然探しているが、コンラッドが狂人ではなさそうだと言ったあたりか?
カーラについても考えておくか。
俺としては占うよりは死んでもらった方が良いようには思うな。
まぁ、占って結果が割れるというなら、霊に騙らせてつながりを測るという手もあるが、人狼が本格的に動き出した今その余裕があるとも……
騙りを行った、理由と思考過程は概ね理解したつもりだ。
ありえん話ではないという判断にとどまるな。
勢いそのままくびり殺される可能性を鑑みれば狼にしては聊か大胆すぎる。
たとえ今据え置かれてもそのレッテルは残り続けるであろうしな。
それはさておいて、言い訳に終始していた様は本来行うべき行為を見失っているように思うか。
レリアへの風当たりの強さはいまひとつと苦心の行くものではないが、疑いを被せようと言うには不器用すぎる。
今のところは悪くて狂人と見て、直ぐに始末をつけねばならん相手とは思わんな。
[軽く咳払いをし]
今のところはこんなものだ。
正体を判じる相手、滅びをくれてやる相手に関しては、もう少し考えをまとめてみる。
[眉根を揉み]
その前に少し*頭を休める*か…
[けふけふと咳き込む咽喉を押さえながら]
乾燥してる?
喉が痛い・・・。
話を思い出すのはこれから。
でも、コンラッドには少し質問があるってさっき言ったから、先に言う。
コンラッドは、能力者は出てほしいと思ってるのは解った。
それは、出ないより、出てる方が安全だと思うからというのも。
そして、質問。
今更だけど、霊能者に偽者が出たときは、霊能者数人、多分3人以上は出ないけど。と占い師の全部を切り捨てることを希望する可能性もある?
その場合、時間が足りるとしたら、占い師とか、霊能者の能力の結果を参考にする?
それとも、それは余り考慮しない?
コンラッドが人間と解った今となっては余り意味が無い質問。
まず、私が余り疑っていないのは、スグハさん、クルクス様の二人。
理由は割愛しますが、一言ずつ付け加えるならば、スグハさんには心象という私情も少なからずあり、クルクス様は身代わりの羊に利用されてしまうタイプのように思えます。
ホリーさんは、昨日はその、眠っていた時間が長かったので寡黙な印象もありますが、結社員に関する自分の意見をクルクス様にぶつけている所なんかは、彼女なりの考えがあるのだろうと察します。結社員の名乗り出について、既にディードさんが名乗った後でも拘り意見を押し通しているのは、私の思う人狼像からは遠い。現状、疑いたくない、と思える人物です。
ギルバートさん、ナーシサスさんは、何処かマイペースと言うか……話す内容が、薄いと感じてしまうんです。ギルバートさんは独自の考え方をしてらっしゃるように思える。疑問に思った部分、ヴィヴィアンへ問い掛けたりといった姿はお見かけしますが、些か偏った部分に目を向けているように思います。ただ、それが浅く広く人々に信頼を得ようとする人狼像に近いかと言うと、そうとは言えません。
ナーシサスさんは……人狼に対しての過敏な危機感――いえ、それが極普通の反応なのかもしれませんが、其処から人狼を探そうという意志が弱く感じられる。と、昨日は思っていたのですが、今日はわりと結果についての言及等、彼女なりに考えて下さっているようです。そう、疑問なのは彼女が人狼だとして、あそこまで過剰に人狼に怯える演技をするだろうか――と。其処が引っ掛かりますし、今日は話して下さっているので、今後も推理をお聞かせ願いたいです。
自身の意見を主張しているように感じるのは、ヴィヴィアン、ケヴィン様、ダンさんといった所。ただ、それが即ち人狼ではないと繋がるわけではない。名を出した三人は、よく話して下さることもありますし、即刻私刑にすべきとは思いません。占ってみたいとは思います……。
そしてフェンさんが解らない。彼女の発言を思い返して見ましたが、訥々と自身の意見を零しているよう、ですね。占い師、結社員――名乗り出の希望や、占って欲しい先の意見は一通り、お聞きしました……一通りの、最低限。それ以上のことは話していない。此れが人狼像なのか、或いは村人像なのか――正直言ってどちらともつかない。一番判断が出来ないと、思っています。
[気が付くと、やはり集会場で・・・へクターの姿が脳裏から離れないでいるのだろうか。]
ディード。今日は、寝すぎてしまわないでね。
[気を紛らわすように、笑みを向け]
霊能者が遺言によって名乗りを上げるなら
その遺言の相手を誰にするべきなのかしら。
もしも、レリアの言っていたこの案を飲むのなら
そこもディードには指示して欲しいと思うわ。
[喉を撫でる。
微かにかすれた吐息が漏れるが話すことに支障はない。]
……死者の弔いさえ、
満足にさせてもらえないなんて。
[つぶやき、瞑目]
罪が罪を呼び
悲しみをまた生むというのに…
主よ……。
“この魂に哀れみを”
[もう一度祈ると、
水を浴びて滴る雫を拭き、顔を上げて皆の元へ]
[ナーシサスの>>43に首を傾げ]
時間?そこまで語るほど時間は重要・・・?
レリアが本物だと仮定すると
そんな事はないように思える。
本当の占い師ならば、遅かろうが結果は見えているから。
様子見をするなら、ダンも言うようにレイヴンの
時間でも十分間に合うわ。
そう考えると、ブリジットは最初に伝えた。
この点から、彼女が狂人の可能性は薄いんじゃないかって感じたわ。
これは、あくまでも発表の様子を見ての印象ね。
占いの結果を同時にするかどうか。
それは、出来る事ならしても構わないと思う。
自称占い師の人が出来ないというのなら
無理強いをさせる気は全くないわ。
だって・・・この中に狼がいるのなら・・・
へクターのように、また犠牲が出るかもしれない。
そんな中・・・ちゃんと占いの結果を合わせた時間に言えるという
確証はないんじゃないか、と思っているから・・・。
[頭の中では否定しながらも、言葉を紡ぐ。]
順番に言うのも、悪くないとは思うけれど・・・
だって、そこからも判断は出来ると思うもの。
今回のように、ね。
ギルの>>46みたいに唯ずらす、という意見には反対だけどね。
それこそ、そのメリットを聞いてみたいわ。
/中/
黒要素が見つからない☆
これで私刑に持ち込むのは本当に厳しい...
