67 侵略する者される者
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[ダンがレリアに優しくしてるのを見て目を丸くした。]
どうしたのあんた、熱でもある?
ああそっか。うちの店にはそういう子はいないもんね…
そうかそうか、そういう趣味だったんだ。
[勝手に何かを納得している。たぶん大きく勘違いしている。]
( 418 ) 2007/08/26(日) 19:31:53
わわっ、ご、ごめん……。
それじゃ、あれと、そっちの青いのとって?
ありがと。
……意外と、面倒見いいんだ。
( 419 ) 2007/08/26(日) 19:32:35
>>404 ブリジット
[料理を一瞥して、しかし手を伸ばしはしない]
ふん……
[>>412 馬鹿にしたように騎士の有様を見やり]
少し出るか……
[ふらりと*姿を消した*]
( 420 ) 2007/08/26(日) 19:32:45
[ヴィヴィアンとカーラをみながら、保護者のように嬉しそうにしている。同年代の友だちと仲良くしているのを見るのは素直に嬉しい。それが彼女の救いになるのかどうかは知らないけれど、いつも背伸びしているようなヴィヴィアンには、なんとなく不安と同情を禁じ得ない。]
>>420
[出て行くケヴィンを見ながら苦笑いした。]
騎士にもいろいろいるものね。
…こういう雰囲気は苦手なのかな。
[戻ってきたらバーボンでも用意しておこうかと、客商売の習性で考えている。]
( 421 ) 2007/08/26(日) 19:37:31
[賑やかな食卓を、ブリジットの料理が彩っている。
酒を飲み交わす人々、その雰囲気に少し気後れしながらも
片隅の席にちょこんと座って、ヴィヴィアンにだけ笑みを向ける]
>>416
……うん、お母さん、死んじゃった。
病気でね――三ヶ月前に。
[緩く瞑目するが、続く言葉にはその目を細め]
楽しそうだね。
うん、楽しそうなヴィヴィアンは見ていて嬉しい。
最初に飲んだのは―――ふふ、十歳になるかならないかの頃じゃないかな。
[彼女は覚えていないのに、自分はよく覚えている。
何処かからくすねたワインの瓶を持って遊びに来たヴィヴィアンの幼い姿を、今でもよく覚えている。あの悪戯っぽい笑みは、記憶を鮮やかに彩っていた]
( 422 ) 2007/08/26(日) 19:37:36
おい、お前ら勘違いするんじゃねえ。俺はただ料理がこぼれないようにだな。おい、聴いてるのかブリジット。なんかへんなこと想像してねえか?
[そうブリジットにいいながらもレリアに皿を渡してやる]
( 423 ) 2007/08/26(日) 19:38:25
>>420 ケヴィン
[彼の背中に大きな声で]
いかがなされた、ケヴィン殿。
美味い飯を前にして食わぬとは騎士の名折れですぞ!
私は騎士の名にかけてこの料理を平らげて見せよう!!
[今はただ道化を演じ。されどその目は自然と鋭さを隠しきれていない。
無意識に何かの予兆を感じ取っているのだろうか。]
( 424 ) 2007/08/26(日) 19:39:13
( -99 ) 2007/08/26(日) 19:41:26
>>423
だいじょうぶよ。
ダンが子ども好きなのはよく分かったから。安心して?
.oO(よこしまなものがないかは知らないけれど)
ほらほら、レリアちゃん。
チーズだけじゃなく野菜も食べないとダメよ。
ポトフはどう?
( 425 ) 2007/08/26(日) 19:43:10
ぁ・・・・―――――。
[はた、と口元に手を置けば]
ごめん。カーラ。
聞いちゃ、いけない事・・・聞いたね。
って、やだ。
そんな昔の事・・・。
うん。そうだったね。
酔っ払った親父が道端で寝てたもんだったから
その手に持っていたワインと、有り金をね。
[さらりと当然のように。
彼女の前なら、言えるのであろう。]
ふふ。あの頃は、お酒弱かったな、あたし。
( 426 ) 2007/08/26(日) 19:43:42
ヴィヴィアン、私はディードって呼んでもらえればいいわよ。
私の名前なんて・・・ケヴィンさんならほかの名で呼ぶかもしれないわね。そこの黒塗りの騎士様。
( 427 ) 2007/08/26(日) 19:46:17
ディード。
[頷き]
ええ。わかったわ。
あたしの事は、ヴィヴィでもアンでもヴィーでもお好きに。
・・・?
