情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
それでは皆様の意見を微妙に汲みつつ、
明日の夜まで様子見しつつ
奇数がちになりつつ、土星に祈りつつ、
12人でも始める割合八割くらいの心算で居てください。
村建て人の気まぐれとも言いまs(ガッ
神父様、戻って来られるといいですね。
これでは白夜の騎士になりかねん。
そろそろ休んでおこう。
[レリアに向き直ればピッと部屋の一画を指差し]
あっちの扉に食べ物が置いてある。
と言ってもこの村の者なら知っているだろう。
備蓄品かどうかは知らぬが腹が減っては酷だろう。
行くのが億劫ならテーブルに私が持ってきた残りもある。
ではな。
[他の面々にも挨拶をし、邪魔にならないような場所で寝た]
[フードの女性をじっと見つめながら
その言葉をこころのなかで反芻する]
働いてる?
違う、ナーシェには生かしてもらってる。
ナーシェがいなかったら、明日も解らなかった。
うん、・・・よろしく。
[ふと、手の上に何かが置かれた気がした
自分の手の平へと視線を移すと、一冊の本が眼に入った]
ナーシェ、持ってきたんだ。
・・・有難う。
どんな本?
[ぱらぱらとページを捲り
ぽつりぽつりと読み上げる]
A long time ago in a japanese far, far away....
/中/
9月3日から時間が厳しくなるかもしれません。
なので、明日辺りで始まるとありがたいです。
GJが一回以上あって、さらに最後まで生存でない限り問題ないんですけどね。
/* 中 */
>>155 カーラさん、縁故についてはこちらの被縁故はどうでもいいです。もうすでに忘れられている過去としてしまってかまいません。
>>all 私はほかの国々で数多の名前を使って情報屋としての仕事をしていた過去があるので、一方的な縁故を結ぶのはかまいません。
[フェンが本を読んでいるのを横目に]
どうやら読んでくれているみたいね。
さて、私も昨日から残っている仕事を片付けようかしら。
[持ってきた袋から道具箱と、小さな布の袋を出す。袋から不思議な形の玉を取り出すと、糸に通す作業を始める。]
情報調査官 ギルバート が参加しました。
情報調査官 ギルバートは、おまかせ を希望しました。
[したためた書類を鍵つきのケースに仕舞うと、彼は大きく伸びをした。]
[数日間の隠密調査の結果、この辺りを治めている統治者には特に問題なく、明日にでもこの村を発ち城に戻る事ができよう。]
[ひとつ、気になる事があるとすれば、先日起きた村人の“怪死”だが−−それは自分の管轄外だ。関係ない]
[・・・と、不意に部屋のドアがノックされた。開けると、自警団員達が立っている]
はいはいっと。
こんな夜中に、何の用かな?ムサイ男子諸君に来られても嬉しく−−−え?集会所?なぜ僕が行かなきゃならないんだい?
ちょっ!引っ張らないでくれよ。わかった!わかったから、ね。
[どこか様子のおかしい自警団をたしなめ、手早く荷物を持つと、大人しく集会所へ向かった。]
/中/
おーーーなるほど、情報調査員っぽい(笑)
あとディードさん本当ごめんなさいorz
入れようと思ってたのに内容うやむやの内に忘れた私のトリ頭ーーー!!!
[....は葦笛を止めて、楽器を弦に持ち替えてつま弾きだし歌い出す。]
立ち止まる 暇なんか無いさ
考える 余裕なんか無いさ
ありったけの 思いを胸に
灼熱の 戦いの中へ
あまりにも大きな 力の壁 世界の闇
絶対負けるもんか 限界を超えて
今は判らない 事ばかりだけど
信じる この道を進むだけさ
どんな敵でも 味方でもかまわない
この手を離すものか 真っ赤な誓い
・・・東の国の「ダンマクソング」とも呼ばれている、正式な唄の名は忘れましたわ。あの災厄が此処を襲うのが必定なら、これくらい景気づけに謡いたいと思ったモノで。
[....はさらに、アップテンポの曲を奏で続ける]
[コンラッドとレリアが戻り、フェンが起きて急に賑やかになってきた室内に目をむけ]
急に賑やかになったな。たまにゃあこういうのもいいのかもしれねえな。とりあえず夜も遅えんで俺も少し休むわ。
ソファーで寝る・・・のは止めておいて俺も床で寝るか。
[ソファーを占領しようとしたところでナーシアスに咎めるような視線を向けられて慌てて言い直した]
/中/
ちょwwwwwwww
<フォントサイズ="big" color="red">真っ赤な誓いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ</フォント>
桃が切られる・・・。
ヒーローが死ぬ?
いきなり、クライマックス?
