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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
王政錬金術師 ヴェイド は 旅人 スナフキン に投票した。
ぺらぺら園児 マリ は 機動戦歯 デンター に投票した。
魔盗賊ドラゴン リトドラ は 航海士 エルリック に投票した。
幸運の曲芸師 シノン は 王政錬金術師 ヴェイド に投票した。
航海士 エルリック は 熊猫娘 シャト に投票した。
熊猫娘 シャト は 旅人 スナフキン に投票した。
影武者はシャイ フィメロ は 王政錬金術師 ヴェイド に投票した。
旅人 スナフキン は 幸運の曲芸師 シノン に投票した。
方向音痴 ルヴィ は 王政錬金術師 ヴェイド に投票した。
機動戦歯 デンター は 熊猫娘 シャト に投票した。
王政錬金術師 ヴェイド は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、機動戦歯 デンター が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ぺらぺら園児 マリ、魔盗賊ドラゴン リトドラ、幸運の曲芸師 シノン、航海士 エルリック、熊猫娘 シャト、影武者はシャイ フィメロ、旅人 スナフキン、方向音痴 ルヴィ の 8 名。
[船の中に戻った後は、おとなしく部屋に戻ってぐっすり寝ていた。
そのはずだったのに。
突然、なぜか、むくっとベッドで起き上がるマリ]
……。
おなか、すいた。
[赤い言葉で言ったことにも気づかず、ふらふらと食堂までたどりつくと、何かにつまずいて――
(がつんどさっ、という、いやな音が辺りに響いた)
そこにあったスープをひとくち。
しばらくぼうっとしていたが、また、ふらふらと部屋に戻っていった。
その様子はまさに、夢遊病者のごとく。]
/*発言がオーバーしたのを、思わず消してしまったorz*/
っと。ヴェイド兄さんとダンテが救護室へ?
怪我だか何だか知らないけど、回復したらまた会おう!
[向こうの方に手をふり]
[どうやら、食堂付近でけっとばしたのはデンターだったようだ。
しかしそんなことはつゆ知らず。
ベッドの中で、マリは眠り続ける――]
あっ………!
[ヴェイドとデンターが救護室に運ばれたという報を聞けば]
そっか。2人とも大変そうだったもんね。(冒険的に)
お疲れさま。ゆっくり休んで早く元気になってね!
[ヴェイドには手持ちの柿を、デンターには人参の増量された
キノコ鍋を持ってお見舞いに行くだろう]
それじゃ今夜はそろそろ休むね!
旅人さん、みんな、おやすみなさいっ!
[客室の空いているベッドに潜りこんだ**]
【1・森林エリア】
1.湧き水発見!(HP[[1d20 ]]回復)
2.思ったより森が深い。[[coin ]]裏だと迷うかも
3.おっと崖が。高さは[[1d6 ]]くらいかな。
4.森の動物[[animaru ]]と遭遇。目が合った!
5.木の実がたくさん実ってる。さあ、[[omikuji ]]ひいてみようか。
6.泉の底に、鍵が沈んでいるのが見えた。
【2・海辺エリア】
1.海だ!釣りだ![[fortune ]]が50以上で魚が釣れるよ!(釣れればHP[[1d10 ]]回復)
2.海だ!海水浴だ![[fortune ]]が20以下で足がつる。(HP[[1d10 ]]減少)
3.とりあえず、砂に埋まってみようか。
4.岩の隙間に鍵が挟まってるっぽいよ?
5.星空を眺めてみよう。[[omikuji ]]が小吉以上なら流れ星が見れてラッキー☆
6.貝殻を耳に当ててみよう。懐かしい気分…[coin ]表:海の思い出 裏:恥ずかしい思い出 をひとつどうぞ。
【3・動物エリア】
1.[[animaru ]]と遭遇![[coin ]]表:友好 裏:敵対
2.[[animaru ]]に餌をあげて癒されよう。(HP[[1d20 ]]回復)
3.[[animaru ]]の首にきらりと鍵のついた首輪が見えるよ!
4.[[animaru ]]がとっても懐いてくれた!小さい動物だといいね!
5.[[animaru ]]耳(しっぽもあるよ!)が岩の上に。どうする?
6.[[animaru ]]のもふもふ…着ぐるみ?[[sai ]]丁で中身入り
【4・ホラーエリア】
1.あ、なんか首筋触られた気がする。気のせい?(HP[[1d10 ]]減少)
2.ずっと細い道の先に、ぽつんと蝋燭の火。横に鍵が置いてある…
3.何故か怪談をひとつ語ってみよう。
4.木の下に、人形?が置いてある。やけにリアルだ…
5.後ろから嫌ーな風が吹いている。振り返る?
6.あなたの足音のあと、ついてくる足音が…
【5・船内エリア】
1.方位磁石発見。一回だけどのエリアに行くか指定できる。
2.強い風が。[[fortune ]]50超えたら船から落っこちる。
3.[[who ]]とジャンケン([[pon ]])してみよう。勝ったら[[1d10 ]]回復。
4.[[who ]]とジャンケン([[pon ]])してみよう。負けたら[[1d10 ]]減少。
5.[[coin ]]表で食料発見![[1d10 ]]回復、裏でおやつを海に落とした[[1d10 ]]減少。
6.マストの上の方に鍵が引っかかってる!風は強いかな?
[救護室に行った面子を乗客名簿から確認し]
…ふーん。怪我、治してはみたけど完璧じゃなかったんかね…デンターはまぁ、77メートル落ちればそら怪我もするって!
[心なしつまらなさそう]
二人ともお疲れ。食べもんは運ぶようにしよう。んじゃ、俺も寝る**
[うーんと伸びしながら自室から出てきて、何となく食堂へ。>>3:451のパンにクリームといちごを乗せたものがすげー大量に目に入り、きょとんとする]
おはよ。なんこれ…てか、なんとなく意図は見えるが。まぁ…届けとくか。あと朝食ーは、>>3:442、かな。朝からがっつりてーには重いから、ちょっと少量にしといて…(きょんに3(6)6(6)、ダンテ用4(6)2(6)、デンターは1固定で3(6)追加、にんじんごろごろスープもつけた。ヴェイド5(6)3(6)6(6)6(6)辺りをぽいぽい放り込み、暖め直して)ごはんつけて、届けとこう。ほっといても喰いにくるかもしれんけど、まぁ怪我人らしーし。
俺は1(6)3(6)入れてみよーかねー。
[風は+裏+表強い裏弱い。強いと2+1(2)、弱くて1(2)回運チェック。運48を超えたら登れない]
0 77 22 39(必要な回数、前から採用)
[するすると問題なく登れてしまった。マストに引っかかった鍵にひょいと手を伸ばし]
ほい、ゲットっと。なんだ。なんか運使い果たした気しかしねーぞ…
[マストから下りる時に94、運超えたら落ちる]
おっと。
なんかジャンケンしたくなったんで、<<熊猫娘 シャト>>と会ったらやるってことで。
[その際...は+パー+を出すだろう。負けたらダメ7(10)貰う*]
[甲板の方から盛大な音が聞こえて目が覚めた]
ふわぁぁ…あ。ああよく寝た!
おはよったらおはよー!
…いったい何の音だったんだろう?
ちょっと見に行ってみようかな!
とその前に―――… →+表+
表:この客室って個室だっけ?
裏:この客室は相部屋だよ(スナフキンが寝ている)
そうだよね!いたいけな乙女たるアタシは
眠くてふらふらでも個室を選んで寝るよね!
[甲板に移動すると、ぶつけた個所を擦っているエルを発見]
え、エルおにーさん、あんな高いとこから落ちたの?
けっこうすごい音が聞こえたけど大丈夫…?
…ってけっこう平気そうだね!(笑)
ん、アタシとジャンケンするの?いいよ!
じゃーん、けーん、+チョキ+!
やたーーー!勝ったーーー!
じゃんけん初勝利ーーー!ひゃほーーー!!
[甲板でぴょんぴょん飛び跳ねて喜ぶ。
テンションが96%(当社比)上がったようだ]
デザートに昨日の柿をぱくぱく。
残りの柿は良かったら何かに使ってね!
[食糧庫に柿を入れた]
にんじんはデンタちゃんに少しおすそわけしてあげよっと!
そしたら今日は3(5)のエリアに行こうかな!
[昨日は船に帰って、シノンのキノコ鍋をごちそうになった。
食材は>>3:442の2(6)と6(6)にしたらしい。
少し濃い目の味付けも、父の料理の味に比べると+表+
表:断然上。おいしくおいしくいただいた。
裏:同程度。これがふつうだと思って、ぺろりとたいらげた。
>>3:451のデザートには目を輝かせ、81個も食べておなかいっぱい。]
ん、おいしかった!
これ、あとでつくりかた聞きたいなあ。
おかあさんとおとうさんにつくったげるの!
[しばらくして、まだ疲れが残っていたのか眠いのか、「おやすみなさいっ」とあいさつして、ふらふらふわふわと客室へ向かった。]
[で、朝。
目が覚めると、枕もとに左腕のない日本人形が立って、マリを覗き込んでいた。]
……んんー? だあれ?