名前が、他にもあるのかしら?
( 428 ) 2007/08/26(日) 19:48:08
カーラ、そんなことがあったのね。それでそんな若さで墓守を・・・一曲奏でるわ。鎮魂曲を。
[*葦笛を吹き始める*。もの悲しくも生きる意味を感じさせる旋律。]
( 429 ) 2007/08/26(日) 19:49:23
>>421 ヴィヴィアン
気にすることはない。
彼は先ほど軽く食事を取っていたんだ。
あとで食べてくれるだろうさ。
とは言え、私は全て食らうつもりだけど。
[ケヴィンに関する事は適当に嘘をついた]
それよりもそこ!
酒が進んでおらぬぞ、葡萄酒は神の血とも言えよう。
神の恩恵を無碍にするつもりかい?
[ダンやヴィヴィアン、カーラに告げた]
( 430 ) 2007/08/26(日) 19:50:27
/*
ま、まってコンラッド。
貴方がさっきからずっとヴィヴィアンだと
想っている人は、きっとブリジットよ!!!
( 431 ) 2007/08/26(日) 19:51:47
>>423
あ、うんうん。
勘違いとかしないよ。だいじょーぶ。
>>425
食べるたべる!
ありがとうー。いただきまーす。ブリジットさんて、お料理上手ですね!
さっすがプロフェッショナル。もぐもぐ
( 432 ) 2007/08/26(日) 19:51:55
コンラッドは騎士なんですか、どうなんですか。
言ってる事が色々とアレだ。
中世のネタなんてピルグリムイェーガーしかわからん。
( -100 ) 2007/08/26(日) 19:52:17
( 433 ) 2007/08/26(日) 19:52:44
騎士 コンラッドは、/* だが私をコントラバスとでも言おうものなら叩っ斬る。
( A102 ) 2007/08/26(日) 19:53:38
[酔ったような男の声。]
これが、神の恩恵?
[くすくすと、微笑を浮かべる。
その微笑みはどこか冷やかに見えただろうか。]
( 434 ) 2007/08/26(日) 19:53:59
[ヴィヴィアンの気遣いに、ゆるゆると首を横に振る]
事実だから。
それに忘れようとしているわけでもない、
いつも私の傍にある事実だから、大丈夫。
ヴィヴィアンも少しだけ、お母さんのことを覚えててくれたら、きっとお母さんも喜ぶよ―――
[感傷的になることを避けるように、テーブルの上に置かれたバケットを摘む。口にしようとしてふと気づいたようにブリジットに目を向け]
あ、えと、い、頂いても、いいの、かな。
[と小首を傾げて問いかけた。
再びヴィヴィアンに目を戻せば、目元で微笑み]
ヴィヴィアンは悪戯っ子だったもんね。
偶にお母さんに叱られたりして――ふふ、私も一緒になって叱られたっけ。でもいい思い出だよ。
……今は、お酒にも慣れたんだね。
大人になったんだ――
( 435 ) 2007/08/26(日) 19:54:19
パッションで良いじゃないか。おおげさだなぁ。
色々と某村の適当っぷりを引きずってる。
( -101 ) 2007/08/26(日) 19:54:39
遊女 ヴィヴィアンは、騎士 コンラッド/* コントラバ・・・・うわーなにをするやめ(ry
( A103 ) 2007/08/26(日) 19:55:11
ヴィー、って呼ばせて貰って良いかしら。
[少し苦手そうな顔をする]
名前なんて、奏でる旋律の前に無力よ。
どう呼ばれたって構わないわ。
[少し翳った顔をして再び*葦笛の鎮魂曲*]
( 436 ) 2007/08/26(日) 19:55:24
騎士 コンラッドは、遊女 ヴィヴィアン/* を紅葉卸にした。
( A104 ) 2007/08/26(日) 19:56:01
>>429
ディートさん……
[彼女の言葉が急に胸に染み入るようで、
優しくも切なかった。
耳に馴染む葦笛の旋律に静かに瞑目し]
――有り難う、ございます。
( 437 ) 2007/08/26(日) 19:56:45
( 438 ) 2007/08/26(日) 19:57:50