[ぱらぱらと本を読み続けながら
聞こえてきたカーラの言葉に
声だけで答える]
イイとか、ワルいとか、関係ない。
悪くなくても、罰を受けることもある。
あのとき、ナーシェが迎えてくれた。
それだけが答え。
[自警団に連れられながら、自分自身が何者なのかを反芻する]
僕は・・・・
1.ギルバート・フォン・ビュッテンシュタイン
2.26歳
3.国の隠密情報調査官。地方領主を秘密裏に監察し、報告するのが仕事。この村には“小説家”と偽って滞在していた。
遊女 ヴィヴィアンは、ランダム に希望を変更しました。
……誓い。
[聴こえる詩を聴く。
いつかの彼女も、何かを歌っていた気がする。
よく思い出せない。
何の為に自分に近づいたのかも知らず、
唯、無条件に手を貸したのは
あの美しい歌声に焦がれたからだっただろうか。
己の手を見る。
何を思うか。
“嗚呼旅人《とも》よ忘れるな
我等《こ》の手は繋がっている”
そんな優しい詩を奏でたのは、
彼女だったか、母だったか、それとも別の旅人だったか。
おぼろげな過去を追憶していく内に、*夜は更けていく*]
/中/
>>240 ありがとうございます。
怪死の件ですが、事件が“あったこと”は知っていても、詳しい捜査状況までは知らないと思います〜。村人でもないので、葬儀にも出席しなかったでしょうし・・・。
とはいえ、この近辺の事を聞き漁っていたのは事実ですので、なんらかの形でカーラさんにお話を伺ったことはあったかもしれません。
うん、ナーシェありがとう。
[ナーシェへと、幾度もお礼の言葉を伝え
ちらちらとナーシェの様子を伺いながらも
尚もその本を読み続ける]
I was born from the peach...?
オレは、桃から、うまれた?
違う。
オレ、桃から参上?
[本を読んでいるフェンに向かって]
ふふっ。ジパングという国はこの本によると果物から人が生まれてくるらしいわ。不思議な国よね。
[ナーシサスは最近、東洋の文化にいささかカルチャーショックを受け、それに熱を上げているようだ。
今現在も「MAGA−DAMA」という東洋の魔よけの玉を使いアクセサリーを作っている。]
う〜ん、いい香り。
///
すとん、と落とした包丁が桃を真っ二つにすると、ふんわりと甘い香り。
男の子は影も形もないが、桃の堅い芯がまるく残るのであった。
[協力者―――、レリアの様子を不思議そうに眺め]
何を、切る?
この本を?
ナーシェの本を切るなんて・・・。
そんなのダメ。
[ぱたむと本を閉じ
その本を両腕で抱きしめる]
あ―――。
本物の、桃。
・・・ごめん、勘違いした。
うん、食べる。
[ぱくり、とレリアが差し出した桃を頬張り飲み干す
微笑むナーシェの方へと視線を向け]
でも、ナーシェにも桃をあげてほしい。
・・・ダメ?
[あご先で示された先に、集会所が見えた。どうやら、ここで自警団とはお別れのようだ。]
[とはいえ、逃げ出せる雰囲気でもないのでしぶしぶ近づくと、窓から数人の女性の姿が確認でき、顔を綻ばせて扉を勢い良く開いた。]
やぁ、こんばんわ!待たせたねベイベー達!!
[にこやかに言い放ち、室内を見回す]
うん。ムサ苦しい男子諸君にもこんばんわ、と言っておくよ!
送ってくれて、ありがとぉ。
[自警団に甘い声を返すと、目の前には集会場の扉。]
何で・・・こんなとこ。
金にもならない・・・。
[一寸、扉を開くのを躊躇する。]
[突然、現れた男の方を向く]
ベッ・・・ベイベー!?
[品物の仕入れのために、村の外に出る事の多いナーシサスではあるが、今までの人生で見た事のないくらい軽い男の言動に開いた口がふさがらないようだ。]
誓い、か………
誓いは束縛。力にもなるが足枷ともなるもの
かの英雄も最後は誓いに殺された
ああ、だがしかし………
[そう呟くと、虚空に僅かに遠い過去を振り返る目を向け]
(嗚呼、クロノよ。キミと交わした誓いは今もなお私を縛り、そして私を殺すどころか生かし続ける
この世は目を輝かせるほどに美しく、目を疑うほどに醜い
そして同時に心を溶かすほどに優しく、心を凍らすほどに残酷だ
さてはて。私の本心は生きたいのか、はたまた逝きたいのか)
/中/
クロノ・トキサカ(時逆 黒乃)
男と思わせてその実女の子というミスディレクション
激しくどうでもいいが
そして、自分の昔キャラに関連するキャラだったり
やはり、激しくどうでもいいが
フフ。自警団に囲まれた時は何事かと思ったけど、こんなに美しい人たちに出会えるなんて悪くないね。
[カラカラと笑い、口を開けたままの女性に近づく]
ねぇ、これって何の集まり?もしかして、この希代の小説家・ギルバートさんのお別れ会か何かかな?