私が主張すべきは、
村人騙りというものが、ノイズなのか、推理材料であるか、或いは侵略者が利用するものか――
そして殺めるべきは、
悪戯に情報を振り撒く者、つまり私か、或いは情報に埋もれて判断のつかぬ者なのか――
霊能者の処遇。これは先程も述べたが、今日という枠内で出てくるのは出来れば避けていただきたい
基本は投票に細工、まあディード嬢に投票しての名乗り出を希望する
そして、占い先に当たった場合は、出て来て欲しくはないな
無論、占いが無駄になる可能性はある。しかし、偽者の名乗り出に歯止めをかける可能性もあるため、私は出て来て欲しくはないと考えている
ただ、吊りに上がった場合は……仕方ない。その時に限り今日名乗り出ることを認めたいと思う
……あぁ、よい匂いがすると思えば
ブリジットさんの手料理ですか。
ありがとうございます。
[微笑むと椅子を引いて
部屋の端に腰を下ろし]
……占いの結果順について、
すっかり失念していましたね、昨日は。
今日は前以て指示を出し、占いの方が戸惑わぬようにしましょう。
いつまで揃っていられるかわからない、ですからーー
希望を言うなら、
ディードリットさんが発表順を示し、その通りに順次結果を告げていくのがよいと思います。
そして、明日の発表順は私は同時が望ましいと思う
順序による考察もひとつの指標だろうが、自分本位で申し訳ないのだが、それに縛られるくらいならば同時に結果を言ってしまいたい
無論、ほかの2人の同意が得られれば、だがね
私一人がそう言っているだけでは何の意味もないですしな
まあ、これについてはどうも私に対する信用が薄い、ということも僅かながら関わってはいるのだがね
うん、ディードの言葉は確認した。
そして、霊能者の名乗り方に賛成する。
[レイヴン、ブリジット、レリアの様子を
ひとりひとり、じっくりと見つめる
見えるモノ以上に、何が見える訳でもないのに
何かが解ればいいと無意識に願っているのかもしれない]
印象になるけど。
レイヴンとブリジットは互いに粗探しをしているように感じた。
狼を探すのではなくて、粗を探すのが目的みたいに。
そういう本当の占い師もいるのかもしれないけど、疑いをばら撒きたい狂人に思えた。
あれ?狂人は一人だけ?
じゃあ・・・、レイヴンか、ブリジットのどちらかは狂人だと思った。
だから、レリアは狼か占い師?
そもそも、村人とか、他の役職とかは考えから除いてだけど。
[肩をすくめてケヴィンに振り返った。]
>>97
だからどうしたの、という程度の発言にいちいち答えないわ。
言いたいこと?
山ほどあったわよ。真が出る前に3人もいれば言いたいこともある。
けれど霊の名乗りまで終わらなきゃ言えないこともある。
ここまで言わなきゃ分からないの、あんたは。
>>1:123で分かってるように見えたけどね。
>>1:159にはまったく興味がないわね。
私は答えたし、それに疑問を持つのはあんたの自由なの。
かみつかれないと落ち着かないのかしらね…ケヴィンは。
[呆れたようにため息をついた。]
>>1:179ってホリーだから分からないんだけど…?
遺言の話だとしたら、だけどね。
遺言の話題でカーラが言ったように、
私もレリアが霊にこだわってるような印象を持ってたわ。
だから確認した。
そうしたら遺言のことを言ってはいても、
ダンとヴィーから霊の遺言の話題になってた。
皆が皆「レリアの言った霊の遺言」について言うけれど
それはどう見ても勘違いなのよ。
霊の遺言について言ったのはヴィー。
だからこの件はレリアとは無関係と判断してる。
あと、順次の発表なら狂人を最後にってどういう意味なの。
判定割れを増やしたいようにしか見えないんだけど?
そりゃ先走って発表した私が言う筋合いじゃないけどね。
これはさすがに気になるわよ。
なくなった者が誰かによっては…
私は即座に発言できる自信はないわよ。
取り乱すような人が襲われることだってあるわ。
そもそういう状況で同時に発表できるほど冷静じゃない。
それで偽と思うならそれでいいわよ。
.oO(ここはそういう場所だと思ってないから)
占いの希望は――ケヴィン様は的を得た発言をして下さるから、今後も言葉で判断出来るとし、除外します。
なので、ダンさんか……ヴィヴィアン。どちらかと決めるならば、ヴィヴィアンを――……疑いたくなんて無い、けれど、私の心は脆弱だ……。
[音にならぬ息を漏らし、尚も曇った表情で続ける]
そして殺めるべきは、
私は情報を出さぬ者だと、考える。死という恐怖の中で、人は真摯に敵を探す。人狼もまた然り。けれど言葉で判断が出来ぬ者は一層――……私が解らないのは、フェンさんです。
殺めるべきは。
[繰り返す]
悪戯に情報を振り撒いた者、つまり私か、或いは情報に埋もれて判断のつかぬ者なのか――そう、これは皆様の判断。私がノイズであるのか、推理材料と取るかはお任せします。
遊女 ヴィヴィアンは、少女 レリア を能力(襲う)の対象に選びました。
カーラは、この後何かの能力を持っていると言わないなら、狼か村人かと思う。
言った時は、その時。
占い師3人の中に狼が2人いるとは思っていない。
だけど、カーラと占い師の中に1人というのはあるかもと思う。
私はもう少し、皆の話を思い出そうと思うわ。
けれど、みんなも・・お互いにどんな
印象を持っているか・・・私は知りたい。
占い師についても、同じように。
[すと周囲を見回すのだろうか]
占い師が3人出ているのなら
状況的に、狼が2人・・・紛れていると
その可能性が高いって私は思う。
ならば、どこかで嘘をつくんじゃないかと。
それが、後々の役に立つんじゃないのかしら。
今までのみんなの言明では、私刑先がカーラ以外には定まらないわ。占い先希望も。もう少し待った方が良いのかしらね。
気になる。みんな占い師の内訳にとらわれすぎているわ。ほかの人々をつぶさに観察している人たちもいるけど。
私が占い先だけを言ったのは、私が取り纏められなかったときのの一意見としてコンラッドに託す意味もあるのと、私の考えは人狼側に筒抜けになっても構わない、そういう決定方法をとるからよ。
伊達に世界を渡ってきた訳じゃないんだから。それに、もう一人の、隠れて貰っている結社員のこともあるわね。
明日からはもっと占い師以外で互いのことを疑いあう方が、悲しいことだけど、その方がよいのかもしれないわ。
かなりの方が望んでいらっしゃるので、
我こそは霊能者であるという者は今日の私刑先を私、ディードリッドに合わせて頂戴。
お願いだよ、クルクス。私の目から見ても君は白い。もっと灰色に近くなるような発言をしてくれ。黒くなっちゃだめだ。祈りよ、届け。
ん。良かった。
[パーッと。した笑みを浮かべる。
…ヘクターの亡骸は、見る前にマントで覆われていた]
…その。今日から、自警団の人が言ってた…連れてくの?
が、始まるんじゃないかな…
だから、順番、とか、みんな一斉にドン、とか。
上手く、行かないこととか、あるんじゃないかな…
えと。連れて行かれた人が。仲、良かったら。
私だったら。どうしよう、って。慌てちゃう。
マトモに、考えられない、と思う…
だから。その。
コンラッドさんか、ディードさん。が、占い終わった。
って、思ったら。ちゃんと、指示した方が、良いと思う。
…ぁ。
[考えている最中に、既にディードが霊能者に付いてのことを言ってしまっていて]
…私も。
その、投票…?を、使った、遺言…?
