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>>345
飲むの初めてでしょ。こっちにしておくといいわ。
ジュースより甘いけどね。
[微妙な表情の変化を見て、微笑した。赤ワインのグラスをするっと受け取り、代わりに貴腐ワインのグラスを渡した。]
でも、お酒だからね。飲み過ぎると後で来るわよ。
[自分のグラスにホリーの赤ワインを注いで、ゆっくり楽しんでいる。]
[おいしそうにグラスを傾けるホリーの姿が微笑ましい。
最初に見たときはギョッとしたが、やっぱり笑うと可愛かった。
対照的なのが、ヴィヴィアンだ。仕事柄、仕方のないことなのだろうけど、あの笑顔を向けられると暗鬱になる。
ザッと、ここにいる面々を見渡す。
仮面の男といい、雑貨屋のそばで本を読んでいる少女といい、どこか暗い影をまとった人物が多かった。]
(もっと、みんな笑えばいいのに。ここの領主は悪政を働いていない。だが・・・・・・政治で人の心までは救えないってことか)
愚者 フェンは、ランダム に希望を変更しました。
/*
みごとになんか勘違いしていると気付いた。
ヴぃヴぃあんは天然だったのか。
アー、そうだそーゆーことにしておこ。
[ホリーの「美味しい」を聞いてにっこり笑った。]
ゆっくりね。
飲み慣れてないならたくさん飲まなくても酔っちゃうわ。
私なんかもう酔い方すら忘れたけどね。
少しで酔えるって安上がりでいいよね。
[微笑んでホリーを見ているギルバートをちらりと見た。]
(愛情、というのとも少し違うわね。悪人でもなさそうだし、なんか気にはなるかな。でもねえ…)
ほら、ギルバートだっけ?
もう少しワインの味を楽しみなさい。
ほらほら。
[空になったワイングラスをすぐに満たす。]
愚者 フェンは、守護者 に希望を変更しました。
おっと! 入れすぎですよブリジットさん!
それに、僕としてはワインより、ブリジットさんの手料理の味を楽しみたいですね。
甘くて美味しいんだ……。石榴みたいなかなぁ。
(ねえねえ、おねーさん。)
(ちょーっとだけ、アレ貰っていい?)
///
ブリジットを手招きすると、ホリーを指さしてこっそりと耳打ち。
[レリアに耳打ちされて、にっこり笑った。]
ほんとに少しだけよ?
おかわりはなしだからね。
[こっそり少しだけ入ったグラスを渡し、その足で厨房に向かった。]
さて、ちょっと料理しますか。リクエストもあったしね。
滅入らないようにパーッとやれるぐらい作りたいわね。
[楽しげに*料理を始めた*]
>>330
なるほど、君は僕の疲れを癒してくれるわけだ。
で、君の疲れは誰が癒してくれるのかな?
今必要なのは、王子様より、一緒に笑ったり泣いてくれる人なんじゃなぁい?
ま、その相手に選んでもらえたのなら、全力でお答えさせていただきますよ、お姫さま。
[満たされたグラスを*傾けた*]
学生 スグハ が参加しました。
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