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偽者 フェン は 薬売り ホリー に投票した
ならず者 ダン は 錬金術師 ナーシサス に投票した
情報通 ディードリット は 錬金術師 ナーシサス に投票した
仮面の男 レイヴン は 錬金術師 ナーシサス に投票した
黒騎士 ケヴィン は 錬金術師 ナーシサス に投票した
錬金術師 ナーシサス は 情報調査官 ギルバート に投票した
墓守 カーラ は 錬金術師 ナーシサス に投票した
騎士 コンラッド は 錬金術師 ナーシサス に投票した
少女 レリア は 錬金術師 ナーシサス に投票した
遊女 ヴィヴィアン は 錬金術師 ナーシサス に投票した
情報調査官 ギルバート は ならず者 ダン に投票した
酒場のママ ブリジット は 錬金術師 ナーシサス に投票した
薬売り ホリー は 錬金術師 ナーシサス に投票した
学生 スグハ は 情報通 ディードリット に投票した
伝道師 クルクス は 錬金術師 ナーシサス に投票した
錬金術師 ナーシサス は村人の手により処刑された……
次の日の朝、少女 レリア が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、偽者 フェン、ならず者 ダン、情報通 ディードリット、仮面の男 レイヴン、黒騎士 ケヴィン、墓守 カーラ、騎士 コンラッド、遊女 ヴィヴィアン、情報調査官 ギルバート、酒場のママ ブリジット、薬売り ホリー、学生 スグハ、伝道師 クルクスの13名。
[暗がりにナーシサスを蹴り飛ばし、口を塞ぎ]
[他者に見えぬよう、声が漏れぬよう、そして]
[己の涙を見せぬよう、彼女の胸へ剣を突き刺した]
[はたと気付くのだろうか。]
――・・・レリア?声が聞こえなく・・・。
[そして、胸に剣の刺さった・・・女性。瞳を閉じて]
ナーシ・・・サス。
[蒼白な顔。血の気がないを通り越して、青い。歯の根があっていない。ガチガチと鳴っている。長年の、友人が処刑されるのを止めることもできず、自ら投票さえしてしまった。その罪は消えない。]
あ あ あ ぁ
[遠くで鳴る人の声。意味をなさない。コンラッドがナーシュを連れて行く姿を止めたくて、止められなくて、…膝をつく。]
―――……
[瞬きもせず、連れて逝かれるナーシサスを見つめ。
その顔には表情はなく]
……レリアさん?
……風の音が―――
[聞こえない。]
[コンラッドがナーシリスを連れていき。
その視界からは見えなくなった…]
…ブリジット、さん…?
[近くで膝を突く気配。
集会場に来るまでは知らなかった者同士。
彼女たちが親しいことなど。知るよしもなかった]
大丈夫?ねぇ…
[傍へと駆け寄ると、肩に触れようと]
[体温と同じモノ
半年以上の間、触れていなかったソレ]
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
みんながナーシェをコロしても、フェンだけはナーシェをコロさないから。
ナーシェをホンモノだと信じているから。
でも、ニセモノのフェンには、ホンモノは救えなかった。
[僅か、滴り堕ちる]
[剣を抜き、ナーシサスの目を閉じ両手に抱える。]
[自ら殺めた者とは違う、また別の気配が消えた事を察知すれば]
何度この仕事をやっても、慣れぬものだ。
[集会場の扉の前まで行けば、自警団が彼女の亡骸を引き取るだろう。
その様子を誰かが見れば、走りよるのだろうか・・・]
[戻ってきたコンラッドを呆然と見る。目には涙、憎しみすらあるかもしれない。しかしコンラッドだけが悪いんじゃない。悪いのは、自分もだ。]
ナ…シュ…
[涙がこらえきれずに流れる。泣いても帰っては来ない。声も聞けない。一緒にすごした時間、くだらない話で笑いあった記憶。旦那が失踪したときに慰めてくれた会話。どれひとつ思い出しても、かけがえのない時間。]
『大丈夫?ねぇ…』
[ホリーの声が遠くで聞こえる。でも、聞こえない。意味をなさない。通り抜けていく。遠くの音。]
[遠くに聞こえる人を殺める音。
剣を奮う音が、命を奪い、嗚呼また墓地に死体が増える。]
――……、
[声が出ない。死の馨りには慣れている筈なのに。
壁際で身体を抱いて、冷静に結果を待っている自分が、
愚かで、醜い。]
[惨劇を目の前に動揺を滲ませることなく部屋の隅に
目前には昨日のヘクターのように無残にバラされたレリアの死体]
騙りに出た偽者とは言え、かくも残酷にバラされては、同情を禁じえないな
せめて、あの世では安らかに過ごすといい
[そう呟くと、纏っていたマントをふわりとレリアの死体に被せる]
[ホリーの手が肩に触れる。人の温かさが、ぬくもりが、慚愧の思いをさらに強める。しかし、まだ、守らなきゃならない笑顔がある。]
ホリー…
[焦点の定まらない目が少しずつ焦点を結ぶ。ぼやけていた視界に心配そうな顔が写る。そう、この子も、守らないと。過ぎたことは終わったこと。罪は消えない。それを背負って、先に進まなきゃならない。]
…ホリー。
[かぎりなく優しく、抱きしめた。]
ありがとう。もう…、たぶん、大丈夫…。
[よろめきながら立ち上がった。]
[投票先の紙を見て]
スグハ・・・だけ。
彼女が、霊能者。で、いいのよね。
[少しだけ安堵して]
ごめんなさいね。昨日は。
スグハの発言が目に入ってすぐに言った方が・・・
・・・言わなきゃ思ってしまったものだから。
ケヴィンの言葉で自分が冷静さを失っていたのがわかったわ。
……
[コンラッドに静かに頭を下げる。
十字を切って、祈りを捧げた。
逝ってしまった者たちへ]
……せめて祈ることを赦して下さい。
[低く呟いた。]
[…そっと肩に触れる。
嫌がられない?分からない。
その手を肩に置いたまま、どう、声をかけるべきか悩んで]
…
[視線が合う。
次第に焦点が合ってきて…光が灯る瞳を見つめ、軽く首を傾げ]
大丈…
[ぶ?
そう、続くはずだったが。
優しい体温が身を包むと目を丸くし…]
…良かった…
[しかし、大丈夫という言葉と。
立ち上がる様子に、安堵の言葉が漏れる。
その表情は、眉尻は下がっていたものの、頬は軽く朱が入り、ゆるんでいて]
[震える手で、タロットカードを並べる。立ち直りきってはいない。それでも、まだ守らなきゃならない。]
ギルバートは村人よ。心配いらないわ。
[ため息とともに宣言する。犠牲を出してそれでもなお、見つけられない自分への慚愧の念。]
私は、昨日の時点では君を処刑するつもりは無かったんだがねぇ。
そっちはどうだい。 そうか。レリアと一緒に入り口で待ってくれているのか。
今のところは二人で仲良くやるといい。君はレリアを食った訳でもないから険悪でもないだろう。
[彼女――ナーシサス――の死体のある方向を見つめ、そう呟く。]
そう、彼女は無実。ただの、ただの人間だったよ。
[投票先の紙を見つめ]
私以外には出てこなかったか。表に出てくるのを嫌がったと。
[占い先候補の声を聞き。]
ギルバートは村人、ね。レリアが居たから確定はしない、か。
ブリジット、ママ、大丈夫?うん、元気を、と、私が言えた立場じゃないわ。私がナーシサスに手をかけたも同然。
コンラッド、すまないわ。汚れ役は私だけで十分だって言うのに。
小さなフェン。だめだ、私はそのためにヘクターさんに呼ばれたというのに、涙が止まらないわ。
そして、レリア……何故、そんな、無惨な。
私にはそれを表現できる言葉が、ないわ。
[少し頭を垂れたあと何らかの印を結び、祈る。少しの刻の後]
投票により、スグハが霊能者であることは確定。
占い機能破壊かしら。しかし……。
私が生かされたことの意味も含めて*考えるわ*。
[どうしてこんなことに?]
ただ、王様に質問しただけなのに。
[何故、皆貧しい?どうして、この国はよくならないの?]
本当のコトを聞きたかった、伝えたかっただけなのに。
[この愚か者、と父様は言う]
正直はダメなの?領主の娘として領民を憂うのはイケないこと?
[キサマはもう領主の娘などではない、と審問官が言う]
違う!ちゃんと父様と母様の子供だもん!
[残ったのは、ニセモノの烙印と恩赦とは名ばかりの国外追放]
仕事だ。
[その言葉は自身に言い聞かせていたのであろうか]
ディード殿は心労が溜まっているであろう。
決を取る時間には疲れ果ててしまっているかもしれぬ。
ならば今度は私ができるだけ纏めようかと考えている。
スグハは霊能者で決まりだな、
そして屠られたのは、レリアか。
どのような状況になっても、死ぬ時は死ぬ・・・。
そうか、彼も彼女も人間か。そうか・・・。
レリアがいなければギルバートは定かではないがな。
え…? レリアも…?
あ
[無惨な姿にやっと気づいた。]
そう、なんだ。そうだよね…。
人狼も、いたんだ…っけ。
[目をそらす。見たくない。死体を見るとナーシュを思い起こしてしまう。]
[何も出来なかったあの一月
ただ、生きるだけで精一杯だった
良い思い出なんて、ひとつもなくて
忘れたいと思っても、忘れることもできなかった
ニセモノとして生きた初めての一月]
あの時、ナーシェが声をかけてくれたから、
あの時、ナーシェが家族になろう。と誘ってくれたから。
少しだけ、フェンはニセモノじゃないと思えたんだ。
[僅かに滴り堕ちていたソレは、止め処なく溢れてくる]
……見誤った。
[ぽつりと零す。
スグハの声が淡々と耳に届いていた。]
ナーシサスさんへの私刑も過ち……
そしてレリアが人狼という推理も過ち。
でも、だとしたら
三人目のレリアは、狂人か、本物だった。
二人目、四人目のレイヴン様とブリジットさんの正体は未だ不明。
三人目が狂人で、四人目が本物。
三人目が本物で、四人目が人狼。
二人目が本物で、四人目が人狼。
……私は、何か大きな思い違いをしていた?
[残された可能性は、自らの今までの思考を否定する。]
……3つの柱、そのうち1つが打ち崩された。
最早占いで人間と確定するものは居はしまい……。
ギルバートさんも、そうだ。
3人という時点で遅かれ早かれこうなることは予想できていたとはいえ―――
[ロザリオを手に、眼を伏せて呟く]
幼い子であろうと何も構いはしないのですね。
――……そう、そしてスグハさんが霊能者である、と。
どうか魂が安らかに逝けますよう……見守ってください。
僕にはそのような力はありませんから。
[ナーシサスが連れて行かれ騎士が処刑するのを・・・見た。いともあっさり奪われる命。そしてこみ上げてくる感情。
それはヘクターの死を見たときにはなかった感情。親しい人が死ぬ。なんと言うことだろう。]
く・・・すまんナーシェ・・・俺は・・俺は・・・
[胸が詰まり言葉にはならない。溢れるのは涙と、思い出と]
なんだかんだといってツケを溜める自分に呆れながらも関わってくれたこと。この顔のせいで疎ましがられる自分とも普通に関わってくれたこと。フェンについて話す時の嬉しそうな表情。店で喧嘩をした時に毅然とした態度でそれを止めに入ったこと。
『ダン、そんなことしてるから皆アンタを怖がるのさ』
『フェンがね。色々なことに興味を持ってくれるようになったのよ』
『アンタ、本当に損なことしてるね。中身は顔よりはひねくれてないんだから普通にしてればいいのさ』
ああ、ナーシェ。アンタにいつも元気を貰ってたんだな。今更気付くなんて俺は駄目なやつだな。アンタがいなけりゃ俺はもっと荒れてたんだろうな。
ちくしょう・・・一体誰にツケを払えばいいんだよ。ナーシェ・・・
[口からは止め処なく彼女への思いを。しかしそれは彼の心情を表すには程遠い。白くなるほどに握り締められた拳がもっとも如実に彼の心を表しているのかもしれない。]
[スグハの言葉が胸に刺さる]
ナーシサス。
違った・・・彼女は。
[悲しむフェンを見る事は出来るのだろうか。]
ごめん、なさい。
きちんと、考えなきゃ。
罪のない人を殺してしまう。
[謝罪の言葉を述べると、記憶を*遡り始めた*]
>>17
だから…だから言ったのに…
[唇を強くかみしめる。血が流れるほどに。]
だけど…私も信じ切れなかった…。
[それは、罪の記憶。]
敵は何故レリアを狙ったか。
その敵はどこにいるか。
生き残った占い師は何者か。
次に殺す相手は誰だ、占う相手は誰だ。隣人は何者だ。
今私が考えうる提示は以上だ。
考える事は喉が枯れる程にある。
他にも多々あるだろう。
以上だ。
…そう…ギルバートさんは…?
