情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。
例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
どうやらこの中には、村人が4名、人狼が1名、占い師が1名、狂信者が1名いるようだ。
……あら、始まりましたのね。
でもごめんなさい。私、まだ眠くて。
もう少し休ませて下さいね。
[気だるげに身を起こし、面倒くさそうに呟いた後。
再び*夢の中へ。*]
……ふふ、あはははっ。
何よこれ。本当に冗談じゃないわ。
一体何考えてるのよ、あいつら。
ここから出たら、本気でシメてやる。
[モルモット共に聞こえないよう、ぶつぶつと呟く。
さっさとこいつらを始末して、出て行きたいところなのだが。
そうもいくまい。全く、面倒な。]
まあいいわ。
この施設内にあるトラップを適当に使わせてもらおうかしら。
いいわよね?使っちゃっても。他に娯楽がないんだから。
うふふ。何がいいかしら。
串刺し?丸焼き?それとも電気ショック?楽しみだわぁ。
[くすくすくす。]
そういえば、あのメリンダとか言う女。
何処でトラップにひっかかったのかしら。
イヤだわ、勝手に引っかかってくれちゃあ。
トラップでもがき苦しんでいるのを見てみたかったのに。
……ま、いいか。
他のモルモット達に期待しましょ。
誰がいいかしら、ね……。
ねぇ、フェイト。
貴方の素性はわからないけど、しばらく生かしておいてあげる。
貴方の歌が聞きたいのは、ホントだもの。
[くすり。]
うーん、始まったんだな。
ここから出るには、管理者を締め上げないといけないんだな。
生きて帰りたいだろうから、管理者を告発しようとする奴は潜伏しがちだろうな。管理者側の監視者もそうそうに出てきそうにもねーな。
まぁ、管理者の面を思い出したら早々に告発して欲しいってのが本音だな。
リンチされそうになって、俺は知ってるとか言われても微妙だな。嘘臭い人間はこれだぜ。
[...は、親指を突き出し首を掻っ切る仕草をした。]
詳しい考えはちょっと待って欲しいぜ。
上記も俺の思考の駄々流しだしな。
[...は、ゆっくりと*目を閉じて思考に入る*]
問題は、『思い出せる』人が管理者の顔を思い出せなかった場合ね。
リンチする人を決める前に、名乗り出て貰う方がいいのかしら。
管理者でない人が何人か確定するだけでも、ありがたいのだけど。
[喋り終え、返答を*待つ。*]
おはよう、ラキアにロゼッタ。・・・首が痛い。
ロゼッタの言う通り、管理者じゃない人間が確定するのはめでたいケド、
思い出した人間は管理者の天敵。管理者は、そのひとを集中的に狙うよな。
管理者を思い出す前に自分から名乗り出るのは危険だと思う。
もし管理者がこっそりそのひとを[親指で首をクイ]っても、
誰も守ったり出来ないだろう? ラキアの言う、後から思い出せるとか
そんなこと言われても、確かに微妙ではあるケドさ。
ん・・・。一人で起きてたから脳がダルい。ちょっとだけ*オヤスミ*。
まあ、私の提案とラキアさんの提案。
どちらも穴があるのよね。
『思い出せる』人が、リンチと管理者からうまく逃げ切ってくれる事を祈るしかないのかしら。
[小さくため息を*つく。*]
……まあ、ラキアの言う『見つけ次第潜伏解除』は管理者たる私が騙る危険もあるのだけど。
気付いていて、わざと黙っているのかしらね。
まあ、監視者が『思い出せる』と名乗り出て欲しいわね。
期待し過ぎかしら?うふふ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新