[ねむい目をこすりながら、起き上がって人形と向かい合う。
人形の背の高さは47センチほど。]
えと、おはようございます……。
[ゆめうつつなまま、ベッドの上に座っておじぎした。
人形は座った状態のマリより、ほんの少し背が低いようだ。
マリは、4(6)
1.人形に名前をつけた
2.目が覚めて人形におびえた
3.人形をぎゅーっとした
4.座ったまま二度寝した
5.ベッドから降りて用意を済ませて2(5)エリアへ
6.人形に鍵がついているかどうか調べた]
くー……。
[おじぎしたまま、マリの頭は上がってこない。そのまま再度夢の世界に行こうとするマリに人形は3(3)
1.ツッコミをいれた
2.マリの左腕をもぎ取ろうと引っ張った ダメージ[[1d10]]
3.あきらめて、今度は<魔盗賊ドラゴン リトドラ>のもとへ向かった]
[はっと目が覚めると人形の姿はなかった。]
うんん……なんだろ、ゆめ、かなあ。
おにんぎょさんがいた気がしたけど……。
[首を傾げながら部屋を出て、デンターたちが救護室に運ばれたと聞く。]
うさぎさん、おふねにもどれてたんだ!
おじさまもいっしょに、けが、はやくなおるといいね。
[救護室まで17羽の千羽鶴を折って届けると、エリア2(5)へ出発!]
[砂浜からけんけんぱしながら先へ進むと、潮だまりのある岩場に到着。]
あっ、かにさんみっけ。
ちょきちょき。かにさん、たからものどこか、しってる?
[潮だまりの中で休憩していたlawngreen◆色のカニをつつくと、カニはマリの指先から逃げるように水から出て、岩と岩の隙間へ]
まってまって。マリ、かにさんたべないよ!
[カニを追って岩の間をのぞき込むと、きらっと鍵がきらめいた。]
――海――
[ポセイドンの話を聞くためリィと一緒に近づいてみるものの
その強大さに怖じて逃亡を謀るも敢え無く失敗。+パー+
ぐ⇒海の偉大さと尊さを8(24)時間5(59)分間説かれた
ち⇒海底での宴会中釣り上げられた為飲み足りなかったのでポセイドンが満足するまで海上で飲みに付き合わされた
ぱ⇒神様だって恋したいんです・・・9(24)時間37(59)分間恋愛相談された
2人が解放されたのは翌日の+グー+ ぐ:朝 ち:昼 ぱ:夜 だった・・・]
いやぁ・・・散々だったねえ
リィっち ごめんね ごめんね・・・
[へとへとになりながらたどり着いた先は3(5)
途中で*09西表山猫*がデンターとヴェイドの事を伝えにくるだろう]
かにさん、マリにかぎのばしょ教えてくれたんだ!
わーい、ありがと!
でもあれ、どうやってとればいいかな。よい、しょっと?
[その隙間にマリは4(4)
1.入ることができる
2.入れないし手も届かない
3.入れないが手は届くかも。運67以下なら成功47
4.入れるけれど出るときに引っかかってダメージ22(36)、鍵は裏なら落としてしまう+表+]
んしょんしょ。
ちょっとせまいけど、はいれ……るよっ、っと。
とれた!
[地に垂直に裂けた岩の隙間に体を押し込み、一生懸命手を伸ばして、ひっかかっていた鍵を掴み取った。]
よしっ、あとはこのままバックして……。
[そろそろと体を動かしかけたとき、ふと足元にさわさわっとヘンな感覚。
見下ろすと、マリの足に11(15)匹のフナムシがまとわりついていた。]
わきゃあああああああっ!?
やだやだやだやだやだきらいやだいないないない!
[パニック。じたばた暴れて、フナムシを振り払う。
はっと気がつくと、隙間にひっかかって、にっちもさっちも動けなくなっていた。]
[2人を解放したポセイドンは+裏+
表⇒満足して海へ帰った 裏⇒まだ思い悩む事がある ようだ
裏なら海辺エリアに行く人は気を付けたほうがいいだろう]
神様も万能じゃないんだねー
怒ってるように見えたのも悩んでたからなんだね だね
[どこからか聞こえるマリの声には]
終わってみるとある意味清清しい気分になったけど!なんてねっ
[道中遭遇した山猫から救護室に運ばれた二人の事を聞いて]
デンっちもヴェイっちも昨日は大冒険だったみたいだね
でも案外すぐ復活してどこかにまた探検いったかな?かな?
2人ともお疲れ様なんだよっ
エルっちにも昨日はお世話になった事
ちゃんとお礼言わないとだね だね
それにしてもお腹ぺこぺこ・・・
一旦お弁当食べようかっ
[などと雑談していると>>#36(6)の*09西表山猫*が・・・]
わ……。
[そこに見えたのは見事な流星群]
ながれぼしいっぱい!
えっとえと、1(3)
1.およげる、およげる、およげる!
2.たからもの、たからもの、たからもの!
3.ポマード、ポマード、ポマード!
・・・・・・もふっと・・・+パー+
[ぐ⇒本物の山猫だ!+表+ 表で懐く
ち⇒模様は山猫だけど・・・なんかうねうねしてる・・・
ぱ⇒この大きさは・・・[熊猫娘 シャト]が入ってそうな・・・]
な なんかいるけどご飯・・・一緒に食べる?
[山猫模様の何かは+裏+
表⇒なんだか嬉しそうに隣に座った
裏⇒別にいらないと言いたげにどこかへ行った]
[山猫がいなくなった方向を見ながら]
別に害もなさそうだったし・・・もふればよかったかな
次いい子が見つかったら
リィっちも一緒にもふもふしようっ
[気を取り直してお弁当をぱくぱく。
ひと時の休息をとっていると>>#42(6)の*07手長猿*がとことこやってきた]
[…にんじんたっぷりすーぷもぐもぐ]
んー。
なかなかいろんなあじが混ざり合ってふくざつでのーこーってゆーか、なんてゆーか…
[もぐもぐ…]
ごちそーさまでしたっ!
[誰かがご飯つくってくれるってしあわせーと思いつつ行き先検討した結果5(5)で3(6)の予感]
よし。
ヘタにでかけるとふぃこがなんか拾ってきたらこまるし
とりあえずここにいよっかな…
[ふいに<<旅人 スナフキン>>とじゃんけんしたくなって+チョキ+]
[なんかひとりじゃんけんが楽しくなってきたので]
もちょっと、じゃんけんしーようっ♪
[<<影武者はシャイ フィメロ>>とじゃんけんした+パー+]
[自分とじゃんけんしたらどーなるのかな]
[とか思いながら船内探検中]
そいえば、かばんの非常食、なくなりそうだけど…
[+表+表で食糧発見]
およ?お猿?
なんだか物欲しそうな顔してる・・・
[どこかのルヴィからジャンケン出された気になったので+チョキ+と返して
手長猿に弁当の残りを+表+
表:与えてみた 裏:リィが与えた
猿は+チョキ+ ぐ⇒たべた ち⇒様子見している ぱ⇒警戒のち逃げた]
猿『ねんがんの 光る鍵(2本目)をてにいれたぞ!』
………。
さすがにまた"こしょ"して奪いとっちゃだめだよね(笑)
とりあえずどうしよう…? →2(3)
1.きさくに話しかけてみたらどうかな?
2.*07手長猿*に扮装して近づいてみようかな!
3.あっ!向こうがこっちに気付いて逃げちゃった!
OKアタシは今から猿。この類まれなる表現力と
観察力、そして気迫を持ってすれば、猿に擬態するなど
赤子の手をひねるようなものさベイブ。←だれ?
[...は時におしりをかき、ときに鑿をとる仕草をし、
木の枝にぶらさがり、伝い、手長猿に近づいた]
猿の様子は―――… →3(4)
1.普通に逃げた
2.あきれて――― →+裏+
表:去っていった 裏:様子を伺っている
3.お前…猿をナメとんのか?と襲ってきた!
4.奇跡的に通用し、その場で話を聞く態勢に
ですよねー(棒読み)
[猿が襲いかかってきた!以下ステータス]
力 :68 →シャトは73
魔力 :90 →シャトは48
素早さ:72 →シャトは15
防御 :56 →シャトは64
運 :32 →シャトは31
生命力:189(200) →シャトは42
んん・・・毒とか入ってないよー?
[と秋刀魚をちぎって食べつつ残りを差し出すと・・・+パー+
ぐ⇒匂いを嗅いでぱくっと食べた(ついでにもふって2人とも4(20)回復)
ち⇒匂いを嗅いでぽいっと捨てた
ぱ⇒匂いを嗅いで逃げ去った]
[逃げていく猿の背中を寂しく見送り
リィに向けて笑いつつ]
にゃはは フィメ動物と相性よくないみたい
残念!でも動物沢山いそうな気配するし
おなかもいっぱいになったし もう少し探検しよっか
[弁当を片付けて少し歩けば>>#36(6)の*14蜜蜂*がひょっこり]
[この戦闘のルール(時間かかた;)
素早さの高い猿が先制攻撃し、決着がつくまでactで
ランダムを振ります。]
【猿の攻撃内容】
1.猿ぱんち!単純攻撃
猿の力「68」−シャトの防御「64」=シャトに4ダメ
2.青い柿の実投げつけ!
猿の魔力「90」−シャトの魔力「48」=シャトに42ダメ
ただしノーコン値[[fortune ]]が猿の運「32」以下
でないと命中しない
3.猿クリティカル!
猿の力「68」+[[fortune ]]−シャトの防御「64」ダメ
【シャトの攻撃内容】
1.熊猫ぱんち!単純攻撃
シャトの力「73」−猿の防御「56」=猿に17ダメ
2.熊猫れんぞく攻撃!
