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[ヒューバートに横を通りざまに薪拾いの手伝いを言いつけられ]
えー、面倒だな…。
[愚痴りつつも続いて階段を降りる]
4人ともこんばんわー。
〔村を押し包むように感じていた気配。その正体が知れるとひとり離れて過ごしている者たちが気にかかる。…師が。〕
…モーガンの御老が、心配だな…。
出掛けがてら、様子を見てきたいのだけれどね。
…人狼、…この地にまで現れるものなのか…
〔お知恵を拝借するのが良いのかもしれない。…幻術師はそう呟いて〕
[シャーロットの差し出した篭に兎を入れ、降りてきたヒューバートとナサニエルに手を振る]
いいところに来たんだな。ナサニエル、兎さばけるか?なんだな。
〔村を押し包むように感じていた気配。その正体が知れるとひとり離れて過ごしている者たちが気にかかる。…師が。〕
…モーガンの御老が、心配だな…。
出掛けがてら、様子を見てきたいのだけれどね。
…人狼、…この地にまで現れるものなのか…
〔お知恵を拝借するのが良いのかもしれない。…幻術師はそう呟いて…尖らせた顎鬚を撫でる。〕
放浪者 ウルズは、調律師 すてら を能力(守る)の対象に選びました。
放浪者 ウルズは、傀儡使 舞葉 を投票先に選びました。
どうした夢屋。
先ほどの番人の言葉を気にしているのか?
人狼などと、御伽噺だろう。
[考え込む様子に、いくらか気楽な口調で声を掛ける]
…アハハ、ミッキーを見習おうかと思ってさ?
とは言え、ふむん…兎を捌くほうがキミには楽なのかな。
〔面倒臭がりらしいナサニエルの様子に、少々考え込む。〕
…御伽噺、そうだね…。少なくともここでは…そのはずだ。
では、果物屋をデートにお誘いしてみようか。
夜道は危険だけれど…過保護で却って失礼かい?
〔シャーロットへと応じて、片手を差し出して見せ〕
[差し出された片腕をしげしげと見つめ]
出かけるのであれば同行しよう。
すてらの酒に付き合わねばならないが……多少ならば遅れても構わないだろう。
しかし腕を取ってもらう必要はないよ。夜目が利くからね。
それで、何処へ?
[差し出された片手をしげしげと見つめ]
出かけるのであれば同行しよう。
すてらの酒に付き合わねばならないが……多少ならば遅れても構わないだろう。
しかし手を取ってもらう必要はないよ。夜目が利くからね。
それで、何処へ?
[ミッキーの問いには極々普通の調子で]
それくらい軽いけど…何、今日兎料理?
[と、逆に問い返し。ヒューバートの言葉に]
適材適所。
[と、言ってのける。シャーロットとヒューバートの「御伽噺」と言う言葉には]
御伽噺で済めば良いけどねー。
[あくまでも軽く―だが、どこか真剣な調子で*言った*]
幻術師 ヒューバートは、傀儡使 舞葉 を投票先に選びました。
〔相手の面持ちを暫く見遣って…唇を薄く引く。手を翻して戻し〕
…そうかい、それは…失礼をしたね。
薪拾い…の下見になってしまうかな。暗いし。
〔森の方角を見遣って…様子を窺う。シャーロットへウルズの容態を尋ねながら洋館を後にする。〕
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