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1.ブリジット・ブロード
2.29歳
3.自称未亡人、旦那は6年前に「幻の酒を手に入れる」と旅に出て行方不明。生きていると思っていない。以来ひとりで酒場を切り盛りしている。商売の勘はあるようだが一言多い性格が敵も作りやすい。なにげに押しに弱い性格だが本人は気づいていない。
えっ?
[振り返るとそこには]
ブリジットじゃない!
[懐かしいというよりは見知った顔。
彼女も呼ばれたというのだろうか。]
よろしく・・・か。
ま、微妙なところだけど、よろしくね。
[くすりとはにかんだ笑みを向けた]
薬売り ホリー が参加しました。
薬売り ホリーは、ランダム を希望しました。
[店のカウンター。
暗い店の中、ただ一人…羊皮紙を捲りながら客の来訪を待っている]
いらっしゃいませ。
[からから…
ドアに付けられた屑木の音色。
そして差し込む光に青い瞳は光を映す。
現れた男達に軽く目を見開くも、あくまで平常を装った]
何か、御入り用でしょうか。
[物々しい男達の様子に、我ながら白々しいと思いつつ。
言葉を発しない男達のために、先に声を出す]
…?
[何やら、自分を見て驚愕の表情を浮かべている様な…]
ぁぁ。
[少し考えていたが、ようやく思い至る。
そう言えば、後ろに。
新鮮な蝮が入ったから、酒詰めにしたのだっけ。
暫く、店に誰も来ないものだから、すっかり忘れていた]
今なら、蝮酒が入りましたけれど。
[あくまで商売の話を続ける。
ようやく、立ち直したのか若い自警団の男がおずおずと紙を差しだした]
集まれ?
[「集会場に以下の者を集めよ」
その中に、自分の名前があることを認めると、上目で自警団達を見て。
…何か、得体の知れないモノを感じるのか、ただ自警団の男達は首を縦に振るだけで]
…分かった。準備する。待ってて?
[流石に薬臭い服ではダメだろう、と。
年頃の女性の気持ちを思い返してみた]
[ヴィヴィアンがディードリットから離れるのと入れ替わり、ディードリットの隣へ座る]
・・・君の事、覚えてるよ。あの街ではお世話になったね。
でもさぁ、僕は『恋愛小説家』だから『災厄』なんて知るわけな〜いじゃない?
[ケラケラと笑いながら、周囲の様子を探る。誰もこちらに注意を払っていないのを確認すると、ディードリットにだけ聞こえるよう声を顰めて]
ここでは『小説家』で通してるんだから、危なっかしい発言しないでくれ。あっちには黒騎士殿までいるし、気付かれたら面倒だ。
君が言うように、当事者が集められているのなら解決はeasyだろ?
ここで全員から情報を聞き出せばいい。
実に簡単な仕事じゃないか。
と、いうわけで、後は任せた。君のほうが、僕より頭が切れるし、腕も立つ。なにより美人だからね。
1.ホリー・ブラウドー
2.23歳
3.
本人曰く、親離れをしたらしく、一人で村にいる。
売り物の薬は、良く効くという者もいれば、使うのに勇気が要りすぎると断念した者もいる。
それだけ、材料のバリエーションが富んでいると言っても過言ではない。
あまり、外にも出たがらない上に、この様なことをしている為か。少し不気味がられているかも知れない。
[…さて。服も着替え終わった女は、自警団の待つ入り口へと向かう。
その時、薬屋の中は通らない様に、外を通って]
お待たせしました。
では、行きましょうか。
[…何故だか男達は一歩後ずさった。
確かに、微笑んだつもりだったのに。
結局、二歩ぐらい距離を取って集会場へと向かっていった]
[集会場の入り口につくと、自警団の男達は立ち止まる。
自然と、女の足も止まり]
どうしました?
[首を傾げる。
男達は立て直したのか、「入れ」、と上からの物言いで言う]
…男の人が、入り口を開けてくれるモノではないの?
[暫くの沈黙の末、反対方向に首を傾げる。
…場の空気が凍り付いた。
若い男達は視線を彷徨わせた後…
「勘弁してください」
そう、頭を下げた]
[半ば釈然としない様子で、女は集会場へと入る。
広間へと出ると、幾人かの視線が集まった気がした]
こんにちは、皆様。御機嫌よう。
[頭を下げ、皆に向かって挨拶をし]
…騎士様も、いらっしゃるのですか?
[自警団よりも立場は上だと思うのにな、と首を傾げつつ]
/中/
よーいしょ、よーいしょ、よーいしょ!
久しい多人数村になりそうなタキシードカメッ!
…ごめんなさい。飛ばしすぎました。
久しい多人数推理村をするkamuraiと申します。
寧ろ、推理村自体が久しい気がします。
縁故ルール有りなんだし、縁故結びたいなぁ。
でも、こんな不思議ちゃんと好意的な縁故を結ぶ人は居ないだろうなぁ。うん。
[御機嫌よう、と声が聞こえる]
こんにちは。
[生憎、そんな丁寧な挨拶は忘れたかのように
目の前の彼女は、自分とはまるで正反対のように見えた。]
/中/
何というか。
モノローグ大好きッコです。ゴメンナサイ。
そしてー。久しいのにランダムを選ぶのです。
…ゴメンナサイ。
[…半ば引きこもり。
そのため、ほとんどの人と会うのが久しい、とか。初めて、という感情が芽生える。
ちょうど挨拶を返してくれたヴィヴィアンに、微笑み返し]
えっと。
初めまして、の、方も、いらっしゃいますよね。
あたし、ホリー・ブランドー。と、申します。
村で、薬を売っていますので…
あ。今も、少し持ってきていますが。
[商売の事は話しておく。
そうすれば、身元の証明にも成るはずだ、と。
女は思ったらしく、手にぶら下げた鞄を見せる]
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