レリアさん、が…?
[確実に人間とは言えず、こめかみを押さえる]
…ナーシサスさんは…違った、のですか…
[自分が希望を出していただけにへこむ…らしく。
視線を落とし]
私の、せい…だね…
考えないと…
[すっかり冷めてしまった紅茶を喉へと流し込む。
まずは何を考えるべきか、とこめかみを押さえた指に*力を込めた*]
……。
占い機能の破壊。
『彼ら』はそれを目的としていたのでしょうね。
僕はそう考える。
そして恐らくはより『護られていない』と踏んだ彼女――レリアさんを手にかけた。
[しゃらん、とロザリオの鎖がなる]
ホリーさんが言っていました。
レリアさんを疑っている人が多いと。
そうであるならば、その流れに乗って。
占いは候補すべてが揃ってこそひとつ真実を紡ぎだせる。
人狼にとっては、葬れるなら誰でもよかったのかもしれない。
破壊できれば、それで。
[様々な感情が視線に乗り突き刺さる]
恨むなら恨め。
私は謝らぬ・・・。謝った所で死者は甦らん。
故に敵を討つこと、それを死者への花束とする。
[グスグスと、鼻を啜りながらも、届かぬ言葉を綴り]
偽者と言われても愚者と言われても、思ったことをすぐに言ってしまうフェンだったけど、ナーシェだけは解ってくれた。
フェンは、純粋なんだ。って言ってくれた。
上手く笑えなかったけど、上手く泣けなかったけど、いっつもフェンは嬉しかったんだよ?
今になって、こんなに涙が出てくるなんて・・・。
[ごめんごめんと繰り返す]
[両の手の平で涙を拭い]
フェンはホンモノには成れないかもしれない。
けど、ちゃんとニセモノ―――ホンモノの狼を見つけるから。
・・・ナーシェ。
絶対会いに行くから。
だから・・・、だから、もう少しだけ待っていて・・・?
[ぎこちなく、笑みを浮かべた]
レリアが、死んだということは、
占いの力が失われた可能性があり…――
[淡い蒼の眼が、ブリジットを、レイヴンを捉える]
自称占い師の存在価値が下がったとも言い得る……
もしレリアが本物なら、残るは人狼と狂人。
もしレリアが狂人でも、本物と狂人。
私は未だ囚われている。
狂人が四人目に名乗り出たりなどするだろうか。
四人目という場所を、人狼は利用しないだろうか……
占い師から手を掛け始めるも、新たに生まれた一つの手段。
だけどそれでは、議論の停滞に繋がる可能性もある……
違う、そうじゃない、もっと悲観的にそして積極的に。
人狼は霊能者を名乗らなかった。
二人の人狼が目立たぬように潜んでいるということ。
それらを探さなければならない―――
[ジッとレリアを見下ろしていたが、スッと顔を上げ皆の方に向き直ると]
………さて、レリア嬢襲撃ですか。おそらく占い機能の破壊を目的にしたもの、でしょうな
これで、小説家殿の正体は皆の視線では確定しないというわけか
なんとも憎々しい
無論、私は直接見たゆえに無実を知っているが、それだけで信じさせるのはあまりに強引だろう
しかし、残されたということは、もしや私は狂人と見られたということなのかね?
では、*そのことを後悔させ、絶対に人狼を見つけ出すことをここに誓おう*
[思いを吐き出し少し落ち着いたのか集会所の中を見回して・・・そこに見えるのは小さな死体。]
お・・・おぃ・・・レリア・・・
[それは間違いなくレリアの死体。さっきまで笑い、喋り、自分の思うままにふるまっていた少女。ここに来る途中で自分を恐れなかった変わった少女。]
なんで・・なんで俺のような奴が生き残ってお前のような奴が死なないといけねえんだよ。
[出来るだけ隠れていようとしたのは死にたくなかったからに違いない。投票を棄権すると言い出したのも誰かを殺したくないということだったのだ。死を恐れ、しかし勇気を出して出てきた少女。だが運命は余りにも過酷で・・無慈悲だった]
こんな・・・こんなことをするゲスヤロウはブチ殺さねえといけねえよな。そうとも見てろ。おめえの仇は俺が必ず取ってやるよ。どういう殺し方がいいんだ?手足を落としてほっておくか?心臓に杭を打ち込むか?
まあその時に決めるか。ヤツラは人じゃねえ。どうやったってかまやしねえよな。
[視線はナーシェが在った場所へと向けられている
在った、けど今は何もない場所
けれど・・・]
レリア、ごめんなさい。
レリアは協力するって、言ってくれたけど、フェンは結局何も出来なかった。
今は、レリアのために何かすることは出来ない・・・。
けど、ナーシェのためがレリアのためになると信じているから。
だから、ナーシェと一緒に、待っていて―――。
[キュッと唇を結び、視界を現界へと定める]
……だから。
或いは、残った占い師候補の方々の処遇も
近く考えていかなければならないことだ。
[仮面の男―鴉の名を持つひとと
あたたかな料理を出す、優しい女性と]
人狼が2名表に出ていることは考えにくい。
出ているのは狼1名と狂人1名でしょう。
恐らくは僕らの中に2人、紛れている。
探さなければ。
隠れ潜む者たちを。
……主よ、願わくば去りし彼女らの魂に
安らかな眠りをお与えください……Amen.
[黙祷するコンラッドの横、クルクスは*祈りを捧げる*]
[そこまで言って一つ息をつき、マントを掛けられた小さな死体を抱え上げる]
流石にこのまま放ってはおけねえよな。自警団の連中も埋葬くらいさせてくれるだろ。・・・軽いな・・・
[そして入り口で自警団と話し、彼女の遺体を引き渡す]
そうかい、じゃあ責任をもってやってくれよ。野ざらしってのはやり切れねえ。あ、ちょっと待て。
[そう言ってナイフで彼女の髪の毛を少し切って束ねる。]
兄がいるといってたな。渡してやらねえとな・・・
[唇をまっすぐに結び、周囲の様子を窺う]
ナーシェが人間・・・。
当然だよ。
だって、フェンとナーシェは半年間一緒にいた。
ナーシェが人間じゃなかったら、フェンには解る筈だよ。
ギルバートが人間かもしれない。
ギルバートは、フェンには解らない。
バカ、だけど、だけどそれだけしか・・・。
[これ以上、想いが暴発しないように
一言一言確かめるように*話していく*]
今は上手く多くを思い返せない……
主観的に、感じたことだけを述べておきます。
とても主観的で申し訳ないのですが……私自身が人間であるという事実に基き感じたことです――
ヴィヴィアンは、とても 信頼で きる。
>>2:190 友達だから、私を殺したくない。
>>2:218 私も、スグハさんも事実上人間だった。
>>2:226 対抗しない宣言が早かったのは、これは穿っているけれど、元々決められた予定調和だったから、かな、かな?
……私を殺すことに対して止める言葉を持たなかったのは、私が 死んでも ずっと友達だから構わないって、きっと、そういうことだよね?
>>2:273 私の命が危険とは、私を殺す可能性が有り得るか……
そう、昨日の終わりがけのヴィヴィアンは
私が死体になってもいいよ、って、
言ってくれてる みたい、 でした。
私が死ぬことに躊躇が無い――其れは、
私との友情はずっと変わらないっていう
こと だよね?
もしヴィヴィアンが人狼なら、毎回占い希望に挙げてるケヴィン様とは繋がりがないのかな、かな?
ケヴィン様は、わりとヴィヴィアンを庇ってるよね。それが不思議に思えたんだけど、考え方が似ているから片方は疑って、片方はそう疑っていないのかな?
ギルバートさんの処刑に疑問を投じたのはクルクス様とヴィヴィアンかな。ディードさんは二人の意見を受けておかしいと思ったの、かな?
レリアの死がギルバートさんの何を意味しているのか……もしレイヴン様が狂人なら、まだ冤罪をかける機会じゃないかな。ブリジットさんが人狼なら仲間には人間って言うかな。でもそんなに都合良く行くのかな――
ヴィヴィアンは、知ってること、教えてくれるよね?
友達だもん、*ね?*
嗚呼、ディード殿が決定を下した時の言葉。
偽者が二人か、霊能者にも偽者が名乗り出てくるかもしれない、
という事か?
まぁ良い、返答せずとも霊能者は決まった。
それならば屠る手数が窮屈にはなるまい。
さて、ディード殿、スグハ殿、そして私。
スグハ殿はともかく、
私とディード殿はどうして生きているのだろうか。
我ら二人は眼中になどないのかね。
貴様らに一つ問う。
占い師と名乗っている者を
斬り伏せるとしたら望むか、望まぬか?
望むならいつから屠る?その時はいつだ?
またどちらから?
