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今日は寝てしまったら、その後は起きるのが遅くなりそうだから、先に色々と話す。
スグハのホリーの結果次第だけど、占い先希望は無いんだ。
フェンは、今日から占い師をコロしてしまっていいと思う。
レリアがいない占い師達なんて、もう不要だよ。
組み合わせは、ブリジットは狼、レイヴンは狂人と思っているんだ。
ただ、もしもホンモノの占い師が生きているとすれば、それはブリジットかな?と考えているよ。
だから、どちらからかと言えば、今日はレイヴンから占い師をコロすのを希望するかな。
だけど、もし今日占い師をコロさないなら、占い先希望はカーラにする。
さっきフェンが色々言ったけど、それを聞いた後で、狼がどう占い結果を出すかも興味があるから。
どちらかを殺すなら、占い先はダレでもいい。
[うん、と軽く頷き
自分の思考に一区切りをつける]
>>+9
どういたしまして。好き嫌いが別れるお茶だからどうかと思ったんだけど気に入ってもらえて光栄だわ。
どう?ここは。確かに人は少ないけどね。
レリアは・・・今はどこかに行ってるみたいだけどまた帰ってくるよ。時々猫の霊やらなんやらを取り付かせてきちゃうけどさ
[話しながら思わず笑ってしまった]
[自分の手で、投票し。今更ながらに後悔する
彼女の死体を見つめ。声を聞く。]
……そうか。3人とも仲良くやっているか。同じ種族であるし。
今回は。謝らない。 人狼を見つけ、葬るのがアナタへの手向けとしよう。
そう。ホリーは人間だったよ。
[半分泣きながら、そう告げる。]
……人間?
[スグハの言葉に、思わずぽつり聞き返す]
ホリーさんは、人間……
[落胆を隠せず、其の手で額を覆い、小さな嘆息を漏らす]
人狼にとっては、
今日の霊能者の結果なんて、如何でもよかった――か。
ん。もっと、"クセ"のある、御茶、飲むことも、あるから…
[お薬の試飲で。
そう、言ってから取り繕う様に]
…お薬よりも、ずっと、良いよ?
[少しだけ慌てて。
御茶を口に含んで]
…お店よりも。人が、居るから。
人と話せて、御茶出来るなら。
思ってたよりも、良いところ…です。
[うん。小さく頷き…少しだけ目を輝かせる]
猫?
そっか。動物の霊も、いるんだ。
[スグハの言葉に]
そうか、だが俺は謝らねえぜ。謝る代わりにヤツラが死ぬまで狼を探してやる。そうでないと俺は皆に顔向けが出来ねえからな。
[そういって握り締める拳は白く、*血の気を失っていた。*]
スグハ・・・。
そう、ホリーもニセモノ・・・。
ううん、ホンモノだったんだ?
ホンモノばかりがニセモノと決め付けられてコロされていくね。
ホンモノの狼は何処にいるんだろう?
はやく、フェンがホンモンの狼を見つけてあげなくちゃ。
そして、ナーシェの仇を・・・。
あの子・・・笑顔・・・かわいかったんだ。
なんか、こう、はにかむ感じでさ。
もっと、人見知りするのかと思ったら、結構ひとなつっこくってさ・・・。
それなのに僕は・・・僕は何もしてやれなかった・・・!!
僕が彼女にして上げられる事・・・何?
何が出来る?
[ゆるゆると顔を上げる。そこには涙は無く、ただ満面の笑顔があった]
そうそう、いつだって笑ってなくちゃ。
だってホリーちゃんには笑顔が似合うんだから。
ねぇ、どうしてみんなそんな顔をしてるの?
ウフフフフ・・・・アハハハハ!
ほら笑いなよ。みんなで笑えばホリーちゃんも笑ってくれる。
笑って・・・・・なきゃ・・・また・・・・・。
[カラカラとした笑い声が*響いた*]
>>+9
後さ。ここって何にもする事なさそうだけどさ。
二つほどあるのよね。する事が。
ひとつは、生きている人を見守ること。
そしてもうひとつは、またここに訪れるかもしれない死んだ人間をこうやって迎える事さ。
もちろん、これは決められた事じゃなくて私が勝手にそうしようと決めた事なんだけど。
だから、最低でも私はこの時間当たりには起きているから暇になったら話しかけてくれたら嬉しいよ。
>>+10
しっかし、あんたってほんとに人気者だねぇ〜。
ギルなんて、こりゃ絶対あんたに惚れてるよぉ。
>>+12
確かに。ここじゃ、人の心の探りあいもないから楽しいところだよ。
ただし!!実のところ私は料理が大の苦手なのよ。なんで、食事の保障はできないわけ。
ブリジットがいないからおいしい料理がいただけないから天国とは言い切れないのよね〜
ううっもっと食べてりゃよかったよ
[といいながらブリジットの料理を回想]
ホリーは人間・・・。
うん、やっぱりフェンの占いとコロす希望は変わらない。
ホリーが狼だったなら、そこから何か見えるかな?と思ったけど、狼じゃないから・・・。
[自分で考えていると思っているソノ思考は
何か引き摺られているのか?