とか、言うのが。良いと、思ってた。
…遅いけど。
[考えながら…思い出しながら話している様子]
[指を祈りの形に組み合わせ、
膝の上に置き思案する]
そうですね、今日の話は占い師がどうだ、こうだという話に終始している――或いは傾きすぎているのでしょうか。
言葉の多い人が占い師候補であることもあり、
その話題が出ているのでしょうね。
そう、分からないのです。
矢張りナーシサスさんは言葉が少なくわからないし――
ヴィヴィアンさん、それにフェンさんはよく話してくださっているのではないかと思いますが……
人狼は隠れ潜むといえども
沈黙を守り続けることはそうないのではないかと。
ある程度は話して、
そこそこに信用を掴もうとするのではないでしょうか。
口下手な人狼もいるかもしれないですけど。
[首を傾げて]
[近づきすぎるな]
[だが遠ざかるな]
[適度な距離を保て]
[そうやって]
[生きてきた]
――ながいながいあいだ―――
[聊か閉口したようにブリジットを見た]
どうでも良いなら、それはそれでいい。
いいたくても言えんのなら端から黙ってれば良いだろうが。
噛み付くと言うのが問答なら歓迎だ。
レリアの件は同意だが、俺が言ったのは占い先の選考時の話になるか(>>1:179→>>2:179)
狂人を後に回すの件は先に回すのいい間違いだな、失敬した。
[疲れているか?と呟き]
さて今日は、少し範囲を絞って考えてみようかと思う。
まず、コンラッド卿を占いたいとしたフェンとナーシサス。
占い師の希望から占いを避けさせようとした可能性のあるギル、クルクスだ。
余力があれば他も検証するつもりだが……
まず、フェンか。
口数はそう多くは無いが、ピンポイントで事を抑えている感はあるな。
聊かおぼつかない感じはすれど、明確な意思を内包しているように感じる。
が、この場に強い影響を与えようとしてるとは言いがたく、もう少し話を聞かせて欲しいか。
正騎士殿への疑念は俺には理解の範疇ではあるし、明言した時点でも操作の嫌いは無かろうか。
口をつむいで隠れ潜むというには少し鋭すぎる気がするな。
ナーシサスだが、昨日の様子から何かを得ようというのは無駄かもしれんな。
コンラッド卿を占って欲しいとしたのは単なる勘に過ぎんのか?
現実逃避も程ほどにせんとその手から零れ落ちるかもしらんぞ。
占い師だと嘘を〜〜は、まぁ偽者に様子を伺えないようにしたいと言うのが要旨だとは思うだどうだ?
こいつが偽占い師ならいきなり黒を出すタイプらしいな。
その時自分が何様であると考えて言ってるのだろうか?
なんというか、ぱっとせんな。
喉元を過ぎて太平楽を決め込んでいるが、誰かを殺さねばならん現実についてはどう考えるか見ものだな。
この二人のうちでのみ言うならフェンの方が狼として妥当ではあるのだが……うぅむ。
どちらも狼でないならこの考え方自体が的外れになるな。
まぁ、レイブンが狼である可能性もあるわけだし、まずは残る二人を考えてみるか。
寝ぼけ組みの一人のギルか。
昨日はろくた仕事をしていない気はするな。
多少俺に阿る感はあるが、阿って得があるわけでもなし、単なる意見の一致としておこうか。
ヴィヴィアンへのかかわりが顕著か。
小娘の発案が有効なものか興味があったという問い詰め方には到底見えなかったな。
そのあたりは言い訳がましく疑わしい。
占いの結果を報告する順については狂人のサポートにはなれ、狼としてはそれほどの利益はなく、同時でも良いといっているので狼でも誘導としてとは思えんかな。
後は気になる点は特にないか。
後は俺の中で印象の薄いクルクスか。
言っている事は概ね妥当に感じるし、理に任せてたくらみを働かせるという印象でもない。
占いたい相手を多少なりとも吟味している感があった。
俺が疑えるタイプではないな。
故に客観的な情報をつけたい欲求はないでもない。
あまりに考えすぎてみんな少し疲れて居るんじゃないかしら。
[そういいながら、*葦笛を吹き始める*。穏やかに、しかし時に激しい旋律。]
ダンが発言回数の割に、結構鋭い意見を言っている。
スグハは、印象に残らない。
レリアは、投票COの案以外、今日の発言に見えるところは無し。
ホリーはしゃべってくれそう。
灰の中の寡黙組、もっとがんばって。
というか、私が昨日のログ読み解析がんばれだわ。
[さらりとペンを書く手を一度置くと]
フェンだけど・・・今日はすごく話しているわね。
昨日は単に、調子が悪かったのかしら?
けれど、それが必死になっている狼に見えなくはない。
みんなも、似たような印象を受けたのかしら。
だた、私の中で、昨日コンラッドを占う理由として
一番納得出来るな、と感じたのは彼女だったのよね。
だから、それが引っかかっている。
[ちくたくと。時計を見てすまなそうに]
ごめんなさいね。偉い事言っておきながら
自分は全然意見が纏まってないわ。
時間まで、出来る事をするわね。
……綺麗な音ですね。
[葦笛の音色、耳を澄ませて]
……あとは。
ギルバートさんがとてものらりくらりと見えて……
性格なんでしょうか……深く知らない方に、このように言うのは失礼かと思いますが。
疑問を投げかけてはいるんですけど……どうしてなのでしょう。
[自問した]
スグハは昨日からかわらんな。
まぁ口数がそう増えたわけでもないゆえ当たり前ではあるが
ホリーもそういう意味では余りか。
日の変わり前は寝て遅れた分を取り戻すためか色々考えていたようだな。
基準は結社員の公開についてのようで、まぁ、時間的問題を考えれば妥当な判断基準のひとつと言えなくは無いか。
[ふとブリジットの言葉を思い返し(>>119)]
そうか……貴様らはただの民衆だったな。
[小さく]
俺のような訓練された道具とは違う……
惨劇を前に無理に合わせよとは言えぬな。
加減はディードかコンラッド卿に任せよう。
順について言えといわれれば、レイヴン、レリア、ブリジットという所か。
狂人の見込み順といったところだ。
投票を委任します。
遊女 ヴィヴィアンは、情報通 ディードリット に投票を委任しました。
…カーラさん。
なんだか、みんな、殺そう、って言ってるな…
[軽く首を傾げる]
…でも。占い師候補だった…それだけの理由で、言ってない?ですか?
こういう、騒ぎに、敏感な人、だったら。
…ミヲナゲテコソウカブセモアリ?
そう、考える、人も居るんじゃないかな…
それに、何も無いところから、疑うのは難しい。
そう言う点、では、話すことを作ってくれた、って。言っても、良いと思う…ます。
でも、カーラさんで、気になるのは。
なんで、レリアさんばっかり、なのかな、って。
出てきた順番とか。悩む部分は、まだ、あるはず。
特に。ブリジットさん、は、最後に出てきた。
4人目になるのに。
まだ、考えられるところは、あると、思う。
それが、気になるところ。です。
[緩く首を傾げる]
正直。カーラさんが、狼だったら…
考えたくない、想像が、出る。です。
…それで、気になるのは。
ナーシサスさん…お薬の腕。も、あるけれど。
占い師さんの。コンラッドさんの占いでのお話。
前の人のを占いの部分を真似る、って言って。
疑いたくないけど、疑われる要因、って言った。らしい。
…でも。
ダンさんが言ってたこと。も、あって。
同時に行うときの発表の誤差ってそんなに大きなもの?って。言ってる。
…結局どっちなのか、全然分からない。
何だか。そこはかとなく背中を押そう、って。見える。
なんだか。
皆して、レリアさん、を、偽者?って。思ってるのかな…
そうかも、知れないけれども。私は知らない。
でも、なんで、流れでこうなったのかが。
少し、不自然。だと思う、です。
>>149
[ホリーの言葉に小首を傾げる]
四人目に出てきたブリジットさんは、
狂人と名乗が被るリスクを負った人狼か、或いは本物か。
発言の内容から、人狼よりは本物に思える。
私はそう言ってます。そう考えるのは不自然ですか……?