占い師は何者であるか述べる時にでも余裕があればで良い。
そしてもう一度、ディード殿の言葉を私から言わせて貰う。
占い師、カーラにばかり固執するな。
敵はどこに潜んでいるのかわからんのだから。
>>45
私は、レリアが殺された事が何よりも意外で、ショックでした。レリアが人狼、レイヴン様が狂人、ブリジットさんが本物だと思い込んでいたからでしょう。
でもやはり、レイヴン様には本物、或いは人狼としての信頼を得ようとしているように思えない。はっきり言って狂人に見える。私は彼の判定を信じることが出来そうにありません。
ブリジットさんは――本物寄りだと思っていた、けれど、それは人狼と表裏一体。狂人は無いと思うんです。狂人ならば四人目として名乗るくらいなら、三人の名乗の中に人狼が居ると見込んで、霊能者を名乗る方が得策と思えます。
故に、そう、これは早すぎる結論かもしれないけれど
私はブリジットさんが人狼で、レイヴン様が狂人だと思う。
ですからコンラッド様のいつから占い師を屠るかという問いに対しては――今日にでも、そしてブリジットさんから……手を下しても構わないと考えています。
私は今日はそれよりも、名乗らぬ者に潜む人狼を探したい所存。
一人が欠けた占い師を、深く考察する気にもなれませんし、コンラッド様の仰る通り、占い師に目を向けすぎるのは良くない。
占い師に対する意見は、以上です。
皆様の、一日目の占い先希望、二日目の占い・私刑希望について考えてみました。
ブリジットさんが人狼だとしたら、一日目、ダンさんに続いてギルバートさんへ二票目の占い票を投じています。一票目ならまだしも、二票目ということは仲間切りという線は薄い。二日目にも、占い票を投じていますしね。ブリジットさんとギルバートさんは繋がっていないということでしょう。
二日目、ギルバートさんへ票を投じたのはヴィヴィアン、クルクス様、レイヴン様、ケヴィン様、ダンさん、以上五名。その内、票の固まり方への疑問を口にしたのはヴィヴィアンとクルクス様。
先にその指摘をしたのはヴィヴィアンですね。(>>2:205) ギルバートさんが人狼でないのなら、ヴィヴィアンの指摘に作為的なものは感じられません。
レイヴン様の票の投じ方が少々気に掛かります。一日目の占いはコンラッド様、二日目の占いはホリーさんで、私刑先はギルバート様。わりと多数派の意見ですね。コンラッド様への占い希望はフェンさんに続いて二票目、ギルバートさんへの私刑希望はクルクス様に続いて二票目と、特別追従らしいとも考え辛いのですが。何処か、人狼ではないであろう人物を選んで希望を挙げているようにも思えてしまいます。
追従という点で注目するならば、ケヴィン様が顕著です。一日目のコンラッド様への票が、三票目。二日目のギルバートさんへの私刑希望は四票目。ケヴィン様の思考でそれらの希望に至ったとも考えられますが、確定で人間であるコンラッド様への票、そして2/3で人間判定だったギルバートさんへの票、というのは少々引っ掛かります。
ホリーとかいったか。初日に共有を出すことに疑問を持ってるたようだが霊が確定すれば共有は出さなくていい、という判断だな。
そこの話から総合すると恐らく狼が処刑先になった時に霊能者と言い逃れをすることを嫌った、と見るべきか?
だがいくつか腑に落ちねえとこがある。まず多数決でするなら偽者を炙り出したい、っていってるが同時に霊能も出していなければ犯人らしい奴が増えるとも言ってたと思う。
犯人が増える、ということは狼が言い逃れして霊を名乗ることであって偽を炙り出すことになるんじゃねえのか?確か>>1:243あたりだったと思うが。
それと結社の位置が分かることをえらく懸念してやがるがそこまで気にする理由って何だ?結社員はお互いが人間と分かるだけだ。狼からは既に人間と分かっているのに潜伏場所を割り出されてそこまで困ることはあるか?
そしてそういうことに気が回るのに結社のことで議論したら誰が結社かバレるとかいう考えはなかったのか?
それと昨日ナーシェに関して言ってたが占い師の発表について迷ってどっちか分からない、とするなら何で「そこはかとなく背中を押す」という発想が出てくるんだ?
[そう言って叉記憶を*辿り始めた*]
[起きあがって伸びをする。夢ではなく、自ら、無実の者を私刑に処した。それも友人を。その苦痛を再び実感する。]
…天気は良いけど、それだけね。
[いつもなら心が浮き立つだろう陽気もうざったい。]
問題はレリアが襲われたことね。
イヤな話。子どもが犠牲になるのは間違ってるのよ。
レイヴンが狂人だと思ってただけにショックはある。
でも昨日の最後、投票を放棄したレリア。
そこに真の目を見る気の人がどれだけいるのかしら。
襲いさえすれば真の占い師になるとは言われるけどね…。
信用を得てなかったレイヴンからみれば起死回生の手。
今日と思われていれば自分が吊られるかもしれない。
なら真を道連れに吊られよう。ほんの、それだけの話。
落ち着いて考えてくれないかしら…
[とくにカーラを見て、肩をすくめる。]
私が人狼でレリアを襲って…メリットがないわ。
自分が不利になるように動いてどうするの。
レリアは守られてない。スグハは真だろう。
スグハを襲いたいけれど信用の高い私を襲うのは怖い。
だったら白を襲うよりは白を作れなくしよう。
それで真の信頼も落とさせて吊らせてしまおう。
結局、そのぐらいのところに行き着いたんでしょう。
イヤな話ね。
巻き込まれた身としては苛立つかぎりだわ。
ブリジット、仮にアンタが狼とすればなんの為にでてきた?霊能者に偽物は出なかった。つまり奴らは占い師を確実に仕留めるつもりだったってことだ。ならば占い師の誰が狼であれ占い師を襲うことで不利になる、とは思えねえ。
そして投票を棄権する、ってのは誰が狼か分からなくて人を殺してしまう票を恐がったためと思うぜ。なにより投票を使った提案を狂人が真っ先にするとも考えにくいな。というかブリジットには悪いが俺の考えもカーラのものに近いな。
まだ、眠いから少しだけ。
レリアは、みんなに狂人と見せようとした狼か占い師に見えた。
襲われたから、狼は無くなったけど・・・。
だから、今残っている占い師は狂人と狼だと思ってる。
ただ、ディードがいる限り、迂闊にクロとは言えないはず。
どっちかがクロと言った時は内訳ももういっかい気にするけど、二人共がシロと言った時は占い結果は参考程度。
だから、ギルの占い結果は、フェンにとっては参考程度。
[ちらりとコンラッドを見やり一人言ちる]
……もう少し、優しく殺してやれ。
これだから騎士という奴は……
さて……
[昨夜の顛末を思い返す]
ふん、レリアが"壊された"のか。
ディード、まず無いだろうと思うが、レリアが結社かどうかだけ明示しておいた方が良くはないか?
直感的には、本物の占い師であったか、という所だ。
少なくとも人狼に襲われる危惧は本物だったということか。
レリアの潜伏案を使うと占い師も霊能者も隠れる事になると考える。
その状況が狂人にとって動きやすいかと考えると聊か疑問だな。
残った占い師の候補はギルを人間といっているのか。
どちらかが本物なら事実だろうが、レリアが狂人である確証が無いからな……
双方偽者として、ギルの正体はつかみ難い。
狂人からはギルが狼である可能性があると考えられるだろう。
故に何者であれ奴が人狼であると告げる事は考えがたい。
人狼だった場合だが。
ギルが狼であるならばそれを告げる事はすまい。
残った占い師候補が本物か否か、確信は無いはずだからな。
ギルが人間の場合に人狼であると告げれば、殺して霊に語らせる事になる。
嘘が発覚すれば、ぶち殺される故にありえない選択だろう。
レグハに対抗する霊能者は居ないようすなのか?
占われたギルは寝込んでいたような気もするのだが、寝ぼけて投票を書いていたりはしまいな?
フェンはホリーの名を書いたと……
ふん……今日のところは見逃すか。
ぶち殺したナーシサスはレグハによると人間か。
ふん、昨日考えた所では何とも分かりにくい奴ではあったが……
人狼たちに積極的に身代わりにされていそうか考えてみるか。
[軽く頭を振り]
いかんな、どうも感覚がおかしい。
瘴気が濃くなっているのか?
落ち着いて*考えていこう*か…
[静寂の中、目が覚める。ふと見渡すと、人が減っている・・・。
いないのは、あの小さな少女――最初に自分を“ギル”と呼んでくれた可愛い少女。
それに、“お前の小説など知らん!”とバッサリ切り捨ててくれた、いつもにぎやかな雑貨屋の女主人]
・・・・・・・・だから、専門外だって言ってるじゃない。勘弁してよ、もう・・・・・・。
[嫌だ嫌だ嫌だ。きっとみんなそう思ってる。
でも、どこかに、人死にを楽しんでいる敵がいる。団長を少女を殺した敵がいる。
ガンガンと鳴り響く頭を抱え、今までの会話を推考し始めた]
占いの結果、二人とも僕に白判定、ね。
ここで割れててくれたら、少なくとも僕にはどっちが偽者なのか判明したんだけど・・・。それに、レリアちゃんがいなくなってしまって、騎士殿のように白が確定するわけでもない。
おまけに、クズハさんが霊能確定しているっぽい現状としては、僕が今日私刑先に選ばれても、皆が得られる情報に大きな影響は与えられない、かな。なぜなら・・・・・・僕は自分が人狼でないことを知っている。
う〜ん、実に役立たずだね、僕ってば。
さて、と。昨日は僕の永遠の恋人サッキュバスの誘いにより夢の国をさ迷っていたから、遅まきながら目に付いたところからみんなの疑問に答えていくよー!
>>2:185 ホリーちゃん
これは、カーラさんに対する占い反対の件だよね。
本物の線は本人の撤回により排除。結社員の線は、彼女自身が『私が共有者だったら、相方は出て来て欲しくない』と言っているのにディードが出てきている点から排除させてもらった。
残るのは狂人・人狼・村人の可能性だけど、ここからの考察には、前提条件として[カーラ以外の村人による騙りは無い]と[結社員の占い騙りが無い]を設ける。後者の理由は、ディードの結社宣言による。占い師の中に相方がいるのなら、あの場面で急いで出てくる必要はなかったと思うんだ。「占いの中に結社員がいるのなら名乗り出て欲しい」という意見はあったものの、潜伏中の結社者に対して「出て来い」って意見はなかったでしょ。
以上を踏まえて、まずはカーラさんが狂人だった時ね。
この場合、4人目までもつれ込むには、人狼が2人騙りにでる必要がある。・・・・あんまりこれってないんじゃないかな〜とは思うんだよね。だってそうなると残り1人になっちゃうもの。それに、人狼同士で占い信頼勝負を今もしてるってのは・・・どうなのかな〜?
次に狼だった時。
これも狂人だった場合と同じく、場に人狼が二人出てくることになるけど、撤回したことによりか〜な〜り怪しげな灰に逆戻り。とはいえ、人狼同士の信頼勝負は起こらないから、こっちの線が有りじゃない?
最後の村人ね。
これはもうメガリスクをものともしない大胆行動過ぎて・・・。本人が言ってるように、自称占い師が出てくる呼び水には確かになってる、ね。
で、ここからは個人的な心象。彼女は名乗りを上げるときに『もういいです』と言っている。狂人や人狼が騙るなら、『私は占い師じゃないけど〜』みたいに取られる言い方するかな?うん。撤回予定の演技だったら脱帽だけどね。
撤回のタイミングについても、彼女は皆の意見を聞いて暴露したじゃない? もし皆の集まりが早い段階で出来ていたら、もっと深く話せたのかもしれない。 そう考えると、本当に彼女は村の事を考えていたのかなって思っちゃってさ。それに、仮に僕が狂人や人狼だったら、もっと引っ掻き回してから暴露したと思うんだよね。
そんなわけで、村人か人狼の2択になった以上、彼女を占う案には賛成できなかった。
なお、僕は彼女への処刑については言及していないんだな〜。
>>2:204 ケヴィン >>2:240 ダン
あの件で返答が遅れたのは、レリアちゃんの回答を待っていたから、なんだよね〜。
二人の回答が出揃う前に、僕の私見を入れるのは避けたかった。・・・・うん、その後夢の国へ羽ばたいてしまったことは弁明の仕様が無い・・・。殴られても文句言わない。
あの疑問だけど、『5人目が現れない』って考えたのは、彼女が人狼だったからじゃないかな〜って思えたんだ。カーラさんが全員の占い師宣言を待ってから撤回したのは、正しい行動だったと僕は思う。みんなは、5人目の可能性を考えなかった?