シャトの力「73」−猿の防御「56」=17を[[1d5 ]]回分ダメ
3.熊猫クリティカル!
シャトの力「73」+[[fortune ]]−猿の防御「56」ダメ
4.隙を見て鍵だけゲット作戦
シャトの運「31」が[[fortune ]]より高かったら成功
1回目成功で鍵奪取 2回目成功で戦闘離脱
[中身の居ない蜂の着ぐるみをげっとした]
何故だか手触りはもふもふ・・・
はっ そーいえばこーいうのマリっちが集めてるっけ
どうしよっかな・・・3(4)
1.とりあえずつけてみた
2.リィっちに持ってもらおう
3.そこにいる*06胡麻斑海豹*に頼んでマリっちに運んでもらおう
4.3の動物が裏切って盗んでいった
[船を下りて、海辺へと足を運ぶ1人と2匹]
今日は少し雨が降っているね。救護室、寒くないといいが・・・。まぁ、{墓守 キョン}がいるから、大丈夫か。
[...は、二匹に同意を求めるように]
しかし、散歩は気持ち良いね。ご飯を食べた後の散歩なんかは特に。何か良いものが見つかりそうな気分だよ。
[眺が、岩の隙間に向かって指をさし、にーっと笑った]
どうしたよ。・・・あっ、鍵。眺、とれそうか?
表:手を伸ばして鍵が届く
裏:手を伸ばすが、鍵まで届きそうもない ニア+表+
.oO(手ぇ長いなー)
すごいなー。眺、届いたのね!
私の所まで持っておいで。いい子だ。
[眺は少し思案した様子で...]
1.鍵を取り上げると、スナフに手渡しした
2.鍵を取り上げると、そのまま口に放った
3.鍵を取り上げると、ふざけて海にポチャーン…
ニア2(3)
!!!!1
く、口に放るな阿呆っ!www美味しくないぞ!
ほら、これやるから、だから、だから鍵を出すんだ。
[獣フードをちらつかせながら手を差し出す]
[すると..... 3(3)]
1.大人しく、鍵をスナフの手に渡した
2.芝の方へ放りだし、2匹で遊び始めた
3.ごっくん
[アザラシの背中に着ぐるみセットを乗せてリボンで結び]
これでよし・・・っと
それじゃ任せたよ 任せたよ
ゴマ「きゅー♪」
[頭を優しく撫でるとマリに届けに行く為に元気よく動き出した]
さて 次はなにがでるかな? かな?
[ほどなく>>#31(6)の*12殿様蛙*が現れるだろう]
[鍵を飲み込んだ眺を心配そうに見つめながら]
あー・・・。お前、大丈夫か。
そんなに、大きなものでは、なかったが。
いやぁしかし・・・鍵・・・。
・・・うん。きっと明日の朝までどうにもこうにもならないというか、もうどうのこうのしたくない状態だな。
[...は、帽子を深くかぶると、2匹をめいいっぱい抱きしめた]
[鉛丹◆サイコロンをポンチョからこっそり取り出すと、岩の上に転がした。サイコロンは1(6)を示す]
[手長猿は指を ばきばき 鳴らしてやる気になっている!]
い、1回くらい かっちり やってみたかったんだよね!
それじゃお待たせしたね、お猿さん!いくよーっ!
[act回数を"決着つくまで"から10(10)回に変更します]
[散歩をしていると、岩場近くに細長い木々が見え]
海に来たのだから、久々に魚でも釣ろうか。
気を取り直して。うん。
[...は、細長い枝とツルを組み合わせ]
ほい出来たよ、なかなかいいじゃない。
[眺と芝の前に一本づつ釣り竿を刺して固定すると]
何か釣れるかなー。
スナフ:34 芝:61 眺:77
[手長猿が青い柿の実を投げつけてきた!]
へへん、そんなの当たらないよ!
のーこん、のーこん!
それじゃこっちの番だね!ていていてーい!
[...の連続攻撃が手長猿にヒット]
猿HP48−17ダメ×5=−37
[手長猿をやっつけた!]
あなたには… こんふ ーが足りないわ!←決めぜりふ
『ゲロッゲーロ♪』
!!
蛙・・・? まさかこの前の・・・?
[何か嫌な予感がしつつ蛙を観察。
+裏+が表ならおとなしい子 裏ならいつかのエロガエル]
んー。うんともスンとも言わないね。
[芝の目の前の竿が少ししなり、芝がそわそわし始めた]
あらあら。出来ない主人にはいい弟子がつくってね!
[芝の釣竿に寄って、慎重に引き上げると…2(3)]
1.鳩羽鼠◆色の魚が2(10)匹釣り上げた
2.45cmの白橡◆色の魚を釣り上げた
3.褐返◆色の魚が+裏+を向けてはねた
[闘いに敗れた手長猿は、持っていた鍵を...に差し出し
許しを請うた]
な…なんか悪い事しちゃったかなぁ…。
ごめんね、お猿さん、またそれちょうだいね。
[鍵を手に入れた]
ぺたぺた。これでよし!じゃあまたねー!
[ぱんだバンソーコを貼って猿を逃がす。
猿はもうこりごりだーとばかりに逃げていった]
[45cmの白橡色の魚を釣り上げた]
これ食べれるかな。5(10)hpくらい回復しそうな気がするけれど。そうだね、川じゃみない魚だ。
[芝は嬉しそうにくるくる][...は、魚を枝に刺した]
[気づけば、眺はゆれる釣竿のツタをつついている]
おっ、お前のもかかったのか!すごいねぇここは。
引き上げてごらん?
[眺がツタを手で手繰り寄せると]
1.強すぎてツタが切れてしまった
2.17cmのbisque◆魚が釣れた
3.ダンボール製の魚が…*12小凶*と書かれてる
4.*07天王星*星人のかけらが釣れた
ニア4(4)
天王星星人のかけらって何に使えるんだか。
[当の眺は、釣り上げて嬉しそうな顔をしている]
まぁ、客室に運んでおこうか。
[...は、魚が刺してある枝に鼠◆色の不思議な物体を一緒に刺した]
よし、刺さった。これはお前が持つんだ
[眺にその枝をまるごと渡すと]
[...は、似せ紫◆サイコロンが5(6)を示すのを見た]
[嫌な予感は大抵当たるもので
>>1:193で出遭った蛙に間違いなさそうだった。
蛙はニヤニヤしつつ舌なめずりしている]
ひっ・・・フィメこのかえる苦手・・・
[涙目になりつつ+グー+
ぐ⇒なんとかリィの背中に退避
ち⇒かえるの先制!+裏+
表:べろべろ攻撃精神的に3(30)ダメ 裏:回避するが追い詰められる
ぱ⇒お弁当の空箱ぶん投げ!+裏+
表:運46以下で命中34 裏:回避される]
[ふと見上げれば、雲間から夜空が見える]
[やさしく髪の間を通り抜ける潮風が心地いい]
[遠くの方で揺れる灯が、懐かしいような気持ちにさせた]
[なかったかもしれない旅の出会いが、そうさせるのかもしれない]
[自然と1人と2匹は静かに夜空を見上げた]
[もしかしたら、8個の流れ星が見えるかもしれない。―――*09末吉*]
[リィの背中によじよじ退避しつつ
>>75で山猫の中身はシャトだともしもバレていたなら・・・
思い切りもふもふしていたに違いないと影武者は一人思う。
どこかのエルリックにはoO(大事な事は2回だから着てくれるんだな♪)と勝手に解釈して]
と とりあえず高い所に避難したはいいけど・・・+グー+
ぐ⇒蛙だからすぐおっかけられそう
ち⇒あれ?意外と悔しそうな顔してる
ぱ⇒高さなど蛙にはないに等しいのだよ!
[なんだかスナに嫌がらせしてストレス解消した気分になって、倉庫でがさがさ。+グー+を探しにきたらしい]
ぐ→釣竿
ぱ→本
ち→補充の治療道具。
[蛙はびよーんびよーんと身軽そうに飛び
影武者とリィの怯える反応をあざ笑っている]
ううう・・・えっと えっと
あ!!!(適当指差し)
あんなトコロにちょー美人な*08柴犬*があ!(棒読み)
[蛙は+パー+
ぐ⇒指さす方向に一直線!
ち⇒一瞬振り向くが嘘がバレた!
ぱ⇒そんな嘘が通じると思ってるのかい?としたり顔
エロ蛙のステータス
HP160(200) 力78 素早さ91
防御力89 運62 妄想力7]
ちっ エロい癖に冷静なのかっ
ひっかかってよ…
[影武者のステータス
HP174 力29 素早さ45 防御78 運46
まともに戦ったら勝てる気がしない!
だが素早さも倍以上違うので逃げても回り込まれるだろう
どうする?+チョキ+
ぐ⇒何が何でも逃げる!+表+
表:運46以下で成功8 裏:失敗&いやんな攻撃で精神的に2(10)ダメージ
ち⇒徹底抗戦…やるっきゃない!
