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>>135
ディードが結社か。
何て言うかだな。実質的に非結社的質問になるが。思考のクリアのために一つだけ聞かせてくれないか。
相方は、占い師を名乗っているか?
思考のクリアを優先しないで、占い師の身代わりにさせる作戦をもっているなら名乗っていないと答えてもいい。
>>107
なっ、なんで私が疑われなきゃならないのよっ!
[キッとコンラッドを睨みつけた!!]
わっ、私は、占い師なんかじゃないわ。
結社員かって?
う・・・。でも、結社員と名乗ったら一番に人狼に狙われるのよね。
だったら、言わないよ。だって私死にたくないもの。
まずはヘクターに罰を与えなくちゃね。
平和に生活していた私たちを告発したのよ。
酷いわ。
旅人ぐらい、ちょっとぐらい、いいじゃない、ねえ?
村人に手を出さないできたのに。
ふふ。
縁故を利用するというより制限になりそうね…
私はヴィヴィアンを襲わないだろうとか。
憎しみがあるところとか、
関わりのないところを襲うのかしら。
利用法がいまひとつつかめないわ。
スグハはずいぶん積極的ね。
前衛守護とかいうのでもなさそうだけど。
…村だとしたらうっとうしいタイプなのよね。ふふ。
議論が活性化しちゃうじゃない。
[妖艶に微笑んで見ている。]
[伝達用の蛙が喋り出す]
「げろ。
ヘカト様のお言葉を伝える。
ディードが結社ならば、村人、もしくは霊能・・・が騙っている可能性が高くなった気がするね。
縁故は促しの為の縁か。
はたまた狂気の糧か。
げろげろ。
」
「
げろ。
ギルがしつこいんだよね。
疑われているのか、なんなのか。
ヒトと話すのは、嫌いではない。
だから、構わないがね。
げろげろ。笑っていたげろ。
」
疑ってるというよりは疑ってるポーズで
反応を見てるように見えるわね。
結社なんかにこだわることじたい意味がないわ。
目の前にあることが事実。
事実だけを見ていけば…いつかたどり着く。
だから事実を減らすのが一番いいのだけどね。
ギルはヘカテを見極めたい感じかしら。
口説くフラグ? ふふ。
「げろ。
そうよね。
なんで結社についてこんなに言われるのかしら、と。
疑問を抱いていたものだからね。
いいわ・・・
口説きたいなら、そうすれば。
布団まで誘ったら・・・素敵な死の接吻を。
ふふふ。
げろげろ。」
>>112
[スグハの問いには曖昧に微苦笑を浮かべた]
三人目、とは。
既に二人の自称占い師が出てきていることになる。
もし狂人であれば、人狼と占い師が名乗っていると見える。
もし人狼であれば、狂人と占い師が名乗っていると見える。
何れにしても、そこで名乗り出るのは、リスクが高い。
そのリスクを踏まえてまで出てくるのは本物ではないか――?
勿論内訳としては、他の可能性も多いに在るでしょう。
ほんの僅かな差異に過ぎない。けれど私はその差異を利用とした。
この考え方は、占い師として自然でしょうか。
或いは狂人や人狼こそが考える、利用でしょうか。
それを判断するのは皆様です。
スグハさん、と仰いましたね。
私を本物っぽいと考えるのは、何故でしょう?
[とん、と椅子から立ち上がると、薄いコートを纏った身を抱きながら淡々と言葉を零す]
>>136
私はレイヴン様の言葉の端に対して、訝しく思えるんです。
占い師の力を持っていないと、撤回した者が居たとする。
いえ、この人数では確かに撤回は十分に有り得ることなのでしょう。
その人物が、無実の者ではない可能性も、勿論あります。
クルクス様も同じことを仰っているとは思うんです。(>>134)
でも、ニュアンスが違う。この微妙な違い、感じて頂けるでしょうか。
レイヴン様の言葉は、その撤回した者に対して疑いを投げかける伏線のように思えてしまう。これは、実際に撤回した者に対してのレイヴン様の態度にも、注目すべきかと思います……。
>>126
レイヴン様は名乗りを上げた時から既に、
結社員の名乗り出を希望していらっしゃいましたよね……。
私には、それが理解出来ません。
ギルバートさんが仰る通り、結社員を探すべきは侵略する者達。
彼らにとっては結社員は、とても邪魔な存在でしょうから。
名乗り出れば、襲われる可能性も高い。
村人にとっては、結社員は信頼を置ける存在以前に、
侵略者達を炙り出す罠にも出来たはずです。
一種の奥の手であると、私は考えていました。
レイヴン様は事態の混乱を避ける為だけに、結社員の名乗り出を希望したのですか?私は、皆様分別のある方々だと思えています。まだ現状では、そこまで混乱はしていない。結社員が名乗り出ずとも、皆が意見を纏めて占う先を決めることもまた可能であったかもしれない、と、そう思っていました。
>>103>>116
[視線を、ゆるりと、ギルバートとヴィヴィアンに移し]
結社員の話繋がりで、少し口出しさせて貰うと……
ギルバートさんの指摘は最もだと私は思ったんです。
相手の結社員に対しての指示を行なうと、確かにギルバートさんの仰る通り、結社員二人を炙り出してしまう可能性がある。でも、これがヴィヴィアンが意図的に結社員を炙り出そうとしているようには思えない。私は、ヴィヴィアンの単純なミスなのかな、って、そう思いました。ヴィヴィアンが素直にミスと認めないのは、性格的なものかな。……それともヴィヴィアンは、やっぱりギルバートさんの案よりも自分の案の方がメリットがあると思っているの、かな?
[自らの思考を口にした後で、くるりとディードに向き直り]
ディードさんが結社員の名乗り出ですね。
勿論、それを否定する理由など私にはありません。
何か考えがあって、名乗り出たのでしょうから……。
[乾いた唇に触れる。
人前でこんなに話をするのはいつぶりだろう。
喉の渇きを感じ、水を求めて*厨房へ向かった*]
[シャワーを浴びたあと、地下室で酒瓶をみつめながらゆっくり考えていた。ここなら人も来ない。でも、それだけじゃ足りない。話して、聞いて、考える。そこから答をたどるしかない。まずは厨房に行き、軽食をつくって…]
少なくとも私は情報が多いんだから考えなきゃ…ね。
[犠牲を出しちゃいけない。もしヘクターのいうことが真実だとしても、身を挺してでも守らなきゃならない。ボンヤリ考えていたら、作りすぎてしまった。]
あら…ドーナツ作りすぎたわ。
多すぎ。
まあいいかしら。
つ[ごまドーナツ」
つ[オールドファッションドーナツ]
2種類しかないのに…。
[山盛りのドーナツと、ティーポットを持ってテーブルに持って行く。考えがまだ定まらない。]
[ダンにお茶をすすめながら、話を聞く。またなにかあったらしい。自分が席を外すたびに何かが起きている。]
ディードが結社なの。
ふうん…そう、残念ね。
[結社というのがいるなら占い師にいてくれると思っていた。そうじゃなければおかしい。いやまだ、可能性は消えていない。]
>>123
そうね。同感だわ。私もまだ、なにも言わない。
私に見えることを言うのも今は意味がないわ。
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