・・・まぁ、ちょっと変な考え方だったかもしれないから、『気づかなかった』とかそういった回答が戻ってくると予想してた。レリアちゃんみたいにね。(>>2:222)
黒騎士殿を最初スルーしたのは、占い師が4人出てきた時点で一度、『小娘共が占い師であると主張するかを見てから考えるべきだろう』って言ってたからなんだ。(>>1:123)
ここで、あぁ5人目も考慮に入れてるのかな〜って受け取ってたのでスルーさせてもらった。でも自己申告で来てくれたから、これ幸いとぶつけさせてもらったよ。
で、だ。ごめん。黒騎士殿の言ってる意味がイマイチわからない。(>>2:93)
『本物が含まれる』で1人。『村側の語りが居ても精々二人』で2人。『狂人や人狼が占い師を騙っている可能性は高く』で狂人・人狼をそれぞれ1人ずつ加えて・・・・・・トータル5人。『さらに彼奴等が人数を割く必要性は低い』というのは6人目の有無だよね?
・・・・・・・なんか、黒騎士殿の割には、矛盾してない?
そう、今ならこれは言っておいて良いわね。
ブリジット、レイヴン、レリア、そして、カーラ。
この四人は私と組する結社員ではないわ。
[過去を思い出していたがあることに気付き]
ホリー、確かアンタは初日に「三人占い師がいるのに結社を出させようとした」って理由で俺とクルクスを占いたいと考えていたな。
だが小説家も「これ以上占い師が増えるなら結社の名乗りを希望する」と言ってたはずだ。
にも関わらず二日目の小説家を占いたい理由でこの発言に触れていないのはどうしてだ?
そう、コンラッド、お願いがあるのよ。
貴方の視点で占い先、私刑先を複数挙げてもらえないかしら。皆の意見の取り纏めとして。
それを仮の決定としてそのあとで、潜伏している結社の相方を考慮して決定を下すわ。
嫌なら、または、他の皆から反対意見があれば全て私がやってもいいけど。
まだ、起きれないけど、少しだけ話すよ。
フェンは、今日はカーラを占ってほしい。
さっきも言った(>>57)ことだけど、フェンは占い師を狼と狂人の可能性を高くみてる。
だから、占い結果を当てにはできない。
けど、もし占い師を騙っている狼が二人いるんだとしたら、それはカーラとレイヴンか、カーラとブリジットのどちらかしかないと思う。
だから、カーラを占った時にレイヴンとブリジットがどう答えるのかを聞きたい。
二人がどう答えるかによって、カーラと繋がりがあるのかどうかとか、色々解ることがあると思うから。
もちろん、繋がりが無いってことは村人ということだし。
カーラが怪しいから占うんじゃなくて、占いを一番有効に使うにはカーラを占うのが良いと思ったから占い希望にした。
フェンにとっては、どれだけ怪しくても、他の村人を占って出た結果の重要度には、誰を占っても余り大差が無いし・・・。
[半ば瞼をとじながら、ダンの言葉に眉をひそめる]
…一気に問いかけられても、困る。です。
[小さく欠伸をすると目を擦り]
偽を炙り出す。
霊能者さんに出させても。
占い師さんにはまず偽者が出てくる、です。
そしたら、偽者がどれか、が分からなかったらどうするです?
全員、自警団に連れていってもらうと、私たちの仲間が二人連れていかれるですね。
でも、片方だけだったら?
ちゃんとした情報入るから、連れていってもらう人を少なく出来る。
疑う人も少なくなるですし。
だから、同じ目的でも、方法は選びたいです。
しかも、この方法なら、結社員さんが二人かくれてる。だから、多数決で占ってもらったら、偽者が目に見えて分かったかも知れない…それを犯人達が恐れて、暫くは犯人でない人が分かっていたかも。というのがあるです。
また、炙り出す、と言うと聞こえは良いけど、すぐにどうにかできない位置に行くから、結局は遠回り。
結社員の人の位置が分かるのを懸念?
それなら、質問で返す。
なんで、結社員さんを二人出す、って考えなかった?
位置が分かると言う事は、二人とも出た状態…隠れさせてる良いことが全部おじゃんになる事。
だから、まず、それを考えるのは当たり前だと思う。です。
後。結社員さんが出てきた後に、こっちの方が良かった、って議論で結社員さんが分かったら、いくらなんでも迂闊すぎ。だと、思うです。
結社員さんが出てきてない時の議論で、と言うなら分かるけど。
迷って。
その理由、少しは言ったと思うけど。
レリアさんが、疑われる要因、って言った。
でも、ダンさんと話した。
それで変わるかな、思ったら。
ブリジットさんの言葉で、ようやく、レイブンさんもそうだね、って言った。
流れに乗ろうとか。信頼とか下げようとか。
そういう風に見えた。
…違ったけど。
ギルバートさんも言ってた?
…じゃ、見逃してたかも。
正直、クルクスさんの方が気になってたから。
寝てる間にみんないっぱい話してたから、まとめるまで至らなかった。
…でも、なんでこの問いかけをしようと思ったのかな?
私を疑ってる?のだったら、もう一段上…
ギルバートさんもそうだったんだけど、ダンさんの名前をあげたのは?って。私は聞くと思う…
[ギルバートの言葉に]
…どちらかと言うと、村人寄り、って言った方。
あれが私にはよく分からなかった…
でも、その説明で分かった。
私も、狂人はないと思うし、狼でも、わざわざ目立って…霊能者にも出なかったし。
疑われる要因になるから、狼だったら、しなさそう、と言うのが…直感的には、そう思うけど…
[眠くなってきたのか、また*欠伸をして*]
>>56
そうやってバイアスがかかるのよね。
真で疑われるなんていつものこと。今回は4人目だからもうすこし楽かと思ったんだけどね。楽はさせてもらえないみたいだわ。
普通に考えて私が狂人だと思う人はいないはず。それは人狼もまた同じ。カーラ、レリア、最後に私。白3人出た時点で、狼だったら私が真だとほぼ確信するわ。
4人目に結社も村人も出るわけがない。狂人なら霊能者に出る方が良い。だったら「出なければならない真」以外ない。
これと同じようなことを守護者が考えると思えば、一番簡単なのは守られないだろう白を襲うこと。レリアの言動で守ろうという人などいるわけがない。
そう、私が狼だったら、どうしてレイヴンを襲わないの? なんでレリアなの? そこから私が聞きたいわ。
今日の襲撃は私だったらやらない。私が狼なら全残しでの信頼を勝ち取る方が良いの。そして、私が狼なら騙る理由がどこにあるのかしら。
そういう推理から「ブリジット=狼」と言ってほしいわね。ナーシュまで犠牲にして、そのうえ私が殺されるわけにはいかないわ。
生かしておけば分かるわよ。そのうち、私は襲われるんだから。危ないところを占えば、真を襲わなきゃならなくなる。私が狼なら、それこそレイヴンより先に黒を出すのは自殺行為なんだから。黒を占ったら襲わざるを得ないわね。
だいたいレイヴン(鴉)が黒なのは当然でしょう、とか外した世界からもせめたくなるわ。まったく。
[言いながら、はたと止まり、ため息をついた。]
…ああ、そうか、皆には分からないんだ…
今日の襲撃でほぼ確信してるけど、カーラは村人よ。
カーラ、レイヴンが両狼なんてありえないと私は思ってる。
そっか、なんで占い師を襲ったんだろうと思ったけど…
二人に黒疑惑持たせられるんだったら当然か。
私がカーラをかばってるように見えるしね。
策士だなあ…。
[苦笑いして、冷めたアップルティーを飲んだ。]
>>69
ん〜。別にあの質問でいきなり人狼だって判定できるとまでは思ってなかったよ。
予測可能でも、ボロが出る可能性を含めて質問したんだけど・・・・ダメだった・・・かな。まぁ、正直、よもや黒騎士殿が的を得ない回答してきた事には、僕が一番驚いた。
小説家ってのは因果な商売でね〜何でも気になったら納得いくまで問い詰めないと気がすまないんだ・・・。うん、ちょっと*懺悔してくる。*
[カーラの微笑みに笑みを返す]
カーラが、まずあたしの事から考えたのは
カーラが私を昨日の占い希望にあげていたからなのかしら・・・。
主観的に考えると、と言っているのだから
まずはあたしがでてきてしまうってだけなのかしらね。
[カーラの>>43信頼できる、その言葉が嬉しくて]
・・・ありがとう。
わたしも、カーラを信じたい。
けど・・・そうね。
昨日の状況で殺すのは――カーラかスグハか。
どっちかが殺されてしまうと思っていた。
そして、スグハが霊能者と名乗ったのなら
殺されてしまうのは、カーラだと。・・・そう、直感的に思ったわ。けれど、感情はそれに頷けるほど器用に出来てなかった。
但し、霊能者が確実にいてくれる可能性が
高かったから・・・それならば、占うよりも
・・・命と引き換えにあなたの情報を―――
そう、思ってしまってはいた。
だから、だから・・・否定が出来なかった。
けど・・・――あなたと私の友情は・・・それでも変わる事はないわ。
簡単に今日今まで起こった事で、思ったことを言うわ。
レリアが殺された。
もう、占いの力は効力を持たない。信頼が出来ない。
レリアは狼ではない。それだけは確か。
そして、レイヴンとブリジットの
どちらかに狼がいるとあたし思っているから
残っている2人を自警団に突き出す事に
反対はしないし、むしろ・・・するべきだと思う。
それに、現状なら、霊を見る力の方が
よっぽど信用に値するわ。
私たちの最終的な目的は
狼を見つけることではなく
殺す事 なのだから。
[淡々と言うだろうか*]
[目頭を抑え首を振ればため息をつく]
一人一人の言葉を思い返していたら時間が足りん。
否、やれる事はやろう。
私の仕事、私個人の言葉を述べるのは10時としたいが、
11時頃になるやもしれんな。
今告げる事はそれだけだ。
カーラは考えの外に置くわ。人狼か、村人。どちらか。それ以外はあり得ない。言葉を紡ぐその海の中に人狼としての本性を隠している可能性がどうしても否定できないわ。
ブリジット、4人目の占い師の告白者。狂人なら、この位置で出ずに霊能者を騙ろうと思うだろう。もし、前の3人が人狼じゃなければ、語りに出遅れた人狼の感もある。>>1:110 微妙な組み合わせって、どう微妙なんだろう。返答は要らないが気になるわ。また、>>1:147 本当に、私が騙りに出るべきだったわね。その方が狂人の動きを牽制できたでしょうに。まぁ、そもそも人狼の動きは牽制できませんが。>>1:212 カーラが敵ではないと言い切ってしまうのは、カーラが人狼だった場合、そのままブリジットも狼である可能性が高いわ。
レイヴン、二人目の占い師の告白者。あくまで、一番可能性が高いところの発言が多い。裏を返すと、何か勘ぐられたくない雰囲気、そういうモノがするわ。
レリア、かわいそうに。三人目の占い師の告白者。狂人、あるいは真の占い師。>>197 の5人目が出るはずがないなんて、私からしたらその可能性は考えるのに、うっかりした発言が多いように思うのは気のせいかしら。また、カーラを気にかけすぎている。自分の意見をはっきりしないのは狂人の動きか、天然か。ただ、引っかかるのは発言の少なさ。狂人ならもっと攪乱しようとするのではないかと。
[ホリーの言葉に]
>>73
つまり霊が複数出るのが嫌だったわけだな。で偽を炙り出す、というのは回避させることではなく結社に狼と言わせること、と言うことか?
>>75
俺は結社の位置が割り出されて困るなんていった覚えはねぇが?懸念してるのはお前だよ。一人出した後票が集まったとき不用意にずらしてバレるかもとクルクスにいっていただろう。で、理由は戦略的なものが使えなくなるからと。成る程な。
>>76
じゃあ初めからそういえばよかったんじゃねえか?今更言われても後付けにしか思えねえが。
>>77
そうだろうな、そう答えると思ってたぜ。なら本命の質問だが昨日ギルバートの占い理由について「占いや処刑反対の意見が見えない」っていっているな?もちろんこれは結社の話題でありそれとは直接には関係ねえ。だが仮にも占い先に挙げるならそいつの発言は読み返すもんだ。にも関わらずこの部分を読み落とした理由は何だ?