それとも、伝わってなかった、かな。
三人目に出たレリアから見れば、その二人の内訳は何でも有り得る。本物と狂人という見方だけじゃない、本物と村人、村人と結社、レリアが狼でなければ狼と何か……可能性は幾つでもある。それを全て考えていたら、レリアが三番目に出てきたからといって、その順番で推理出来ることなんて、殆ど無いと思うんです。
ふん、カーラがどんどん結社の相方に見えてくる俺が居るんだがな。
俺にそう見えるなら狼どもにもそう見えておかしくはあるまい。
あまり占いたい気はせんな。
うん。不自然、では無い。と、思う。
でも。
その考えで言うなら、真っ先にカーラさんの後に出てきた、レイヴンさん?にも言えること。
狼…というのが。こういう事になることを、予想していたら。
もう、役割分担は決まってたかも知れないのに。
狼に、加担する…狂人?
は、狼が、誰か。分からない、そうだし。
占いで、二人とも狼、って。言っちゃう可能性も考えた、とは、考えないの?
[カーラの方を向いて首を傾げる]
…そうなの?
[フェンの言葉には目を瞬かせる]
…でも、この時間になっても。
全然、自分の、意見を出さないんだったら…
ディードさんは、カーラさん以外に、定まらない、言ってる。
結局は、同じ事、じゃない?
[カーラをどうするべきか。自分はどうする?
幼い時から知っている彼女を・・・疑い続けるこの現状。]
・・・昨日、占えなかったのなら
[それが昨日の自分の希望だったのだけれど]
今日、占うのはどうかと思う。
今日の・・・彼女は、真摯な態度だと思えたから。
けれど、それは殺されない為の・・・?
[ふるりと首を振り、否定したいかのように]
だめね。
これじゃ、友達・・・失格だ。
他にも、目を向けるべきだと思うけれど
ケヴィンの発言が目立つ気がして・・・。
確かに、レイヴン様にも当て嵌まる事ですね。
私が人狼か狂人で、レイヴン様がまた人狼か狂人で。
名乗り出が被って。私が撤回した。
そういう考えもあって当然です。
でも、それはあくまで一つのパターンでしかない。
レイヴン様が偽物として、彼から、私の正体は解らない。
けれどそこで、私を本物か、或いは結社員やそれ以外と見た可能性だって、また幾つものパターンです。
ですから、スグハさんも仰っていた通り、私は三番目までの名乗り出では、決定的な判断材料にはならないと思うんです。
[占いで二人とも狼、その言葉には意図が掴めず]
……?コンラッド様に対して、です、か?
[ヴィヴィアンの自嘲的な言葉が耳に届き、
淡く笑んでは、彼女の傍に歩み寄って囁いた。]
ヴィヴィアン。
一つだけ言っておくよ。
私は――……死ぬのなんて怖くない。
…違う。
狂人と、名乗りが被るリスク、と言うところ。
最初から、そう考えて居たなら。という、仮定の話。
3番目までの名乗り出では決定的な判断材料にならない。
そう、言ってるのに。
なんで、其処まで言い切れるのか。分からない。
それは、その人の性格かも知れないのに。
[静かに葦笛の調べを閉じ。]
そういえば、私が昨日、眠っていたうちは過半数で占い先が決まってしまっていたようですが、今日からは悲しいことに私刑者も決定しなければならないわ。
決定する時間はいつ頃が良いの?私やコンラッドが発言を精査して考慮する時間も含めて。
私は23:00頃までには皆の意見をとりまとめた、今日の処遇先を言いたいわ。でも、それに対して意見を聞く時間も設けたいわね。
あと、今日の私刑先に、霊能者を指名してしまったときにはその私刑先とした霊能者は名乗りを上げるべきか否か、これも皆の意見を聞きたいわ。
……うぅん。
カーラさんを、僕はそんなに怪しいとは思っていないんです。
甘いのでしょうか。
話題を作ったのは確か。
そこから、真摯に語って様々に自分の言葉を投げかけた。
信用をとって生き残る人狼とも言えるでしょうが、
それにしては……。
ですから、僕はカーラさんを手にかけることには反対したい……です。
占い先にはフェンさんを。
彼女は今日はよく話してくれる。
鋭い印象をもつのですが……それが、多くの情報を“知っている”人狼のものである可能性もあるかと思ったからです。
手にかけるのは――何処か、のらりくらりとかわしているように見えたギルバートさんを、挙げます。
肝心なところに触れていないように思えたのです。
そうだね、私が投票したいのは小説家殿かね
理由は、まあ実のある発言が少なく感じたから、だろうか
見返したところ、状況整理と簡単な提案程度しか目に付かなかった
今日のこれからの頑張り次第だろうが、今のところは彼を挙げておく
………まあ、私も人のことは言えないのだろうがな
そして占いたい者は………ふむ、ホリー嬢だな
頑張って発言しているようには感じるのだが、印象は少々薄い
時間さえあれば、もっと話してくれるのかもしれないが、ここで白黒つけておきたいと思った
簡単にだけど。
占いたいのはスグハ。
コロしたいのは・・・、ホリー。
これから、きちんと纏めれるだけ纏める。
もしかしたら、変わることもあるかもしれないけど、今はこれが考え。
推測でも。
消去法、が、出来るほど、周りが固まっている、と言うことではないの?
本物だと思う、っていう予想からの考えも、混じってた様に見えたから。
[半分眠っていたようだ。ボンヤリした頭を起こすために立ち上がる。大きく伸びをした。]
そうね。お茶でも、入れましょう。
ホリーにはその方がいいわね。
[ホリーの視線に気づいていたのか、柔らかく微笑み、厨房に行った。]
結局誰なのよ…。考えてもまとまらないのはなんで?
[発言で疑うにも行動で疑うにも決め手に欠ける。お茶をいれて戻ってきた。]
つ[アラビアン・アップルティー]
リンゴをお茶にしたものよ。
そのままでも甘いの。
結構落ち着くわ。
[テーブルの上のいくつかのカップに注いだ。]
こんなこと言いながら、
ヴィヴィアンを疑っている私を許して……。
怖いんだよ。
人は、怖い。
信じられない自分が、厭になる。
[コンラッドの言葉には頷き、
それから止んだ葦笛の音を惜しむように眼を細めると]
23:00。
できればそれくらいの時間がいいかと思います。
今日、昨日の状況を見るに
意見が出揃うのは厳しいかもしれませんが……。
時間を定めれば、それに間に合うよう努力をします。
精査の時間、それはとても大切。
その結果、決定を覆す事だってあっていいと考えます。
それから、霊能者が占い先に被ってしまった場合は……
そうですね、名乗り出る方がいいと思います。
対抗は出にくいと考えていますから、
占いを霊能者に使ってしまうのは良くない。
僕はそう思います。
貴様らはまだ良く飲み込めていないようだな。
そこの名前は、クルクスか。
クルクスの言うように彼女は目立っただけの事。
彼女に目を向けるのであれば
彼女の敵を探す言動に目を配れ。
ダンだが思っていたより話していないな。
流したところではフェンを厚くした感じかもしれん。
場に関する意見はおおむね妥当だが、他者の係わり合いは存外薄いな。
安定感があり頼もしいともいえるが……
ふん、シロいとまでは言えんか。
ヴィヴィアンだが、よく話す。
俺を含め占い師に寄る連中に比べて、それ以外にかかわりを持とうという動きが見えるな。
カーラを突き出すなどといっている部分は引っかかるが、他には疑わしく思うところはないか。
さて……誰を判じ、誰を殺すか……
少しだけ待て。
…私は。
占うのは、ギルバートさん、かな…
なんと言えば良いんだろう?