/*>>433
今この瞬間ほどコンラットが騎士っぽい瞬間があっただろうか!?いやない(反語)
( 439 ) 2007/08/26(日) 19:58:13
[集会場を出た男は、迷いなく村の外れの放置されたようなあばら家へと歩を進めた]
ふん……
[周囲に気配がないことを確かめ、巧みに偽装された床下収納を開く
保存食の類
コンパクトにまとめられた医療キット
室内戦に向く短剣・ナイフ
手にした物品のリストとコードネームを暗号で残し、再度封を施す]
さて……何人斬るか……
( -102 ) 2007/08/26(日) 19:58:31
>>434 ヴィヴィアン
[あれだけ一人騒いでいたのに大皿に持った料理は腹の中]
言うなれば、全ての恵みは神が与えたもうたものだ。
食えるだけでもありがたいと、
今を生きているだけでもありがたいと思わねばな。
( 440 ) 2007/08/26(日) 19:58:51
カーラ。
大丈夫。
ちゃんと、覚えていてあげるから。
大丈夫よ。
[それは優しさが感じ取れるような声調で]
ん。ブリジットが作ってくれたんでしょ。
食べなよ。美味しいよ。
[悪戯っ子と言われると、そうね、とはにかみながら]
カーラのお母さんがさ
まるであたしの母親だったものね。
そして、その叱ってくれる母親もいなくって
あたしはこんな女になっちゃって・・・・
そりゃ、歳もとるわね!
( 441 ) 2007/08/26(日) 19:59:02
( 442 ) 2007/08/26(日) 19:59:53
遊女 ヴィヴィアンは、/* 紅葉卸にされ・・・て、たまるかああああ!!
( A105 ) 2007/08/26(日) 20:00:06
騎士 コンラッドは、遊女 ヴィヴィアン/* 髪がブルーハワイ色な奴は全員紅葉卸だ!
( A106 ) 2007/08/26(日) 20:01:00
ヴィーで、構わないわ。
ディード。
今度あなたの音楽、聞かせて。
是非、聞いてみたいわ。
( 443 ) 2007/08/26(日) 20:01:05
ならず者 ダンは、騎士 コンラッド/*をコ●ラッ●にすると別のものになると思った。ピンクなアレに
( A107 ) 2007/08/26(日) 20:01:18
遊女 ヴィヴィアンは、騎士 コンラッド/* ちくしょう。ブルーハワイ漬けにでもなってしまえええ。
( A108 ) 2007/08/26(日) 20:01:47
騎士 コンラッドは、/* 鼻のアタッチメントを小刻みにカパカパしているわけがないだろおお!!
( A109 ) 2007/08/26(日) 20:02:16
( -103 ) 2007/08/26(日) 20:02:59
ならず者 ダンは、騎士 コンラッド/*どちらかといえばピンクの小粒・・・げふぅ
( A110 ) 2007/08/26(日) 20:03:23
>>440
そ。
日曜の糧に感謝します。
だっけ?
[それは聖句だったろうか。]
所詮、罪人でしかないのにね。
[くすくすと笑いながら、ワインを煽った。
少し酔いが回っているのだろうか。]
( 444 ) 2007/08/26(日) 20:04:09
ならず者 ダンは、/*というかブルーハワイはもっと毒々しい青では、とマジレス
( A111 ) 2007/08/26(日) 20:04:19
騎士 コンラッドは、/* 色々めんどくさくなったから今中発言している連中にトンファーパンチ
( A112 ) 2007/08/26(日) 20:04:57
遊女 ヴィヴィアンは、ならず者 ダン/* すまんわたしは。○リ○ックマ を想像した。クマー。
( A113 ) 2007/08/26(日) 20:05:06
少女 レリアは、コ○ラッ○が素で解らなかったりして……(汗
( A114 ) 2007/08/26(日) 20:05:22
遊女 ヴィヴィアンは、少女 レリア/* ピンクの小粒、ですよ?ならば、答えは1つ!