それとお前がクルクスとセットで俺を挙げてたから理由それだと思ってたんだがなんで上げたか聞き直す必要あったのか?
残っている占い師を名乗る者の処遇も考えなくてはならないわね。どちらにしろ、片方は人狼。どちらかを、あるいは両方とも私刑にしなければならない。
私はまだ、占い師名乗りを私刑にかけるには早いと思うわ。たとえ残っている二人が偽物であっても、そこから得られる占い結果という情報は重要だし……
[少し考えたあと]
もし、占い師を名乗る者が両方とも偽物だという確信があるなら、結社員の片割れを隠し続ける必要もないわよね。
占われてなく、能力があると名乗り出ていない、いわゆる白黒付かない……灰の人たちの範囲を少しでも狭めるのは必要だわ。それがいつか。皆の意見も聞きたいわね。
呼称間違いは謝罪する。
すまなかった、スグハ。
[心底あきれたような視線をギルに向け]
>>66 ギル
貴様、俺の発言は見落としてたといってなかったか?(>>2:71
見ながらスルーする事と見落としている事は全然違うぞ?
5人目の占い師が出てくる可能性は俺の予想が間違っていればありうる事だろう。
それが低いとしても、短絡的に切って捨てる必要は無い故に全てのものの告白を待つことは当たり前だと思うが。
そもそも、貴様をぶち殺そうと考えた(>>2:204)のは、ヴィヴィアンへの疑い方(>>2:138)の話だ。
俺の回答への反応が無い事など関係ない。
それは置いても、この反応は訳がわからん。
話の前提は4人にきまってるだろうが。
それを5人の6人のとは、言葉の意味を考えてものを言っているのか?
本物で1人。
村側の騙りは"居ても"……つまり"最大"で2人と考えた。
わかるか?
"最大"でだ。
とち狂った村人が3名以上居るとは俺には考えられん。
上記を合算すると村側は"最大"で3人となる。
騙り者が1人なら狂人か人狼、そうで無いなら両方を想定だ。
狂人や人狼がすでに含まれ、さらに人員を裂くことは考えにくいという事だ。
俺らしくなく矛盾してるように見えたら、まず自分の考えについて自己否定してみるべきだろうよ。
[深く溜息をついた]
占い師候補の処遇についてだが、今日狼を始末できなかったならば、明日から始末し始めた方が良いと思う。
狂人を含めた狼側が村の人数を上回った場合、強攻策に出る懸念があるからだ。
本物が生き残っているなら生かしたいが、如何せん、確証を得る方法が無い。
人狼のほうを始末出来れば、他方はひととき間をおくこともできようが、いずれ最後まで生かす気にはなれん。
[と、そこでよろめき壁に背を預けた]
なんだ……意識が…
まだ、何もまとまっていないというのに……
さ、殺意の矛先はギルを選考に入れていた.……前日の理由と、占い師候補の殺害……先に述べた事柄に関する強弁さに寄るものだ。
占い師に妙に怪しまれている点は疑いをゆるがせるものがあるが…どうなんだろう……か
疑い方が強弁な部分は逆に……狼らしから抜きもするのだ
……正体を判じたい相手については…検証をしていないので決めかねていた。
投票する相手も……当然なのだが…
い、意見の不足は…迷惑が……かかるゆえ…不甲斐なく………勘で出しておく。
[ふらつき]
意識が戻れば……検証や再検討をすると思うが…
正体の判じておきたいものは多いが……カーラとしておくか…
彼女と占い師と…相互に情報を付加する意味合いが強い。
投票は……ギルとしておく。
はぁ…
[ずるずるとしゃがみこみ荒い息をついたまま*動かなくなった*]
現状、処刑希望はホリーで出しておくぜ。
色々分かり辛いところがあったんで確認させてもらったが村人としては違和感を感じる。
結社や霊潜伏を利用した作戦を話していたにも拘らず投票での名乗りがいいとかな。霊が占い先になって黙っていても投票でそいつが確定してれば偽者も狼とはいえねえよな?結社潜伏はおじゃんになったかもしれねえが霊能の方はまだ使えたんだ。それをブチ壊す提案を自分でする理由がわからねえ。
それに占い師襲われれば作戦は意味をなさねえんだが占い師を真剣に見極めようとしていたようにも見えん。
ギルバートの読み落としもなあ。占い先に上げてるのに見落としとか普通はしねえだろ。まあここは返事待ちだがな。
たとえば、今日ディードが襲われたとする。
その場合でも、早くて明日の占い師と霊能者の能力の結果を聞いてからでいいと思う。
その場合、絶対に結社員が生きているから、対抗が出なかったら確定する。
対抗が出たとしても、狼2人が表に出たことになる。
そしたら、コンラッドみたいに切り捨てる覚悟で挑めばいいだけだよね?
そして、占い師が両方ニセモノだとしても、隠し続ける意味はあると思う。
確かに必要はないけど・・・。
結社員を隠すのは占い師にウソの判定を言わせるためだけじゃなくて、結社員が隠れていても、ただ全員に無難にシロと言う続けるのか?
それとも、何処かのタイミングでクロと言うのかで判断材料になると思う。
そして、今日ディードが襲われなかった場合で、もし結社員が襲われた場合は、占い師と霊能者の発表の後でいいと思う。
そして、結社員が襲われなかった場合は、もう一日延ばしてもいいと思う。
それは、ディードの考え次第でどちらでもいいけど・・・。
でも、遅くても明後日には言ってほしいかな?
フェン。
初日。彼女の発言で引っかかる物は無い。
ナーシサス、カーラを気にかけ。コンラッドの占い希望理由も違和感はない。
二日目は、私を占い希望、処刑はホリー。ホリーへの希望が筋を通っていて、本気に見える。フェンとホリーの両狼は見えない。
全体的には村人印象。占いも処刑も、したくない。
ダン。
初日から、良く考えているように見える。占い希望はギルバート。
二日目。私が名乗りを上げたというのに占いを希望している。疑われる事を厭う狼側だとすればあまりにもミス。ギルバート処刑希望でもあり思考は一貫している。
全体的に村人印象。占いも処刑も。まだしたくない。
ケヴィン
彼の考えは理解でき得る。 そしてコンラッド占いに纏める時も自然に出し。
初日、二日目とも思考は一貫している。
ここも村人印象なんだ。
占い師の二人は・・・。
両方偽だと確信ができたとしても、どうこうするのは明日からでいいと思う。
もしかしたら、その狼のニセモノから、他の狼が見つかったり、絶対狼じゃないって思える人が見つかったりするかもしれないから。
[うん、とひとつ頷く。
今日もナーシェの様な目に合うモノが出てくる
ソノことを思い出し、一瞬挫けそうになる
だが、ナーシェがいない今、他のモノに遠慮はしていられない
ナーシェのため、ナーシェのためと自分自身に言い聞かせ
今日、コロすためのニセモノを探すため*記憶を辿る*]
クルクス、発言がレイヴンに似ている印象。無難な発言で占われるのを回避しようとするのか、あるいは。しかし、質問の投げかけが人狼のそれと思わせない。逆にそれを利用しているか。
ギルバート、コードWwというのが判っているのに楽天的に見えるわ。発言に中身を感じないわ。何故でしょうね。……同業者なのに。本当に人狼を探そうとしているのかしら。
ケヴィン、慎重、かつ大胆に発言している。1日目からのいわゆる灰の人たちへの考察。ただ、その言葉は私には虚ろに響いていたわ。何故か判らないけど。
フェンは必要なことをコンパクトに、つたない言葉でまとめているわ。すごく、深くまで考えている。疑う要素はないわ。無難な発言ではなく、むしろ注目を集めそうな発言が多いもの。
ホリー、>>1:189 議長は霊能者で、という発言。霊能者が一人に決まらず混乱することを考えなかったのかしら。まるで人狼側が霊能者に騙りとして出てこないことを知っていたかのよう。あとの発言は、考えがまとまらないのかしらね。
ヴィー、カーラと同じように声がかれるまで言葉を紡いでいるわ。ただ、カーラよりその内容が薄く感じるのは何故かしら。ただ、1日目から、いわゆる灰の人たちについて考えている。>>2:112 私にしっかり意見してくれるのは好印象だわ。
ダン、はきはきした物言い。貴方も意見が切れ味鋭く出ているわ。でも何故だろう。発言自体が少なく感じるわ。その中で、守護者の動きを特に強調しているような。守護者の目は人狼の目と一緒と聞いたことがあるわよ。
まだ、人狼たちを繋ぐ見えざる糸、発言から私には見えてこないのが残念だわ。
>>91
カーラも言っていたけれど「当座は」だったのよ。
対抗ではない=敵ではない、ということ。
そしてその件については昨日カーラにも答えたわ。
これは>>87で聞かれている話に繋がるのよ。
よく考えて。
カーラ狼、レイヴン狼、レリア狂、ブリジット真。
ここからカーラが撤回する必要はあるのかしら。カーラの名乗る前の発言は占い師に見えがたい。なら初めから、「占い師ではない」と始めた方がいいわ。
私は、昨日の段階で考えていたカーラ狼の可能性は唯一。
カーラ狼、レイヴン狂、レリア狼、ブリジット真。
でもこれもすごく薄い可能性。むしろ村から見たら私とカーラが狼といわれた方が納得するんじゃないかしら。だからこそディードも言っているのだと思う。
私にはレイヴンが狼と確定している。だから、カーラが狼とは思わない。これ以上に、私がカーラ村人と思う理由はないけれど、それで十分だと思ってる。
ホリー。
初日。彼女の思考は拾えない。占い希望はクルクス。
二日目。やはり彼女自身の思考が見えにくい。周りに合わせているようにしか。占い先希望はギルバート。処刑はナーシサス。
全体的に良く分からない人。
で。時間が有ればもう少し考えるが。消去法により。
カーラ。ヴィヴィアン。ギルバート。クルクス。ホリー。
此処に二狼居るんじゃないかと思っている。
占いの方はレイヴンの方が人狼っぽいとも思う。
占いを残すならカーラ占いで何が出るか見たい。
処刑希望はホリー。 占いならレイヴン。
占い希望は情報の面で見るならカーラ。 厭くまでも人狼を狙うならクルクス。
>>106 >>111 スグハ、意見をありがとう。皆の現段階の希望も酌んだ上での人選よね。
カーラ。ヴィヴィアン。ギルバート。クルクス。ホリー。
この中に。それは占い先としても私刑先としてもこの中から、という事よね。占いが信用に足るかどうかは別として。
フェン、ダン、ケヴィンは今のところ、スグハにとっては信頼に足るという事ね。
コンラッドの意見があがってませんが、これを参考としてみんなの意見を聞かせてもらえないかしら。
今日はスグハとコンラッドの意見を元に23:15頃には処遇を告げるわ。
>>55 ブリジット、信用の高い私って、己惚れた言葉、何故出てきたの?ママが信用が高いって言葉は多かったかしら?すごく引っかかるわ。
一日目のクルクス様は、場に順応し、同時に混乱を招かぬよう名乗り出を促すといったお姿も見られました。それは人狼でも出来ることかもしれませんが、結社員の名乗り出に刻限を決める(>>1:121)といった貢献的な姿、慎重にならねばならぬ結社員の名乗り出に関しては、悪戯に名乗を促すよりも、こういった案を出す方が村を思っていると感じます。
二日目、占い師の話に偏り過ぎているのではないか、といった(>>2:134)、客観的な指摘をする姿も見られました。
全体的に見て、終始客観的、そして場に順応するご意見が多い方ですね。部分部分で違和感を指摘すること、感じた侭に仰っている印象。人狼として印象操作をしようとしている風には全く見えなければ、また自身の信頼を得ようという意志も弱い。これらが私には、村人の自然な姿に思えています。
ケヴィン様に関して。
一日目、おそらく私の名乗り出を確認せずに、ケヴィン様は占い師ではないと自らの一部の正体を明かした(>>1:85)。これは私にとっては好感の持てる言動です。私と同様、占い師の出ぬ現状を急いてらしたと考えられる。コンラッド様への占い希望は理由として弱いように感じられたのですが(>>1:267)、これは選びかねた結果の消去法といった所だったのでしょうか。時間が押している時に場を纏めようとするお姿(>>1:277)は、混乱を招かぬよう考慮していると思え、好感が持てますね。
二日目、ギルバートさんの占い結果の発表に対してのご意見(>>2:49)ですが、ギルバートさんは、レイヴン様・レリア・ブリジットさんという順での案を出しましたが、ケヴィン様はレイヴン様が狂人、ブリジットさんが本物の可能性は余り考えていらっしゃらなかった?或いはギルバートさんの無作為なスライドに対して疑問を抱いただけなのでしょうか?
