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神父 ライナスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(神父 ライナスは村を出ました)
ココに来てから食べては寝て、食べては寝ての繰り返しだな。
これで騎士と名乗るは恥ずかしい。
[席を立ち背伸びをした後、しばし思案する]
日々の鍛錬を怠る事なかれ、と言っても。
[あたりをぐるりと見渡すがどうにもやる気が起きない]
少女 レリア が参加しました。
少女 レリアは、狂人 を希望しました。
あれは……。たくさんの馬。
走って、土煙を上げて向かってくる。
ぐん……たい?
違う。お城だ。お城に向かってるんだ。なんだろう。
……なにが、はじまるんだろう。
/*
村時計がリアルタイム進行だと忘れていた。
食事以外の描写は脳内保管でお願いしたい。
私に対する縁故は確認をとらなくてもかまわない。
自由にしてくれていい。
擦り合わせの為に提示された設定に応える事だってするだろう。
(要は他人任せ、その点は申し訳ない)
/*
ダンは騎士全般にいいイメージはもってない、という感じですがコンラッドに関しては他の騎士とは態度も違うので今のところそこまで悪い感情はもってない、という感じですね。
[二人の会話を聞いて]
要はあのいけすかねえ自警団長様しか俺たちがここに集められた理由は知らねえ、ってことか。
で、当の自警団長はここにはいねえし、特に表立って見張ってる、って風でもねえ。隠れて見張ってるかもしれんが罪人を集めてる、という風でもねえな。
何人か家に戻ったり出かけたりしてる奴もいるのに特に動きがねえ。一体何のために集まったのやら。
[そういってわざとらしく肩をすくめて見せた]
よいっしょっと。ちょっと持ち込みすぎたかしら?
こんなに持ってくるんだったらやっぱりフェンも連れて行くべきだったわ。ああ、失敗したわ。
[両腕に詰め込めるだけ詰め込んだ袋を抱え、村はずれにある自分の店からよっこらどっこらと歩いていく。途中集会所への近道になる森にさしかかると向こうの方でなにやら動いているものが見える。]
なに?あれは・・・。集会所で見かけた子ね。
もうすぐ日もくれるっていうのになんであんなところにいるんだろう?
あ・・・いなくなっちゃった。ちっちゃい子は走るのが速いもんね。
さぁ。私ももう戻らないと。
[また重い袋を抱え、よっこらと森の中を進んでいく。]
[屋根裏部屋からの月が遠くに見えた頃
漸く彼女は重い腰を上げた。
幾らか埃を被ってしまったが、
被ったフードを緩く払っただけだった。
やがて階下へと続く梯子を降りていく。
人々の声が聞こえた。
とん、と降り終えると、小さく人々に一礼し]
こんばんは……皆様。
もう召集が起きて随分と経つのに、
ヘクターさんはまだいらっしゃらないのですね。
[適当に任務について濁すと強面の男をちらりと見やる]
ふん、見たところ兵隊崩れと言った所のようだが。
貴様は何と言われてここに来たのだ?