( A115 ) 2007/08/26(日) 20:06:03
黒騎士 ケヴィンは、/*コンラッドを襲撃すればお通じが良くなると把握した*/
( A116 ) 2007/08/26(日) 20:06:04
[ヴィヴィアンの優しいことば、
何度も反芻し、小さく頷く。]
ありがとう。
お母さんも私も、嬉しい。
[そう微笑んでは、ブリジットにも弱い笑みを向け]
ブリジットさん、頂きます……
実は、その、空腹で。
[恐縮したように笑った。
いつもより笑みが多いのは、懐かしいヴィヴィアンの笑みのお陰だろうか、それとも久々に見る人の手料理のお陰だろうか]
こんな女だなんて。
ヴィヴィアンは昔から変わってないよ。
可愛くて、悪戯っぽくて、そして優しくて。
私はそんなヴィヴィアンのこと、今でもだいすきだよ。
( 445 ) 2007/08/26(日) 20:06:22
少女 レリアは、黒騎士 ケヴィン/* に追従して把握した。 */
( A117 ) 2007/08/26(日) 20:06:39
( -104 ) 2007/08/26(日) 20:07:02
ならず者 ダンは、/+ネタが通じたことに安堵してた*ちょっと離席*
( A118 ) 2007/08/26(日) 20:08:37
>>444 ヴィヴィアン
そこは教会が免罪符を民に、
待て待て、何か話がズレている。
どうして私は神とは何か等と演説しようとしていたのだ。
誰がこの話をしだしたんだ?
( 446 ) 2007/08/26(日) 20:09:21
なっ・・・!
や、やだ・・・。なに、いって・・・
[カーラの言葉が今の自分には
あまりにも相応しくなく感じ]
あたしは・・・もう、カーラの知ってる
あたしじゃない・・・・――――
昔よりも、もっともっと悪い事をして
汚らしい女になっちゃっているもの。
カーラの方が、ずっと清いわ。
( 447 ) 2007/08/26(日) 20:09:27
情報通 ディードリットは、騎士 コンラッド/* はコリラ○クマで良いか。白いしな、。
( A119 ) 2007/08/26(日) 20:09:38
騎士 コンラッドは、/* そんな死亡フラグはネタ村だけで良い!!
( A120 ) 2007/08/26(日) 20:10:08
>>446
[くす、と口元で笑い]
誰、だったかしらね。自分じゃないの?
貴方は騎士のわりに、脳まで筋肉とかじゃなさそ。
[ぽつりと小声で]
( 448 ) 2007/08/26(日) 20:12:23
>>446 コ○ラッ○
でも、免罪符ってっけっこう高価いんですよねー。
ちょっと毎年は買い切れない……。
貧乏人は罪から逃れられないのかなー。
( 449 ) 2007/08/26(日) 20:13:08
>>449
ん?
あなたも、貧しい家庭のコなのかしら。
( 450 ) 2007/08/26(日) 20:15:09
>>448 ヴィヴィアン
よしてくれっ。
私は学こそないがそこまで馬鹿じゃないし、
上官たちのような石頭でもない。
やれやれ、話の元を辿れぬようなら
私は少し夜風にあたってこよう。
美味い料理で腹も膨れたしな。
何か料理に対し誓いを立てたような気がしたが、
なんだったろうなぁ。
[そう言えば少しおどけてみせた]
ご馳走様、久々に美味い飯にありつけた。
[ブリジットに感謝の言葉を述べ、
皆に挨拶した後集会場の外に出た]
( 451 ) 2007/08/26(日) 20:16:37
騎士 コンラッドは、少女 レリアに「信じる者は救われると教会は言ってるよ」
( A121 ) 2007/08/26(日) 20:17:26
騎士 コンラッドは、集会場の外に出れば外の少し冷えた空気を吸い込んだ。
( A122 ) 2007/08/26(日) 20:17:56
>>450
うん。わりと。
お父さん死んじゃってから、やっぱり収穫が減っちゃって……。
兄ちゃんもがんばってるんだけど、あたしあんまり腕がよくないし。
おねえさんちも、きつきつなの?
