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メリサ>>175
別に甘えてる訳じゃねーようぬぼれんじゃねー!///
ただなんだほら…体調が悪いと頼りたくなるんだよ、なんかしらに。
[あれ、結局甘えてるってことになりゃしねーかと密かに思った]
あー、やっぱなんかおかしいぞお前。
顔赤いし…俺に惚れでもしたか?
[メリサがいつも言うような冗談で笑いながら、]
ほい、体温計。
[望の髪の毛をなでなでしつつ、髪の手触りを楽しんでいる]
あはは、ごめんごめん。
そろそろ寝るかな。
ノクロもしゃちょーもヤスオも手下たちも風邪引くなよな。
おやすみ〜**
それにしても、「のんちゃん」
[苦笑して、ちょっと前の妹との会話を思い出す。]
「学校はどう?楽しい?」
「うん。たのしーよ。あのね、お友達、できたの。」
「そう。良かったね。なんて子?」
「あのね、ぴよちゃんと、すーちゃんと、あーにゃちゃんと、めーさちゃんと、それから、のんちゃん!」
「のんちゃん?」
「うん!のんちゃん。」
「どんなこ?。oO(あなたも「のんちゃん」でしょうに・・・)
「んーとね、とってもかわいい、
男の子!」
「はい?!」
・・・人になでてもらうのなんて、何年振りだろう・・・
私たちの事は金食い虫、又は金のなる木としか思ってなかった父。
そして、可愛い妹。
思えば、母が家を出て行ってから、私が妹をなでることはあれ、私が誰かになでられることなどなかった・・・
・・・意外といいものね・・・
>>=9
ちょ、惚れてるとか///んなわけないない。
[否定はしているが、なぜか動揺]
体温計…まあ、従っておくわ。
[体温を測る。温度は8(9)℃]
1〜4、40度台
5〜9、30度台
[昔懐かしの水銀計。規定の時間わきに挟んだ後、体温計を見る。…38、9(9)℃]
.oO(まずいわね…)
[こそっと、イルを冷していたタオルを使い体温計の温度を平熱まで下げる]
うん、思ったより、熱はないわね。
[36.6(9)℃まで下がった体温計をいるに見せて得意顔。だが、表情はやはり無理しているように映るか]
ここにいる「のんちゃん」のこと。話を聞いた時は不安になったけれど、いい人のようで良かった・・・
岳間君も、桐生君も、島君も、ぴよちゃんも、すーちゃんも、あーにゃちゃんも、めーさちゃんも、先生も、そしておそらく「本物の阿部君」も。
彼女の周りにいる人、みんないい人でよかった・・・
[ツンデレラ城の屋根部分(進入禁止)に腰を下ろし、テーマパーク全体を眺める]
信じる相手を捜し求めることと、
無作為に誰も信じることと、
――たして、どちらが……。
[無表情からのその呟きは、風に流れて消えていく]
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