ケヴィン様の続きですが
占い師の希望から占いを避けさせようとしたギルバートさんとクルクス様に疑問を抱いてらっしゃいますが(>>2:136)、占い師の希望から占いを避けさせることは、疑うべきことでしょうか?占い師三人の内二人が侵略者側であると考えれば、寧ろ占い師の希望とは被らない方が良いようにも私は思えるのですが。また、この理由も含めてギルバートさんを私刑先と選んだとしたら(>>2:204)やはりそれは疑問に思ってしまいます。実質ギルバートさんへは四票目となったこと、これが人狼による私刑先の誘導ではないかと穿ってしまいますね。
ケヴィン様はご意見が一貫しており疑い難い雄弁さを誇ってらっしゃいます。ただ、考察が深いわりに、占い希望・投票関連で三票目、四票目と投じていることが引っ掛かります。ケヴィン様以前に希望を出した人物に対しての真贋、それを熟慮しての投票希望とは思えません。
ダンさん。
一日目、占い師に対する考察(>>1:161)で、レリアが本物、ブリジットさんが狼の可能性が高いと仰っているのに、レイヴン様は何故狂人ではなく人狼だと思ったのですか?明らかな矛盾です。意見が定まっていなかったとも取れますが。
全体的には無難な意見が多いように思えます。確かに疑問の投げかけは多い。けれどその疑問の答えを得て、何らかの推理に繋げようとしている風に見えない。全てが全て納得の出来る答えだったのですか?私の考えですが、人狼は疑問を投げかけることを「疑心の擦り付け」として利用することがあります。ダンさんには、そういう意図で疑問を投げているようにも見えるのです。
>>114
? 信用が低くないなら高いんじゃないのかしら。
甲乙つけがたいという発言は見てないんだけど。
私はそれなりに信用を集めてると思ってたわ。
他の方がどう思っていたかまでは知らない。
ただ「私がそう思っていた」ことは事実。
自惚れや勘違いであったとしても「そう思っている狼」が自分から価値を下げる意味はないと思うのだけどちがう?
…というか私がうぬぼれようと勘違いしようと真偽と無関係ぽくない? 真として疑われてる発言があれば気になる。反論もする。その私が気になってないのだから、信じられていたと思ってるんだけど。
ヴィヴィアンについて。
一日目、結社員に関して、人ならざるもの「も」探している、という言葉が妙に引っ掛かるかな(>>1:103)。それはヴィヴィアンも結社員を探している風に取れる。うっかりしてしまった人狼の襤褸とも取れるよね……。ギルバートさんの質問に対しても何処か反抗的な態度だったのは、自分を正当化したいように見えたんだよ。村人ならどうしてそんなことしなきゃいけないのかな。私への問い掛けに答えてなかったね(>>1:164)。私はヴィヴィアンの案を聞いて一時的に納得して、案に乗った。ギルバートさんがヴィヴィアンへ疑問を投げたのはその後のことなんだよ。だから、私は失策だったと思ってる。一日目の、名乗っていない者への考察(>>1:211以降)は何処と無く薄い感じがしたな。まだ材料の少ない一日目だから仕方ないのかもしれないけれど。
二日目、私への疑いがあるのは勿論私も自覚はしている(>>2:165)。だけど、逆にヴィヴィアンから見たら、私は――そう、私情なんか含めずに考えた時に、怪しむべき存在なのかな?私への私刑を反対しないのは、私を人狼だと思っているから?だとしたら、どういう部分で私を人狼だと思っているのか聞かせて欲しいよ。ギルバートさんへの票が集まっていることに関して疑問を提唱したよね(>>2:205)。もしヴィヴィアンが人狼だとして、ギルバートさんと繋がっているならば、リスクのある仲間切りの可能性は薄そうには思えるけど、無いとは言えない。そして更に票が集まってしまったことで焦った、という風にも見えてしまうんだよ。
ヴィヴィアンは視野が広いように見える。だけど、その言葉の内容は、薄く感じるんだ。何処か教科書通りの動きをしているように思えてならない。
仮の話になっちゃうけど。
もし、占い師が全員生き残っていたなら、今日見て欲しいのはクルクスだったんだ。
クルクスの言いたいことの結果は解るよ?
けど、イメージでの話しが多いような気がして、理由や考えがはっきりと伝わってこないんだ。
クルクスは、どうして、どうしたいの?
なんだか、隠れているのか、そういう性分なのかが良くわからないから・・・。
フェン、一日目のフェンは、私が昨日私刑希望に出した通りなのですが、名乗り出の件などには触れているけれど、それ以外はどこか自己完結している言葉が多く、内容として薄いと感じていました。だけど二日目からは、言葉も増えて、彼女の意見を訥々と零してくれているように思います。私が昨日、彼女が解らないと思ったのは――多分、フェンさんがマイペースで、自分なりに考えているからだったのだと思うんです。なので今は、そこまで疑っていません。
フェンの言葉に特に矛盾も見つからなかった。彼女なりの意見を、今後も聞いてみたいと思っています。
ホリーさんは彼女がふと思った疑問、素朴な疑問を幾つも投げかけ、答えを貰っては其処から論議に発展しているようです。ホリーさんが全体的に、各人に対しての考察よりも思った疑問ばかりを口にしているようですね。少し曖昧ですけど、まだ疑うには至っていません。今後は、各人への考察も、頑張って貰えたら、と思います。
ギルバートさんに関しては、今日の占い結果は当てにならないものとします。
全体的に見て、ギルバートさんは気になったことだけどんどん質問はしていくけれど、個人個人への考察等が少なく、何度も言いますが考え方が偏っている風に見えます。でも、それは人狼らしくない。人狼ならばもっと場に順応して、「ちゃんと皆を見て人狼を探している」という演技をするものだと思うんです。当然、それをしない人狼も居るかもしれませんが……私はギルバートさんの偏った思考が逆に人狼らしくないものと見ています。
これらの考えから、私は――
ヴィヴィアン、ダンさん、ケヴィン様。
この中に人狼が二人、せめて一人は、居ると思うんです。
もし今日、占い師から手を掛けないならば、
この中の誰かから――とも、思っています。
私はカーラ嬢を白と断言する気はありはしないかな
無論確率は低いだろう。だが、端から撤回をするつもりの狼であったとすると、断言は聊か早計だと思うさ
だから、皆が私の信頼性を見たいということでカーラを見ろというのなら強く反対はせんよ
無論、別個私の見たい人物は挙げさせてもらうがな
ナーシェがいないんだ。
もう、ダレをコロしてもいいよね?
期限もあるから、先に言っておくよ。
今日、コロすのは・・・。
[少しずつリセイが崩れてくる]
コロすのは、ギルバート。
理由はもう少しまって。
もっと、みんなの声が聞ければ変わるかもしれないけど・・・。
声が聞こえないと反応できないよ・・・。
それに襲撃先からブリジット嬢は自分ではありえないと?
それもどうかな?
この先、日が進んでいく上で信頼ではどうしようもない事態が起きないとは言い切れまい
最たるものとしては確定しかねない霊能者の結果だろうな
ここで狼の取りうる作戦はいくつかあるだろう
霊能者を騙り確定を防ぐ。だがこれは狼が2人露出してしまう恐れがある
そして、残りの二人が潜伏を決め込むとしたらまず取るであろう手段
そう占い機能を破壊してしまうことだ
ならば、自分で言うのも何だろうが、殺す方は信頼をまだ集めていた者の方が良いのではないのかね
たとえそれで信頼が落ちたとしても、危険を回避しようとするならば取ってもおかしくはない手だとは思うよ
無論、それは私にも当てはまるだろうね。まあ、私の場合は既に底値のようだが
>>62
ギルバートをコロしても情報に大きな影響が無くなんかないよ?
ギルバートが狼、って出れば当然だけど、人間と出たとしてもね。
ギルバートはレリアがいなくなった後の、唯一の占いの結果だよね?
だから、そろっていなくて、信用できる結果ではない。
でも、スグハがいるうちにギルバートが狼なのか、そうでないのかを見てもらえれば、少しだけど、狼の動き?流れ?も解るかもと思うんだ。
たとえば、ギルバートが人間なら、狂人は狼に当たってしまうことを恐れたり、狼は結社員に当たってしまうことを恐れてシロって言ったのかな?って。
じゃあ、レリアを狙ったのも、守護者を恐れてなのかな?って結びつけたり、それなら狼は、少し用心深いのかな?とかさ。
勿論、フェンはギルバート自身を疑ってもいるけど、でも余りみんなの声が聞けていない今は、そこまでクルクスとか、ホリーとかと変わらないんだ。
ただ、変わらないなら、一番ギルバートをコロすと情報が出ると思ったから。
だから、今の時点でコロしたいのは、ギルバート。
ギルバートを疑っている理由はもう少し待ってて。
[ため息をつき]
あのな、カーラ。『額面通り』って言っているだろ?あの発言は騙りなし前提なんだよ。更にその直後に村騙りいるなら、であげているんだが。
質問が多い、ってのは今日のことか?今日のことなら考察に十分含めているが?
で、議論をしてない、って意見はどこから生えた?質問するのが議論というなら確かに二日目まで議論は殆どしてないと言えるかもしれんがな。すまんが普通に俺への評価よくわからんぞ。
[はた、と顔を上げて]
ごめんなさい。
・・・今日は、何だか疲れていて。
今から、時間の許す限りみんなの話を思い出してくるわ。
希望だけでも、しっかりと出さないと・・・。
…偽者を炙り出す、というのはそう言うこと。
懸念しているのは私。
でも、ダンさんは結社員さんの位置がばれても困らないって言う。
…だから、ソレだったら何故一人しか出さない?
そう、聞いたのに、返答はないみたい。
[ユックリと瞼を開くと頭を振り]
最初からそう言えばいい。
そう、言ったけど。先に、迷ってる。って言ったのはダンさん。
私は、迷ってる、なんて事は一言も言ってない。って事、思い出した。
(>>1:150)カーラさんとナーシサスさんについて話していた時のこと思い返してみた。
結局、どっちなのか全然分からない、とは言ったけれど。
そして、その後に、みんなしてレリアさんを、って言ってる。(>>1:152)
話の繋がりで分からないのかな?