ぱ⇒<<熊猫娘 シャト>>に助けを呼んでみる]
蛙
HP160 力78 素早さ91 防御力89 運62 妄想7
フィ
HP174 力29 素早さ45 防御78 運46
[素早さの差からフィ1回の攻撃に対し蛙2回の攻撃
互いに力と防御差からダメージは与えられないので
運が関係するクリティカル勝負。
[[fortune ]]を振り互いの運数値を超えればクリティカル発動。
クリティカル時、力基準で防御無視ダメージ。
3(10)回actで最終的にHP低い方の敗北]
.o0(神さま…シャトは船に戻る前にフィメちゃんを
助けに行ってもいいでしょうか…?
どうかお導きください…) →3(3)
1.助けにいきなさい…
2.お前の思うままにしなさい…
3.そこで によによ しているのです…
ばいばーい!
[サインを受け取ったあざらしは、ざぶんと海に帰っていった]
んと、どうしよ、これ。みつばち……うーん……。
あ、そっか!
[ふと思いついて、わたわたとみつばちの着ぐるみをかぶった]
いたいとこ、これで見えないの! やったね!
[―――動物エリア。
なんだかいやらしそうな蛙と目が合って思わず後ずさり。
背に乗ったメロっちを確認して>>82]
ど、どうしますか?
リィなんだか嫌な予感がします……。
逃げ切れるでしょうか…?
[徹底抗戦するならうろたえながらも構えるだろう]
/*
メロっちさん、動かしありがとうございました!
遅くなってごめんなさい。
[3回勝負の結果
蛙HP131 フィメHP18で蛙の勝利!
影武者は蛙になすがままにされつつこの日の鍵探しはギブアップ!]
・・・無念!
[みつばちぐるみの触角が、ぴこんと揺れた]
んん……? あれ? 3(4)
1.どこかでなかまがぴんち!
2.巣にかえらなきゃ!
3.おはなばたけをみつけた!
4.気のせいだった
えっ。おはなばたけ?
マリ、きょうはごはん作るんだよ!
[みつばちぐるみは1(3)
1.そんなのしらない! はやくはやく!
2.えー、しょうがないなあ。
3.使えない中身め! このまま喰ってくれるわ!]
…なんかどっかで悲痛な叫びが聞こえた気がした。しかし俺は重要な用(食事作り)があるので手が離せない。応援だけしておこう。
で、夕飯。
茄子田楽と豆腐田楽、茄子は好みで醤油つけて喰ってもいいようにしてある。俺は半分ずつするけど!
あとメシと、味噌汁は人参と玉葱、とき卵の。
…今日はあんま凝る気なんねーから、こんなもんで。
[食後のライチ紅茶の用意もしつつ。これは適宜タイミングを見て出す予定]
[メロっちと蛙の戦いに混ざろうとするも、足が震えて動けなかった。
3回続いた攻防はメロっちが押されている様子――]
………っ、 だめ、これ以上は………!
[ようやくそれに気がついて、メロっちと影武者を口にくわえる。
そのまま背に置いて、翼を動かすと全速力で逃げ出した]
………ごめんなさい……メロっちさん……
[動けなかった自分に悔しいやら情けないやら。
逃げた先は>>#3の3(6)]
え、え、え。だって、でも、もうくらいのに、っ!?
[着ているみつばちぐるみに引っ張られるようにして客室を出て、一生懸命抵抗しながらも3(5)エリアへ向かっていく。途中、船で誰かに行きあえば、
[お、おはなばたけ探してくるっ!]
と、変な顔をしながら叫んだだろう。]
…ところで今更言っても遅い気がすっけど、リィが空飛んだら蛙いくらなんでも追いつけないんじゃ?
[デザートの本ぱらぱら捲り、蒸しプリンのレシピを指で辿り]
>>93
にゃはは 負けちゃった
でも大丈夫だよ リィっちがいてくれたおかげで頑張れたから
ありがとう ありがとう
[リィの背中でいててと呻きつつリィの背中をなでなで]
でもちょっと 疲れちゃった かな
少し リィっちの背中で 寝る…ね…
[柔らかな背中に身体を預けて影武者は気を失った**]
/*時間きついので退席しまーす。
皆さん応援ありがとうでしたっ
以後動かしはリィっちにまかせます!おやすみなさいー*/
[闇雲に逃げていると洗柿◆色の花が咲き乱れる花畑に辿り着く]
………ここなら安全でしょうか……?
メロっちさんを休ませないと……。
[口にくわえてメロっちを花畑に下ろしそっと寝かせる。
疲れきったメロっちの顔を消沈した表情で見つめていると、向こうから首輪をした*08柴犬*がやってきた]
……ちがうや、ねこさんのきぐるみだった。
[みつばちぐるみはケケケと笑い、
「それは我らが外側陣営さっ!」と高らかに叫んだが、マリは1(6)
1.よくわからなかった
2.ぜんぜんわからなかった
3.さっぱりわからなかった
4.頭にクエッションを浮かべた
5.わかるわけがなかった
6.「マリだって、あるいみ、そとがわだもん!」と言い返した]
>>98 シャトさん
あっ、シャトさん!(前足振り返した
………リィ逃げることしか出来ませんでした……。
でも、これからはリィが守ります!
[メロっちのことを頼まれてそう返した]
[本見つつ]
…蒸して、粗熱が取れたら冷蔵庫に入れるっと。んじゃ今のうちに風呂行ってこよう。冷蔵庫にプリン入れとくから、欲しい奴は勝手に取れよー。**
よくわかんないけど、はちぐるみさんのなかまなの?
それはやだっ……。
[74が魔力67以下なら、抵抗に成功してねこぐるみを拾わずに済む。そのまま進んで2(6)/*11岩燕*に遭遇。]
……あら…、犬さんです。こんにちは。
首輪がついていますね。
どなたかと一緒なのですか?
[[旅人 スナフキン]に飼われている犬かと思いつつ。
犬は……
1.友好的
2.敵対的
3.怯えている
1(3)]
[ひろえ、ひろうのだ、このこのっ]
ぎゅう。さわがないで、マリ、あたまいたい!
[しぶしぶねこぐるみを拾って進むと、ツバメがついっとマリの傍まで降りてきた。]
!! つばめさんつばめさん、たすけて!
[きぐるみの魔力74以上を出せれば、つばめセットを装着してつばめと話せる。50]
ふふ。リィ大きいから怖いかと思いましたが、優しい犬さんですね。
……もしかしてスナフキンさんのシバさんだったり?
[友好的な犬に和んでいると犬は……
1.メロっちの頬をなめた
2.リトドラの足元にくっついた
3.リュックサックに入っているお弁当に気がついた
1(3)]
はちさん、あの、おはなばたけなんて、ない、よ?
[あるの! あるんです! ありますとも!]
だ、だって……。
[マリが口ごもりながらふと前を見ると、そこには4(6)/*09西表山猫*が。]
ね、ねこさん、たすけて……。
マリ、はちじゃないの、にんげんなの、おはなばたけはあしたでいいの……!
[藁にもすがる思いで助けを求めると、猫はマリの足元にすり寄ってきた。猫は2(3)
1⇒リィたちの花畑に案内した
2⇒船のほうへマリを連れていった
3⇒はちぐるみをひっかいて破った]
[柴犬は寝ているメロっちの頬をぺろぺろと優しくなめている。
くぅん、と小さく鳴いた]
………犬さんも心配ですか?
……大丈夫です、少し疲れてしまっただけ。
ゆっくり休めばまた元気な姿を見せてくれるはずです。
それまではリィが守ります!
[犬と一緒にメロっちの顔を覗き込んでいると、ふと首輪に揺れる鍵に気がついた]
……あれ、これは………。
[そっと首輪から鍵を外すと、リュックサックに鍵を仕舞った]
[「なんだ、夜の森でおはなばたけに連れていこうと思ったのに」]
お、おはなばたけなんてなかったもん!
[「いやいや、あるさ」]
……なんでわかるの?
[「おはなばたけは、必ずある。
川を渡った、その向こう。
お前をあの世まで連れていってやろうと思ったのに……」]
[鍵を取られた犬は……
1.なにするの!と怒って去っていった
2.気にせずメロっちの傍で丸まった
3.それよりなんかちょーだい
2(3)]
[はちぐるみは、けけけけけけけけ、と笑って、ぱたっと静かになった。どうやら4(4)
1.あの世にかえったらしい
2.ホラーエリアにかえったらしい
3.辺りを散歩しているらしい
4.眠ったらしい]
い、いまのうちにぬいじゃおうっ。
[客室でばばっと着ぐるみから脱出して、いつもの服に着替えた]
あれ?なんかおちてる…
[いまいち使い方わかってない方位磁石を拾った]
…食糧も確保したし、どっかいこう…
みんな。でかけるよー!?
[ご一行ぞろぞろ2(5)に移動]
[なんかさみしくなって砂にうまってみた]
…なんか秋だとさみしくなるよね…
[しみじみ…している間に
表:だれかがぽせいどんにむかって石を投げる
裏:だれかがるびの横で一緒にうまる
+裏+
]
うまったのは…
5(9)
[1.ふぃこ/2.おさる/3.しば/4.ゆき/5.しま/6.うま/7.あざらし/8.しべりあん/9.かえる
(とんぼはぱたぱた飛んでいる)]
[マリのはちぐるみがとても怖いことを言った予感。
ぶるりと身を震わせた。
犬はメロっちの傍で丸くなっている。
どうやらメロっちに懐いたらしい]
………リィも少しだけ休憩しますね。
あの海にいる方に9時間ちかく恋愛相談をされてあまり寝ていなくて……。
リィよくわからなくて「じゃんけんで5回連続あいこになるといいのではないでしょうか」と返事をしたのですが「それでは駄目だ! 恋というものは云々」と怒られてしまいました……。
>>106 エルおにーさん
わぁい!それじゃお先に、いただきまーす!
