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偽者 フェンは、少女 レリア を能力(襲う)の対象に選びました。
偽者 フェンが「時間を進める」を選択しました
偽者 フェンは、薬売り ホリー を投票先に選びました。
[詰まらない物を見るように死体に目をやり]
ふん、予想の内か…
それにしてもよくよく待たされる任務だな……
人間か……
なんともな……
[ぼやくと瞳を*とじた*]
私は人間、じつに当たり前だな。
それで?私はどうすれば良い。
結社員とやらが名乗っているのかすら覚えておらん。
名乗っていないのであれば、
私が指揮を取る事だってあろう。
[コンラッドがマントを何かに被せた。
…考えたくなかったのか、視線を動かし]
…コンラッドさん。は、違う。
と、言うこと、ですね…
[レリアの言葉に。その前の二人も違うと言った。
小さく息を吐く…]
…大丈夫…?
ブリジット、さん…
[何かが割れた音がした気がする。
後ろから覗き込む様に声をかけた]
[フェンの言葉。所々聞き取れない?]
ホンモノ?それが、人狼の事なのかしら?
[レリアの言葉が最後に聞こえた。]
コンラッドは・・・違ったか。
疑ってごめんなさいね。
・・・ならば、見つけなきゃ。
[震える身体をなんとか、抑えつつ・・・思考を*凝らした*]
闇に誘われる―――
そう、それもヘクターさんのように、
奈落のような闇へ。
嗚呼、其処は安らぎ等ではない。
[虚ろな瞳で呟く。
コンラッドから掛けられた声に、僅かに顔を上げて]
承知しました……あぁ、コンラッド様とならば安心ですね……貴方は人狼では無い――……そうだ、死体はとても重たいので――墓地に運ぶのを、手伝って頂けると――……
[ざわり。騒動を聞きつけた自警団員が、扉を叩く。]
……嗚呼。駄目です、コンラッド様。
私達はおそらく外へは出しては貰えない――
ヘクターさんのご遺体は、彼らが運び出して下さるでしょう...
[その瞳は尚も、虚ろに]
ああ、まったく。まったく同じ現象か
つくづく縁が深いというか、運命に呪われているというか
逃げおおせたと思うとこれだ
どうやら運命は私を静かに過ごさせる気はないようだな
そうねえ…
なんか昨日の動きを見ていると霊ではないと思うんだけどね。
レイヴンの言葉の方が気になるわ。
霊で対抗が出やすいというのはどういうことかしら。
狼の数から考えて、とか言ってなかったかな。
ちょっと分からない言動が、気になるのよ。
[人が死ぬのを見るのはこれが初めてだが、たいした感慨は浮かばなかった。ああ自分にとってはこの程度の人だったのか、と。その程度。]
コンラッドは人間と言うことが証明されたんだね。
良かった。
ディードが結社。彼女の補佐をしてほしいと思っている。
[フェンから絹布を受け取る]
あ、ありがとう。もう、大丈夫だよ。
で、占いの結果は人だったんだね。
コンラッド。あなたを疑ってしまったようで申し訳ないわ。
でも、まだ狼は3人残ってるんだね。安心はできないってことね。
[ため息をつくと、近くにあった椅子に*印座り込んだ*]
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