えっと。占いとか、処刑反対の…ギルバートさん自身の、理由が、見えない。
でも、話せる気がする。
[ヘクターから狼騒ぎを告げられる前。
ブリジットから言われたことも気になっているのだが]
それで…連れてって欲しいのは、ナーシリス。
昨日のヘクターさんから聞いた印象からでも。
今日の、考えからでも…なんだか。変な感じ。
>>172 コンラッド、ええ。
皆の意志で殺されてしまう者。しかしそれは私の責任で指名しましょう。結局は私が殺してしまうも同然になるのよね。
殺戮の場面、私はそれをかわしてきたわ。しかしこの場面、私が指名せずに信用される意見が取り纏められようともないわ。今宵からは私がしかと殺戮の場面を見るとき、そして、明日も、明後日も。私の命が続く限りは。
発言をしないことで人狼であることを隠そうとする存在、あんまり考えたくないわね。ただ、発言する者が偏りすぎている気がするわ。村の存亡を決するために言葉少なな者から私刑とする、それも考えなければいけないのかしら。恐ろしい。
昨日から印象が変わらないのはギルバートとナーシュ。
ケヴィンは放っておいていいと思うわ。
クルクスは…今日は放っておきたい。
ヴィー、カーラ、フェン、ダン…。
とくだん疑えるものがない気がする。
でもスグハは…今日は静かなのね。
私はギルバートを占いたい。これは昨日のまま。
そして投票は、スグハ。
状況が確定してからの方が推理しやすいはずよ。それなのに、未確定時には推理してたのに、なんでその後は静かなのか。それが紛れているように見えるわ。
そして・・・命を奪うべき相手・・・。
ギルバート、ね。
昨日は、結社の事もあったから
程ほどは気にしてはいなかったけれど
その、ふざけているのか本気なのかわからない態度。
この場をかき乱しているかのような、そう・・・感じるの。
[カーラの方を見て]
カーラは、殺したくない。
彼女は・・・わたしの、大事な友達は・・・
自らの死を恐れずに頑張っているもの。
[これは、所詮私情なのだと、思いながらも。]
昨日もいったけれど、霊能者が占われそうなら出て欲しい。
それは変わらないわ。
それ以前に、占われず投票されないことに期待するけど。
/中/
久しぶりのガチ村はヨクワカランです。
えっと。
カード人狼慣れしちゃったのかなぁ(ぁー
なんというか、どこからが怪しい、ってボーダーがゆるゆるに成りすぎてる感じがする(汗
[長い間眠っていたようだ。ホリーの方に近づき、話し出す]
>>150 ホリー
私は現時点でレリアを断定して疑ってはいないわ
私はあの時「要因」と言ったはずよ。
遅れて発言をしたら「真似をした」と思われる事もあるでしょ?現に私はそう思ったし。
だから、今後の占いの公平性を出すために「同時の占い発表」を提案したのよ。
[一通り、説明を終えたのでブリジットから「私も!」とアップルティーをもらい、一人テーブルにつき一人考える]
今現在、行動で大きく出たのは4人
自称占い師の3人と、撤退したカーラ。
私は占い師の中には一人の狼がいると思っている。
霊能者として成りすますのに、後一人はいるだろうし。
あと一人は・・・わかんないわ。結社員か狂人か・・・。
だけど、一人狼が潜んでいるのは間違いないと思ってる。
だから、そこから狼をまず割り出すしかないんじゃないかしら?
で、今回の占いで偽者を炙り出したいのはやまやまなんだけど。問題はどうやって炙り出すか・・・よね。
出てくればって霊能者のことかな?
できれば隠れていて欲しい。襲われる的は……少ない方がいいよ。
その自信がなかったらしかたないけどさ。
ひっそり乗っ取られる心配は、工夫すればないはずだよ。
ああ、霊能者の振る舞いについては昨日今日と述べているが、投票による名乗り出を希望したい
そして占いであれば回避なし。投票を集めたというのであれば名乗り出てもらうというものでお願いしたいな
[カップを受けとると、息を吹きかけつつ]
…ディードさん、が、聞いてるのは、私刑、先に、なった時だけ?
それは、名乗り出た方が…良いと、おもう。
霊能者さんがいれば…占い師さんの、占いが、どれが本当か分かるかもしれない…んだから。
[フェンの方にやっと向いて]
うん…確かに、そうかも。だけど。
流れ、で、誰か一人でも妥協したら。
ずるずる行っちゃうかも。って。思ったから。
カーラ。あのひとは、村人ならもちろんだけど、人狼でも、さいしょから撤回するつもりで占いCOしてる。
そんなふうに見えたなあ。もしも誰かに、それが人狼の作戦なんだよって言われたとしてもぴんと来ない感じ。
カーラ。あのひとは、村人ならもちろんだけど、じつは人狼だったとしても、さいしょから撤回する心構えで、占い師を名乗っている。
そんなふうに見えたなあ。もしも誰かに、それが人狼の作戦なんだよって言われたとしてもぴんと来ない感じ。
スグハを占いたい理由は。
今日は余り話していないから。
だけど、昨日の話具合を見る限り、話を聞かずにコロしたくはない。
ただ、明日もこのままだと判断に困る。
話してくれないからコロそう。というなら他に候補がいる。
もしそういう理由でコロすなら、スグハはそのあとになってしまう。
後々、話さないからコロそうとはしたくない。
だから、占っておきたい。
消極的な理由だね。
>>186 コンラッド
そう言う事だな。
ディードに決を求める意思こそが殺意の主体だといったのさ。
ふん、時間がないか……
フェイとダンとで迷っていた。
ダンの正体を判じてもらおうか。
ダンは感じていたほどには白くなかった反面、疑われ方が甘い気がする。
まぁ、ヴィヴィアンが俺を疑う理由に方向性は似ているかも知らんな。
また、生命力が強くみえる故に結果が割れたときに存分に動いてもらえそうでもある。
人間とわかっても心強い向きもある。
殺意の矛先には少々迷う。
日が変わってから十分に話せていないものも居るからな。
……ギルバートの首に縄をかけよう。
占い師の占い先との連動がやや強い。
また、疑いの指向についても、得心がいっていない。
[みなの意見に耳を傾けていると]
・・・ここにきて、ギルが票を集めている?
