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酒場のママ ブリジットは、人狼 に希望を変更しました。
カーラなら、できるよ。
できなくても、あたしが仲人してあげるっ。
[ぱちり、ウィンクを投げた。
黒を纏った男を目で見遣りながら]
だいじょうぶ?
あんま無理して相手しなくても
いいんじゃないのー?
[こそっと耳打ちした。]
な、仲人?
うん、そうだね……
お友達って、殆ど居ないから、こういう機会があると、
……うん、嬉しいかな。
[何処か曖昧な口調で言う。
続く言葉、その耳打ちには、僅かに表情を曇らせ]
無理、とかではないんだけど……ね
なんていうか―――
あの黒い騎士様の、匂い、識っている気がする。
[視線は、ケヴィンが消えた倉庫への扉をぼんやりと見つめ]
[葦笛の調べはいつしか止んで]
ヘクター、彼の方。この村に何を。貴方は何をしようとするのか。彼の災厄は・・・
カーラとヴィーって幼なじみだったんだ。/* しかもエロい */
ケヴィンもあんなに荷物を持ち込んで、何か知っているのかしらね。
ブリジットさんもたくさん食料を持ち込んじゃうなんて。
それはそれと何か一杯飲みたい気分だわ。ママ、サルティンバン酒、此処にあるかしら?
[ディードの言葉には、こくりと頷いて]
ええ、私の方が少し年下なんですけどね。
ケヴィン――ケヴィンさんと仰るんですね、あの騎士様のお名前。
[口の中で知ったその名を復唱する。
ヴィヴィアンの率直な言葉には、慌てたように首を振り]
そ、そうじゃなくて。
なんていうか……コンラッド様のような、綺麗な騎士様の雰囲気ではなくて、もっと何か黒いものを持っているような――ううん、勝手に思っているだけなのだけど。
[ぼんやりと天井を見上げている。
喧騒(?)やらを左耳から右耳に流し…
何故、こんな事になっているのか?
理由は至って簡単。
先ほどの貴腐ワインである。
飲み慣れていない者が、美味しいからと飲み過ぎると…]
…
[酔うのは、当たり前だった]
[倉庫に入り、雑然とした有様に嘆息する]
食料は地下室と聞いていたがな。
[屋根裏を確認し]
立ち回るには低いか。
地下室は言わずも……だろうな。
結局広間で過ごさざるをえんか……
[忌々しそうに首を振ると広間に戻っていく]
んーと。
・・・どす黒いオーラって事ぉ?
見た目とそっくりね。
[にこやかに。けれど、小声で。]
あ。ホリー!
て、大丈夫??
[酔った様子に気付いたのか]
遊女 ヴィヴィアンは、人狼 に希望を変更しました。
[天井を見つめていたが、声に気付くと軽く上気した顔を向ける]
あ。あー…ヴィー?
何が、かな?
大丈夫…
[固まる。
じっと、目を凝らしてヴィーを見つめ…]
…ヴィー。揺れてない?
確かに、うん、格好良いけど……
……気をつけてね、ヴィヴィアン。
[囁くように告げた。
彼の雰囲気を勝手に決め付けているのは自分かもしれない。
でも、本能的に彼は――。]
気をつける?
ん。
わかってるよ。
・・・危険な目なんて、何度もあった。
男絡みの事も、ね。
所詮、狼だしね!
[囁かれる言葉に、あっけらかんと。]
>>485
あらあら。熱いお茶でも入れるわ。
ちょっと待っててね。
[厨房でロイヤルミルクティーを作ってきた。]
はい。
少し熱いから気をつけて。
[目の前で手を振られると、感嘆の声を漏らす]
ヴィーの手、凄い動きしてるよっ?
どうやってやる…へ?
[酔ってる?
しっかりして、という言葉には目を瞬かせる]
ワインは、悪酔い。する?
…へ、あたし、酔ってる?
[初めて酔う感覚。
しかし、ソレを酔う、とは感じては居なかった様で]
ええっと…うん、ごめん…
[軽く視線を落す。
ブリジットからカップを差し出されると恐る恐るカップを持つと、酔っている為か、へらり、と普段は出来ない様な笑みを浮かべ]
ありがとう…
そっか。
ならいいんだ。
誰が信頼出来るかなんて、
わからないもんね……。
[視線はちらりと、仮面を被った男レイヴンを探すように彷徨ったが、すぐにヴィヴィアンとホリーのやり取りへ目を戻す]
ホリー……さん?大丈夫ですか……?
/中/
…後一人はどうなるかなー?
なー?
ケヴィンはこっち来そうにないよね。予想では。
というか、これだけいると、関わる人と関わらない人が出てきても不思議じゃないと言うか…
というか、カーラ>ヴィー<ホリーの百合の三角関係に思えてしまったのは自分だけ?
…自分だけですか。ごめなさい。
ちょっとぉ。
普通に手を振っているだけよ?
