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もし、占い師を残すんだったら。
今の時点でフェンがコロしたいと思っているのは・・・。
まだ、昨日から時間も経っていないし余り変わっていない。
ソレは、クルクスか、ギルバート。
理由は昨日言ったとおりだよ。
その次に怪しいと思っているのは、カーラとヴィヴィアンかな。
なんだか、二人共が狼に思えてくるんだ。
ふたりが色々言い合って話し合っているのも、上手く距離をとるよりも、どうせなら皆に見えるところでもトコトン関係を持ってしまおう。と思ってやっているような印象を受けたんだ。
だから、カーラとヴィヴィアンのどっちかだけがじゃなくて、どちらかがなら両方が狼かもと考えているよ?
お料理…
[…少しだけ。問題かも知れない]
…ソレは、うん。出来るだけ、頑張る。と言うことで…
[一人暮らししていたから、出来ると言えば出来るのだが…問題は、皆に食べさせたことがないこと。
いつも、薬を調合し、試飲した後に作っていること…
自身は皆無]
ぁ…ぁ。この頃。お薬の匂いを嗅がないせいか…
何だか、眠りが浅くて。
[御茶を飲むと、ふあ、と欠伸をし…]
また、寝床が変わっちゃったからな…寝れるかな?
…んと、御茶、ご馳走様。今日は…うん、寝てみるね。
[辺りを見回し…ちょうど良さそうな平らなところを見つけると、枕と布団代わりに草を敷き詰めて]
久しぶりだな…こんな風に、寝るの。
[楽しそうな声が聞こえると、おやすみ、と挨拶を*返した*]
ごめんなさい。
フェンはそろそろ寝る。
昼間はうとうとと少しずつ起きれるかもしれない。
だけど、夜はずーっと、日付が変わるちょっと前ぐらいまで、はっきりと目が覚めることは無いと思う。
こんなことがあったのに、ナーシェの仇を討ちたいのに・・・。
まだ、おわっていない・・・。
[しかし疲れきった体は休息を求め
主の意思へ反抗するようにソファへと*沈み込む*]
あら、あんたも!?
嬉しいわ。なんだかんだと話してくれる人が増えると私も嬉しいもんね。そのときは宜しくね。
あ、私はナーシェでいいから!!
[こうしてまじまじとホリーを見つめが、思わず表情がほころぶ]
いや〜。男心がわかってないねぇ〜。
あんたみたいなウブな女の子が男にはかわいらしく見えるんじゃないか〜〜。
いや〜。もし今度ギルバートがこっちに来たら深層を聞いちゃおう〜♪
11、不安定な数字。
12-11、余剰な数式。
何れにしても、殺める機会の回数は変わらない。
それならば……護られていることも承知で、襲いに来たと考えることも出来る、か――
ホリーさんを殺めたことも過ちだった。
残された時間は、五。
いい加減、一匹でもいい、人狼を葬るべきだ。
占い師に潜む人狼を――例え本物を巻き添えにしてしまっても。
>>31
フェンのように、占われたから私刑にしたいという意見もあるんだね……でもそれは、占われたという理由だけではなくて、ちゃんと二人を疑う理由が、あるん、だよね?
ヴィヴィアンと繋がりがあるかもしれないと推測するのは自由――私とヴィヴィアンは信頼し合っている。喩え、どちらかが死体になったとしても、それは変わらない。
そうね。そろそろみんなの発言も減る頃だろうし。
私も寝る事にするかね?
おやすみ。ホリー。レリア。
[木の根元を枕に。そこいらに会った古布などを敷き詰め、*横になる*]
[ソファへと突っ伏したまま]
>>33
カーラ、二人をじゃなくて、一人をだよ。
ギルバートは、昨日言ったとおり、他に理由が無かったんだ。
クルクスは占われたからじゃなくて、昨日フェンが言ったことが理由。
だから、疑ってコロすのはクルクス。
状況でコロすのがギルバート。
でも、フェンは今日は占い師達をコロしたい・・・。
[力尽きたように、だんだんと声が遠のいていった*気がした*]
占い師は最早ノイズに近い……本物が居て、真実を告げていたとしても、私達はそれを信じることが出来ないでいる。最も、私自身は、ギルバートさんもクルクス様も余り疑ってはいないのですけれどね。
確実に――
私は今日から占い師二人を殺める事を、希望します。
順番は迷ったけれど……
ブリジットさんが本物だとしても、ブリジットさんが明日残した結果を鵜呑みに出来るとは思えない。もし人狼を告発して、その人を私刑にして、スグハさんの判定が人間であったら、残りの二回で二人の人狼を殺さなくてはならなくなる。それはとても――厳しい。
だから人狼の可能性が高いブリジットさんから。
その次にレイヴン様を。
>>24
フェン、私はそう思っているけれど、それでもブリジットさんを後に回した方がいいと考える、かな?