[カーラの言葉に]
ま、あの自警団長だからな。いつものようにどこかの酒場で飲んでるんじゃねえか?あのおっさんある意味俺たちより性質悪ぃぜ。
各キャラに対しての関係/印象
愚者 フェン : 村で偶に見かける少女
旅芸人 リィナ : ナイフは死をも司る
ならず者 ダン : 村の荒くれ者、余り関わりたくない
情報通 ディードリット : 昔、関わりが……
仮面の男 レイヴン : 何故か、心を打たれる。
黒騎士 ケヴィン : 死の匂い。闇の馨り。
錬金術師 ナーシサス : 偶に買い物に行く。
騎士 コンラッド : 輝かしい騎士様――か。
少女 レリア : 屈託のない、何処か羨ましい
草’’)
あ、騎士様出てきた。帰るのかな……
このまま解散しても、お咎めなしなのかな。
様子、見てよう。こそこそ。
///
こそこそまで喋ると、身を潜めるのであった。
[ダンに言葉を掛けられれば、僅かに怯えた様子を滲ませながら]
そ……そう、ですね。
ヘクターさんのことは、よく知りません、けど
マイペースな人なの……かな。
[性質が悪い、という言葉には、肯定も否定も出来ずに押し黙るだけだった。]
[コンラッドの言葉に]
ま、俺も見境無い悪党じゃねえ出来るだけのことはすらあ。とはいえ騎士様方の手に負えない奴をどうかできるか自信はねえぜ。
[そういってケヴィンに向き直り]
自警団員と兵隊を連れた団長にここに行けと言われたのさ。理由の説明もねえ。だが・・・そういえばどこかいつもと感じが違った気はするな。
[その時のことを思い出しながらそう告げた]
……。
えと、わたしです。漁師の娘で、レリアって言います。
あ、でもでも、逃げてたなんてそんな。
///
おそるおそる立ち上がると、ぱたぱた手を振った。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
ほう、これは意外ですな
てっきり騎士殿は我々を集めた理由を知っているものと思っていましたが
そして、黒騎士殿は偶然立ち寄っただけ、と
いやはや、この村を”掃除”されるのではないかと戦々恐々しておりましたゆえそれは安心
[そう言うとはっはっはっと笑う。その真意は読み取れない]
さぁて、やっとこさ着いたっと。
[重い荷物を抱えたまま集会所の扉を開ける。]
よかった。あのヒゲ親父はまだ来てないみたね。
あの親父は私らには集会所に来いって言っておきながら自分はまったく現れないんだから。
あ〜あ、お偉いさんっていうのは誰でもああなのかねぇ?
[一人ぶつくさと文句を言いながら、テーブルの上で持ってきた荷物を整理している。]
えと、それは。あの、
兎を追って……
ご、ごめんなさい。ほんとは、鹿が獲れたとき、角の片方をお納めしませんでした……。
それで、お咎めがあると、おもって……
///
嘘をつきかけ、冷たい冷たい瞳に観念した。
じっと俯いて、ぽつり、ぽつりと白状するのだった。
[こうして人が集う場所に居ると緊張してくる。
求めるのは仄かでもいい、安堵感だろうか。
自然と、席取りはレイヴンの隣に腰を下していた。]
……、……
[騎士同士の、或いはそれに似た戦いに慣れた者達の、皮肉すら混じる会話に上手く溶け込めず、彼女は黙り込む]
[ケヴィンの嫌味とも取れる言葉を気にも留めない様子で]
ま、そういうこったな。にしても緊急事態なら集まってる奴らが違和感ありすぎるんだがな。
[そういってカーラの方に目をやる]
[ナーシサスが集会場へ入ってきたのを見て、何処か安堵の混じる表情を微かに浮かべた。彼女のような、ごく普通の――少なくとも客観的にはそう思っている――女性も此処に呼ばれているのだと思えば、安心出来た。]
ナーシサスさん……こんばんは。
貴女も、呼ばれたんですね。
こんな所でお会いするなんて思わなかった。
普段はお店でお買い物をさせてもらうくらいだから――
[視線を戻し]
あとここには居ねえが子供二人もいただろ。少なくとも緊急事態とは思えねえんだがな。なんか理由つけるより適当にクジで選んだとか言われた方が納得できる集められ方だろ。
[ダンの視線を受け、ぱちりと一つ瞬いて。]
そ……ぅ、言われて見ると、そうかもしれない、です。
集められた基準なんて考えてもなかった……。ヘクターさんを待ってればいいと思って――私、悠長だったのでしょうか。
でも、誰も知らないんですね。此処に呼ばれた、理由。
罰っ……ですか。
えっと、でこピンいっぱつ……とかじゃ、ないんですよね……
///
罰、という響きにびくりと震え、記憶を探る。
兄はなにか言っていたろうか?旧い時代には、盗賊は手を落とされたものだ、そう脅された記憶ばかりが頭の中いっぱいに拡がっていく。
[ケヴィンの言葉に口元にニヤニヤ笑いを浮かべると]
いいえ、皆目検討もつきませんが
私も、この村に来てから然程経っておりませんゆえ
遊女 ヴィヴィアン が参加しました。
遊女 ヴィヴィアンは、おまかせ を希望しました。
[ふわり]
[透き通ったような青い髪が揺れる。
薄い唇からはくすくすと笑みが漏れる。
夜道を歩く男の腕を捕まえては閨に誘う。]
["お嬢さん"と声をかけられるとくるりと振り返る。]
何かしらぁ〜?