[少し慌てて]
もう。
初めて酔ったんのね。
ちゃんと水分も一緒に取らなきゃだめよ。
ね。
カーラ。
えーっと、彼女がホリーなんだけど
・・・さっきまでは、こんなんじゃなかったんだけど。
[信頼。]
うん。
でも、あたし・・・カーラは信頼してる。
>>497
[ホリーの頭をくしゃくしゃとなでる。]
ん、まだ大丈夫そうね。普通に持ててるわ。
ごめんね気づかなくって。
でもそれぐらいなら二日酔いはしないで済みそうね。
よかったよかった。
[ふと、声をかけられたことに気付いたのか、顔を上げる]
…あー、えっと。
酔った、みたいです。その…
[…名前が出てこない。頬を掻く。
何処かで見たことがある気がする、と思い出そうとするも、普段よりも何処か重く感じる頭では思い出すことは難しく]
な、なるほど。
落ち着いてから話した方がいいかな。
[ヴィヴィアンからの紹介に頷いて、
ホリーの様子を遠目に眺めた。
続く言葉には、真っ直ぐにヴィヴィアンの目を見つめ、
ふわりと微笑む。]
うん。
私もヴィヴィアンのこと、信じてるよ。
何があっても、絶対に裏切らない。
うー。
あたし、一人で…お店に、居ること、多いから…
お酒に、縁がない、と言うか…
[商品では扱うんだけど…
小さく呟き]
うん、水分、だね?
分かったー…
[カップから出る湯気を吐息で飛ばした]
>>503
超微妙ですね。
ダ込15人だと狼三人でとても狼側有利です。
悩ましい……ですが、あと一人入るといいなと思いつつ、
今日0時開始です。
ん。
[信じてる、という言葉。暖かい。嬉しい。]
あたしなんか、信じちゃっても大丈夫〜?
[けれど、出る言葉は素直ではなくて]
・・・でも、ありがとう。
[ここにきて感謝の言葉が続く。
普段使い慣れてないはずなのに。]
[頭を撫でられると、気持ち良さ気に目を細め]
…んー、ん。
でも、あたしも…その。
この年にもなって、お酒、ちゃんと、飲んだこと無い、って。
言うの、恥ずかしかったから…
[頬に宿る赤はアルコールの為か、それとも…]
二日酔い…?
あの、頭がガンガンする、って噂の、アレ、ですか?
[噂でも何でもないのだが…女にとっては実際に体験したことがない噂の域である]
ヴィヴィアンとはもう二十年も付き合ってるのに。
今更信じないなんて言わないよ。
[くすくすと笑った。
普段笑みの少ない彼女にとっては珍しく
それは久しぶりに会った幼馴染だけが見慣れた表情。]
ヴィヴィアンが此処に来てくれて良かった……
全然、会ってなかったけど、ね。
付き合いだけなら、誰よりも長いわ。
[来てくれて良かったと言われると複雑な表情で]
でも・・・、殺し合いが始まるかもしれないんでしょ?
それなのに・・・そんな事。
なんか、複雑ぅ。
うん…次からの、教訓。
[カップに口を付け…すぐに離し、唇を舌で濡らす]
…でも、お酒飲みながら、水分取るのって。
難しくない…?
[「どっちも飲み物だよ?」
と首を傾げる]
そうだね、
子供の頃に一緒だった絆は強いよ。
[そう微笑むも、複雑な表情を見れば笑みを弱め]
殺し合い――?
ディードさんが言っていたこと、かな。
そ、そんなこと、本当に起こるわけ、ないよ……。
[どちらも飲み物と言うホリーに]
慣れ、かな?
ちょっと酔ったみたーい。
とか言いながら、お茶を飲むの。
で、相手にはお酒を注ぐのよ。
おこるわけない。
そうだよね?
そう、よね。
そんな、ばかげた事。
・・・馬鹿らしい。
早く、仕事に行きたいわ。
[冷淡に言い放つのだろうか]
慣れー?
[どうやってやるかさえ思いつかないのか、釈然としない様子で紅茶を啜り]
ちょっと、酔ったみたーい…?
ぁ、相手?
[相手に注ぐ。
その発想は全然無く]
…注ぎ合い、には、ならないの…?