手かける気ないとか言ってるけどそんなことないよー!
むぐむぐ!相変わらずおいしーねぇ!
アタシも茄子は半々で食べよーっと!
ところで例の象さんセットについて―――… →+表+
表:エルさんの方からアタシに直接何か言ってくるかな…?
裏:ものすごく真剣に(目だけ笑い)お願いしてみようかな…?
[疲れきっている様子のシノンには毛布をかけ
昨日はありがとう!と怒り笑いの表情でお礼を言うだろう。
お風呂上がりのエルが用意してくれるだろうお茶とプリンは
満面の笑みでおいしくいただくだろう。
やがていつもの客室に戻り、明日を待つ]
/*喉自重します。飴は鍵未入手の方優先でお願いしますね!*/
[しまがとなりに一緒にうまったのをみて]
…おまえも奇特な趣味のもちぬしだね…?
[うまってるおまえがゆーな。って自分つっこみ]
って、おーい。どこいくの?
−これ以降しばらく、砂にうまってる飼い主&しまをほっといて1(8)がお届けしまーす−
[1.ふぃこ/2.おさる/3.しば/4.ゆき/5.うま/6.あざらし/7.しべりあん/8.かえる]
−砂に埋まるのが趣味の飼い主にかわりふぃこがお届けしています−
[ぽせいどんをよこめにみつつ]
…飼い主、つりヘタだったよね…
あたしはそんなこと、ないもん♪
[さすがにつりざおとつりいとを用意するのもなんだし]
[海面をみやってざぶんとあたまをつっこんだ]
[8931636722]
↑50以上で成功
[休憩しながら今日の出来事を思い出していた]
>>30 メロっちさん
デンターさんとヴェイドちゃんは救護室に運ばれて少しは疲れが取れたでしょうか?
もしかして、もう探検再開しているかもしれませんね。
二人ともお疲れ様です。
−砂に埋まるのが趣味の飼い主にかわりふぃこがお届けしています−
[ぱくん]
ふふん♪タイっておいしいもんね…☆
[だれかあいこ続きでらぶらぶな二人が結婚式するんだっけ…おいわいにいいかな、と砂浜にぽい]
[かぷん]
[かぷん]
…ほぇ…?
[なんか妙なかみごたえ、とおもったら]
[あきれたかおのぽせいどん×2]
…どーも、こんにちは…?
[りぃがいってた例のひとがふたりもあらわれたのでふぃこびっくり、ぽせいどんsは…
表:びっくりしてふぃこを見ている
裏:怒ってるみたい!?
+表+]
>>32 メロっちさん
お弁当、いいですね!
ってメロっちさん、足元…、なにか踏んでいます…!
[メロっちの踏んだ西表山猫はもふっとしている。
誰かが入っていそうだ]
ナイスアイディアです! 一緒にお弁当食べませんか?
………。
あ、あら。逃げてしまいました……。
もふもふっとしていましたし、撫でてみたかったですね。
[去る背中を見つめながらリィは……
表→シャトが入っているとは気付かない
裏→きっと[魔盗賊ドラゴン リトドラ]が着ているのだろうと思った
+裏+]
−ふぃこがぽせいどんsに遭遇しました−
[びっくりしているぽせいどんsに]
あ、あのー?
[はなしかけたら
ぐー:恋愛相談をされた
ちょき:昨日みた怖い夢の話をされた
ぱー:飲み会に誘われた
+チョキ+
]
リィ、あの猫さんの中にはリィが入っていると思うのです。
高速移動をしながら着ぐるみの中に入ったり出たり。
―――ってそんなわけありません!!
[真剣に言って、自分にツッコミ。
無理がありすぎるギャグだった]
−ふぃこがぽせいどんsにきのうの怖い夢の話をされました−
ふむ。で、なに?
ぽ1:
人形(どこかでみたことある気がする兎の人形)がおいかけてきて「悪い子はいねがー!!」って34回いわれたらしい。
ぽ2:
人形(どこかでみかけた気がする日本人形)に不思議なきのこのスープを飲め!と延々2(24)時間お説教された
[…という内容を11(24)時間33(60)分語られた]
>>52 メロっちさん
きっと野生の猿さんですし警戒心が強いのですよ。
無人島ですし人を見たことがないのかもしれませんね。
それかリィが怖かったのかもしれません。
[薄く苦笑して、逃げていく手長猿を見送った]
お弁当美味しかったですね!
作ってくれる方々に感謝します。こんなに毎日、人間用の料理を食べれるなんてリィ、幸せです。
>>56 メロっちさん
まあ……マリさんが集めているのですね!
ゴマさん、よろしくお願いします。
[アザラシの背中に巻かれた綺麗なリボンに和みつつ、姿を見送る]
ふふ。マリさんが着たらきっと可愛らしいと思います。
[それが届いたマリに降りかかる受難はまだ知らない]
>>73 メロっちさん
………うぅ、リィも苦手かもしれません。
[異様に迫力のある殿様蛙にたじろぎ
涙目になったメロっちを背中に受ける]
あの海の方とはまた違った眼光の鋭さがあります……。
ひっ……!
[跳ねた蛙に驚き、その姿に翻弄され動けない]
………あ……
な、なんてうつくしい いぬさん でしょう。
[美人柴犬作戦>>80を遂行するも棒読みすぎて駄目だった]
[―――そして今に至る。
花畑でメロっちを挟んで丸まる柴犬とリィ。
……もうひとつ。
左腕のない無表情な日本人形>>20がいつの間にか立っていた]
……動物エリアは初めて来たのですが、いろんな動物に会えて楽しいです。
もっといろんな動物をもふもふっとしたいですね。
[今日の出来事を振り返っていると
『………ない………』という不気味な声が幽かに届く]
―――ハッ、これは!?
あのホラーエリアに居たときのような感覚です……!
[表→見ないふり
裏→思わず振り返る
+表+]
なにも見ていません聞こえていません!
[短い前足で両耳を押さえ、目をぎゅっと瞑る。
日本人形は……
表→黙ってリィを見つめている
裏→左腕がないと呟き続ける
+裏+]
う、うわあああん。
耳を押さえているのに呟きが聞こえてきます!
こ、ここには探す左腕はないと思います!
だから……あの………
[表→せめて、と赤紅◆色の木の実を渡した
裏→人形は<<ぺらぺら園児 マリ>>のところへ消えていった
+裏+]
………あ、あれ…。
いなくなりました………?
[不意に消えた人形の気配に恐る恐る目を開け]
………どこに向かったのでしょう…。
左腕を捜して彷徨っているのでしょうか……。
[ともかくここでキャンプをしようと焚き木を集めることにした。
その途中で>>#3の3(6)が起きる]
[64本の焚き木を集めていると、がさりと音がして、*10雪兎*が現れた]
……まあ、こんにちは。
あら、首輪がついていますね……。
どなたかが飼っているのでしょうか?
[1.動物の中で首輪がブームなのだろうと思った
2.[熊猫娘 シャト]が飼い主なのだろう
3.おじさんが飼っているのだろう
1(3)]
住んでいる人と遭遇しませんし、きっとブームになっているのでしょうね。
ふふ。purple◆色の首輪、似合っています。
[雪兎の額を指先で撫でていると、首元にきらりと光る鍵を発見]
ここにも鍵があります……。
もしかして鍵探ししているのを知って運んでくれたのでしょうか?
ありがとうございます。
[鍵を大事そうに仕舞うと、メロっちの元へと。
雪兎は……
表→ついてくる
裏→そのまま帰った
+裏+]
雪兎さん、お気をつけて帰ってくださいね。
[別れを告げるとそのままメロっちのところへ]
………うーん。
船になんだかいい香りが充満しているような……くんくん。
[キノコ鍋とお祝い食パンと夕ご飯とデザートが用意されているような気がして辺りをきょろきょろ]
……メロっちさんが目を覚ましたら2個ある鍵を1個渡そうかしら。
もし受け取ってくれるなら、ですが。
[ブレスで作った焚き火は中紅◆色。
周りに警戒しつつ、メロっちが目を覚ましたら鍵のことを話すつもり。
そして船に戻るなら送っていくだろう**]
………マリさん……
なにかにぶつかってます……
だいじょうぶ……ですか……?
[うたたね。
>>*0のことを思い出してむにゃむにゃと呟いた]
―――ハッ。
だめですだめです、メロっちさんが回復するまではリィががんばるのです。
[両前足で頬をぺしぺし叩いて見張り続行**]
[夕飯の仕込み済ませて後は煮込むだけにしといて、朝昼分はてきとーにおにぎりとか作っといた。釣竿持ち]
んじゃ、出かけてくるわ。
[と言って、5(5)1(6)に*]
−いねむりからさめたふぃこがお届けしまーす−
[こっくりこっくり…]
はっ!べ、別に寝てなんか…
[ぽせいどんsは
表:どーせ。おれたちなんかさ…と27(60)分ぐちった
裏:ちょっとむかっとした
+裏+
]
ごごごごめんって、ごめんって!
あっちでやきいもしてるから、いっしょしない?