それとも、騙されているのか?]
狼達は、ハーメルン?
それとも・・・ブレーメン?
…ぁ。
[そう言われてみれば。
確かに、さっき、声をかけてくれたのも…]
うん…私も。起きてたら、迎えたいな。
わかった…起きてたら、お話しよ。
[…きょとん、と目を瞬かせ]
…惚れて?
まさか…ブリジットさんが、狼、って。言ってたよ?
[もちろん、違う意味でなのだが]
私よりも。
ヴィヴィアンとか。可愛い子、居ると思うけどな…
[んー?と首を傾げつつ]
もし、占い師を残すんだったら。
今の時点でフェンがコロしたいと思っているのは・・・。
まだ、昨日から時間も経っていないし余り変わっていない。
ソレは、クルクスか、ギルバート。
理由は昨日言ったとおりだよ。
その次に怪しいと思っているのは、カーラとヴィヴィアンかな。
なんだか、二人共が狼に思えてくるんだ。
ふたりが色々言い合って話し合っているのも、上手く距離をとるよりも、どうせなら皆に見えるところでもトコトン関係を持ってしまおう。と思ってやっているような印象を受けたんだ。
だから、カーラとヴィヴィアンのどっちかだけがじゃなくて、どちらかがなら両方が狼かもと考えているよ?
お料理…
[…少しだけ。問題かも知れない]
…ソレは、うん。出来るだけ、頑張る。と言うことで…
[一人暮らししていたから、出来ると言えば出来るのだが…問題は、皆に食べさせたことがないこと。
いつも、薬を調合し、試飲した後に作っていること…
自身は皆無]
ぁ…ぁ。この頃。お薬の匂いを嗅がないせいか…
何だか、眠りが浅くて。
[御茶を飲むと、ふあ、と欠伸をし…]
また、寝床が変わっちゃったからな…寝れるかな?
…んと、御茶、ご馳走様。今日は…うん、寝てみるね。
[辺りを見回し…ちょうど良さそうな平らなところを見つけると、枕と布団代わりに草を敷き詰めて]
久しぶりだな…こんな風に、寝るの。
[楽しそうな声が聞こえると、おやすみ、と挨拶を*返した*]
ごめんなさい。
フェンはそろそろ寝る。
昼間はうとうとと少しずつ起きれるかもしれない。
だけど、夜はずーっと、日付が変わるちょっと前ぐらいまで、はっきりと目が覚めることは無いと思う。
こんなことがあったのに、ナーシェの仇を討ちたいのに・・・。
まだ、おわっていない・・・。
[しかし疲れきった体は休息を求め
主の意思へ反抗するようにソファへと*沈み込む*]
あら、あんたも!?
嬉しいわ。なんだかんだと話してくれる人が増えると私も嬉しいもんね。そのときは宜しくね。
あ、私はナーシェでいいから!!
[こうしてまじまじとホリーを見つめが、思わず表情がほころぶ]
いや〜。男心がわかってないねぇ〜。
あんたみたいなウブな女の子が男にはかわいらしく見えるんじゃないか〜〜。
いや〜。もし今度ギルバートがこっちに来たら深層を聞いちゃおう〜♪
11、不安定な数字。
12-11、余剰な数式。
何れにしても、殺める機会の回数は変わらない。
それならば……護られていることも承知で、襲いに来たと考えることも出来る、か――
ホリーさんを殺めたことも過ちだった。
残された時間は、五。
いい加減、一匹でもいい、人狼を葬るべきだ。
占い師に潜む人狼を――例え本物を巻き添えにしてしまっても。
>>31
フェンのように、占われたから私刑にしたいという意見もあるんだね……でもそれは、占われたという理由だけではなくて、ちゃんと二人を疑う理由が、あるん、だよね?
ヴィヴィアンと繋がりがあるかもしれないと推測するのは自由――私とヴィヴィアンは信頼し合っている。喩え、どちらかが死体になったとしても、それは変わらない。
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