[自分も候補に上げておきながら言うのはどうかと思いながら]
・・・これは、逆に彼は違うという事には?
邪推、かしら。
霊能者占い先になったらバロス。
自分はねぇ、
潜伏してる守護者とか霊能者とかを
吊りにあげちゃう鬼ヅモスキルを持ってるんだよ。
だからイヤなんだよ投票COとか。
チャチャっと出てきてくれんと
申し訳なさでいっぱいになっちゃう。
/中/
私が人狼だったら今日の襲撃先は占い先かなぁ。
占い師関連の論議が多すぎる現状、この混乱は維持したいと考える。
あわよくば霊能者、そうでなくても結果が無駄になる占い先襲撃は私だったらやりたいな。ふふ。
黒騎士 ケヴィンは、情報調査官 ギルバート を投票先に選びました。
あら、落ち着く香の匂い。皆も冷静に考えてほしいわ。
占い師の結果の発表順ですが、ちょっと考えを改めて。
ブリジットだけ、発表を待ってもらえないかしら。レイブンとレリアの発表順はどちらが先でも良いわ。
できれば同時にしたい、でも惨劇が待っている以上、同時とは叶わないかと。
霊能者たる者は私刑先を私、ディードリットに合わせておいてほしいわ。
そして、もし私が人狼の餌食になったならば、結社員の相方はすぐに出てきて構わないわ。
今はいかなる可能性をも考えなければ。
うん、自分まとめやったら
吊りが守護者でそりゃもう、えぇ。
狂人とも言われましたよ。
パッション&天然狂人真っ黒コンちゃん
ギルバートかぁ。
うーん。彼って、遊んでそうだよね。お城のほうの街に、酒場がいっぱいある街道あるじゃない?
あのへんにいそうな人。
投票を委任します。
騎士 コンラッドは、情報通 ディードリット に投票を委任しました。
/中/
ああ、結社員食いもあったなぁ……。
ディードさんはどうだろう。
独断で鬼引きするタイプとは少し違う気がするかな。
だから、狼視点では生かしておいてまとめ役としておいても今はいい気がする。
[ナーシリスの言葉に目を向けて]
…うん。今では、そうかも知れないけれど。
端から見れば、そうと見れる、と言うこと。
ダンさんとの話にも出てたのに、ブリジットさんとの話で、レイヴンさんもそうだね、って話してたし。
…提案、してたっけ?
してたのは、ダンさんだったと、思うけど…
[騒いでいる。
外で啼いているのは――]
―――鴉。
夜の冥府の荒磯で、
お前は何と呼ばれるか――。
[その眼の色は深い]
……呼んでいるのでしょうか。
[不吉な思いを払うように首を振った。
俯いた表情は前髪に隠れて見えない。]
……ギルバートさんに手をかける意志が、
集まりすぎているように思えますね。
最初に言い出した僕が言うのもなんですが、不自然にも思えます――……
/中/
…ふむ、ダンは気になるんだ?
でも、特に疑う点も無いというか。
そう言う点ではケヴィンも同じ。
ギルバートは顔を出せてない分のアレだと思うんだけどなぁ…
ギルバートさん、か……
[遺体のことについて聞きに来て、その正体は明かさなかった不思議な青年だった。――彼は明るくて、自分とは対象的]
光に生きている者――……闇に堕とす、か。
けれど彼が人狼ではないという要素は特に見つけていない。
唯、人狼らしいとも思えなくて……消極的反対、かな。
ヴィヴィアンが直感で狼くさい。
でも潜伏してる能力者くさい。
あぁ、もー、めんどくせーーー。
初日フルオープンで良いじゃないかあああああああ
ゴロゴロゴロゴロ
告げる時間ね。
……占う先はギルバート。彼を殺せという意見に何か軸のぶれを感じるわ。ならば、白黒はっきりつける方がというのも道理。
……私刑先は迷った。でも絞り込めなかった。スグハかカーラ。どちらも私に間違って指示させているように感じてならないのだが。スグハは、昨日はがんばっていたみたいだけど、その発言、薄いわ。これからの挽回も期待する。カーラについては占う必要はないわね。おそらくは。それくらいなら、霊能者に結果を見て貰う方が早い。この両者のうちいずれか。
ただ、まだ真の決定ではないわ。私の取り纏めに私自身が何か違和感を感じている。そこを指摘してほしいわ。
エウロスに、同じくね。
・・・そう、私も強く思ってしまった矢先・・・。
悪いけれど・・狙わせてもらうわ。[クスクス]
そう。スグハかカーラ、もし、そなたらが霊能者だったら名乗り出てほしい。そして、23:25頃までまた意見を聞くわ。
決定ががらりと変わるかもしれない。誰もが疑わしく、誰もが本当のことを言っているよう。しかしそこに欺瞞があるはず。そして間違って思考を曲げられた者もいるはず。
墓守 カーラは、学生 スグハを抱きしめた。おかえりっ。でも私が殺されそうだねっ。 ( B83 )
私が占いの対象としたいのはヴィヴィアンだ。
考え方に揺れを感じるのだが、
それが果たして自然なものなのか、
疑惑を持ち上げているのか。
葬る者はナーシサス。
簡単だ、喋らなければ判断がつかぬ。
喋らぬ者から葬り去っても良いと思っている。
カーラについても簡潔に言う。
殺すか生かすかのどちらかだ。
ホリーをコロしたい理由は。
本当はコロしたいより、占いたいなんだ。
だけど、占いたい人が他にいて、コロしたい人がいなかったから・・・。
ホリーは、みんながカーラを殺そうとしている流れ?だと言った。
本当にみんながそう言っていたかどうかは今はおいとく。
狼は他の人に便乗する。とはみんなが良く言う。
これもみんなが本当にそう思っているかどうかはおいとく。
たださ、票が集まり始めた人に、待った。をかける人を疑ってしまうんだ。
票が集まっている。でも、ちょっと待って!それって狼の誘導が入っているんじゃないの?
等々のことを言う人を。
そういう意味では、今のクルクスとかヴィヴィアンとかもそうなんだけど、タイミング的に対象を選らんだ後だったから、見直す時間がまだ無い。
あと、補足すると、カーラが狼なのか、そうでないか。
カーラとホリーにラインがあるのかないのか。
それは、余り考えていない。
考える時間が無いから、これから考える。
正直、カーラを始末したくて仕方ない自分が居る。でも、カーラ吊りは反対票が集まるはずなんだ。絶対に。
カーラが人狼ではない可能性は2割かな。中身が当たっていれば。
>>2:47
夢の中でギルバートに問いを貰ってた気がする……。
カーラが告白を取り下げる寸前までで、あたしには偽物が3人見えてた。
誰なのかはともかく、狂人は出てきてるでしょ、人狼も、ひとりくらいいそう。
あとは、撤回するつもりの人。人狼かな、結社員かな、村人かな。その誰が混ざっても変じゃないけれど、そんな立場からわざわざ混ざらなくたって変じゃない。
そんなふうに考えてたな。結社員は嘘ついても立場に傷がつかないっていうけれど、村人はさ……。なんていうのかな。こんなところに閉じこめられて、赤黒く欠けた月を見て。もう、死んでもいいや。死んでも誰も困らないや。
……くらいに思ってたりしたら、してもおかしくないんじゃないかな。
本題に戻るけど、そうやって指折り数えたとき、動機のない偽占い師のところだけ、ふたつ指を折るのがどうしてもしっくり来ないと思ったの。
うん。たとえば村人と結社員がそれぞれ、偶然でてきました、みたいなことは、考えてなかったよ。気付かなかった。
カーラ>>121は、占いをヴィーに、投票をフェンに。
ディード>>61は、占いをカーラに、>>129投票をカーラに。
クルクス>>173は、占いをフェンに、投票をギルバートに。
レイヴン>>175は、占いをホリーに。投票は…?