私の視点では欠けた占いを受けた者も含め
六人の内に人狼が二人……か。
その内、疑っていないのはクルクス様。彼は違うと思う。
理由はこれまでも述べてきたので割愛します。
フェンは意見が訥々としている……
彼女自身の考えの侭に動いている印象は強い。
特に今日の思案は、人狼が考えられるものではない、熟慮されたものだと思うんです。>>8>>13
よってフェンも今はそう疑ってはいない。人狼も有り得るかもしれない...という危惧は、残るけれど。
ギルバートさんは飄々としていて解らない部分がある。考え方が特殊で偏っているとは思うけれど、フェン程に熟慮されたことを言っている訳でもない。人狼像に遠いと前に言いましたが……こんな人狼も、居るかもしれない。
ダンさん、ヴィヴィアン、ケヴィン様。
私はやはりこの三人への疑いが拭えない。
昨日、私が私刑に上がった際に、其れに反論を挙げてくれた方を辿ってみます。私はその中に、人狼が居るかもしれないと思っている。今はまだ飼い慣らして――後になって身代わりの羊にしようとする者が、居るのではないかと思うから。此れ、主観的な推理でしょうか。だとしたら申し訳ないのです。皆様には、私が狼だった場合も仮定して、この考察を聞いて頂ければと思います。
>>3:183
ヴィヴィアン。友達として――感情論で私を庇ってくれる。それは嬉しい。だけど説得力には欠ける部分もある。感情だけじゃなくて、私の推理を、考察を見て、ちゃんと人間らしいって思ってくれてるの、かな?
>>3:187
フェンは私を占いたいから私刑先からは除きたいという意見。今日の話にも繋がるね。これはとても納得出来るからフェンの私刑の反対の理由、疑い方は自然に思える。
>>3:190
クルクス様。何度も言う通り私はクルクス様を疑っていない。クルクス様は目に見えるもの、聞こえることを素直に受け止め、それに対しての意見をして下さっていると思えるから。
>>3:192
ブリジットさんの視点で私が村人に見えるというのは納得しました。唯、気に掛かるのは「自分が狼ならばカーラも狼」という風な言葉が所々で見られることです。ブリジットさんが狼で、霊能者の判定で其れが解った時、私の立場を追い詰めようとしているとも穿ってしまいます。
>>3:195
ホリーさんはスグハさんの判定で人間。故に素直な意見です。――ホリーさん、有り難う、そして、ごめんなさい。
>>3:200
ダンさんは反対という程ではないですね。ダンさんへの意見については私の考えはご理解頂けましたか?ケヴィン様を疑っていることが人間らしい、というのも不思議な解釈ですね。確かにケヴィン様を疑ってらっしゃる方は少ないのですけれど。ケヴィン様を疑うことが人間である要素と思う件について、詳しくお聞かせ願えますか?単純に思っただけならそれでも構いません。
>>3:203
ギルバートさん。わりとこういう場面ではあっさり意見を述べる方なんですね。考え方は偏っているけれど、トン、と出る意見に関しては素直な印象を受けます。うぅん、私感にしかならないけれど、この部分はギルバートさんが人間らしいと思う、かな。
この中で私を後々利用する為に庇った人狼が居るとしたら、庇う理由として論理的ではないヴィヴィアンが一番、……。
クルクス様やギルバートさんは、「今は疑ってないから私刑にすべきではない」というご意見。対してヴィヴィアンは「疑いたくないから私刑にして欲しくない、でもいつかは――」と言う風に続くようなニュアンスを受けるんですよね。
私はヴィヴィアンを信頼してるよ?
喩え人狼だとしても、それでもヴィヴィアンのことが好きだよ?
だから人狼なら――殺して、そして愛してあげるからね。
[その微笑みは何処か、狂気的な闇を秘めている]
ケヴィン様に関しては昨日考察をした時からお言葉が増えていないので、今言うことは特にありません。
改めてケヴィン様への印象を付け加えておくならば、ケヴィン様は雄弁で力量のある、腕の立つ人狼かもしれない、という不安がとても大きいんです。
ふと思ったんですが、レイヴン様はこれまで一度も人狼を見つけ出していませんね。毎回、一番最初に結果を告げているにも関わらず。これはレイヴン様への皆の見方が狂人だと言う意見に大きく影響されているのではないかと思うんです。信頼を稼いでいる狂人なら、偽の人狼告発を行なって、無実の者を私刑にすることも可能なのでしょうが、それをしないのは、自ら狂人である立場を自覚し、人狼に人狼告発してしまった時のことを恐れているのでしょうかね。
少々体調が優れず、陽が昇ってから考える余裕があるか不安だったので、今の内にある程度考えておきました。やはり皆様の発言を受ける前に考えるには材料が少なくて難儀します。
今後、皆様が活発に論議して下さることを願います。
最早占いの結果は殆ど当てにならない。
だからこそ、皆様により多く言葉を紡いで頂き、そこから真実を見出して行きたいのです。
[真摯で、それでいて何処か柔らかな口調で人々に告げ、
限界を感じたか、床に蹲り、其の儘に身を横たえた。
嗚呼、なんて長い悪夢。*此れは、争いだ*]
今、考えるべきは、今日から占い師名乗りを私刑にしてゆくべきかどうか。
幸いとして、昨日斃れた者は一人。しかし、人狼では無い確たる証拠がある。
守護者はまだ生存している。守護者の保護を考えるならば、あるいは、いわゆる灰の人たちを狭めるか。
どちらか考えてほしい。
守護者の目は人狼の目と一緒だと言うことを努々忘れるなかれ。
余力があるならば、今回の砂時計が倒されるとき、どこを守護していたか、すなわち、人狼はどこを襲撃しようとしていたか考えるのも悪くはないと思っているわ。
しかしそれよりも前に、灰の人たちに考えを巡らす方が重要かと思うわ。
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