[扉から現れた男の様子にため息をひとつつき]
バカだ。
[当然、この短期間で指を差して言わないだけの
フンベツを身に付けたという訳はなく
両腕が本で塞がっているがために
出来るだけはっきりとした声で言い放った]
(中から陽気な男の声が聞こえる?)
[やはり、仕事で呼ばれたのだろうか。
ふとそう思いながら、それなら自警団が自分を誘う事はないだろうと。]
う〜〜。
面倒だなー、もー。
[扉を開いて入ってきた男に軽く目を向けると]
ベイベーですか………軽い男は女性からは敬遠されますよ
好かれたいのであれば、紳士然とした態度の方が好まれるでしょうな
たとえそれが”仮面”であったとしても、ね
[そう呟き、くすくすと笑いを浮かべる]
[耳に届いた小さな−−それでいてハッキリとした声に、視線を動かす]
ふっふ〜ん。お嬢ちゃん、なかなかイイ観察眼だね。
でも、お兄さん以外に、そんな言葉を言っちゃだめだぞ〜?
皆、顔を真っ赤にしてお嬢ちゃんのお尻ペンペンしちゃうからね!
[“バカ”という言葉に、ダメージを受けるどころか楽しそうに笑っている]
[突然近づいてくる軽い男を鋭い目で睨みつける]
小説家のギルバート?
ふんっ。うちの店は本も扱っているけど、そんな名前の小説なんて見た事ないねっ。
仮面? ハハ。嫌だなぁ。仮面を被ってるのは貴方のほうじゃないですか。
・・・うん、でもご忠告いただきありがとうございます。
そうですね眠っている方も多いみたいですし、静かにします。
[人差し指を立てて唇へ当てる。それから仮面の男にウィンクを送って、そばにあった椅子へと腰をおろした]
・・・ヘンタイ。
[ナーシェへ向かい合い、こくりと頷くと
そそくさと片隅のソファの傍へと移動する
その上へと、足を抱えて*蹲った*]
[情報調査官 ギルバートにたじろいでいたが、向こうのソファーの方に向かったらしい]
ほっ。助かった。
[安堵のため息を吐きながら、少女レリアの方を向いた。]
うん?フェンのお友達の子だね。
あ。私に桃を分けてくれるのかい?どうもありがとう。
でも、気持ちだけで十分だよ。
その桃はあなたがお食べ。
[せっかくの桃なのだからと。ナーシェはレリアの誘いを丁重に断り、レリアに桃を食べるように促す。]
そう、仮面。仮面は素顔を隠し、心を隠す
もしかしたら、この”私”も仮面を被った偽りの人物かもしれませんな
[口元に笑いを浮かべたままそう*呟いた*]
えっと、確か雑貨屋さんだったよね。
僕の本置いてくれてないんだ〜。じゃぁ、一冊サイン入りでプレゼント!
きっと将来プレミア付くから、売らないほうがいいと思うよ。
[著書を押し付け、自分への疑問を口にした少女に微笑む]
こんばんは。僕は未来の大小説家・ギルバート。
気さくに『ギル』って呼んでくれていいよ。
*お嬢ちゃんのお名前は?*
ま、仕方ないか。
[諦めのような溜息を]
ささっと、済ませて
ぱぱっと、帰ろう!
[ギィ、と集会場の扉を開くと営業スマイルを浮かべながら]
こんばんわ〜。
一体なんの集まり、かしらぁ?
[周囲をくるりと見回しながら]
あれ、歌いながらいつの間にか眠ってしまったのかしら。
ギルバートさん、この集まり、彼の『災厄』について聞いてはいませんこと?貴方としたことがそれを知らないなんて、私は驚きましたわ。
[と、ヴィヴィアンの方に振り向きかえって]
簡単に言うと、村の存亡をかけた殺し合いが始まってしまうのよ。此処に居るみんなが当事者だわ。そのあたりはヘクターさんが詳しく説明してくださると思うわ。
でも恐れないで。目の前にいる人が敵か味方か判らなくてもその手を離さなければ・・・村は護られるわ。
[見回すと胡散臭そうな男がちらほら。
小さな子供も見られる。
それなのに、殺し合いをするというのだろうか。]
[ふと、1人の女性が視界に飛び込む。
彼女だけは、何年経っても見間違う事はないだろう。]
―――・・・カーラ。
酒場のママ ブリジット が参加しました。
酒場のママ ブリジットは、ランダム を希望しました。
はあ…何か起きてるのかしら。
[なじみの客がここ数日来ない。売り上げがあがらないのはまだしも材料が無駄になるのがもったいない。流行病とも聞かないし、まったく商売あがったりだ。]
困ったわね。このままじゃ私が干上がっちゃうわ。
[カウンターに突っ伏して、ぼんやりと目の前のグラスの水を見つめる。ゆらゆらとうつる光が万華鏡を思わせる。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新