[そこには、自警団らしき姿の男。
いい男だと見つめ、甘く擦り寄ろうとすると
思いがけない言葉が耳に入る。]
はぁ?集会場ォ?
[むぅ、とつれない顔をして]
何処よ、そこ。ヴィヴィ、わかんなぁーい。
[そう言うと、面倒な顔をしながらも集会場へと案内されるのだろうか。]
やだやだ、斬らないで!
あたしまだ爪を飾ったこともないし、手がないといただきますもごちそうさまも、木登りして蜜蜂の巣を採ってくることもできなくなっちゃう!
///
そして、歩み寄る鉄靴が俯いた視界にはいる。
いよいよ、斬られる!
決めつけ声を上げた顔に、涙がこぼれた。
/中/
うっはwwwww
ヴィヴィアンきたこれwwwwwwww
縁故結びたい!!ものすごく縁故結びたい!!
ものすごく仲良くして殺したい!!!(奈落へ還れ
[ケヴィンの言葉に]
ま、あくまでそういう可能性もあるかも、ってことだ。
が、例え人選の理由がそうだとしても集められた後何をするか、の答えにはならねえんだよな。
ったくいつもは思い出すのも嫌なあのヒゲ面を待つ日が来るなんて夢にも思わなかったぜ。
[そう言ってやれやれ、という風に椅子の背に体を預ける。]
勝手に怖い考えになって泣いちゃう、といえばぼのぼのですよね。
とするとコンラッドの旦那はさしずめ仕舞っちゃうおじさんか。
[うつらうつらと、頭を揺らしている
見知った匂いを嗅いだ気がして
ふっと、瞼を開ける]
あっ・・・。
おかえり、ナーシェ。
荷物片付けるの、手伝う。
[椅子から立ち上がり、ナーシェの横へと並ぶ]
[黒いフードを被った少女に声をかけられ、整理していた荷物をとりあえずテーブルに置いて振り向く。]
>>191カーラ
おやまぁ。今まで気づかなかったよ。えっと。カ・・・カーラちゃんだったね。
あんたもここに呼び出されたのかい?
私もフェンも。ほら、うちで働いている子の事だよ。
あの子も一緒に呼び出されたみたいなんだよ。
ったく、なんの集いだかなんだか知らないけど早く店に返してほしいもんだね。
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1.ヴィヴィアン・ヴェンツェル
2.23歳
3.気ままな性格。小さな時から家庭が貧しく、物心ついた時から、遊女として働く事で、生計を立てている。
/中/
>>天の声
多分、新婦さんは突然死だと思います。
@一名しか枠が無いので、他の人が入ったら神父さんが入れなくなっちゃいます。
当初は16人募集村だったということですし、念のため今日の開始時間まで、募集人数を増やしておいたら如何でしょうか?
