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・・・思案を巡らす前に聞いておくか。
[仕事となれば口調は荒くなり]
占い師の三名、貴様らの敵は貴様らの内にある。
それは同じ占い師を名乗った者達だ。
その敵が指名した人物は果たして何者だろうな。
敵は味方を売るのか、守るのか、それともまた。
この問いがすでにでているのであれば答えずとも良い。
今思いついたのはこの程度か。
では私は記憶を辿る。返答がなくても気にするな。
やかましい奴は斬り捨てる。
*以上だ*
……コンラッドさんは人間。
どうか、ディードリッドさんと共に指揮を執ってください。
人狼達を――追い詰めましょう。
[息を吐く]
……始まってしまった。
神よ、これは試練なのですか。
死して御許に行けども、
これではあまりにも―――
[そうして、
クルクスは弔いの祈りを捧げる。
小さな、だが澄んだ声で歌う*鎮魂歌。*]
コンラドは、どうもしなくていいと思う。
ディードがいないなら、その時は色々ある。
けど、ディードがいるなら、コンラッドはみんなに人間と言われたから。という理由では、特に何もしなくてもいいと思う。
多分・・・。
[すこしだけ、揺れてきたと感じた
ゆらゆら、ゆらゆら
躯は動かずとも、*こころは蠢く*]
二人とも、狂人じゃないように見えてしまっているんだ。
そんなはず無いのに。
まさか、まだ出ていないなんてことないはずなのに。
なんだか、ぼーっとしている。
おやすみ。エウロス。
ふぁ。私も寝ようかしら。
出来るだけ、3人でいられたらいいわね。
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明日は夕方くらいから接続かしらね。
昼間とかは鳩が飛ばせるかもしれないけれど。
私は適当に覗いてるから
適当にここで話してるかもしれないわ。
表は朝にいるかな。
コンラッドが働いてるし、少し遊んであげないと。
[皆の話を聞くうちにコンラッドが占い先に決まったらしい]
多数決か、しかしディードが疲れて寝てしまっているようだったからやむをえねえな。
[そう意見を述べていただろうか。そして気付けば・・・ヘクターの首が落ちていた]
な・・これは・・・
[認めざるを得ないだろう。人狼という存在を。ヘクターとは色々あったが特に今故人について思うところは無かった。]
[突然跳ね起きて]
はっ、私としたことが。誰かが私の飲み物にノルモレストの実を入れたんだわ。
……な、なによこれ、ヘクターさんが、し、死んでる。
私にこんな役どころを与えておいて。眠ってる間に何が起こったというの?
これは奴らも本気、本当にこの中の誰かを一人ずつ始末していかないとならないようですわね。
私が指揮を執らないとならない立場だったのに、ちょっと休むが夜明けを挟むほど眠り込んでしまうなんて。結社員として送り込まれた私の立場はないわ。
しかし、白のコンラッドが敵ではないと判った今、皆が言うように、私に何かあったら指揮をお願いしたいわ。
で、これは答えなくてはならないわね。
スグハの質問、4人の自称占い師の中に結社員が居るかどうか。
この答えは言えないわ。4人を敵もろとも皆殺しにするという段になったら話は別だが。今はまだそのときではない。
スグハは非結社的質問だと自分で言ったけど、私が潜伏している結社員だったらそれくらいの質問はするわよ。自分が占われようとするためにね。非結社員だと言うことを明確にする発言だという意志がそれを可能にさせる。結社員をあぶり出そうとする罠かもしれないし。
考え過ぎかしらね。
さて、霊能者はどうしましょう。ヘクターさんが襲われた以上、指揮を執る私、人間であることが確定したコンラッドは格好の獲物だわ。しかし、ほかの者が狙われるかも
しれない。狙われた先が自分の身を明らかにしなかった霊能者だったら。それは怖いことだわ。
遺言、レリアが言っていた、遺言を使うという案。それも考えた方が良さそうだわね。
ああ、まだ*ひどく眠いわ*。
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