私だけのことを思い返していたというのに。
理由?簡単。
一度目はクルクスさんの周りで見たから。
二度目はその日のギルバートさんの事で考えてみたから。
全員の分を思い返すことも、ソレまでの記憶を思い返す時間も。
私には足りない。
だから、ある程度は印象。
後は気になったところを上げる。
もし、皆が足りるというので在れば、羨ましい。
みんなの印象出して、って言いたい。
聞き直す必要?
追いつめるので在れば、其方の方が有意義。
次の日にはダンさんもクルクスさんも、どちらの名前も出してなかったんだから。
後。何故、霊の名乗りを遺言にさせたか。
ソレは、守護者さんの護り先が増えるから。
占い師がたくさん居る。
霊能者も、結社員も、どちらもその占い師を調べる武器になる。
それを、簡単に手放す様なことはしたくない。
霊能者だけ出てきてる状態と、結社員が出てて、霊能者を出すのとでは話が違うと思ってる。
それなのに、全ての天秤が同じ方向に傾くと思って、私のことを一方的に決めつけている気がする。
後。占い師の事を真剣に見極めようとしていなかった、って言うけど。
今、見極めれるの?
見極められていたら、ワケない。
下手な意見は、信用のないところに狼が来る呼び水になる。
だから、レリアさんに流れが傾いているのが気になった。
色々と考察しているのだがなかなか進まんな
他者に興味など持たぬゆえ、印象を聞かれてもなかなか思い浮かばないのだよ
とまれ、印象と多少の勘が混じっているため説明が非常に難しいのだが
占い先の希望をホリー嬢、投票先を伝道師殿にしたい
ただ、記憶を読み解いていく過程で変更があるやもしれないが
では、少し記憶の海の底に沈ませていただくよ
それから、結社員の相方の方について。
出すならば明日、
或いはもう一日引き伸ばしてもいいかもしれません。
今日は出さなくていいと思います。
結社員の方は互いを証明できる。
偽者の誤った結果を引き出すことのほか、
灰色に紛れた人たちを狭めることが出来る存在です。
ディードリットさんが無事であればその指示で、
そうでないときは、
占いの結果を聞いた後、直ちに名乗り出て欲しい。
フェンさんも仰っていますが、
対抗が出るならそれはほぼ確実に人狼でしょう。
それならそれで、情報も増える。
返事が遅くなって悪かったわ。ディード>>70。
それで構わないと思うわ。
イズハとコンラッドは、信用できるもの。
これは、あたしが思ったことで
どうだろう?と思ったら反対してくれればいいわ。
あのね、2人の意見をできるだけ時間を
遅めとかは出来ないのかしら。
彼らの意見を利用されはしないのか、と思ってしまって。
現状、この13人中に狼は3人いるのだから。
みんなも気にしているみたいだけれど
3人が全員同じ意見を言うとは思えないの。
けれど、裏をかかれたら4票入る可能性って
あるんじゃないのかな、って思って・・・。
けれど、それはそれで判断材料にはなると思う。
ディードがそこまで必要ないな、と思うなら
そして、他の二人の都合もあるから
全く無理強いとかはさせたくないわ。
[ふらりと立ち上がった。]
いけない。もう、こんな時間。
記憶の海に沈み込みすぎたわ…。
でも昨日まで見ていたのとなにが変わったのかしら。
自称占い師が一人消えた。
そこから展開しているにしては…占い師と灰の繋がりを見ている人はほとんどいない。なのに結論は変わっていたり。その揺らぎが村人ゆえにも見える。
いったい…
[困惑のあまり、頭を抱えている。]
今度こそ、人狼の尻尾をつかまなければならないのに。
結社は出す必要はないと思うわよ。
出したいなら明日の遺言でも使った方が良い。
ああ、でも確かにレイヴンは狼だから地雷の意味だってない。今の時点でクリアにするのも…悪くないのかしら。
>>70
あと、ディードの提案は良いと思うわ。問題ないと思う。
まとめの思考は隠す方が効果的な部分が多いわ。
ディードさん。
私が出てきていた時。占い師は3人いた。
その状況だったら、まず、偽者は出てこないだろう、って思うの。不思議じゃない?
出てきたら、狼が二人居ること…と、普通は考えると思う。
そうなると、とりあえずは霊能者さん考えようか、って。確率の高い方へ行ったと思う。
一人だったら大きいけれど。偽者が混じると、どうも、霊能者さんの能力は。軽く、なる気がする。
おっと、そうそう。結社員の相方の名乗り出だが、ディード嬢の襲撃からの人狼の騙りを防ぐ上で、投票を利用するのはどうだろうか
今日ディード嬢が相方に投票する。さすれば、騙りは出るに出れまい
とも考えたが、むしろ出るなら出てきていただいた方が好都合か
いや、忘れてくれたまえ
とまれ、明日以降に出てくるようにすれば良いと思う
…さてと。どうしよう。
今日の印象はダンさんが強い。
…早計かな。
…とりあえず、カーラさんと、ギルバートさんはしなくて良いと思う。
カーラさんは、ギルバートさんと話した時のを。
ギルバートさんは…狼だったら、霊能者に出てきてもおかしくはないだろうから。
占いを使ってから、名乗り出る。
しかも、今回、両方白だから、信じられる可能性は高くなる。今までの態度も云々、って。口は回るだろうから。
ディード殿の意向により、対象者を複数挙げる。
占う相手は、ケヴィン、ダン。
葬る者は、カーラ、クルクス、ヴィヴィアン、
占い師からならブリジット。
どちらに挙げても良いのがフェンとホリーだ。
[ディードの方に体を向ければ]
私が記憶を整理した者は三名、
フェン、ダン、レイヴンのみだ、すまない。
さらに申し訳ない事に整理しただけで私の意見がまとまっておらん。
>>151
ホリー、それ…ギルバートは白が2人から出ることを確信していたってことになるわよ?
狼だったら確信しているとしたら2騙りになるわ。結果が白だったことと、それを騙りに利用することとは話が別じゃないかしら。
なんだろう。
[記憶を遡りながら]
ギルを処刑する考えを持つ人がいるんだよね。
それは、ギルが昨日占われて
それで、占い師が死んだから、かな。
それ以上に、やっぱりギルは怪しいと?
それで、明日も占いは行いたいと・・・
ディードも、そう言っていたんだっけ。
よく、わからないわ。
あたしは、占い師の中に確実に狼がいると
思っているから・・・それをはっきりさせたい。
[ブリジットの方を向くと、首を横に振る]
違う。
ギルバートさんが、占われることが決まった。
でも、ギルバートは目を覚まさなかった。
それなら、取れる策はほとんど決まる、と思う。
地雷の意味は無い……のでしょうか。
確かに貴方から見れば薄くはあるでしょうが――
[ブリジットの言葉に考え込んで
>>150には]
そうですね。
隠れたかった、と言ったレリアさんは自然だと思う。
彼女が襲われてひとであることは明白。
狂人か真の占い師であったのでしょう。
では生き残ったブリジットさんとレイヴンさんはどうか。
僕はレイヴンさんを偽と見ています。
何処か虚ろに感じられるのです、僕には。
狂人ではないでしょうか。
素の占い師の方という可能性も無いではないですけれど。
ブリジットさんは真摯だ。
票を纏めたり、対抗の綻びに突っ込んだり。
その姿勢より真か狼、そう見ているのですが……。
>>152
レイヴンだけ見て判断するんだ…。
それがどれぐらい占い師にとって空しいか考えてよね…。
[肩をすくめて、ため息をついた。]
>>155
分かったような分からないような…
確かに寝ていたら選べない策はできるわ。
…そこから展開させればいいのかしら。
ちょっと考える。
そして論議をしていないという点についてです。
>>1:148>>1:152 私情ということですぐに納得している。
一日目の論議は其の程度ですね。後はご自身の意見を仰っているだけ。
>>2:45>>2:207 この点も大した論議ではありません。
>>2:240>>69>>95 この辺は確かに論議ではありますね。
>>74>>105 このやり取りでは確かに相手の答えを聞いて、ご自身の推理に反映してらっしゃいますが、内容として薄いと言わざるを得ません。
ダンさんは確かに質問はそれなりに多いかもしれない。
けれどその内容が薄いんです。
どうにかして質問を投げかけて答えを得ようとしている、その答えが人狼の襤褸の出るものだったらいい――そんな風に考えている村人とも考えることは出来るんですが、なんというか、全体的に人狼を探している振りをしているように私には見えたんです。
[自分の話に補足するかのように>>154]
仮に、占い師から処刑するというのなら
より、狼だと思えるのは・・・ブリジット。
・・・むしろ、レイヴンが狼には見えにくいとも言うわ。
唯、彼が占い師なのか、と考えると微妙だと思っている。
彼女の真摯な態度。それは、確かに信用できる。
だけど、どこか自分を正統化しようとしているようで。
ブリジットは、4人目に名乗りを上げた。
狂人ならば、既に3人名乗りを上げているような
状況ならば・・・霊能者を騙る可能性が強いと感じ
レイヴンは、2番目に名乗りを上げた。
狂人ならば、騙りを決めた順番として打倒に思えた。
狼ならば、暫し様子を見るのではないか、と。
昨日までの考えが根本から間違ってるなら、盲点にいるのが狼と見るべきなのかしら。だとしたら…
私が占いたい、と感じるのはクルクス。発言の素に見える部分から疑いを外していたから…。
私刑…か。これは…あまり選びたくない。強いて言うなら、フェン、かしら。動きの変化が気にかかるわ。でもマイペースなだけなのかもしれないけれど。
ヴィー、私も占い機能が生きているとは半分にしか感じていないわ。でも。偽物が出す反応も見たいのよ。
先に。
明日の発表順は占い師、生き残ったなら二人ともどの順で発表しても構わない。占い師の発表が終わったらスグハ、霊能者の判定をお願いするわ。
コンラッドの言葉からは
占う相手は、ケヴィン、ダン。
葬る者は、カーラ、クルクス、ヴィヴィアン、占い師からならブリジット。
どちらに挙げても良いのがフェンとホリー。
スグハの言葉からは
カーラ。ヴィヴィアン。ギルバート。クルクス。ホリー。
占いを残すならカーラ占いで何が出るか見たい。
占い師名乗りの二名の処遇も含め、よく考えてほしいけど、もう少しで私の言う時間だわ。
今日のコロす先。
ごめんなさい。
みんなの声が聞こえ始めたけど、考えて纏める時間が少し足りない。
ギリギリまで考えるけど、今はこれがフェンの意思。
さっき、もし占い師がみんないたなら、クルクスを占いたかったと言った理由。
あと、昨日の理由・・・、票が集まってきた人に対して、どうこうするのはちょっと待ってって言うのが怪しいという理由を加えて・・・。
今日、コロす希望はクルクス。
そう、私は多数決には流されないわ。
多数決は人狼の誘導が含まれる。表を固めはしなくとも、扇動だけなら可能だろう。
皆の意見により、決めたい。そこにもちろん私の意志も加わるけれども。
占い師の中には確実に人狼が居ます。
占い師の方に手をかけるのは、
明日からでもいいでしょう。
今日も占いを行ってみるのも1つです。
ギルバートさんが占われる日に
占い機能が破壊されたからといって、
それが原因でギルバートさんが狼ではないかとは僕は疑いません。疑うところがあるとするなら昨日述べたとおりになります。
のらりくらりかわしているように見える。
単純に時間が足りないのかもしれないけれど。
なんにせよ人狼は早いうちに
占い機能を破壊したかった筈だから。
時間がありませんね……。
[時計をちらと見て]
ふと目に付いたのでひとつだけ
地雷の効果は望めないと思いますな
人狼にとってはあとは計算が合う限り白を出していれば済む話
それまでに、ディード嬢が殺されるか、潜伏している相方が死んでしまうでしょうな
私も、今日から占い師に手をかけなくても良いと思います。
以前の意見と違いますが……あれは、手を掛けても良い、という意見だと捉えれ頂ければ。
一度の占い、その結果にも興味が無いわけじゃない。
そして私はまだ、ブリジットさんが本物である可能性を捨てているわけじゃない……。
占い師を殺める順に関してですが、
レイヴン様が狂人に見えて仕方が無い、故に
消去法でブリジットさんから先にとなったのです。
先に消すべきは何れか?