[ぽせいどんsは
ぐー:やっほー♪やきいも☆とついてきた
ちょき:べつにやきいもなんかいらないしー
ぱー:そいえば、おっさんしらない?と唐突に話しを変えた
+パー+
]
お、おっさん?
どんなおっさん?
[ぽせいどんsは特徴をあれこれしゃべりだして[[1d60]]分経過]
[ふぃこは…うーんとしばらく考えた後
表:4(5)の方じゃない?と返事をした。+裏+表でぽせいどんs移動
裏:4(5)の方じゃない?と返事をした。+裏+表でぽせいどんs移動
]
[うぐぐぐぐっ…]
あ、あし、つった…
[じたばた]
[あばれたらぽせいどんsがびっくりしてふりむいた
表で助けてくれる+裏+]
[やっぱりたすけてくれないぽせいどんsにぷっつん]
まったく。
どれだけはなしきいてやったとおもってんのよー!?
[39が10以上で結局自分でなんとかした]
[夢の中でシャト>>98の声が聞こえた気がして]
あそこでによによしているのがシャトっちらしいかな かな
でも助けようとしてくれた気持ちが嬉しかったよ
ありがとう ありがとう
あと マリっちに変な着ぐるみ送ってごめんね…
更にあのポセイドンをふぃこっちが釣り上げて量産型に改良したって?!
こ・・・こわっ
>>121
にゃはは 確かにあいこ5回でうまく行ってる人もいるのに
何故か怒られちゃったよねw
>>131
リィっちの自己ツッコミになんでか和むなぁw
[長い寝言をつぶやくと洗柿色の花の甘い香りと頬を擽る柴犬の舌の感触で目が覚めた]
[ぶるぶるっ]
[ふぃこ、およぐのへたっぴだったのわすれてた]
[ぽせいどんsは
表:ふぃこをすっぽかして相談中
裏:ごめーん♪という顔をした
+裏+
]
………。
[柴犬の前に座り込んで、+パー+]
ぐ→道を聞いてみる。
ぱ→とりあえず盛大にもふる。
ち→おにぎりをやってみる。+表+表だと食べる
[40分ほどもふりまくって、一息。ところでこの柴犬は+グー+]
ぐ→逃げようとしてた
ぱ→噛もうとしてた2(6)回くらい。
ち→嬉しそうに懐いてた
[犬と勝負!力と素早さ、両方で負けたら逃げられる。
エル力38+88
犬力64+68
エル素早さ47+93
犬素早さ49+36]
[力では負けたものの、逃げようとするのを器用に押さえ込んで更に6分ほどもふり、犬を+表+表逃がして、裏抱えて立ち上がった]
満足した!
あれ わんこだー おはよーおはよー
にゃは ちょっとくすぐったいw こらこらw
[頭を撫でて制すると+グー+
ぐ⇒『やめないもん!ぺろぺろっ』とじゃれまくり
ち⇒『ごめんね 目覚めて嬉しかったんだ』と大人しく
ぱ⇒『ふっ やっと起きたか』とどこかへ行った]
にゃははは やめないのか そうかそうか
うりゃあっ
[くすぐったいけど懐いてくれてる様子に
影武者は心の底から嬉しそうに柴犬と0分間じゃれ合うと
リィのくすくす笑う声に気が付き寝転がって柴犬とじゃれた姿勢のまま顔を上げ]
あ リィっちおはよーっ
昨日は助けてくれてありがとう ありがとうっ
見張りもしてくれてたんだねっ
ここ 綺麗なお花畑だねっ いい匂いだ〜
[柴犬を+表+ 表:だっこして 裏:横につけて
リィの隣にちょこんと座って中紅色の焚き火に当たりつつ]
[腕の中の柴犬は+裏+表:大人しく 裏:じゃれようと しており
優しく頭を撫でながらリィの話を聞き]
おお〜 焚き木集めてる時にも雪兎が鍵くれたんだっ
リィっち運がいいねっ おめでと〜っ
んん? 1個くれるの?+裏+
表⇒わーい! ありがとうっ[受け取った]
裏⇒一晩休んで回復できたしフィメもう少し自分で探してみるから そのままリィっち持っててっ
でもお弁当昨日食べたし お腹も減ったし一回船もどろっかっ
そだ おまえは どうする? 一緒にくる?
[柴犬は+表+
表⇒ここでお別れと尻尾ふりふり腕から離れ
裏⇒『わんっ』と一鳴き腕から降りずじゃれつき]
きゃーっ。いったーいっ!?
[ふぃこは痛すぎてすなから飛び出した]
[砂浜でさめがびちびち]
[ぽせいどんsは
表:ほほー。うまそーだなー。
裏:こ、こわいんですけど…
+裏+]
[あいかわらずびびっているぽせいどんsにあきれて]
[しっぽで海に放り込んだ]
[ついでに自分も飛び込んだ]
[足がつるのは…だーれかな?(20以下であしつる)
ぽ1:71]・ぽ2:23・ふぃこ70]
[流れ星がびゅーんと流れていった]
[その先に、あれ…?]
[ふぃこは、鍵をみつけた]
[
ぐー:自分でとる5>97で成功
ちょき:だれかよんでくる20が20以上で成功
ぱー:ぽせいどんsに頼む52が80以上で成功
+グー+]
[石の隙間を覗き込んでいろいろやってみたけどとれないらしい]
んー。
こまったなー。
[表:岩ごとあっちのほうへ放り投げて割ればとれるんじゃない?
裏:ぽせいどんsを脅かせばとれるんじゃない?
+裏+
]
[…♪]
[ふぃこは、はなうたをうたった]
ぽせいどんの、おじさーん。
あのかぎ、とってくれなかったら、ホラーエリアに強制的につれていくからねっ!?
あそこ、兎の人形とか、腕のない日本人形とか、*10雪兎*のきぐるみとか…いろいろおちてんだかんねっ!?
[ぽせいどんsは…
表:びびった。とってくれるらしい
裏:へー。そーなんだー?
+裏+
]
[ふぃこはむかついた]
じゃ。ぽせいどんなクセに泳いでたら足つったとか
みんなにいいふらしちゃうもんねー?
[ぽ2は
表:それだけはやめてくれと鍵をとってくれた
裏:そんなのしょっちゅうだから別に…?
+表+
]
[昨日は呪いのはちぐるみから脱出したあと、エルのごはんとプリンをもらって、ほっと一息。
誰かにどうしたのかと聞かれれば、]
はちさんに、おはなばたけにつれてかれるとこだったの……。
[と、珍しく元気なく答えただろう。
そのまま再び冒険に出ることもなく、客室に戻ったマリを出迎えたのはいつかの日本人形]
…………。
おにんぎょさん、やっぱり、ゆめじゃなかったね。
んと、マリになにかご用かな?
[はちぐるみのこともあって警戒しながら尋ねると、人形は1(4)
1.「ない……だいじなものがない……」
2.「お前の腕をよこせェェっッ!!」
3.「帰り道がわからない……」
4.「私についてきて……」]
だいじなもの?
ん……マリもいっしょにさがす?
おにんぎょさんの、だいじなものってなあに?
[日本人形は、無表情に4(4)
1.「……左の腕」
2.「……*07手長猿*の耳」
3.「……かぎ」
4.「……ともだち」]
ともだち、かあ。それじゃ、えと、マリじゃだめ?
[人形は1(3)
1.うなずいて、マリと握手
2.首を振った。<<幸運の曲芸師 シノン>>と友達になりたいらしい
3.首を振った。<<方向音痴 ルヴィ>>と友達になりたいらしい]
そっか 森が好きなんだね 元気でいてねっ
[頭をひと撫で別れを済ませてリィの背に乗り船へ
送り届けてくれた感謝の意を伝え]
ただいまっ ただいまっ
ご飯のいい匂〜いっ ルヴィっちもお腹減ってるかな?
[減っているなら一緒に食べただろう。
影武者は>>3:442から5(6)と6(6)を詰めて暖め直し
>>146のメモを見て>>92の田楽セットを堪能した後
冷蔵庫のプリンを一つ拝借。
>>3:451のケーキは朝にマリが81個とエルリックが1個完食していたので食べられず]
ん〜 おいしかった〜♪ ごちそーさまっ
このまま寝ちゃいたい気分になるけど
やっぱり冒険いかなくちゃ!
[満腹感でお腹をさすりつつ5(5)へ赴いた]
つみれと焼きちくわ入りのきのこ兎鍋美味しかった!
味も丁度よかったし♪
さてさて 船内探検いこっかな〜
おっふね〜 おっふね〜 おっふねの探検!
[変な鼻歌歌いつつ歩いた先は>>#53(6)
[どこかで頑張っている<<航海士 エルリック>>に大きく手を振り]
じゃーんけーん ぽんっ +グー+
[勝てたら5(10)回復するらしい。あいこと負けは+裏+ 表:ダメージ10(10) 裏:なにもなし
一人で振りかぶって満足して>>#55(6)へ移動]
[適当歩いてると何かの罠を匂わせるような
ケーキが一つ床に放置されていた+表+]
こ・・・これはっ
[周りを確認などロクにせず
がばっとケーキをがめとると素早く移動した>>#56(6)]
[どうやら罠ではなかったらしい]
ん〜 甘〜い♪おいしー♪
きっと{王政錬金術師 ヴェイド}が落としたケーキだなっ にゃはは
[ひとしきり食べ終えると10(10)回復した。
ふと上を見上げればマストの先にきらりと光る物が
風は+裏+ 表:強そうだ 裏:そよ風だ]
ふっふん この風の弱さならフィメ楽勝だねっ+チョキ+
ぐ⇒木登り得意だったし!
