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[異様な程、落ち着いている
タイセツなモノが無いためか心は揺れず
しかし、思考は加速していく気分]
ありがとう、ダン。
ふたつ目の理由を言うね。
ふたつ目は・・・。
逆に、あれだけディードがカーラは結社員じゃない。って言っていたから、今まで結社員を恐れて人間としか言えなかった狼や狂人だったとしたら、もしかしたら狼と言うかな?と思ったんだ。
カーラは、他の人よりも結社員でのワナの可能性が低く見えたよね?
そして、どちらかが狼と言ったら、そうしたらフェンはその占い師を先にコロしてしまおうと考えていたんだ。
もし、その占い師がレイヴンなら、カーラとブリジットの二人が狼という可能性も考えたよ。
カーラが狼かどうかは解らないままだけどね。
だけど、もし、その占い師がブリジットなら、カーラは人間だという考えが強くなった。
その時は、フェンはカーラは解らない人のなかでは一番人間に近いと考えれるようになると思ったんだ。
あたしは奪われてばかりだった。
家族を奪われ
身体を奪われ・・・
心までは、奪われまいと・・・必死だった。
そんなあたしに出来た・・・ともだち、だったのに。
あたしは、何も与える価値のない女だと?
そう・・・言いたいのかい?
ああ、ホリー。
ごめんね。ごめんね・・・。
[私刑――解っていたこと。
それでもヴィヴィアンの嘆きは胸が痛い。
仲人をしてくれると、そう笑ったヴィヴィアン。
けれど結局己は、ホリーのことを深く知らぬ侭――
唯、殺意を向けただけ。]
二人が謂うに、クルクス様は人間……そうですか。
[そしてゆるりと人々を見渡す。
12人の、生ある人々。]
……人狼、に、
誰も殺されて、いない――?
[僅かにその表情に光が灯った]
ホリー、貴女とはもっと実のある話がしたかったわ。私の知らない薬の話、興味があったのよ。貴女の業をもっと見たかったのよ。人助けに使えるその能力を。ごめんなさい。私が殺したも同然。
守護者は生きているのね。私は守護者を選んでしまわないかと冷や冷やしているの。ただ、人狼が始末できないことには意味がないわ。
[地下室の酒蔵へ。そして戻ってくる]
>>8 フェン、貴女は聡明な子だわ。私だってブラフを使うことはある。今はまだ、結社員の相方が誰かは明かせないけれども。
そして、クルクスは、片占いになってはいるけど、ブリジットとレイヴンのどちらからも村人との知らせね。
ホリーの魂に、このファルマチースタ酒を捧げて*呑むわ*。
レイヴンと、ブリジットの二人から人間って言われたら余り意味が無いんだけれど、狼と言われた場合の情報が他の人を占って狼と言われた時よりも多いかな?と思ったんだ。
そして、他の人よりも狼という判定が出やすいかな?と思ったんだ。
ということを考えていたんだ。
どちらかの占い師がホンモノだったら、ふたつ目の理由は成り立たなくなっちゃうんだけどね・・・。
そして、占いはクルクスだったから・・・。
[いきなり喋りすぎた
心は疲れずとも、体は疲れたのか
ふぅと一息ついて、少しの間休み始めた]
うわあああああああああああああ
なんで、なんでホリーが死ななきゃならないんだ!
笑ってくれたのに・・・笑ってくれてたのに!!
死ななきゃいけなかったのは彼女じゃない。
死ななきゃいけなかったのは・・・
死ななきゃ・・・
・・・フフ・・・・フハ・・・・そう、そうだよ・・・・
死ななきゃいけないのは他にいる。
ア、ハ。アハハハハハ!
[テーブルをたたき付ける。声は笑っているが、顔は見せられない程にくしゃくしゃになっている。]
[フェンの言葉に頷き]
理由はよく分かった。そして確かに理にかなっているな。
早い返答すまねえ。
[そう言ってフェンの頭を撫でる]
……ふ。
[息を吐く。十字の形をした剣をしまい
そっと少女の体を横たえる。]
……彼女の魂の声を、
僕たちに届けてください、スグハさん。
[悲鳴、笑い、喉を掻き毟るような 声]
彼女に手をかけた、
僕には祈る資格はないけれど
貴方の声ならばきっと皆耳を傾ける。
[息が上がって、動悸が激しい。]
・・・これ以上、大事な人を失いたくない。
カーラ。
わたしは、昨日のあなたが処刑されると
言われただけで・・・平静を保てなかった。
どうか・・・傍に。ずっと傍にいて。
わたしも、頑張るから。
[優しく*微笑みかけるだろうか*]
今日は寝てしまったら、その後は起きるのが遅くなりそうだから、先に色々と話す。
スグハのホリーの結果次第だけど、占い先希望は無いんだ。
フェンは、今日から占い師をコロしてしまっていいと思う。
レリアがいない占い師達なんて、もう不要だよ。
組み合わせは、ブリジットは狼、レイヴンは狂人と思っているんだ。
ただ、もしもホンモノの占い師が生きているとすれば、それはブリジットかな?と考えているよ。
だから、どちらからかと言えば、今日はレイヴンから占い師をコロすのを希望するかな。
だけど、もし今日占い師をコロさないなら、占い先希望はカーラにする。
さっきフェンが色々言ったけど、それを聞いた後で、狼がどう占い結果を出すかも興味があるから。
どちらかを殺すなら、占い先はダレでもいい。
[うん、と軽く頷き
自分の思考に一区切りをつける]
[自分の手で、投票し。今更ながらに後悔する
彼女の死体を見つめ。声を聞く。]
……そうか。3人とも仲良くやっているか。同じ種族であるし。
今回は。謝らない。 人狼を見つけ、葬るのがアナタへの手向けとしよう。
そう。ホリーは人間だったよ。
[半分泣きながら、そう告げる。]
……人間?
[スグハの言葉に、思わずぽつり聞き返す]
ホリーさんは、人間……
[落胆を隠せず、其の手で額を覆い、小さな嘆息を漏らす]
人狼にとっては、
今日の霊能者の結果なんて、如何でもよかった――か。
[スグハの言葉に]
そうか、だが俺は謝らねえぜ。謝る代わりにヤツラが死ぬまで狼を探してやる。そうでないと俺は皆に顔向けが出来ねえからな。
[そういって握り締める拳は白く、*血の気を失っていた。*]
スグハ・・・。
そう、ホリーもニセモノ・・・。
ううん、ホンモノだったんだ?
ホンモノばかりがニセモノと決め付けられてコロされていくね。
ホンモノの狼は何処にいるんだろう?
はやく、フェンがホンモンの狼を見つけてあげなくちゃ。
そして、ナーシェの仇を・・・。
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