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かにさん、マリにかぎのばしょ教えてくれたんだ!
わーい、ありがと!
でもあれ、どうやってとればいいかな。よい、しょっと?
[その隙間にマリは4(4)
1.入ることができる
2.入れないし手も届かない
3.入れないが手は届くかも。運67以下なら成功47
4.入れるけれど出るときに引っかかってダメージ22(36)、鍵は裏なら落としてしまう+表+]
んしょんしょ。
ちょっとせまいけど、はいれ……るよっ、っと。
とれた!
[地に垂直に裂けた岩の隙間に体を押し込み、一生懸命手を伸ばして、ひっかかっていた鍵を掴み取った。]
よしっ、あとはこのままバックして……。
[そろそろと体を動かしかけたとき、ふと足元にさわさわっとヘンな感覚。
見下ろすと、マリの足に11(15)匹のフナムシがまとわりついていた。]
わきゃあああああああっ!?
やだやだやだやだやだきらいやだいないないない!
[パニック。じたばた暴れて、フナムシを振り払う。
はっと気がつくと、隙間にひっかかって、にっちもさっちも動けなくなっていた。]
[2人を解放したポセイドンは+裏+
表⇒満足して海へ帰った 裏⇒まだ思い悩む事がある ようだ
裏なら海辺エリアに行く人は気を付けたほうがいいだろう]
神様も万能じゃないんだねー
怒ってるように見えたのも悩んでたからなんだね だね
[どこからか聞こえるマリの声には]
終わってみるとある意味清清しい気分になったけど!なんてねっ
[道中遭遇した山猫から救護室に運ばれた二人の事を聞いて]
デンっちもヴェイっちも昨日は大冒険だったみたいだね
でも案外すぐ復活してどこかにまた探検いったかな?かな?
2人ともお疲れ様なんだよっ
エルっちにも昨日はお世話になった事
ちゃんとお礼言わないとだね だね
それにしてもお腹ぺこぺこ・・・
一旦お弁当食べようかっ
[などと雑談していると>>#36(6)の*09西表山猫*が・・・]
はぁ、はぁ…はぁ…
夢にまで出てくるとはなんと無礼な奴アルか!!!
[握り締めたシーツがダンテちゃんタペストリーだった]
Σうおおわおおっ?!
なんアルネー!!!
[ぽいっと{{理事長 アンフィトリテ}}に放り投げた]
ふう。一件落着アル。
お?
ウサギとヴェイドが運ばれてたアルか。
まー我輩の庭でゆっくりしていくアル。
[ふふんとなぜか得意げな視線を向けつつ墓石を設置し]
おお ゆうしゃよ しんでしまうとは なさけない!
わ……。
[そこに見えたのは見事な流星群]
ながれぼしいっぱい!
えっとえと、1(3)
1.およげる、およげる、およげる!
2.たからもの、たからもの、たからもの!
3.ポマード、ポマード、ポマード!
ちょっとここは暗いアルネ。
[鬼火を出してランプに火をともした]
これで明るくなったアルよ。
体力も回復したことだし、仕事でもするアル。
[{無職 ダンテ}のかんおけを作成中]
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