それは、相談の余地を持つ人狼。
しかし、一日後に処刑されるとしても、その間に情報をより多く残してくれそうなのはブリジットさん。
故に、迷っています――
とりあえず、適当に選ばせていただいて思い至った二人だけ
まずはフェン嬢
私とてクロと言いたいのだが、どうやら私の直感は当てにならないようでね
それでも最後のチャンスをくれるという事で
出来れば、それを生かして見つけ出したいと思う
さて、彼女についてだが少々情緒不安定に見えるが、意見はしっかりしていると思うな
筋も通っているように思えるし、自分の考えを持っているのでしょうな
だから、あまり疑わしくは思っていませんな
次にホリー嬢
発言が増えたからか、昨日よりも印象は良くなった
ですが、頭のどこかに占いたいという考えが残っていてね
そういう理由で、占い希望に挙げさせていただきました
時間だわ。考えている人はこのままでも良いわ。
とりあえず、今までのところから。正直、票なんて集まっていないに等しいけれども。
……占う先はクルクス。フェンからはコロしてといわれているけれども。コンラッドとスグハの両方から名前が挙げられているわ。そして、私の目から、今日の発言は人狼を探しているようで探していないようにも見える。でもいきなり殺すにはまだ惜しいかなと思うわ。
……私刑先はカーラ。これも二人から挙げられている。そして私の希望先。私とコンラッドがカーラばかり見ないでといったら、カーラを疑う者が急に少なくなりすぎた。もちろん、カーラが人狼なら、ほかの人狼も便乗してカーラへの言明を避けるだろうと。
まだ考える余地があるわ。23:45迄また意見を聞かせてくれないかしら。
まず私が思う占い師の処遇だ。
信用できぬと判断したら斬り捨てる。片方でも、双方でも。
今日葬る相手にブリジットを含めたのは、
ディード殿に与える選択肢を増やした、
否、そういう考えもあるという事を伝えたかった。
強要しているわけじゃない。
私は使えるものは使う、
フェンにいつぞや言ったがそう考えている。
ブリジットは狼か本物、レイヴンは狂人か本物。
今はそう考えている。
>>177
あのさ…それってレリアが襲われた現在
「ブリジットは確定で狼」って意味になるけど?
…コンラッドらしいといえばらしいんだけど…
[真面目にすごく落ち込んでいる。]
カーラさんの姿勢は非常に真っ直ぐで、
様々な角度から皆の発言を見ているようです。
僕はカーラさんは今日このままでいいと思います。
占い先はヴィヴィアンさん。
よく話す人の中に人狼が居るのではないかと
そう考えて……。
神の御許に送りたいと考えるのは、
ホリーさん―――でしょうか。どうも考えが揺らいで見える。
占いの後もギルバートさんが相変らずで、
此処もまた悩ましいところなのですが……。
フェンさんが昨日などは気になっていたのですが
今日の発言を振り返るに、鋭さが増している。
本気で“探している”という風に思えたのです。
ですから、候補にはいれておりません。
コンラッド、私に考える選択肢を与えてくれてありがとう。でも、今日から占い師名乗りを私刑にするという意見がほとんど聞けなかったわ。だから、いわゆる灰の人たちを減らす方が良いと思ったのが私の考えよ。
占いについては片占いにしかなりませんが。
明日以降は占い師名乗りを私刑し始めるかどうかについてはっきりと皆に論議して貰いたいわ。
また、残った者全員をしっかり見定め、意見を言い、ずばり人狼が誰かというのを聞かせてほしいわ。
スグハが霊能者としての務めを果たすことができたら、そのあとで。
>>175
自らが処刑とされることには当然異議を申し立てます……
刻は少ない、人狼と思しき者を処刑して頂きたい。自分で言うことではないと思い黙っていましたが、自己弁護をさせて頂きます。
>>2:217
昨日、ディードさんは私とスグハさんのどちらかを私刑先にと言いました。
>>2:224
そしてスグハさんは霊能者の名乗り出をした。
>>2:225
フェンの言葉のすぐ後に、私は霊能者ではないと、宣言しました。
私が、私刑になると思った。
ディードさんはあの時、私かスグハさんと告げていたのだから。
でもその時、もし私が人狼なら。
霊能者の対抗として名乗り出、少しでも生き長らえようとするとは思いませんか?場を掻き乱して死すだろうとは思いませんか?
ディードさんが、代案としてナーシサスさんの名を出したのは、その後のことなんです。(>>2:235)
このことを、どうかご留意願います……。
>>175
占いは了解したわ。
でもカーラは…、前にも言った>>110ように、私は意味がないと思う。…私が狼だと確信してるなら別だけれど…。
…んー。カーラさんは違うと思うんだけどな。
ゴメン、まだ、希望を、考え切れてないけれど。
消去法?で考えてく…印象だけだけど。
フェンは違う感じがする…自分の考え?を持ってる感じがして。
>>188
占い師が3人いた。
一人は襲われたレリア → 真か狂
残りの一人レイヴン → 真か狂
残りの一人ブリジット → 真か狼
組み合わせて考えたら
レリア+レイヴン=真と狂(どちらか)
になるからブリジットは狼になる。
そういう意味よ。
狂人は二人いない。そういうこと。
[ホリーの問いに答えようとしたが]
先にこっちに答えねえといけねぇかな。カーラに関しては流しではよく喋っている印象はあるがやはり俺への意見は気になるな。だが狼と思っている相手に俺、ケヴィン、ヴィヴィアンを挙げている辺りが狼と見るにはためらいはある。
特に俺はともかくケヴィンを敵に回すには勇気がいるんじゃねえか。
色々理由は付けてたし本気に見えるがな。もし狼なら俺への絡みからホリーと繋がってそうな感じはする。が処刑というと悩むか
占いに関しては了解した。………いっそ殺してみたかったが
そして私刑はカーラ嬢か。あまり気乗りはしない気がするが、決定には従おう
ディード。
結社員だろうと、関係ない。
この発言であたしを吊りたいと思うならそうするといい。
あたしの大切な友達を消そうというのなら。
[きっと厳しい目を向けて]
全力で阻止したいと。
そう、思う。
[感情論なのだろうか、と自問自答しながら]
カーラを吊るのに反対の意見がこんなにも出ているのに・・・
それでも、あなたは彼女を・・・。
彼女が狼である可能性は低いと思わない?
ずっとあたしも頭を抱えて悩んでいたのだけれど・・・。
クルクス君、ありがとう。
>>175
で、今日のカーラさん投票には反対する。カーラさんは狼を探そうとしている姿勢が見えている。今、カーラさんを殺したらまた本当の狼を逃がしてしまう事にはならないかい?
私、希望を明言していませんでしたね。
ケヴィン様、ヴィヴィアン、ダンさん。
この三人を疑っているのは先程申した通りです。
ですのでこの中から、
占いをヴィヴィアンに、
私刑をダンさんに。
そう思っています。
ケヴィン様も雄弁な人狼の可能性を見ていますが、
ダンさんよりは言葉が多い。それが参考になると思っての事です。
それから、占いを
私に使うという案も、また良いかと思います。
既に占いは確定情報ではなくなっている。
欠けた占いは、人狼か、狂人か、或いは本物か――兎角、私と自称占い師との繋がりという情報には、なり得ると思うのです。
ねぇ。
こんなにまで、みんなが
カーラを吊るのを否定するのよ?
おかしいと思わない?
彼女が狼だと思っている人が
少ないと・・・いう事にはならないかしら?
お願い、ディード。
多数決には従わない。
あなたの信念は、すごくいいと思う。
だけど・・・カーラ、だけは。
>>189 カーラ、私がカーラからナーシサスに私刑先を変えたのは、カーラを昨日の段階で私刑とするのにはまだ早いって意見があったからよ。だから、今日、私刑先に指定した。しかし……
……占い先はクルクスを。これは変わらないわ。
……私刑先はホリーを。ホリーをという意見は多かったし、私は人狼とはあんまり感じていないから気乗りはしないんだけど、票がある上にコンラッドとスグハの意見もあるので。
カーラをという意見に消極的なモノも含めて反対が多かった。人狼の人数を考えたとしても、カーラを今日私刑としない意見は真っ当に思えたわ。
間に合うかしら。
…強いてあげるなら。クルクスさん…かなぁ…
昨日の様子、思い返してみたけど…
あまり、見えてこない。
ディードさんの、呼びかけにはちゃんと応えてる様に見えるんだけど…
占う?は…うーん。
ケヴィンさん、かなぁ?
ケヴィンさん、占い師について、ちゃんと考察してたみたいだし…
気になる、所。
ホリー?
なんでなの? それぐらいなら私からでもいいわ。
ふざけないでよ。村に情報が増えるというなら、それこそ占い師から始末すればいいじゃない。私を吊ればレイヴン狼は分かる。それでもいい。
なんでホリーなの! 納得できないわ。
ホリー、まず迷った、に関しては昨日のナーシェに関する発言でアンタのナーシェ評から俺が感じたことだ。だが俺もアンタが言ったとはいってねえぜ。アンタが追加で挙げた理由を希望に挙げればよかった、てことだぜ。
そして結社を予想されても構わねえがだから全部出せ、とはならんだろ。
カーラは、私としては、占い師騙りに出てきて解除したという行動を、発言から自分が人間であると主張する人狼に見えてしまうのよね。私の目が曇っているのかしら。
>>206 フェン、良い意見だと思うわ。みんなが反対しているから、それをあえて、そういう考え方もあるわ。
しかし、みんなが反対している。コンラッドの言うとおり、独裁は良くないわ。みんなの意見を聞かなくては。
昨日はナーシュを守れず、今日はホリー?
そんなの我慢できない。
そんなのに耐えられるわけがない。
それぐらいなら、私が代わりになるわよ!
…ブリジットさん。
本当に、占い師なら…それは、言っちゃダメ。です。
ブリジットさんの。力が、必要なんですから。
[ぱーっ、と。教わった通りに笑って]
少しの間、だけでも。
一緒に居れた。
お店の中だけで、ずーっと過ごしてた時間よりも。
ずっと、ずっと良かった、です。
だから。
それが、何故?に繋がる。
予想されて、当てられるのが困る?違うのなら、二人出しても同じ事。
二人出さない。一人だけ出す理由を考えれば、隠しておきたい、って思う理由は自ずと分かるはず。
[ダンに、それだけ言う]
信じてもらえない占い師なら、死をもって証明するのが最上よ。
なんでわざわざ、私を苦しめたいかのような私刑先ばかりなの!
>>213 ブリジット、それを言い始めるのは遅すぎるわ。
今日、占い師名乗りから私刑とする発言は貴女の意見にあったかしら。
ブリジットはよくしゃべってくれていると思うわ。
ただ、貴女かレイヴンのいずれかは狼。私から見た信用は両方とも三分。レリアの件もあるからね。
>>219 ヴィー、すまない、それを選んでしまったのは皆の意見と私の意見。ただ、私が独断で決めているわけではないわ。みんなの意見を今一度思い出して。
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