ち⇒木登りしたことないけどっ+表+表で成功 裏で落下
ぱ⇒木登り・・・苦手だけど・・・ 運46以下で成功 失敗時落下64
[マストにこわごわしがみついてよじ昇り落下する事無く登頂成功。
降りるときは+表+ 表で何事もなく 裏で落下して15(20)のダメージ]
ふぅ 鍵げっと!
[満足気にポーズを取ってふと海方面を見ると
今朝別れたはずのポセイドンが4匹に増殖していた+表+
表:見なかった事にした 裏:見なかった事にしよう
船内>>#52(6)へ逃げ込んだ]
[船内へ逃げ込む瞬間突風が吹いた67]
わふっ 風が・・・っ
[50を超えたらポセイドン4兄弟の所へご案内
踏ん張れたら>>#56(6)]
―――昨夜>>138あたりのできごと―――
(そわそわ、そわそわ)
[アタシは、お風呂から上がったエルおにーさんに
物言いたげな視線で訴えかけてみた。…が、おにーさんは
普通にガン無視のうえプリンと紅茶で優雅に一息ついている。
…アタシに見せつけるように!]
てゆーかおにーさん!なんで自分だけ紅茶飲んでんのさー!
何かアタシに言うことがあるんじゃないのー?
ずるいよー!なんなのさー!!
アタシも飲みたいよー!(どたんばたん)
[しばらく騒いでいたら、おにーさんは仕方ねーなというように
くっくっと笑って、アタシにも紅茶を淹れてくれました。
ちょっと釈然としないけど、とってもおいしかったです☆]
[風に飛ばされ船から落ちて潮の流れに乗った先は・・・
見たくない海の神様が4人期待のまなざしでこちらを見ている]
こ こんにちは・・・
[ポセイドン4兄弟は・・・+パー+
ぐ⇒あれから恋の行方は? 12(24)時間耐久恋愛相談
ち⇒新たな悩みがあるんだ 3(24)時間耐久人生相談
ぱ⇒兄弟の中で誰が一番? 美神コンテスト開催]
[ぎゃーっ、ぎゃーっ]
Σびくぅ!
[かさかさかさ…]
Σびびくぅ!
こここ…こんなところにいつまでもいたくないよぅ…。
あっ!なんか向こうに明かりが見える!
ちょっと行ってみようっと!
[暗がりから逃れるように明かりを目指すと、
やがて1本の蝋燭の火が揺らめいているのが見えた。
そして蝋燭の火が照らすそれは―――… →3(3) ]
1.鍵のようだ
2.カボチャ…みたいだね?
3.6人くらいのおっさん達のシルエットが!
[影武者は何故かひざ頭が異様にむず痒くなり、やや内股気味に立ち泳ぎしつつ
ポセイドン達の神としての自己アピールを鑑賞している。
自己紹介から始まり、肉体美、特技、一発芸などを4人分たっぷり12(24)時間見せられた後
誰が一番だったか?と問われ]
ええと・・・その・・・
1.足の痛みに耐えながら特技の潮津波を起こした次男さん 428歳
2.絶賛片思いで悩み中だけど力の強さは天下一品の三男さん 381歳
3.長年連れ添ってきた女神セドナさんが行方不明と涙を誘った長男さん 576歳
4.好奇心旺盛で頑張り屋、人間界のアニメDVDコレクションが趣味と語った末っ子さん 235歳
4(4)さんが・・・素敵な神様だと思い・・・マス
[恐る恐る答えるがそろそろ体力が限界に近くて溺れそうだ]
[なんかキノコ鍋食べたり、来た人と挨拶したりしたらしい]
よし、さー、どこか行こうぞ。うむ。
5(5)へ出発じゃ! いべんとは1(6)が起こるらしいぞ。
[唐突に歩き出した]
[ポセイドン達は・・・+グー+
ぐ⇒答えに満足して海へ帰っていった。帰り際の波で船まで戻される
ち⇒答えに不満があるらしく誰かが来るまでまだいる気だ。体力限界で溺れて生命0に。
ぱ⇒答えに不満があり、兄弟喧嘩が始まった。とばっちりで57のダメージ受けた上に4(5)エリアへ飛ばされた]
[そんで森を58分ほどあてもなく歩いていたら、泉に辿りついた]
……。うん。水だし。魚くらいいる。多分。
[という訳で、釣り開始]
/*
やふー。リィちゃんへっ。今日と明日の真夜中まで、マリは完全鳩使いなのっ。ちょっとみんなの鍵数を把握できてないんだけど、吊り先はわりと集中しそうなのかな…?
昨日はマリが襲撃先を決めちゃったので、今日はリィちゃんにサイコロころんしてもらおうかと思ってるんだけど、お願いできそう?
大丈夫なら、マリはリィちゃんの決めたところに襲撃先をあわせておくよ!
*/
それじゃ、おにんぎょさん……って、おなまえは?
[人形は無表情のまま
3(4)
1.「……瑠璃」
2.「……玻璃」
3.「……琥珀」
4.「……珊瑚」]
ん、それじゃこれからは、そうよぶね!
[最後の力で浜に上がり、
船にとぼとぼ戻ってひとやすみ
冷蔵庫のプリンをひとつ拝借して甘さに癒されつつ]
………つかれた…
ちょっと寝よう…
[プリンを作ってくれたエルリックに感謝しつつ
冒険に出向いたシノン>>202を見送って
狭そうな場所で丸まった]
[くわっと瞳を見開いて、戻ってきた船内を見渡す。
船長室の衣装箱の上に、ぽつりと置かれていた方位磁石を発見]
さぁ、どこへ行こうか。
[足で、たんっ、と床を押すように踏みしめ
そのまま浮かび上がった方位磁石をぱしっ。にやり]
あ、ぷりん食べないと……。
[銀のスプーンを咥えながら、行き先を探っている!]
[虹鱒を釣り上げてご機嫌でいると、何か光るものが引っかかった。手元に引き寄せてみると、白花◆の紐がついた鍵が]
………。喰えねー。
[とりあえず釣りをして満足した。煮込み足りないまま置いてきた鍋が気になるので、早々に帰ることに。帰り道…と考えて、ふと思い出してポケットから方位磁石を取り出した]
船どっちだろな。
[方位磁石を覗き込む。その時帰るべき船のキッチンを思い出し]
[ぱちくり。なんか船に戻ってきていた]
………。ナニコレ。
[キッチンに人がいれば、分からんままで手を上げて挨拶してみせた]
[最優先事項なので、火をつけて鍋を乗せ]
んー…?これ、か?
[手の中にあった方位磁石を確かめると、ガラス板にヒビが入り、役に立たない状態に]
……。
[ポケットの中にあとふたつ、方位磁石]
…ま、ラッキーってことで。
あーるーきーつーづー、けーて、どーこーまーでーゆーこうかー♪
[琥珀と手をつないで森を歩いていくと、森はだんだん深くなってくる。気持ち良く歌っているマリはそれには気付かず……+裏+]
[がばっともっかい扉をあけ]
ごはん おいしかった!
ありがとーっ ありがとーっ
[元の位置に戻って寝た。
ポセイドンの疲れは14ダメくらいだったらしい]
[くいくいと琥珀がマリの服を引っ張った。
「真理、ここ、どこ」
]
う? ここ?
ここはね、もり! だよ!
[胸を張って答える。どうやら2(6)ほど森の中をさまようことになりそうだ。]
[驚かせてしまったエルリックに>>219
慌ててごめんっと謝り、
もうすぐご飯の言葉にに目を輝かせる]
おおっ ならフィメ起きる!
すっかりエルっちも料理の達人だね だね
[シンク下から這い出てテーブルにちょこん]
[キッチンにシノンの姿を見かけ]
お。シノンは起きたか。
そういや俺森でこれ拾ったんだけど、俺もう一個持ってっから。お前かスナのどっちかにやるよ。ジャンケンでも喧嘩でも好きなように決めればいい。
[テーブルの上に鍵をひとつ置いた]
[ふと、茂みの中から視線を感じて、見つめ返すと*10雪兎*と目があった。]
わう。あ、マリたちのことこわがっちゃってるのかな?
表⇒動物は好意的だ
裏⇒動物はマリたちに敵意をもっている
+裏+
……あれ? マリ、なんかすっごく、やなよかん。
「……たたかう?」
表⇒ううううん、にげる! にげるったら、にげるよ!
裏⇒一回はだいじょぶだったから、だいじょぶ! たたかうよ!
+表+
エルやほー。
うーん、どこ行こうか迷ってたんだよね。
えっと、鍵……いいの?
んじゃ、スナフとジャンケンしようかな。ありがと!
[首をかしげて、テーブルに置かれた鍵を見やる。
スナフキンと、じゃーんけーん]
+パー++グー++パー++チョキ++パー++グー++チョキ+
これだけやれば、全部あいこってことは無いよね。
なんか、だれかにしんぱいされてるみたいだし! マリ、にげるよ! こはくちゃんも、いそいで!
[ぴゅうっと逃げて4(6)]
はっ、しまうまさん! えっとえと……
[選択⇒装備⇒しまうま変身セット!]
