人狼物語(瓜科国)


59 落人の村


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幻術師 ヒューバート、メモを貼った。 メモ

( A42 ) 2007/08/07(火) 16:47:32

傀儡使 舞葉、メモを貼った。 メモ

( A43 ) 2007/08/07(火) 19:52:36

依巫 芹菜

……名前を思い出せないお兄さんの呼び名、かぁ。どんなのがいいんだろう。

[自分と同様にここに流れてきたらしい男女二人。すてら、と名乗る女性が、
長髪の青年の呼び名を考えたらどうか、と言っている。もっともな話ではあるのだが]

……思いつかないなぁ。

[先ほどまで撫でていた青年の白銀色の髪。絹糸のようにさらさらとしていた。]

白銀の髪のお兄さんなんだよねぇ。だから「しろがね」って、

……簡単すぎるかなぁ?

[ぶつぶつと*一人ごちている*]

( 100 ) 2007/08/07(火) 19:53:34

依巫 芹菜、メモを貼った。 メモ

( A44 ) 2007/08/07(火) 19:55:18

監視者 碧雫、メモを貼った。 メモ

( A45 ) 2007/08/07(火) 20:06:15

幻術師 ヒューバート、メモを貼った。 メモ

( A46 ) 2007/08/07(火) 20:14:53

忍者 ナサニエル

[真面目に食料探ししてる(つもり)なのに手痛いつっこみを受けまくり。昔読んだ本の中に蛙料理があったなと記憶を検索していたら強引に引っ張られ。そうして入った小屋の中に居たのは一人の少女と一人の怪我人。おまけにその怪我人は―]

記憶喪失ね…そりゃ厄介なこって。

[一見軽く言いつつも籠められた物―思い―は決して軽くはない。それに気付く者が居るかはさておき―]

名無しとか呼ぶ訳にもいかねぇし名前付けるのは賛成、でも俺にはあんま期待しないで。

[こう言うの苦手なんだよな…と一人ごちて]

銀髪だからシルバ…安直だな。そんじゃ…。

[果実の残りを口に放り込み腕組みして*真剣に考え始めた*]

( 101 ) 2007/08/07(火) 20:18:36

忍者 ナサニエル、メモを貼った。 メモ

( A47 ) 2007/08/07(火) 20:20:41

監視者 碧雫

――村内の何処か――

[村の入り口で、蒼髪の少女と別れた私は、そのまま歩みを進めて辺りを探索する。
時が止まったままのような、すっぽり何かが抜け落ちたような場所。活気のない、廃れた印象が、何故か不思議と不安ではなく安堵を与えてくれる。]

さすがに…この静かな場所までは…現れない…よね?追うものも、追われる者も…。

[縋るように空を仰いで。果たして差し込む光は柔らかなものか刺つくものか。
しかし今の私には、どちらでも対して変わりが無かった。]

それにしても、…は無事かしら?彼を置き去りで一人この地に迷い込んでしまったけど…。

[乾いた笑みが、射籠手の上を滑り落ちる。]

きっと無事…よね?今はそう、信じるしかない。
彼もまた、安住の地で創を癒して居てくれるのならば…。それはそれで――

[いつの間にか立ち止まっていた足下に気づき、今度は和らいだ笑みが鎧直垂の上を転がり落ちる。]

( 102 ) 2007/08/07(火) 20:42:31

監視者 碧雫

そう言えば…先程の彼女はシャーロットと名乗っていたけど。他にこの地に足を止めている方は居るのかしら?
探索だけでなく、人影探しも…行った方が良さそうね。
――闇だって…何処に紛れ込んでいるか…判らない…。

[物射沓の足は、まだ痛みを覚えていないから。私は再び村内へと歩みを進めた。
人影を求めて。招かざる闇を追う様に。]

( 103 ) 2007/08/07(火) 20:48:13

監視者 碧雫、メモを貼った。 メモ

( A48 ) 2007/08/07(火) 20:51:45

幻術師 ヒューバート、メモを貼った。 メモ

( A49 ) 2007/08/07(火) 21:01:54

暗殺者 シャーロット

[水面が波打ち、浮かび上がった魚が流れてくる]
[視線を向けると、長身の男][陰鬱な声で]

魚?……これか?

[川下へ流れ去る一尾を指で追い尋ねた]

( 104 ) 2007/08/07(火) 21:29:20

暗殺者 シャーロット、新たに近づく気配に、ついと背後を振り返り。

( A50 ) 2007/08/07(火) 21:29:56

監視者 碧雫

[そして辿り着いた場所は、一軒の家らしきもの。
漏れ聞こえるは話声。]

他に居るのね…、人。

[隙間から見える複数の影に人と重ね。私はそっと扉を開け、中の人に声を掛けてみた。]

こんにちは…。
お邪魔しても…宜しいでしょうか?

( 105 ) 2007/08/07(火) 21:44:49

暗殺者 シャーロット

提供し合う、ね。
私はこんなものしか持っていないが。

[抱えた果実を軽く持ち上げて見せた]

( 106 ) 2007/08/07(火) 21:46:03

幻術師 ヒューバート

〔蒼髪の方が応える声に一瞬、男の糸目は軽く見開かれる。
その存在を見失ったかのような素振りを見せて頷く。〕

… …ああ、お嫌いでなければ。
きっと、魚は必要さ。肴になるからね。

〔魔法使いは反応の空白については言及せず、踝まで
浸かっていた浅瀬から岸へと引き返してくる。〕

おや――果物屋さんが現れた。アハハ。
ここはひとつ、交換をさせてくれると助かるな?

〔シャーロットの方へと、男は足を運ぶ。
近づきすぎる程に、如何にも無用心に。〕

( 107 ) 2007/08/07(火) 21:58:15

暗殺者 シャーロット

[何気なく近づく男に、一歩二歩と後ずさり]

……いや。
知らない人から物を貰ってはいけないと、ママに教えられているのでな?
どんな手で魚を気絶させたものやら。

だが、そうだな。ほしいというのならばこの果物はくれてやろう。
まだ生っていたようだからな。

[言って、ひとつをひょいと男へと投げた]

( 108 ) 2007/08/07(火) 22:07:49

幻術師 ヒューバート、傀儡使 舞葉へと、片手を伸べて…招くようにゆらめかせた。「…ご一緒にどうかね。空腹なら、だが」

( A51 ) 2007/08/07(火) 22:12:00

傀儡使 舞葉

−川辺−

[清んだ水を両の手ですくい、喉の渇きをいやす。無防備ゆえ、いきなり背後からかけられた声に反応できず、己の油断を呪っていた]

[魚屋の問いかけが終わると静寂が辺りを支配している。舞葉が指をくいと動かすと、懐から踊るように現れた十姫が舞葉の肩に乗り、幻術師に向かって口を開く]

この村にはお店がないの?そりゃ残念だわ。
ああ、この子に提供できるようなものがあったら、こんな所には来ないと思うけど、そうね、嘲笑、優越感、憐憫、偽善、虐待……そんなものなら提供できてたかしら。さしずめ可哀想屋さん、かしらね……。

[十姫がくつくつと笑い声を上げている]

( 109 ) 2007/08/07(火) 22:18:23


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