///
チーズもぐもぐ。
( 452 ) 2007/08/26(日) 20:18:46
あら。
外は寒いわよ。気をつけて。
といっても、騎士様は丈夫な鎧で
守られていますものね。
[視線だけで見送り、自分は再びワインを一口。]
( 453 ) 2007/08/26(日) 20:19:33
愚者 フェンは、メモを貼った。
( A123 ) 2007/08/26(日) 20:19:43
>>452
そうね。
きつきつも、きつきつ。
ずっと、むかしから。
・・・あたしが、あなたくらいの時から。
同じ、ね。
[ふふ、と笑いかけるだろうか。]
( 454 ) 2007/08/26(日) 20:20:38
黒騎士 ケヴィンは、騎士 コンラッドが出てきたところに出くわしたようだ。
( A124 ) 2007/08/26(日) 20:21:56
>>447
[ヴィヴィアンの様子にも、微笑を絶やさない]
悪い女なら、こんな地味な幼馴染のことなんて
とうに忘れていると思うよ。
ヴィヴィアンは今の自分に、
自信を持っていないのかな。
なんて。そんな風に、見えた。
それに私が清いなんてこと――無いよ。
死人の殻を埋める仕事は、綺麗なものじゃないもの。
大人になっても、
私もヴィヴィアンも変わっても、
私達の関係は変わらない。
( 455 ) 2007/08/26(日) 20:23:14
ふん……
[何かが詰まった大袋を肩にしており、見るものが見れば武装がやや増えていることが見て取れるだろう]
……。
[目礼し、横を抜けて中へ入ろうとする]
( 456 ) 2007/08/26(日) 20:24:02
墓守 カーラは、/* >>454 発言単品で見るとすごくエr
( A125 ) 2007/08/26(日) 20:24:16
>>454
ですよねー……
信じる者は、救われる……。かぁ。
///
立ち去るコンラッドを見送る視線は、どこか冷たくて。
( 457 ) 2007/08/26(日) 20:25:23
同じ穴のムジナ、かな。
[集会場の外で独り呟いた]
"夜"よ、聞いているか。
[まだ近くにいるであろう黒騎士ケヴィンに向けて]
"偶然"が偶然を呼び貴殿がココにいるのか、
"偶然"で貴殿がココにいるのか、その事については言及しない。
中での私の振る舞いに対しての事も文句は言わぬ。
ただ一つだけ。
[告げる言葉は返答を期待せず、ただ言葉を続ける]
胸騒ぎがする。
恐らく、心身を鍛えた貴殿も感じているかもしれぬ。
互いの仕事に対し干渉はしない。それは確認し合った。
だが、事が事であるならば、私は"白夜"の騎士にもなろう。
ココに判断を下す団長殿や上官達はおらぬ。私は身命を賭して国を守る。
同じ穴のムジナ、かな。
[集会場の扉を挟み恐らくまだそこにいるであろうケヴィンに呟いた]
"夜"よ、聞いているか。
"偶然"が偶然を呼び貴殿がココにいるのか、
"偶然"で貴殿がココにいるのか、その事については言及しない。
中での私の振る舞いに対しての事も文句は言わぬ。
ただ一つだけ。
[告げる言葉は返答を期待せず、ただ言葉を続ける]
胸騒ぎがする。
恐らく、心身を鍛えた貴殿も感じているかもしれぬ。
互いの仕事に対し干渉はしない。それは確認し合った。
だが、事が事であるならば、私は"白夜"の騎士にもなろう。
ココに判断を下す団長殿や上官達はおらぬ。私は身命を賭して国を守る。
( 458 ) 2007/08/26(日) 20:27:41
関係は、変わらない・・・か。
ん・・・ふふ。
ありがと。
やっぱり、カーラは綺麗よ。
そんな仕事、あたしなら・・・って想っちゃう。
死者をも、守り続けるなんて
あたしには、無理。
そして、カーラは忘れない。
あたしにとって、カーラは特別だから。
隔てなく接してくれた、あなたと貴方の母親は。
あとは、・・・ホリーもどこか似てるかも。って思えた。
( 459 ) 2007/08/26(日) 20:28:32
遊女 ヴィヴィアンは、墓守 カーラ/* そ、そんなことはなぁあい!!!