あああの、うさぎさんがマリたちのことおっかけてきたら、あっちいったって、うそついてほしいの!
[しまうまは表なら了承⇒+表+]
ってことで、今日の夕飯な。
ロールキャベツと虹鱒のリゾット。
リゾットはまだちっと味が染みきってねーかも。でも俺腹減ったし!
…どっかの一人でうろうろすんなっつってんのまるで聞きゃしねーガキもとっとと喰えよ。
>>230
うわっはー おいしそっ
フィメ この無人島に来て初めて
できたてのあつあつご飯食べる気がするよ するよ(笑
いっただっきまーすっ
[影武者ははふはふ言いながらあつあつロールキャベツと
ニジマスのリゾットを頬張った]
おいひー♪ 幸せだ!
そうだっけ?
俺は作った特権で、いつもできたて喰ってんな。たまに違うけど、大体この時間だ。
[あまりに美味そうに喰うので、苦笑のような微妙に嬉しそうな笑い。多分シャトの時も似たような表情]
[楽しんで作ってくれる料理はやっぱり美味しくて]
マリっちは新しいお友達できたみたいだし
寂しくはなさそうだけど ちょっと心配だね だね
無事に帰ってきて 早くご飯食べてほしいねっ
いつもできたてちょっと羨ましいけど
温め直しても美味しいからいいんだっ
フィメはこの時間大体出かけてたからね〜
あ そうそう
昨日詰めてもらった鯛ごはんと秋刀魚の塩焼きのお弁当で
お猿さんと一緒に食べて遊んだよっ
リィっちと皆で美味しく食べて楽しかった〜♪(逃げられた記憶は改変されている)
[食べながら喋っているのでうまく聞き取れないかもしれない]
あー。
[そいや昨日の鯛と秋刀魚、誰が置いてったのか確かめんの忘れてた。とか思い]
……口ん中なくなってから喋れよ。リィはドラゴンだけど、いい奴だな。うん。あんままともに喋ってない気がせんでもないが。猿は……中身入ってなか…いや、なんでもない。気にするな。
………。腹ごなし?
ジャンケンぽん!+グー+
[いきなり<<魔盗賊ドラゴン リトドラ>>にジャンケンをしかけた!負けたら2(10)くらう]
[もぐもぐ食べつつこくこく頷いて飲み込んでから]
うん リィっちとっても優しいよっ
助けてくれたり 送ってくれたり
いっぱいお世話になった!
[残りのロールキャベツを一口もぐもぐ飲み込んで]
ごちそーさまでしたっ
さて おなかいっぱい 回復したし
フィメもいってくる!
[行き先は1(5)で付いてみると1(6)が起こりそう]
[いつものように適当に歩けば珍しく綺麗な湧き水を発見]
んっふふー 丁度喉渇いてた時に!
フィメラッキー♪
[湧き水を手で掬ってこくこく19(20)生命回復した。
一息ついて歩けば>>#11(6)]
あれ? おかしいなー 同じトコ戻っちゃった
[全快してるので泉はスルーして
さっきと違う方向へ歩けば>>#11(6)]
……
[ここは+裏+
表⇒迷いの森なのだろうか?
裏⇒迷いの森ではなくただの方向音痴だった。
今度は来た道を戻るように歩いて>>#14(6)]
[ロールキャベツとリゾットを救護室に運び、誰かと話もしたかもしれない。
+表+表キッチン裏自室に戻る途中、ふと*11火星*は見えるかと柵に背中つけて身を乗り出した途端、+表+表風が吹いて裏足滑らせてバランス崩した]
Σ……っ!
(むりむりむり、もうアタシ帰るぅぅぅ…!!)
…。
………。
[おそるおそる目を開けると、ようやく訪れた静寂]
ふぅぅ〜…。なんてこわいエリアだよ。
もう絶対1人じゃこないよーだ!
[歩きだしたそのとき]
「ぺたん」
ーーーーー!!
[しまといっしょに砂に埋まっていたら、鍵をくわえたふぃこがかえってきた]
ほよ。ふぃこおかえり。
鍵ひろったの!?わんだほー。
[ふと気がつけば、おさるが焚き火つくってうまがやきいも中]
やきいも、たべるーっ!
[よいしょと砂からでてきてやきいももぐもぐ]
[しばしやきいももぐもぐ]
…ふー。
ちょっとつかれたし、動物園もーどろっ。
[75個のやきいもと、タイとサメをかかえて動物園へ]
/*
ごめんなさい、ようやく時間が取れました。
議事録確認中なのですが襲撃に関して了解です。
リィがサイコロ振りますね!
たっだいーまっ!
これ、おみやげねーっ!
[キッチンにタイとサメとやきいも×75を届けた]
ほよ。える…?
[視界のすみっこに、足すべらせたエルが…表:様子見 裏:そっちにいく+表+]
OKアタシはもうキレた。勝負だ足音ーーー!!
足音の耐久値「0」
・1回戦
どたんばたん大きな音で足音かきけし攻撃
「+表+」/「56」
・2回戦
非常に複雑なステップでマネできないだろ攻撃
「+表+」/「25」
・3回戦
むしろ じっ として音を出さない攻撃
「+表+」/「9(20)」←最大値が低いのは仕様です
[3回の攻撃を繰り出し、「表」が出た分だけ通用する。
通用した攻撃の合計が足音の耐久値を超えれば足音が治まる。
超えなければ"5(20)"分 生気を抜かれ、ループ続行。]
うはぁ・・・っ か かわいい・・・っ
[真っ白ふわふわの体に真っ赤でくりっとした瞳に
口元はひょこひょこ動く愛らしい雪兎が懐いてくれた!+表+
表⇒それはそれは盛大にもふる
裏⇒もふらないと失礼だろう!
影武者は心行くまで雪兎を撫でたりもふったり抱きしめたり
とにかく愛でまくっている
一通りもふって満足した後に逃がす気は+裏+ 表:ある 裏:ない らしい…**]
>>168 メロっちさん
ふふ。
その犬さん、メロっちさんが好きみたいです。
ずっと傍で丸まっていました。
メロっちさんが起きて犬さんも嬉しいみたいですね。
元気になって本当に良かったです。
[41秒間じゃれ合う犬を見て心が和む。
助けてくれてありがとう、と言うメロっちに緩く首を振った]
……ここ偶然見つけたのですけど綺麗ですよね。
いろんな動物さん達の憩いの場になっているのかもしれませんね。
>>169 メロっちさん
鍵を連続で見つけるなんて197(365)日分の運を使った気がします。
[くすりと笑った後、メロっちの返事に「わかりました」と頷いた。
やがて懐いていた柴犬と別れ、船へと戻る]
………犬さんと離れるの、少し…寂しいですね。
でもあの犬さんはあの場所がお気に入りみたいだから無理に連れて行くのも悪いですしね。
.o0(ドラちゃんおかえり!
フィメちゃん、ルヴィおねーさんはお疲れさま!
…投票は…大丈夫かな…?)
いやぁ、はしゃいだらお腹すいちゃった!
そろそろ帰ろうかなぁ?でももうちょっとくらい
冒険したいかなぁ…? →+裏+
表:そろそろ潮時!帰ってエルおにーさんのご飯たべよ!
裏:1(5)エリアに寄り道しちゃおっかな!
[>>222のエルが鍵をシノンとスナフキンにあげるのを見て]
リィもふたつ鍵があるので、エルさんの鍵をもらえなかった方に1本差し上げるのってだめでしょうか……?
……って、いま言うのは遅すぎかもしれませんね……。
[ご飯は>>3:442のシノンのお鍋を暖め直し、追加に4(6)と6(6)と1(6)を入れることにした。
>>92エルの作ってくれた田楽セットは半分ずつ味を楽しみ、暖かい味噌汁にほっと一息つく。
ケーキは残っていなかったので、プリンをお皿に乗せるとぷるぷるを楽しんで、ぱくり]
あっ、追加具材にニンジン発見です。
デンターさんに送ったら喜んでくれるでしょうか?
[ニンジンの入ったきのこ鍋と、自身が作ったコンソメスープを温めて、「デンターさんへ」と紙を貼り置いておいた]
/*
たぶん二択だと思います。
とりあえずの仮セットは二択でサイコロ振りました。
細かく読み込めてないので間違ってたらごめんなさい…。
ご馳走様でした。
ごはん、美味しかったです!
いつもありがとうございます!
[船内を探検するというメロっちには>>188、いってらっしゃい!と見送った]
昨日は冒険、一緒にできて楽しかったです。
ありがとうございました、メロっちさん!
>>250 ルヴィさん
あ、おかえりなさい、ルヴィさん!
冒険はどうでしたか?
[戻ってきたルヴィを見つけて、キッチンに運ばれた75本のやきいもにじゅるりとよだれが]
美味しそうですね……あの……50(75)本ほど食べてもいいでしょうか?
[エルや誰かが調理するなら手は伸ばさない]
.oO(美味しそうな匂いに思わず50本と言ってしまいました…)
―――って、やきいもに目がくらんでいましたが、ルヴィさん、それはサメ……!?
釣ったのですか……?
[すごい、と目を輝かせた]
/*
>>264 シャトさん
お返事ありがとうございます。
そうですよね……時間が遅すぎましたし逆に混乱させてしまいますよね。
悩ませた方々がいらしたら申し訳ありません。
考えが足りませんでしたし、優しくはないのですが……でも、ありがとうございます…!
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