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本当に発言考察は苦手なのでしょう。しかし、それでも2日目に多弁だから放置でよい、とする評価と発言考察苦手の姿勢は一致せん。いくら苦手でも、日々重ねての深まりがないことも疑問でありますな。少なくとも、本日の調査には挙げたい方です。
今日の最大の疑問は、フラット様の暗殺者確定ですね。これで、灰に居る暗殺者は一人になってしまいました。
先程も申し上げましたように、5人を審問と尋問にかければ3日間で5人を分類出来てしまうはず。黒出しの審問官は、その後はもう白しか出せないのですから、真だったら申し訳ないけれど、尋問にかけてしまえば、いいわけです。偽の黒出しか、真の黒出しかにかかわらず、2回の尋問で暗殺者は確実に処分出来るのですわ。
もし、審問官が襲撃されたら残った審問官が暗殺者なので、まず尋問にかけて、残った灰を全員尋問にかける余裕があるように思えるのですが。
手数計算を間違えていたら、指摘していただきたく存じます。
ルーク殿については単純に昨日からの続きなのですが、やはり発言がないのがネックですね。
フラット殿が、仮決定に反対したときに、調査は反対、といったのがどうにも気にかかるのです。ルーク殿が仲間で、仲間切りのつもりだった、とか可能性は低い気もするのですが、ありえないこともないだろうな、と思いまして。
さてと、灰についてですけど。
クラムの判断基準としては昨日のままですよ。
現状暗殺者の取る手としてはトトが近衛であることに期待してのクラム襲撃か、このままのライン勝負ですの。
どちらにしてもクラムに味方する必要性はないのです。
トトが近衛でなかった場合の護衛、いずれ先のライン勝負を考えるにしても信用度は低いに越したことはない、とクラムは考えるのですよ。
とはいうものの、無実の人を片端から尋問というのもなんですから、なるべくなら本当の暗殺者を尋問にかける方が良いには決まっていますが。
さて、議事録の精査がまだですのでしばらく希望出しは待っていただきたく。
調査をあててもいいのですが、現状ルーク殿とリュカさん、どちらを尋問にかけるか、というと、喋ってくれるリュカさんよりはルーク殿ですね。
リュカさんは基本的に考察などをしっかりしてくれていますので、発言内容も特に黒い、とは私は感じないので今回は黒狙いよりも白狙いですね。
万が一リュカさんが暗殺者だった場合、最後まで残りそうな気もするので、審問官がまだ無事ないま、調査してもらうのが一番よさそうな
あと見るべき点としてはやはりフラットが暗殺者だったこと。
初日や二日目の●▼を見るべきかと。
勿論、二日目は特に集中してたのとシャルルも入れていたので場の流れに乗ったということが予想されるのです。
だから、「流れが出来る前」を見るのです。
・・・といっても見るのはこれからですけどねw
ということで潜ってくるのですよ。
継承者・審問官の真偽ですが。
継承者については今の所心情的にはペギータ様が正当な継承者だと思いたいですね。
状況的にはジェラルド殿も疑いにくくはありますが…。
判定がそろったことで、よりいっそう、わかりにくくなった面もありますが、いまのところ、まだ、私はペギータ様を信じることにします。
ああ、書き忘れですわ。トト様の襲撃が今日の第2の疑問点ですね。
暗殺者としては、確定白の襲撃が灰を狭くしないためには有効だったはず。
自ら灰を狭くしたというのは、近衛兵に護られていることを恐れたのか、トト様に近衛兵の可能性を見たのか、それともトト様の発言に何かあったのか。
最後の可能性は割と低めに見ますね。発言内容からの襲撃なら逆にトト様の発言が精査されることも必至ですし。
審問官については、クラム嬢≧シャルル殿という感じで、あまり差はないです。
トトくんを襲ったのが…クラム嬢を護るという言葉を警戒しての暗殺だとしたらクラム嬢が真だと暗殺者が示したことになってしまいますが、そうミスリードされることを期待しての襲撃…は、ありえませんかね。
フラット殿が暗殺者確定なので、そんな悠長なことをしてたら隠れている暗殺者があぶりだされてしまう可能性もあります…。悩ましいとこ
遅くなるとよくない(というか、寝そう)なんで先に出すだけだしておくよ。質問とかは後で答える。読んでないわけではない。メモはてうry
●リュカさん
▼ルークさん
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