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[虚ろ虚ろと占いという能力の矛先を考えながら]
占い先を希望する前にひとつだけ。
今日、カーラを占いたくはない。
縞々になって、明日どうこうして、それを視るのは勿体無い。
縞々にならなければいいけど、なった時がイヤだ。
でも、明日以降はその時次第。
・・・カーラはお菓子の家?
それとも、幸福の王子?
と、おや。カーラ嬢が騙り出た者でございましたか
ふむ、理由の筋は通っておりますな。確かに停滞する流れに業を煮やした行動と取ればおかしくはない
そのような思考に行き当たるまで参上が遅れたこと。ここに謝らせていただこう
[そう言うと、椅子から立ち礼儀正しく胡散臭く頭を垂れる]
カーラを今日占うべきか。
それが・・・悩むところなんだけど。
私は、占ってもいいんじゃないか。
そう・・・思っているわ。
今日、占う事をしなかったら
そのままいて・・・後になってから
やっぱり怪しくて・・・殺されてしまいそうで。
あたしは・・・それは、嫌。
カーラの行動は、理解しにくい所もあるけれど
けれど・・・それが、みんなの為だと・・・思いたい。
[自分がそう思いたいだけなのかもしれない。そう感じながら]
そう、考えると…うーと…
[ヘクターが「話は以上だ」と、切り上げ、定位置に戻ろうとする所を引き留める。
不機嫌そうな目が此方を見やる。
その視線に、負けてはダメだ、と震えながらも]
…あの。
皆様の、名前、教えてください。
[…耳打ち。
自警団長は呆れた様な表情になる。
メモに汚い字で書き走られると、色んな意味で涙目になった]
ああ、私はひとまず本日はカーラ嬢を占う気はないことを言っておきましょう
半ばなんとなくですが予想していた展開、であったりするわけなので
それと、私は占い師であることを撤回いたしません
残り2人と信頼勝負ですか。ええ、受けてたちましょう
>>180
たいした問題じゃないわね。誰でも予想できる。
4人しかいない敵が3人出ること自体が不合理なのよ。
カーラを占いたいなんて思わないわ。
もし疑うなら問答無用で…でしょう。
それが村人で騙るという意味。
でもね。
本当に騙す気なら名乗り出る前の発言との不整合は致命的よ。
彼女を、私は占いたいとは思わないわ。
ただひとつわからないのよ。
さっさと話を進めたいだけなら
「私は占い師じゃない」と始めてしまえばいいの。
あえて占い師だと言い出す意味はないわ。
ここについてはどう考えたのかしら、カーラ?
ごちそうさま。おいしかったよ、ブリジット。
カーラはすごくあたしを疑うね。あなたにしてみれば占い師を自称することを取りやめたのだから、私は本物でもおかしくないのに。
>>180 カーラ
じゃあさ、早く早くと急かすわりに、ホリーが起きてくるまでずっと嘘をついていたのはなぜ?
よそから見て4人もの占い師が居るように見えていて、5人目を騙る人もいないはず、でしょ?
わたしが名乗りを遅らせて、できれば投票をテーブルに並べるまで隠れていたかったのは、襲われたくなかったのが一番。
それに、三人目が本物らしいとか、ほんとはそうは思ってないとか、そういうこと言われたらわけわかんないよ。だから、せーので出ればいいと思った。
うう。負けない。
[メモに視線を落とし…すぐに読めないので、結局新しいページに書き直してから]
ヘクターさん、の、話を…聞いてたら。
何となく、気になったのは…
ダンさんと、クルクスさん…?
かな…その。レリアさん?が、出てきた時でも…
結社員さん、を、出すことに賛成だったみたいだし…
[えっと。考える]
…私は、占って欲しい、って言うなら、クルクスさん、かな。
四人、いたのに。
偽者が出るのは、無さそう、って言ってるのに…
結社員さんに、まとめ役として、出てきて欲しかったみたいだし。
結局、希望を多く集めた者。を、占って欲しいなら、別に、要らないじゃない…?
……では、レイヴンさんと。
大鴉という意味ですね――空を往く。
[人が1人、また1人と増えて、語る。]
カーラさんが偽っていた、ということですか。
即ち占い師候補はレイヴンさん、レリアさん、ブリジットさん、か……。
[少しだけ首を傾け考え込む]
……カーラさんを占うのは得策ではないでしょう。
彼女は情報を引き出そうと喉が枯れそうになりながら
僕たちに語りかけてくれた。
ただ場を混乱させるようなことはしていない。
……その行動には人のためになる、
そういう思いが含まれていたと思います。
……でもね。
じつは、カーラは騙してやろうとする偽物に、あんまり見えなかったかな。
みんながざわめいてから、カーラの告白に気づいたんだけれど、なんだか慌ててるって言うか、焦ってるって言うか……。
急かしてる感じ、したもの。あたしがしばらく、みんなに紛れていたいと思ってたから尚更なのかもしれないけどさ。
そう思っていいよ。狙われたくなかったんだ。
でも、もう言っちゃったから。だから、もういちどハッキリ言うね。あたしは占い師。人狼だって聞き分けて、……告発できる。
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ケヴィンに向きなおると、頷いた。
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