情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
どちらにせよ、貴様はもう用なしだ。
[影虎は杖を両手で水平に持った]
!
誰だ!?
[跳躍し後ろを振り向いたが既に人は居らず、さやと繁みがそよぐのみ]
[視線をアーヴァインへ戻すが]
逃がしたか……。
[影虎は眼下の村へ、*歩を進めた*]
/*
空気読んでいない子、影虎です。
(PLは、えいこと呼んでいますが)
先に大体の武器を書いておきましょう。
仕込み杖
ひょう(うしおととらの、ひょうが使っているようなもの)が服の中に多数
鉄扇(基本)
後は苦無x2 または 詠春刀x2か…。
荷物になら詠春刀が入っていてもいいが、持ち歩くとなると大変になるのが悩みどころ。
狼牙棒が使いたかったんだぜ。
ところでヒューバートは、56村オードリーでしょうか?
似ているんだぜ。
/*
んで、実は誘われなければ、入らなかった予定。
企画段階のwikiを見てて、古井戸に突き落とすって動機が沸き辛いと思ったからなんだが。えぐいのが一つ、またそれでPC/PLの幸せが出来るのだろうかと悩むのが一つ。
RPのやり方次第なんだが。
(枯井戸に落として生きていたらきっと悲惨……。絶対自キャラでは幸せになれない。死地を受け入れ悟りを開いたら幸せになれるとは思うけれども。)
戦闘狂なんて人達は、普通の恋愛や一般的な幸せがあったとしても満足を得られるか悩ましいのではないかと思う。恋愛が人生の第一幸せだとは思いきれない。
そんな捻くれ思考もあるからです。
物語の流れ上、闘いの果ての殺害が幸せにあたる事もあると思ったりするので、【キリングを行えるのは人狼のみ】に引っかかりを覚えたと。バランスイクナイのではないかというそれだけなのですが、どうなる事やら。
ナヤマシィ。
――回想 小屋の中 人の細波――
[すてらの好意に甘え身を休めるも、入れ替わり立ち代り訪れる人の細波に、私の心は共鳴するかのようにざわめく。
途中、老人の手によって怪我をして横たわる銀糸の君の、名が授けられる瞬間に立ち会うなど、決して悪い事ばかりではなかったが。]
――…私は…誰かに仮初でも名を捧げる程の身分でもありませんし、私が申してしまっては、彼のご老人の好意が無駄になりましょう?
[ただ黙って事の始終を見続けていた私に、やはり立ち代りで訪れた、黒髪の長身の男が尋ねる。
「怖がらずに名を差し出しては如何?」と。
しかし、私には現時点で其処まで係わる親密さでもなく、また名など有って無いような世界に生きる私にとって、その重要性たるや理解出来ず。断りを入れる。]
[そして手狭になったと零れる誰かの言葉に、成程確かに手狭だと思い、私は新鮮な空気を求める為に、静かに小屋を後にする。]
[辺りはやはり訪れた時と変わらず、霧と静けさに覆われて。風一つ動く気配すら――]
…いいえ、微かに感じるわ。風が震えている…。
――私を呼ぶその声は…誰?
私を追ってきたの?それとも…怯えて逃げているの?
どちらにしても…この場所に居る事が気付かれたのなら、長居は無用。
此処は――…私にとっては安住の地では無かったのね…。
[纏わり付く零れた笑みは、無念さを纏うけれど。
これが私に科せられた運命なら。逃げることは出来ない。]
さよなら…――せめて他の者にとっては…安住の地であることを…。
[名残惜しみに別れの言葉を。
そして私は風を追い、再び追い追われる世界へと*舞い戻っていく*]
監視者 碧雫がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(監視者 碧雫は村を出ました)
[ウルズと仮に名づけられた青年の様子が落ち着いたらしいのを見て、なんとなしに外に出てみたくなる。
ヒューバートと名乗る男が、外に“遊びに”行ったのを見て、つられた事にでもなるのだろうか。]
……果物に魚。次は野菜かお肉がいるかもね?
[ふふっと自分の思いつきに吹き出した後、他の者達に行って来ますと声をかけ、だいぶ薄らいだ筋肉痛にそれでもよたよたしながら表に出た。]
[食べ物を調達する、という感じで外出はしたものの、歩きながら未踏の地の見なれぬ景色を見ているほうが面白そうである。]
あの樹はなんていうの?この花は?
あ、あの鳥の名前は?
[他人には見えない何者かと会話しているかのように、一人しゃべり続け、
なにやら答えのあったと思しき間合いで納得した顔をしたり、別のことを尋ねたりしている。]
迷子 ヘンリエッタ が参加しました。
迷子 ヘンリエッタは、守護者 を希望しました。
[黒地に数多の深紅の薔薇の刺繍が咲く日傘を差し]
[珍珠鱗を想わせるドレスを纏った深紅のお人形さん]
[くるり] [くるくる] [くるくるり] [ひらひら] [ひらり]
[日傘を回してドレスの裾を軽やかにはためかせ歩く]
[けれど長い睫は象牙色の頬に微か震える影を落とし]
―――…
[尖らせた薔薇色の唇は音も無く何事かを囁きかけ]
[日傘の向こうに広がる空を仰ぎ大きな瞳は揺れる]
[ゆらり] [ゆらり] [ゆらゆらり] [ふわふわ] [ふわり]
[纏め上げた柔に波打つ髪が一陣の風に攫われて]
[哀しげに揺れる瞳と共に紅く煌めいては頬を撫ぜる]
[白い白い霧の中に呆と浮かぶ紅い影は儚く揺れて]
[編み上げのブーツは確りと地面を踏みしめているか]
[ふわり] [ふわ] [ふわふわり] [ひらり] [ひらひら]
[ドレスの薄い生地の内にはか細く白い足が透けては]
[まるで雲の上を歩くが如き足取りで白い霧の奥へと]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新