[ナーシサスからの返答に、僅かに口元に笑みを浮かべたがそれは相手から見て取れる程の変化だったかどうかは解らない。]
そうです……カーラ、です。
えっと。墓守の……、偶に買い物に行くだけなのに、ちゃんと名前を知って貰えてるだけでも光栄、です。
[こくり。一つ頷き間を置いて、続く言葉に応えた]
フェン――フェンさんと仰るんですね。
村で見かけたことはあったのですけど、いつから居るかも知らなくて……ナーシサスさんの所で働いているんですか。
フェンさん、その、宜しくお願いします……
[訥々と、ナーシサスからフェンへ視線を移し言葉を紡ぐ。
早く帰して欲しい、という主張には、言われてみれば同意といった所だった。尤も受動的な彼女にとっては、拘束を言い渡されれば、解放へと書き換えられるまで、従順に物事を守っていたことだろう。]
……ヘクターさん、早く来ればいいのに……
あの、騎士様。
わたし……大変なものを見たんです。
取引なんて畏れ多いことは申しませんけれども、えと。その。
恩赦をいただけませんか?
///
零れる涙もそのままに、堅い鎧に取り縋る。
恩赦の意味も取り違えたまま、ただ、必死だった。
>>206
提案有り難うございます。
そうですね、神父さんも戻ってこられるかもしれませんし、他の方が参加なさるかもしれませんので、枠は明日の更新時間前まで広げておきます。
明日にダ込み13人以上の場合、集まった人数で開始します。
村の設定が変更されました。
[手伝いに来たフェンに向かって。]
ただいま。フェン。
ちょっとの荷物を持ってくるつもりだったんだけどねぇ。ほら。ここって退屈でしょ?
だから、本とか、カードとか、商売道具とか・・・色々持ってきたのよ。
フェンにも退屈しないように易しい本を持ってきたわ。
はいこれ。その名も「MOMOTARO」
ジパングっていう国の物語らしいわ。
どうせ、しばらくはここにいないといけないようだし。退屈しのぎに読んでいるといいわ。
/中/
>ヴィヴィアン
村の出身で村育ちでしょうか?
もしそうなら、宜しければ幼馴染の縁故を結ばせて頂きたく思います。大人になって最近は疎遠になっていた、とかでも良いです。如何でしょう。
>>201 レリア
[少女の前に立ちはだかる。]
泣いて許されるのなら法はない。
[血が通っているのかさえ疑う程の冷たい瞳をしている]
今は貴様の申告を調査する事は残念ながらできない。
私は別件によりこの村へ訪れた。
故に貴様が逃げないように自警団と協力し一時監視する。
団長ヘクターにも話を通し調査依頼状も通そう。
こちらの用事が済んだら親共々裁判所まで連れて行く。
逃げるなら逃げろ。
腹が減ってるならついて来い。夜も更けている。
私からは以上だ。
[踵を返し集会場へ向かう。3歩踏み出した所で]
ニワトリは三歩進むと物事を忘れるそうだ。
聞くが、キミは悪い事をしたんだっけ?
[その背中で語る口調は先ほどとはうって変わっておどけている]
/*
>カーラさん
ああっ。喜んで。
幼馴染にしては全然違う道を歩んでしまっていますが。えへ。
そして中の人は微妙に離席がちです、すいません。
……え。と。
いいえ、悪いコトなんて、なーんにもしていません!
おなか、すきました。美味しいものあるかなぁ♪
///
立ち去る騎士の背中に笑顔を向けて。
わりといけしゃあしゃあと無罪を主張するのだった。
>>215
そうですね、人数が多ければ多い程私としても嬉しいです。
ですがプロローグ開始から随分経っていますので、
そろそろ開始すべきとは思っています。
■皆様にお聞きしたいのですが、もしこのままダ込12人のまま明日の0時前を迎えた場合、開始したいですか?それとももう一日(神父様の復帰も祈って)プロロ期間を置きたいですか?
/中/
>ヴィヴィアン
有り難うございます――じゃなくて、有り難う。
小さな頃は、沢山一緒に遊んだよね。
私のお母さんが作ったケーキ、一緒に食べたりしたよね。
最近会わなくなったけど……どうしてる、かな……
みたいな感じでお願いします☆
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