フェン>>176は、占いをスグハに、投票をホリーに。
ヴィー>>184は、占いをケヴィンに、>>190投票をギルバートに。
ホリー>>185は、占いをギルバートに、投票をナーシュに。
私>>188は、占いをギルバートに、投票をスグハに。
ナーシュ>>201は、占いをカーラに、投票は…?
コンラッド>>220は、占いをヴィーに、投票をナーシュに。
ディードの決定>>215では
占いはギルバートに。投票をカーラかスグハに。
抜けがなければいいけれど。
レリアの希望が見あたらないのだけど見落としたかしら。
ギルバート占いは、理解した。
でも、スグハをコロすのは、弱いけどさっき言った理由で反対。
そしてカーラは、あと一日状況を見たい。
もし、カーラが狼だとして、そこから他が見つかるとは思っていないけど。
墓守 カーラは、遊女 ヴィヴィアン を投票先に選びました。
カーラは名乗りでない・・・?
人間っぽいかもなぁ。
ディードが吊り言ってるんだから
人外だったら真もろとも道連れにしそうな。
…占い、は、私の希望した通り。
だから、反対しない。
…カーラさん、と、スグハさん…
今日の、印象がないから、何とも言えないけれど。
その。一緒に起きて、話をした時間が少ない…って、スグハさんも言ってたけど…
…なんというか。自分で、結社員じゃないよ、って言ってたし。
そう言うことを…って。考えてる最中に。霊能者、って言われちゃった。
カーラについては…悩むけれど。まだ、連れてって貰わなくても、とも思う。
でも、みんなの思考が固まっちゃってる?だったら…言いようがない。
[ブリジットの方を向くと、自分の所はあってる、と頷き]
即時対抗を選ばなければ。
無実の人を殺めてから遺言で名乗り上げをされて。
能力者候補5人となり。 一日処刑と襲撃で二人づつ減って行くとすると処刑枠――酷い話――は今日の時点では7つ。
明日では6つにされた状態でかなり危険だ。
霊能者はスグハも含めて、私刑先で今一度自分の意志をはっきりして頂戴。スグハへの対抗、非対抗は今のところ許しません。
……占い先はギルバートで決定させて。
……ただ、私刑先についてはスグハが霊能者の名乗りを上げたこと、またカーラへの表が少ないことを鑑みて急いで代案を用意するわ。
[フェンの方を向き]
うん。
それだったら、今日、連れてって貰わなくても、って。思う。
…どうなのか、は、皆に聞かないと分からないけど。
学生 スグハは、情報通 ディードリット を投票先に選びました。
どうせなら来ないで吊られて欲しかったわ。
ふふふ
とか酷いことを考えてしまう私。
ごめんねスグハ。
だって、じゃまなのよ霊能者って。
後付でバレるだけだから手順計算以外怖くないけど。
ほう、スグハ嬢が霊能者と。回避していただきたかったが、無理を言うつもりもなし。まあ致し方ないな
対抗はまだしない方がよろしいのですかな?
[会話を思い出しながら言葉を紡いでいく。]
とりあえず占ってほしい希望はスグハだ。昨日のブリジットの名乗りあたりのやりとりを見るとどうも二人とも狼ってのはねえと思った。
昨日はあれだけ喋ってくれたのに今日は話がすくねえ、ってのもある。まあこれは俺もだがな。
突き出すなら・・・やはりギルバートか。昨日のこともあるが今日の5人目〜はに関して何が聞きたかったのかわからねえ。
その答えをケヴィンにも求めているがそれを聞いても反応がねえのもいただけねえ。
多分、不要
スグハをコロす必要があるのは、ヘカテかウルドかエウロスが吊られる時か、一人釣られた後。
それ以前は必要ないと思う。
これで安心して占い師を襲える、とか思ってしまうわ。
でもそうねえ…
今日行ってみる?
私を守ってるかもしれないわよ。
誰が守護かで変わるけれどね。
安心して襲える占い師が安全かな。
レリア。希望出さないのよねえ…。
狂偽装なのかしら、ほんとに。
そこだけが心配だけど、私の心配は外れるから安心(謎)
/中/
こんなにカオスなんてなんか楽しいwwww
まとめ役が居なければ私が吊られるんだろうけど、
ディードさんの独断に全てを投げよう……
仮面の男 レイヴンは、情報調査官 ギルバート を能力(占う)の対象に選びました。
[言った後で自分が考えこみすぎていたことに気付く]
っとスグハは霊能者を名乗ってるのか。とりあえず占い先を考え直す。対抗をどうするか、に関しては伏せる必要はねえと思うぜ。確定してしまうと襲われそうな気はするがはっきりさせておいたほうが守護も動きやすいんじゃねえかと思うぜ。ただどういう動きをするにしても俺は対応は可能だな。
/中/
とりあえずディードさんは、
私がスグハさんに対抗しなかったのを考慮して下さい。
私が人狼なら間違いなく対抗してる場面です。
さて、面倒なことになったものだ。
スグハに対抗が出るかが鍵だが……
占い師の頭数を減らして皆殺しが楽か?
微妙だ。
確定したら鉄板なんだがな。
いっそ、コンラッド"卿"にでもしてみるか?
>>233 >>237 スグハの意見にはとんでもないミスリードが隠されているわ。占い師が三人ではないわ。二人は偽よ。一人ないし二人は人狼。
それが即時対抗を禁じた理由。
……占い先はギルバートで変わらず。
……私刑先はナーシサス。正直言って微妙な多数決といわれても仕方ないけれど、コンラッドの信頼たる票が入ってるのが大きいわ。
スグハは霊能者であると告白したため、また、カーラは確かに今日処遇を決定する者じゃないとして私刑先とするのは撤回するわ。
そして、スグハを含む全員にお願い。霊能者は私刑先を私に合わせてほしい、まだ名乗りを上げる可能性は十分にあるわ。スグハを疑っている訳じゃないけど、スグハを信用するに足る意見も聞けていない。
時間がないわ。私の決定に意見がある者は声が許す限り叫んで。
スグハが霊能者・・・?