( A126 ) 2007/08/26(日) 20:29:07
騎士 コンラッドは、/* みんなエロいで良いではないか
( A127 ) 2007/08/26(日) 20:29:42
( A128 ) 2007/08/26(日) 20:30:28
>>457
信じていても救われない。
[どこかはっきりと言い放ち]
食べれる時に食べて
寝れる時に寝て
精一杯生きていくしかないわ。
明日の為に
明日もまた生きている為に・・・ね――
( 460 ) 2007/08/26(日) 20:30:46
( A129 ) 2007/08/26(日) 20:30:53
遊女 ヴィヴィアンは、/*縁故先はえろい とかにしてやろうかと小一時間
( A130 ) 2007/08/26(日) 20:31:30
騎士 コンラッドは、黒騎士 ケヴィンが*何か返答をするのであればそれを聞いた後、その場を離れるだろう*
( A131 ) 2007/08/26(日) 20:32:29
>>459
お礼を言われることじゃないよ。
うん。当然のこと。
[酷く対照的な二人。
けれど互いへの思いは同じということが、
彼女には唯単純に、嬉しかった。]
死者は何も語らない。
人を傷つけることも、ない。
だからこそ私はそんな死者に、身を委ねているのかもしれない。
やってみると、案外――安らぐ仕事だよ。
ふふ、私にとってもヴィヴィアンは特別。
……ホリー?
[何処かで聞いたことのあるような名を出され、問い返す。]
( 461 ) 2007/08/26(日) 20:35:05
>>458 コンラッド
[扉に身を預け]
ふん、聞いておくさ。
[また、口中で]
ぬるいんだよ、貴様らは……
剣の腕だけで生き延びられると思うな。
( 462 ) 2007/08/26(日) 20:36:00
墓守 カーラは、/* 【ヴィヴィアン:エロい幼馴染】
( A132 ) 2007/08/26(日) 20:36:24
[扉から身を離し、誰ともなく声をかける]
この集会場に詳しいものはいるか?
大広間と厨房については把握してるのだが。
( 463 ) 2007/08/26(日) 20:37:58
>>460
信じていても……。うん。そうだね。
カーラさんもごめんなさい。もう何年も、父を見守って貰ってるお礼、お出しできてなくて。
///
こくりと頷く表情は、どこか擦り切れそうで。
ぱくり。チーズの、最期の一切れを口にした。
( 464 ) 2007/08/26(日) 20:40:13
[ケヴィンが投げかける問いかけに、僅かに顔を上げて]
広間と厨房、それから食料庫を兼ねた地下室。
……後は、奥に倉庫があって、其処の梯子から登れる屋根裏部屋があります。
そう広い建物ではありませんので……
[彼が背負った荷物に、不思議そうに一つ瞬いた]
( 465 ) 2007/08/26(日) 20:43:42
[レリアの言葉には、仄かに微笑み、首を振った]
いいえ、私のことは気にしないで。
お墓を綺麗にするのは、半分趣味のようなものだから。
あとは、レリア、だったっけ……
貴女が、お父さんを想ってくれれば、それだけで十分だよ。
( 466 ) 2007/08/26(日) 20:46:46
>>465 カーラ
ほぅ、そうか。
ん、貴様は村の者のようだな。
余所者はここに泊まらざるをえん様だが、貴様らは家に帰れるのか?