[思いついたのは、どっちも酔った時]
ディードさんを信頼していないわけじゃないけど……
不思議な人だから、その……
うん、だから何も無いんだよ、きっと――
[半ば自分に言い聞かせるように紡ぐ。
ヴィヴィアンの冷淡な言葉に、僅かに表情を曇らせた。
手が届くなら彼女の服の裾でも握りたい。
ちょこんと椅子に座り込んだ侭。]
>>494 ママ、ありがとう、私、自分で取りに行ってくるわ。
ケヴィン、あのとき、私はメンフィス=ラインソードという名を使っていたわね。この名に覚えはなくて?私はあのときのことを覚えているわよ。お互い明かせないこともあるモノよね。
注ぎあいにならないように
ま、そのコツを掴むのは
ちょっと難しいかも、ね。
いま、酔っちゃったなら
酔ってしまえばいいよ。
自分の限界を知っておくのも、大切だから。
ね。
そうよ。何もないの。
[にこりと笑みは絶やさぬまま]
あってたまるか、ってとこよ。
綺麗なままで死にたい、とか
そんな事は想わないもの。
/*
すいません。飴下さい。
[ヴィヴィアンに静かに笑み返す。]
そう、私だってヴィヴィアンの死なんて見たくない。
埋葬したくない死体だってある……
もしヴィヴィアンが死んでしまったら、
土に埋めるなんて出来ないから、
きっと其の儘――
[綺麗な身体を愛でるだろう。
そんなことを思った刹那。
ふっと、自分の危ない思考に気づいて、首を横に振る。]
ああ、有ったわ。ママ、ありがとう。あまり知られてないお酒だけど、この味が好きなのよね、私。
ホリーさん、で良いのかしら。私が知っている薬売りってお酒でいろいろ薬を作るじゃない。あんまり飲み慣れないなんて意外だわ。
でもこのお酒は悪酔いしないわよ。
[ホリーにグラスを勧める。]
カーラ、まぁ、私の言うことは信じるも自由、信じないも自由だわ。ええ。私も彼の災厄なんて起こらなければいいと思っているもの。
[しかし、視線は遠くを向き・・・
持ってきたボトルの液体をグラスに移し、静かに飲み始めた。]
ならないように?
…やっぱり、難しい、かなぁ。
[注ぐ。お酌をしたことがあるはずもない。
こめかみに指を当て、首を傾げると]
へ?
[その後の言葉に目を瞬かせる]
限界…?
んー…確かに、そうかも、しれないけど…
[働かない頭で必死に考える。結果は無理だった]
そか。
死んでも・・・カーラの傍にいれるのか。
そして、カーラも傍にいてくれるのか。
悪くないわ。
なんてね。
[ふふ、と笑うと、カーラの傍へと寄るのだろうか]
そんなこと、させない。
ああ、ケヴィン、今、この災厄に関する"商品"なら対価はいらないわ。ヘクターさんがすべて持っているはずですから。
うさんくさい香具師がいるって話なら、また今度の機会よ。
ん…はい、ホリーで、あってます。
いえ、あたしも、お酒を取り扱って入るんですけど…
自分で、沢山は、飲んだことがないんです…
あくまで、お薬、ですから…
[グラスを差し出されると、少し悩んだが…受けとって]
ありがとう…
悪酔い、しないお酒も、あるんだ…
[そっと舐めてみて。
飲めることを確認すると、グラスを少しだけ傾けて]
……ごめんね。
悪い冗談だったよ。
[微苦笑を浮かべ、歩み寄るヴィヴィアンを見上げる。
そっと手を伸ばして、彼女の手を攫った。
幼い頃にしたように、きゅっと握って。]
この温度が尊いんだもの―――
…うんっ。それは、思った、なぁ。
[さめ始めた紅茶を先に全部飲んでしまうと、グラスを持ち直す。
ふと]
…でも、貴腐ワイン…だっけ。
アレ、美味しかったのになぁ…
[悪酔いするんだっけ。
と、少し悩む様に]
おん、ど?
・・・暖かい。
これが、生きてる証拠だものね。
[握られた手を解く事はなく]
どうして、かな。
カーラの前にいると
昔の自分に戻れる気がするの。
フェン、気にしなくて良いわよ。少なくとも私から見たらきれいなしゃべり方だわ。
みんなが私のことを不思議な人と感じるようにね。
[....は全くフォローになっていないことに気がついていなかった。]
ケヴィン、そう。コードWwよ。あの災厄。貴方も厄介なところに来てしまったみたいだわね。これも運命かもしれないけれど。
[独り言で]
此処でヴァイスとシュヴァルツのリッターが鉢合わせてしまうこと自体が何かの運命かもしれないけど。
ああ、サルティンバンコ酒はおいしいわ。保存状態も良いし。ママ、ありがとうね。
/中/
… … …ふるっふー。
ブリジットは人気だろうしな…
ギルバートは散弾銃だろうし…
とほり…
なんだか、どの人に転んでも死亡フラグ立ちそうにゃ…
[触れた手が心地良い。
緩く握った侭に瞑目し]
昔も今も、ヴィヴィアンはヴィヴィアンだもの。
この手のひらの温度も変わっていない――。
[ふわりと引き寄せられると、少しだけ身を竦め]
ふぁ……――
ヴィヴィアン、いきなり、びっくりするよ。
うん、でも温かい……
[そっと凭れかかるように、ヴィヴィアンの肩元に頭を寄せた]
サルティンバンコ酒…
[ディードリッドの言葉をなぞる様に呟き…
その他に耳に入る単語も聞いてはいるものの、頭が回らぬ今では意味まで考えることはなく]
…
[ただ。
ぼんやりと視線をが行ってしまうのを、どうにか抑えようと、こめかみを人差し指で押さえた]
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