他にいるかいないかは置いておく。
それなら、スグハ占いじゃなくて、ホリーを占いたい。
かわりにコロしたいのは・・・、考える。
薬売り ホリーは、錬金術師 ナーシサス を投票先に選びました。
ごめんね。ずっと考えてるんだけれど……。
テーブルに綴る名前については、あたしは棄権する。
窓の外を通り抜けるつむじ風に、急かされてるような気がするの……。
ぎりぎりまで、考え続けるし、思ったことは言うけれど、棄権します。
ごめんね
占い希望は、村人を確実に狙うのならカーラ。思考が綺麗だ。
人狼狙いならば……ナーシサスを。
処刑希望は、ホリー。
レリアと、カーラについてしか話していないのと。レリアを庇っているようにも、見える。
他に目が行っていない視野が狭くて考えられないので。考えようとしない人狼なんじゃ無いか、と。
情報通 ディードリットは、錬金術師 ナーシサス を投票先に選びました。
やれ、私も己の考えを纏めていて質疑応答を怠ってしまったか。
決を待っているだけの者はこの場を
利用して何か意見を述べておけ。
喉が痛もうが決定に頷く首さえあれば良い。
分かった。
[ディードの声が聞こえると頷いた]
ちゃんと、投票の紙に書いておく…です。
その決定は、私の意思と、同じなので…反対は、ありません。
墓守 カーラは、錬金術師 ナーシサス を投票先に選びました。
仮面の男 レイヴンは、錬金術師 ナーシサス を投票先に選びました。
伝道師 クルクスは、錬金術師 ナーシサス を投票先に選びました。
もう十分に、真の占い師、結社の一人、そして確たる人間が居る。守護者にはすでに負担をかけている状態。その状態で霊能者まで出して負担を増やしたくないというのも理由。そして、一番の大きな理由は時間だわ。刻が過ぎすぎている。即時対抗は完遂しないわ。そうなったら場合によっては偏った情報がノイズとして残るだけ。
黒騎士 ケヴィンは、錬金術師 ナーシサス を投票先に選びました。
誰守るよ、おい……
コンラッドとディードは死んでも困らんな。
コンラッドが霊能者ってことは、多分ない
……ないよな?
スグハかぁ?
むぅ…占い師はローラーで死んでもらおうか?
ここで霊能者を出さないのは逆に負担だ……
ナーシェは違うよ!
ニセモノじゃない!
確かに余り話はしてくれない。
言っていることも、少し変な気もする。
だけど!狼があんなこと言うとは思えない!
占い師の発表順に狼があんなに言及する?
確かに、狼を探している発言という印象じゃないけど、だからこそ狼がわざわざ順番云々を言うとは思えない。
でも、ナーシェ自身の考えで、ちゃんと考えている気がする。
だから、あと一日。
話してくれるのを待ってみたい。
そう思っている。
そう・・・私が突き出されるのね。
まぁ、いいわ。突き出して頂戴。
だけど。きっと、霊能者が村人だって突き止めてくれるから。
私が突き出す相手を言ったところで嘘だと思われるから投票先はいわないことにするわ。
[フェンの方を悲しげに見つめる。]
ごめんね。さびしい思いをさせるわね。
だけど、フェンだけは。フェンだけは信じてほしいの。
ならず者 ダンは、錬金術師 ナーシサス を投票先に選びました。
さて、考える事が一つ増えたな、面倒くさい。
[ため息を一つ吐く]
今度はレリアが何者かと重点的に考えねばならぬか?
カーラに続いて撤回でもしようと言うのかね。
棄権というのは貴様が別の力を持っているとでも?
それとも他の誰かを庇う為に目立った行動をしたのか?
気になるのは……
ヴィヴィアンが、カーラのことで頭がいっぱいになって見える。
クルクスは?なんだか、霊能者のことばかり。なのかな?印象が残らないかんじ。
ギルバートは、変な言い方すると、首に縄をつけても笑って許してくれそうで、だからよく名前が挙がってるんじゃないかなあ。気のせいかな……。言葉が本気っぽくないのもそうだけど。
ナーシサスは、すごく公平さに拘る人。きっと心に天秤を持ってるんだね。あなたの正義と、あたしの耳が、つり合うといいな。
そしてひとつ。
ディード、ナーシェが霊能者だったらどうするの?
今、ここにいないから、ディードに投票ができないかもしれないよね?
クルクス>>171は、占いをフェンに、投票をギルバートに。
レイヴン>>173は、占いをホリーに。投票はギルバートに。
ダン>>240は、占いをスグハ(撤回済)に、投票はギルバートに。
レリア>>247は…棄権?
スグハ>>248は、占いをナーシュに、投票をホリーに。
ディード>>245決定は
占いをギルバートに、投票をナーシュに。
[占いについてはそのまま準備をしながら、はた、と気づく]
…って、ちょっとまって!
ナーシュ? 本気? ナーシュはほんとに普通の雑貨屋なのよ?
よく知ってるわ。そんなことする人じゃないってば!
フェン、ごめんね。ナーシュが違うという声、しっかり聞いているわよ。もう決定を覆すのは難しいし、覆す根拠は今までの発言の中に見つけられなかったわ。
ただ、そのフェンの声は明日、霊能者が正しかったかどうか視てくれましょう。
結果の発表順、占い師はレイブンとレリアができるだけ早く、二人が終わったらブリジット、そして霊能者、複数居たとして、その順は問わないわ。
この順で発表して頂戴。
そうそう、私とブリジット嬢の発表順どうするのかね
異論がなければ、一番手を取らせて欲しいのだが。あるいは同時か
ただ、喋れない事態が起きた際には無論譲っても構わないがね
黒騎士 ケヴィンは、学生 スグハ を能力(守る)の対象に選びました。
仕方ない、確定の可能性にかけてスグハを守るか……
占い師が食われたら、ローラー
狼残数がわかるだけまし路線で
騙りがでたら両方死んでもらって狼あと一人だと喜ぼうか……
>>265 フェン、ナーシュはいるわよ、貴女の横に。
ナーシサス、貴女は霊能者ではないわね。これだけは言ってほしい。
私が守護者なら。
ブリジットさんを守りたい。
……死なんて
起こらなければ、いいのに。
―――なんて
誰でもいつかは死す、それが早いか遅いかの違いなのに
人は必死で死を逃れようともがく。
嗚呼、なんて美しくも、――醜い。
>>269
馬鹿な事を。
いまさらあがいたところでどうにでもならないんだろ?
だったら、そんな気障な台詞回しはするもんじゃないね。
>>265
私は残念だけど、嘘が下手なようなので。
私は狼じゃないけど、霊能者でもない。そんなスキルなんてない。
かばってくれてありがとう。私はただの人間だから。
そういう能力があったらもっと長く生きれたかもね。
ナーシサス・・・。
フェンの言葉、真に迫るものを感じてしまう。
[すまなそうに彼女達を見ながら、ディードに]
カーラは・・・生かすと。
唯、彼女の命が危険である事には変わりないのかしら。
ナーシェ、ごめんなさい。
ナーシェは、ニセモノじゃないと信じている。
だけど、ホンモノでもニセモノといわれることもあることも解る。
いつか、どこかで会えたらその時は・・・。
今は、ごめんなさい・・・。
>>269
コンラッド、せめて、せめて自警団に引き渡して!
目の前で、ナーシュを…なんて、そんなの耐えられない!
[青ざめきっている。]
ヴィヴィアン、カーラを今日、仮とはいえ私刑先に選んだのには意味があるのだから、明日以降の決定にも影響するでしょう。
酒場のママ ブリジットは、錬金術師 ナーシサス を投票先に選びました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新