( 467 ) 2007/08/26(日) 20:47:18
>>466
うん。……ありがとう。
///
しんみりと。
( 468 ) 2007/08/26(日) 20:52:44
/中/
実際どのレベルまで拘束されるのかはかりがたいのだが……
俺のような余所者にはあまり関係ないんだけどな
( 469 ) 2007/08/26(日) 20:53:04
>>467
[上手く相手の目が見られず、俯きがちに頷いた]
はい。生まれも育ちもこの村です。
名はカーラと申します……
ヘクターさんのご用件にもよりますけれど、
内容次第なのでしょう、ね。
確かナーシサスさんは一度お店に戻ったりしていましたが
私や他の人達は此処に留まっています。
ご覧の通り広間はそれなりに広いので、
雑魚寝くらいなら、出来ますし……
( 470 ) 2007/08/26(日) 20:53:58
カーラ・・・
やっぱり、すごいよ。
私にはそんな仕事出来ないもの。
立派、よ。
きっとお母さんも喜んでる。
[特別と言われると]
そ、そんなこと、ないって
[ぷい、と明後日の方向を向くだろうか]
ホリーは、ほらあそこにいる子。
さっき、仲良くなったの。
( 471 ) 2007/08/26(日) 20:55:36
/中/
>>469
一日目が開始するとヘクターさんの命令か何かで、村人も家には帰れず集会場で雑魚寝かな、と思っていました。
尤も、人狼の居る空間で悠長に眠れるとも思えませんが。
拘束は集会場周り程度までくらいじゃないでしょうか。
( 472 ) 2007/08/26(日) 20:55:41
うー。もっと食べよ。
ねえ、ダンー。チーズとって!
///
振り払うように首を振ると、空のお皿をダンにつきだした。*同じく離席*
( 473 ) 2007/08/26(日) 20:57:47
/中/
>>472
まぁ、そんなところか
思ったより女子供が多いのでな
雑魚寝で良いのかと思ったわけだが(苦笑
殺害描写も集会場内とその周りというところになりそうだな
( 474 ) 2007/08/26(日) 20:59:17
……うん。
[ヴィヴィアンの言葉には唯頷くだけだった。
“私だってヴィヴィアンのようなことは出来ない――”
そんな言葉、口には出来なくて。
世渡り上手な彼女と、墓地だけを領域とする自分。
どちらが良いかなんて、そんな定義は存在しない。
明後日の方向を向く彼女には微笑み返して。
ヴィヴィアンの視線の先にいる女性へ目を向けた。
確かに、村で幼い頃から見たことがある。
年齢の僅かな相違が、接点を無くしているのだろう]
ホリーさん、ね。
そっか。
私も仲良く出来るといいな……。
( 475 ) 2007/08/26(日) 20:59:47
>>470 カーラ
そうか。
自警団の動き次第になりそうだな。
忌々しい事だ。
ふん、倉庫は奥だな?
[礼も言わず、荷物を担いで奥へと入っていった]
( 476 ) 2007/08/26(日) 21:02:07
/中/
そうそう、ホリーの中の人は透けましたよ(笑顔
kamuraiくんに一票。
あとわかるのは、ヴィヴィアン、レリア、フェン、ダン、このくらいですね。今回は知らない方の方が多い予感。
( -105 ) 2007/08/26(日) 21:07:21
ええ、ヘクターさんが早く戻られると良いのですけどね……
あ、はい。
[確認ともつかぬ言葉に、一応頷いて、黒き騎士が奥の倉庫へ向かう姿を見送った。]
( 477 ) 2007/08/26(日) 21:08:53
ああ、倉庫、今結構埋まってるわよ。
私がいろいろ食料持ち込んじゃったから。
ま、いいけど。
[たぶん聞いてないだろうと思いつつ、立ち去るケヴィンに言った。行けばわかる話だからたいした問題ではない。]
( 478 ) 2007/08/26(日) 21:09:23
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