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『願うことを為せば良い』
[すてらの言葉に微笑み、その視線を追う]
[ミッキーの姿に、手を上げ「挨拶」し]
井戸はあちらか。
……行こう。
[礼を言い、すてらを促す]
[井戸まではさほど遠い距離では無く]
────。
[幾許かの緊張に、自然、手に力が篭っている]
わしは…皆に残ってもらえれば…と今でも思うておるよ。
叶わぬやもしれぬが、それでもその考えは変わらぬ。
会うて間もないが、それでも皆仲間じゃ。
人狼を知り、皆を知り…そこから解決策を見つけたい。
皆が幸せになれるような。
[夢物語じゃな、と笑い。井戸に近付くと現れる新しい影]
おお、なさにえるも来ておったか。
――村の路上――
[意識するまでもなく足先は枯井戸の方角を目指す。
分かれ道で一度、その先を見遣って呟いた]
……儂の住処――そうか。じゃが、な。
……望みを共有することは、儂にはもう――無いのじゃよ。
理想主義者だな。
[涸井戸の前には幾人の姿があり]
[ナサニエルの言葉に、井戸を覗き込む]
本当に深いな……。
底があるかも分からないほどの闇だ。
落ちればそれきり。きっと声も届かないのだろう。
――枯井戸――
[集まった面々を見回して、笑う]
さても、奇妙な事じゃの。
このように大勢が、この場所に集まってくるとは。
皆を引き寄せるべき“何か”が……この場所に宿っているのやも知れぬな。ほっほっ。
底なしか…?
[ナサニエルの言葉に井戸に近付くと、ひょいと中を覗き込んで]
……
[言葉ないまま視線を逸らす、とても高い所から下を見下ろした時と同じように小さく肩を竦めてふるりと震え]
涸れているかもわからぬではないか。
[ぶつぶつとぼやき]
…なさにえるよ。
お主は人狼について何か知っておるのか?
[蒼髪の青年へ視線を遣り]
――枯井戸――
[森の中より少年が歩いてくるのをモーガンは目にした。茫洋とした、覚束なげな足取りだった]
……如何思う、答え求め彷徨い続けた少年よ?
……この奥底に、その答えは潜んでいるだろうか?
何か、ね―
[クックと笑って]
死神の気配とかでもすんのかな?
[冗談めかして、しかしその目は冗談を言ってる様な物ではなく―]
ふむ。
ナサニエル、聞いておったのか。構いはせぬ。
あれしきの音声を発して潰れるヤワな喉ではないわ。
尤も――
[と言いかけて、井戸に近づいた舞葉の様子に気づく]
少年! 舞葉よ! やめい、危ないぞ!
夢くらい語ってもいいじゃろう。
悲観するよりかはよい。
[カラカラと笑い、モーガンにも小さく手を振り挨拶をする]
…一度、見ておかねばならぬからな。
[引き寄せられてきたのかはわからないが、やんわりと今はそれを否定し]
[すてらの問いにひらりと手を振って]
まあ何度か戦った事はあるけど…多分参考にならないよ?それでも良いなら―
[―と、舞葉の気配に気付き]
本当に良く人がくんな…磁場でもあんのかね。
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